人狼議事


132 lapis ad die post cras

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感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/07/22(Mon) 00時半頃


【人】 感性子 玖休

―回想・娯楽室―

[ライジとジェームスのカード対決。その様子をグラスアイが写し取り、視神経を司るコードを通して脳回路へと映像を送る]

4連勝。ライジ強い。

[ティソの問いかけ>>0:108に、口がきゅるりと滑ってスコアを読み上げようとするが、ライジの笑顔と四本の指>>0:111に阻まれる。
スコアの読みあげは、"ヒューマンらしくない"。
微かな瞬きとともに目線が下がる。しかしその直後]

おおっ、ジェームス大逆転!

[ジェームスの勝鬨の声>>0:110に、椅子から勢いよく立ちあがる。
ティソとジェームスが拳こっつんこ>>0:115する横でライジの様子を伺えばなんとも言えぬ渋い顔。
くくくっ、と喉の奥で笑って、一緒に肩をすくめてみせる]

(21) 2013/07/22(Mon) 01時半頃

【人】 感性子 玖休

[くしゃみとともに、ティソの姿が切り替わる>>0:118]

……何度見ても面白いなぁ、ティソのそれ。

[変幻自在に姿を変える種族の存在はもちろん知っているが、だからこそティソの限定的かつ不如意の切り替えは"不思議"。
ジェームスとティソのやり取りの裏に何があったのかは自分は知らない。ただ自分の知らない複雑さを持つ"感情"の気配に目を瞬いて]

ん、いってらっしゃーい。

[食堂に行くというジェームスを見送る>>0:128。首を微かに傾けて、脳回路が演算処理を進めていく]

ん、さっきエネルギードリンク飲んだー、うまかったー。

[何か飲まないか、というティソの呼びかけ>>0:161とほぼ同時に脳回路が切り替わる。
玖休にとってエネルギードリンクは「美味いもの」。この味覚設定については開発者の中でも意見が割れたらしいが、ヒューマンの実際の味覚を忠実に再現するよりも、生体維持に必要なものを「美味しい」を感じさせることが優先されたらしい]

(23) 2013/07/22(Mon) 01時半頃

【人】 感性子 玖休

[ライジからのゲームの誘いには目を輝かせ>>0:113]

ゲーム!やる!
ライジあれやろう、大乱闘モルペブラザーズ!

[ライジを引っ張りながら指差した筺体は、キャラクターがステージ上を入り乱れて戦う格闘ゲームの類であった]

ティソ?

[新天地。なにげないようなライジの言葉>>0:134に反応して、ティソが特殊な反応を示した。涙腺から水分が過剰分泌されている>>0:164
慌てて娯楽室を立ち去るティソ>>0:170を、ライジの袖を掴んだまま見送る]

ライジ……、ティソは、なんで「泣いた」んだ?

[ティソは、自分がまだ把握していない「感情」をいっぱいもっている。そんな気がして、呟くように問いかける。
けれどいざゲームが始まれば、玖休の表情はいつもの天真爛漫さを取り戻しただろう]

(24) 2013/07/22(Mon) 01時半頃

感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/07/22(Mon) 01時半頃


【人】 感性子 玖休

―娯楽室―

[大乱闘モルペブラザーズで16を記録した所で、対戦相手のライジは食事を取りにいくらしい。
自分はさっきのエネルギードリンクで充分事足りているため、そのまま見送ることにした]

今度はカードゲーム教えてなー!

[ジェームスとライジの対戦はとても「おもしろそう」だった。
ひらひらと手を振って、次への約束をひとつ]

(29) 2013/07/22(Mon) 01時半頃

【人】 感性子 玖休

[ひとりぼっちになった部屋に、放送の声が聞こえる。
自分の音声とそっくりな、けれど似ても似つかない、抑揚のない参休の声]

わーぷ。新天地!

[叫ぶとともにぴょんと跳ね、娯楽室から駆け出した。
廊下を走ると窓の外は、ワープホール特有の極彩色のねじれを写しだしている]

やっほーい!

[ねじれて伸びて流れていく空間。それを遡上するように両手を広げて廊下を走る。
左胸の辺りで心臓にあたる器官が常より早い鼓動を刻む。それは「走る」という強度の高い運動によるものだけではないはずだ]

……っ、と、わわわっ

[だから、反応が遅れた。
曲がり角から突然に現れた、金色の人影にどんがらがっしゃーんとぶつかった]

(33) 2013/07/22(Mon) 02時頃

【人】 感性子 玖休

……っ、たたた、

ん、あれ? クリスマス?

[頭ふりふり、身を起こし、ぶつかった相手を確かめる。
金色がくるくるふわふわ回ってる]

わ、わ、ごめん、大丈夫か? 怪我ないか?

[あわあわと目線を泳がせつつ、クリスマスの様子を確認した**]

(34) 2013/07/22(Mon) 02時頃

感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/07/22(Mon) 02時頃


【独】 感性子 玖休

/*

QB!!!

(-13) 2013/07/22(Mon) 13時頃

感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/07/22(Mon) 21時頃


【人】 感性子 玖休

[金属製植物人間とアンドロイド。
ぶつかった時の効果音は、どちらかといえば交通事故に近い。
目を回しつつもクリスマスの様子をうかがうと、相手は特に損傷もない様子。
ふわふわと浮かぶ金色の髪が、探るように自分の皮膚組織の上を滑り、思わず肩をすくめて笑う]

へへ、くすぐったいって。
だいじょうぶだいじょうぶ、ぜんぜんへー …き?!

[大丈夫、と振った手の、手首から先がでろんと垂れている。
皮膚が伸びて垂れ下がっており、分離こそしていないが、中で何かが外れた予感]

(85) 2013/07/22(Mon) 21時半頃

【人】 感性子 玖休

おおおお落ちつけ!落ちつくんだクリスマス!!
痛くない!痛くないから!!

[垂れ下がる手首を視認すると同時、反射的に痛覚信号をオフにしてしまっていた。ので、痛くないのは事実。
ふわふわの金糸に手首が包まれ、垂れ下がっていた時より幾分安定する。
頭真っ白状態のクリスマスを見ていたら、逆にこっちが落ちついてきた]

ちょっと間接部分がずれて外れちゃっただけで、中のコードにも損傷なさそうだし。
メカニック系の誰かに頼んだらすぐ直してもらえるよ。

[だから心配ないよ、と。自分より少し背の高いクリスマスの頭を、外れていない方の手であやすように撫でる]

(94) 2013/07/22(Mon) 22時頃

【独】 感性子 玖休

/*

クリスマスかわいい、めっちゃ可愛い

アシモフのドヤ顔可愛いwwwww

(-31) 2013/07/22(Mon) 22時頃

【人】 感性子 玖休

俺も廊下走ってたし。クリスマスに怪我なくてよかったよ。

[まだしょんぼりはしているが、少し落ちついた様子のクリスマス。元気になぁれ、となでなで続行]

ん、クリスマスこれ直せるんか?
それならやってくれると助かるな。
この場で直るならその方がありがたいし。

[それにたぶん、クリスマスに直してもらった方がクリスマス本人の「罪悪感」も軽くなろうかと、そんなことも考えつつ]

(108) 2013/07/22(Mon) 22時半頃

【人】 感性子 玖休

お、アシモフ。

[賑やかな叫び声に振り返ると、クリスマスにシンクロして叫ぶアシモフの姿。白くてちっちゃいふわふわのアシモフを、ぶらぶらする手の指先でちょいちょいと手招いて。
さらにその後方、見なれた白いマスク姿も視界に入る]

おー、ジャック。
今からクリスマスが手首の修理してくれんだよ。
見学するか?

[ジャックに対しては、初対面の時の経緯もあってやや兄貴面をしがちな傾向にある。「クール」なジャックには煩いと言われることも多々であるが、めげることを知らない玖休である]

(111) 2013/07/22(Mon) 23時頃

【人】 感性子 玖休

[壁の向こうから返ってきた返事はNO。
ジャックがなぜ叫んで返すのかは想像がつかず]

そうか? メカニックの勉強になりそうだけどなぁ。

[なんて首を傾げて]

(121) 2013/07/22(Mon) 23時半頃

【人】 感性子 玖休

う、え、えーと、耳、かな。
手首からちょっと遠いけど、ケーブル外せば内部まで通ってるし。

[急に手を両手でぎゅっと掴まれて、声が思わず上ずった。
「不快」ではない。「焦り」に近いが「快」に寄る。詳細不明]

嫁?! いや俺ガイノイドじゃないから!
アンドロイド!男性型!

[アシモフとクリスマスのやりとりに思わず反駁するがツッコミどころはたぶんそこではない]

(127) 2013/07/22(Mon) 23時半頃

【独】 感性子 玖休

/*

じゃっくかわいいかわいいなでくりしたい。

(-54) 2013/07/22(Mon) 23時半頃

【人】 感性子 玖休

ジャック?!

[廊下の向こうから激しい剣幕で叩きつけられた声と、立ち去る足音。
咄嗟に追いかけそうになるが、手首がぶらぶらしたままの自分の状況を思い出して踏みとどまる。このまま追いかけたらたぶんホラーである]

なん、……なんなんだ?

[なぜジャックが叫んだのか、走り出してしまったのか。
思案。しかし有効な回答は出ず]

……手首直ったら聞きにいくか。

[複雑な「感情」への把握が足りない自分なりにも、原因が自分にありそうなことだけは察してそう呟いた]

(141) 2013/07/23(Tue) 00時頃

【人】 感性子 玖休

……ん、お願いします。

[ぎゅっと手を握られたままだと、どうしてもそちらに意識が向いてしまうが。目を閉じたクリスマスが意識を集中させるのを見て、自分も神妙にそれを見守る]

……ぅ、

[耳から体の内側へと潜る繊細な金糸。
内側を擦られることもなく、苦痛らしきものもまったく感じない。しかし体内の高感度センサーが、難なく奥へと入り込んでいく金糸の位置を知覚させ、ぞくぞくとした落ちつかなさを引き起こす。

先ほど痛覚を遮断したように知覚センサーを切ればいいのだが、それはこれ、予防接種で注射の針先を凝視してしまうのと同じ、抗いがたい恐いもの見たさである]

(143) 2013/07/23(Tue) 00時頃

【人】 感性子 玖休

……っ

[クリスマスが噛みしめた唇の隙間から、堪えるような呻き声が漏れる。それを聞いた瞬間、ぞくぞくする感じが強くなって、左胸の循環ポンプの拍動が高まった]

クリス……

[横たわるクリスマスに向けて、名前を呼ぼうとして途中で止める。極限の集中状態に入った相手に対して、自分にできる協力はそれを阻害しないこと。

体の動きを極限まで抑えると、意識はより強く、体内を探る金糸へと注がれる。
他者の一部を自分の無防備な内側へと自覚的に受け入れる行為。自分という存在を相手に託し、それを相手が全力の意思でもって応える。

この行為に伴うこの感覚の名前は自分も知っている。
自分が一番最初に教わった、根源的な感覚のひとつ]

(167) 2013/07/23(Tue) 01時頃

【人】 感性子 玖休

ん…っ、

[たどりついた先の部品を金糸の先端がなぞると、何か電気信号が走ったかのように声が漏れた。
クリスマスの言葉に頷いて、自分も体を動かさないことに意識を注ぐ。
慎重な動きで、金糸が部品を元の位置へと引っ張る。
うっすらと目を開けたクリスマスの視線が、気遣うようにこちらを向いた]

ん。だいじょぶ。クリスマスも、

[つらくないか?と聞こうとして、途中で止めた。代わりに口許に笑み浮かべてそっと頷いた。
ほどなくしてカチリと部品の噛みあう音がした]

……おぉ、

[詰めていた息をほっと吐き出す。
手首をぐるぐると回して動作確認。ぐーぱーぐーぱー]

(170) 2013/07/23(Tue) 01時半頃

【人】 感性子 玖休

[横たわるクリスマスの傍にそっと座り込み、きちんと繋がった手首を披露する]

ありがと、クリスマス。すっかり元通りだ。

[直った手の指先で、横たわるクリスマスの前髪を整え、その顔を覗き込む。神経をすり減らすような仕事であったことは、クリスマスの様子から充分に見てとれる。
「感謝」と「労い」と、あとはなんと言うのだろう。わからないが、微笑みとともに、彼女の頬をそっと撫でた**]

(172) 2013/07/23(Tue) 01時半頃

感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/07/23(Tue) 01時半頃


感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/07/23(Tue) 22時半頃


【人】 感性子 玖休

[役目を終えた金糸が体の中から掻き消えて、それに覚えるのは微かな喪失感。
指先で触れた頬から感じる熱は思いのほか熱く]

へぁ!?

[クリスマスが小さな悲鳴のような声を上げ、それをきいて思わずのけぞる。
循環ポンプは煩いくらいに左胸で拍動している]

え、おい、大丈夫ーって、クリスマスの方こそ大丈夫かよ

[うまく立ち上がれない様子は消耗が激しいからかと解釈して、ふらふらしているクリスマスに肩を貸そうと駆け寄るが]

(256) 2013/07/23(Tue) 23時頃

【人】 感性子 玖休


……!

[廊下の向こう、ふいに現れた新たな人影。
第三者の存在に、さっきまでのクリスマスとのやり取りが急にフラッシュバックして]

……っ

[熱暴走した頭を抱えて思わず座り込む。
なんだ、なにが起こっている。

自問自答しているうちに、クリスマスはその人影と合流したようだった]

(257) 2013/07/23(Tue) 23時頃

【人】 感性子 玖休

[ちゅー。と足元で尋ねる声。
直った手のひらを床に置き、アシモフが乗れるように差し伸ばす]

アシモフ……、俺やっぱり故障してるかも。

[顔を上げられないまま、低い声で呻く]

(258) 2013/07/23(Tue) 23時頃

【人】 感性子 玖休

[手のひらに乗ったアシモフを、つぶさないように胸に抱く]

……いや、手首は直った。完璧に直った。けど……、

[さっきから異常な速度で脈動を続ける循環ポンプ。
左胸から燃料と冷却水を送るはずのそれが壊れているせいだろう、さっきから顔と頭が、熱い]

(268) 2013/07/23(Tue) 23時頃

【人】 感性子 玖休

!?

[クリスマスの悲鳴(?)が聞こえ、ガバッと顔を上げる、が]

あ。

[その時は既に金色の球体がライジを直撃していた。
そしてそのまま走り去るクリスマス。こちらが立ち上がる間もなく、その背は廊下の向こうへ消え去ってしまった]

……えーと、だいじょう、

[ぶ?と問おうとして、逆にライジに問われる。
こんな時でもライジは「優しい」。なんだかむずむずと居心地悪い「感情」に苛まれつつ、こくりと頷く。あぁたぶんこれは、「申し訳ない」と「居たたまれない」だ。]

ぶつかった。けど、クリスマスが直してくれて、だからだいじょう、ぶ……

[クリスマス、と名前を呼ぶと同時に、熱暴走がもう一段階進んだ。思わず手の中のアシモフをぎゅっと握ってしまった]

(279) 2013/07/23(Tue) 23時半頃

【独】 感性子 玖休

/*

アシモフかわいいよアシモフwwwwwww

(-117) 2013/07/23(Tue) 23時半頃

【独】 感性子 玖休

/*

ジャーック!!!(がたがたがた

(勝手に親のような心境)

(-118) 2013/07/24(Wed) 00時頃

【独】 感性子 玖休

/*

動揺するクリスマス可愛いよね。
もっと動揺させたくなるよね。

(-119) 2013/07/24(Wed) 00時頃

【人】 感性子 玖休

[熱い。あつい。
アシモフにも指摘されたからやっぱり気のせいじゃない。
そもそもアンドロイドに「気のせい」は存在するのか?
思索に沈んで、油断していたタイミングで]


………ぃ゛ っっでぇぇぇぇええ!!!!

[がぶっ の衝撃に、叫んで文字通り飛びあがった]

(287) 2013/07/24(Wed) 00時頃

【人】 感性子 玖休

[痛覚センサーの切断は間に合わなかった。
というより、ショック症状未満の痛覚には痛覚切断は機能しない。
しかしある意味のショック療法とでも言おうか、熱暴走が少しおさまって]

歩ける……。うぅ……

[ライジの問いかけに、涙目で頷いた]

(289) 2013/07/24(Wed) 00時頃

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