145 異世界の祭り
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
にゅ?
[氷も使えるので首こてん>>6と不思議そうにし。]
退魔師って東洋の術師だよねー。 …、僕達は何もしなくてよさそう?
にー。 ねーねー、お小遣いもう少しほしーにゃ。
[現れてる村長から追加のお小遣いをねだってみる。]
(16) 2013/09/17(Tue) 01時半頃
|
|
―土産の露店―
そうよね。 ……まあ、それも、喰ったり喰われたりの関係が解消されての事でしょうけど。
[少し険しい目をして呟いて]
ああ、いえ、別にやる事があった訳じゃないからいいのよ。 村長からお話があるみたいだから、ちょっと行ってくるわね。
[と、村長の説明を聞きに行く]
(17) 2013/09/17(Tue) 01時半頃
|
|
……ふーん。犯人を捕まえろ、ねぇ。
[一通り説明を聞き、犯人の特徴も教えられる。 が、これだけ人の多い中で見付けられるのだろうか]
人間に取り憑く?
[ポーチュ>>3には、そうなの?という顔をして]
あ、あたしは人探しの方は、あんまり……。
[期待の眼差しに、困惑したように首を振った**]
(18) 2013/09/17(Tue) 01時半頃
|
|
……。
[>>8 ボクは、ボク。 今まで何度も聞いた問いかけに返すのはいつも同じ答えだった。 それ以外に答えようがない。なんだぁと聞かれても、何も言葉を継がなかった。]
ほれしょー?さん? ふうん、ボクはモニカ。
[ゆっくりと自力で立ち直し、ふわんとしたままえへへと笑う。 相手のむっとしたような気配まで気は回ってはいないらしい。]
そっか、ほれしょーさんもボクと同じなんだ。 他にもいるっぽいなあというのは、なんとなくわかったんだけど… も一回そんちょーさんのとこいってみたらいいのかも。 いそがしそう?だったけど。
[来た方角を見ようとして、ぜんぜん違う方を見た。 方向音痴なのかもしれないし、酔いが回ったせいかもしれない。]
(19) 2013/09/17(Tue) 01時半頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 01時半頃
|
[ぱっぱらー! 追加のお小遣いを61(0..100)x100円手に入れた!]
(20) 2013/09/17(Tue) 01時半頃
|
|
わわっ! さっきの6倍……。
にー、いいの?
[45(0..100)x1 偶数:皆で分けてのお金と言われた。 奇数:構わない。]
(21) 2013/09/17(Tue) 01時半頃
|
|
だろうな。
[沙耶の発言には軽く同意した。>>17]
はーい、行ってらっしゃい。 オイラもお土産見繕ったら行きますかねぇ。
……店先で長話してすいませんね、ご主人?
[にこにこと謝って、目先の買い物に戻った。]
(22) 2013/09/17(Tue) 01時半頃
|
|
……で? 私は一体どの位お前さんを匿ってやれば良いんだ。
『えー、ほとぼりが冷めるまで、かなァ?』
要するに考えてないんだろ、それ。
(*1) 2013/09/17(Tue) 01時半頃
|
|
/* セイカ様と赤とか怖いです。 */
(-8) 2013/09/17(Tue) 01時半頃
|
|
にゅー、テッドお兄さん、お魚料理屋さんにもう行ってたんだねー。
じゃあ、新しい屋台を開拓にしレッツらゴー♪
(23) 2013/09/17(Tue) 01時半頃
|
|
モニカァ? なンだ、女みてェな名前だな。
……あァ、イイ迷惑だッてェのな。 とりあえず、オメェの言うとおり、その村長ってヤツをとっ捕まえて問い質すンが一番の近道ッぽいな……
……
[確か、あっちの方だったろうかと、視線を向けたのは、モニカとは真逆な方で]
おィ、コッチじゃなかったか?
[そっちじゃないだろと、モニカの肩を叩いた。]
とりあえず、行ッてみッか! もしかしたら、他の連中ってェのにも会えッかもしんねェしな!
[言うが早いか、歩き出そうと踵を返す。]
(24) 2013/09/17(Tue) 02時頃
|
|
[構わないの裏側に不公平的な何か>>0:362があったかどうかは分からない。 ニールの肩に乗ったまま追加のお小遣いを貰った。]
さっきの話。 ニルニルのこと、パパって呼んでみるー?
[なんて>>7言ってみたり。]
ねーねー、今から何処に行く?
[ポーチュラカ、ニール、テッドに問いかける。 ポーチュラカから今からテッドへ屋台を紹介する話が出れば、そこへ向かうかもしれないし、鶏肉屋台方面に行くかもしれない。*]
(25) 2013/09/17(Tue) 02時頃
|
|
……うん、これが良い。
[蝶々の形があしらわれた髪留めを手に取った。 栗色の髪に似合うような気がしたのだ。
因みに口八丁で値切った。10分くらい粘った]
(26) 2013/09/17(Tue) 02時頃
|
トニーは、一頻り話をすれば村長とは別れただろう。**
2013/09/17(Tue) 02時頃
|
[沙耶のつぶやき(>>18)を耳にし]
はにゃ? 生成りとか鉄輪な鬼さんとか、悪霊さん見つけて追い出すとかは専門じゃないんだー。 もしかして、式神とか霊力でガシガシゲシゲシするタイプの退魔師さんなのかな、かな?
(27) 2013/09/17(Tue) 02時頃
|
|
―祭殿―
[ゲートについて調べようとやって来たら、村長の報告>>#0が]
イタズラ…って、勘弁してくれよ! 帰れない可能性があるのがよ! 帰せよーー! そして俺の休日を返せよーー!
[しばらく喚いた**]
(28) 2013/09/17(Tue) 02時頃
|
|
お、おんなっ
[>>24 …みたいな名前って言われたのは久しぶりだ。 返す言葉が咄嗟に出なくてもごもごとしながら言葉を切った。]
ボクもはやく元の場所に帰りたいんだ。 そんちょーさんにちゃんと話してもらわないと。
[そう言って自分が見ていた方に歩きだそうとして、肩を叩かれる。]
ふにゃっ? ふわっ。まってはらしょーさんっ!ボクも、ボクも!
[違う方へ向かって歩きだしたホレーショーの名を間違って呼びながら、 彼の後を追ってふわふわとおぼつかない足取りで歩きだした。]
(29) 2013/09/17(Tue) 02時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 02時頃
|
[雑踏から聞き慣れた単語(>>29)を耳にし]
ハラショー? もしかして、ロシアな人も来てるのかな、かな?
(30) 2013/09/17(Tue) 02時頃
|
|
……ンだョ、気ィ悪くしちまったか?
悪ぃナ。
[確かに、自分の名前を女のようだと言われて気分のいい男などいない。>>29 モニカの正しい性別を未だ知らぬが故、気分を害したろうかと眉を寄せる。]
あァ、オレもさっさと帰りてェね。 こンなトコで油売ってる場合じゃねェッてんだ……
……ホレーショー、な!
[ふわふわ通ってくるモニカに、一度足を止め、きっぱりとそう言いきってから、また歩き出す。
やがて祭殿に辿り着けば、村長ではなく、金髪の少女>>14と出会うことになるのだろうか。]
(31) 2013/09/17(Tue) 02時頃
|
ペラジーは、愛娘への土産ができたところで、村長の話を聞きに行った。**
2013/09/17(Tue) 02時頃
|
>>25はっは、構いませんよ。 もしそうなった場合の、予行演習ですかな。
[同じく、冗談めかして言ってみる。]
私はまだこの地に詳しくないので、もし案内が可能な方がいらっしゃればそれに乗るとしましょう。**
(32) 2013/09/17(Tue) 02時頃
|
|
/* ニール君的な心情としては
とりあえずリスタきりたいから此処に居たい感じ。 しかし他の異世界から来た人といければとか勝手に思ってるかも。 だが下手なことをすると異能にフルボッコにされることは認識している。
(-9) 2013/09/17(Tue) 02時頃
|
|
― 祭殿 ―
祭殿へようこそ、異世界の方。
[>>31 一昔前のRPGの村人のように機械的なセリフで男を迎えた。 特に意味は無い。]
――…村長さんなら準備があるとか言ってどっか行ったわよ。
[そして、村長の説明をそのまま口にした。]
(33) 2013/09/17(Tue) 02時頃
|
|
あ、あ……謝らなくても、いいもん。 ……ボクは男でも女でもないから。
[一見ガサツに見えるおじさんに謝られるとなんだか慌ててしまって、 ――つい、本当のことをぽつりと小さく漏らす。 そこにはいろんな事情が介在するが、語るには長過ぎた。]
うん、わかってるよ、はらしょーさん!
[間違いを訂正されて、にっこりとしてまた間違える。 頭ではほれしょーと言っているつもりなのだが、如何せんどうしたものか。 酔っ払うとはこういうことなのだと、ふわふわと紅潮したままえへへと笑った。
その呼び間違いを聞かれていた>>30のには気付かず、]
まって、待って…わ、ぁぁっ?
[ホレーショーの後を追い、何度か転びそうになりながら祭殿へ。]
(34) 2013/09/17(Tue) 02時頃
|
|
ていうか……ていうか何で私なのよ。 頭の中で変な声するの、キモチワルイんだけど。
『キモチワルイって…ひっでえ。 けどよ。アンタ、あんまり元の世界に帰りたいとも思ってねーっしょ。』
――……、……
『それどころか、面白くも無いアンタの世界では起こり得ないような…… もっとハチャメチャな事態になっちまえば良いと思ってる。 ただのお祭りなんかじゃなくてよ。 そうだろ? 変なチカラ持ってる奴も来てそうだしよ。』
……、ちっ。
[舌打ちするも、否定の言葉を返しはしなかった。]
(*2) 2013/09/17(Tue) 02時半頃
|
|
ところで、さっき何か聞こえなかった? >>*1
『あー。俺の仲間じゃん?』
そういえば貴方だけじゃないんだっけ……
『俺入れて3人な。』
(*3) 2013/09/17(Tue) 02時半頃
|
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 02時半頃
|
なァーんだそりゃ。
[男でも女手もないなど意味が分からず。 おかしな少年だという印象だけが強まった。>>34]
ッて、だからホレーショーだッてェの!
[再度の訂正。 まさか、ロシア人がいると思われた>>30など、気付く筈もなく。]
……ッぶねェな、さっきからフラッフラと! なンだ、酔ってンのか?
[そして、あまりに危うい歩みに、一度舌打ちをしてから、支えるように片手を伸ばした。]
(35) 2013/09/17(Tue) 02時半頃
|
|
─ 祭殿 ─
…………。 異世界、だァ?
[いきなりの第一声>>33に、面食らい、がくんと肩を落とした。]
それよりなァ、オレらは、あの村長ってェのに会い……いねェのかよ!!
[かなりなオーバーリアクションで頭を抱え、しゃがみ込む。]
ンで、そのクソ村長が……?
……ッて、なンだそのフザけた話はよォ……
[話を聞けば、「うー」だの「あー」だの、苛立ったような声をあげた**]
(36) 2013/09/17(Tue) 02時半頃
|
|
まぁ、俺を選んだのは正解だ、褒めるべきだな、ここは。
自由に呪いが使えれば僕は必ず犯人を捜し出したし、 憑依を引っぺがす為に強硬手段だって取っていたところだ。
『あァ、お前、妙なチカラ持ってんだろォ? でも残念でしたァ。 オレが憑いてる限りそーゆーのは禁止でェーす』
……やれやれ。 まさか私が『憑かれる』側に回るとはな。
(*4) 2013/09/17(Tue) 02時半頃
|
|
[>>35 再度言いなおされて、わかってるわかってるとへにゃっと笑う。 それでもやっぱり、はらしょーさんと間違える。]
ふえ?ボク?酔ってなんて… ワイン一気飲みしたけど、あんなので酔っ払わないよ…。
[道中、酔ってなんかいないと紅潮してふにゃけた表情で言う。 伸ばされた手には自然と身を半分預けるようにして祭殿に。]
うわ、なんかでたっ。
[あまりにも機械的な出迎え>>30に、びっくりした。 それから、この人は誰?とじーっと金髪の少女?を見る。 自分よりは少し年若い感じ? でも、機械的な言い方で悟ってる人っぽいとも思った。]
(37) 2013/09/17(Tue) 02時半頃
|
|
― 祭殿 ―
巫山戯た話っていうのには全面的に同意するけど。 ……あまりピリピリしないで貰いたいわね。
[荒っぽい男の雰囲気にあてられたのか、手の上のカラーひよこが震えていた。]
……リアクション芸も良い。良いけど。
[目の前ので苛立った声を上げる男と、村長から話を聞いて喚いている男>>28を順に見て、]
帰れないと困るなら、犯人とやらを捜せば良いんじゃないかしらね。 どう捜せばいいのかは知らないけど。
[淡々と言うのだった。]
(38) 2013/09/17(Tue) 03時頃
|
|
>>37 出た、って言われても。言われてもね。 ……ん、ジロジロ見ないで欲しい。欲しいのだけど。
[視線を向けられ、ふいと顔を逸らした。]
…お祭りの最中にわざわざここに来たってことは、ここのゲート絡みでしょ? 私も同じ、異世界から呼び出されただけの人。 帝舎斉花。セイカで良いわ。
[一応、名乗っておいた。**]
(39) 2013/09/17(Tue) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る