人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ


 ―――……え、

[>>#3 オスカーの言葉に見やる視線の先、
当然ながら自分の他にもう一人、呼ばれた方へと向いた。

言ってることは理解は出来るが、
感情的なところが追いついてこない。
ネオンブルーを見開き、見やったまま]

(18) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 や、フルボッコってのはどうかな。
 俺ボコったら、そいつ紅ってことだろうし。
 逆に、俺庇ったら白ってばれるな。

 ……どっちかっつーと、
 闇討ち注意?

[思考が働くのは感情的なところが何も追いついてないからだ。へらりと笑う明之進に、返すものはこわばる笑み]

(25) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[戻って考える、確かに少し整理したい。
思考が片付く気はまるでしなかったけれど]

 ――…ネコミミ、
 お前のホームステージって、どこ?

[尋ねたのは何故だったか。
不用意に近づかないためか、
向こうはこちらのステージを知ってるからか、
理由は定かではない、ただ反射的に]

(32) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[明之進の双眸は自らに向き合うような深淵の色だ。
言ってることは最も、案じられているのか、
そうでないのかよくわからない。]

 ……1対1なら、負ける気しないけど。
 あ、いや、今デフォナユタだった。

 大人しくホームステージ戻っておくか。
 自分一人ならともかく、チーム戦っていうのはな。

[見上げる明之進は“どちら”なのか。知る術は無くて]

(47) 2013/07/01(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ――……、

[>>34 言葉には沈黙を返す。
ずるいこというなよ、とは心のうち。
>>36 問いかけに帰ってきた言葉]

 発電所、……了解。

[少し引っかかったけれど、疑問を持たないのは、
己の記憶の中ではそれが塗り替えられていないからだ。
いまだ稼動していた時のままに]

(56) 2013/07/01(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>44 猫耳についてったフランクと、
その場に残った沙耶の姿、その光景に偽りなければ、
事情はつまりそういうことに見える。]

 ん、……なんだ、悪かったな。
 向こうが良かったんだろ。

[涙混じりの声に、思わず謝ってしまった]

(59) 2013/07/01(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 わ、……、ちょっ、

[距離が少々縮まったような気がして、あとずさった。
ゆれた端末が指先で弄ばれるのを、
なんだか緊張したまま視界の端に留める]

 ――……あ、そうか。まあ、そうなるのかな。
 まあ、的になんのは、仕方ないと思うけど。

[悩ましげに視線を伏せれば、鼓膜をくすぐるような囁き。
目線をやれば結局触れるほどの距離にあったので、
や、とかえ、とかあ、の混ざったようなちょっと変な声がでた]

 ………、

[ありがとう、と掠れて返す。真実か否かは考えない。
明乃進の微笑が読めないのは、デフォだし]

(68) 2013/07/01(Mon) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……デフォなのは、いや違う。

[>>62 すごい勢いでどうしようもない所を突かれた。
何が違うのか意味不明だが、とりあえず否定した]

 カードが見つからなかったんだよ。
 たまたまだっていうか。

 だからとりあえず大人しくホームステージに戻っておくって。

[とりあえず補正効果で、
そう簡単にやられはしなくなるだろう。
少し腹をくくる時間も欲しい、
メニュー開いてさくっと移動を選択した。

きちんと見なかったのが悲劇だった]

(70) 2013/07/01(Mon) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―床彼3丁目児童公園―
[出没はグローブジャングルの上、
しゅたっと天辺に降り立てば蒼の燐光が煌めく]

 ――………、

[見下ろす先に逢魔ヶ時の変態がいた]

 ―――……、

 ―――……、

 お、おまわりさんこっちですー!!

[ジャニスの必殺技は、軽く心のトラウマである*]

(73) 2013/07/01(Mon) 01時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[>>72 去り際沙耶が問うのは聞こえたけど、こちらの声は聞こえたかどうか。明乃進には会話の流れでホームステージを言ったので、尋ねる、という選択肢があればわかるだろうけど――]

 ――……ッ、!

 ま、マジあれだけは勘弁して下さい!

[>>77 今はそれ所じゃなかった。
地を這う決め台詞が聞こえれば、慌てて視線をそらす。
ナユタらしからぬ反射速度は熟練の技だ。
ちら、っとしたら、とりあえず着衣だったので本当によかった。]

 ……い、いやその、すみません……?

[いやんといわれてとりあえず謝った]

(93) 2013/07/01(Mon) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ……なんか、
 色々考えようと思ってたのが、

 全部ふっとんだ。

[>>80 ジャングルの上に体育座りで、
ジャニスのせくしぃポージングを前に呟いた*]

(94) 2013/07/01(Mon) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―床彼3丁目児童公園―

 照れてないウブとかじゃない、
 っていうか、仔兎ちゃんちがう……!
 蒼い流星!ちょーかっこいいの!
 
[そういやあけぽんにも可愛いとか言われた。
ナユタはカッコいいのにどういうことだおかしい。
いや、可愛いってのは愉快って意味だと思うけど、
ヒーロー的に愉快ってのもどうなのか。]

 くっ、……

[>>107 ニヤつく笑みが狩る者の顔に見えるのはどういうことだ、断じて獲物じゃないのに。残念ながら兎耳状端末は気分を反映してか、思いっきり下を向いてた。体育座りのせいもあって非常に辛気臭い]

(123) 2013/07/01(Mon) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 レ………、ッ、

 お、女の子(?)がそんなこと言っちゃ駄目だって、
 あ?え、何言った?既成事実?ちょっと理解しがた……

[夕方の公園で発音したがい単語が聞こえた。
確かによい子たちはおうちに帰ってはいるけど、けど!
反射的によくわからない反論を自分でもしてしまった。

歩み寄られるのに後ずさりたいのは仕方が無い。
ハンズアップを見ても、別の意味での緊張が解けない。
深呼吸を、2度3度]

(124) 2013/07/01(Mon) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ん――……、

[けれど問いかけに引き戻される。
常とは違う、このゲームの中のリアル。
グローブジャングルの天辺に座ったまま、ジャニスを見下ろす。
あの場にいなかった参加者たちの耳にも、届いてた]

 ……や、放送のことはアレ以上知らないけど。
 でも、今が普通のゲームじゃない、ってことはわかるよ。

 血とか出てるし、……怪我させちゃったし。
 それで痛いのも、現実と変わんないよ。

[ため息一つ、こぼして。頬のかすり傷はどうなってただろう、見えるかわからないけど、少し身を乗り出す。不安定な姿勢だけど、無重力空間での活動を補助するとかいう設定でついてる装置のお陰か、体勢はきわめて安定した]

(125) 2013/07/01(Mon) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして問いに答えようとして>>110
メニューに浮かぶアラート、続く言葉は新たな来訪者にも聞こえていたかもしれない]

 本当かどうかなんて、わからない。
 でも、大丈夫っていえる要素は無いのに、
 逆の要素ならたくさん出てくるんだ。

[負けたら死ぬ。
どれだけリアルに近づいても現実感のない言葉。
けど、誰かを道ずれにするのだと思えば、向き合わざるを得ない。わかっているのだ、けれど] 

 ネコミミの方は何考えてんのかな。
 残念、とかいっちゃって、やる気なのかな。

[ちらと視線を向けた先の土管、
彼はあの中に子猫がいたのを見たのだろうか。
どうしてやることも出来なかった子猫の行方は――
“あの子”なら知っているのだろうか]

(126) 2013/07/01(Mon) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>114 そういうわけで問いかけの言葉には首を横にふった。
相手が奇襲する気だったら隙だらけだったけれど、
この状況で早々やる気になる奴もいないだろうとも思う]

 うん、ごめん、ほんと何も知らない。
 向こうもそうだと思う。

[妹系お姉様が現れた、ジャニスの呟きを見やる。
「毒牙にかける気か」呟きは小さかった、思ったとことでその辺を守ってやる自信はあんまりない。]

 HPが0になったらどうなるかちょっと試してみる。
 ――とかいうわけにもいかないな。
 で、そう思うってことは、それだけ信憑性を感じてるってことで、
 だから……でも、死ぬとかまだしも、誰かを殺すなんて……

 ああ。

[唐突に思い出した、勝って忘れろという言葉]

(129) 2013/07/01(Mon) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 めっちゃ腹立つな。
 忘れるからいいってもんじゃないだろ。

[言葉は酷く独白じみて、まとまらない。
期待はずれだっただろう、芙蓉に悪いな、と一言*]

(131) 2013/07/01(Mon) 19時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―床彼3丁目児童公園―

 ……むこうも知らないと思うよ。
 あとにゃんこって言ったら、あいつ怒る。
 怒ってないって言うけど。

 もすこし、話してみたかったな。

[小さく息を吐いて、軽くジムを蹴る。
蒼い煌めきを散らし、ふわりと地面に降りたつ]

 ん、なんか「戦え」っつってたけど、
 別にバトルが好きでロクヨン始めたわけでもないし?

[現実のようにリアルなゲーム、
実際“なりきる”のを主に楽しんでるPLだって多い。
目の前の彼女はどんなタイプだろう、ゆると視線を向けて]

(165) 2013/07/01(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ――……、かもしれないけど。
 でも、それはそれでなんか自分を許せない。

[別に誰に押し付けるわけでもないけど、
自分はそう思う、けれどその先答えは出ない。
そんなに期待してない、言葉は割りと刺さる。

結果、端末が素直に下向いた。]

(175) 2013/07/01(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 はい?

[>>172 思わず聞き返した。
こんなでナユタになりきってるように見えるのだろうか。
多少はかっこよくしたい、という願望くらいはあるが、現状全然な気しかしてない]

 いや、……まあいいや。
 他人になりたいとか考えたことなかった。
 芙蓉はわりとそっち系なの?

(180) 2013/07/01(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 いや……、
 さらっと期待してない言われたからさ。

[>>184 いや、情報の期待という意味だ。
わかってる、わかっちゃいるが]

 ……芙蓉がどっちか知んないけど、
 白だったら、デフォでがっかりさせたかなとか。
 さっきもなんでデフォって怒られたし。
 ネコミミのがそりゃ頼りになりそうだよな、とか。

 ――……いや、やっぱなし。
 これこそ忘れてくれ。かっこわるい。

(191) 2013/07/01(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ……あ、ごめん。
 やっぱちょっと恥ずかしいから、
 言うの心の準備が出来てからするわ。

[>>186 問われて答えようと形にした動機は、
考えてみればなりきりと大差ない気がして――、
でも口に出すのはえらい恥ずかしかった。
目が死んでるので、伝わるかわからないが]

 ……ネタ?
 あ、ああ、うん。ロクヨンが好きなのは、そうだな。

[何か聞こえた気がするが、
生憎そちら方面に詳しくなかったという]

(197) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 チーム戦って言ってるし、
 味方が頼りないとやっぱがっかりするよなって。
 どうにかしたい、って思ってんのに、どうすべきかわかんなくて。

[口にして気づく、このもどかしさに覚えがある。
忘れらない無力感、それはきっとこの世界に繋がる要素の一つ。

カエルの遊具に寄りかかる、
乗っかってゆらゆらゆれるあれだ。
黒とピンクの水玉で恐ろしく趣味の悪い色だけど]
 
 ……や、すいません。
 色々お恥ずかしいところをお見せしました。

[ぺこりとしたら、兎耳端末も動いた]

(216) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 や、多分言ったら笑う……。
 10人中9人に笑われる覚悟がある。
 今度会った時に、心の準備が出来てたら。

[>>208 うん、とひとつ頷いて、
でもそれなら今の状況でもやれることはあるかな、
とか、ちょっとまだわからないけれど]

 ……ネタ?

[似たようなもの、といわれると少しその単語が気になった。死んだ目がじっと見る]

(223) 2013/07/01(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 や、
 ……うん、その、ありがとう。
 
[なにかとてもやらかした気分だ、
元は言えばこいつのせいかと動く端末ぎりっと握る。
ステージメニューみやる芙蓉に、一言]

 ホテルはCOMステージだったよ。
 他はまだ見てない。

[>>229 つい勢いで恥ずかしいことを言う約束をしてしまった、
どうしよう。忘れたふりとかすればいいだろうか、
そんな思考を巡らせながらの、じっと注視でもあったのだけど]

 そうか、凄くロクヨンの世界がすきなんだな。

[ほんのり笑みを滲ませるくらいには、誤魔化されました]

(248) 2013/07/01(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>264 かけられた言葉に眉根を寄せる。
確かに、まだ状況に気づいていなければそういうこともありうるだろう。といっても誰がどの程度状況を把握してるかは、わからない。

そして続いた告白に瞬いた。
ついジャニスを見てしまったのは、
その反応が気になったから、だろうか]

 そう、なら……助ける、からさ。
 庇われて色ばれるの迷惑じゃなかったら、呼んで。

 あ、あと、発電所……、
 発電所は、ネコミミのホームステージ、らしい。

[思い出したように慌てて付け加える。
言葉を疑うことがなかったのは、単純に安堵とか嬉しさのようなものだ]

(264) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ……それは凄く共感する。

[>>269 しばらく静かだったジャニスが結論を出したのに、
一瞬びくっとさせられたが、その結果はわりと頷けるものだった]

 地下駐車場。
 また妖しい感じのステージ、だな……。

[ホテルへ行ってみようという言葉と、
一人で大丈夫かという言葉、親切心を疑うわけではないが。
二つをたすと、怪しくしか聞こえない不思議だ]

 ……一応、言っておくけど、
 ホテルは1階フロアしか入れない。
 ラウンジとか教会とかあっ――……

[何か言ってて不吉な空気を感じた、ものすごく]

(287) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――……なんか、
 凄いあわただしいことになったな。

[ふとメニューから目を上げれば、
一瞬やってきて消えたせしるんと、
それからうっかりで己が命拾いしたことなど知る由も無く、
消えていたジャニス。

増えていたのは計2名さまのようだ。
移動のタイミングを見失わせてしまったらしき芙蓉を見やって]

 中華街かなーとは思ってたよ、
 いかにもそれっぽいし。

 むしろこのそれっぽくないナユターステージに、
 みんなよく来るよな……。

[ケロみちゃんの傍らから離れて、
グローブジャングルの傍らに身を寄せる]

(297) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ここにいるよ。

[別に対抗心があったわけじゃないが、
なんとなくグローブジャングルの天辺に、
しゅたっと飛び乗りなおした。
ほら、何かあったときに場所は高い方が有利だし]

(308) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 クリスマス?
 そういや沙耶たちもクリスマスがどうっていったな。
 12月でもないのになんでいるんだ。

[クリスマスしかりヤンファしかり、
ロクヨンのチュートリアルキャラは役に立つことが滅多に無い。
が、どうやら珍しく役にたった、らしい]

 場所聞いて殴りこみにきた、
 ……わけじゃなさそうだよな。

[ミルフィを見やる、そうはみえなかった。
けろみちゃんの上でポージングしてた方はそうと聞いたら疑わなかったかもしれないけど]

(318) 2013/07/02(Tue) 00時頃

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