135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[頷き返す。胸が軽くなり、ほっと息をついた]
良くなるといいな、それ。 そのままでも面白いかもしんねけど。
[腕の方を顔で指した]
ほいじゃ、また。
[村の中心部、人の気配に近づくと、そそくさとケヴィンのそばを離れた。少し、一人になろうかと]
(217) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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…それは高ェぞ?1,000ゴールドってとこか。 [セシルに屏風の値段を聞かれ>>201、返答する。値段についての相談は受けるだろう。 その後にされた買ってあげてもいいという申し出>>190を聞くと男だねェと密かに呟く。尤も、断られた様子ではあったが アイリスからも、おすすめを尋ねられる>>196]
おすすめかー…さっきソフィアに出した奴もそうだが、簡単に遊べる奴とか宿屋に置いておくと良いんじゃねぇかな。 [そう言っていくつかの品物を並べはじめた]
1.紙風船 2.折紙 3.シャボン玉 4.水風船 5.かざぐるま
(218) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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刀の鍔?…お前さん、なかなかわかる男じゃねぇか。あるぜ。つってもそんなに量はないが…まぁ取って来てやるから、少し待てな。 [セシルからの申し出>>190を聞くとそう言って居間に引っ込み、箱を持って戻った。 箱を開けてセシルへ見せると、そこには10個程の鍔が入っていた]
(219) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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〔墓荒らし対策を考えると言っても、女が二人集まったところで出来ることは限られている。 頭を突き合わせて予防策を練ったところで、根本を断たなければ結局はいたちごっこ。意味がないのだ。 根本を断つ、すなわち墓荒らしの犯人を捕まえること。しかし攻撃に転じるには女二人ではリスクが高すぎる。 と完結しない思考を巡らせたところで、答えなんて最初から分かりきっているのだ。〕
(ケヴィンに協力を頼むしかない、か。 ……い、いやだなあああああ)
〔しかし背に腹は返られない。 女一人で牧場経営をするリンダだからこそ、女が弱いことも重々に理解していた。〕
(違う、これはケヴィンに頼み事をするわけじゃない。奴を利用してやるんだ…!) あ、あのさー?えっと、こういうこと言うとヨーラはすごく嫌がるかもしれないけど…… ケヴィンにも相談してみない…? あ、嫌なら嫌って言ってもいいんだよ!?!
(220) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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/* 鍔は出身村が滅んだ後回収した事にするか 売れる事が分かって…とか
(-95) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[間もなく、ソフィアが用事と言ってその場を離れれば。>>178]
あっ。ありがとうございます。 お気をつけてー!
[手を振って、見送って。]
[セシルの言葉>>190と、アイリスの返答。 二人のやりとりを耳にして、くすくすと笑いながら。]
ホレーショーさん、あの。 前にお話をお聞きした、 『マンゲキョウ』って、入荷してます?
(221) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[そのままでも面白い、という彼らしい言葉にふ、と笑うと、そのまま離れていこうとする男>>217の腕を咄嗟に掴んで]
…なあ! 話し聞いてくれて、ありがとう。
[男の瞳を見つめながら、再度礼を言い、すこし考えて]
俺は…お前ともっと仲良くなりたい。 何かあったら、頼ってくれ。 助けになる。
[掴んだ腕にもう一度ぎゅっと力を込めて、離した]
(222) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[>>218ホレーショ―のおすすめを聞くと3を手に取り]
これ、なんですか?
[と説明を求めた。]
(223) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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/* はっ…万華鏡を何故忘れていた( クラリッサさんナイス←
(-96) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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えっ け、ケヴィンさんに?
[真剣に何かを考えている様子に、自分も黙って他にどうしたらいいだろうかと対策を考えていたら、予想していなかった名前がでてきて動揺する。]
嫌だなんてそんなことは……! でも、相談なら昨日少ししたよ?
[どうして嫌がるかも、なんて思われているのだろう。 少し疑問に思いながらも、そんな返答を。 墓を守る、墓守なだけに、自分が考えていたのはしっかり見張るだとか、簡単に掘り返せないほど深く埋葬し直すとか、柵を作るとか、そんなことだ。 攻撃に転じようなどという案は思いついていない。]
(224) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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うん、痛くない。 まさか本気に取るとは思わなかったよ。
[アイリスの攻撃>>213を受けて。 しかし、次に聞こえたホレーショーの屏風の値段>>218を聞くと、]
1,000……。 そっちは若干、痛い……。 やっぱりアイリスに100ぐらい出してもらって……いやいや。
[口元に手を当て、悩んだ顔。 それから、ちら、とホレーショーを見やり、]
少し、負からない? その――鍔と屏風で1,000、とか。
(225) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[>>215歌を聞きたいと言われれば]
ありがとう〜 待ってるわっ、絶対よ♪
[昨日の夜の事を聞かれ、顔が強張る。しかし、変に思われないよう笑顔を作り]
…うん、足を擦りむいた位かな…
ここら辺に……??今度会ったらとっちめてやるっ!!
[思い出してムカムカしてきた。少し考え]
そうね…私、その辺見てくる! セシル、話せて良かったわ♪
明日絶対来てね〜〜!
(226) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[皆に挨拶する]
ホレさん、私そろそろ行くわ〜
お店にも顔だしてね〜〜♪
[可愛こちゃん二人にも]
2人も、来てね〜〜 待ってるよ〜♪♪
[またね〜と、お店を後にした]
(227) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[クラリッサの軽やかに笑う声>>221が聞こえる。 彼女の視線>>210を感じた時は、内心焦りもしたが 追求を避けられて良かった――と胸を撫で下ろす。
クラリッサが口にした「マンゲキョウ」という不思議な響きのものに、どんなものだろう、と興味を引かれながら、今は屏風と鍔のことが頭を占めていた]
(228) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[>>214の様子に、つられて「ん?」と目を瞬き。 何でもない>>216と言われれば、ぎゅっと眉根を寄せるだろう]
あのさ……何か無理してるんじゃないよね?
フィリップはさ、我慢の子だから すぐ大丈夫って言うけど。
ほんとは大丈夫じゃない ……そういう時も、あるんじゃないの?
[彼の何を知っているというわけでもない。 ただ、幼馴染で、親しい友人だと思っているだけ。
それでも、人にはいろんな意味の「大丈夫」があることくらい、分かっていた。――それだけは痛い程、よく知っているから。
しばし挑むようにフィリップの瞳を覗き込むと、へらりと笑って]
……なんてね。ま、ご飯食べて力付けて! 君がふらふらしてると、おねーさん心配なんだから!
(229) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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鍔と屏風、二つで1,000か…。 [セシルからの交渉>>225にふむ、と考える仕草をして、しばし眼を閉じる。 そして何か思いついた様に眼を開けて、尋ねた]
そういや、東洋のモンに詳しいな。何でだ? や、ただの好奇心なんだがよ。東に行く予定もあるようだし、ちょいと気になってな [セシルへと、逆に質問を投げてみる]
(230) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[話しているうちにテンションが上がっていく>>226コリーンの様子を見て、]
(面白い人だなあ)
[という感想を抱き、]
ああ、また明日。 約束するよ。
[と、去っていくコリーンに手を振った]
(231) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[腕を掴まれれば振り返り、ケヴィンの顔を斜に眺めた。彼の手が腕から離れても、そのまま。]
……考えとく。
[左肩の古傷が痛み、うつむいた。このまっすぐな男はいつか、素性を打ち明けても同じ事を言ってくれるだろうか? 顔をあげ、もう一度ケヴィンを見つめてから、軽く手をあげた]
じゃ、いくわ。
[今度は振り返らず、歩いてゆく]
(232) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[コリーンとセシルの会話を耳に挟み、『弾丸』と形容された人物が分かった気がしつつ。 その辺見てくる、と聞けば>>226。]
えっ!? 危な……。 お気をつけてー!
[無銭飲食の人が本当に周辺に居たら、むしろ会ったら危ないのではと思うけれど。 時すでに遅く、後姿にそう言った。]
(233) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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〔>>224 ヨーラの嫌じゃないという言葉を聞いて、〕
嫌じゃないの!? そ、そっか……うん、なら良かった…。 一人より二人、二人より三人の方がきっといい対策も見つかるよ。ケヴィンなら優しいしきっと手伝ってくれる。
〔言いながら、両親が他界して牧場経営に悩んでいたときケヴィンが相談に乗ってくれたことを思い出す。人一倍お人好しなのだ、奴は。(ムカムカ)〕
(234) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[それから慌てたようにポケットを探り、 先程買ったばかりのビー玉を一つ取り出して]
そだ、これあげる。 ほんとはダルマの方がいいんだろーけどアレ怖いし……
あのね、お守り代わりに持っておいて。 いつでも僕が助けに行けるわけじゃないけど、
何かあった時は、つらい時は、 これが僕の代わりに君の隣にいるから
[余計なお世話かもだけどねと苦笑しながら、 フィリップの空いた片手に、水色のビー玉を握らせるだろう]
(235) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[去っていく男の背中>>232を見送ると、]
よし!
[新聞配達の男の言葉を支えに、彼女に相談しに行くことを決めた。くるりと踵を返して墓地の方に向かいながら]
!! (また名前聞きそびれた!!)
(236) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[出て行くコリーンには>>227]
うん、また綺麗な歌、聞かせてくださいね。 またねー
[と見送った。]
(237) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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はいー。必ずー。
[続く言葉>>227には、ぶんぶんと手を振って見送った。]
(238) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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/* >>236 ごめんwwwww
(-97) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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/* というささやかな守護アピです(キリッ
無駄占いマジごめんよーガチじゃなくて本当に良かったw 初回で占われる守護者とか最悪じゃないですかーやだー
(-98) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[あの無銭飲食野郎を探して出てきたものの]
何処を探せば良いんだろう……
[夜まで時間有るし、散歩がてら探してみよう]
それにしても、いい天気ね〜〜♪ う〜〜ん
[ひと伸びをする。明るい太陽を感じて、歌詞のない音を響かせたながら、女は軽快に歩いている。探す気はあると思う]
(239) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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―少し前― [セシルに鍔を見せれば、先程までのやりとりを見ていたクラリッサのクスクス笑う声>>221 そして、注文を受けていたマンゲキョウについての話題が出る]
…おぉ!そうだった注文受けてたな!入ってるぜ! …ちょっと待ってな。確かここに…。あった。 [傍らにある机に鍔の入った箱を置き、万華鏡の入った箱を出して蓋を開け、クラリッサに見せる。それは外側が赤、青、緑の三色で彩られていた]
(240) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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/* ケヴィン……ケヴィン。面白すぎるよ。
(-99) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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/* 村タイム午前だけで一日終えてしまった\(^o^)/
(-100) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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