人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 漂白工 ピッパ

 この場で構いません。

[それは衆知を必要とする。自分がレイプされた、と言うことに恥ずかしげを覚えている場合ではないのだ。]

 女騎士は全員、魔術のようなものでレイプされ
 はっきり言って現在戦力外です。……悔しいですが、私も。

[あの愉悦を含んだ笑み、思い出すだけで胸がもやもやする]

 ……王女です。
 俄には信じがたいかもしれませんが、
 この目で見、王女に犯されたんです。
 あの女はセウという国のモンスター。

[ゆらり、かぶりを振って、嘆息を零した]

 私のような一介の騎士が申し立てた所で幹部に一蹴されるでしょう。 
 ですから騎士団長のお力が必要なんです。

(518) 2013/02/18(Mon) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[女の話に耳を傾けていた周りの兵士たちは、
 奇異の視線を寄越す。
 王女がそんなもののわけがない、といった様子で。
 ぎり、と奥歯を噛んで]

 お願いします、信じて下さい。
 ……あの女を殺さなければ、この国は破滅してしまう……

(519) 2013/02/18(Mon) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ん、 ミッシェル、 …また、な。

[押し返そうとする腸壁を屈させるように、
 強く、深く、腰を進める。

 おんなの望む儘に、笑みを浮かべ強く揺さぶる男。

カーテンに映る影絵の…――片翼が消えると同時。
 彼女の肉壁の中で、精を吐き出した。

ひらり、       ――ふ、
  ひらり。]         はぁ…、

[朱色と橙の中間色。
ふわ、と羽根が舞い、床へ落ちる。
       ――姿を潜めた、影のおとしもの。]

(520) 2013/02/18(Mon) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 ミナカタのも大きくて…んっ、きもちいいっ。

[見下ろす笑顔は歪んでいて、それが女の心に火をつける。

 痛い事も苦しい事も、全部全部気持ちいいと脳が変換して、
 すべてを快楽に変えてくれるから]

 お尻で感じる女にしてっ。
 穿られて喘ぐ、女に…、
 ミナカタのでっ、もっと……あっ、あぁんっ!!

[ゆるゆると自ら腰を振り、もっと奥へ深く繋がる様にダンスを踊る。
 嘲笑う男へと一番恥ずかしい場所で繋がる背徳感に酔いながら]

(521) 2013/02/18(Mon) 16時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 16時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ……ピッパ自身も…か…?

[視線は強く、真偽を探るように見つめ返す。]

 ……モンスターの目撃情報、確かに彼女がきた時期と一致する……か…。
 …とはいえ、相手は一国の姫様、俺であっても…。

 ……よく、勇気を持って報告してくれた。
 話を聞いて頂けるかは分からんが、俺から直接話してみよう。

[そう言って立ち上がり、彼女に近付けば、頭を撫でて。]

 辛かっただろう…すまない、俺の力が及ばぬせいで……。
 …俺が大切な部下の言葉を信じない訳がないだろう?

[そう言葉にした瞬間、その場にいた数名の騎士にその背後を襲撃された。]

(522) 2013/02/18(Mon) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[そして最奥に吐きだされた精の熱さに]

 ああああ……っ!!

[王女との交わりでは得られなかった悦びを知り、
 女もまた背をそらし高みへと上り詰める。

 そしてそのままことんと糸が切れた人形のように
 女はその意識を失った**]

(523) 2013/02/18(Mon) 16時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 16時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 …っ!?

[とっさの出来事…を装い彼女を守って腕を斬られる。
当然だが、次の瞬間、ピッパの腰に挿した武器を抜き、襲い掛かってきた騎士を斬り裂いて…。

…狙い通り、出口を彼らに塞がせた。]

 ……まさか…。

『命令…計画を知った者は……皆殺し……。
 騎士団長がそんな女の言葉を信じるとは、想定外だった…。』

[口許で呟き、薄ら笑いを浮かべる彼等を前に、ピッパに下がるように指示をして。]

 ……既に、紛れ込んで…否、毒は予測よりも遥かに早く回っていたようだ。

[彼女にとっての誤算は、既にここにいた騎士は種を、植え付けられた者しかいない事。
狙いはあくまで騎士団長としての立場の安定。]

(524) 2013/02/18(Mon) 16時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ええ、まぁ。

[自身も、と問われれば少し気まずそうに視線を逸らして頷く]

 抵抗も試みましたが、
 あのモンスターは肉体再生機能を持っている様子。
 完全に絶命させなければ、なりません。

[時期が一致する、という言葉にも頷いて
 ドナルドの労う言葉を聞けば安堵して]

 ありがとうございます!

[頭を撫でられると、騎士らしくない褒め方だな、なんで思いつつも素直に撫でられたが]

(525) 2013/02/18(Mon) 16時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ッ

[周りの兵士達の突然の強襲。
 咄嗟に防御体勢を取れず、増してや団長を守ることも出来ず
 守られる形となる>>524]

 団長――!

[彼の腕から血が滲むのを見て、警戒した眼差しを兵士たちに向ける。
 剣はドナルドが手にとったので、自ら戦うことは不可能だ。
 尤もこの身体ではろくに戦えもしないだろう。]

 ちっ……お前達まで……

[下がるように示されば、一歩退き
 団長の剣の腕前を信じた。
 共に戦ってきた戦友達すら、その毒牙にかかっているなんて。]

(526) 2013/02/18(Mon) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>523 火を好む影が残した精液は、
 酷く熱い――燃えるような、熱。
 意識を失ったミッシェルに、どうするかと悩んだ後。]

 …別に、精液をなんかに使うとかじゃねーよな?

[彼女の身体を再び清める間。
 足元に伸びる影が、己のそれである事を安堵する。
 脚の腫れにも寝ている間に塗り薬を塗って、
 包帯を丁寧に巻き、木のサンダルを寝台の横へ。]

 『散歩をする時は、靴履いて出かけろ。無茶はすんな』

[そう記した紙を、枕元へと置いておいた。
 衣類を纏って医務室を出たその後>460。
 若い娘と寝てしまった罪悪感よりも、
 這い寄るナニカへの恐怖感が勝っていた。]

 あ゛ぁ゛あああ!! ばけもの!
[三階フロアを疾走するおっさんの逃げ足は早い**]

(527) 2013/02/18(Mon) 17時頃

【見】 水商売 ローズマリー

――朝・王城三階 王子私室――

 ラールフっ

[にこ、と屈託のない笑みを浮かべて
 王子の朝の私室に訪れる]

 ごめんなさいね、公務を任せきりにして。
 ああ、それよりも――

[少し表情を曇らせ]

 城に良からぬ噂が立ち込めています。
 なんだか奇妙なことばかり起こっているようで
 怖いの……。

(@110) 2013/02/18(Mon) 17時頃

【見】 水商売 ローズマリー


 ラルフ、私を守ってくれる……?

[貞淑な振舞いで、王子の腕を抱いて。
 優しい王子が肯定を返せば、ふわ、と微笑みを浮かべ]

 有難う、嬉しい。
 愛してる。

[―――嘘つきの仮面。
 それは気づかない王子が愚かなのか
 女の仮面の出来が良すぎるのか。]

(@111) 2013/02/18(Mon) 17時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 17時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―城内・庭→兵舎―

[ピッパさんから報告を受ければ>>500、すぐに練兵所に取って返した。
そこには既にその姿はなく、聞こえるのは兵舎での物音>>524]

 おや、どうしたものか――。

[兵舎の入り口を固めている騎士は3名。
弓をくるりを回して、矢を手に取った――]

(528) 2013/02/18(Mon) 17時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 17時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[手を抜く気配も無く、襲い掛かってきた騎士に躊躇いなく、首を刎ね一掃する。]

 ………他に、誰かに話したか…?

[静かに問いかけたまま、兵舎に鍵をかける。]

 …誰にも話すべきじゃない…分からないが、王子も既に……可能性がない訳じゃない…。
 内密に情報を集め、確信してからでなければ動くべきではないだろう。
 奴らは酷く狡猾だ。

[自分の事、そのままに、わざと斬られた腕を庇って、床に座り込む。]

 すまないな。頼りない騎士団長で…。
 少なからず動揺していたらしい……彼等が襲ってきた事でなく……。

[間を置いて、視線を逸らしゆっくり見つめ直す。]

 大切に思っていた相手が、穢されて……。

[ピッパへと視線を残したまま、暫し間を置いて、首を横に振った。]

(529) 2013/02/18(Mon) 17時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[男なんて易いもの。
 こうして愛を囁いて貞淑な笑みを向ければ
 内心鼻の下を伸ばして、格好を付ける。]

 ……愛して、るわ

[そっと背を伸ばして、口接ける。
 王子の頭を抱いて、己の舌を差し入れる強引なキス。
 王子も応えてくれるならば、
 私室にぴちゃり、と甘い水音が響く。
 ハワードが居ようが、お構いなしに。]

 ……突然ごめんなさい。
 その、不安で……。

[はにかむような微苦笑を浮かべ
 ぎゅ、と王子の体躯に抱きついた。

 ――この王子はまだいい。泳がせておけばいい。
 自分に惚れ込んでいる王子の利用価値は十分にある。]

(@112) 2013/02/18(Mon) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[毒牙に染められたとはいえ、戦友たちの首が刎ねられる姿は見ていて気持ちのいいものではない。きゅ、と唇を噛んで沸き立つ怒りを堪えた。]

 ……いえ、他には未だ、誰にも。

[ドナルドの問いに答えながら兵舎に立てこもる形になると、彼の冷静な分析に頷いて]

 確かにそれは言えているのかもしれません。
 
 い、いえ、謝る必要は。

[ドナルドの視線が此方を向いて、何事か紡がれた。
 ン?という顔をして、言葉を反芻する。
 大切な者?ははぁん。どこぞの女騎士にほの字だったのだな、と、阿呆は自分を除外して考えていた。]

 別に、死んでるわけじゃないですし。
 レイプくらい……まぁトラウマにはなるかもだけど
 大丈夫ですよ、全然。

[この国の女騎士は強いんですから!と
 彼を励ますように、努めて明るく振舞った。]

(530) 2013/02/18(Mon) 17時頃

【人】 記者 イアン

―城内―

[朝、医務室の扉を開けようとした手がぴたりと止まる。
中から聞こえてくる、艶かしい声にふむふむと頷いた。
ミーナ先生も男なんだなあ。おっさんだけど。
甘い菓子と褒めてくれる相手がお預けなのは寂しいけど、早めに来ちゃった自分が悪い。
小声でごゆっくりと呟いて、そろそろと退散した。

さて、ならどうしよう。
んー、と唸って外を散歩していた時に見つけたのは、瀕死のコウモリ]

 わ、可愛い。

[排水路に入り損ねたそれを、子猫を抱くような顔で拾い上げた。
力なくぴくぴくと僅かに動くそれを、しばらく眺めて、魔力を流し込む]

 起きて?飛んでみてよ。

[地面に衝突し、死を待つばかりだったそれは指示に従おうと羽を広げる。
数センチ飛んで、すぐに落ちたが]

(531) 2013/02/18(Mon) 17時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 …悔しいのさ…何処ぞのモンスターに穢されて、未だ想いを吐き出さない自分がな。

[立ち上がり、近付いて、髪を梳くように手を伸ばす。]

 死んでいたとすれば、なにも考えずに王女の首を刎ねてるさ。
 もっともその時は、そんな事をした犯人が王女だと知る事もなかったかもしれないが…。

[そうして、真っ直ぐに憂いを帯びた眼差しで、緩く笑う。]

 トラウマに、ならなかったか?
 本当に大丈夫か……心配なのは"君だけ"なんだが…。

[遠回し、態とらしく、シナリオを作り上げていく。]

(532) 2013/02/18(Mon) 17時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 17時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[頭を撫ぜるなんて、そういうのはほの字の子にすればいいのなぁ、とのんびり考えながらドナルドの話を聞いて……]

 ン?

[今度は声に出た。]

 え、ちょっと待って、だ、団長?

[君だけ、という言葉に、わ、私なのかァッー!!と内心叫んでいた。]

 あの、お気持ちは……嬉しいのですが……
 私、その…男性が苦手でして。

[おろおろ、とあからさまに態度に出しながら]

(533) 2013/02/18(Mon) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[トラウマにならなかったか、との言葉には]

 王女とのセックスは死ぬほど気持ちいです。

[両手の人差し指を胸元で伸ばし、それをくるくると回転みたいなことさせながら]

 ……だからその、トラウマっていうよりは
 いい思い出なんですけど……。

 まぁ正直女としては、
 あんな性交気持よすぎて中毒になりそうですね。
 でも騎士としては、王女を許すわけにはいきません。

[妙なところでかっちりと割り切っている。]

(534) 2013/02/18(Mon) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[つまんないなあ、と言いたげにそれを見て、ふと上を見る。
途端、ぱっと顔が輝いた]

 フクロウだ。

[朝だからか、眠たげなそれをみて、少し考えた後、
地面でもがく先程のコウモリを拾い上げてぽおんと放った。
フクロウの目の前に落ちたそれに指示をすると、力ない動きでフクロウに体当たりを繰り返す。
鬱陶しかったのか、ぱっとそれを屠るフクロウに、ぱちぱちと拍手。

遊びを終えると、またふらりと散歩を続行。
何か愉しいことはないかと思う頭は、いつもよりも随分と欲望に忠実だ]

(535) 2013/02/18(Mon) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[『人の獲物を…。』真っ先に思った事はそれだった。
だが、それを表に出す事はなく。]

 見ていれば分かる…だから心に留めていただけだ。
 今回はそれがマイナスに働いた。

[気持ちよかった。中毒になりそうだという言葉には緩く笑って]

 ……俺を妬かせたいのか?
 ………モンスターはその手のものが得意だからな。
 俺も奴らには個人的な恨みがある…。

[そう言えば、自らの眼帯に触れさせて…。]

 昔、奴らに呪いを受けた……こんな事でしか役に立たないが、ひどく醜悪な姿が俺のコンプレックスだ。
 でも、その気持ち良さ…より良くなれるよう忘れさせてやれる…。
 誰にも見せた事がない…醜悪な姿を晒しても、信じて貰えないのは…少し寂しいがな。

[眼帯は彼女が興味を持てば簡単に外せるように、紐を持たせて…。]

(536) 2013/02/18(Mon) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 あの、その……
 ……ごめんなさい。

[謝ったのは恋愛的に振るとかそういうのじゃなく、妬かせたいのか、という言葉に対して]

 恨み?

[団長は、この眼帯を外したことが一度もない。
 呪いと聞けば、僅かに眉を寄せ]

 ……あの、団長の想いに応えることは出来ないのですが、
 私で良ければ、その ……呪い、というのを。

[見ても良いんですね?と小さく確認した上で
 そっと眼帯を、外そうと――]

(537) 2013/02/18(Mon) 17時半頃

ピッパは、ドナルドに話の続きを促した。

2013/02/18(Mon) 17時半頃


ミナカタは、ピッパはあの後魔術師を突き詰めに行ったんだろうか。

2013/02/18(Mon) 17時半頃


【人】 店番 ソフィア

― 一日目夕方>>476 ―

それは…。

[何が違うのか…改めてフィリップに問いかけられて考えるが、やはりどう説明すれば良いものかわからない。
自分の意思じゃない…いや、何故こうなっているかわからない以上、自分の意思でないかどうかはわからない。
いつもこうなわけではない…たしかに事実だが、この状況で言ってもいいわけにしか聞こえないだろう。
やはり、結局は説明などできないのだ]

ッ…。

[覆い被られると、昨夜のアイリスとのことが思いだされ、息を飲んだ]

や…ダメ…です……。

[フィリップにというよりは、自分に言い聞かせるような言葉。
彼の指が足を這い上がり、スカートをめくり上げて行く。
その手がおよそ付け根の辺りまではい上がると、耳元で彼が囁く。
恐る恐る彼のほうに目を戻し、彼の目を見つめた]

(538) 2013/02/18(Mon) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

何処…が…。

[おかしいのは全身だ。
が、もっとも熱を持ち、疼いているのは、昼間乱暴な行為をされた不浄の菊穴…その奥だ。
とてもではないが、他人に言えるものではない。
もっとも、鳥を伝って情報を収集出来る彼ならば、昼間何があったのか詳細に知っているかもしれないが。
そして、そんなタイミングで彼の手が尻へ伸びると、まるで考えを見透かされたような気分になり、明らかな動揺がソフィアに走った]

わ、わかりません…私、なにも…!
お願いですフィリップさん…こんなこと…!

[必死に懇願する。
だが、今一番恐ろしいのはフィリップではない。
昼間、行為の終盤に感じはじめていた快感を思いだし、その快楽を求め、疼きを強めはじめている自分の身体が、なによりも恐ろしかった]

(539) 2013/02/18(Mon) 18時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 18時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 あぁ、外しても構わんよ…。

 醜悪過ぎて目を逸らしたとしても、何も言わん…。

[想いに応える必要はない。
狂わせるつもりなのだから…。

仮にそれを外せば待ち望んでいたかのように触手は広がり、彼女に襲いかかるだろう。

ただ、その時をじっと堪えて、蠢いた。]

(540) 2013/02/18(Mon) 18時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 18時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ―――… ?

[眼帯を外した途端、ぞわっ、と何かが蠢く様な感触、
 そして視界に入ったのは、無尽蔵に蔓延る――触手。]

 な……

[触手は一斉に此方へ襲いかかり、
 すぐに自由を奪うだろう。]

 呪い?本当に?
 団長……貴方までモンスターだなんてこと
 ない、ですよ、ね?

[昨日の王女が生み出したそれを良く似ている状況に
 現実を受け入れられないときに思わず漏れる笑みが、は、と零れた]

(541) 2013/02/18(Mon) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 本当に呪いだ。ある上級モンスターと戦った時にかけられた…。

(たいして強くない癖に、呪いだけは一丁前だったっけな。)

 長く時間が掛かったが、眼帯をつけて抑える事は出来るようになった…。
 ある程度は命令を聞く。

[嘘だ。呪いをかけた張本人以上の上級モンスター。
あっという間に屈服し、自分の手足以上によくコントロール出来る。]

 …モンスター王女に穢されたと、そう言っていたな?

 俺も少し……充てられたらしい…先程の刃に、毒でも塗られてたのだろう。
 本当に、醜悪な姿をした俺を愛してもらえるとは、一度だって思った事はない。

[それは、本音。いつだって愛される訳がないと。
だから視線を僅かに伏せて…。
触手は媚薬混じりの潤滑油を垂れ流し始める。]

 ピッパ……愛しい人よ……

(542) 2013/02/18(Mon) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 君を俺で清めてもいいか?

[返事を待たず、ぬるりと、彼女を締め上げる。]

(543) 2013/02/18(Mon) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

― 昨夜 アイリスの部屋>>484 ―

……ッ…。

[確かに、彼女の言う通りかもしれない。
少なくとも自分は、彼女にとっての『半分』を知らない。
そんな状態では、たしかに彼女が苦しんでいる理由は理解できないだろう]

………。

[下着をこすり上げられる感覚に時折声を漏らしながらも考える。
一度知れば戻れなくなるかもしれない世界…けれど、それを知れば、少しは彼女の苦しみを理解することも出来るのだろうか…?]

………純潔は…神に捧げています…。
…でも…それ以外なら…。

[本来、純潔を守るというのは、ただ処女を守ると言う意味ではないのだろうが…。
それでも、目の前の女性の言う『世界』を、少しでも理解したかった。
そこから、彼女に救いの手を差し伸べることが出来る可能性があるのなら…。
もっとも、彼女には単に好奇心にまけただけに見えるかもしれない]

(544) 2013/02/18(Mon) 18時頃

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生存者
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ドナルド
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ミナカタ
38回 注目
イアン
35回 注目
フィリップ
14回 注目

犠牲者 (5人)

ヨアヒム
0回 (2d)
ミッシェル
1回 (4d) 注目
パピヨン
2回 (6d) 注目
コリーン
2回 (7d) 注目
ピッパ
12回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

ムパムピス
2回 (3d) 注目
ユリシーズ
0回 (4d) 注目
アイリス
0回 (5d) 注目
ヨーランダ
0回 (6d) 注目
クラリッサ
7回 (7d) 注目
ソフィア
6回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (3人)

ローズマリー
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ラルフ
0回 注目
ハワード
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村を出た人達

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