人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 飾り職 ミッシェル

 うん、すごく……いいにおい。

[すり…と白衣に頬を寄せる姿は、何時もの引いたそれとは違う女の顔をしていて。
 視界の端に見えた方翼の異形の影に、くすりと笑う]

 お酒……?
 ううん、飲んでない、よ。

 だけどお酒よりももっと気持ちいいものを、知っただけ。

[小さめの胸をミナカタへと押しつけながら、
 促されるままに医務室へ]

(470) 2013/02/18(Mon) 11時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[閉められたカーテンの中、
 衣擦れの音をしゅるりと響かせて、
 身に纏うローブを床へ落とした。

 言われた通りに濡れたタオルで身体をぬぐうけれども、
 肌に残された残滓は消えようとも、
 身の裡に取り込まれた媚薬の効果は消えることはなく]

 ねえ、医師殿……。

[カーテンから顔と白い手だけを出して男を呼んで]

 背中、拭いてよ。
 自分じゃ届かない、から……ね…?

(471) 2013/02/18(Mon) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[元々細身な部類なので、袖の短めな私服であれば、
彼女でも着れると思いつつクローゼットを漁り。
 スラックスのウエストは流石に余るよなあ、と
しがみついて来た彼女の体躯>>470を思い出す。]

 ……レイプ? だよなあ…、きっと。 
 うーむ…なんと励ますべきか…
 いや、このまま気づかない振りをしてやるべきか?

[訝しむ様に呟き着替えを手にし、振り返る。
カーテンから覗く細腕に、はいはい、と足を進め。
 女性の半裸は仕事上見飽きているので、
背中を拭いてやる程度ならばどうという事も無いと。
 後向いて待ってろ、と外側から申し付けて、
 閉めたカーテンをそろりと開けた。]

(472) 2013/02/18(Mon) 11時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ベッドに座り素直に背を向け、男を待った。

 半裸どころか何も身に纏わぬ肌は、普段日に当たる事が少ないせいか、
 病的なほどに白い。

 金の髪を背中に垂らし、顔だけで振り向く体]

 医師殿、早く……。

[誘う声に混じる媚。
 娼婦のように、濡れた舌でぴちゃりと唇を舐めた]

(473) 2013/02/18(Mon) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>473 普段清潔に一つで纏められた髪の毛は、
 肩から背中に掛けてだらりと下ろされていた。
 白い背中の下、腰から臀部に掛けて纏うものはなく。]

 …下着は流石に貸せんぞ。

[彼女の手に自分の私服を持たせる。
ちらりと合う視線に、いつもの少女のものではない、
 異質な何かと蠱惑感を感じるて、どきりとする。
 据え膳食わぬは恥、の状況ではあったが理性は保てた。
――女房の死後、女を抱く気になった事は無い。]

 …誰に、やられたとか訊かない方がいいよな……、

[暫し迷った末に彼女へ尋ねる。]

(474) 2013/02/18(Mon) 11時半頃

ミナカタは、濡れたタオルでミッシェルの背を拭き始める。

2013/02/18(Mon) 11時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

 誰……?
 聞いても信じないよ、医師殿は…。

[陰茎を生やした王女に犯されたと正直に伝えても、
 きっと夢を見ていたんだと一笑に付されるだけだろうから。
 乖離していた眸に一瞬だけ光が戻り、伏せられる]

 あ……。
 くすぐった、い……。

[男の手がタオル越しにでも背に触れて、
 くすぐったいと言いつつもまるで感じているかのように身をよじる]

 医師殿、いいよ……きもち、いいの……。

[もっと強く、と強請る様に言葉を重ねた]

(475) 2013/02/18(Mon) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 一日目夕刻・ソフィアと居た頃―

 何が違うのです?

[頬を這わせていた指でソフィアの唇をなぞる。
熱のある呼気が指にかかる感じが擽ったく、もっと悪戯をしたくなる。

ソファに膝をつきソフィアの上に覆い被さる。
反対の手で足を撫でながら、修道服のスカートの裾をたくし上げようとしただろう。
水気を含むスカートは肌に張り付き、その行為は酷くゆっくりと行われた。
内股や足の裏に指が触れれば湿った感触]

 へぇ、お昼から、ずっと?

[指はそのまま這い上がり、付け根の湿度がより高い地帯へと近づいた]

(476) 2013/02/18(Mon) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[俯くソフィアの耳元に唇を寄せて口を開く]

 ソフィア、こっちを見て。
 お昼からずっとこれでは辛かったでしょう。
 どこが変なのか、教えていただければ……。

[囁き、指は太股の裏から厚いとは言えない尻肉へを伸びようとしていた。
耳元から、頬へ。軽く口づけを一つ、落とした]

(477) 2013/02/18(Mon) 11時半頃

ミッシェルは、ミナカタの齎すくすぐったさに、熱を帯びた吐息が唇から洩れる。

2013/02/18(Mon) 11時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 …そうか。…こういう時、なんと言えばいいか…、
 
>>475 相手の名前を出さない彼女にそれ以上は訊かず。
 彼女を見ないように目を逸らしつつ、細腰までを丁寧に拭く。
 上がる声と悶える細い体躯に、心臓が警鐘を鳴らす。
 腰を拭いていた手は、動揺で強張った。]

 ええと…こう、か?

[その気は無くとも反応しないという訳では無い。

 悩まし気に目元を朱に染めてそっぽを向きながら、
 言われるが儘に、彼女の背中を強めに拭いてやる。
 すぐ近くから聞こえる吐息に、うむむ…と唸る。]

(478) 2013/02/18(Mon) 12時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―休日二日目朝・練兵所―

[疲れてぐったりしていたベルベットも一晩眠れば元気になっていた。
左手に盾を前に構え、身体はその後ろに相手に向けて20°程向いた横に。
右手に持つ剣は振うのではなく槍のように突き刺す持ち方。
剣の軌跡は盾と身体に阻まれ見え難い位置にあるだろう]

 フッ! ハッ! ヤッ!

[相手を軸とし、時計周りに反時計周りにステップで移動する。
移動して、攻撃を盾で逸らしては剣を突き出しその勢いで反対側へ。
稀に足払いを放ち、盾での打撃も行う。
騎士として打ち合うのではなく、その戦いは盗賊のものを模したものだった]

 ……でも、結局勝負できなくなったんだよな。

[昨夜の出来事と、女騎士たちに起こった出来事は鳥の報告で知っていた]

(479) 2013/02/18(Mon) 12時頃

【人】 鳥使い フィリップ

      [キュイ――]

[ベルベットが心配そうな声をかけると、その喉元を指先でかいた]

 大丈夫だよ、ただ残念なだけ。

[恐らくは二度とピッパさんと手合わせする機会はないだろうから。
剣を素早く鞘に収め、盾から手を離す。
背中の弓を抜くと、的の木人形に訓練用の矢を立て続けに3発放った。
矢は風切り音を立て、目、喉、膝に当たり地面に落ちた]

 さて――。

[今日は、何をしようかな――。
笑みを浮かべ、片づけをすると練兵所を後にした*]

(480) 2013/02/18(Mon) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 城内・回廊 ―

[スライムがこちらに寄ってくる。
普段の人間形態だから、彼らなりの本能なのだろうと納得したように頷くと真紅の眼をそちらに向ける。

魅了も呪縛も必要ない、必要なのは自身が魔眼を持つような魔性であると示すと言うだけ。
そうすれば、スライム達は別の獲物を探すように退いて行くのだった。]

さて、あたしは何をどうして遊ぼうかしらねえ。
昨日来てくれなかったピッパにお仕置きしても良いのだけれど。

[其処まで呟いてから、顔見知りの侍女に出会う。
何か変わった事は無いかと聞くと、城下から豪商の娘がこちらに来たと言う。

その特徴を聞けばパーティ会場ですれ違った彼女だろうと認識して、ヨーランダは一人笑う。]

自分から宴に加わろうなんてねえ……
感心感心。

(481) 2013/02/18(Mon) 12時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 12時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

 何も言わないで?
 医師殿は何も言わなくていいから……。

[もっと、強く。
 むしろ壊れるくらいに、強く。

 王女にされたのと同じように犯してほしいと潤む眸が訴える]

 背中は綺麗になったから、今度はこっちも……して?

[振り返り、小ぶりな乳房へとミナカタの手を誘って]

 ここも、汚れてるから。

[真っ白な乳房の先端は自己主張をするように、くりと尖り、
果実のようなみずみずしさで男を誘う]

 目をそらさないで、医師殿……。
 それとも穢された私は、目をそむけるほどキタナイの、かな…?

(482) 2013/02/18(Mon) 12時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…ん。気の利いた事を言えなくてすまない。

[>>482こういう事こそ同性の方が励ますのに向いているだろう、と眉間に皴を寄せる。
途端、振り返る少女に顔を逸らした儘たじろいだ。]
いや、胸なら手は届くだろ?!

[誘われているのは明らかに悟れた。布越しに押し付けられる様に尖る乳房の先に、酷く混乱を覚えながら。]

いや、そういう訳じゃ…、
あのな、安く自分を扱うもんじゃない。

[仕方なしにそろりと顔を向けながら、上擦った声で彼女の行動を咎める。潤んだ瞳に見上げられて、困り果てる。]

(483) 2013/02/18(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

ー昨夜・自室ー

[どういうことですか?何かあったんですか?と、
真っ直ぐで、かつ純粋無垢なその瞳で見つめられれば>>372
一瞬だけたじろいで、言葉を詰まらす。]

…あなたには言ってもわからないことだわ。
穢れを知らない、綺麗なあなたにはね。

[少しだけその瞳がすごく眩しいものに見えて、ふいに目を逸らす。

―何があったのかを聞かれた時に一瞬だけ思い出してしまった、過去の記憶。
それを脳裏から取り払おうと、再度クスリ、とソフィアに向けて笑みを浮かべ、
下着越しから割れ目を、指で擦り続けてやれば、
そこからジトリと蜜が溢れ出てきて、下着にシミを広げていく。]

あぁ…でもセカイを知りたいだけっていうなら、教えてあげるわ。
もちろん言葉じゃなくて身体でね。一度知ってしまったら戻れなくなるかもだけど。

…勤勉なシスターさん?

(484) 2013/02/18(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[もういい頃合かと、ソフィアの下着を脱がし、外気に晒され露になった、
ソフィアの秘部にゆっくりと指を這わせば、トロトロに溢れた蜜が自身の指を汚していく。]

あなたのここ、もうぐしょぐしょに濡れてる…。
神に操立ててる、って口で言ってても身体は素直に欲を満たしがってるのね。

…自分でここ触ったことあるのかしら?こんな風に。

[蜜で汚れた指をペロリと舐めとり、うっとりとした表情で、
再度ソフィアの割れ目をツーっとなぞり、陰核へと触れる。

少し指を動かせば、クチュクチュと淫靡な音が部屋の中に響く。]

(485) 2013/02/18(Mon) 12時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 12時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

 届かないよ。
 自分の手じゃ……イけないもの……。

[乳房へと押し付けた男の手の感触が心地いい。
 布越しにでも誰かに触れられる事がこんなにも心地よいのだと
 教えてくれた王女に感謝したいくらいだった]

 安く……?
 安くするってどういうこと……?

 たとえば――…

[するりと白く細い脚を、僅かに開いて]

 こんな風に、誰にでも脚を開いたり?

(486) 2013/02/18(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

―フィリップと居た頃―

えぇ、私にはそういう友達、
いないから少しだけ羨ましいかもしれないですね。

[くすり、と笑みを向けられれば>>431、少しだけ羨望の眼差しを向けたあと、
ふふっと、いった様子で口に手を当てながら笑みを返す。

だが、ゴシップな話が好きという話を聞けば、
一瞬だけ肩を強ばらせる。]

へ、へぇ…。
それは好奇心旺盛なことですね…。

[まさか本当に鳥とここまで意思疎通できるとは、思ってはいなかったが、
客として接してる相手ではない彼の前で、わざわざ自分の身の上の話等する必要性も感じず。
今はあくまでパーティと知り合った親切な人と食事を一緒にしてるだけ。
何かを隠すかのように、残りのサンドウィッチを口にする。]

(487) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

そして、目の前の彼が、またお腹いっぱいになった小鳥達と会話をし始めたかと思えば>>432]

今度はどんな話をしているのかしら?

[クスクスとその様子を見ていると、次に耳にした言葉に耳をピクリとさせる。

ここに来てから一度もそんな話をしていないのに。
が、彼が他の貴族達から聞いたとも思えず。
自分と関係を持ってる相手がわざわざ自分のことを言うのは、評判を落とすことになるからだ。]

……案外趣味が悪いのでしょうか?

[どこでそういった話を聞いたかは知らないが、
人の裏事情を調べ上げてる時点で、親切そうな態度とは裏腹に、
悪趣味な一面があると思い、言われた言葉に肯定も否定もせずにそう口にする。

相変わらず口元はクスクスと笑っているが、目は笑ってなかっただろう。]

(488) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 イくって……、此処医務室だぞ。
 俺は手当するつもりで君を連れて来たんだが。

>>486 会話は通じているが、根本的に何かおかしい。
 普段真面目な少女がこんな態度を取るのはおかしい。
 身を退かれた事で胸部から手は離れるが、
 脚を大きく開く様には、流石に顔を再び逸らす。
分娩も携わった事はあるが、これは全く意味が違う。]

 ば…ッ、君は バカか!!
 そういうのは、好きな人とやりなさい!!

[あてられて熱が篭りはじめた身体を背ける。
 これでは、どっちが少女なのか分からない。
 額に手を充てて溜息を漏らす。
 鳥や大臣が操られ――思い出して、頬を緊張させ。]

――蠱惑、か?

[背後で股を開くミッシェルは別人のようで。] 

(489) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 医師殿は真面目だね。
 でもここにはベッドがあって、男と女が二人。

[背を向ける男へと腕を伸ばし、ぴたりと寄り添うように抱き付いた。
 熱をおある様に厚い胸を白衣越しに撫でながら]

 ああ、いいにおい……。
 王女さまと同じ、いいにおいがする……。

[呟きながら胸を撫でる手は、
 ゆっくりと焦らすように熱がこもり始めたそこへと降りて行く]

(490) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

―フィリップと別れた後・夕方頃―

[フィリップと別れた後、先程飲み物や果物をたくさん摂ったせいか、
急に尿意を催し、フルリ、と身体を震わせる。]

んっ…トイレは…どこだったかしら。

[相変わらず広い城内で彷徨いながらも、
やっとのことでトイレを発見すれば、そこに駆け込む。

が、用を足した後、その異変に気づく。]

あれ、あれ?

[いくら水で流そうとしても、流れてくる気配はなく。

何度水を出そうとしてもキリがないので、
はしたないが致し方なく、トイレはそのままにして、
誰か事情を知ってそうな城の者を探して、再び城の中を彷徨うことにした**]

(491) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……っ、ミッシェル、正気になれ、

[背に感じる小さな膨らみに再び身体は緊張する。
 抱きしめられて、縛られた様に身体が動かない。
媚薬の事など知らず、洗脳を解こうと焦る声は裏返り。
 開襟シャツはボタンを一つあけているので、
 直接肌へと細い指が通り、白衣越しに胸板をなぞる。]

 ん、ん……、
 おう、じょ……?

[男の身体に半分流れる血は、異質なもの。
 それを知らぬ儘生きているのと、王女が人では無いと、
知らないのだから、言っている意味が分からない。

 スラックスの中心へと降りる指に息を潜める。
熱を持ち始めた其処は、布越しでも膨らみを示す。]

(492) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 私は正気だよ。
 お酒なんて飲んでないし。

[ゆっくりと熱い地肌を撫ぜながら、嗚呼…とため息を吐く。
 言葉とは裏腹に、
 未成熟なミナカタの魔の香りに酔いながら、
 手の動きはやめずに悪戯を繰り返して。
 たどり着いたスラックスの中心が熱を持っている事を知れば、嬉しそうににたりと笑う]

 医師殿……辛そうだね。
 もうこんなに大きくなってる。

[すり…と膨らみを手のひらで円を描くように撫ぜて]

 医師殿からは王女と同じ匂いがするんだ。
 いやらしくて、でも…抗えない、とってもいいにおいが……。

[医師殿には判るでしょう?と。
 同じく未成熟な魔を内に飼う女は、男の耳元で甘く囁いた]

(493) 2013/02/18(Mon) 13時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …俺には君が、  
 堅物だが誠実な…ミッシェルとは、思えない…、

>>493 正気だと訴える彼女に、ゆるりと首を横に振る。
 ちらりと顔を横向かせ、双眸で彼女の顔を追う。
 うっとりした笑顔に、ぞわりと背筋が震えた。
 しかし、何処か懐かしいような。
――失踪した、母親の纏う香りに、似ている。]

 ン……、解るわけ、
 俺から加齢臭したって、王女からはしねーだ、ろ

[知らない、知らない、――解らない。
 ざわり、
ベッドに乗る男の影が床から生き物のように動き、
 閉めきったカーテンへ影絵を作る。
――人の身を持っていて、片方だけ翼の生えた奇形。
 ぎょっとしてそれを見る。 …影も、男を見ている。]

(494) 2013/02/18(Mon) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ

――朝・騎士団宿舎――

[あれから女騎士達の面倒を見たり
 自身の身体を癒すために意識を保ったまま横になったりしていた。
 如何せん子宮や膣内を酷く傷つけられ
 しかも体中に裂傷があるとなると
 痛みが強く、情けないことにちゃんと歩くのも儘ならないだろう。]

 ……はぁ。騎士団に申し訳が立たないな。

[フィリップとの約束もおじゃんだ、と苦い表情。
 それでも、彼は約束の場所にいるだろうから
 ほとんど役に立ちそうにないが帯剣し、
 鎧は着ることをせず、
 身体を引き摺るようにして、練兵所へと向かった]

(495) 2013/02/18(Mon) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……ぁ、

[こいつは、何。  …――こいつは、なんだ]

――っ、

[それから目を背けるようにミッシェルを振り返る。
 一糸まとわぬ姿ではあるが、アレよりは、まだ。]

 ミッシェル、 …助けて、くれ

[見てない、何も見てない。
 お化けを見て怯えた子供のように、胸に顔を押し付ける。
 身体は重なる。少女を押し倒す態勢になった。] 

(496) 2013/02/18(Mon) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 これも私だよ。
 ううん、むしろ本当の私。
 本当の自分に気づいて、生まれ変わろうとしている私。

[眸が合い、にたりと笑う。
 森の色を移すそれは何時もとは違う光を灯して、
 貪欲に男を求めている]

 医師殿も、一緒だよ。
 私もあんなふうになりたいんだ、ほら……。

[カーテンへ移る異形の影を指さし、
 くつくつと低い笑い声を響かせる。
 きっとこの男の精を身に受ければ、自分は生まれ変われるのだと。
 幼馴染を――マーゴを奪える存在になるのだと思い込んでいる女は、
 倒れこんでくる男の体を抱きとめて]

(497) 2013/02/18(Mon) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 助けてあげる。
 医師殿を、助けてあげるから――……。

[己の胸へと顔を埋める大きな子供をあやすように、
 男の髪をくしゃりと撫でて]

 気持ちいい事をすれば、みんな忘れられるよ。
 怖い事も、怖いものを見たことも全部忘れて、

[ちゅ、と額にキスして]

 私とあそぼ……?

(498) 2013/02/18(Mon) 14時頃

ミッシェルは、ミナカタへと、優しく微笑みながら悪魔の誘惑を。

2013/02/18(Mon) 14時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>497 胸に顔を埋める寸前に見た彼女の目。
知的さを感じさせる、澄んだ緑の色を持っている筈の
 彼女の黒目は、濁っていた。

>>498 頭を撫でる手に、暫しあってから顔を上げ。
――物言いたげな、苦虫を噛み潰したような表情。
 額に押し当てられる唇と、誘う観念した様に頷く。]

 ……どうやって抱かれるのが、好きなんだ? 

[一度身を上げて、白衣をふわりと脱ぐ。
 開襟シャツのボタンを外し、前を完全に肌蹴させる。
 上だけ脱いでしまえば、細身ではあるが適度な筋肉。
 彼女から見えない位置、肩甲骨には朱雀の刺青。

 ぎしり、と寝台を軋ませて顔を寄せる。
下衣を履いた儘の膝で、ぐ、と陰核の付近を押し。]

(499) 2013/02/18(Mon) 14時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 36促)

ドナルド
15回 注目
ミナカタ
38回 注目
イアン
35回 注目
フィリップ
14回 注目

犠牲者 (5人)

ヨアヒム
0回 (2d)
ミッシェル
1回 (4d) 注目
パピヨン
2回 (6d) 注目
コリーン
2回 (7d) 注目
ピッパ
12回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

ムパムピス
2回 (3d) 注目
ユリシーズ
0回 (4d) 注目
アイリス
0回 (5d) 注目
ヨーランダ
0回 (6d) 注目
クラリッサ
7回 (7d) 注目
ソフィア
6回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (3人)

ローズマリー
8回 注目
ラルフ
0回 注目
ハワード
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび