129 【DOCOKANO-town】
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/* 陣営は明かしてないのがミソ
まあ味方なんですけどね実際。
(-17) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 01時頃
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え・・・えぇ どうしようログアウトはできないみたい
チーム戦? 白組 機動装甲士ナユタ 紅組 黒魔獣JMS
あー あのキャラね…
チームはそれぞれ8人って そんなにインしてるんだ―で誰がいるの?
[シスターに聞いてみた]
(58) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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[>>44 猫耳についてったフランクと、 その場に残った沙耶の姿、その光景に偽りなければ、 事情はつまりそういうことに見える。]
ん、……なんだ、悪かったな。 向こうが良かったんだろ。
[涙混じりの声に、思わず謝ってしまった]
(59) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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……さあ。どっちかな。 64のゲーム性が残っているとしたら、 まずはCOMを見つけて倒すのが先だと思うけど。 もしかしたら、COMを締め上げたら何か吐くかもしれない。
てか、子猫ちゃんと呼ぶな。 どこが猫だ。 もっと猫なキャラは他にいるだろう。
[問われても>>40敢えて自分の陣営を口にはしなかった。 まだ、ふざけたバグかもしれないという思いも拭えないから、 陣営云々に従うのを抗っているのもある]
(60) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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見たまんま…?黒組なんてあったか?
[歪んだ笑みにキャラ特有の冷めた表情を返し、移動していく>>43のを見送った]
俺も一旦ホームに戻った方がいいな。
[ここがホームの誰かが戻る前にと、移動メニューを開いてミューズホールを選んだ]
(61) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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――……、別に。
[ナユタの謝罪に首を振った。 彼か彼女か――ともかく、そのせいではない。 手の込んだジョークならそれでいいし、本当だとすれば、そんなこと気にしてる余裕もない。
でも、まあ、ああ。ひとつだけ、恨み言を口にしていいとすれば]
って、いうか……よりによって、なんで、デフォなのよ。
[と、悪態を吐いた]
(62) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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―南口ロータリー―
[教えるつもりはないと言っていなくなるヴェスパタインを見送ると、ステージ内には二人になる]
自分のチームの方庇いに行ったらばれるって事か。 めんどくさ。
[戦うしか、方法はないのだろうか。 叩かれたり斬られたりしたらどれだけ痛いんだろう。 避ける自信は、余りない]
他の人、も今頃混乱してるのかな。 ヴェラは、どうするの?
[移動しようかどうしようか、考えながらステージ一覧を出して、適当に11を表示*させた*]
(63) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 01時頃
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[シスターは困ったように、でも優しげに微笑む]
そーか、そうかシスターは判らないっと 自分がここで出会ったのは鳥男ひとりだけだし
なんだか…乗り遅れてるなぁ
[ふぅっとため息]
ってこういうときのチュートリアルNPC… どの子がいるのかな
[コマンドメニューを操作するとPCキャラクター的には聖属性ということで相性のよいNPCクリスマスの文字]
(64) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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―床彼ミューズホール―
[着地と友に首を押さえて倒れこんだ。 柔らかい皮膚が切られたそのままの痛みだ。
当然ながら、誰かにボコボコにされたこともある。 その時だってこんなに痛くは無かった。 むしろ、痛くないから何度も遊べている]
いつもいつもこんなリアルな痛みでたまるかよ…。
(65) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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って、リアル? そーいや…ここも妙にリアルだよなあ。
[なにか関係があるのだろうか? そんなことより、これからどうするべきだろう。
生身が死ぬわけではないから好き勝手してきただけど、 それで生身―体感感度での話だが―が傷付いてしまうのは話が違う]
わっかんねえ…。
[結局思考を放棄し 客席の一番上、3Fの客席で身を休めることにした**]
(66) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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―― → 床彼3丁目児童公園 ――
あらここ、ドコよ
[夕暮れに染まる公園 毒々しい蛙の遊具を染める夕日が、眩しい。
ジャニスはそんな、長閑な世界の真ん中に降り立った。 逢魔ヶ時、変質者出没情報的な意味でよく似合う。 ロングコートをぴたりと合わせれば中は見えず、 それゆえ、より似合うようになった。 勿論、合わせなくともその容貌で十分似合う。]
地元にあったかしらァ……
(67) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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/* ナユタごめんね! ホーム帰りたいかもしんないのに 来ちゃった
(-18) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 01時半頃
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わ、……、ちょっ、
[距離が少々縮まったような気がして、あとずさった。 ゆれた端末が指先で弄ばれるのを、 なんだか緊張したまま視界の端に留める]
――……あ、そうか。まあ、そうなるのかな。 まあ、的になんのは、仕方ないと思うけど。
[悩ましげに視線を伏せれば、鼓膜をくすぐるような囁き。 目線をやれば結局触れるほどの距離にあったので、 や、とかえ、とかあ、の混ざったようなちょっと変な声がでた]
………、
[ありがとう、と掠れて返す。真実か否かは考えない。 明乃進の微笑が読めないのは、デフォだし]
(68) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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勝てば将軍 負ければすべて失う… 確かに運営、貴方の言うとおりだ
そして私はあなたの様な負けっぱなしの人生なんてお断り さよなら父さん、久しぶりの墓参りだったね
[墓を一瞥するとクリスマスをさがすために7のステージを開いた**]
(69) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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……デフォなのは、いや違う。
[>>62 すごい勢いでどうしようもない所を突かれた。 何が違うのか意味不明だが、とりあえず否定した]
カードが見つからなかったんだよ。 たまたまだっていうか。
だからとりあえず大人しくホームステージに戻っておくって。
[とりあえず補正効果で、 そう簡単にやられはしなくなるだろう。 少し腹をくくる時間も欲しい、 メニュー開いてさくっと移動を選択した。
きちんと見なかったのが悲劇だった]
(70) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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[小さな目を左右に走らせつつ、 先ほどの電子音に従い、コマンドを開き直す。 使いやすいようにカスタマイズしてある画面を 中空に開き、増えた異物をクリックした]
――ン、 と
[変化は小さかった。 一つだけ増えた色、画面にポトリと増やされた。]
(71) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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――そんなミスで、私たち……、
[唖然としつつ]
……って、待って……あなた、ホームステージって――、
[何処、と。その答えを得る前に、ナユタは転送されてしまった]
(72) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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―床彼3丁目児童公園― [出没はグローブジャングルの上、 しゅたっと天辺に降り立てば蒼の燐光が煌めく]
――………、
[見下ろす先に逢魔ヶ時の変態がいた]
―――……、
―――……、
お、おまわりさんこっちですー!!
[ジャニスの必殺技は、軽く心のトラウマである*]
(73) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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[ホームステージに戻ってきた]
とりあえずはバイトの疲れをいやせとの天の声
[白銀のアーマーを外すとマットの上にごろりと寝そべる …やがてすやすやと寝息をたてはじめた**]
(74) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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[ライトニングがステージから消える時 NPCデアルシスターが優しく笑いながら発した言葉]
勝てば官軍、負ければ賊軍 あいかわらずバカな娘だな…ですって
お父様からの伝言よ
[幸いなことに、すやすやと眠る戦乙女の耳には届いてない]
(75) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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>>73 !!!
[PCの出現、高い位置だ。 ――それもそうだ、彼はアストロノート あらやだウサギミミ。 さまざまな感想が頭に去来しそして、大声に打ち破られた]
っ、
(76) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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―― あらまァ 可愛いその口、
ふさいであげる必要があるわねェェエ……!
[“ジャニス”に組み込まれた台詞その1. 地を這う音程の脅し文句。 この場合何で塞ぐかは言わずもがなである。]
(77) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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[それから幾つかのステージを表示させてから、結局自分のホームステージを表示させる]
クリスがあれじゃ聞くところもないし……とりあえず自分のホームに戻るわ。 じゃあね。
[ヴェラへはそう言って、寺院へと戻る。 そのステージは最初に来た時と変わらず。寂しい寺院だった]
……ちょっと休憩。
[寺院の端へと座ると息をついた]
(78) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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[台詞とともに ババっと コートオープンしたのも 組み込まれたモーションのなせる技。 世にいる露出狂とは違い、色とりどりの試験管やら ちょっと(嬉しくない意味で)際どい衣装が見えるのみだ。]
て、ちょとちょっと、ヤァダ こんな声出させないでよ もぉ
[コートオープンの手を放して、 胸やらナニやら隠すように配置しつつ いやんと身をくねらせた。]
(79) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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[それから少しばかり落ち着けるのは どれほどの時間が必要か。
腰に手を当て重心を寄せた姿勢で ――グラマーな女性グラフィックであれば実に 完成されたポージングをしながら、 此度のイベントについての話は、可能だったかどうか**]
(80) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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[さて、どうしようかと考える。 チーム戦なら、チーム内に誰がいるのかわかった方が良い。 チームリーダーはわかっているけれど]
むっずかしいな。
[生き残るのは最重要。 二つ目は、ここを忘れないようにでなければ。
もし言われたことが本当で負けた側が乗っ取られるなら、中に入ってるのは誰? ってことなわけで]
まさか本当に宇宙人? って有りなの?
[SF映画で乗っ取ったりするものは見たことがあるけど。 棍で地面をがりがりとやりながら小さく息を*吐いた*]
(81) 2013/07/01(Mon) 02時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 02時半頃
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―床彼ミューズホール―
[メニュー画面を開いて、装備、ステータス、ステージ一覧 諸々、確認できるところは全てチェックする。
しかし何処をいじっても、ログアウト選択コマンドだけが 全く反応しなかった。
やがてホール内に流れる、公式音声。]
>>0:#12 ――お?
(82) 2013/07/01(Mon) 05時頃
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[何処から聞こえてくるのやら。 メンテのアナウンスとは何かどこかが違う。
特に動揺することもなく、ステージに腰掛けて その”声”を静かに聴いていた。]
白組と紅組…。
(83) 2013/07/01(Mon) 05時頃
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>>0:#21 おいおい、ホラーかよ。 凝ったイベントだね。
[いまだ、大きな異変には気づいていなかった。 しかしログアウト出来ないのは、どうしたものだろうと。
ひとまずメニュー画面を再度展開し、 >>#41をチェックした。]
(84) 2013/07/01(Mon) 05時頃
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ホテル床彼1Fフロア… って、どこまでも床彼町仕様か。
いや凝ってる。
[移動してみようか、と、ステージから客席に降り立って。 ふっとメニューを見ると、同じミューズホール内に キャラクター表示がある事に気がついた。]
ん? いつの間にか、セシルがいる… …何処だ。
[ざっと見渡しても1Fには見当たらない。 2F、3F客席のどこか、だろうか。]
(85) 2013/07/01(Mon) 05時頃
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