人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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視点:


【人】 座敷守 亀吉

―― その後 ――
志乃……

[彼女の部屋の前、心配そうに名前を呟く
癒神の雷門が変わり果てた今、妹が突然意識を手放した理由を兄は知る術が無い。
ただの疲労だ、高天原がこんなことになったのだから仕方ない……そう自分に言い聞かせるしか無かった*]

(265) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【赤】 肥代取り 置壱

名……。

いや、いやだ、違う……。

[この音は一体何なのか。]

誰か……。

[この音は、己にしか聞こえないのか。
まさか、まさか、障られたのか。
この音の中にいるのは、己だけなのか。]

(*8) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―朧の屋敷―
[庭の奥、滅多に足を踏み入れることのない神域の中でも、最も静謐に満たされた場所。
神気に慣れた身であっても、小さく煌めく虹に目を奪われる。

意識がそちらにむいた矢先、>>254朧からかけられた言葉にはっと顔を上げた。]

……。
そう、ですね…、竜の君は先の祟り神の騒ぎをご存じでしたね…。

[のろのろと、朧に頷く。]

(266) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
予想予想
占い師明
魔女朝顔
少女日向
人狼志乃
囁人華月
妖精亀吉
天使甚六
片思ウト

(-143) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 飛脚 甚六

[符をしたためていた意識は、ふと、先のことを思い出す。
置壱の──あの物言いはどうしても好きにはなれないけれど。
そしてあの表情も好きにはなれないけれど。
彼が、弱っているのは分かったから]

うわ、やべ。

[符の文句を間違えた気がする?
いやでもこれ無事に発動するんだろうか。
もし成功してももう一度同じ術にはならないのでは]

…………。

[結局、一度きりの挑戦になるようだ**]

(267) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
更新前にと思って急いだけど、更新は0時半だった orz

(-144) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【赤】 肥代取り 置壱


[喘ぎながらのばした左手が、柔らかくて小さな誰かの手にふれた*]

(*9) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あれ?
僕なんで性格悪しよって思たんやったっけ?

せやせや、吊られたかったんやった

(-145) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 懐刀 朧

誰か来たな。

[つい、と顔を上げて、門のほうを目で見やる。
余所ではいざ知らず、自らの屋敷の前だ。
暫くの後、その火の気配に気がつくだろう]

火女か。
何用かは解らぬが、入ってくれば良いのだがな。

[なにやら門の前で佇んでいる気配に小さな笑みを漏らし
入って来いと伝えるよう、門扉に人を遣った]

(268) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
喉wwww増えててびびったwwwwwwwwww
そうか、コミット押したからか
なるへ

(-146) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 落胤 明之進

でしたら、もうお分かりなのでしょう。
この水が…何を清めるものか。

私が、何をしようとしているのか。
いえ、…しなければいけないのか。

[目の前の水神が信じられるのか。
彼が祟り神の瘴気にあてられていないと言い切れるのか。
断言はできず、不安はどこかまとわりつく。
けれど。]

竜の君、朧様。
私が祟り神を探し出すため、占術に必要な清めの水をどうかお授けください。

[今までこの身を清めてきたのは、彼の気に触れた清浄な水。
覚悟を決めて、打ち明けた。]

(269) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*

妹、うばっちゃった……☆

とか言ってる場合か
ころされるブルブル

(-147) 2013/08/13(Tue) 00時頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 00時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 00時頃


【人】 機織り 雪客

ーー回想・茶屋ーー
[>>140甚六の言葉に思わず]

………繋ぐ?

[>>143何か悩んでいる様子だ。大丈夫ですか?と声を掛けようとすると、>>146華月様が聞いてくれた。確かに大丈夫ですか、という言葉よりは断然良いであろう

>>150本人の言葉に(甚六さんは端整な顔付きではないか…)と心で呟く

>>153に(起きてから…そうかも知れない…華月様、良い事言うな…)等と

そして>>157のおなごに興味がない、と聞こえて胸がズキリと音を立てた。何だこれ、と思っていたら、その後に続く「好きだ」の声に、ああ…と合点がいった。そうか、そうだったのか、私は彼を……

ぼうっとしてると、この場を去る華月様に>>159一礼した

>>160(ウト…それは私の事か…。そうか…そうだな…。…知ってたか)と心で]

(270) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 子守り 日向

〔志乃の部屋で主の帰りを待っていると、急に屋敷内がどたばたと騒がしくなる。>>263
何事だろうと襖を開け、様子を窺っていると、志乃が部屋に運び込まれてきた。〕

えっ…?!
お志乃ちゃん!お志乃ちゃん…!!

〔呼びかけは彼女に届いただろうか。
部屋の前で青くなって佇む亀吉の姿を見て、何か声を掛けようかと口を開くが、そのまま言葉は飲み込んだ。
彼がどれだけその片割れは愛しているかは痛いほどに知っている。

暫く事の成り行きを見守っていたが、志乃の瞳は閉じられたまま。
このままここに留まっていても邪魔になるだけだろう。
邸の慌ただしさに紛れて、そっと彼女の部屋を後にした。〕

(271) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 楽士 ウト

(帰ろう……!)

[そうしよう。しゃがみこんでいた女はすくっと立ち上がってそう決心した。良いではないか、置壱のことだ。きっと適当になんとかしてくれるだろう。
言葉は粗雑だし、いい加減に見えるがやることはきっちりやってくれる男だ。そしてなにより義理固い。
女が身なりに頓着せずかの神に行為を寄せるのにはそういう理由があった]

(けど…少し心配なんだよなぁ…だいぶ汚れてきてたみたいだし…)

[下界で良くないことでも起きてるのかしら…と首を傾げながら、もう一度門を眺めて。
後ろ髪引かれる気持ちを断ち切るように一歩踏み出した

が]

「主からの伝言です。どうぞ、中へお入りください。」

[ドキィッ!と心臓をひと際強くとび跳ねさせて振り返れば、朧の使いがこちらを見ていて]

ぁ…あの…はい……

[コク、と小さく頷くことしかできずに、その使いの後をついて行った]

(272) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>270
かーわーいーいー

誑かしたい

(-148) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[見極めるならば――年若い神から。
祟り神の騒動に行き当たったことのない彼らでは、たとえ祟り神でなくても疑念を向けられてしまう可能性がある。

見つけなければ、と思う心のどこかで。
誰かの中から、祟り神を見つけ出すことを恐れてもいる。

そんな迷いの中、屋敷の外からよく知った火の気配を感じた。]

火守の君…?

[何か用があったのだろうか?と首を傾げる。]

(273) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[兄の悲鳴>>263は果たして耳に届いたろうか。
友の来訪>>257も、心配>>271さえも、終ぞ知らぬまま。

音にもならない譫言を、何度も何度も呟いて]

[もがき抱きしめるように伸ばした手
確かに誰かへ触れたのが]


[――夢か現か、*知りもせず*]

(274) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[息をついた直後とは、すなわち隙だらけである。
弾かれたように慌てて声に振り向くと、見ように見れば女性より華やかな色香をまとった男神。]

うぉ、華月か。
俺はまあ、……散歩だな。

[箒によっかかりながら、しゃあしゃあと]

お前こそこんなところでどうしたんだ。爺に呼び出されでもしたのか?

(275) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 00時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
日向ちゃああああああああああああん。゚(゚^ω^゚)゚。
また擦れ違いとか泣く…泣くしかない…泣くしか…

…お見舞い来てくれないかな…(浅ましい

(-149) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*

明さま!!お願いですからしょっぱなから私をひかんでください!!!このとーり!!このとーりよ!!!

(-150) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
ほんと皆さんごめんなさい過ぎてうおおおごろんごろん

何かこういう…か弱いヒロイン(笑)ロールとかさ…
わたしあんまり好きくないんだけど…好きくないんだけど…

どうしてこうなった…(頭抱え

(-151) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 へえ。
 ……掃除しながら?

[何かに驚いたのか、どこぞの鞠のように跳ねた姿に
 一つ笑みを零し、彼の寄りかかる箒をちらと見やった。]

 そんなとこやなぁ。
 雷門さんのとこに、酒を届けに。
 ……壱、汚れてきたなぁ。
 それも、祟り神のせい?

[それも、と言葉に含みを帯びていたかもしれないけれど。]

(276) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 楽士 ウト

[邸の中はびっくりするくらい静謐に満たされていて、空気も、庭に植えられた植物も、建物さえもが清浄な気を放っていた。
さらさらとどこかで流れるせせらぎの音が耳に心地好い。肺一杯に空気を吸い込めば、身体の中から浄化されるような気がした。

思えば水の神様のところへ火の自分なんかが入って大丈夫なのだろうか。
何か均衡を崩してしまいやしないかと、若干の不安を抱えながら、きょろきょろと初めて入る邸の庭を歩いて行けば]

あっ 池!

[鯉、いるかなあ?なんて淵の岩に手をかけて覗きこめば]

(277) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

ああ、把握間違い
占=明、霊=?、王子=?、魔=朝、少=日、邪=?、囁=亀、狼=?、妖=?、恋=甚、片=?、魚=?

(-152) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 機織り 雪客

ーー回想・茶屋ーー
[>>164甚六が行ってしまうと思うと切なくなったが、笑顔で見送った

>>166日向に「…またな。」と声を掛けた

>>192たまこが団子を大皿で持ってきてくれた。礼を告げ、みたらしと苺のを選んだ。続くたこ焼き団子も>>195頂こうと言って、手を伸ばす

>>200志乃の声に]

志乃、いつもありがとう。……どの子かな?
……見せてもらっても…?

[どんな風に仕立てられたのか、楽しみだ]

(278) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

想像は、つく。

[何を清めるのか、という言葉に頷いた。
張り詰めた一本の糸のように静謐な動作を行い
柄杓で清水を汲むと、買い求めたb器に注ぐ。
荒縄で口を結わえひっかけると、明の目の前に差し出した]

明の力で……祟り神を見つけるのだな。
明なら、それが出来るだろう。

[透徹な瞳で目の前の月光を見つめ、視線で促す。
鏡に映る美しい花と、水に映った美しい月。鏡花水月。
それらは手にとることが出来ないが、だからこそ鮮明に目に映る]

安心したぞ、明で。

[そう告げて、水を手渡したのだった]

(279) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
…これって華月さん噛みフラグです?(ガチ脳

ひとまず表で目立てるだけ目立って志乃はいっちゃんの為の占い避けになるしかない☆みんなが長く遊べるように狂人頑張るよ☆ウフフ☆

灰のキャラ崩壊が酷いな(※今に始まったことではない

(-153) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[そっと、水を受け取る。
ただの水ではない。
この高天原で一層清められた、水。]

ありがとうございます。

[自分の心の弱さを振り払うように、そっと目を閉じた。]

(280) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

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明之進
27回 (3d) 注目
志乃
12回 (4d) 注目
亀吉
14回 (4d) 注目
0回 (5d) 注目
ウト
15回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

朝顔
5回 (3d) 注目
華月斎
12回 (5d) 注目
置壱
14回 (6d) 注目

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