人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【独】 手妻師 華月斎

/*
よし、思いついた
ダミーに対して黒くなろう
ダミーにだけ腹の中見せよう

(-127) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【独】 子守り 日向

*/
甚六かわいいwwww

(-128) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

―→自宅前――

[道中、ウトとはいくつか話をしたろうか。
ならばおそらく、今日初めに会った時より緊張も解れ、
会話が弾めばふと笑みを見せることもあったに違いない。

屋敷の前まで辿り着けば、結局ここまで送ってもらったことを今更ながらに申し訳なくなりながら]

あの……ウトさま、今日は本当に、ありがとうございました
あ、と……お琴の約束、ぜったいですよ

[練習して待ってます、と口許を綻ばせ。
次に会う時には、これまで程は驚いたりもしないはず。

別れの言葉を交わしたならば、ひとつ、頭を下げて。
ウトの姿が見えなくなるまで、手を振るだろう**]

(228) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[甚六の叫びに思わず飛び上がり、箒で樽が転がり落ちぬように支えながら、今度は体ごと彼の方を向く。]

……………………。

[とりあえず、全部聞く。
彼が文句を全て言い終えるのを待つ。
高天原中に実況放送するつもりなのかこいつ、と思いながら聞く。]

……言いたいことはそれだけか?
遅達だって自覚できるアタマがあるたぁ上出来だ。

[へらりと笑って箒を肩に担げば、自然と樽は転がって甚六の足元へ。]

(229) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

飲んでなくとも、気風の良い楽しい方ですよ。
火守の君は。

[朧の言葉に>>212、取り成しにもならない微妙にずれた返答を。

>>227水を用意する、と聞いて]

私の用で、竜の君にご足労いただくのも申し訳ないことです。
せっかくなのでご一緒させていただいてもよろしいでしょうか?

[二度手間になることを考えて、このまま朧の屋敷に赴くことにした。]

(230) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

……、っと。

[ぐらりと体がかしぎ、数歩たたらを踏んだ。
箒で体を支え、片手を額に当てた。]

てめえの声が喧しいせいで、具合が悪くなるな。
とっととその樽持って去ね。

[しっし、と甚六に向けて片手を振った。]

(231) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

ああ、その前に。

[懐から取り出した紙に息を吹きかける。
たちまち紙は白い兎の姿へ変じ、耳を数度ひくつかせた後、驚くような速さで跳ねていった。

朧の屋敷を訪れるので遅くなる、という伝言と。
かねてよりの礼を朧の屋敷に持ってくるようにという伝言。
こうしておけば、遅くとも水の用意を待つ間に、水神への礼が彼の屋敷に届くだろう。]

(232) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

――兄妹の屋敷――

[家の者に帰宅を告げ、真っ先に探すのは兄の姿で]

お兄さま、もうお戻りになってる?
あのね、華月さまに、お団子を頂いたの

お嫌でなければ……お茶にしましょう?

[寸分の光も入れるまい、とでも言うように、
ぴたりと閉じられた襖の前に正座して、返事を待つ]

(233) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

[兄が応じるならば、嬉々として茶を淹れに立って、戻り次第。
そうでなければ、姿勢を保ったまま、静かに切り出すだろうか]

……お兄さま、わたしに詫びることなんて何もないの

[茶屋へ寄った言い訳に、詫びという言葉を使ったのなら。
おそらく自分を置いてあの場を去ったことだろうから。

ゆるり、微笑んで眉尻を下げ、首を振る]

だってお兄さまは、わたしだけのものではないもの

……お兄さまは、お兄さまのものだから
志乃がお兄さまを縛るのは、いけないことだわ
分かっているの。……分かっているの。

だから、平気よ。
お兄さまがいてくれるだけで、志乃は幸せ。

[半分は自分に言い聞かせるように、そう呟いて]

(234) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃


(――……出来の悪い妹で、ごめんなさい)

[俯き、聴こえぬよう、吐息だけで告げた**]

(235) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 楽士 ウト

―― →志乃邸宅へ ――
[道中、今日最初に出会った時のような怯えはなく、にこやかに話をしてくれる志乃の姿を見ながら、ああやっぱり可愛いなあと、女の心はほこほこしていた。
やはり娘を産もう。そして志乃と名づけよう。
女神の野望はここから始まるのだ。

やがて邸の前までくれば、志乃の方から約束、と言ってくれて>>228]

もっちろん!
じゃあ、そうね。お兄さんのいない時にこっそり、ね。

[なんて冗談めかしながら、すっと右手の小指を突き出して]

指きり、しましょ。

[下界の真似事なんて、笑われるかしらと思いながら、それでもなんらかの形で「約束した」という証が欲しかった]

ゆーびきーりげーんまーん…

[最後に指きった!と小気味よい拍子で歌いあげて指を離す。別れの挨拶をして女の姿が見えなくなるまで見送ってくれているであろう志乃を背中で感じながら、女は邸を後にした]

(236) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 子守り 日向

〔雷門邸へ向かう道中。
華月と分け合った団子に舌鼓を打つ。師の心中>>214など知らず、うまうまと。
日向はたまこの作る変わり種の団子もまた大好きなのだ。

華月に手を引かれ暫く行けば、雷門邸へ到着した。>>223
邸の様子にも、不穏な空気を感じ取り眉をひそめる華月にも日向は気付くことができない。

「僕と一緒にくるか?」と問われ。
無論当初はそのつもりだったのだが、雷門様へ会いに来たということは長らく待たされることになるのだろう。
医療の専門用語が飛び交う二人の会話は、聞いていると眠くなる。それは却って迷惑だろう。〕

……うーん…
…いえ、日向はここでお暇させていただきます。
華月様、用事が済んだらお早く邸へお帰りくださいね。
決して!昨日のように丘の上で夜を明かすことなどなさいませんように!
……心配しますから

〔いつもの小言に、華月はやはり耳を塞いだだろうか。
主人が邸の門を潜るのを見送って、日向も日課の散歩に出かけた。〕

(237) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
エッなんだい志乃?!
分からないよ志乃!

(-129) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【赤】 肥代取り 置壱


[赤黒い音がわんわんと唸りながら駆け抜けた。]

(*1) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
相方きたあああああああああああああああああああ
置壱ちゃんだったあああああああああああああああああ

やったあああああああ絡む口実ができた!!←

(-130) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
片思いはウト様っぽい天使は甚六様


君、憑かれたのか……?

(-131) 2013/08/12(Mon) 23時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時頃


日向は、弾む足取りで夜の国を散歩する

2013/08/12(Mon) 23時頃


【人】 飛脚 甚六

うぉっ、何こわい。

[息を切らせながら言い切った文句に反論もなく。
身構えてたら、上出来だ、なんて微妙な褒め言葉が降ってきた。
変な顔をしているだろう口から本音が零れる。
いやこわいだろあの文句に嫌味のひとつも返ってこないなんて。
転がってくる酒樽に気を取られ、視線は一度足元へと。
樽の側面に何枚かの符を貼る。移動術のひとつ。
顔を上げると置壱が箒で身体を支えていた。
その、姿に。息をのんで、遠い場所から変な顔で見上げる]

声が、大きいのは。うるさいのは仕方がないだろ。
っつーかあんたこそふらふら出歩いてんなよそんな姿で!
気休めかも知らんが禊でも湯浴みでもしろよ!
おれだって来たくて来たわけじゃねーし!
呼んだのあんただし!
朧さまが仰っていた、祟り神に気をつけろよって!!!

[符の貼った酒樽をひょいと抱え上げて。
置壱に一度視線を向け、言葉を残して山頂へと跳んだ*]

(238) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 落胤 明之進

―少し前―
[置壱の呼び声に応えてだろう、>>179甚六が近くに着地をする。]

ご苦労様です。

[伝達の神が参じるまでにかかったこの時間を、遅いと判じるか早いと判じるかは神次第だろうが。
労いの言葉は忘れずにかけておく。

呼び主が置壱だと知らされて、引きつる表情に>>206触れることはせず、甚六が彼の元へと跳ぶのを見ていた。
ウトと亀吉同様、置壱と朝顔、甚六。合わぬ者もあるのだろう。

それにしても。]

あの速さでも…祟り神からは逃げられないとすれば…。

[厄介なことだ。
ため息をまた一つ重ねる。*]

(239) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 楽士 ウト

―― 志乃邸宅→ ――

さあて…これからどうしよ。

[明の邸で文献を漁らせてもらおうか。ならば広場に向かえばまだいるかなあ?などとぼんやり考えつつ歩けば]

(……ん?広場?)

[何かがひっかかり、やがて]

あぁぁああ〜〜〜〜!!!
置壱ごめえぇぇぇえぇええん!!!

[志乃を送る際押しつけた酒樽を思い出し、弾かれるように駆け出した]

―― → 広場 ――

(240) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
ちゃん付けとかしてしまったテンション上がってつい

可愛いんだもん仕方ないよ いっちゃん可愛いよいっちゃん
やべえどう返そうwktkして逆にお腹痛くなってきた楽しい

(-132) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

ああ、志乃。帰っているよ。
華月様にかい……うん、そうしようか。

[襖の向こう>>233から聞こえた柔らかく繊細な妹の声。
華月から、というのに若干複雑な想いを抱きつつも、彼の神の気遣いが出来る性格のこともあり疎んではいない闇はただ了承し起き上がる。]

(241) 2013/08/12(Mon) 23時頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時頃


【独】 子守り 日向

/*
あら…志乃ちゃん今日はもう寝ちゃったのかな?
明日はもう楽しい会話はできないだろうし、これから志乃ちゃん家に遊びに行こうと思ってたんだけど…
さてどうしようかな

(-133) 2013/08/12(Mon) 23時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時頃


【人】 懐刀 朧

そうなのか? 
今度よく話してみようとは思っているのだが。
確かに、言動を見ているだけで気風が良いのは想像出来る。

[明のウトを評する言葉に相槌を打ち、並んで歩く。
明が紙から白い兎を生み出すのを見るとその兎を目で追い、
冬には川沿いの村に、美味い餅を奉納させようと決めた]

やはり月から来ているのか。

[伝言を頼まれた兎を見送ると、四方山話として聞きつつ
途中の店でb器等を幾つか買い求め、
やがて屋敷へと戻ってくれば、自ら門を潜り手招きを]

遠慮せず入ってくれ。用意する水は庭の奥だ。

(242) 2013/08/12(Mon) 23時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時頃


【人】 手妻師 華月斎

― 雷門邸 ―
[雷門の所には、薬のための薬草等も届ける事がある。
 話が長くなれば、退屈そうにしているのが常だからか、
 暇を請う彼女に一つ、頷いた。]

 うん。
 お前はええ子やな。

[今度は耳を塞ぐことなく
 小言も意に介さず嬉しそうに彼女の頭をそっと撫でた。]

 気ぃつけてな。

[もし、雷門の屋敷を纏うこの気配が祟り神のせいであれば
 神格の低い彼女が、その瘴気に触れれば、
 耐えられないかもしれない。 
 弾む彼女を見送れば、ゆるりとその門扉を潜る。]

(243) 2013/08/12(Mon) 23時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時頃


【独】 肥代取り 置壱

/*

これはいいwwwwwwwwwwwwwwwwつんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-134) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【独】 子守り 日向

日向的まとめ:
華月様→パパ
甚六君→近所の年の離れたお兄ちゃん
志乃ちゃん→仲の良い友達
たまこちゃん→ペットのたま
亀吉さん→三河屋さん
ウト様→パパの姉(伯母)
明様→毎朝同じ車両に乗り合わせるだけの人
朧様→近寄りがたい生徒会長
置壱様→ちょっと恐い用務員さん
朝顔様→恐いと噂の理事長

早く絡んでない人と絡みたいけど、日向の性格的に上位神とは話せないだろうなぁ。。
特に明様と朧様とは会話にならなそうで残念…

(-135) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[襖を開き、茶を淹れに立った志乃>>234を待つ
戻ってきた彼女が静かに唇を開けばじっと聞いて
ああやはり自分が逃げたことで華月が計らったのか、と団子のことを改めて理解し]

……そんなことはないさ。
祟り神が出た、なんて時に君を置いて行くなんて自分でもなんてことをしたのかと後悔しているよ。

僕といて幸せだなんて言ってくれるのは君だけだ、志乃。
縛りたいのなら縛ってくれていいんだ、……もっと我儘を言っておくれ。

[出来るだけ優しく、妹が恐縮してしまわないよう幼子に語り掛けるような声音で話す
後悔した、それは茶屋へ現れた理由でなくとも事実だ。特に雷門に会った今は
妹はとてもか弱く優しく、自分のことを気遣って我を通そうとすることは殆ど無い
そんなところも愛しくて、それでいて不安になる
自分に隠し抱え込んだ何かに彼女が押し潰されやしないかと]

(244) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【赤】 肥代取り 置壱


『うらめしい』

『くちおしい』

『のろわれてあれ』

『なにが、かみだ』『だれが』『だれが』

『おまえとて』『おまえとて』

(*2) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【赤】 肥代取り 置壱


『おまえとて荒神ではないか』

(*3) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[いつものように廊下を歩き、部屋へと通される。
 しっかりと、襖を閉め。
 >>137部屋の中で、彼の人は
 布団に静かに横たえられていた。
 その姿は、眠っているのか
 はたまた死を目前にした人間のようでもあり]
 
 ――……なあ、雷門さん。
 それは、祟り神の影響で?
 それとも。
 祟り神に憑かれた、他の神さんに何かされたんやろか?

[そんな問いかけに返ってくるのは、
 譫言のように何度も何度も呟く声。>>0]

(245) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

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