人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【独】 手妻師 華月斎

/*
うっそん日替わっとったww
王子様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よっしゃ吊られに行こう

(-3) 2013/08/12(Mon) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

― 丘の上 ―
[ぷかり ぷかり、ひらり ひらり
 そのまま煙遊びを続けていれば、
 いつの間にいたのか背後からする日向の声。>>0:76
 煙管を咥えたまま、両手で己の耳をそっと閉じ
 片眉を下げながら苦い笑いを浮かべそちらを見やる。]

 嗚呼、僕のこと探してたんや?
 ごめんな、ヒナ。

[言葉とは裏腹、男の態度に悪びれた様子はなく。
 続く彼女の言葉には、両手を降ろしじっと耳を澄ませた。]

 そうか。不浄のもの、なぁ。
 変な気配するなぁとは思うとったけど。
 有り難うな。

[此方を仰ぎ見るその頭にそっと手を置いて立ち上がる。]

(3) 2013/08/12(Mon) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
えーはじかれんのかぁ
マジかー ちょい残念やなぁ
じゃあもうこのままチャラチャラしながら突っ走るわぁ

(-4) 2013/08/12(Mon) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
えーと
じゃあチャラチャラしながら天邪鬼やろう

そういうことやな
でも僕ヒナにしかデレへんつもりやけど

(-5) 2013/08/12(Mon) 00時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 00時頃


【人】 手妻師 華月斎

[>>4丁度、聞こえてきた甚六の声。
 それに耳を傾けるよう空を仰ぎ、]

 せやなぁ。
 ――……祟り神に触れれば、
 触れた神も神格をなくして、堕ちるやろう。
 この高天原におってもうては困るやろうな。

[その為に、どうするかを講じなければならないだろう。
 少ししゃがみ、日向と目線を合わせ。]

 おいで、ヒナ。
 お前は祟り神に、なったらあかんよ?

[断るつもりなど毛頭ない。
 浮かべていたのはそんな笑み。]

(16) 2013/08/12(Mon) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[>>13そうしていれば、聞き慣れた声が聞こえ、
 目の前の日向を抱き寄せる。
 人影は男のすぐ隣を通り過ぎ、]

 嗚呼、もう、六さん。
 着地ぐらいちゃんとせぇよ。
 危ないやろう?

[時折あることだけれど。
 男の口調はきつく、けれど唇はゆるりと弧を描いていた。]

(19) 2013/08/12(Mon) 00時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 00時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
ナンパしすぎか?


あ!あばば一文抜けてるwwww >>19
やー転んだとか変な描写できねぇなぁと思ったから

(-11) 2013/08/12(Mon) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
日向→ヒナ
甚六→六さん

あと誰や
ウト、明、シノ、朧はそのまま

置壱→壱かなぁ
つか神様のあれがようわかってない
陰陽とかなんやろな

(-12) 2013/08/12(Mon) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[煙管を懐にいれ、くすくすと笑いながら、
 へたりこむ甚六に向け手を差し出した。]

 大丈夫?焦る気持ちもわかるけど。
 さっきの、六さんやろ?
 お報せ。

[>>4と、声をさすように空を一度仰いで]

 どうするつもりなんやろか?

[他の神々は。
 何か聞いているかと、首を傾げ問うた。]

(23) 2013/08/12(Mon) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ロールのふいんき(なぜか変換されない)が早くも崩壊や
無理無理
つか考えてたらロル打たれへんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

自分でやっといて阿呆やな僕

(-14) 2013/08/12(Mon) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あかん
かすみさん
あかんそれ>>24
僕……

僕芝がとまらへん(いい意味で)

(-15) 2013/08/12(Mon) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎


 せやなぁ。
 名乗り出てもろたら一番ええのやけど。

[この高天原の平和の為に、
 一人の神が堕ちるだけで済むのだから。]

 自覚は……どうなんやろうな?
 僕は今のとこないけど。
 なあ、六さん。
 六さんは、自分が憑かれてたらどうする?

[男の口調は常と変わらぬ気軽さを伴い
 けれど向ける眼差しは鋭く見据えるようで。]

(29) 2013/08/12(Mon) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
吊られる為にはどないしたらええかなー
どないしよかなー

怪しまれたいねんけどなぁ
日向は僕にはいれへんやろ?

吊られて復活
うーん
朝顔に喧嘩売るか

(-19) 2013/08/12(Mon) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

[>>30此方を仰ぎ見る日向に思わず笑いが零れ落ちる。]

 さあ、どうやろか。
 僕も触れられたら、堕ちてしまうんちゃうかなぁ。
 僕にできることなんて、ささやかなことやから。

[男は神の中でも古株ではある。
 けれど祟りを払えるような力があるわけでもない。
 指先に、まだ残っていた蝶をひらり止め、
 そっと日向の方へ飛ばせば
 彼女の耳のすぐ傍で花へと変わる。
 そんな、ささやかなものだと。]

(34) 2013/08/12(Mon) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
王子様COってむずいでこれ

なんやどないしたら……
いやでもCOせず吊られて
実は王子でした!じゃーん!!みたいな
そんなんがいい←

(-20) 2013/08/12(Mon) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎


 あはは、子ども扱いなんてしてへんよ?
 してるなら女性扱いとちゃうやろか。

[>>33口を尖らせる様は、まさに子どものようだけれど。
 変調は、甚六の質問と重ねるようなその問には
 >>29二人を交互に見ながら応え。]

 嗚呼、
 ……なんやろ、めっちゃ六さんぽいわぁ。

[頷きつつ、まだ項垂れるには早いだろうと
 その背をぽんと軽く叩いた。]

 厄介なのは、自我がない場合、か。
 その朝顔様は、どうするつもりか何か言うてた?

[質問を、重ね。]

(37) 2013/08/12(Mon) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
六さんどんまい

せやんなぁ
ふられたところでわかんねーよwwwww
って感じよなぁ(僕もや)
何か主神って朝顔よな?
主神がおんねやったら、祭壇もうけよかー的な話は主神からするんとちゃうんかな?とか思うてもうてて
あんま動かれへんのやけど

(-22) 2013/08/12(Mon) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
雪ちゃん飴おおきに!
って灰でお返事しとこ
てかな僕これまた灰なくなる勢いやで多分

(-24) 2013/08/12(Mon) 01時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
雪ちゃんがめえこさん?
まあ1村同村したぐらいで中の人わからんけども

(-25) 2013/08/12(Mon) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 へえ、そうなんや?
 まだ他に堕ちた、いう者もおらんからやろか?

[>>42甚六の言葉に、少しばかり眼を瞠る。
 男の杞憂なだけなのだろうかと
 重い考えでいたのが少しばかり軽くなる。]

 あはは、ちょっと落ち着こか。
 全員はいらんのとちゃう?
 それこそ、聞いたことを皆に伝えるのが
 六さんの仕事やろう?

[気になる者は自ら聞きに行くだろう、とも思ってのこと。
 その前に甚六は、お茶でも一杯飲んだ方がいいのでは
 そんなことを思いつつも。]

(45) 2013/08/12(Mon) 01時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>0:96
主神は朝顔ちゃうんか!
(今プロのログ読みなう)

あっぶね齟齬でるとこやった
セーフよな?今僕セーフよな?

(-29) 2013/08/12(Mon) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[>>47不意に聞こえてきたあらぬ虫の音。
 抑えても手の隙間からくすくすと零れる笑いに、
 此方をみた日向はまた口を尖らせただろうか。]

 六さん。
 うちのお姫様もお腹が空いた言うてるし
 そんなに事態も重くないのやったら
 先にお茶でも一緒にどうやろ?

[日向の提案もあり、そんな誘いを甚六にかけ。
 日向と共に、団子屋へと向かう。]

(51) 2013/08/12(Mon) 01時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*


 先に茶でも一緒にしばけへん?

(-30) 2013/08/12(Mon) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 02時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
>>0:59見るに 僕と面識ないよな?ないよな?

(-33) 2013/08/12(Mon) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

―→ 団子屋 ―
[>>50日向の提案に頷いた甚六と、日向と共に団子屋へと足を運ぶ。
 道中、再び煙管をだして、ぷかりぷかりと蝶を舞わせ。
 どうやら閉まっている様子の店先に、先客が見え>>54
 挨拶をする日向の隣に並び会釈をする。]

 こんにちは。
 えーと、……どなたやろう?
 ヒナがお世話になってるみたいで。

[>>0:59いつもふらふらしているからか
 顔を見たことはあるけれど名前までは知らず。]

(61) 2013/08/12(Mon) 02時頃

華月斎は、雪客に首をゆるりと傾いで微笑んでみた。(促し

2013/08/12(Mon) 02時頃


華月斎は、ウトの声が聞こえたような気がした(促し

2013/08/12(Mon) 02時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
ぼ、僕そんな飴いらへんでwww
おおきにヒナ。

>>64
わー可愛いなぁ
いじめたなるわぁ←

(-35) 2013/08/12(Mon) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 雪客さんね。
 ――……?
 何か、不審がられるようなことしたやろうか?

[祟り神のこともあるからだろうか
 目の前の、まだ開く様子のない花の笑顔に
 首を傾ぎ、ずいと一歩近づいた。]

(65) 2013/08/12(Mon) 02時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 02時半頃


【人】 手妻師 華月斎


 嗚呼、その反物織ってくれた人やろうか?
 それ、ヒナによう似合てるもんなぁ。

[>>66日向に言われ、彼女の萌黄色の着物に眸を細める。
 以前、日向が嬉しそうに言っていた。
 手触りや色合いがとてもいいのだと。
 一歩、詰めれば一歩離れ、
 赤く染まる花の様子が面白く。>>67]

 雪客さん、ヒナがお世話になってるみたいで
 有り難う。
 ここで会うたのも何かの縁やし、
 よかったら、僕の反物も織ってもらわれへんやろうか?

[そんな頼み事をしながら、もう一歩二歩と距離を詰め。
 くすりと口の端から零れるは、悪戯めいた笑み。]

(68) 2013/08/12(Mon) 02時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
中の人ごと可愛いなぁ
つかな 僕もう寝んと割とやばいねんけど
楽しくてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-37) 2013/08/12(Mon) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[>>69横目に、呆れたような様子で甚六のことを小突く日向の姿。
 それがまた一層男の愉悦を誘う。]

 嗚呼、ほんま?
 嬉しいわぁ。

[ひきつる雪客の笑顔の隣にすっと手をやると
 ふわり、そこから蝶が現れる。
 すっと指先に乗ったその蝶を彼女の目の前にやり]

 模様は、雪客さんに考えてほしいかな。
 何か僕に合いそうなのを。
 僕の名前は華に月と書いて華月やから、
 覚えといて?

[ふぅと息を吹きかければ、現れるのは一輪の紅い花。
 それは彼女の着物の柄に描かれているような。]

(71) 2013/08/12(Mon) 03時頃

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注目:華月斎 解除する

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華月斎
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