人狼議事


132 lapis ad die post cras

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視点:


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*

ファッキン。
そうでした0:30更新でした。
何が起こったのかと一瞬bbr…

(-0) 2013/07/22(Mon) 00時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*

あ、やばい。
キリシマとファッキンしたくなってきました。

(-2) 2013/07/22(Mon) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[戯れ混じりの挑発ではあったものの。
キリシマという人物に対する興味が
肥大した瞬間でもあった。

鼓膜を直接撫ぜるような低い囁きが、
双眸を愉悦へと歪ませた。

耳許のチャンネルをキリシマのみへと合わせ]

 それはまた、……諸々擽られるお誘い、ですね。

[そしてすぐ、彼宛のマイクを切断した。
皆にも聞こえるよう、視線を周囲の面々へも伝い]

 交配、交尾というものは兎角、種の保存・及び繁栄の為に必要な行為と思われがちですが、私はそうは思わないのですよね。

 セックスとは相手を慈しみ、
 知る為の方法のひとつであり…
 子を成す為の儀式ではない。

(9) 2013/07/22(Mon) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[キリシマの疑問が、含み笑いへ更なる追撃を仕掛けたところで
ライジが牛乳を拭いた。

今日は飲料の香が界隈へ駄々漏れな日である気がした。]

[漸く笑気が収まった頃、コーヒーを含んで一息落ち着かせ]

 両性具有も珍しくはありませんし。
 ……どちらでも、クリスマスの愛らしさに変わりはないと思いますよ。

[かなり大雑把な意見を]

(10) 2013/07/22(Mon) 01時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*

>>14
wwwww
いやみんな本当にいいキャラです。
リアルでなみだがでたwww

(-6) 2013/07/22(Mon) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[互いへの興味が一致した、というところか。
涼やかなキリシマの眼差しを視界に捉え、薄笑を隠すことなく露呈させた。

それでも交合への見解には未だ、ズレが存在している気がした。
こればかりは雄と固定される己と、雌雄決まりの無い彼とでは認識に差異が出るのは仕方の無いことかも知れなかった。]

 "いつ、誰がベストか"という事は、
 妊娠至上主義という事ですよね。
 私個人的にはそれほど、
 子を成すという事柄に興味は無いのですよ。

 ……愛しいと思える相手がそれを望めば、
 また変化するのでしょうが。

[ヒューマンの意見、というよりも個人的意見だった。
そこへと聞こえる参休のアナウンスに、遂に来たかとばかり小さく吐息を逃し。

キリシマからの艶めいた視線へ伏目がちに頷いてみせたのは、新天地の土を早く踏みたいと、そう感じていた所為もあったかも知れずに]

(27) 2013/07/22(Mon) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[己の意見に口を噤むライジ>>15の見解も知りたかったけれど。

こういった事柄はデリケートな部分であり、特に異種族間では"無意味な論争"でしか無いものと認識していた。
故に同じヒュームであるライジへ意見を求めるのはフェアではない、そんな気がして。

尤もこの男、彼がそう感じるほど出来た大人でも無く。
傲慢で我儘な部分も多々ありつつ、中立であろうと皮を被っている面も存在していて]

(30) 2013/07/22(Mon) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[クリスマスからの問いに、どう説明したものかと思案中の男]

 いえ、……、

[ややあって、クリスマスが漸く自分の言語に不自然な点があった事に気づいたようだ。
『にゃあ』と、連呼されるそれは猫の鳴声なのか、『無い』『有り得ぬ』という意味合いなのか]
 
 ――あ、クリスマス……、

[その先を知るよりも早く、脱兎の如く去っていく彼女へと伸びた指先は虚空を切り、暫しそうして間抜けにも宙へ浮いていただろう。]

(31) 2013/07/22(Mon) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[眩いクリスマスの金髪が、食堂の出入り口から消えてしまえば、界隈へ伝うはライジの食していたカレーの香ばしい残り香のみで。

暫しライジ・及びキリシマの表情を見つめた後、忘れ去られたように伸ばしたままだった指先を緩く下ろし]

 ……デザートでも、頼みますかね。

[最終ワープの案内も下りた。
もう、戦略準備室で万が一に備える必要も無い己は暢気にもそう、*呟いた*]

(37) 2013/07/22(Mon) 02時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/22(Mon) 02時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 少し前のこと・食堂 ―

[ややあって、ライジの口からぼそりぼそりと、何処か自信なさげに性的行為や子作りに関する見解が語られた。
ライジの思考は一般的な若者の思考と差異の無いものだったようにも思え、「順番が逆でもいい」等と真剣に考える辺り、可愛らしいものだと双眸を細め…

其処へと重なるキリシマの的確な指摘に、小さく笑い零してしまった]

 乙女…、ああ、確かに…、

[ついつい可愛いな、と思ってしまったのは=若いな、と感じたからなのだけれど。
その後も続く性行為の正しい知識、ヒューマンと異種族との受妊の違いなどを、感心するよう相槌を打ちながら聞いていたり。
特にキリシマ>>89の説明には、殊更関心を抱いて双眸を瞬かせ]

 ……異種族間だと、どうなるのですかね…。

[単なる興味だった]

(173) 2013/07/23(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[そうして性談義に真面目な花を咲かせた後、
退席するというキリシマへ軽く手を振り]

 貴重なお話を、ありがとうございました。

 ……降りる前に是非、また。

[『また』の先に続く言葉は敢えて紡がぬまま、穏やかに微笑んで見送った。]

(175) 2013/07/23(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[そうこうする間に、調理場より良い香が漂い始めるか。
甘い、ケーキのような匂いに微か鼻先を鳴らす。
調理場へ向かうというライジに頷いて]

 ……甘い、良い香りがしますね。

 私は此処で、デザートでも。

[甘い香に感化されたか、珍しくソフトクリームを注文したらしい]

(176) 2013/07/23(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 食堂 ―

[出入り口の方で、甘くも香ばしい香りが一層強く香った。
丁度ソフトクリームの入ったカップが届いた頃、
聞き慣れたモナリザのキャタピラ音が鼓膜へと滑り]

 ―――…、ほう…。

[遠目に見えるパンケーキタワー。
キュイン、キュインと小刻みに響くモナリザの動作音。
キリシマやライジの声も相俟って、何か起こったのであろう事は察知したが――
己までもが首を突っ込んでは迷惑であろうと、その場へ割り入る事は無く。]

 ……頂いても良いですかね、これ。

[未だ小腹がすいていたらしき男、図々しくも積み上げられたタワーから数枚のパンケーキを奪うことだけは忘れなかった。

席へと戻り、ナイフとフォークでソフトクリームをパンケーキの上へ乗せて、デザートと呼ぶにはボリュームのある甘味を平らげていき]

(179) 2013/07/23(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[Pi。
食堂宛の通信を通信機が受信する。
個別通信でも全体通信でもなく各部屋宛のものは、気づいたものが応答するのが艦内のマナーだ]

 ティソ、お疲れさまです。

 甘い気分? それとも辛い(からい)気分?
 それに応じて適当にお持ち致しますが。

[応答音声で、相手が自分であると伝わるか]

(184) 2013/07/23(Tue) 02時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/23(Tue) 02時頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*

かわいいなあ機械カップル…
ぽかぽか叩かれてみたい()

(-69) 2013/07/23(Tue) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[単純に、声音から相手の気分を察するだけの気配りが出来ないこの男、小さく紡がれた音声に薄く鼻先を鳴らし]

 了解致しました。
 とびきり甘いパンケーキを、お持ちしましょう。

 場所は… メインブリッジですね。

[Yesの反応を得られれば最後の一切れ、自己のパンケーキを口に運び。

食器を片付けてから再び、モナリザ作のパンケーキを5枚ほど重ねてミニタワーを作り。
中心に、自分が食べたものと同じようにソフトクリームを乗せ、アイスミルクティと共にトレイに乗せ、手動にてブリッジまで運んでゆく。

数分後、ブリッジの扉が静かに開き。甘い香が漂い始め]

(189) 2013/07/23(Tue) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[開いた扉の奥、爪先で軽く床を蹴るようにして滑り入る。
パンケーキとソフトクリーム、その上に掛けられたメイプルシロップの甘さに、運んでいる自分自身が酔ってしまいそうだったのは、満腹だった所為かも知れず]

 ――おや…?
 裸眼ですね、珍しい。

[此方を振り返るティソの目元、何時ものゴーグルが取り去られている事項と、先の"しょっぱい気分"。
情報を擦り合わせれば理由の予測はついた筈だが。
今気づいたとばかり告げてから、ティソの前にトレイを添え置き]

 さあ、どうぞ。
 パンケーキはモナリザ特製らしいです。
 とても、美味しかったですよ。

(194) 2013/07/23(Tue) 03時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[言われた言葉に思わず、出航してからの自分の行動を振り返る。確かに、己の食堂の主っぷりは喫煙所の主っぷりよりも酷かったに違い無い]

 ですね、こうして料理を運ぶのもそろそろ終わりですか…
 けれど、新天地への到着も愉しみですよ。

[今は終わりの始まりだけれど、また新たに"始まる"のだから。"眼鏡、眼鏡"をしているティソの所作を、双眸を緩ませ小さく笑った]

 いいえ、良くお似合いです。

[小さなパラダイスを差し出すと、手頃な椅子に腰を下ろして脚を組み、ティソがパラダイスに頬を緩ませる様子を見守り]

 それは良かった、モナリザに感謝を。
 ……"しょっぱい気分"が吹き飛んだようで、
 良かったです。

[愛らしい笑顔へ、此方もまたにこりと笑みを返して]

(200) 2013/07/23(Tue) 03時半頃

トルドヴィンは、暫くはそうして、ブリッジでの対話を愉しむのであろう**

2013/07/23(Tue) 04時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/23(Tue) 04時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

― メインブリッジ―

[頭を下げるティソを前に思わず、此方も姿勢を正して一礼を返す>>217。皆、其々自身の任務をこなしているだけだと、暗に込めて。

照れ臭そうにパンケーキと格闘する様子を穏やかな心で見守った。
故に、不意の問い>>218に暫しの間、面食らうように驚きを呈してしまった事だろう。]

 降りたら、ですか…?

[視線を下方へと落として暫し考え込む。
自分は学者でも調査員でも無い。
けれど何故、新天地への移住を希望したのか――]

 条件に合う惑星であったなら、宇宙開発系の職にでも就いて
 安穏と余生を過ごす心算、ですね。
 それ以上は、未だ。

(301) 2013/07/24(Wed) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[『未だ』、決め兼ねている。
そう告げるよりも早くティソの表情を窺うと
彼女(及び彼)もまた同じように、
先々を決めかねているように見えた。]

 ……流れに身を任せるのも、楽しそうですよね。

[酷く無責任な言葉と共に笑みを零し、結論を濁した。]

[ややあって――… 微かな浮遊感と共に、
メインブリッジ一杯に広がった光景に、]

 ―――…、……。


[文字通り釘付けになった。]


[いつか見た惑星と同じ、青い星。]

(305) 2013/07/24(Wed) 00時半頃

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