人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 奏者 セシル

 くっ…!
 だからって、

[剣を振った合間に飛び込まれれば>>0:546バフをかけても咄嗟には避けられるものではない]

 ちっ。
 甘くみんなぁ…っ!

[攻撃を受けながら振った勢いのまま剣を下から上に振りあげた。
うまく当たればダンシスカの身体は宙に放り上げられるはず]

 ぐ、いてえ…

[いつも以上の痛みに思わず片手で首を押さえる。
やっぱり、体感感度がおかしい]

(7) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[首を押さえた手の指の間から、血が滲む]

 おまえ、やわらかいとこ…狙いやがって…げほ。
 体感感度が、おかしいんじゃないかって思ってたけど…

[弾き飛ばしたダンシスカの足元にも紅い滴りが落ちるのを見て剣を下ろした。]

 まだ、やる気か?

[そこへ聞こえたのはCOMの声>>#0〜#3。
すぐにステータスウインドウを開いて、自分の振り分けを確認した]

(30) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

 ……さあ。どっちかな。
 64のゲーム性が残っているとしたら、
 まずはCOMを見つけて倒すのが先だと思うけど。
 もしかしたら、COMを締め上げたら何か吐くかもしれない。

 てか、子猫ちゃんと呼ぶな。
 どこが猫だ。
 もっと猫なキャラは他にいるだろう。

[問われても>>40敢えて自分の陣営を口にはしなかった。
まだ、ふざけたバグかもしれないという思いも拭えないから、
陣営云々に従うのを抗っているのもある]

(60) 2013/07/01(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 見たまんま…?黒組なんてあったか?

[歪んだ笑みにキャラ特有の冷めた表情を返し、移動していく>>43のを見送った]

 俺も一旦ホームに戻った方がいいな。

[ここがホームの誰かが戻る前にと、移動メニューを開いてミューズホールを選んだ]

(61) 2013/07/01(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

―床彼ミューズホール―

[着地と友に首を押さえて倒れこんだ。
柔らかい皮膚が切られたそのままの痛みだ。

当然ながら、誰かにボコボコにされたこともある。
その時だってこんなに痛くは無かった。
むしろ、痛くないから何度も遊べている]

 いつもいつもこんなリアルな痛みでたまるかよ…。

(65) 2013/07/01(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 って、リアル?
 そーいや…ここも妙にリアルだよなあ。

[なにか関係があるのだろうか?
そんなことより、これからどうするべきだろう。

生身が死ぬわけではないから好き勝手してきただけど、
それで生身―体感感度での話だが―が傷付いてしまうのは話が違う]

 わっかんねえ…。

[結局思考を放棄し
客席の一番上、3Fの客席で身を休めることにした**]

(66) 2013/07/01(Mon) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 01時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

―床彼ミューズホール―

[手負いの状況で他PCとの接触をしたくなかったから
ラルフの存在をわかりながらもスルーしていた。

3Fの客席に座り込んで、回復キットで治療をする。
幸いにも痛み程傷は深くない。
インベントリの中に入れている一番安いキットで何とかしのげる程度だった]

 ダンシスカも血を流してたな…深手じゃないといいけど。

[なんとなく、そう思った。
こんな事態から抜け出す方法がどこかにあるかもしれないと
まだ、そんなことを考えていたが……]

(101) 2013/07/01(Mon) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

[マシンガンをぶっぱする音>>86に立ち上がって呆れたように階下を見下ろし、
呼び掛ける声に3F客席からステージの上に飛び降りた]

 人のステージを勝手に壊さないでもらいたいんだけど。

[とても機嫌が悪いことを表情に露にして、ラルフを見る]

 キミにも聞こえたんじゃないの?ノイズだらけの変な声が。
 なんだかとてもおかしな状況になっているっぽい。
 僕もログアウトできないし。

 体感出来る感覚がいつもと違うと思ったりしない?
 …特に、痛覚とかさ。

[ステージの上から面倒くさそうに状況を説明する。
首の傷はあらかた治っているはずだが、痛覚が微妙に残っている。
自然と首筋を撫でていた。**]

(102) 2013/07/01(Mon) 10時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 11時頃


【人】 奏者 セシル

 どうやら、そうらしい。
 いつもは違うんだけど。

[ここがホームかと聞かれれば>>116軽く肩をすくめる。
今はBGMが流れているが、ラルフが来た時は無音だっただろう]

 ハッキングか…或いはそうかもしれないし、
 本当に運営が起こしたイベントなのかもしれない。

[頬をつねっているラルフ>>117をステージの上から見て
それじゃわからんだろうと軽く目を逸らした]

(132) 2013/07/01(Mon) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

 まあな。
 HPゲージで言えば、9割というところだ。

[怪我をしていることを素直に認め、首から手を離す。
首筋は赤く傷跡が残っていた。

回復キットをくれるというのには首を振ってシニカルに笑い]

 僕のは、小キットも大キットも少しだけ残ってる。
 それは自分で使え。

 今までは何も考えずに使ってたけど、
 回復キットのありがたみがよくわかったよ。
 …そのうち、お前も嫌でもわかるようになる。

[状況を鵜呑みに出来ない…したくないが故に
奥歯に物が挟まったような言い方しか出来なかった**]

(133) 2013/07/01(Mon) 19時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 20時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 21時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
ぼく、ステージにいるよ…?

(-38) 2013/07/01(Mon) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

 ああ――そうだな、
 僕も数人としか会ってないし、行くよ。

 先に行って、僕も後から追いかける。

[言いながらステージから降りる。
マントの濃青がひらと舞った]

(179) 2013/07/01(Mon) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[ラルフを追う前に、立ち止まってメニューを開いた。
ホームの倉庫を開いて装備を堅いものに変えようかと思ったが、
動きが遅くなるのを恐れてやめた]

 怖い…?
 そりゃ誰だって傷つくのは怖いじゃないか…。

[『身体は利用させてもらう。』>>0:#18
その言葉がどうしても脳裏にこびりついている。
もし、負けたら―。
このHPがカウントゼロになってしまったら―?]

 くそっ!マジでついてねえ!!!

[吐き捨てて移動メニューを開く。
ラルフが移動したと共に人数のカウントが増えた場所を選択した]

(202) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

―床彼大学体育館―

 ここは?
 体育館…だな。

[見覚えのある場所。
体育会系サークルじゃないので、あまり馴染んだ場所ではないが。
大学の、体育館だ]

 床彼町と64のコラボ…ないとは言いきれないな。
 ここはお前のホーム…じゃないのか?

[先にいたラルフに問いかけながら、体育館の中を歩きだした]

(207) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[ふとバスケットのシュートの素振りをして軽くジャンプ。
やはりホームでよりは身軽ではない]

 音楽、講堂……?
 そんなとこもあるのか?

[ラルフのホームの場所を聞いて首を傾げた。
体育館よりは馴染みのない場所だったから]

 ホテルやショッピングモールもあるだろう?
 まあ、地味な町…がモチーフなんじゃないか?
 どこにでもある、普通の町のステージさ。

 誰もいないようだな。
 どこか、違うところに移動するか?

(222) 2013/07/01(Mon) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 23時頃


【人】 奏者 セシル

[ラルフの声に自分もメニューを開いて]

 じどーこーえん?
 そんなところあったっけか…?

[ぽつ、と素の口調で首を傾げた]

 ああいや、移動先の話じゃなくて…
 どんな場所か想像が付かないと思ってさ。

[それはメニューで見てからの些細な疑問だった。
床彼町が舞台なのかも知れないと思ってから、何度か移動先を見ていたが、
どこのことか思い当たらない場所が幾つかはある。
児童公園はその1つだった。

といっても大学入学と共に引っ越してきたので、
町の全てを知っているわけではないのだが。]

(259) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 というわけで、その公園とやらがいいかな。

[ふむん、と頷いた。
キャラのデフォルトのアクションである、偉そうな腕組をしながら]

(260) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

―床彼3丁目児童公園―

[そこは、まったく見覚えのない場所だった。
どこか懐かしいような気もするが、それはきっと小さい頃を思い出すからだ]

 ――!?

[咄嗟に苦手な空気を感じた。
視線の先には、白いロングコートの…ジャニス。
基本が冷静キャラであるセシルにとって、ペースが狂う相手だ。
指が咄嗟に移動メニューを開いていた]

 ぼ、ぼくは、ちょっと、違うとこに行くよ。
 じゃ、じゃあ…な。

[ラルフに声をかけ、適当にぴっ >>#4 1
ケロみちゃん公園と聞こえて、えっ、知ってるの?!と思った時はもう―]

(280) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
これwwwwwwおいwwwwwwランダムwwwwwwww

(-76) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

―ホテル床彼1Fフロア―

 び  っくり した……

[中の人が誰かもわからないし、嫌いなわけじゃないんだけど。
あの、デフォルトの声だけは苦手だった。

戦歴を見ることが出来たのなら、vsジャニスだけ少ないのがわかるはずだが]

 あれ、またここか。

[前も来たなと、あたりを見回した]

(286) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 00時頃


【人】 奏者 セシル

 あのとき、COMはここから逃げたのだったよな…。
 てことは、ここがCOMのホー……

[考えている途中でものすごくぞわっとした。
そしてPCが増えたことを知る前に届く声>>296

セシルがダンシスカが言うところの仔猫だったなら、
きっと全身総毛立っていただろう]

 お、どかさ ないでく れ …。

[ジャニスが転がっているソファをガン見して、固まりながら]

(306) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
んーっまっ?!
オネエさまこここわい

でも中身は友達だったら面白い。

(-81) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[ 目 の 毒 と は こ れ を い う の か 。
ジャニスのセクシーポーズ>>314を見てはいけないと
懸命に視線を逸らそうとするけれど、男子のロマン《網タイツ》が邪魔をした。

(なんで生唾飲んでんだよ、俺!
 あれ は オトコ だー!!)

内心冷や汗だらだらだ]

 い、いやっ、ちちち、ちがっ。
 おどろいた、だけだ   から。

[ずりずりっと後ずさって、深呼吸した]

 …僕は、ランダムで飛んできただけだ。
 そっちは…ここに何か用があったのか?

[努めてセシルっぽくなるように言葉を紡いだ]

(335) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[こんなにギクシャクしていなければ、
背中の剣を構えて問答無用で振り下ろしたかもしれない。

―――と、思った]

 野獣でも餌は選ぶよ。

[少し引きつりながらぼそっと呟いて]

 オスカー…?ああ、COMか。
 僕もアイツを締めれば何か吐くかもしれないと思っているよ。

[大丈夫だ、俺は冷静だ…と、落ち着いてきたときだった]

(353) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 えっ?ぼ、僕も一緒に?!
 い、いや、目的が同じなら、二手に分かれた方が…

[思わず声が裏返った。
しかし、共闘でも秘話がないわけで、離れてしまえば情報共有は難しい。
一緒に動いたほうが、ソロよりも危険は少ないだろうし。

わかってはいるが、頷くことの葛藤に悶えた]

(354) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[ピコんと音がして、このエリアのPCが増えたのを知る。
戦況把握のために、同じエリアにPCの出入りがあった場合は
通知音が鳴るようにオプション設定をしていた]

 あれ、だれか…来た?

[これ幸いとあたりを見回したら、ジャニスの>>364が聞こえて、
そちらを振り返ったら見事にハートと正面遭遇した]

 えーっ?!だって、女の子じゃないじゃん…っ!

[きっと言ってはいけないような本当のことをぽろり]

(371) 2013/07/02(Tue) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[しかし、誰かに気付いたジャニスがクリスマスと言ったのに、
隠れクリスマスファンはひっそりとテンションをあげて]

 ほんと?クリスマス…??

[視界に捕らえたクリスマスはミニスカサンタじゃなかった。
ショックにぱちぱちとまたたきながら]

 クリスマス、みたいだけど…っ、て、
 仲良しじゃないっ!
 手を、重ね る な…っ!

[まるで癇癪を起こした仔猫のように、ぶるぶるっと身震いした]

(372) 2013/07/02(Tue) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 …かわいい。

[駆け寄ってきたクリスマスには即答だった]

 それより、いつもの衣装はどうしたんだ? 
 なんだか雰囲気が違うけど。

[これも、おかしくなった影響なのだろうかと]

(375) 2013/07/02(Tue) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[びっくぅ。
ジャニスの声>>381に一歩横に離れて]

 いや、変じゃ、ない…よ。

[変かな?というクリスマス>>@30に首を振った。

NPC相手にかっこつけるのもおかしいと思うだろう?
俺だっておかしいと思ってるさ。
でも、タイプどまんなかだから仕方ない。
――――――と、自分で自分に言い聞かせながら]

 気付いたらって…
 システムが一度落ちたか入れ代わったかしたのかな…?

[公式アップデータだとしたら、今度からはこうだとか、
このステージではこうだとか、言うのではないだろうか。
モードチェンジしたジャニスの横で、
デフォルトの偉そうな腕組みをしながら考えていた]

(386) 2013/07/02(Tue) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 あ…、ありがとう。

[クリスマスに褒められても、
この容姿はキャラセットなんだと思うと切なかった。

ジャニスの葛藤の内容に気付いたら、
あるいみそれも猛獣じゃないかと思ったりしたかもしれない。
だが今はそこまで余裕があるわけではなくて。]

 チーム…?あぁ、あれか…いや、そんなことは

[ともかく、と流そうとしたらジャニスの声>>392を否定できず。
ああ、と曖昧に反応した]

 それじゃあ、どうしてもオスカー捕まえないとだめみたいだな。

[当面の目的が決まったところで、クリス案素が恐縮している様子に気付いて、
デフォルトアクションを解いて、慣れない笑みを浮かべようとぎこちなく首を傾げた]

(394) 2013/07/02(Tue) 01時半頃

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