145 異世界の祭り
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
おおう、やっるじゃん。
[高的中率に、ちょっと悔しいくらいだ。>>146 高得点のテッドに、屋台のおじさんが なめこのような生き物のぬいぐるみを景品にくれた。]
(148) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
猿か! 文化を知らない猿か!!
……ああ、もうっ……勿体無いなあ、お金。
(149) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
[ピギィィィィ…! と、明らかに空気の鳴る音でない何かの声が聞こえたが、男は聞こえないふりをした。
不慣れな手つきでも、3発中2発が命中すれば歓声が上がる。 注目されるのに不慣れな男は一礼すると、早々に端に寄って景品を受け取る事にした。 貰ったのは屋台の無料券と…]
…あの。 これは何の肉ですか?
[店員はサムズアップして、何かの肉だ、としか答えない。 男は微妙な顔で密閉容器に入れられたそれを携えて屋台から離れる。]
(150) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
『てか、村長の野郎、なんで10万とか渡してんだ。 来たばっかの異世界人にいきなり弱みでも握られてんのか。』
知らないわよ……ああ、お金……
(*39) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
ふぇっくし!
[>>143 わらび餅の仄かに甘い香りに鼻をくすぐられたか、くしゃみで起きた。]
ふえ? わ。 あ。
[誰かの服をぎゅっと握っていたことにすぐ気付いて、ぱっと手を離して]
着物…っていうんだよね、それ。 くしゃくしゃにしちゃった、ごめん。
[着物から離した手を開いたり閉じたりしながら、ちいさくぺこり。]
(151) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
[ロック鳥のナゲットは肉質が締まっており歯応えがある。 見物人の中から、少女の声が聞こえた。>>147]
……君は乗らないのかい?
[なかなかサイケな木馬なので勇気が要りそうだが。]
(152) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
へへ、俺の実力はざっとこんなもんよ!
[>>148 グレッグの言葉に満更でもない笑みを浮かべ、景品を受け取った。一抱えほどもあるなめこのような生き物のぬいぐるみ。ちょっと重い。]
よし、じゃあ行ってみっか! ポーチェやトニーなら乗せて貰えるんじゃね?
[>>142 興味を示したポーチュラカに頷いて、右手に花束、左手にぬいぐるみを抱え、路地の移動式回転木馬の方へと向かう。が。 その形状を見て僅かに絶句した。>>147]
……誰がウマいことをいえと。
[ツッコむ声は珍しく弱々しかった**]
(153) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
あッ!! オメェ今、”金”ッつッたろ!!!
ンだョなンだ! ゴミっつったじゃねェか!! つゥかオレの知ってる金は、こんッな柄してねェってェの!!
[チッと大きく舌打ちし、見つめるのは、無惨な姿となった大金。]
(154) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
うん、凄い筋張ってた。
[勿論肉の話である。>>*37]
だが確かに噛んでると少し旨味が……
(*40) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
『なかなかやるじゃないのー。』
ビギナーズラックという奴ではないかと。
『ふふふ、貰えたのならビギナーズなんちゃらだっていいのよ。 無料券にお肉ー♪』
まだ食べませんから。 それに、結局何の肉かは教えて貰えませんでしたし…。
『渡すからには食べられるんじゃない?』
…ざっくりですね。
[男は小さく息をつく。]
(*41) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
>>138ええ、私共も同様に異文化の徒です。 残念ながら天使とやらは居らぬ地の身ですな。
[挨拶をしながら。]
ええ、そうなのですよ。 慌てて探しても見つかる気がしません。 >>144彼の言うとおり楽しむ方がよいかと思います。
(155) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
メリーゴーランドとは何でしょう。 トニーはご存知ですか? まあ、行ってみましょう。
[次々に語る若者達を前に―とは言え対して変わらないはずだが―]
いやはや、文化をあまり知らぬと大分流れが遅れているように見えますな。参ります。
[あまり参っているように見えないが。]
(156) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
[突然のくしゃみ>>151にちょっとびくっとした]
わっ、と。 ああ、気にしないで。 そんなに畏まった服じゃないから。
[頭を下げる様子にそう言って首を振る]
……これ、食べる? お腹空いてるなら、だけど。
[わらび餅を示して訊いてみた]
(157) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
[ちなみに、戦利品のハニワ型貯金箱は、上着のポケットに入れてある。頭部分がちょっとだけ外から見える。]
ポチにトニー……
[少年少女の名前を覚えながら、おすすめだと言われていたのもあって回転木馬の方へ向かった。他に行く宛てもなく、どんな形状をしているのか興味が湧いたので。]
………おー。
[そして案の定だった。>>147]
(158) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
んー、どうしよっかなー。 楽しそうだけど、ちょっと色彩が目に優しくないんだよ。
[いつの間にか傍らにいたペラジー>>152に返事をしつつ]
って、あれ? 白魔道士の人がいるよ? 白魔法使うのかな、かな?
(159) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
>>*40 筋張って…?
[男は目を丸くする。 どうやら自分は取り違えをしていたらしい、と気付き、苦笑する。 視覚を必要としない会話故か。]
…あぁ、何か食べていらっしゃるんですね?
(*42) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
チッ……!!!
[こちらも舌打ち。 先程からふるふる震えていたカラーひよこたちが、とうとう雰囲気にあてられ気絶した。]
何も破ける程盛大に丸めなくても…… ああもう…ああもう、良いから犯人捜しでも何でも行きなさいよもう……
(160) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
お見事な腕前で。 どうです、トニー、一つやってみては。
[>>146テッドが次々で球を当てていく様を見て、これはすばらしいと唸る。]
私は精々包丁捌き位のものでしょう。
[請われればやるが、結果は43位は当たる程度だろう。]
(161) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
…さて。 これ、どうしましょうか…。
[肉に視線を向けながら、男は眉間に皺を寄せる。 まだドラゴンの肉だと分かる方が良かった。 自分のいる世界の常識は通らないのだと再確認する。
いつの間にか汗は引いていたが、荷物は増えた。 小さく息をつくと、当初の目的地…祭殿の方へと向かう。]
(162) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
残念ながら、白魔道士じゃあないな。 魔法じゃなくて『おまじない』をする人だ。
[子供を相手にすると声がまろやかになるのは仕様である。 子を持つ親の性とも言う。>>159]
せっかくのお祭りだから。 思い残しがないように、行って来ると良い。
(163) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
なンだ、ワケのワカンネェ女だナ!
[舌打ちに顔を顰めると、苛立ちを紛らわそうと、ポケットから棒付きキャンディーを取り出し、口に入れる。]
言われなくても行くッてェの! ……ッたく、大損じゃねェか!!
[破いた金が、どれほどの大金だったのかは分かっていない。 もし知っていたら、そもあんなことはしていなかったろうけれど。]
そこの”ゴミ”! オメェ、捨てとけョな!!
[最後に、ビッと斉花を指差し、言い放つと、どかどかと大股歩きで、広場の方へ去っていった。
それにしても、彼女のところにあったあの見慣れぬ色のヒヨコのような物体は、電池仕掛けのオモチャか何かだったのだろうか**]
(164) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
/* 勘違い恥ずかしいです!
(-31) 2013/09/18(Wed) 00時半頃
|
|
あ、うん。 って、ボクがもらっちゃってもいいの?
[最初の頷きは >>157気にしないで、に対してのもの。 食べる?との問いにきょとんとして、和装の人物をじーっと見た。
しかしそれも、ぐう、とお腹が文句を言うまでの間。]
あは、ははは。 ありがたく、頂くよ。
[苦笑と共に受け取るのに手を出しながら、]
ねえ、キミも…えっと、転がってきたクチなのかな?
[首を緩くかしげて問いかける。 周囲に人外は多いが和装を見た記憶はない。 …少なくとも、自分は。]
(165) 2013/09/18(Wed) 01時頃
|
|
ロック鳥のナゲットは上級者向けだな。 あんまりオススメしない。>>*42
『フツー揚げ物じゃなくて柔らかくなるまで煮るからなァ。』
ふふ、別に君の事を言った訳じゃないよ。
『何だァ、気にしてんのかァ兄ちゃん?』
(*43) 2013/09/18(Wed) 01時頃
|
|
どうぞ、あたしはもう結構食べたから。
[お腹を鳴らした相手>>165に微笑んで、わらび餅を差し出す]
あたし? 異世界から来たのかって意味なら、そうよ。
……この格好、やっぱり目立つかしら。
[相手の視線に苦笑する]
普段着という訳ではないんだけどね。 あたしは沙耶。 その口振り、あなたも飛ばされて来たというところかしら。
[自己紹介しつつ、こちらからも問うた]
(166) 2013/09/18(Wed) 01時頃
|
|
今なら。今ならお金を失ったこの哀しみで、神様の息の根だって止められる気がするわね……
『アンタが言うと洒落にならない気がするからやめてくれない。 てっか、完全に八つ当たりじゃねーか。』
(*44) 2013/09/18(Wed) 01時頃
|
|
……ふんっ!
[祭殿を後にする男に対してそれ以上の言葉は無く。 自分はその場に残った。]
(167) 2013/09/18(Wed) 01時頃
|
|
ふうむ。 何かこう感じるものがあります。
>>147まるで絵画の世界のよう。 中々興味深い。
[子供の乗るものとしては見ていない。 だがすごい絵図なそれを見て、感嘆の声を上げた。]
(168) 2013/09/18(Wed) 01時頃
|
|
>>*43 そうなんですね。頭に置いておきます。
―あぁ。 まぁ、気にしてないと言ったら嘘になりますね。
『あらぁ、素直ねぇ。 からかってやろうと思ったのにー。』
この年で強がったって仕方がないでしょう。 まぁ、それも含めて自分だとは思っていますが。
(*45) 2013/09/18(Wed) 01時頃
|
|
>>*44 [斉花の声からは底知れぬオーラのようなものを感じた。]
『ホント、残念だったわねー?』
あ、あの。大丈夫ですか…?
(*46) 2013/09/18(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る