131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[振り向いた佐倉先輩>>649が君へ囁きを落とし、フッと笑いステージへ歩いて行く 何故だろう、裸に白衣なのに、赤いトランクスなのに。 君は佐倉先輩が一瞬かっこいいと思ってしまった。]
あ、待って……
[少し遅れ君もまたステージ裏へ]
(658) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>656 絶対可愛い
>>655 碇っぽいw
そういえば勇のラ神わろたwどんだけパルック好きなんだ
(-175) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
/* ガーディ、ぶれねぇ…。>>655(震え声 雷大好きにしか見えない。 */
(-176) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
……あー、なんか、めっちゃ似合う気ぃするわー…。
[赤いリボン付きカチューシャと、青と黄色の配色のドレスを手にして呟いた。]
俺はどれにするかな……。できるだけ笑える出来にしたいんやけど。 オスカー、どれがエエと思う?
[自分が着る衣装について、オスカーに尋ねてみた。]
(659) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
― ステージ裏 小部屋 ― [ハンガーラックに掛かっている衣装を君は眺める。 ……女物が多い気がするが一体この学校の演劇部は何なんだ。]
白雪姫……
[佐倉先輩が引っ張り出した衣装>>656を見て君は微妙な顔をする しかし、冷静に考えれば何だろうと女装なのには変わらないわけだ。 例えば萌え系ライトノベルの表紙にでもなってそうな猫耳付きのコスチュームとかでないだけマシだろう。]
じゃあ、それで
(660) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>657 ですよねーw<千秋に関して
(-177) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
[千秋の影に隠れて、オスカーの姿が見えた。>>635 やはり怯えた様子でこちらを覗う後輩の姿を見て、 一平太は改めて釘でも差すかと立ち上がり――]
うえっぷ。
[喉の奥にこみ上げるものを感じた。 細心の注意を払い、一旦それをゴクリと飲み込む。 ホッとしたのも束の間]
『千秋、女装すんだってさー。 委員長もやってみたら?』>>648
[実の悪魔のような提案。後ずさりしつつ、首を振り]
いや。その。ぼくは。(ヤバイヤバイヤバイ) にあわないとおもうです――
[言いかけて、限界]
(661) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
も。だめ。
[慌ててトイレに駆け出し、講堂を後にする。 一平太が「廊下を走るな」を初めて破った、記念すべき瞬間]
(662) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>656 Q.ガチで似合いそうな衣装ばっかり選びましたね? A.はい。
(-178) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
― トイレ ―
うげえええええええ。
[胃の中のものを吐き出し、 とりあえず水道でバシャバシャ顔を洗う]
うう・・・酷い顔だな俺。 ったく、実のヤロー。
[鏡の中に写ったのは、顔を真っ赤にした自分。 まだ頭がクラクラとしたが、先程と比べてだいぶ酔いが冷めてくるのを感じた]
とりあえず講堂に戻るか。
[トイレを後にしようとする*]
(663) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
サイラスは、ミナカタせんせーのメールが届いた>>646
2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
― 気を取り直して ―
はーい、了解です!
[>>586思い出さないように努めながら、何を運ぼうかと見つかった戦利品を見ていた。 >>590家庭科室の鍵も貰っていたらしく。 え、俺、重いの運びますよ、と言おうとした瞬間。 大きな雷の音がした。]
うお…っ?
(664) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
[呟き>>659が聞こえども生物室での言い合いを考えると不毛なので何も言えず]
ん、俺が選んでいいんですか
[君が手に取り佐倉先輩に見せたのは2だ 1.シンデレラ2.甘ロリ3.シスター服4.魔法少女]
(665) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
─講堂へ向かう廊下─
せんせ、独り暮らし。なの。そか。 ……自炊。すごい。
[同じ独り暮らしでも自分と全然違うなとか] [ぼんやり考えてたら、指摘>>657されて思わず足が止まった]
えっ。え……と。
俺、ええと……味覚障害が、あって。 野菜切ったり、魚さばいたりとかは、出来るけど。 ……味付け、できないから。 その……。 料理は、ええと、俺が作ると、だいたい、味がしない……。
[だからあまり作らないのだと] [言葉をぼそぼそと続けながら、気まずげにうつむいた]
(666) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
|
……
[ピンクピンクしたその衣装を見つめ]
こう、ギャップを狙う感じで
[真顔]
(667) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時頃
|
[委員長をからかっていると、>>661 気分を悪そうにした。]
え、ちょ 大丈夫か、おい。
[その声は届いただろうか。 委員長は廊下を走って講堂を飛び出していった。 ポカンとしてただその場に座ったままだった。]
(668) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時頃
|
ッドーーーーン!!
[大きな雷が落ち響いたと同時に、上機嫌で効果音を口から出した>>587]
停電でも来たら面白い事になりそうですねー。 ほら、この空模様で、世間様も暗くなりましたし。
[そして、丁度その時、たけのこを六條の口に差し出した>>587。 たけのこの出所を聞かれると、素直にタルシス氏からの頂き物をお裾分け、と応えたろうが、...はと云えば気にしない。 この手の物は、一人でこそりと食べる方が美味しい物と、皆と分け分けして食べる方がより楽しい物の二種類があると、丁度そっちの考え方だった。 唯、まさかその後指を噛まれるなんて予想もせず]
(669) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
――ふゃう!?
[指に軽く歯を立てられたと同時に、思わず変な声が出た>>587]
(670) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
六條先輩のえっちっ!
[その後の、嘘を匂わせつつの弁明の仕方は、...の好み対しても正しい対応だ>>589。が、普段自分が斜め上の行動に出るのが大好きな割に、こう、斜め上の行動に出られる側は弱かった様だ。
赤面で、えっちの誹りを六條氏へ投げつけた]
(671) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
[歯形が薄ら出来てないだろうか、暫く、指をしきりに気にして]
わ、わかりましたよ! もう……。 講堂いくんですね!?
[聖人みたいな笑みを浮かべる六條氏に腕を引かれるまま、放送室を後にした。
――――ラジカセの電源を、ONにしたまま>>653]
(672) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
…………げっ。
[オスカーが手に取り見せた衣装に、一瞬固まった。>>665>>667 ピンク。ひらひらフリフリ。 いやだが、これこそ俺の目的に叶っている。ああそうだとも。]
……そ、そうやな。激しくギャップで、いい感じやな。
[白雪姫の衣装を差し出し、ピンクのロリータ服を受け取った。 なんか重いぞこの衣装! とりあえず白衣を脱ぎ捨て、早々に着替えに取りかかった。*]
(673) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
─ 講堂へ向かう廊下 ─
や、すごくはない。普通だ普通。
[掃除はできないので、威張れるもんでもない。 足が止まり、首を傾げながら男もその隣で足を止めると、俯いたユエルの口から辿たどしい言葉が紡がれる。(>>666)]
へー、味覚障害? 亜鉛不足かもな。 カロリーバーばっか食ってたら、治るもんも治らんぞ。
[現代人に多いらしい。 薬の副作用でなったりもするが、元からの体質だろうか。]
切ったりさばいたりができるなら、充分手伝えるだろ。 味付けは他の奴に任せていいから、一緒に美味いもん食おうぜ。
[うつむくユエルの頭にまたぽんと片手を置いた。 ふわとしたくせっ毛が触り心地がよく、なんだか嬉しそうにするから、ついついやってしまうのだ。]
(674) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
──講堂──
[そして戻ってきた講堂。(野郎の着替えシーンなんか見たくないやろ?) 千秋は、白いブラウスにピンクのワンピース姿で戻ってきた。 膝丈の丸いシルエットの愛らしいスカートから、普通にすね毛の生えた素足が遠慮なく出ている。靴は無かったので裸足のままだ。]
……は、ははは……予想以上に笑えるわこれ。 鏡ちょっと見たけど、正直キッツい。
[笑顔になろうとするものの、口元がヒクヒクしている。]
(675) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
わー、結構近づいてきてますね?
[けろりとした様子で窓の方を見ていた。 薬師寺の様子には気付かないまま、はーいと呑気に返事をして。]
…? はい。
[雷が光った瞬間、シャツの裾を掴まれた…ような気がした。 食料の入っている箱を持とうとしていたので、目で見たわけではないが。 けれど、すぐに離れたそれをわざわざ確認するまでもないだろうと判断し、メールを作成するのを尻目によいしょと食料の入った箱を持ち上げる。 まさか薬師寺が雷が怖いとは思っていない。]
(676) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
[何はともあれ受け取った衣装に着替えた君は]
……っ
佐倉せんぱ、やっぱり恥ずかしい……です。
[白雪姫が魔女に食べさせられる林檎の如く顔を赤らめ俯いて 先輩により与えられた機会だが、やはり自分から生かすことは出来ず。]
(677) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
[そして肉などの材料を見つけたのを見たならば。]
おお、家庭科室で何か作ります? カレールーとかありゃカレー作れるんじゃね?
[なんだかんだで多分これだけいれば自分以外にも飯作れる奴はいるだろう。 先生も大人だから多分最低限はできるはずだ。もしかしたら一人暮らしだったら意外とうまいかもしれない。]
あー、米ってあんのかな。家庭科室探そうかな。
[そんなことをぶつぶついいつつ。]
(678) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
[君の衣装はドレス故に足はあまり見えない、佐倉先輩>>675に続いて講堂に戻り]
……似合ってるのに
[こっそりそんなことを呟いた*]
(679) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
[家庭科室のほうについていくか、それとも講堂に戻るか。 少し考えた後、1へ行くことにした。
1.家庭科室 2.講堂]
(680) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
亜鉛、が、うまく摂取できない。ぽい。 中学くらいの時に、サプリ飲んでたんだけど……。 改善、しなくて。
うん、カロリーバーばっかりだと、ダメだって。 わかっては、いるんだけど。
[撫でてもらえるのが、いまは面映ゆい]
うん、切ったりするのは、手伝う。 それしか、俺、できないし。
……みんなと一緒に、美味いもの。食べる。
[独りじゃない食事を思って、はにかんだ]
(681) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
…………。
[先程とは違う意味で、「げえっ」と思った。 やっぱ似合うぞコイツ……。>>677]
いーから、早く出てこいオスカー! 大丈夫、俺の惨状に比べたら全然恥ずかしない!
[講堂に連れ出そうと、オスカーの手を、ぐいーと引っ張った。]
(682) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
|
―家庭科室へ移動中の廊下―
あれ、メールきた?
[胸のあたりの振動に気づいて、立ち止まった。両手がふさがっているので見れない。 手の空いてる者が居れば箱を預けただろう。居なければ、一旦足元に置いただろう。]
水方せんせーからだ。 講堂に着いたら…ってまだ着いてねーの? どこで油売ってんだ。
あ、料理できそうな奴派遣してくれるってさー。 井上だけじゃ大変だろうし、頼んどいた。
[>>646メールの内容を移動してるメンバーに伝えて、携帯を再び胸のポケットへ。 そういや講堂でれぼれぼごっこしたってことは、窓か扉開けたんだよな? ってことは、雨風吹き込んだんだよな? ――その先に何が待ち受けているのか。想像しかけて、やめた。]
(683) 2013/07/13(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る