人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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【人】 双生児 オスカー

[眼鏡を手渡されたのと先生が入って来た>>0:279のは同時だったか。
それによって犯人に気付いた時は全く呆然とした。]

……厄日だ

[丹波が自分の席に戻った後君はひっそりと呟く
彼のように飄々とした、しかしどこか憎めない人間は一番接し方が分からない人種だ]

(1) 2013/07/10(Wed) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[そう、あの出来事の後にこんな風に笑いかけてくる人>>2に一体どうしたらいいのか君は分からない。]

……

[もう大人しくしていよう、そうしよう。
授業が始まれば窓の外に視線を向ける、そうして正門を登る佐倉先輩を見つけたのだったか*]

(4) 2013/07/10(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[同じ部活の先輩が起こした騒動も、これから起きるコトも知らないまま
君は淡々といつも通りに過ごしていた**]

(6) 2013/07/10(Wed) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 昼休み ―
[君はどこで昼食を取ろうか、誰もいない場所はどこだろうと考えながら購買へ向かう
お目当ては一番人気の焼きそばパン……では無く餡パンだ。
もし焼きそばパンを買ってそれ目当ての上級生に睨まれたら怖いし、購買で買う物一つにしても君は臆病だ。]

……あ。

[そこで出会ったのは、あの有名な先輩>>22、名前は桜庭だったか
こんな近くで見たのは初めてかもしれない、まるでここだけ共学のようだ、ついまじまじと君は桜庭先輩を見てしまった]

(32) 2013/07/10(Wed) 07時半頃

【人】 双生児 オスカー

[少し置いて、もしくは本人に何か反応をされれば君はハッとして視線を逸らし桜庭先輩に頭を下げる
彼が誰かと一緒にいたならそちらにも、それが佐倉先輩なら]

雨、凄いですね

[とでも話しかけたか**]

(33) 2013/07/10(Wed) 07時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 07時半頃


オスカーは、そう、君はまだ蛇事件を*知らない*

2013/07/10(Wed) 07時半頃


【人】 双生児 オスカー

どうでしょうね……
アル君、臆病だから心配です

[佐倉先輩>>37に尋ねられ、心配そうに口にした兎の名前は共通点である愛読書から取られていた
そう、没収された最新刊は元ネタの男とヒロインが表紙だった……君はどことなくヒロインが桜庭先輩の女装に似ていると思っている。
アー君と似た名なのは、君の性格でそれを気にせずに付けられる程度にはこの先輩に心を許していることを表していた。]

アー君は……室内だから、大丈夫ですね

[ついさっき脱走したことも知らずにそんなことを君は言う]

(40) 2013/07/10(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[君によく似て(本人はそう思って無いが)臆病で君と佐倉先輩にしか懐かないアル君
小屋が大丈夫だとしても、きっと怖い思いをしているのではないか……そう心配しながらもとりあえず昼の買い物をしなければならない]

餡パン、牛乳、と……

[入学から今までそれだけを毎日買ってきた
しかし今日は足が会計に向かない、君の脳裏には]

(……こういう時、やっぱりお礼とかするのかな?)

[数人の同級生の顔が浮かんだ]

(41) 2013/07/10(Wed) 12時半頃

【人】 双生児 オスカー

[さて、君はお菓子が立ち並ぶ棚の前で暫く悩んだ結果
たけのこの里、きのこの山を二つずつ購入した
……君は知る由が無いがその二つのチョコレート菓子は好みが分かれる。
片方のファンにもう片方を渡すと大変なことになるのだ。
君が渡そうと思っている同級生達が、そういったものに拘りが無ければいいのだが]

(42) 2013/07/10(Wed) 12時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 12時半頃


【人】 双生児 オスカー

そうなんですよね、本当困った子で……

[佐倉先輩>>43にそんな風に相槌を打ち、いつものように会話していたが]

……佐倉先輩?
「今度は」って……なんですか?

[それは聞き逃せない一言だった。
明らかに何かやらかしたような声色に君は目敏く気が付いて
じいっと、じーっと佐倉先輩を見つめ答えを待つ]

(50) 2013/07/10(Wed) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[片腕を上げ君へと微笑む桜庭先輩>>46
自分と変わらぬ顔とはいえ同い年の妹がいる以上、それで顔を赤らめたりドキッとする程慣れていなかったりはしない。]

あ、はい……オスカー・タルシスです、桜庭先輩。
ええ、脱走したら脱走した側が大変なことになると思います……

……脱走?

[とはいえ、男子校という砂漠に現れたオアシスに癒されないわけはないのだが。
……特に君は学年が違い、クラスでの桜庭先輩を知らないから。
頭を撫でられ戸惑いつつも言葉を交わす、先輩が口にした言葉が何か引っ掛かった]

(51) 2013/07/10(Wed) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 13時頃 屋上へ向かう階段 ―
[もそもそもそもそ
人に見つからない場所を求め辿り着いた階段で君は未だお菓子を渡せないまま昼食中だった。
一口がとても小さく時間が掛かる、よく親にも妹にも注意されても未だやめられない癖。]

……うわっ?!

[君にとっての日常に突如降って来た非日常は重い響きを生徒達へ、教師へ届ける
君が放送を聞き移動するのはもう少し後のことだ*]

(52) 2013/07/10(Wed) 13時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 13時半頃


【人】 双生児 オスカー

[「脱走」に感じた引っ掛かりは佐倉先輩の反応>>53で確信に変わる
隠そうとするにしてもこの人はもう少し上手く出来ないのだろうか、そう思い君はため息をついた。]

……二回目ですね、先輩?
まさか隠してるだけでもっとやらかしたり……してませんよね?

[じと目で先輩を静かな声で問い詰める
そう、あれは君が入部したばかりの頃だ。
あれは部室内で済んだものの、君もアー君捜索に加わることになり大変な思いをしたものだった。]

(69) 2013/07/10(Wed) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー


[そんな呆れや問い詰めも桜庭先輩>>60,佐倉先輩>>64のやりとりで吹き飛ぶのだが]

あ、あの……?
後継者、って……。

妹、いますけど確かに……

[同級生である佐倉先輩が気付かずに桜庭先輩をよく知らない君がその真の意味に気付ける筈も無い
青ざめる、助けを求めるように佐倉先輩を見、見つめ合う形になるが……]

……な、なんでそんな顔するんですか

[どこか期待してるような視線、こちらを庇ってるようで庇って無い発言に先輩に守っては貰えないことに気付く
勘違いしたまま、頭をわしわし撫でてくる桜庭先輩から後退りし距離を取って]

(74) 2013/07/10(Wed) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[じわり、君は両目に涙を滲ませる]

ご、ごめんなさい、俺、待たせてる人がい、いるので……!

[一目で分かるような嘘と共に君は逃げ出した*]

(76) 2013/07/10(Wed) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

―13時頃:階段―
は、は、は、ははい……
ごめんなさい、生きててごめんなさい……

[そう君はそれを最初から>>70見ていた
逃げることもできず声も上げられず、息を殺していようと見つからないわけが無い。
哀れ君は震え上がり二重人格の如く口調を変えた先輩>>71に頷くしか無かった]

(85) 2013/07/10(Wed) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 時間軸:上級生の委員長のアレ目撃後 講堂 ―
(厄日だ)

[先輩の大変なとこを見てしまい、おまけに今日は帰れない
午前中にも色々なことがあったというのに……君は疲れ切っている。]

……どこかな

[さて、君は買ったお菓子を渡す為に同級生の三人を探さなければならない。
しかし人の輪に入れない君は入り口近くから遠巻きに探すことにした]

(98) 2013/07/10(Wed) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

ひぃっ!

[人の良い笑みで名前を呼ぶ先輩>>94、君はその目が笑っていないことに気付き思わず悲鳴を上げた
なんて人に出会ってしまったのだろう、こんなとこで昼食を取らなければ良かったと今更後悔をした]

はい、はいっ、言いませんからぁ……
た、食べないで下さい……

[ドスのきいた低い声>>95にびくっと反応しぶんぶん頷く
丹波に見せられた悪夢が現実になったようだ、……君は思わず「食べないで」などと口にしてしまう程怯えている]

……すみません、本当にすみません

[両手を頭を庇うように上に、きゅっと目を瞑った
他の人が目撃者ならばもう少し違ったかもしれない、がこれは君には刺激が強すぎた
君は先輩が去るまでそうしていたことだろう*]

(107) 2013/07/10(Wed) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

……

[よく見える嘘八百を並べ立てる集団
……嘘な筈だ、君が見ていない間にアー君が急成長してバジリスクに進化してない限りは。
脱走事件はどうやら校内に知れ渡っているらしきことを知る。
佐倉先輩も困ったものだ、こんな自分と話してくれるいい人だが、と君はため息をついた。]

(そういえば反省文、どうなるんだろう?)

[やはり書かなきゃいけないのだろうか……そんなことを考えている時、声をかけられた>>111]

えっ、いや、あの……
なんでも、ないです。

[後ろ手にお菓子を隠しつつ近寄って来る先輩におどおどとした視線を向ける。]

(124) 2013/07/10(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[桜庭先輩のほうに向かった先輩>>118を君は目で追う
そして]

な……っ

[あのひとたちおとこどうしでなにやってるの]

(126) 2013/07/10(Wed) 22時半頃

オスカーは、サミュエル(坂上先輩)と桜庭先輩を凝視して固まってる

2013/07/10(Wed) 22時半頃


オスカーは、テッド(手塚さん)達に近付くどころでは無くなった

2013/07/10(Wed) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[ふと、井上>>122を見つけこれ幸いとばかりに先輩達から視線を逸らしそちらに駆け寄った]

あ、あの、井上さん……

[後ろ手にお菓子を持ったままぎこちなく声をかける]

(133) 2013/07/10(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[井上に菓子を渡したかったのはまあ、謝罪だ
後ろから衝突したのだから怪我が無かったとしても当然のこと、君はそう考えた]

これ……

[しかし慣れない行為に言葉が上手く出てこない、気恥ずかしげに目を伏せて口ごもり]

(137) 2013/07/10(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー


 
 

受け取って下さい!!

(140) 2013/07/10(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[君は大きな声と共に1を井上へ差し出した 1.きのこの山2.たけのこの里]

[……慣れないことをしすぎたのだ。
君の渡し方は人によっては、バレンタインに好きな男子にチョコを贈る女子に見えなくも無かっただろう]

(144) 2013/07/10(Wed) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[もし受け取ってくれなさそうならぐいぐいと押し付けて]

……あ、あの
……朝の、お詫び、です

[兎が友達の君は同級生にお菓子一つ渡すのにも緊張し頬を赤らめながらそう告げる
声は目の前の井上にぐらいにしか届かない程度に小さく]

……じゃ

[渡すだけ渡してぱたぱたと井上から去る、そんな時だったか水方先生が登場したのは*]

(164) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 23時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[君は水方先生>>139に学年クラス名前を告げた、その際に彼が助けてくれたことを知らない君は兎をどうしたらいいかと聞いたことだろう
それから隅っこに移動して聞いている。
去り際に手塚の声が聞こえたのだが、機会を逃してしまった。]

……大丈夫、かな。

[建物がどうにかなることは心配してないが、食料のことなど話を聞く内に不安を感じ始める
夜の学校に泊まる、というだけでも気の小さい君にとっては恐ろしいことだ]

(176) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

……ホリー。

[君が口にしたのは妹の名前だ
あの子は大丈夫だろうか、いや女子高は家から近いし……などと兄らしい心配と共に]

(ホリーがいたら夜の学校だって怖くないのに)

[浮かんだ思いはやはり君らしいもの]

(182) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[丹波>>177が先輩に問い掛けるのを聞けば
飢えたうら若き野郎共がアル君(兎)を食べようとしたらどうしようとか勝手に想像したり]

あ、……先生が、してくれたんですか?

ありがとうございます。

[水方先生に教えられ>>184、飼っている自分が真っ先に行くべきなのにと申し訳ない気持ちになる
続いた言葉には頷いて、後でアル君に謝らなきゃと心に決めたのだった。]

……。

[そんな会話の最中先生の白衣を揺さぶる桜庭先輩
……親にはバレてないのだろうか、女装。
先輩の家庭事情がちょっと気になりつつも君は彼らから離れた*]

(192) 2013/07/11(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー



[佐倉先輩>>186が兎用の野菜と口にした
ちらっと見られたならふるふると悲しそうな顔で首を横に振り
続いた否定にホッとした表情を見せた]

[食べ物といえば、菓子は渡す分より一個多く買ってある
……これはどうしようか。何にしても夜になるまでは君が持っているべきだろう。]

(199) 2013/07/11(Thu) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ごめんなのび太このたけのこきのこはテッドとガーディ用なんだ

悪い子でサーセン

(-40) 2013/07/11(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[皆の相談する声を聞きつつも君は名案も無ければ大勢に向けて発言する勇気も無い
ひっそりと移動する先は、理科室を拠点にする話に意見する手塚>>207の後ろ]

……あの

[囁くような幽霊の如く小さな声と共に彼の肩を叩いた]

(214) 2013/07/11(Thu) 00時半頃

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