人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 楽士 ウト

[睨まれている。置壱に睨まれている。>>39
その眼差しの意味するところは痛いほどわかっているつもりだ。

けれどしょうがないのだ、壱よ!わかってくれ!
そう胸の中でバッと両手を広げて置壱のこころに訴える。

――初めて高天原に生まれ落ちた日、お社で酒盛りをする神々に挨拶をして回った時のこと。
火を司る女には、寄せられる期待も大きかったがそれと比例して嫉妬や僻みの類も多かった。

幼くても神は神。
それぐらいの感情わからいでかと虚勢を張ってみてはいたものの、やっぱり心細くて。

こっそり宴会を抜け出して、お社の裏手にある庭の池の淵で池の中に小石を投げ込んでいた。

そこへ現れたのが朧さんだった。

自分よりもいくつか年上に見える彼が、初めて私に掛けた言葉は
「いじめないでやってくれ」だったか]

(55) 2013/08/12(Mon) 02時頃

【人】 楽士 ウト

(私の方がいじめられてるのに)

[なんて思いながら何のことだろうと首を傾げていたら、すっと池の方を指差されて。
ああ、鯉をか!と理解するまでにちょっと時間がかかった。
ごめんと素直に謝れば、少年は良いんだと許してくれた。

サラサラと風に揺れる髪の毛に、涼しげな目元。すっと伸びた背筋に着物がよく似合った。
何の神様なんだろう、そんなことを思いながら池の水を眺めていたら、いつのまにか彼はいなくなっていて。

なんてことない思い出。むしろ彼はきっと覚えていないだろう。
けれどあの思い出のお陰で、自分は頑張れた。

“池の鯉をいじめていた私を止めた彼がいるように
きっと私を助けてくれる誰かが現れる”

そう思う事でどんな辛いことも我慢できたのだ。
だから、彼は私の英雄。私の憧れ。

彼の様な神様になりたい―――そんなことを言ったら笑われてしまうかもしれないけれど]

(56) 2013/08/12(Mon) 02時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 02時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
明:占い師
ウト:片思い
志乃:C狂

ふむ。とりあえずこんなもんかしら。
さあてC狂いつバレるかなーとりあえず人外臭ガンガンで行ってみたんだけど如何に。まあ明日を待つ。

(-31) 2013/08/12(Mon) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 02時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 02時頃


【人】 子守り 日向

〔眉間に皺を寄せて話していた二人に、事態の飲み込めない日向は首を捻るばかり。
真剣な話をしている時に間の抜けた提案をしたので、怒られるだろうかと内心では臆していたが、甚六から了承の返事を得て、心軽く茶屋へ向かう。
華月もともにいただろうか。

茶屋へ着くと雪客の姿が見えたので深々と頭を下げた。〕

こんにちは、雪客様。
雪客様も茶屋へいらしていたなんて、嬉しい偶然ですね。

(57) 2013/08/12(Mon) 02時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 02時頃


【独】 子守り 日向

/*
華月様の「お茶を一杯」の台詞は茶屋に行きたいのかと思ったんだけど、曲解だった気もしてきたぞ…!
真剣な話をぶったぎってしまってごめんね!

(-32) 2013/08/12(Mon) 02時頃

【人】 機織り 雪客

[近付く気配を感じ、視線を下ろせばそこには日向が>>57]

…ああ、日向か。
そうだな。私もまた会えて嬉しい。

[側にいるようなら、頭を撫でただろう。そして]

たまこは、留守のようだ……。
…私は、彼女の帰りを待っている。

(58) 2013/08/12(Mon) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 少し前 ―
……志乃

[袖を引き背に額を押しつける>>53儚くか弱い妹
大丈夫だよ、などと言ってあげられたらどれだけ良かっただろう。
けれど自分が出来ることは、ただ彼女の震えが収まるまで好きにさせることだけだった*]

(59) 2013/08/12(Mon) 02時頃

【人】 子守り 日向

〔雪客様に挨拶をしながら、後ろの店の様子を見て〕

あら…?たまこちゃんは留守?
う……お腹空いたのに…

〔お腹を押さえて一人愚痴た。〕

(60) 2013/08/12(Mon) 02時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>0:59見るに 僕と面識ないよな?ないよな?

(-33) 2013/08/12(Mon) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

―→ 団子屋 ―
[>>50日向の提案に頷いた甚六と、日向と共に団子屋へと足を運ぶ。
 道中、再び煙管をだして、ぷかりぷかりと蝶を舞わせ。
 どうやら閉まっている様子の店先に、先客が見え>>54
 挨拶をする日向の隣に並び会釈をする。]

 こんにちは。
 えーと、……どなたやろう?
 ヒナがお世話になってるみたいで。

[>>0:59いつもふらふらしているからか
 顔を見たことはあるけれど名前までは知らず。]

(61) 2013/08/12(Mon) 02時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
あら。お兄さま邪魔民だろか。裏切り陣営の香りがする。
だったら裏切り陣営ちょっと楽しいことになるなあ。

…というか、私もしかして人外アピ足りなかったです…?

(-34) 2013/08/12(Mon) 02時頃

【人】 子守り 日向

〔雪客に撫でられる手を心地良く感じながら、子供扱いされている不満を心の隅に押しやる。

雪客がたまこを待っていると聞き、彼女に習って店の主人の帰りを待つことにする。
雪客が座る長椅子を華月に勧め、自分はその横に立つだろう。〕

(62) 2013/08/12(Mon) 02時頃

【人】 楽士 ウト

ごめんごめん…

[痛かった?と今度は背中をさすってやれば、志乃が表情を曇らせて青ざめた顔で暇を請う>>53]

えっ?そんなフラフラで!
だめよぉ!送ってくから!

[はい、よろしく、と持っていた酒樽を置壱に渡して、志乃の傍に立ち、はたと気付く]

(そういえば、あいつどこいったのかしら…?)

[いつもべったりのくせして肝心な時に居ないのねぇ!と今はいない彼女の兄にぶつくさ文句を垂れながら、志乃につきそうだろう**]

(63) 2013/08/12(Mon) 02時頃

華月斎は、雪客に首をゆるりと傾いで微笑んでみた。(促し

2013/08/12(Mon) 02時頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 02時半頃


日向は、雪客に話の続きを促した。

2013/08/12(Mon) 02時半頃


日向は、華月斎に話の続きを促した。

2013/08/12(Mon) 02時半頃


華月斎は、ウトの声が聞こえたような気がした(促し

2013/08/12(Mon) 02時半頃


【人】 機織り 雪客

[お腹が空いたという日向に>>60私もだと声を掛ける。
そんな日向の後ろに甚六、華月が居ただうか。

甚六の姿が視界に入れば声を掛けようするが、直ぐに華月の顔が見える>>61何度かお見受けした事はあったが対峙するのは初めてだ。かなり古い先輩神だと分かってはいるが、醸し出すヒラヒラした空気に、反射的に身構えて睨み付けてしまった。相手は先輩だと自分に言い聞かせ]

………雪客と、申し上げますっ………

[先輩は敬え、と頭の中で警報がなり引きつった笑顔で返す]

(64) 2013/08/12(Mon) 02時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ぼ、僕そんな飴いらへんでwww
おおきにヒナ。

>>64
わー可愛いなぁ
いじめたなるわぁ←

(-35) 2013/08/12(Mon) 02時半頃

【独】 楽士 ウト


/*
さっ 恒例の(当らない)役職予想だよ!
村人:サイモン
恋天使:華月
片思い:俺おれ!俺だよ!
鱗魚人:雪客
囁狂人:志乃
人狼:朝顔
降霊者:たまこ
占い師:明
ハム:甚六
王子様:朧
魔女:置壱
少女:日向
邪魔民:亀吉

(-36) 2013/08/12(Mon) 02時半頃

ウトは、明之進の言う文献は私も読んでおきたいわねぇ…と独りごちた(促し

2013/08/12(Mon) 02時半頃


【人】 手妻師 華月斎


 雪客さんね。
 ――……?
 何か、不審がられるようなことしたやろうか?

[祟り神のこともあるからだろうか
 目の前の、まだ開く様子のない花の笑顔に
 首を傾ぎ、ずいと一歩近づいた。]

(65) 2013/08/12(Mon) 02時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 02時半頃


【人】 子守り 日向

〔日向は一人おろおろと事の成り行きを見守っていた。
華月の方が年長とはいえ、名を問うのに師匠のそれは多少無粋な言い方だったかもしれない。
日向は元々彼女が苦手意識を持っていたとは知らず、険悪な雰囲気を感じて間に割って入った。〕

華月様、以前私が素敵な反物を織るお方がいるとお話ししていたことを覚えていませんか?
この方がその機織りをされる雪客様なんですよ!

(66) 2013/08/12(Mon) 02時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 02時半頃


日向は、甚六と顔を見合わせておろおろ…

2013/08/12(Mon) 02時半頃


【人】 機織り 雪客

[一歩近付かれ>>65、思わず赤面し一歩後退り少しよろめく。
合点がいった。この距離の近い感じ、典型的な苦手な異性だ。

日向の声を聞けば>>66私の事を話していた?とよく回らない頭で考える]

(67) 2013/08/12(Mon) 02時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 02時半頃


雪客は、華月斎に鋭い眼光で睨み付ける

2013/08/12(Mon) 02時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 02時半頃


雪客は、華月斎を鋭い眼光で睨み付ける。

2013/08/12(Mon) 02時半頃


【人】 手妻師 華月斎


 嗚呼、その反物織ってくれた人やろうか?
 それ、ヒナによう似合てるもんなぁ。

[>>66日向に言われ、彼女の萌黄色の着物に眸を細める。
 以前、日向が嬉しそうに言っていた。
 手触りや色合いがとてもいいのだと。
 一歩、詰めれば一歩離れ、
 赤く染まる花の様子が面白く。>>67]

 雪客さん、ヒナがお世話になってるみたいで
 有り難う。
 ここで会うたのも何かの縁やし、
 よかったら、僕の反物も織ってもらわれへんやろうか?

[そんな頼み事をしながら、もう一歩二歩と距離を詰め。
 くすりと口の端から零れるは、悪戯めいた笑み。]

(68) 2013/08/12(Mon) 02時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
中の人ごと可愛いなぁ
つかな 僕もう寝んと割とやばいねんけど
楽しくてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-37) 2013/08/12(Mon) 02時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 02時半頃


【人】 子守り 日向

〔反物の話題に移り、ようやくこの空気から解放されるかと思いきや華月はなおその距離を詰めていく。
(ああ華月様ったら完全に楽しんじゃってるわ…)
経験上、こうなってはもう何を言っても駄目だ。
隣に居るだろう甚六に「彼のお方を止めてくれ」と肘で突くが、効果はないだろう。
(せめてたまこちゃんが帰って来てくれれば…)
ただただ事の成り行きをじっと見守った。〕**

(69) 2013/08/12(Mon) 03時頃

【人】 機織り 雪客

[日向の着物は確かに似合っている。
そして、一歩二歩と距離を詰められれば>>68逃げるように後退る。反物織ってという言葉に]

(い、いやだ……)
え、ええ……構いまっせん……

[本日二回目の引きつった笑顔で返す。ご希望の模様があれば、と小さく小さく付け加えた]

(70) 2013/08/12(Mon) 03時頃

【独】 機織り 雪客

/*
日向ん、見守るのーwそうかー………

(-38) 2013/08/12(Mon) 03時頃

雪客は、華月斎の悪戯めいた笑みに、髪が逆立つ程ざわっとした。

2013/08/12(Mon) 03時頃


【人】 手妻師 華月斎

[>>69横目に、呆れたような様子で甚六のことを小突く日向の姿。
 それがまた一層男の愉悦を誘う。]

 嗚呼、ほんま?
 嬉しいわぁ。

[ひきつる雪客の笑顔の隣にすっと手をやると
 ふわり、そこから蝶が現れる。
 すっと指先に乗ったその蝶を彼女の目の前にやり]

 模様は、雪客さんに考えてほしいかな。
 何か僕に合いそうなのを。
 僕の名前は華に月と書いて華月やから、
 覚えといて?

[ふぅと息を吹きかければ、現れるのは一輪の紅い花。
 それは彼女の着物の柄に描かれているような。]

(71) 2013/08/12(Mon) 03時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 03時頃


【人】 団子屋 たまこ

朧さ〜ん。お水貰いに来ましたー

[朧の住処へたどり着くなり大きな声で呼びかける。が、返事がない]

留守ですか。なら仕方有りませんね。

[勝手知ったるなんとやら、門をくぐると庭へと移動する。庭を流れるせせらぎを見つけると、背負っていた瓶を突っ込む。片方の手は瓶にうまく水が入るよう調整し、もう片方の手で水をすくって口に運ぶ]

うん、流石朧さん!いい仕事してますね!

[満面の笑みを浮かべ満足そうに頷く]

(72) 2013/08/12(Mon) 03時頃

【人】 団子屋 たまこ

[いっぱいになった瓶を持ち上げ、地面に置く。と、虚空を見つめ]

誰か来た。

[自分の領分である茶屋に誰か来たのを感じる。それも憶えのある感じだ]

水も汲んだし、急いで帰らなきゃ。

[瓶に蓋をすると、絶対に開かないようにキツく縄で封をする。開かないのを確認する]

えーっと、家はあっちの方角かな。

[庭先から見える霊峰を確認すると、瓶を挟んで霊峰とは逆の位置にたつ。そして、瓶から距離をとり]

うぉぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁっぁぁ!

[助走をつけて瓶を思いきり蹴り飛ばす。瓶が勢いよく飛び出す、その一瞬に瓶へと飛び乗る。
 勢い良く飛び出した瓶は屋敷を飛び越え、霊峰へと飛んでいった]

(73) 2013/08/12(Mon) 03時頃

【独】 琴弾き 志乃

/* >>73 お い wwwwwwwwwwwwwwww

おかしいな、そんなシーンどこかで見たことあるぞ…(
思わず目が覚めた たまこやっぱり良キャラ過ぎる

(-39) 2013/08/12(Mon) 03時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[もう一歩、踏み込んで、
 現れた花を雪客に差し出した。]

 前払い、ということで一つ。 

[反応が面白いと、仄かな嗜虐心が顔を覗かせる。
 そんな男の悪い癖を、もう何年も一緒にいる日向には
 見透かされているのだろう。]

(74) 2013/08/12(Mon) 03時半頃

【人】 機織り 雪客

[嬉しいという言葉に何故か釈然としなく。その後、あっという間に、顔の直ぐ側で蝶が現れた>>71一時、幻想を見た気がした。瞳にヒラヒラと舞う蝶が映る。呆けている間に、模様は自分に考えて欲しい、それから名前を告げられる。
息を吹きかければ一輪の紅い花に。一連の幻に魅せられたが、釈然としない様子で]

…………分かりました、…………華月さん。

[と、小さく小さく答えた**]

(75) 2013/08/12(Mon) 03時半頃

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