140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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/* んー全然大丈夫だと思いますよ〜 ばれても狼と勘違いさせられれば儲け物だし。
僕ら狂人(人間なんだけど人狼の味方みたいなもん)はご主人である人狼さんと勘違いされるなり、村人をだますのがお仕事だから〜
つってもこの村はガチで推理する村じゃないから、必ずしも人狼に味方しなくてもいいし、好きなように生きていいと思うよ
(!12) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[親しげに話す踊り子とキャリーに>>128>>132]
お二人はお知り合いなんですか?
[尋ねれば、踊り子の名前を知れただろうか]
はじめまして、ボクジョージと申します! クラリッサさんはとてもダンスが上手ですね! その…とても、えっと、…綺麗です!
[頬を染めながら軽く挨拶をする。うまく彼女を形容する言葉が見つからず最後はえへへ、と笑って誤魔化した。 女性と話すのは苦手だ。…キャリーは平気なのだが]
(148) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[と、どこからか視線を感じ>>141そちらへと目をやると、笛吹きの男がこちらを睨んでいた]
(え…え?怒ってる??ボクなにか悪いことしたかな??
踊り方が不味かった? でもクラリッサさんは下手でもいいって言ってたし
ダンス中は踊り子さんと話しちゃだめなのかな? でも他の人たちも話してたよね
……なんだろ?なんだろう??)
[オロオロソワソワしながら考えていると、キャリーも気づいていたのか男のほうへ行くという>>146。クラリッサに挨拶をし、自分もキャリーに付いていった。 この演奏家と話せるという期待も少し持って]
(149) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[クラリッサを睨んでいると、その隣にいた女が何故か近づいてきた。少年も一緒にいただろうか。]
(ん?なんだこの女…)
[それが昨夜の馬面女だとは気づかず。 彼女を睨んでいたつもりもないので、何故怪訝な顔をして自分のところへ来たのかも分からない。]
何だ、てめぇ 喧嘩売ってんのか?
[ガンをつけられたのかと睨み返した。]
(150) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[少年を後ろ手に>>149、放たれた言葉、声>>150に背筋が凍った]
あっ…あっ……あんったっ…
[衝撃が強すぎて、上手く喋れなかった。 声で直ぐに分かった。彼は、まさに昨夜自分を負かした相手だった。咄嗟に睨み付け、繋いだ手に力を込める。 昨夜ので、分かり切っている。この男にはかなわないと。自分に気付いていてもいなくても、]
…演奏……楽しかったっ……!
[少年にさえ危害を加えられなければ、もう何でもいい。挑発するつもりも必要もない。女は、先程まで思っていた素直な気持ちを告げた。顔は笑ってはいないと思うが]
(151) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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[顔を歪めながら「演奏楽しかった」と言われ>>151]
は?……あ、ああども (全く楽しそうに見えねーけど…)
[喧嘩を売られていたわけではなさそうだが、こちらも不審な面持ちで答え。 二人が共にいればその正体に気付いたかもしれないが、小さな少年はドナルドの視界には入らない。]
俺は祭中はずっとここで演奏してるぜ 暇だったらまた寄ってくれよ ……えーっと。俺はドナルドだ
[素直に名乗れば、彼女は答えてくれるだろうか。]
(152) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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[髪飾りを受け取る際、老人と二言、三言話しただろうか。 男は髪飾りの入った小さな紙袋を手渡して]
スノードロップの花言葉は「希望」なんだって。 素敵だよね。
[彼女が笑顔でいてくれるなら、なんだってしてあげたい。そう心から思った]
(153) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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──未来・深夜の自室── [クロムからの誘い>>*18をどうしよかと、悩んでいた。]
(行きたい…)
行きたくない!
(食べたい…)
食べたくない!食べたくないよ!
[食べる事もせず、眠る事もせず。女は、痛む頭抱えた]
(*27) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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[素直に名乗られ>>153拍子抜けした]
(なんだ……普通じゃん…)
[自分だと気付いてないのかな?と思いながらも]
あっ…あたしは………キャロライナだよ。 この子はジョージ!
[と、手を握っている少年に視線を落とし紹介した。 何だか、昨日あんなに怖かった人に優しくされて、変な感じがして思わず笑ってしまった。]
また……聴きにくるよ!
[喧嘩するより、楽しい方がいい。でも変なの!と思いながら]
(154) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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/* >>153 いいなー。良かったー。幸せだねー!
あたしの”希望”的終着駅は、【2人の愛は永遠に】だよ! 祈るように、ちょいちょい挟むよ!
(-79) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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/* あ、あれ?wwww 反感持ったままでいて欲しいなー、なんて…w 投票のために名乗りたかっただけなんだけど、難しいなぁ
(-80) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[今朝からずっと続いている違和感―――]
なんだろ…これ。
[たまにやってくる耳鳴り。深海の底にいる様な、高い山のてっぺんにいる様な、そんな勝手悪さ]
「―――――…、……。」
[突如聞こえる、何かの“声”――]
誰、なんだ…? 僕に話しかけているのは?
(!13) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[素直に名乗ってくれた女>>154 しかし続けて紹介された少年を見て、強烈な既視感を覚える。 派手なオレンジの髪色、連れられた小さな少年――]
ん?んんんん…?! げっ!昨日の馬面女かよ!!
[(丁寧に名乗りなんかあげなきゃ良かったぜ!) 思わず顔が引きつってしまったのも仕方がない。]
(155) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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──未来・夜明け前の宿の前── [気が付くと、視界に広がる外の景色]
あれ………?
[さっきまで、部屋に居た筈だった。いつの間にここに来たんだ?約束の時間、約束の場所。部屋を出て、階段を降りて、外に出た記憶がない。無意識の内に、1人でやってきたというのか。 身体が震えていた。恐怖に?それとも、これからするであろう行為に興奮しているのか?分からないが、体温はどんどん上昇していた。頭も締め付けられ、痛い。]
怖いっ……怖い…っ…
[帰りたくても、身体が動かない。違う、身体は帰りたがってはいなかった。 彼はまだ来ていないのだろうか。当たりを見渡す]
(*28) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[バレて>>155胸がドキリとした。だけど、昨夜程の恐怖はなかった。優しく名を告げてくれた事も、笛の楽しげな演奏も、女にとって面白い程好印象だった。だから、女は右手を差し出し]
ドナルドおじさん、仲直りしようよ! おじさんが悪いやつじゃないって、信じるから。
[にかっと笑ってみせる]
だからもう、あたし達をいじめないでよね!
[と言ったら、また文句を言われるだろうか。握手はしてくれないだろうか。ならば、残念そうに口を膨らますだろう]
(156) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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/* ボニーとゲオルクには暴力振るったのに(?)、許してくれるとは彼女は心が拾いなぁ ドナルドのこと一発殴ってもいいんだよ?(首こてん
悪役のさじ加減って難しい… もっと恨まれたい
(-81) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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[こちらの問いかけに、わなわな震え始めた様を見れば、>>144]
……ちょっと、大丈夫? 今日、やたらと具合悪い人に出くわすわね……。
[彼の地雷を踏んだことにも、怒り故の震えだとも気付かず、 「暑いから?」なんて暢気に頷きながら]
こんなとこで日差し浴びてるからそうなるのよ。 あっちに涼しい日陰あるから行ってらっしゃい。
あなた名前は? おとーさんだかおかーさんだかが探してたら、 あたしが伝えといてあげるわよ。
[狙ったように怒りスイッチを踏み抜いて、そんな問いを。 彼が名を名乗ったのなら、自分の名も彼に告げて。 そうでなければ「余計だったわね」と苦笑して、別れたろう**]
(157) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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[にっこりと笑って手を差し出され、>>156 しかしその手は取れなかった。]
(何だこいつ… 昨日のあの険悪な雰囲気からどうしてこうなる…?) はぁ?てめぇ、何か企んでんじゃねーの?
[どう考えても、自分は彼女に笑いかけてもらえるような行動を取ってない。 訝しげに、彼女の顔と差し出された手を交互に見やり。]
ちっ、調子狂うな… もうここに来んなよ!
[無償の好意ほど怖いものはない。まして好意を向けられるのに慣れていないのだ。 男は居心地が悪そうに頭をかき、捨て台詞を吐いて二人に背を向けた。]
(158) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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――回想:踊りの輪の中で――
[驚いた様子のポニーに>>132、吹き出すように笑って]
だってあなた、目立つんだもん。髪の色とか。
[傍らの少年に尋ねられれば、>>148]
知り合い……っていうか。何かしらね? 会ったのは昨日が初めてよ。
改めまして、あたしクラリッサ。よろしくね。 あなたと――そっちの坊や、お名前は?
[問えば、二人の名を知れたろうか。 ジョージの可愛らしい挨拶に、つられて微笑み]
ふふ、ありがと。美し過ぎて見惚れちゃうでしょ?
[茶目っ気たっぷりに片目を瞑ってみせた**]
(159) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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/* >>148 >女性と話すのは苦手だ。
ごめ……ごめん……俺、男なんd……(
(-82) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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[やはり、手は取ってくれなかった>>158]
ぶーー!何も企んでなんかっ…
[やはり、自分の態度は変だろうか。いや変だろう。昨日の今日だ。しかし、もう怖い嫌な感じはしない。それでいい!と思った。何より、自分自身の心境の変化が一番面白い。 男に背を向けられ]
また寄ってくれって言ったじゃーん!
[素直じゃないなぁと思いながらも、それ以上声を掛けるのを止めた。そっと少年に耳打ちして]
…大丈夫?何か、変な人だったねー。
[怖がっていなかっただろうか。もし怖がっていてもいなくても、空いてる方の出で優しく頭を撫でただろう]
(160) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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/* ていうかセシルのこと「子供?」とか言えないよねクロム
身長154cm 性別:男の娘(笑)
どうしてこうなった
(-83) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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/* すごくどうでもいいけど 表ログでもちょいちょいクロム(別人)が見え隠れする ……ように、動いている つもり
二人称が「君」になったり、とか。 独り言とか、(心の声)が、男口調だったり、とか。
墓入り後やエピとかで 気付いてもらえたら嬉しい そんな自己満足の仕込みでござるの巻
(-84) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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[彼女に目立つと言われ>>159]
そうかなぁーー??
[嬉しそうにポニーテールを揺らして、彼女を真似してグルグル回る!はたまた、少年の手を取って楽しく踊っただろうか。
そんな時、笛吹きの視線に気付いた。彼女に、ありがとう!またねー!と踊りながら挨拶して、笛吹きの元へ>>146]
(161) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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キャロライナは、ルーカスオウムさんお祭り楽しんでるかなぁ(促し
2013/08/30(Fri) 00時半頃
キャロライナは、キャサリンお淑やかな女性に憧れるなぁ。自分はきっと逆立ちしてもなれないだろうなぁ(促し
2013/08/30(Fri) 00時半頃
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[馬面女とガキから逃げるように、大通りをふらふらと歩く。 しばらく行けば、大きな楽器ケースを重そうに引きずる少年を見かけて>>]
(ん?あれは…) おい、坊主!それチェロか?
[ドナルドの呼びかけに男は憤るだろうか。 彼がどんな反応をしようと気にせずに話を続ける。]
懐かしいぜ 俺も昔、少しやっててな
[大抵の楽器は触ったことがある。が、弦楽器は性に合わず、結局触る程度に終わったのが本当だ。
共通点にすっかり気を良くした男が自分の名を名乗れば、彼も答えてくれただろうか。 それから幾らか言葉を交わし、青年とは笑って別れただろう。]
(162) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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/* よし、あと会ってないのは爺ちゃんだなー 俺早死にそうだから、早くみんなと会いたいなー
(-85) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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――現在→日没後:大通り――
[具合の悪そうな迷子の人(※全てにおいて誤解)と別れ、 露店を冷やかして歩く、のんびりした時間に戻る。
親子連れの子供がキャッキャとはしゃぐのを見かければ、 ふぅと息を吐いて目を逸らしたりもしたろうか。
ごみごみした雰囲気は、嫌いだけれどよく馴染む。 かつての生活圏だった市場の路地を思い出しつつ、 ――気が付けば日は傾いて、空には白い月が]
……やば。お師様もう帰っちゃったかな。
[ぼんやりし過ぎた、と慌てて来た道を戻ることに]
(163) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[道すがら、マイペースに店番をする老人を見かけて。>>119
ゆったりと本のページを捲る彼の前には、 普通の雑貨品から一体何に使うのか分からないものまで、 実に様々なものが並んでいたけれど]
(……靴!)
[真っ赤な靴に、つい目を奪われて。 あれで踊ればきっと素敵だ、と足を止めそうになりながら]
(……明日! 今日はもう遅いから明日……!)
[後ろ髪を引かれる思いで、その場を後に。
師が演奏していた場所まで戻れば、彼は待っていたろうか。 そうであれば、やいやといつもの調子で罵り合いながら、師の後に従って。 もし師が既にその場を後にしていたなら、文句を言いつつ一人で宿へと戻っただろう**]
(164) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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―― 夜明け前:弦月の宿入口 ――
[日がな一日、彼女が表向き笑っている間でさえ聞こえていた泣き声と悲鳴。 少女の恐怖と困惑が、愉快で不思議で仕方がなくて]
……そんなに怖い? どうして? 君が怖がることなんて何もないじゃないか。
――だって、君は「捕食者」なんだよ?
[怖いのはむしろ、食われる方だろうに。 つい、と彼女の前へ現れて。ゆるり、小首を傾げ]
そんなに嫌なら来なくていいけど、どうする?
[意地悪く、笑う**]
(*29) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* 赤滑り込みになってもーた すまんキャロ
(-86) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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