人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 04時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―昨夜・医務室>>0:314

 だから、ミーナって誰だよ。

[医務室を立ち去る際も、相変わらずへらへら笑っている。
 此処まで表情が変わらないのは、逆に不気味さを覚えるが、
 イアンが背を向けた際に、声をかけた。]




 …お前、紅茶キライなのか?

[紅茶を持ってきた時に、一瞬眉が下がったように窺えた。
 返答を求めるというよりも、確認するといった調子で。]

 出す前に言えよ、
 珈琲かジャスミンにしてやったのに。

[空いた皿やカップ類を盆に乗せる。*]

(100) 2013/02/17(Sun) 04時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――…ムカエニキタヨ      (うるせェ)
  (誰だよ、)
        ――…ムカエニキタヨ…――
             (お前は誰だ)        (やめろ)
   (誰だ、)                 ムカエニキタヨ…――

(102) 2013/02/17(Sun) 04時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[頭の中でざわめく、幾つもの異形の声。][こいつらは誰だ。]

    [干からびた妻の死体。][歳三、迎えに来たよ]

[床の散る漆黒の羽根。][何がどうなったら、こんな死体に――]




    (うるせェ。)
          (――……寝かせてくれ、)

(103) 2013/02/17(Sun) 04時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―朝・医務室―

 ……ぅ、

[二日酔いのように頭が痛い。
 昨晩、――こんなに呑んだ覚えは無かった。
 定期的に頭を悩ます悪夢、
 今日のそれは今までよりも酷く、現実的なものに感じた]

 ――っ、

[医務室の硬い寝台から飛び起きる。
 強烈な吐き気と怖気に、鏡を確かめるまでも無く顔は蒼白。]


――――ぅ゛、ぇ

[口元を手で抑え、シンクへ向かって足を進める。
 頭と胃が縦にシャッフルされているような感覚。
           流しに散る吐瀉物。――……間に合った。]

(106) 2013/02/17(Sun) 04時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 04時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

      ……――くそ、勿体ねェな。

[食べたものを吐くのは、今日昨日始まった事では無い。
 口に入れたものが己にとっての食べ物では無い、と
 否定でもするかのように、…――胃が疼く。
 その原因が、ナニであるかは医者の自分でも解らない。

 幼い頃に失踪した母親が、似たような体質だった事しか。]

 ……生ハムアボガドとアップルパイの食い合せか?

[胃の中で反発しあってもおかしく無いといえばおかしくない。
 純粋に胃が弱い体質である、そう思うのは当然だった。

 蛇口を捻り、吐瀉物を排水口へと流す。
 管が詰まらないかという事が一抹の不安ではあったが、
 口腔を水で濯いで居る内に、その懸念は消え去った。**]

(111) 2013/02/17(Sun) 04時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―午前・二階医務室→通路―

[胃の調子も落ち着いてきた頃。
朝食を控え、白湯を飲んだ後書類の整理に入る。]

 ――しかし、いつ来るんだあいつ…?

[昨日、今日行う仕事の内容を説明した助手が来ない。
 宿舎に行って文句でも浴びせようかと思った矢先、
 召使が医務室を訪れ、伝令>>0:@71を伝えに来た。]

 ……おせーよ、そういうのは朝一番で報告しに来い。

[隣接倉庫から引き出した書類の山を指さして、
 明らかな不機嫌さを表情と声で、召使に訴えた。
 召使を追っ払ったその後。
 城の外にある実家にでも戻るかと考えていたが。]

(134) 2013/02/17(Sun) 09時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 しかし、休みっつったって病人が出ても放置っつーのもな…。

[隣国で流行した黒死病の件、怪我人や急病人が出た時、
 医師の行方が解らない、というのは問題ではある。
 必要に応じて実家に使いが来るのも、面倒ではあった。]

 ま、保留にして飯でも食いに行くか。

[一階にある食堂を使うか、
それとも、休暇を利用して外にでも食べに行くか。
 そもそも食堂自体やっているのかという疑問。
 
 ――ぼんやり悩みながら、廊下を歩く。] 

(135) 2013/02/17(Sun) 09時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 09時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
さて、エンカしに行くならどこへ行こうという所である。

ハワードのメモが酷いwwwwww
いつもゲイ塗りされるのは何故なんだろうかwwwww
やっていいならやるけど、どうしよっかなーという所。

(-44) 2013/02/17(Sun) 10時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
にしてもヨアヒムが寂しいって言ってるのがクソシュールww

ヨーランいるっぽいけど、赤伏せかしらねー。
場所と時系列書いてくれないとこっちから接触できんという

(-49) 2013/02/17(Sun) 10時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
とゆか1000ptしかないのに
接触0でこのpt数が怖すぎる

夜まで残しておこーかしら

(-50) 2013/02/17(Sun) 10時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―通路―

 ん? あー、お早う。

[倉庫から引き出した書類の山をどうするか。
あれこれ考えながら歩いていたが、独特の呼び名に振り返る。
 >>150濡れた頭をタオルで拭っている行儀の悪い助手だ。]

 風呂入ったならアタマ位乾かして来いよ。
 …どーした?

[相変わらず何が楽しいのか笑顔を浮かべる青年。
ふと目元が朱みが目につき、食堂の扉の前で短く指摘する。]

(152) 2013/02/17(Sun) 11時半頃

ミナカタは、イアンに片付けをやらせようかと考え中。

2013/02/17(Sun) 11時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>152
目元『の』である。

接触していいのか分からんままドナルドを見逃した件。

喉不足ストレスを解消するために、
さっさと赤ログに入りたいと思ってるとかそんな。

(-51) 2013/02/17(Sun) 11時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―食堂―

 …あ?

>>155 途端、喜の失せる双眸にも怪訝そうに眉を下げるが、
 目覚めたばかりと取り繕う様に、深くは突っ込まず。]

 風呂は入っても顔を洗わないってか。
 飯食ったら、顔洗って歯ァ磨けよ。

[ふわり、己の足元の影が歪に揺れる。
それに自らが気付く事無く、食堂の扉を開き。]

 つーか召使は召使で食べる場所違うんじゃねーのか?
 …まあいいや。

[助手として扱うのであれば、他なる召使と扱いを変えても、
 咎めは無いだろうと適当に考えた。
 ガラガラの食堂へと入り、席へ座る。
来訪に気付いた給仕に、二人分の昼食を頼む。]

(157) 2013/02/17(Sun) 12時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 俺の居ない時に、要人と肩並べて飯は食うなよ。
 借りといて教育してないとか言われるのヤだからな。

>>160 と、念のため注意をしておく。
だが目の届かぬ時ならば、男にバレなければ自由である。
 ざわりと搖いた影はたった一度片翼を示したが、
 すぐに当人の影の形へと戻っていた。]

 あー、俺のは軽いもんで頼む。
 味の薄いスープと、パンくらいの。

 お前、トクベツに食べたいものがあったら言えよ。

[朝吐いたばかりなので、刺激物は避けたい。
 勝手にその日の昼食オーダーが出てくるだろうが、
 好みがあるのであれば、申し付けろとイアンに促す。]

(162) 2013/02/17(Sun) 12時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 12時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
元から狼さんよりは格下になるべきかなーと思うので、
朱雀で想定してたけど、烏天狗のがいいかな…。


朱雀は南方の妖怪だから名前と被せられておいしいな、
とは思ったけど、これ半妖なら強すぎるんじゃねという

…別にバトル村じゃないんだし気にせんでもいっかなー。
やりたい事は女性へのグロ多めの食事と、
男相手のエロなんだが、という。

あれ・・ゲイじゃんね

(-59) 2013/02/17(Sun) 12時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>167 絶対に分かってないだろ…と嘆息する。
 料理が運ばれてくるのを待つ間。
 木机に頬杖をついて、煙草を吸いたげに口端を動かす。
 煙が旨い、というよりも火を間近に感じてる時が好きだった。]

 ぅん?
 …歳食うと、食が細くなるんだよ。

[10しか変わらないが、歳のせいだと告げる。
よく食べる方ではあるが、戻す位なら軽くて良い。

 若い女の使用人に声を掛け、往なされる様に失笑。]

 お前のそれは趣味か?

[会場でも女をやたら口説いていたのが目についた。
 食事が運ばれて来ると、実家の習慣で手を合わせる。]

(172) 2013/02/17(Sun) 13時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
比較的ヘビーな喫煙者設定もあるので朱雀にしちゃえ。

(-60) 2013/02/17(Sun) 13時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
しかし襲撃をもらえないと覚醒に至れないというね…。

私からも動くべきな気がするが、
人間さんに誘って頂くか、狼さんに気付いて貰わん限り、
寡夫で嫁を忘れられてないから、積極的に動けんという。

(-61) 2013/02/17(Sun) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 構われるのがスキねえ……。退屈凌ぎ?

>>176 合わせた手を離すと、同じ動作を真似ているイアンに、
 首を傾げられて、あぁ、と口を開く。]

 食材と、飯を作った人への挨拶だ。
 十字を切るのと、似たようなもん。

[匙でスープを啜り、食を進める。温かさは胃に優しい。
何かを気にしている青年の口の周りが、
ソースで赤く汚れている事に気づき、布ナプキンを寄せる。]

 ……子供か。

[ぐい、と乱雑にイアン口元を拭ってから、手を退く。
パンを千切りスープへ浸してから口に運び。]

 なんかソワソワしてるな。用事でもあんのか。

(178) 2013/02/17(Sun) 13時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>178
『の』がどっか消えました(まがお

おかしいな…わたし、ストーカー村と似たような事してる>おっきい子供のお世話。

(-67) 2013/02/17(Sun) 13時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 なんか? 人と約束してるなら待たせるなよ?

>>182 はっきりしない様子には、はぁ?と疑問符を顔に出す。
 よくは解らないが、落ち着かない様子という事は分かった。]
 
 風呂入ったんだろ?

[手を拭え、と汚れていない布ナプキンを手渡す。
 此方も貧相な内容の食事を終え、水を飲み。]

 実家に帰るのもいいかと思ってるが、
 医務室を空けとくのも、なんかあった時になァ…。

 お前、やる事あんのか?ないのか?

[無いと応えるようであれば、書類整理を申し付ける算段。]

(186) 2013/02/17(Sun) 14時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 14時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
やばい眠気が酷い…。

(-69) 2013/02/17(Sun) 14時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
というかあんま早いとそれはそれでどうなの系

(-70) 2013/02/17(Sun) 14時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*もしかして:百合目的で女子PCで入るべきだった 

(-71) 2013/02/17(Sun) 14時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 14時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 さっきから煮え切らんな。

>>189 曖昧な返答になんなんだと怒り肩を竦める。
 無駄に察しが良いというべきか、
 男が申し付けるものは職務しか無いから、
 悟られてしまっても当然だというべきか。]

 休みになるとは思ってなかったから、
 倉庫から必要な書類を出しちまったんだよ。

 ……無い。 此処で菓子を貰って戻れば、ある。
 やる気が無いなら、無理には呼ばんが。

[アップルパイは昨日振舞った。

 おっさんと書類を整理するか、愛を探しに行くか。
 オフをどう過ごしたいかと自分が聞かれたら、
後者を選ぶだろうが、妻の死後からそんな気も起こらない。]

(193) 2013/02/17(Sun) 14時頃

ミナカタは、ソフィアが二日酔いになっていないか、少し心配した。

2013/02/17(Sun) 14時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―食堂→医務室―

 ――怒ってねェよ、こりゃ生まれつきだ。

>>203 高く角張った肩を揺らす。
 肉が然程つかない事もあってか、骨格は浮きやすい。]

 お前が来た時に仕事しやすいようにしといたんだよ。
 倉庫に篭ってる間に逃げんじゃねーかと。

[無闇矢鱈個人の体調などの情報の記された書類を、
 他人に漁らせたくないのもあり、倉庫は人を近づけない。
 そうでなければ、倉庫から運搬させる所からやらせていた。]

 褒めろ? そりゃやる事やった後に…
 はいはい、いい子いい子。

[面倒くさくなって先に褒めておいた。先払いだ。

 腰を上げ、医務室へ向かって歩を進める。]

(205) 2013/02/17(Sun) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …も、って誰と比べてんだよ。 前の雇い主か?

 休みなら誰だって休みてぇだろ。

[王宮医師の権威を誇示したいとは思わない。

 たかだか仕事に恵まれているか否かの違い程度で、
 人間にランクが付くと考えるなら、青年の言うとおり、
 とっくにそういう対応をしているし、威張り散らす。

――己を人間だと思っているし、実際半分はそうなのだろう。
もう半分の血を、得体の知れないものから継いでるとは知らず]

 菓子が食いたいなら召使に頼んでやっても良いが、
 あの量は確実に一日潰れるぞ、後悔すんなよ。

[床に置かれた書類の山。
 もう既に城に居ないものの書類を破棄せねばならない。
 名簿を見ながら仕分けるのは、夕方まで掛かるだろう。]

(208) 2013/02/17(Sun) 15時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 15時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 15時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
現在地変え忘れちゃった件ェ

(-79) 2013/02/17(Sun) 15時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
世界のスピードをこの人数で早めまくったら、
帰宅が22:00切る人は物凄い大変では無いだろーか…

私は昼コアあるから全く構わんといえば構わんけど、
なるべくコア遅めの人も表にすぐ出れるようにした方が良い気する…?
議事国って深夜ユーザーさん多い気もするし。

そんな私も深夜に世界のスピードが急速したら、
次の日の朝、絶望を覚えるよね(まがお

(-80) 2013/02/17(Sun) 15時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
48hで一日換算、ってノリだったのだけども。
でないとゆっくり絡めないようなパッソン!

クラちゃんとか大変そうだしなあ…。

(-81) 2013/02/17(Sun) 15時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 15時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
なんだろう…
おっさんRPやってると例外無く世話焼きキャラになるわ(まがお

若いキャラやってる時はげすげすするんだがな…。

ミナカタさんチップが苦労人だけどいい人、
みたいな印象が強くて、GMG4のミハイルみたいな動きに…。

わ、わたしおっさんでもげすげすできるもん…(震え声

(-82) 2013/02/17(Sun) 15時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
若いげすキャラと苦労人おっさんを交互にRPする癖がついてるので改めないとね…

おっさんでげすげすもした事あるけど、おっさん村だったし…

(-83) 2013/02/17(Sun) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―昼→夕方・医務室―

 そうか? 普通じゃねーの?
 余程前の雇われ先の環境が悪かったのか。

 俺もやらねーと、夜中まで掛かるからな。 

>>226 そこまで喜ぶような生活か?と不思議に思いつつ、 
 医務室へ入り、早速書類の山を指さした。]

 これ。

[イアンと共に書類の仕分け整理をする。
 想定よりも破棄する量が多そうだと、
 名簿を見ながら、それは捨てる、それは要ると指示を出し。]

(229) 2013/02/17(Sun) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

  ――こいつを焼却炉に運ぶのも一苦労だなァ。

[やれやれ、と書類の山を見下ろす。
 イアンと自分だけでは往復する手間が出てくるし、
 暇そうなヤツに、後で声を掛けようかと思いつつ。

 合間に女性の召使にケーキを持ってこさせたので、
 やれやれと床から腰を上げると、咥え煙草で振り返り。]

 紅茶、キライなら何がいいんだ。

[作業は見通しよりも長引きそうだった。
 一旦休憩を挟もうという事で、イアンに声を掛ける。
 紅茶は苦手っぽいと思ったのは、昨日の一件で。>>100

(230) 2013/02/17(Sun) 16時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 16時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 成る程、雇い主が厳しすぎて逃げ出したと。
 それじゃ、俺の助手を辞めるのも時間の問題かもな。

>>243 合間、幾度と休憩を訴えられはしたものの、
 もうちょっと頑張れと励まし、一区切りまで完了。]

 ミルク? ホットミルクか?

 …お前、俺の事バカにしてンだろ。 
 そん位は、顔見てりゃ解る。

[終始にやついている青年の場合、
 それは本当に解りにくいものではあったのだが。
 独り言を拾って、ふんと鼻を鳴らす。]

 紅茶の葉だってタダじゃねーんだからな。

[咥え煙草のまま、半眼でじろりと睨んだ。
ホットミルクと自分のジャスミンティーを用意しに、
 そのまま奥へと足を進める。]

(248) 2013/02/17(Sun) 17時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ttp://www.youtube.com/watch?v=tEqReyzJNFs

狼化したらこれでいいかな>テーマソング

(-93) 2013/02/17(Sun) 17時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 飲みたくもねーのに嫌々飲ませても勿体ねーっていう。

>>255 流しの方からかけた声は届かないだろう。
 湯立てたミルクに味をつけるか否かを、
 8秒程度迷ったが、結局角砂糖を入れておく。

 自分で葉を取り寄せて他の茶と混合して作った、
 球状のジャスミンの葉を湯に入れて、
 二つのカップを盆に乗せ戻るや否や――。]

(258) 2013/02/17(Sun) 17時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――な、んだそいつ、  おい、

[小さいが異形の化け物に近づこうとするイアンに、
 目を丸めさせて、取り落としそうになった盆を机に置き。
 咄嗟の判断で、棚から酸の入った瓶を取り出す。
 その瞬間、昨日青年が入れたヒビの入った薬瓶にぶつかり、
 バリン、と大きな物音を立てて棚の中で割れた。]

 あァ?!

[酸の入った瓶は落とさずに済んだが、消毒液がもろに掛かる。
 正面からびっちゃりと湿る白衣には、眉を寄せた。臭い。]

 おい、そいつから離れろ、

[瓶を投げる構えを取り、イアンに退く事を促す。]

(261) 2013/02/17(Sun) 17時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
酸がなんであるんやというのは、ほんまなんでやろ…。
だってこれくらいしかバトれるようなもんか思いつかん

(-97) 2013/02/17(Sun) 17時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
湯立てたじゃねーよ煮立てただよ。
そしてこの時代コンロあんのかと(ry

もういいよね…?ゴールしてもいいよね…?

(-99) 2013/02/17(Sun) 18時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――おい、退けっつってんだろォ、が!

[ぶんぶん、と横にのけろと示すが、青年の反応は薄い。
酸の入った瓶を投げようにも呆けたイアンが邪魔だ。
 その背後で蠢く醜悪なそれに、眉を顰めさせる。
                 なんだあいつ、なんだあいつ――]

 おま、

>>267 振り返る青年の方へと、
触手が伸びるのを目の当たりにし、指の力が抜け、瓶を落とす。

 落とした部分の床は、じゅうと焦げる音を立てた。
 皮靴に引っかからなかっただけ、マシというものだが。]

(274) 2013/02/17(Sun) 18時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ピッパ>ドナだよね。

(-103) 2013/02/17(Sun) 18時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―――……。

>>283 何が起こったのかがさっぱり解らない。
――イアンを襲おうとしていたように見えた触手。
 それは目の前で固まり、ぼとぼと、と床を揺らして堕ちる。]

 …お前、 今 なにした?

[違う、と告げる青年に何が違うのかと問い返せず、
 …――暫しの沈黙。]

   ……とにかく、怪我は無いか?

[何が起こったのかは解らないが、後ずさるイアンに手を延ばす。
 ――刹那、『ムカエニキタヨ』という音。
 僅かに響いたその音は、目の前の青年の口からではなく、
 動かなくなった、肉塊の方から聞こえた。

 一度、怯えたように肉塊へと目を向ける。
 なんだ、         …――なんだっていうんだお前は。]

(285) 2013/02/17(Sun) 18時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
目の前でイアンが犯されるだとか、
えろい展開があるかと思ったらそんな事は無かった(震え声

(-110) 2013/02/17(Sun) 19時頃

ミナカタは、ヨーランダならこういう化け物を紙吹雪に変えられそうだと思った

2013/02/17(Sun) 19時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>291 一度脳内に響いた音は、もう鳴らない。
――悍ましい、ヒトとは違う声。烏よりも大きな黒い羽。
 フラッシュバックに、目の前がチカチカしたのは束の間。

 どっと疲れたように、額から汗が噴きでた。
 一度大きく深呼吸をして、微妙に手を伸ばした儘で
固まっているイアンの手を取ると、化け物から遠ざけるように、
 此方へと寄らせ、それを見ないように目を伏せた。]

 なんで殴るんだよ。 ……分かった、違うんだな。
 
[ちがう、再び届いた声に頷く。
   何が『違う』なのかは解らないが。
 ぽんぽん、と子供にするように軽く頭を撫でる。
 それから手を離して目を開き、嫌そうにアレの方を見る。]

 ……きえた、

[化け物は姿形残らず失せていた。
 後に残ったのは、割れた酸の瓶と焦げた床。]

(302) 2013/02/17(Sun) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 なあ、今居たよな? あのグネグネしたキモいやつ……。

>>308 己の見たものを確かめるようにイアンに尋ねる。
 …疲労で変なものを見たのでは無いか。]

 ゴルァ! ばっちいことすンな、手ェ洗って来い!!

[消毒液でびしょ濡れの白衣で堂々と手を拭うイアンに、
 頭を撫でた手を拳にし、ごつんと小突く。
白衣を脱ぐと、ワイシャツまで消毒液が染みていた。
 白衣と一緒にYシャツを脱ぎ、半裸になる。
廊下に顔を出し、召使を呼ぶと、
割れた瓶、白衣とシャツを引き取らせて清掃をさせた。]

 ったく。白衣二枚しかねーんだぞ。
 なんで昨日取り寄せた消毒液の瓶が割れてんだよ。

[やれやれ、と私用クローゼットから開衿の黒のシャツを出し、
 袖に腕を通しながら、ぶつくさ文句を言う。]

(314) 2013/02/17(Sun) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[着替える間、肩甲骨の片側に彫られた朱い墨。
 子供の頃に母親の家の習わしとして彫られたそれ。
 肩から背に掛けて、朱い鳥が描かれている。
 入婿の父親は、それを彫るのを快く思わなかったようだが。
――みなかた、南方を守る朱雀、という鳥らしい。

 シャツを着終えると、イアンと床の書類の束を交互に見て]

 ……こいつはもう、明日やろうぜ。
 ご苦労だったな、ケーキ食って帰っていいぞ。

[すっかり冷め切ったミルクとジャスミンの茶。
 飲もうと思えば飲めるが、とふと窓の外を見た。
 夕日が落ちていた空は、黒ずんだそれになっている。]

(316) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 20時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>317 召使が割れた瓶を片付けるまでの間、
 帽子を目深に被った女の来訪に、視線を向けた。]

 パピヨンじゃねーか。
 狐の手袋と…なんだそれ、趣味悪すぎるだろ。

[マンドレイクには見覚えが無かった。
 先に目についたのは、その手にある禍々しい花束だ。]

 ちげーよ、いろいろあって割れたんだよ。
 アルコールってナニに使う気だ?

[待て待て、と制してアルコールの入った茶色の瓶を手に取る。]

(318) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
パピヨンが魔女かなー。
魔女もちょっと考えたんだけども…。

お前男キャラで入っといてモンスター希望しないとか、
ヘタレにも程があるだろって言われそうだから半狼を希望したっていうね…(震え声

もっとえろを頑張った方が良いのだろ―か。
ガンガン誘って頂きたいという消極的おっさん。

(-120) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>320 首を絞められるかもしれなかった事には
気づかずに常より真新しい白衣をシャツの上に羽織り。]

 あ? ああ、これか。家のシキタリみてーなもんで。
 おい、フォークで食えフォークで。 ったく。

[手掴みでケーキを食べるイアンに呆れ顔。]

 ……いいわ。 聞いたら死ぬとか、そういう類だろ、たぶん。

>>323 心底嫌そうな目を向けて、片耳を抑える仕草。
 飲酒はしない、と宣言されるが。]

 当たり前だ、こんなん飲んだらおかしくなるぞ。
 飲むならまともな酒飲めってんだ。
 またヤバい事やらかそうってんじゃねーだろーな。

[厄介事の片棒を担ぐ事にならないかという不安。
 帽子の陰で顔を曇らせているらしい女に対し、
困惑した顔で、寝癖のついた髪を引っ張りつつ渋る。]

(328) 2013/02/17(Sun) 21時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>327 あの化け物を見た後で立ち直り早いなこいつ。
そんな感想を覚えたが、己同様無かった事にしたいとでも
思っているのでは無かろうかと考える事にした。]

 近いのかよ…、それ誰にやるつもりだ?

>>333 花束という形状にするのであれば、
 誰かに渡すつもりなのだろうと、返事を期待せずに尋ね。]

 こうやってまともに会話が出来るなら、な。
 ボケた爺婆とアル中は意思の疎通が出来んからな。

 本気でヘンな事に使うなよ…?

[最後まで渋りながら、アルコールの瓶を手渡す。]

(335) 2013/02/17(Sun) 21時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 それ、ぬるいだろ。

>>337 勧めるのもどうなんだろうかという、
時間が経って冷めたミルクを飲むイアンに、首を傾げさせ。
 己も冷めたジャスミン茶を飲むが、
カップに入れた葉の風味が出過ぎていて、渋かった。]

 おう、明日アレの片付け手伝えよ。

[親指で書類の山を示し、空のカップ類を片付ける。
 ミーナという呼称に慣れてしまったのか咎めはナシ。]

 パピヨン、あんたも茶でも飲んでくか?

[暇な時の医務室は、茶飲み所になりつつあった。
 消毒液やらの薬品の匂いは、茶飲みに適さないが。]

(339) 2013/02/17(Sun) 21時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 22時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 ああ、お前さんが使うのか。
 …いや、そんな禍々しいのは要らん。
 
[この医務室に置いた所で、何も得しなさそうな花束。
 寄せられて、半眼で嫌そうに顔を逸らし。]

 錬金術…、だよな?

>>342 女だったのかと尋ねられ、開襟シャツであるのに
 更にボタンひとつ外している鎖骨の下に覗く胸骨を示し。]

 こんな貧相な乳した女がいるか。
 ミナカタって呼びにくいって言うから、それで。

[慣れで忘れていた妙な呼称。苦く笑って腰を上げた。
 紅茶でいいよな?と確認を取る。]

 温め直しても良かったが… コラてめ、せめて先生って呼べ!

>>345 笑って立ち去るイアンに怒鳴り声。]

(346) 2013/02/17(Sun) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ちょっと変わってるヤツだがまあ、でかい子供みたいな…。

>>352 パピヨンの感想には、溜息を漏らす。
 目の前で見せた謎の力、あれは内密にした方が良いだろう。
 漏らせば、青年が奇異の目で見られる事になりそうだから。
 たった2日しか助手として雇っていないのだが、
それでも身の上に微かに触れれば、手を回してやる気も起こる。
 それは、俗にいうお人好しという厚意なのだろうが――]

 髭の生えた女もいんのか?

[剃るのがめんどいという理由で放置している無精髭を擦り。
 なんでも良いなら飲み直したいからジャスミンでいいか、
 そう考えて用意をし、机へと運んで勧める。]

 ――そういや、錬金術ってどういう事が出来るんだ?
 昨日のパーティでやってたような爆発だけ?

[そちら方面には疎いので、世間話がてら尋ねる。
 カップから香る花の匂いは、気疲れを癒すもの。]

(356) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……そいつは、どういう事だ?

>>361 無邪気なだけならば。
 何処か独り言にも聞こえる女の声音に、
 芳香の強い茶を啜りながら、ぴくりと片眉を持ち上げた。
 イアンの見せた力の事は明かさぬつもりだが、
 何か気にしている事があれば、と言を促す。]

 魔術…、ヨーランダの魔法はなんでも有りだな。
 まともに見るまでは、奇術師だと思っていたが……。
 髭面の女は……喜べんよ、男なら誰でも。
 作るメリットがねェな。

[治療役の立場が奪われては薬草で傷薬を調合する機会も減る
 給料を下げられたら嫌だなあと、愚痴を女に零したり。]

 物質を変化させる、ね。
 ……――死んだ人間を取り戻す、なんて事は?

[興味本位で質問を続ける。――物質、と形容すべきなのか]

(367) 2013/02/17(Sun) 23時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
青・白・赤・黒・黄で5色なんだね。
メモメモ。

朱雀=鳳凰=不死鳥の見解が強いようなので、
そんな感じにカスタマイズさせて頂く。

現実グロだと対象が死んでしまうので、
夢を見させて現実でも幻覚状態にするとかでいいかな。

ぐろおっけーなら人間焼肉したいっていう

(-133) 2013/02/17(Sun) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …ふむ。発想に柔らかさという事、かな。
 残酷な無邪気さ、というのもあるか。

>>375 錬金術師の反応に、ふむ、と暫し考える。
 虫の巣に水を流し込むという発想は、
 大人よりも子供が思いつくような、残酷な遊び。

生殺与奪、その言を口に出しかけて、妙な感覚を覚える。
 自分では無い誰かが、それを求めているような。]

 なるほどなるほど。
 永続面を考えれば、また話が違うと。

 ……レシピ、知らねえなあ。

[むう、と唸る。
――まあ、給料が減ったとて困るような豪遊はしていない。]

(385) 2013/02/18(Mon) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――未完成…、ってことは、やろうとはした、のか。



>>378 ほんの一瞬帽子の下から覗いた唇が歪む。
 この女の悔しそうな様は、初めて見た気がする。

 それが出来るのであれば、どんなに――素晴らしいのか。
 己を責め続ける悪夢から、開放される術。]

 あ? ピッパじゃねえか、なんだ騒々しい。

>>376 一大事、といった調子で入ってきたピッパに、
 なんだなんだと茶を啜りながら、横から話を聞く。]

 鳥が詰ま……はぁ? 
 大臣が痴呆…? 
 や、先日肥満症とは診断したが、なんだそれ。

[眉間に皺を寄せて、不審気に女騎士を見る。]

(387) 2013/02/18(Mon) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 大臣操るって…なんだよ。
 錬金術って物質を変化させるという事を今聞いたが…。
 それは蠱惑の類の仕業って事かァ?

>>389 
 話に耳を傾けながら、顎の無精髭を擦る。]

 いやまて、痴呆かどうかは診断は出来るが、
 操るだのどーのってのは、範囲外だぞ。

 ぐぇ……、お前さんの話を聞いただけで、
 暫く鶏肉を食う気が無くなった。

[取水路と排水路に大量の鳥が詰まる様。
 想像するだけで、地獄絵図だった。]

 …お前さんも茶、飲んでく?

[話は長引くであろうか。
 ピッパが望むのであれば、彼女にも茶を淹れるつもり。]

(393) 2013/02/18(Mon) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 おお、なんか進展あったら報告頼むわ。
 便所の方は一大事だなァ……。
 小便ならシャワーで流しちまえばいいけど、
 クソの方は流石に野糞ってわけにも…おっと失礼。

>>391 元気に帰っていく同世代に軽く手を上げる。
 汚い話は女子(?)二名を前にして不躾かと、
 言ってからもがもがと口を濁して、ピッパを見送った。]

 錬金術師様はどうする? そろそろ良い時間ではあるが。

[与太話をしている内に、すっかり深夜の時分。
 そろそろ茶会はお開きかと、片付けを始める。
>>395 物騒な言には、おいおいと眉を下げた。]

 あ…、失った命を取り戻す術、ってやつ。
 それってもう、研究は、してないのか?

>>391 やる気の無いゆる顔から一変。
 ソーサーをことりと盆の上へ乗せ、神妙な面持ちで尋ねる。]

(397) 2013/02/18(Mon) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 シャワーもダメなのか?

 その辺の仔細、騎士の方で確認してくれるんだろーか。
 ドナルド騎士団長なら、細かい話は通ってんのかね。
 
[今日の所は立ちションで済ませるにしても、
 明日にでも捕まえて情報を得るか、と算段。]

 ……。
 生死を操るような真似は、人には過ぎた事って事か。
 

 そう、だな。

[既に背を向けた女の表情を図る事は出来かねたが、
 言の重みに、苦笑を顔へ張り付かせる。
 彼女を送り出してから片づけをし、寝台で眠る*]

(400) 2013/02/18(Mon) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―夢の中―

[――あの時のお前が、生殺与奪を自由に出来たのなら、
                失う事など、なかったのに。――]



 んん――……

       [不死、繰り返し。]
            [―永遠の牢獄―]
          [生かすも殺すも――]

  [熱い炎で]

 [朱き、炎で。        …――無限に焼きつくす喜びを。]

          ……ふ、ぅ、

(405) 2013/02/18(Mon) 01時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ピッパ>
えっ、ドナじゃないのwwwwwwww

(-139) 2013/02/18(Mon) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―休暇二日目の朝・医務室―

             ……―――はぁ、

[――…気持ちの悪い夢を見た。
 胃に食物を最後に入れたのは、昨日の昼のこと。
             それは幸運だった。胃酸しか出ない。]

 ……なんかおかしいんだよなあ、最近。

[ こんな周期で悪夢を見るなんて事は、――なかったのに**]

(406) 2013/02/18(Mon) 01時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 01時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/* #人肉バーベキューがしたい

(-141) 2013/02/18(Mon) 01時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ムパムピスの設定が中々興味深いので絡みに行きたいが、
全くコアが重なる予感、しねえというね

(-149) 2013/02/18(Mon) 08時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―城内・廊下>>236

 騎士団長が居るとすれば一階の宿舎かね。
 いや、でも休暇が掛かっているならいねーのかな。

[医務室にイアンが訪れる前に原状を確認しに行こう。
 残された書類もどうにかせねばならないが、
 トイレだけでなくシャワーも使えなかったら…となると――]

 ……こんな時にコレラでも入ってきたら打撃だな。

[白衣のポケットに手を突っ込み、肩を竦めさせる。
 丁度その時分、廊下をふらつくミッシェルの姿が見えた。]

 学士殿、こんな時間の散歩は珍しいな。 おい?
[声を掛けるが返事は無く、眉を下げた。]

 ミッシェル?

[もう一度声を掛けるが、反応はあっただろうか*]

(459) 2013/02/18(Mon) 09時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―城内・廊下→階段―
[ミッシェルへ声は届いたかどうか。
 何れにせよ、状況の確認を急いだ。]

 それか、ハワードでも捕まえた方が早いか?
 公務室かなァ…。あんま上がりたくないんだが…。

[三階へ上がる事は、腰の悪い老体も王家に居るので、
来診を任されている事もあり、許可されていた。
許可をされているとはいえ、高圧的な空気は近寄り難いもの。
件の大臣の話>>376>>389の真偽も確かめるべきだろう。
未だ王や王妃>>@76に危険が及んでいるとは知らない。

階段を上がっていると、ずるずると這い寄る音に気付く。
嫌な予感を覚え、ちらりと階下を見れば見覚えのあるアレ>>410

――!!! 

[全身の毛が逆立つような恐怖。――震撼する。
 階段を上がる足を、早めた**]

(460) 2013/02/18(Mon) 09時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 09時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―3階へ上がる前―

[>>461譫言のような言葉を呟く彼女に、何があったのかと歩み寄る。
鼻をつく臭いに眉を寄せた。それは真新しいローブの下から漂う。
下方へ目を向けると、脚が見るからに赤く腫れている。]


――ミッシェル?
ミッシェル! お前、とにかく医務室に来い!

[流石にこんな状態の彼女の散歩は見過ごせない。
触れられるのが苦手である、と見抜いていても緊急事態なので手首を取り、医務室へ寄る事を促した。]

(464) 2013/02/18(Mon) 10時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 10時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 …普通に歩けるなら、離すぞ。

>>465 力いっぱい拒否されるかと思いつつ、
 手を引きながら元来た道を引き返す。
 歩くのが困難なら抱えるべきかと考えて居ると、
 急に白衣へ鼻を寄せる彼女に驚く。]

 何? は?におい?

[薬品の香りが好きだったのか?と感違い。
 床に伸びる黒い影には、異形の片翼が生える。
 その存在を誇張するように、床から男を嗤う、影。]

(468) 2013/02/18(Mon) 10時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 君、酒でも飲んでるのか…?
 ほれ、入った入った。

[腕へ絡みつく彼女にどうしたもんかと先へ進み。
 医務室の中へ入るや、寝台の方へ誘導。

 ばたばたとがに股な歩調で慌ただしく動いて、
 濡れタオルを数枚用意して桶に入れて持ってくる。
 寝台の上へ置き、使え、とぶっきらぼうに告げ。]

 終わったら俺の私服貸してやっから声掛けろ。
 その後、足の腫れを診る。

[そう告げて仕切りのカーテンを閉める。]

(469) 2013/02/18(Mon) 10時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[元々細身な部類なので、袖の短めな私服であれば、
彼女でも着れると思いつつクローゼットを漁り。
 スラックスのウエストは流石に余るよなあ、と
しがみついて来た彼女の体躯>>470を思い出す。]

 ……レイプ? だよなあ…、きっと。 
 うーむ…なんと励ますべきか…
 いや、このまま気づかない振りをしてやるべきか?

[訝しむ様に呟き着替えを手にし、振り返る。
カーテンから覗く細腕に、はいはい、と足を進め。
 女性の半裸は仕事上見飽きているので、
背中を拭いてやる程度ならばどうという事も無いと。
 後向いて待ってろ、と外側から申し付けて、
 閉めたカーテンをそろりと開けた。]

(472) 2013/02/18(Mon) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>473 普段清潔に一つで纏められた髪の毛は、
 肩から背中に掛けてだらりと下ろされていた。
 白い背中の下、腰から臀部に掛けて纏うものはなく。]

 …下着は流石に貸せんぞ。

[彼女の手に自分の私服を持たせる。
ちらりと合う視線に、いつもの少女のものではない、
 異質な何かと蠱惑感を感じるて、どきりとする。
 据え膳食わぬは恥、の状況ではあったが理性は保てた。
――女房の死後、女を抱く気になった事は無い。]

 …誰に、やられたとか訊かない方がいいよな……、

[暫し迷った末に彼女へ尋ねる。]

(474) 2013/02/18(Mon) 11時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>474
×感じるて
○感じて

やーん。

(-152) 2013/02/18(Mon) 11時半頃

ミナカタは、濡れたタオルでミッシェルの背を拭き始める。

2013/02/18(Mon) 11時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 …そうか。…こういう時、なんと言えばいいか…、
 
>>475 相手の名前を出さない彼女にそれ以上は訊かず。
 彼女を見ないように目を逸らしつつ、細腰までを丁寧に拭く。
 上がる声と悶える細い体躯に、心臓が警鐘を鳴らす。
 腰を拭いていた手は、動揺で強張った。]

 ええと…こう、か?

[その気は無くとも反応しないという訳では無い。

 悩まし気に目元を朱に染めてそっぽを向きながら、
 言われるが儘に、彼女の背中を強めに拭いてやる。
 すぐ近くから聞こえる吐息に、うむむ…と唸る。]

(478) 2013/02/18(Mon) 12時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…ん。気の利いた事を言えなくてすまない。

[>>482こういう事こそ同性の方が励ますのに向いているだろう、と眉間に皴を寄せる。
途端、振り返る少女に顔を逸らした儘たじろいだ。]
いや、胸なら手は届くだろ?!

[誘われているのは明らかに悟れた。布越しに押し付けられる様に尖る乳房の先に、酷く混乱を覚えながら。]

いや、そういう訳じゃ…、
あのな、安く自分を扱うもんじゃない。

[仕方なしにそろりと顔を向けながら、上擦った声で彼女の行動を咎める。潤んだ瞳に見上げられて、困り果てる。]

(483) 2013/02/18(Mon) 12時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 イくって……、此処医務室だぞ。
 俺は手当するつもりで君を連れて来たんだが。

>>486 会話は通じているが、根本的に何かおかしい。
 普段真面目な少女がこんな態度を取るのはおかしい。
 身を退かれた事で胸部から手は離れるが、
 脚を大きく開く様には、流石に顔を再び逸らす。
分娩も携わった事はあるが、これは全く意味が違う。]

 ば…ッ、君は バカか!!
 そういうのは、好きな人とやりなさい!!

[あてられて熱が篭りはじめた身体を背ける。
 これでは、どっちが少女なのか分からない。
 額に手を充てて溜息を漏らす。
 鳥や大臣が操られ――思い出して、頬を緊張させ。]

――蠱惑、か?

[背後で股を開くミッシェルは別人のようで。] 

(489) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……っ、ミッシェル、正気になれ、

[背に感じる小さな膨らみに再び身体は緊張する。
 抱きしめられて、縛られた様に身体が動かない。
媚薬の事など知らず、洗脳を解こうと焦る声は裏返り。
 開襟シャツはボタンを一つあけているので、
 直接肌へと細い指が通り、白衣越しに胸板をなぞる。]

 ん、ん……、
 おう、じょ……?

[男の身体に半分流れる血は、異質なもの。
 それを知らぬ儘生きているのと、王女が人では無いと、
知らないのだから、言っている意味が分からない。

 スラックスの中心へと降りる指に息を潜める。
熱を持ち始めた其処は、布越しでも膨らみを示す。]

(492) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
このヘタレぶりは酷いな(まがお
だって…やるぜやるぜヒャッハー!!って
ミナカタさんのキャラじゃ無いよね

(-154) 2013/02/18(Mon) 13時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …俺には君が、  
 堅物だが誠実な…ミッシェルとは、思えない…、

>>493 正気だと訴える彼女に、ゆるりと首を横に振る。
 ちらりと顔を横向かせ、双眸で彼女の顔を追う。
 うっとりした笑顔に、ぞわりと背筋が震えた。
 しかし、何処か懐かしいような。
――失踪した、母親の纏う香りに、似ている。]

 ン……、解るわけ、
 俺から加齢臭したって、王女からはしねーだ、ろ

[知らない、知らない、――解らない。
 ざわり、
ベッドに乗る男の影が床から生き物のように動き、
 閉めきったカーテンへ影絵を作る。
――人の身を持っていて、片方だけ翼の生えた奇形。
 ぎょっとしてそれを見る。 …影も、男を見ている。]

(494) 2013/02/18(Mon) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……ぁ、

[こいつは、何。  …――こいつは、なんだ]

――っ、

[それから目を背けるようにミッシェルを振り返る。
 一糸まとわぬ姿ではあるが、アレよりは、まだ。]

 ミッシェル、 …助けて、くれ

[見てない、何も見てない。
 お化けを見て怯えた子供のように、胸に顔を押し付ける。
 身体は重なる。少女を押し倒す態勢になった。] 

(496) 2013/02/18(Mon) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>497 胸に顔を埋める寸前に見た彼女の目。
知的さを感じさせる、澄んだ緑の色を持っている筈の
 彼女の黒目は、濁っていた。

>>498 頭を撫でる手に、暫しあってから顔を上げ。
――物言いたげな、苦虫を噛み潰したような表情。
 額に押し当てられる唇と、誘う観念した様に頷く。]

 ……どうやって抱かれるのが、好きなんだ? 

[一度身を上げて、白衣をふわりと脱ぐ。
 開襟シャツのボタンを外し、前を完全に肌蹴させる。
 上だけ脱いでしまえば、細身ではあるが適度な筋肉。
 彼女から見えない位置、肩甲骨には朱雀の刺青。

 ぎしり、と寝台を軋ませて顔を寄せる。
下衣を履いた儘の膝で、ぐ、と陰核の付近を押し。]

(499) 2013/02/18(Mon) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……な、かって……孕んじまったらどうすんだよ

>>501 唇を頬へと落とし、非難の目を向ける。

流れて余計に体積の失せた小振りの乳房の尖り。
 指で捏ねるように摘み、擦る。
媚薬のせいか興奮からか、既に芯を持っていた。

 甘い声をもっと響かせようと、膝を緩く揺する。
 衣擦れの音には、次第に水音が交じる。]

 …孕ませないように…、するか。

[そろりと彼女の臀部を撫でた。
 此方もまだ、その方が罪悪感が薄くて済む。

 寝台の先の棚から軟膏を取る。
 ぬるつくそれを指に絡め、脚を開かせた。
 蕾へと指を二本押し付け、入口に塗りつける。]

(503) 2013/02/18(Mon) 14時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
罪悪感なんで薄いんだろうな、不浄の穴(笑)

ごめん、官能表現できねっす。
えろぐはBLしかやったことない★

(-157) 2013/02/18(Mon) 14時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>504 悦を訴えるのは少女では無くおんなの声。
胸に浮く尖りを優しく食み、ちぅ、と音を立て吸い上げ。]

 …金糸雀のようだ。

[嬌声ははっきりと少女の色を残している。
 高い悲鳴は、久しく聞いていなかったもの。

毒の香りを感知できる賢さも持つという伝聞。
 王女と同種と察知した彼女の鼻の良さにも似ている]

 ン。 …成る程コッチはお初か。
 痛まないように気ィつけねェと。

[影に潜む魔は、少女に苦痛と絶望を与えたい。
目の前に居るニンゲンの男は、少女の身を案じている。
 指を一本ゆっくり沈め、広げるように掻き回す]

(509) 2013/02/18(Mon) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …30歳児はちょっと……。

>>511 肉の尖りを舌先で転がす。
赤ん坊、という評価に複雑そうに眉を寄せる。
男は皆おっぱいが好きだから、
おじさんも同じなだけ、と口を離して言い訳する。]

 初めての尻で、こんな感じるのか。
 大したもんだな。

>>512 ドロリとした愛液を絡めて、指を増やし。
 来い、と誘う少女の淫乱な様には、
――ほんの一瞬だけ、加虐的な眼の色を見せ、笑った。

 黒い瞳の奥底に宿る、鶸色。
何も無かったかのように、男の眼の色へ戻る。
ぐちゅり、と卑猥な音を響かせて指を引き抜く。]

(513) 2013/02/18(Mon) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――ミッシェル、 っ

[前を漸く寛げて、男根を露にした。
 ひくつく蕾に固いそれを正面から押し当て、
 開いた両足を抱えゆっくり貫く。
 長さは西欧人に劣るだろうが、硬さはそれなりに。
 
 きゅう、と雄に食いついて締まる感覚。]

 ん…、ぅあ……はぁ、
   苦しくない、か?

[細身のせいでよく目立つ喉仏が、震えた。]

(514) 2013/02/18(Mon) 16時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
なんだろう…
AV男優の気分だわ…これがNLのエロの世界!!

パァアアアア!!

(-160) 2013/02/18(Mon) 16時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
1:右曲がり
2:左曲がり
3:まっすぐ
1

(-161) 2013/02/18(Mon) 16時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
でも右曲がり設定出す機会なさげ…

(-162) 2013/02/18(Mon) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 は、ァ……、若いだけあって、締りが良いな。

>>516 背中に走る爪を立てられる痛みに、
 少しだけ眉を寄せるが、根本まで肉杭を押しこむ。
 うなる壁へ呑み込まれ、吸い付かれて。]

           …――ぁあ、イイ啼き声、だ。

[褒めるように微笑む顔は、歪んでいた。
魔の媚薬におかされた女と繋がっているのが原因か、
蔓延る瘴気が原因で、頻繁に見る悪夢のせいか。]

 ケツ穿られなきゃ感じねェように育ててやろうか

[くすりと嘲笑い、頬をさらりと撫でる。
           ――この匂いは、安心する。]

(517) 2013/02/18(Mon) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ん、 ミッシェル、 …また、な。

[押し返そうとする腸壁を屈させるように、
 強く、深く、腰を進める。

 おんなの望む儘に、笑みを浮かべ強く揺さぶる男。

カーテンに映る影絵の…――片翼が消えると同時。
 彼女の肉壁の中で、精を吐き出した。

ひらり、       ――ふ、
  ひらり。]         はぁ…、

[朱色と橙の中間色。
ふわ、と羽根が舞い、床へ落ちる。
       ――姿を潜めた、影のおとしもの。]

(520) 2013/02/18(Mon) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>523 火を好む影が残した精液は、
 酷く熱い――燃えるような、熱。
 意識を失ったミッシェルに、どうするかと悩んだ後。]

 …別に、精液をなんかに使うとかじゃねーよな?

[彼女の身体を再び清める間。
 足元に伸びる影が、己のそれである事を安堵する。
 脚の腫れにも寝ている間に塗り薬を塗って、
 包帯を丁寧に巻き、木のサンダルを寝台の横へ。]

 『散歩をする時は、靴履いて出かけろ。無茶はすんな』

[そう記した紙を、枕元へと置いておいた。
 衣類を纏って医務室を出たその後>460。
 若い娘と寝てしまった罪悪感よりも、
 這い寄るナニカへの恐怖感が勝っていた。]

 あ゛ぁ゛あああ!! ばけもの!
[三階フロアを疾走するおっさんの逃げ足は早い**]

(527) 2013/02/18(Mon) 17時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 17時頃


ミナカタは、ピッパはあの後魔術師を突き詰めに行ったんだろうか。

2013/02/18(Mon) 17時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 18時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―3階・公務室倉庫―

なんで城ン中に…連日で化け物が…。

[命からがら公務室横の倉庫へ逃げ込む。
中庭に面した窓を見つけ、此処から降りたら逃げられるか?と窓から上体を乗り出す。]

ン…?

[>>535高低差があるせいで何かをフクロウが食べてるのを見て、イアンが拍手している事しか解らない。]

やっぱ普通のガキと変わらんよなァ…

[パピヨンとの話をよぎらすが、不穏な事などないだろと、寝癖のついた髪を掻く。]

あいつなら廊下のスライム、昨日のアレで倒せるんじゃ…。

[此処から呼び掛けてみようかと悩むが、危険に巻き込むのもなあ…と困り顔。
そのまま何処かに行ってしまう後ろ姿に、うーぬと唸った。]

(550) 2013/02/18(Mon) 19時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―3F・公務室倉庫にて―

>>553 視ている事に気付かれたらしい。
 へらへら笑って手を振るイアンに、頬を掻き。]

 おー? ゆっくりって何がだよ。
  

[悩み顔。
 大ピンチだから助けてくれ、なんて。
 果たして助手を危険にさらしていいものか…。
 無邪気な笑顔に途方にくれた。

 男が悩んでいる内に、青年はまた、歩き出してしまう。]

(554) 2013/02/18(Mon) 19時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
とりあえずニコ生棋士人狼見たいんよ

(-176) 2013/02/18(Mon) 20時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 女…? ああ。
 
>>555 こいつ、聞いてやがったのか…?
   複雑な表情で庭に居るイアンを見下ろす。]

 楽しめたじゃねーよ、
 ありゃ色々大変で……、なんか呪いかかってんだよ。

[誰と、という事は本人のプライバシーのために、
 伏せた方がいいのだろうか、と眉を下げ。]

(557) 2013/02/18(Mon) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ――う゛あぁ!?

[扉を貫く音。 窓から離れ身構える。
 書庫棚の前に後ずさると、
触手が己の頭部の真上、――本と書庫を貫く。
 ガンガン、とドミノ倒しになる棚。
 表に聞こえるのには充分な物音。これは惨事だ。]

 やべえ…  やべえ、殺される……。

[いよいよ窓から飛び降りるか否かで、迷う。]

(560) 2013/02/18(Mon) 20時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
王女動いてると王子暇しちゃうかな―って思って
話かけに行こうかっていう配慮なだけやんたんや…。

余計なお世話だったかしらね…

(-180) 2013/02/18(Mon) 20時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
でもな、おっさん喉が危ないんや。
ちょっと声かけるつもりがうっかり致しちゃって、
喉消費マッハしちゃった ―第三部・完―

(-182) 2013/02/18(Mon) 20時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/* ものすごいうざい願いだった…。

だって実は強いジジイとかかっこいいじゃん(震え声

(-184) 2013/02/18(Mon) 20時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
一人飴3個頂く、はOKよね…?たぶん。
1600なら議事伸ばしにならんかと…。

(-185) 2013/02/18(Mon) 20時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
イアン、飴投げれてない…!!
どうしようかわいい。

イアン食べに行きたいな、いきたいな(そわそわ

はよ俺を人狼にしてくれよ(震え声

(-186) 2013/02/18(Mon) 20時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* 可愛すぎて飴催促できない////

(-187) 2013/02/18(Mon) 20時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
しかし人狼化したら…襲うべきなの?
イアンは愛でていたい系ポジなんだが////
痛いことできない><

何やろーかはもう考えてはいるんだが…。

この灰見られたらきめえって言われる予感しかせん。

(-188) 2013/02/18(Mon) 20時半頃

ミナカタは、こっから落ちたら骨折で済むだろうか…と青ざめている。

2013/02/18(Mon) 20時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/* いや、俺はNLをやりに来たんだよ!!!!(迫真

(-189) 2013/02/18(Mon) 20時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
というかBLがこの村で需要あるんだろうか…。
もしかしたら無いんじゃね…?

NLやりに来たつもりだったけど…
どっちも出来たらお得やん?

(-190) 2013/02/18(Mon) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 なんまんだぶ、なんまんだ……   ん? 

[別に信仰心など無いのに拝んでしまうのは、人の性だ。
 急に物音が無くなり、そろりと扉の方へ目を向ける。]

 ええと… か、帰って下さいましたかねー?

[扉にそろりと寄ると、通路でスライムと素手で対峙する、
 ハワードの姿があった>>@122

 !? じーさん危ねーぞ!?

[20年前は10歳なので、
じいさんが元騎士団長だったという話は、知らない。
 言わんこっちゃない、今にも呑み込まれそう>>@123。]

 のあっ、

[こっちへ来そうなので、慌てて扉を閉める。
 途端、大きな物音に、扉前でへたり込んだ。]

(565) 2013/02/18(Mon) 21時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* このおっさん役に立たない(迫真

(-192) 2013/02/18(Mon) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 援護ォ! ?

>>@124 じいさんが叫ぶ声が聞こえる。
 流石に己より年寄りを置いていくわけにもいかない。]

 此処にあるものなんて…本しかねーじゃんか。

[そんなんでいいのかと思いつつ、書庫から本を出す。
 扉をバン、と開けると馬のりの状態で、
 スライムを殴りつけているじいさんの姿があった。]

 っくそ。 ――南無三!

[厚みのある本をスライムに向けて投げつける。
 注意を逸らす事くらいは出来ただろうか。]

(568) 2013/02/18(Mon) 21時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* 素手でスライム殴るおじいちゃんカッコイイ///

(-194) 2013/02/18(Mon) 21時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwww


腹筋いてえwwwwwwwwwwwwwwwwwじいさんのちんこがwwwww

(-195) 2013/02/18(Mon) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

     あちゃー、クリティカルだー……

>>@125 スライムの叫び声に驚き、耳を抑えた。
 何が起こったのか解らないが、硬化するスライムに、
 一件落着?と楽観しかけた所、じいさんの股間に、
 硬化したが故に打撃を与える様を直視した。]

 じ、じいさん大丈夫? 
 折れた?

[そもそも折れるものでは無いが、
男の目線からすれば、ある意味致命傷と即座に理解出来た。
 仰向けに倒れ込んだ執事に手を貸して起き上がらせる。]

(571) 2013/02/18(Mon) 21時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ダメだwwww腹筋崩壊して棋士人狼見れないwwwww

(-197) 2013/02/18(Mon) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 しっかりせい、医者は俺だ。

>>@126 命を救われた事への感謝を言おうと口を開くが、
 医者を呼べ、というボケにまずツッコミが口をついた。
 真っ青な顔を見て、同情の目線を向けた。]

 まずなんかで冷やした方がいいな。
 その後、腫れてそうなら塗り薬……、
 医務室まで行けそうか?

[ハワードに肩を貸すが、身長が合わないので歩き辛い。
 無理そうであれば、近くの部屋で対応するつもりで。]

(574) 2013/02/18(Mon) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>@127 召使に声を掛けて水の入った桶とタオルを用意する。
 人を払っておき、倉庫で患部の状態を確認した。]

 ん…ちぎれたり傷はない、かな…。
 これなら薬まではいらねえよ。
 自分で押さえて、冷やしてくれ。 

[分娩の経験はあるものの、
よもや男の股間を診察するという複雑な状況を味わうとは。
 それも、命を落とすよりはずっとマシというもので。] 

 いやーインクが効くとはねェ。
 これからは、インクを肌身離さず持ち歩くしかねえなァ。

[はっはっは、と被害の酷い書庫内で談笑。]

(577) 2013/02/18(Mon) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 あ、そうだそうだ。

 大臣がボケちまったって話聞いたんだけど、
 つい最近肥満の診断した時は、そんな事無かったんだわ。

 …それと、学士様が洗脳?されたみたいで…
 
 どっちも術か何か……と思う。
 医学的には、原因が説明出来ん。

 ちょいと気になるし、重々警戒しておいてくれ。
 王子にも宜しくな。

[そこで話を切り上げて、執事と別れた。
 朝から何も食べていないので、1Fの食堂へと向かう*]

(578) 2013/02/18(Mon) 22時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 22時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 22時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 22時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―午前・食堂―

 …おお、おはようさん。
 お前さんも、今からメシなの?

>>580 例の利口な鳥の飼い主である若い騎士と鉢合わせ。
 キュイキュイと啼く鳥。
鳥が詰まった件の話を思い出して、少し食欲が降下する。]

 一緒に食うか?

[散歩に出ている助手はもう飯を食ったのだろうか。
 学士殿も寝台に寝かせているし、
帰りに二人分、食事を持って帰ってやろうかと思いながら。]

(585) 2013/02/18(Mon) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……おお、鳥語? すげーな。

>>589 便所の騒動のせいか人手が足りないようで、
 本日の朝食は、自分で取る形のようだった。
 肩の鳥と会話をしているらしい青年に目を丸める。

 青年の向かいへと座り、疲労を匂わせる顔で溜息。]

 …スライムに襲われて…ハワードのじいさんに助けられた。
 いやー、あのじいさんすげえな。見なおしたわ。

[失礼な話ではあるが、外聞でただのエロ爺と思っていた。
 話をしながら、具の少ないスープを食べ始める。]

(596) 2013/02/18(Mon) 23時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
処理したつもりだったが精液がまだ残ってただと…?
姫様の? 俺の?

どっちでもいいけど、後者ならやり残し外道すまん///

(-207) 2013/02/18(Mon) 23時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 おーすげえすげえ! 君、何歳?

>>599 人語を話す鳥に感嘆の声を上げる。
 子供にするように、鳥へ年齢を尋ねてみたり。
 青年による腹話術だとは気付かなかったようだ。]

 騎士団の団長? へェそりゃ大したもんだ。
 全盛期の時のじーさんとドナルド騎士団長、
 やりあったらどっちが強いのかねェ。

[伝令>>506を聞くや、遅ェよ…と愚痴を漏らし。]

 本当になァ…、
 治癒魔法も使えるヨーランダも居るとはいえ…。
 俺も護衛つけてもらえねえかなァ…。

[渋い顔でパンを齧る。
 イアンに頼るのも、また違う気がした。
 青年は不思議な力を持っては居るが、
 あの力を使わせすぎて、後遺症が出ないか懸念をする。]

(605) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 23時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
私のロールの中のイアン率が異常。
ツンができない系中年。

(-210) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
コリーン嬢のお嬢様台詞っぷりが、
本当丁寧で好きだというね。

エロルっていうよりもお話していたいタイプ。
知的なPLさんテラウラヤマシス

(-212) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 こりゃ失礼した、レディ。 君は永遠の18歳とかだよな。

>>612 上手な腹話術に相変わらず騙され続けていた。
人間換算での18歳、のつもりだったがどう受け取られるか。]
 
 ふむ、ドナルドにも聞きたい事があったんだよなァ。
 鳥の被害騒ぎの件だが、使えんのはトイレだけなのか?

[騎士団長には被害の程は伝わっているだろうと思い、
 昨日パピヨンと話した事を聞いてみたいと思いつつ。
 戦いぶりに対してぞくぞく、という表現には、
コイツそういう趣味なのか?と疑ったが口には出さず。]

 ああ、頼めるならお願いしたいな。いいか?

[首を縦に振り、希望をしておいた。]

(615) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

ミナカタは、ドナルドなら良い護衛を付けてくれそうだ。

2013/02/18(Mon) 23時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ミッシェルは使い切らないよね、これなら。

(-213) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 御機嫌よう、宰相補佐。

>>622 軽い会釈をする。]

 いやぁ、医者の不養生ってやつでして、
 昨日は昼しか食ってなくて。

[隣で宜しければどうぞ、と席を平手で示す。
 そちら、と言われてフィリップを見遣り。]

 彼は騎士団の青年で……あれ、名前なんだっけ。

[そういえば聞いていない事を思い出した。
 手伝いかと尋ねられれば首を横に振る。]

 敬語の聞き方すら出来てないよーな…、
 まあ、そんな感じの助手なら貰いました。

[やれやれ、と肩を竦めさせる。]

(628) 2013/02/19(Tue) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 おっと。
 そうか、若く見積もらなくて悪かったな、レディ。

>>626 生まれつきの怒り肩へ飛び乗る鳥に、
 驚いた様に目を見張らせ、ぱちりと瞬き。

 すり、と頬ずりして来る鳥にはからりと破顔した。
 動物は全般的に好きである。]

 便所だけか…それならシャワーは使えるんだな。
 ……コウモリ? 大量に?
 大量発生するよーなもんなのか?

[怪訝そうに眉根を寄せる。
>>627 文を足に括った小鳥が去るのを眺めて居たが]

 熱? 診た方が状態に合わせて薬は出せるが…。
 解熱剤を処方しよう、この後医務室に寄るといい。

(633) 2013/02/19(Tue) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 フィリップ君か、覚えておこう。
 こちらのレディの名前も拝聴していいかな。

>>632 余ったパンをベルベットに千切って向ける。
 フルーツでお腹一杯になってしまったようであれば、
 自分がそのまま口へと運ぶつもりだが。]

(637) 2013/02/19(Tue) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミナカタ 解除する

生存者
(4人 36促)

ミナカタ
38回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび