人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 11時半頃


コリーンは、イアンに話の続きを促した。

2013/02/17(Sun) 11時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―食堂―

 …あ?

>>155 途端、喜の失せる双眸にも怪訝そうに眉を下げるが、
 目覚めたばかりと取り繕う様に、深くは突っ込まず。]

 風呂は入っても顔を洗わないってか。
 飯食ったら、顔洗って歯ァ磨けよ。

[ふわり、己の足元の影が歪に揺れる。
それに自らが気付く事無く、食堂の扉を開き。]

 つーか召使は召使で食べる場所違うんじゃねーのか?
 …まあいいや。

[助手として扱うのであれば、他なる召使と扱いを変えても、
 咎めは無いだろうと適当に考えた。
 ガラガラの食堂へと入り、席へ座る。
来訪に気付いた給仕に、二人分の昼食を頼む。]

(157) 2013/02/17(Sun) 12時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[いつのまにかしっとりと湿りだし、女の匂いを放ちはじめた秘所に舌を這わせると頭の上で耐えるような小刻みな悲鳴が乱れた呼吸の隙間に聞こえてきた]

お前の匂い
お前の味

[気が済むまで充分に検分をすると今度は後ろ向きに、椅子に上半身をあずけさせると腰をあげ双丘をむけるように指示をする]

こういうところにね
大事なものは隠すもんなんだ

さあ、よく見えるように
自分で開いて

[白い尻に女のてを添えると自ら双丘を開くように促す]

(158) 2013/02/17(Sun) 12時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―王城・中庭付近―

 「だから、な。ニ箇所だけだから」

                [キュイッ――]

[目的の場所へと歩きながら必死に肩にとまるベルベットに説得をするが、件の鳥は首を横に振るだけだった。
折角の妙案も実行者……いや、鳥か……が乗り気でなければ机上の空論に過ぎない]

 「騒ぎが始まったら目玉でもなんでも食べていいからさー」

               [……キュイ――?]

 「ホント、ホント」

[どうせ言わなくても突き周りに行くだろう?]

(159) 2013/02/17(Sun) 12時頃

【人】 記者 イアン

 ま、たまにはいーじゃん。

[食べる場所が違うという指摘にしれっと返す。
最後の最後に行ってなつっこく笑いかけて余った食事を獲得することをたまにやっているのは、召使仲間以外にはバレてないようだ。セーフ]

 ……ん?

[視界の端で何か動いた気がして、振り返る。
だが、そこにはミナカタの影があるくらいだった。

気のせいかと席に向かう白衣を追いかける。
馴染みのメイドたちに、いつもの笑顔で軽く挨拶をしておいた]

(160) 2013/02/17(Sun) 12時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そんなやりとりをしていると早足で、何処か人に見つからぬようにと歩いているコリーンの姿>>154が見えた。
「庭で交わる男と貴族の女」]

 なるほど。

[確かに、貴族の女だ。
着ているドレスは土に塗れており、着こなしもどこか拙い印象を受け昨日見た印象とはまるで違う、女の姿]

 [キュイ――]

[鳴き声を一つあげベルベットは羽ばたき、宙を舞った。
降り立つ先はコリーンの肩の上]

 ベルベット、迷惑をかけるなよ。
 コリーンさん、おはようございます。
 どうか、されましたか?

[ベルベットを追って歩み寄りながら、コリーンに声をかけた。
逃げるのであれば、確定で良いだろう。
鳥たちの情報は人物が酷く曖昧で困る*]

(161) 2013/02/17(Sun) 12時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 12時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 俺の居ない時に、要人と肩並べて飯は食うなよ。
 借りといて教育してないとか言われるのヤだからな。

>>160 と、念のため注意をしておく。
だが目の届かぬ時ならば、男にバレなければ自由である。
 ざわりと搖いた影はたった一度片翼を示したが、
 すぐに当人の影の形へと戻っていた。]

 あー、俺のは軽いもんで頼む。
 味の薄いスープと、パンくらいの。

 お前、トクベツに食べたいものがあったら言えよ。

[朝吐いたばかりなので、刺激物は避けたい。
 勝手にその日の昼食オーダーが出てくるだろうが、
 好みがあるのであれば、申し付けろとイアンに促す。]

(162) 2013/02/17(Sun) 12時頃

【人】 歌い手 コリーン

え・・・?!

[脇目も振らぬように急いでいたが、急に声をかけられてぎょっとしたように立ち止った。
昨日会った青年の姿が見える]

あ、あら。レックリングハウゼン・・フィリップさん。お早うございます。ベルベットちゃんもお早う。

いえ、その・・・朝お城の庭を散歩しておりましたら、転んでしまいまして、ドレスに、土が。
今から戻って着替えようと思っておりましたの。それにシャワーも。

[決まりが悪そうに、どぎまぎとした様子で返答を返した]

(163) 2013/02/17(Sun) 12時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―城外・ユリシーズ屋敷―

[ゆっくりと窄まりに指を差し込む 
1本2本数を増やし、指で中を広げていく]

くるしいのか?

[少女の顔はみえないが時折くるしげな吐息がきこえた。返事はなく泣くような微かな悲鳴がきこえるだけ]

(164) 2013/02/17(Sun) 12時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 12時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 12時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 12時半頃


ヨーランダは、コリーンの事をふと思い出した。

2013/02/17(Sun) 12時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 12時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―回想・幼き頃―

[物心がついた時には、ベルベット……いや、バルバロッサはもう隣に居た。
家には壊れた父とバルバロッサに植え付けられた卵を産む母、自分とバルバロッサが住んでいた。
卵からは雛が孵る。
鳶、鷹、鷲、鶯、梟……etc.
それは鳥の姿をしたモンスターだった。
雛たちは母の乳房から出る母乳を吸い大きくなり大空へと巣立っていった。
彼ら彼女らの子や孫は鳥として生活している]

 ねぇ、なんで僕を殺さないの?

[近くを通りがかった憐れな狩人の目玉を突くバルバロッサに問いかけたことがあった]

 『何言ってんだい。お前があたしを縛ってるんだろ!
  まったく、厄介な子だよ!』

[魔術的な素因があったのだろう。
鳥と会話し、彼らを操る力はモンスターであるバルバロッサにまで及んでいたらしい]

(165) 2013/02/17(Sun) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[それからバルバロッサはいろいろな事を教えてくれた。
疑うことを知らない子どもは素直にそれを受け入れ、バルバロッサの手伝いを始めたのも自然なことだった]

 いつか空の王になれるね。

[近くの街の娘だろうか。
四肢を封じられ、バルバロッサに卵を植え付けられた後に父に犯される。
何度も見てきた光景で、多くの弟たちが産まれてきた。
王になれると本気で思って、笑顔で言ったら頭を小突かれた]

 『あたしゃ自由に王なんて求めてないよ。
  それに主はもう居るのさ』

 そうなの? 会ってみたいな。

[バルバロッサとともに命令で王都に着たのはもう少し経ってからのこと。
主にはまだ出会ったことはない]

(166) 2013/02/17(Sun) 12時半頃

【人】 記者 イアン

 んー?うん分かってる分かってる。

[と、適当に返事をして]

 ……肉以外がいーな。魚ある?

[昼食のメニューにそうとだけいう。
それから、顔に心配そうな表情を貼りつけて]

 ミナカ……ミーナ先生、具合でも悪いの?大丈夫ー?

 あ、おはよう俺の雛菊。今日もかわいいね!

[心配した次の瞬間、使用人の一人にウインク。
はいはいと軽く流されて、満足そうに笑う。
相手にされないことに安心する。

ざわざわ揺れる影は、気がつかない]

(167) 2013/02/17(Sun) 12時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 12時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 [キュイ――]

[コリーンから漂う匂いに、ベルベットは上機嫌そうに挨拶を返した]

 ああ、フィリップで構いませんよ。
 その名は少々大仰過ぎるので。

[くすりと笑み、一歩二歩とコリーンへと歩み寄る]

 転ばれたのですか……整備を怠った者でもいるのかな。
 しかし、それにしては――。

[コリーンの手を取り、スンと匂いを嗅いだ]

 随分と、汗をおかきになられたようですね。

(168) 2013/02/17(Sun) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 あと――

[声を小さくし囁くのは中庭での事――]

 鳥たちが噂しておりましたよ。
 中庭で朝っぱらから交わってる男女がいる、と。
 脚に"何か"垂れてきておりますよ。

[くすりとした笑みは、くつりとした嗤いに変わった。
それは何かを隠したい姿>>163を見てのこと。
"何か"を確認したわけではない。
ただのかまかけだった*]

(169) 2013/02/17(Sun) 12時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―城外・ユリシーズ屋敷―
[調べることに満足をおぼえると、すっとマーゴから体を離した]

どうやらやっぱり他の男の形跡は残ってないようだ
いとしい君
かわいい君
完璧な完璧なわたしのマーゴ

[そっと豊かな柔らかな髪をなでるると
呆けたように床に座ったマーゴの手を取り立ち上がらせ、何度も愛の言葉をつぶやきながらその体をしっかりと抱きしめる]

(170) 2013/02/17(Sun) 13時頃

【人】 歌い手 コリーン

ええ・・・フィリップさん。わかりましたわ。

[できるだけ繕って返事を返す。ベルベットにも。昨日とは打って変わり居心地悪そうに]

え、ええ、今日は日も照っていますし・・・少し長く歩いていたから、かしら?
やっ・・・

[手を取られ、匂いを嗅ぐというしぐさ。甘酸っぱい、常の香水でない香りが体から漂っている。それが自分でも分かり、見透かされている気がして、思わず胸元を押さえた]

(171) 2013/02/17(Sun) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>167 絶対に分かってないだろ…と嘆息する。
 料理が運ばれてくるのを待つ間。
 木机に頬杖をついて、煙草を吸いたげに口端を動かす。
 煙が旨い、というよりも火を間近に感じてる時が好きだった。]

 ぅん?
 …歳食うと、食が細くなるんだよ。

[10しか変わらないが、歳のせいだと告げる。
よく食べる方ではあるが、戻す位なら軽くて良い。

 若い女の使用人に声を掛け、往なされる様に失笑。]

 お前のそれは趣味か?

[会場でも女をやたら口説いていたのが目についた。
 食事が運ばれて来ると、実家の習慣で手を合わせる。]

(172) 2013/02/17(Sun) 13時頃

【人】 歌い手 コリーン

・・・・えっ?そう、ですか。
朝から、城の庭でなんて、逢引だとしても随分とふしだらでいらっしゃる事・・

[その言葉に、背筋が凍るような気がした。冷や汗が噴き出る]

何かって、そんな、さっきちゃんと・・・  
ぁ。

[思わず、かまをかけているとも知らず、取り乱して。ドレスの裾、下の方に手を伸ばして触れてしまった]

(173) 2013/02/17(Sun) 13時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―城外・ユリシーズ屋敷―
[自分は着衣も乱さず妻の検分を終えると満足そうに機嫌よくにこりとわらう]

マーゴ疑って悪かったごめんよ
お前が愛おしすぎて心配なんだよ

そうだマーゴ、君は王子の婚儀に出なかっただろう?
それは美しい姫君だったよ
君も噂の王女にお会いしたいだろ、今日は君を城へ連れて行こう

愛し合う二人の姿はとても美しかったよ
そう私たちのように…

さあ、そうと決まれば湯でも浴びて支度するがいい
この間買ったばかりの薄紅色のドレスをきるといい
きっと君に映える

[妻の機嫌をとるかのようにいうと扉を開けて部屋をでる。 ―バタン 大きな音を立てて扉が閉ると、中からわっというような泣き声が聞こえた。
がその声は耳に届かないような軽やかな男の足取]

(174) 2013/02/17(Sun) 13時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 13時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[胸元を押さえる仕草>>171は可愛らしく、つい手を伸ばしたくなってしまう。
コツリ、ベルベットに手を突かれ止めるも視線は豊満な果実に向いていた]

 ええ、夜中にはわりと居るようですがね。
 騎士と侍女……もしくは貴族の娘さん……。

[裾に伸ばした手>>173を見て、にこりと微笑んだ]

 "何か"ありましたか?

[ゆったりとした動作で、もう一歩近づく。
目と鼻の先の距離までいけば、女の香りが鼻腔をくすぐった]

 ところで、鳥たちの口はとても軽い。
 明日には国中に知れ渡っているかもしれません。

[コリーンの頬に手を添えると、微笑みは崩さぬままに]

 如何致しましょうか、お嬢様。

(175) 2013/02/17(Sun) 13時頃

【人】 記者 イアン

[自分で訊いたくせに、ふーんと興味なさそうに返して
失笑に対して、屈託なく笑う]

 んー、趣味っていうか、ライフワーク?
 あはは、俺人に構ってもらうの好きなのー。

[構われすぎると、怖くなるんだけど。

真似をして手を合わせ、きょとんと小首を傾げる。なんの意味があるのかと問うように。

運ばれてきた食事を頬張り、口元にソースがついているまま少し耳をすませる。
もしコリーンが使用人に見つかったなら騒ぎになってるかと思ったのだが、そんな気配はないようだ。
少しだけ残念な気もする。どうだろう。わかんない]

(176) 2013/02/17(Sun) 13時頃

【人】 歌い手 コリーン

[フィリップの視線が下向いて胸元にいっているのはすぐにわかる。けれど、それを咎める余裕などはなかった]

そ、そう。侍女はともかく貴族もですか。いえっ!何も・・ありませんでしてよ・・

[近づかれてびくりと身が強張る。自分から漂う雌香を気取られている気がした]

違います、私は何も・・・!それは・・・国中に知られたら、困りますわ・・

[身に覚えは全くない。ないが、間違いなく何かを見られていただろう。自分だけではなく、家名に傷がつく、それは最もあってはならぬ事だった]

―――――私に、どうしろと、仰るの・・

[やがて消え入りそうな声で、恐る恐る尋ねた]

(177) 2013/02/17(Sun) 13時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 構われるのがスキねえ……。退屈凌ぎ?

>>176 合わせた手を離すと、同じ動作を真似ているイアンに、
 首を傾げられて、あぁ、と口を開く。]

 食材と、飯を作った人への挨拶だ。
 十字を切るのと、似たようなもん。

[匙でスープを啜り、食を進める。温かさは胃に優しい。
何かを気にしている青年の口の周りが、
ソースで赤く汚れている事に気づき、布ナプキンを寄せる。]

 ……子供か。

[ぐい、と乱雑にイアン口元を拭ってから、手を退く。
パンを千切りスープへ浸してから口に運び。]

 なんかソワソワしてるな。用事でもあんのか。

(178) 2013/02/17(Sun) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

―翌日―

[朝目覚めると、何故か王城の客室の一室で眠っていた。
特に二日酔いの様子はないが、まだ記憶がはっきりせず、昨夜のことは思い出せなかった。
もしその部屋が誰かの部屋ならば、朝に会話などもしただろうか。

とにもかくにも、きれいな修道服が用意されていたのでソレに着替えると、城内を歩き出す。
今日は今日とて祝いの席が設けられている様子もあったが、今日は別の教会が手伝いの当番なので、ソフィアの仕事はとくにはない。
用事がないのなら早く立ち去らねばと思ったけれど、『折角ですからゆっくり見学されては?重要なところには大抵兵士が見張りで立っていますので、それ以外ならみて回っていただいて結構ですよ』なんて、出口を訪ねた兵士に勧められた。
流石にちょっと躊躇ったが、王城なんてこの先はいる機会がないかもしれないし、どういう建物なのかみて見るのも悪くないかと、散策を開始したのだった]

へぇ…うわー、すごい。
細かいところにまで彫刻とかある…。

[ソフィアは時折感嘆の声を上げながら、城内をみて回っている]

(179) 2013/02/17(Sun) 13時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 13時半頃


【見】 水商売 ローズマリー

――城内――

[ふわり。足取りは軽く、
 時折すれ違う兵士達には微笑んで会釈していく。]

 あら、あの子―――

[婚礼の儀の後に顔を合わせた、年若いシスターの姿。>>179
 そっと背後から近づくと]

 御機嫌よう、可愛らしいシスターさん。
 また会えたわね。

(@51) 2013/02/17(Sun) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 そう、ですね……。

[何を要求するかは既に決めていたが、悩む振りをし少しの間を待たせる。
コリーンの表情を窺い、不安そうな気を愉しみながら口にするのは――]

 今宵貴女のお部屋に私をお招きいただければ、それで。

[貴族の娘が男を部屋に招き入れる。それも夜にだ。
それの意味するところは一つだろう]

 私は騎士です。
 少なくとも家名に傷はつきませんよ。

[招かれれば、自分に大きな箔がつくというものだ]

 それがお嫌でしたら、同刻に中庭ででも――。
 もっとも、休日ともなれば人も多い。
 見つからなければ良いですがね。

(180) 2013/02/17(Sun) 13時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 13時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[相手の焦らすような素振りに、もどかしく感じながら返答を待つ。帰ってきた答えは、ほぼ予想通りのものだった]

いえっ!中庭は・・・わ、わかりました・・・ それでよろしいのなら、夜に部屋の鍵を開けておきますわ。
場所は昨夜と同じ部屋です・・・ それで、よろしいかしら?

[胸の内は暗澹としていたが、少なくとも今度は見つかっても言い訳が立つ。相手も見習いとは言え騎士だ。それで事が表にならず済むならと、どこかほっとしたような気持さえ抱いた。自分のうちに灯りかけた衝動や、相手の思惑など知る由もない]

(181) 2013/02/17(Sun) 13時半頃

【人】 記者 イアン

 あう、

[口元を乱暴に拭われ、抗議を込めた声を出す。
何をされたか理解すれば、嬉しそうに笑ったが]

 ん?用事っていうか、うん、うん。
 なんかこう、ね!

[煮えきらない返事をしながら、ソースをパンで掬い、口に運ぶ。
そうして最後の一欠片まで食べ終えると、行儀悪く片手で口元を拭った]

 おなかいっぱい。
 センセーも今日はお休み?遊びにいくのー?

(182) 2013/02/17(Sun) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

―城内―

…?

[見ても構わないと言われたのだ。
折角だから、適当な室内も見てみようと扉に手をかけ、中を覗いていると、突然背後から声をかけられ>>@51振り返る。
そこには、昨日失態を見せてしまった、王女の姿があった]

……。

[事態の以下略]

!?
お、王女さま!

[まるで昨日の再現であるが、再びソフィアは飛び上がらんばかりに驚く。
思わず、今自分が開いた部屋が、王女に関係のある部屋なのだろうかと思って中を見るが、どうやらそうではないらしい。
偶然見かけたから声をかけられたのだろう]

(183) 2013/02/17(Sun) 14時頃

【人】 店番 ソフィア

は、はい…昨日はお恥ずかしいところを…。
あれ…というか…よく覚えてらっしゃいますね…?

[少し失礼かもしれないが、素直に思ったことが、つい口に出てしまった。
だってそうだろう。
数え切れないほどの手伝いの人間が来ていた…そして今日もまた来ているのだ。
その中で自分を覚えている、というのは、純粋に感心してしまった。
それとも、昨日のあれがよほど印象に残ったのだろうかと思いああたると、思わず赤面して俯いた]

(184) 2013/02/17(Sun) 14時頃

【人】 受付 アイリス

―昨日夜・日が変わる頃―

[自分の今夜泊まる予定の部屋まで、兵士にソフィアを運ばせる。
簡素な部屋だが、一人部屋なので特に不自由はない。
自分の荷物は明日にでもまた改めて取り行けばいいかと思い、
兵士にソフィアを自分のベッドに寝かせてば、礼を言う。

その際に、兵士に礼に、とふいに頬に手を添えられ、体を求められたりしたが、最初は笑顔でやんわりと拒否し、終いには少しだけ低い声で、
大声出して人呼びますよ?と、囁いて部屋から追い出す。]

さて…と。

(185) 2013/02/17(Sun) 14時頃

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フィルタ

生存者
(4人 36促)

ドナルド
15回 注目
ミナカタ
38回 注目
イアン
35回 注目
フィリップ
14回 注目

犠牲者 (5人)

ヨアヒム
0回 (2d)
ミッシェル
1回 (4d) 注目
パピヨン
2回 (6d) 注目
コリーン
2回 (7d) 注目
ピッパ
12回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

ムパムピス
2回 (3d) 注目
ユリシーズ
0回 (4d) 注目
アイリス
0回 (5d) 注目
ヨーランダ
0回 (6d) 注目
クラリッサ
7回 (7d) 注目
ソフィア
6回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (3人)

ローズマリー
8回 注目
ラルフ
0回 注目
ハワード
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
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