131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
おー、氷嚢はあった方がいいな。 オーケイ、貼るから後ろ向いて。
[椅子に腰掛け、後ろを向くユエルの華奢な背中の肩甲骨より下をもう片方の手で触る。]
この辺りか? ……メール? ああ、あれ送ったのお前だったのか。 お前、保健委員だっけ? 処置してくれてありがとな。
[ぺりぺりと湿布のビニールを剥がし、背中に貼ってやる。]
(610) 2013/07/12(Fri) 22時頃
|
|
―少し前・誰もいない教室の隅にて―
[校長から呼び出しを受け、受験対策委員なんてものを任されてしまった。
可愛い生徒たちの将来に影響する大切な仕事だ。 こんな大役を仰せつかって、自分は誰よりも信用されているのだと非常に嬉しく]
…思うわけ、ないじゃなぁぁぁい!
[――おっと。うっかり心の声が漏れたようだ。 人の将来を左右してしまうかもしれない、大変めんd…重要な仕事に、胃が痛くなる。
遅刻してきたり追試になったりしていた2-Aの面々を思い浮かべて。 あぁ、彼らが浪人生になってしまったらと思うと、もう怖くて怖くて…]
(611) 2013/07/12(Fri) 22時頃
|
|
[…しかし今は、それよりもっと怖いモノがある。 そう、それは―― ――『カミナリ』だ。]
[生徒たちが大学に受かろうが落ちようが、今そんなことはどうでもいい!
この暴風雨だ。遅かれ早かれ、付近をあの忌々しい閃光と轟音が支配するだろう。]
ミナカタちゃん…どこにいるのよぅ…
[誰もいない教室の隅で、小さく呟く。 受験対策委員を押しつけようと水方を探して彷徨っていたが、未だ出会えないままである。]
(612) 2013/07/12(Fri) 22時頃
|
|
/* [あ、オズせんせきた] [お疲れさまです(ちょうなでた]
(-159) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
/* オズ先生キタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!
よかった、本当よかった
(-160) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
[さらに時間は遡る。今度は講堂。そう、僕が手塚にお菓子を貰った時だ。>>398]
辛いのは嫌いじゃない。というか味覚的なこだわりはないからな。でも3 1.物凄く辛い物が大好きだったりするんだ 2.もう少し辛味抑えてもいいかな。嫌いじゃないけど 3.塩分より糖分派なんだ
まぁ、こういうのはあまり食べないから、いい思い出になるよ。
[改めて、この高校生活がおそらく僕の人生最後の自由時間なのだと思い知り、何だか色々としんみりとしてしまう]
学校で夜明かしか。悪くない思い出になりそうだな。
[少し気落ちしたのを誤魔化す為に、僕はそう呟いて小さく笑ってみせた]
─回想終了─
(613) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
ええと、もうちょっと下?
[肩越しに先生を振り返って] [処置について礼を言われたら首を振った]
気絶したの、俺のせい。だし。
保健委員、とかじゃ、ないけど。 俺、去年まで、ばーちゃんと二人暮らししてたから。 応急処置、とか、看護とか、それの報連相とか……。 そういうのは。必要だった、から。
[自然に身についた、と] [貼ってもらったら、先生を見上げてはにかむ]
ありがと……。
(614) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
[透に乗って遊んでいたら、ボンボンをぱくぱく食べていた委員長に気がつくのを遅れる。 おいしいれす、という>>606舌ったらずな委員長を発見したときは顔が赤い。]
・・・あー、ヤバめ? 委員長ーもしかして酔ってるかー?
[66個あったチョコレートは残り24個ほどになっていた。 これ以上食べないようにチョコレートは鞄の中になおす。]
(615) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
……怖い、です
[君はニヤニヤする先輩>>608にムキになって違うと答えるような性格ではない。 それでも16になった男だ、情けなさと羞恥心で微かに頬を赤くしながら肯定した それにしても自分より背が小さな同性(裸に白衣)に抱き付きながら頭を撫でられるのは妙な気分だ 誰かが見たら変な誤解をされそうと思えなくもない。]
もう、大丈夫かな……?
[視線を窓の外へ向ける、また鳴らないかとビクビク]
(616) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>614なんなのゆえる俺を殺す気なの?←
(-161) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
─移動中─
あっ、と。
[さて、僕が引いた腕を丹波は解いただろうか。 解かなければ、僕はこの身長が同じ後輩の腕を引いたまま講堂に向かうとしただろう。 その道中、はたと足を止める。 思い出したのは、校長室で何かしら手応えが有りそうだった級友達の事だ]
丹波、仕事だ。風紀委員のじゃない、この閉じ込められた学校で如何に飢えを凌げるかどうかがかかっているかもしれない、ある意味において重要な仕事だ。 まぁ、収穫はないかもしれないが。校長室に向かうぞ。
[と言って、僕は丹波を連れて校長室へと向かった]
(617) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
/* お疲れ様です、お帰りなさい。
何かわからないことあったら言ってくださいね。
(*6) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
/* [裸に白衣]
(-162) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
[委員長の顔を触ってみる。 両手で包み込むようにして、瞳を覗き込む。
熱い。]
顔、赤いぞ 大丈夫か
(618) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
/* あ、そういや俺、先生に電話してます。
>>*5
(*7) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
[どれほどの間、そうして教室の隅で膝を抱えていただろう。 10分?30分?それとも1時間以上?
…どちらにしろ、その時間は小津にとって永遠とも言えた。
――そんな終わりの見えない静寂を破ったのは、携帯の着信音。 曲は、QPの3分クッキングのテーマだ。
着信相手は…]
…んもう!遅いわよミナカタちゃん!
[天の助けとばかりに、携帯に飛びつく。
そもそも電話をかけろとも言っていないのだから、遅いなんてお門違いもいいところなのだが、それには触れないでおこう。]
(619) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
─校長室前─
薬師寺、日向、手塚に井上…って、水方先生は?
[そういえば僕が駆け出そうとした時に、何かあったなと思い出し、答えがなくても何となくその姿がない理由に納得する]
収穫はどうだった? 途中で抜けてすまなかった。罪滅ぼしさせてくれ。 ……荷物持ち、するよ。荷物があれば、だけど。
[扉は開いたままだっただろうか。もし閉じていたなら、僕が声をかけた事で中にいる者達を驚かせたかもしれない。 開いたままなら、ごく普通に声をかける]
人手もあるぞ?
[と、丹波がいるならば視線をそちらに向けて、にっと笑ってみせた。 もしかしたら移動中、肝試しなんかしようとか言い出したかも*しれない*]
(620) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
オズワルドは、ミナカタの電話>>468を受け、いくらか状況を理解した。しかしその場を動けない。**
2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
/* [みのるが無双してる]
(-163) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
―回想・職員室前から移動中>>530―
俺が反省すること・・・?それは・・・何故人はトランプをするのか?という話か?
[と返した。水方が何を思ったのかは…の預かり知るところではなかったが、「口頭でいいから言ってみろ」と告げられると]
よし、じゃあこの反省を歌に乗せよう。
人生楽ありゃ苦もあるさー。 涙の後には虹も出るー。歩いていーくんだ、しっかりとー。自分の道をふみしーめーてー。
二番。 人生勇気が必要だ。 くじけりゃ誰かが先を行く。あーとかーらきーたーのーに、おーいこーさーれー。泣くのが嫌なら、さあ歩ーけー。
[途中歌詞が違っていたとしてもそれは致し方ない。なぜならば記憶をほじくっているからだ。
…はこの言葉>>158を貫く程度の自己同一性を有していた。のかもしれない。どちらにせよ誇れたものではないが。]
(621) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
/* わかめぇ。(ぶくぶく)
(-164) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
[>>604馬乗りされればやんわりと肩を押し。 なんとか平静を保とうとしているが顔は真っ赤だ。そして涙目] 実ちゃーん…… からかってんでしょ、もー…… [なんとか実の下から脱出しようと]
はい、もうおしまいおしまい! 委員長大丈夫かー! 水いる?
(622) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
―校長室前の廊下―
『いいか、お前ら。 バレたら俺の首が結構ヤバイから、あんま散らかすんじゃねぇぞ。』>>336
[水方のいつになく真剣な弁を思い出して、一応荒したものは元の位置に簡単に片づけた。食いもん以外は。 大雑把なので、結構適当である。
そこそこ重そうな肉と野菜がそれぞれ詰まった謎の箱は、日向と手分けして。 それ以外の冷蔵庫から出てきた食料を、手塚と井上に持ってもらい、廊下に出た。]
そうだ、鍵はっと…… おし、これでいいだろ。
[カチャリ、と音を聞いてからドアノブを回してみる。 施錠されたのを確認して、一旦床に置いた謎の箱を持ち上げた。
そして、廊下の向こう側からくる人影に気づいた。>>620]
(623) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
>>615 なにいってるんれすかー。 ぼくは!よって!ないれす!
[酔っ払いの常套句を言った後、 実に瞳を覗きこまれて(>>618)カアアアと顔が熱くなる。 きっとそれは酔いのせいだけではなく]
だ、だいじょうぶ。うん。です。
[さらに顔を赤くした]
(624) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
/* ごめん、六條…すれちがった!ごめん!! */
(-165) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
このへんな。
[少し下に手をずらし、湿布を貼った。]
あー……、なるほどな。
[祖母と二人暮らし、だった。(>>614) 担任ではないからそこまでの事情は知らなかったが、さっき保護者がいないと言っていた意味をなんとなく理解した。]
偉いな。 しっかり身について、いざって時にちゃんと役立ってんじゃねぇか。 優しいし、いい医者になれるかもよ。
[無責任な言葉と共に、ゆるりと目を細め、こちらを見上げてくるユエルの頭の上にそっと手を置いて撫でた。]
(625) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
へえー、ほぉー。
[どさくさに紛れて、自分より少し背が高い後輩の頭を撫でて満足感を得つつ。>>616 そして変な誤解をされるには、千秋の服装がもう少しマシであるべきだったろう。]
ま、どのみち屋内なら心配いらんやろ? 大げさなんは音だけやで。
[その音が嫌だという話だろうが、オスカーが大丈夫そうなら再び歩き出し、講堂へと。]
(626) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
|
/* 安価間違えてた← 電話>>*2でした。
(*8) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
ミナカタは、サイラス(勇)からのメールが届いた。>>609
2013/07/12(Fri) 23時頃
|
音が嫌なんですよ……
[佐倉先輩>>626に唇を尖らせそう主張するも、とりあえず止んだようなので君はまた歩み始め講堂へ]
― 廊下 → 講堂 ―
(627) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
[医者>>625と言われて驚く] [その発想はなかった] [どちらかというとヘルパーとか介護向きだと思っていた] [ただ、その驚きもあまり顔には出ず] [撫でられたら、目を細めて先生を見上げるだけだけど] [撫でられるのはすきだ。うれしい]
ん。……ありがと。 ええと、でも、その……講堂、見ても、怒らないでね。
[もそもそと、ぎこちなく制服を着る] [だいじょうぶ。左腕は先程までより大分よくなっている] [タオルを何枚か。それに氷嚢と湿布とひえぴた] [それらを抱えて振り返る] [と、メールを受信したらしき先生をじっと見上げた]
(628) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
-校長室-
[みんなの後ろについていく。初めて入る校長室。]
うお、あの校長こんないいところに住んでたのかよ。
[住んでるわけではないだろうけど、普段自分たちは暑い教室でしんどい思いしてるのに。]
(629) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る