人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 飛脚 甚六

[いや待てそれよりそんなことをぶっつけで試していいのだろうか。
今まで試みたこともないのに?
いやでも必要としてる人には施したいとは思うが。
まずは自分自身に術を掛けて試してみた方がいいのでは。
いやいやそれ成功してもおれ地上だろもう無意味だろ]

…………。

[ふ、と己の名を呼ぶ声>>118に気付いたのは、その頃。
はっとして顔を上げる。風。振動。音は声。
と、何やら茶屋に人が増えていた。またたきを数回。
ウトの視線に、笑う]

顔に出てんぞ。誰が垂れ目だ、誰が。
おれだって好きで垂れてんじゃねーって。

(143) 2013/08/12(Mon) 19時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 ウトに志乃さん、こんにちは。

[>>124亀吉が気配を察知して姿を消したのと、
 ウトと志乃が来たのはほぼ同時。
 随分と、賑々しくなってきた。
 日向を抱き締め何用かを問うてきていたたまこに>>125]

 そうや、たまさん。
 お団子一つもろてもええ?

[そう、尋ねかけ。]

(144) 2013/08/12(Mon) 19時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[用意してもらえたならば、少しばかりしゃがんで、
 目線を合わせ、志乃にそのまま差し出した。]

 志乃さん。
 亀さんが、何か困らせたお詫びって言うてたよ。

[彼はこの用事で来たのだろうに。
 時折屋敷に来ることはあるけれど、
 何故かいつも、怯えたような表情を見せる志乃。
 さてこれも逃げられるのだろうか。]

(145) 2013/08/12(Mon) 19時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[そうしていれば、聞こえてきた甚六の声。>>140
 独り言にしては大きいそれに、たおやかに首を傾げる。]

 ――……六さん。
 どうかしたん?

[何か、思い悩んでいるようにも見えたから。]

 垂れ目はええと思うけどな。
 柔和な顔つきに見えるやろう?

[悩みはそれではないことは、確かだろうけど。]

(146) 2013/08/12(Mon) 19時半頃

【人】 楽士 ウト

[思っていたことが顔に出ていたらしい。目があった甚六に反論されて]

でも好きなんだもん、貴方の垂れ目。
とってもお茶目っ

[んふふーと笑って]

なあに難しいこと考えてたのぉ?
似合わないんだからおよしなさいな!

[と、笑顔のままのたまった。悪気はない]

(147) 2013/08/12(Mon) 19時半頃

ウトは、甚六に、ほら華月ちゃんもそういってるじゃない!とニコニコ

2013/08/12(Mon) 19時半頃


【人】 双子 朝顔

そ、処分。

[問い返す明にあっさり応える。>>138]

毎日毎日、お酒に浸かって飲めや騒げの大宴会やってる脳味噌どろどろの馬鹿達にわざわざ新たな餌、届ける必要ないよ。

祟り神が出たってこんな時に、酒煽ってる場合でもないでしょう。

[最も、溶けた頭では碌な対策も打ち出せないだろうが。]

…月明。

[礼を取る神の名を呼ぶ。
月光…月の明、だから月明。]

貴方、今、怖いとか思ってたりする?

(148) 2013/08/12(Mon) 19時半頃

華月斎は、ウトと似たような事を言っていて微笑んだ。(促し

2013/08/12(Mon) 19時半頃


【人】 子守り 日向

〔亀吉と雪客の紹介をすれば、雪客に御礼を言われ、華月からは頭を撫でられる。
自分などが神様たちのお役に立てたのならば、この上ない嬉しさだ。華月の優しい手を受け入れ満足気に目元を緩める。

墜落しても元気なたまこにほっと胸をなで下ろし、矢継ぎ早な彼女の質問に答える。>>125
今日は彼女自慢の新作団子を密かに期待してきたのだ。

たまこと暫し談笑していると、亀吉が突然慌てた様子で場を辞した。
その去り際の言葉に首を捻る。>>124

変な女神に気をつけろ…?

〔自分の目の前にいる女性神は雪客とたまこ。
穏やかに自己紹介を交わしたようにみえて、亀吉は雪客のことを気に入らなかったのだろうか、と彼の心中を読み取ることはできず。
別れの挨拶もできぬまま、亀吉は闇の中へと消えた。〕

(149) 2013/08/12(Mon) 19時半頃

甚六は、華月斎とウトの声に視線を向けて、苦く笑った。

2013/08/12(Mon) 19時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 19時半頃


【人】 飛脚 甚六

[華月とウトの言葉に、目を瞑る]

考えごとが似合わねーのは百も承知。
ただまあ、おれに何が出来るんだろって。考えてた。
これから何があるかはわかんねーけど。
何もなければ、いんだけどさー……。

垂れ目が柔和でもお茶目でも、まあ。
自分の顔って、普段、そんな意識しねーからなあ。

[ぺたぺたと自分の顔を掌で触ってみる]

(150) 2013/08/12(Mon) 19時半頃

【人】 肥代取り 置壱

火の女はだいたい馬鹿力じゃねえ?

[家事とは家族を守るための最強の手段だ。それを司るのだから力もあって当然だろ?
……という偏見を込めて明>>136に返した。]

[が、ふと声をかけられて明>>138と同時に振り返る。朧は反応しただろうか?
自分よりも小さな少女の姿を見下ろして]

なんだ嬢ちゃん、ウトの酒を言うに事欠いて片付けるたぁ豪儀だな。
……ん?

[へらへらと笑っていたが、目を細めて、朝顔を見つめ]

なんだ、ババアか。

(151) 2013/08/12(Mon) 19時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
ようやくババアかきこめた
おもい
つらい

(-93) 2013/08/12(Mon) 19時半頃

【人】 楽士 ウト

[何もなければいい、という甚六の言葉にやはりここでも崇り神の話題は上がっていたらしいことを知る]

(私はもうちょっと深刻に受け止めた方がいいのかもしんないんだけどねぇ)

[ついつい暗く重く受け止めることを避けてしまうこの性分に内心苦笑しつつ、顔をぺたぺた触りながら首を捻る甚六に>>150]

んもー。甚ちゃんの鈍感!にぶちん!
そんなんじゃあおなごの心は射とめられんぞぉ?

[と冷やかしにかかる。こういうところが亀吉に渋い顔をさせられる所以なのだろうが本人は気付かないし気にしない]

(152) 2013/08/12(Mon) 19時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 19時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[同じタイミングで同じようなことを。
 成程、豊穣を司る者同士気が合うのだろう
 ウトを一度見てふっと笑いのような呼吸が零れた。]

 ほんなら何か起きてから考えたらええのとちゃう?
 杞憂かもしらんのやし。
 六さんの不安はわかるけど、な?

[過るものは同じだけれど
 彼は少し、気負いすぎているようにも見えて
 気休めにもならないようなことを口にする。]

(153) 2013/08/12(Mon) 20時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時頃


【人】 双子 朝顔

そのババアにさっき、嬢ちゃんって言ったのは誰だ。

[置壱の豹変ぶりに呆れ顔>>151]

(154) 2013/08/12(Mon) 20時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時頃


【人】 子守り 日向

亀吉さん、結局お団子買っていかなかったわ…?

〔亀吉を闇へ見送り、それならば後で兄妹の邸へ差し入れを運ぼうかと考えていると、背後から明るい話し声が聞こえて振り向いた。

志乃が自分の姿を見て小さく手を振ってくれているのを見たが、>>135
日向は彼女の隣を歩くウト様の姿に、慌てて深々と頭を下げる。
ウト様は気さくで陽気な方だが、やはり自分のような低俗な者は、高神の前では萎縮してしまう。
日向はさり気なく華月の後ろへ下がり、皆の談笑を静かに聞いていた。〕

(155) 2013/08/12(Mon) 20時頃

【人】 肥代取り 置壱

[汚いと罵られることには慣れている。
朝顔の文句もへらへらと笑って聞き流すが、水のいくつかをを向けられれば]

止めとけ。
俺に手を出せばあんたの祠がクソ荒れるぜ。

[荒れた祠は避けて通るのがヒトの常だ。すなわちそれは信心を得られずに神として落ちぶれることに繋がる。
神とはそうして忘れられ、消滅していくものだ。]

勘違いしてんじゃねえか?
俺はまつろわねぇよ。

[にやにやと口元を笑みの形にするが、目は真剣そのものだ。]

それに、俺ぁ浴びるなら朧の酒と決めてるんでね。

(156) 2013/08/12(Mon) 20時頃

日向は、甚六のタレ目云々のやり取りに、耐えきれずクスクスと笑った

2013/08/12(Mon) 20時頃


【人】 飛脚 甚六

[暗に考えすぎだと言う華月の言葉>>153に。少し目を落とす。
伝達の神たる自分は、まわりの不安を吸い上げてしまう。
──思ったより不安に思っている人々が多いのか知らん。
息を吐く。視線を華月へ]

んー、そうね。おれあんまり頭も良くねーしな。
考えても始まらんわ。
始まってから考えてみるわ、あんがとな。

[返せたのはへにゃりとした笑みだが、だいぶん持ち直してるはず。
そしてウトの言葉>>152に目を細める]

あー、鈍感でもにぶちんでも、何言われても痛くも痒くもねーな。
おれあんま、おなごとか酒とかに興味ねーし。
楽しければいいよ、賑やかなのが好きだ。
だからおれは、ふたりとも、すげー好きだ。
……あんがとな。

(157) 2013/08/12(Mon) 20時頃

【人】 楽士 ウト

やーん。流石華月ちゃん〜!

[一見掴みどころのない、ひらひらと蝶のような神様ではあるが、こういう細かな気配りと言うか、察す能力というかが優れているこの男が女は好きだった。ただ]

貴方せっちゃんとかたまちゃんにちょっかい出してないでしょうねぇ?
だめよぉ。いたいけな乙女をいじめちゃあ。

[彼の女癖…とまではいかないのだが…可愛い女の子とみるやすぐからかって遊ぶその癖はなんとかならんものかと、かれこれ数百年単位で思っていたりする]

(158) 2013/08/12(Mon) 20時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*

あれ?朝顔とのやり取りは
少女と誤認→なんだばばあか(気付き
の流れなんだけど、通じてないかなー;;;

(-94) 2013/08/12(Mon) 20時頃

甚六は、日向のクスクス笑う声に、頭をわしゃわしゃと撫でた。

2013/08/12(Mon) 20時頃


【人】 手妻師 華月斎


 あはは、有り難う。
 僕も六さんもウトも好きやよ。
 賑やかなんも。

[そんな話をしていれば、
 己の後ろに下がる日向を一度見やり、
 仕方がない、とでもいうように少しばかり眉を下げ微笑う。]

 たまさん、もう一つお団子、もろてもええ?

[もらえたならば。]

 そういや僕、雷門さんのとこに用事あったんやった。
 ごめん、六さん。
 何かあったらまた教えてもろてもええかな?

[断りをいれ。
 日向を連れ、その場を辞しただろう。]

(159) 2013/08/12(Mon) 20時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
うーー、甚六に祟り神をもってきてもらおうと思ったけど、こないねこれこないね??;
上いくかーー

(-95) 2013/08/12(Mon) 20時頃

日向は、甚六に頭をわしゃわしゃされて軽く非難の眼差しを(促し

2013/08/12(Mon) 20時頃


【人】 楽士 ウト

[からかったつもりが礼を言われてしまい>>157すっかり肩すかしをくらった気分だが、甚六の言葉は素直に嬉しかった。女は笑みを一層深めて]

甚ちゃん天然なのー?
全く。その優しさの陰に涙で袖を濡らす女の子がいたって
知りませんからねぇ。

[なんて、軽口を叩いてみたりして。やはり彼のこの陽の気は心地がいい]

(160) 2013/08/12(Mon) 20時頃

【人】 楽士 ウト

[もう立ち去ろうとする華月と日向を見て>>159]

あらあら、もう行っちゃうの?
残念ねぇ。
日向ちゃん、またお話しましょうね!

[と、手を振り振り見送るだろう]

(161) 2013/08/12(Mon) 20時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時頃


【人】 手妻師 華月斎


 せやろ?

[>>158恐らくこちらはあまり重く受け止めてはいないのだろう。
 彼女の調子に合わせ、
 褒められればどうだと言わんばかりに微笑んでみせ。]

 えー?
 別に僕、誰かいじめたことなんてないけどなぁ。
 愛でてる、の間違いやろう?

[別に怖がらせて取って食いはしていないのだから、
 女癖は悪くはないだろう。
 小言のようなウトの言葉に愉しげに反論を。]

 ウトも、僕に愛でてほしいんやったらいつでもどうぞ?

[己のことなんて眼中にはないと知ってはいるけれど。
 そう言って、ひらりと手を振ってその場を後にした。]

(162) 2013/08/12(Mon) 20時頃

【人】 落胤 明之進

怖いと言うよりも、…もったいないと思ってます。

[処分、の意味が今度は分かった。
>>148手厳しいが正しいとも思える朝顔の言葉に少しためらって。]

清められ、奉げられた酒はそれ自体が清浄なものですから…。
今のような時に溺れるほど飲むのは、たしかにどうかと思いますが。

[ウトなりの気遣いで差し入れようと思ったのであれば、このまま処分されてしまうのも忍びない。]

(163) 2013/08/12(Mon) 20時頃

【人】 飛脚 甚六

雷門さんとこに? 医療用の酒とかか?
おう、気をつけてな。
……ほんと気をつけてな。

[団子を頼んでその場を離れようとする華月の背に。
どこに祟り神の気配があるのか、まだ分からないから。
そう言葉を落として、去るならその背を見送った。
ウト>>160の言葉には首を傾げて]

んー? おれは優しくはねーだろ。
まあ見た目の図体と歳だけはくってるほうだからじゃねーの。
後はまあ、能力的に便利屋だしな。

っと、そうだどこからか名前呼ばれてたんだった。
わりーなウト、おれもちっと離れるわ。

(164) 2013/08/12(Mon) 20時頃

【人】 楽士 ウト

―― 華月が茶屋を去る前 ――
[愛でてほしいんやったら、なんて軟派な言葉に頬を赤らめつつ]

んもう!
からかうんじゃありませんっ

[イイ男だから困るわホントに!とぶつくさ言いながら、そんな彼とのやり取りが楽しくってしょうがなかった]

(165) 2013/08/12(Mon) 20時頃

【人】 子守り 日向

〔自分はペシミスト過ぎると思うことはある。
しかしそれでも、自分のような妖怪か神かの線引きも危うい者にとって、天上界に住まわれるような高神方は畏れ多い存在だ。
あのとき華月様に拾っていただかなければ、今頃自分は下界で妖怪となって落ちぶれていただろう。

華月様が後ろに下がった日向をチラリと見、場を辞したので慌てて自分もそれに続く。
緊張がようやく解かれ、ほっと胸をなで下ろしながら、神々たちに深々と頭を下げた。〕

(166) 2013/08/12(Mon) 20時頃

甚六は、日向の非難の眼差しに笑って、華月と行くなら手を振る。

2013/08/12(Mon) 20時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時頃


【人】 子守り 日向

〔「また話そうね」と気さくに手を振ってくださるウト様の姿を見て>>161

あ、は、はい…!
有り難きお言葉を…
是非、はい、是非、また…

〔真っ赤になりながらようやくそれだけ返答し、深々と礼を。
既に少し先を歩き去る主人を追いかけながら、振り返りざまにまた一礼した。〕

(167) 2013/08/12(Mon) 20時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時半頃


飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時半頃


【独】 飛脚 甚六

/*
雑ですまん……ウトと華月まじ見習いたい

(-96) 2013/08/12(Mon) 20時半頃

【人】 肥代取り 置壱

酒は祈りだ。
そいつを蔑ろにするやつに、この樽は渡せねぇな。

いよっ……と。

[袂から取り出した布を両手に巻き付け、肌を隠す。
両手で酒樽を横倒しにして、自分の背丈ほどの箒を出現させる。
柄の部分を酒樽に向けて押し、ごろごろと転がした。]

朧、俺、この酒をウエの爺婆どもに届けてくらぁ。

[そもそもは朧に付き合うかたちでここまで来たのだ。一応断りを入れると]

ほいじゃ、失礼。

[朝顔と明にひらひら片手を振ってから、酒樽をごろごろと押しながら広場から出る。]

(168) 2013/08/12(Mon) 20時半頃

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