120 薔薇のプシュケー
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どうせ一緒になれないなら一人で卒業でもいいんじゃないかなって。 本で少し読んだことあるけど。 人を好きになったら…1人を愛したら、他が見えなくなるんだってね。
[目頭が少し痛くなったから、隠すようにゆるくヴェスを抱きしめてみた]
そう思えるのは羨ましいけど… 誰かがそうなったら俺は寂しいし、嫌だな。
[低い声が心地良い。 シーシャともミルフィとも勿論居心地は良いけど、 誰とも違う居心地の良さはなくなってほしくないもの。 暫くそうしていたけれど、ゆっくり体を離して]
…満足した。ありがとう。
(198) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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……訳が分からないよ。
[どこか諦念に近い考え方を持つ私にとって、心の底からの呟きで。]
………頭でも冷やしてこようそうしよう。
[シャワーを浴びれば、きっと冷静になれるだろう。うん、きっとそうだ。 私はふらり、と食堂から廊下へと足を向けた。**]
(199) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 00時半頃
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自主的に行動できたんだ。 そ、俺はシャワー、一緒に行く?
[>>192どう見てもヤった後ですな空気を纏ったまま、 それはサミュエルがヴェスパタインのところに行ったのなら 簡単に察するのだろうけれど。]
ちょっと癒されたい気分なんだ。
(200) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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はふ。
[掴まれて、苦しいくらいに、一杯になっていく 少し身をこわばらせながら、息を吐く]
う、うんー……。
[何も生まれず、何も失われない世界だから、そこにそれ以上の意味はなくて、だから避ける理由もなかった]
はっ。ああっ。
[しっかりと掴まれて、伏せた口からも声が漏れながら、激しい動きに、今度こそ本当に一杯になって、多分、それはホリーからも一杯にされる少し前**]
(201) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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……一人なんて寂しいだろうに、耐えれるのか? 愛した人だけ、……か。 それが本当なら――
[狭い世界かもしれないと呟き。 サミュエルの頭を撫でる。 抱きしめてくる腕に抗う事はなく、寂しいと言うサミュエルに問いかけていた]
……ん、落ち着いたか。
俺も、サミュエルがいなくなるのは寂しいと思うよ。
[離れる相手を見つめて、小さく笑んだ**]
(202) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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わかんない。きっと寂しい。 でも、人を愛したらまた変わるのかもしんないね。
[体を離した後、少しだけ泣きそうな顔で笑った。 拒まれなければまたその口元にキスを一つ。 そのまま消毒の礼をして部屋を出た。
何を言っているんだろう。色々ありえない筈なのに。 ため息を一つついて、またふらり、どこかに]
(203) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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ふふ、可愛いなあ。 大好きだよペラジー。
[きっと別の人を抱く時にも同じ様な言葉はかける。 それでも、この瞬間だけは彼女だけを見る様にしていたのだから。 優しく声をかけて、腰を打ち付けていく。
そうして限界が近づけばそれを告げて。]
ん、そろそろ出すよ……
[身体を震わせると、彼女の秘所にそれを解き放っていく。]
(204) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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あれ。ミルフィ?
[遠目に見えるのはミルフィ>>131。誰かを探しているのだろうか? まさか自分を探しているとは思わずに]
どしたの?探しもの?拾い食い?
(205) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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皮肉かよ
[返ってきた言葉に、むすりと拗ねた顔をして それでも反論出来ないのがかなしい]
や、さっきシャワー行ってきて……あー、
[現に、こうして理由を付けられれば断りにくくなるのだから。 どうせヤってきたばっかのくせに、と思うが、視線が合えば頷いてしまう]
癒されてーなら、かわいい女の子探せよ。 付いてくくらい、ダメじゃねーけどさ。
[甘いな、とまた思った]
(206) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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[きょろきょろと周りを見回しながら歩いていると、 サミュエルの声が聞こえた。 とたん、ぱぁっと明るくなる表情。 まるで子犬のように駆け寄っていって]
こんなところにいた! 探してたんだぞ!
[拾い食いとの言葉には、ぺちりと胸の当たりを叩いて]
ボクはそんなことしませんっ。
[ぷぅっと頬を膨らませる]
(207) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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いや、ちょっとは成長したのかなーって。 カンシンしてたところ。
[>>206実際はどうであれ、おねだりしたら叶えてくれる。 パティとはまた別の意味でダイスキではあるのだが。]
かわいー女の子はだいたい我儘で、 疲れてる時は面倒だ。
[抱くのは好きだけど、手間もかかることを思うと 男を抱く方が随分楽である。 だるそうに歩き出すとトレイルの腰に手を回し 強引に同行を促した。]
一人でシャワーとか、さみしーじゃん。
(208) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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なんで俺が探されるの。今度は何よ。
[いきなり明るい表情になるから若干びびりつつ、 やっぱりオンナノコは可愛いなぁと思うのは トレイルはさておき、シーシャやヴェスはそんな顔をまずしないからだ]
や、なんか腹減ってそうな顔に見えて。
(209) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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サミュエルは、ミルフィの膨らませた頬をゆるくつねってみた。むに。
2013/04/20(Sat) 01時頃
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俺だってぇ、そういう顔するよー?
[ほっぺぷー 可愛くない]
(-7) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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トレイルは可愛いよねえ、でれでれに甘やかしたい
(-8) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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しまったなあ、シーシャなのだから爪噛んでる設定にしておけばよかった
(-9) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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お腹がすいてても、拾い食いなんてしないよ。 ボクをなんだと思ってるんだい。
[膨れた顔のままそう言って、 びびってる様子にはきょとりとかしぐ首]
あー……えーと、その、ほら。 ええと……。
[何よ?と問われて、しどろもどろに視線をさまよわせて。 両手の人差し指をぐにぐにと押しつぶすようなそんな仕草をしながら]
……さっきのサミュエル、様子がおかしかったからさ。 何かあったのかなって、心配してたんだ。
[正直に言葉にするのは些か気恥しい。 最後の方はごにょごにょとつぶやくようになってしまう]
(210) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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ミルフィは、つねられてむぅっと、抗議するように上目遣いに見上げる。
2013/04/20(Sat) 01時半頃
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何って、ミルフィだと思ってるけど。 俺の様子?いたって普通。元気です。健康体。 でも心配してくれたんだ?よくわかんないけどありがとう。
つーか、どうしたの。熱でも出た?なんか変だよ?
[手を彼女の額に当ててみる。 とにかく無頓着なので熱の有無なんてわかるわけないのだが]
(211) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
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本当に普通?
[じーーっと訝しげに見つめるけれども、 今の彼はいつもと変わらないように見えたから。 ほっとしたように小さく息を吐く]
ボクは変じゃないよ。 変なのはサミュエルの方だって。
……今は、変じゃないけどさ。
[ぺたりと額に当てられた手は、少しだけ暖かくて気持ちがいい]
……熱、あるかい?
(212) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
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そーかよ。そりゃあんがと。
[初めてのおつかいじゃあるまいし、とまだ拗ねた顔。 壁から離れ、怠そうに歩き始めるシーシャを見てたら、らしい物言いが返ってきた]
癒してくれってさっきみてーに言えば、お前甘やかすワガママ言わねー女の子いるだろ。 ……っと、
[近付いてきたシーシャの手が腰に回り、強引に歩かされる]
一人でシャワー行けねえとかどこのガキだよ。 ……おい、自分で歩けるから。
[なんとなく気恥ずかしいんで腰にかけられた手をぺちぺちしてみて それでも離れなければ、諦める]
(213) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
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俺がなんで変なの。どこが変。詳細求む。 全然変わってないってばさ。意味不明だし。
ん〜……わかんないわ。よく熱あるやつにはおでこ触るみたいだから 触ってみただけなんだけど。 どうなってたら熱があるんだろ。
[真顔で呟いた。そりゃもうポーズだけなんてさらりという自分も自分なのだが]
廊下で立ち話もなんだし…どっか部屋いく? それともミルフィ部屋戻る? よかったらさ、ミルフィのバイオリン、聞かせてよ。 たまには聞きたい。
(214) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
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うまく言えないけど、変だったのっ。 あ、そうだ。その後耳はだいぶ良くなった? 結構赤くなってたしさ。
[おでこの手を引っ張り、サミュエルの耳をじいっと見つめてそう言って]
そりゃ熱いんじゃないか? 熱っていうくらいだもの。
[何を言ってるんだというように肩をすくめて。 続く言葉にはコクりと頷き]
ん、いいよ。 でもホリーみたいに全然上手くないからね。
[最近あまり弾いてないのもあって、 弁明するようにごにょごにょっと呟いた]
(215) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
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[>>213この拗ねた顔を見るのもなかなか楽しいが 今は本当に疲れているのでにやあと笑顔になるだけ。]
あー、いるかな。 でも俺はトレイルに癒されたいンだよ察しろよ。
[一人だけ浮かぶ顔はあったけれど、 なんとなく探しにゆく気分ではなくて。 ぐいぐいと歩いていたらぺちぺち可愛い抵抗があるが 本気で拒まれてないようなら腕は離さないまま シャワー室まで本当に歩く。]
(216) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
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俺からしたらお前の方が変…。 耳は消毒したから大丈夫だよ。 見たら膿んでたっぽい。まぁ開けたばっかだし。
[自覚もないのに変呼ばわりされるのも癪にさわるが面倒くさいので流すことにした。 引っ張られた手を振り払うことはない]
熱はどうでもいいとしてさ。俺ちょっと癒されたい気分。 簡単なのでいいから聞かせてよ。 少しつかれたんだわ。寮長からあんな話あったばっかだし。 よくわかんないし。
(217) 2013/04/20(Sat) 02時頃
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[彼女がバイオリンを引いてくれるなら場所はどこでもいい。 曲もリクエストするほど知らないから、適当にチョイスしてくれと。
疲れもあって、ころりとそこらに寝転がると耳に心地よい音に ついまたうとうとしてしまいそう]
…ミルフィもプシュケー、探す? やっぱり、卒業したいから?
[ここに一緒にいるのは駄目なんだろうか。 ヴェスにも投げかけた問を彼女にも。 聞いた答えがなんであれ、暫く側にいてほしいと。 彼女がその場を後にするまでただぼんやりその側にいる*]
(218) 2013/04/20(Sat) 02時頃
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そっか。 大丈夫なら良かった。ちゃんと消毒続けろよ。
[変と言われたことはこちらも聞き流して、 ぐいぐい手を引っ張り歩く]
あー。確かに急な話だったしね。 でもサミュエルって結構繊細だったんだな。 可愛いところもあるんだな。
[くすくす笑い、軽く背伸びをしてぽんぽんと彼の頭をなでて]
子守唄がわりになりそうなの弾いてあげるよ。
(219) 2013/04/20(Sat) 02時頃
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……そーかよ。
[にやにや笑いに眉を寄せて、それでも文句は言わないけども。
癒されたいと、先ほどと同じ言葉を繰り返されて、反論にもなってない会話を打ち切った。
軽く叩いても離れる気配がなかったので、10歩で諦める。 人目をさりげなく気にしつつも、そのうち離すだろうと歩いて 結局そのままシャワー室まで歩いてしまった。
自分が冷水をじゃんじゃか浴びていたが、誰か後で入ったのか冷えた空気は残ってない]
タオルあんの?
[言いながら、備え付けのタオルを新しく出してきたり]
(220) 2013/04/20(Sat) 02時頃
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[サミュエルの手を引いて向かったのは、 一人で使っている自室だった。
椅子がわりにベッドを勧め、 自分は愛用のヴァイオリンを手に取り構えて。 癒されたいというサミュエルのために奏でるのは、優しいメロディの曲]
ボクは……そうだな。 ボク自身の卒業はどうでもいいけど、 プシュケーの人が奪われることなく、卒業できたらいいなって思うよ。
[サミュエルの望む答えかどうかは判らないけれど、 自分に言えるの言葉を紡いで。 そばにいて欲しいと乞われれば今しばし、 優しい音色を彼のそばで調べ続けていた**]
(221) 2013/04/20(Sat) 02時半頃
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あンだよ、人間セックスだけじゃ死ぬぜ?
[>>220なにか言いたげな様子に笑みを消して真顔になる。 流石に体力にも限界はあるし、 サミュエル以外には余り見せないとは言え ちゃんと疲れるし休養も欲する。
中を覗くと誰も居ないようで、それならと服を脱ぎ。]
おー、さんきゅ。 身体もあらってー、あまやかしてー。
[おねだりする声は甘ったるく、 いつも通り抱き寄せようと項へ手を伸ばした。]
(222) 2013/04/20(Sat) 02時半頃
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[彼の返事がどうであれ、勝手に服を脱がして ブースには引っ張りこんでしまう。 温めのお湯を頭から被りながら、 ソープを泡立てるとトレイルの身体にも塗りつけたり 普段よりスキンシップは多めになる。]
なー、お前アイって知ってる?
[その話を切り出したのは、身体のどろどろが すっかり洗い流されたあとのこと。 誰かが入ってきたら声は潜めるつもり**]
(223) 2013/04/20(Sat) 02時半頃
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パティともいちゃいちゃしたい、おっぱい。深刻なおっぱい不足。
(-10) 2013/04/20(Sat) 03時頃
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