人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 FSM団 ミナカタ

 シャワーもダメなのか?

 その辺の仔細、騎士の方で確認してくれるんだろーか。
 ドナルド騎士団長なら、細かい話は通ってんのかね。
 
[今日の所は立ちションで済ませるにしても、
 明日にでも捕まえて情報を得るか、と算段。]

 ……。
 生死を操るような真似は、人には過ぎた事って事か。
 

 そう、だな。

[既に背を向けた女の表情を図る事は出来かねたが、
 言の重みに、苦笑を顔へ張り付かせる。
 彼女を送り出してから片づけをし、寝台で眠る*]

(400) 2013/02/18(Mon) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―夢の中―

[――あの時のお前が、生殺与奪を自由に出来たのなら、
                失う事など、なかったのに。――]



 んん――……

       [不死、繰り返し。]
            [―永遠の牢獄―]
          [生かすも殺すも――]

  [熱い炎で]

 [朱き、炎で。        …――無限に焼きつくす喜びを。]

          ……ふ、ぅ、

(405) 2013/02/18(Mon) 01時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ピッパ>
えっ、ドナじゃないのwwwwwwww

(-139) 2013/02/18(Mon) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―休暇二日目の朝・医務室―

             ……―――はぁ、

[――…気持ちの悪い夢を見た。
 胃に食物を最後に入れたのは、昨日の昼のこと。
             それは幸運だった。胃酸しか出ない。]

 ……なんかおかしいんだよなあ、最近。

[ こんな周期で悪夢を見るなんて事は、――なかったのに**]

(406) 2013/02/18(Mon) 01時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 01時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/* #人肉バーベキューがしたい

(-141) 2013/02/18(Mon) 01時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ムパムピスの設定が中々興味深いので絡みに行きたいが、
全くコアが重なる予感、しねえというね

(-149) 2013/02/18(Mon) 08時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―城内・廊下>>236

 騎士団長が居るとすれば一階の宿舎かね。
 いや、でも休暇が掛かっているならいねーのかな。

[医務室にイアンが訪れる前に原状を確認しに行こう。
 残された書類もどうにかせねばならないが、
 トイレだけでなくシャワーも使えなかったら…となると――]

 ……こんな時にコレラでも入ってきたら打撃だな。

[白衣のポケットに手を突っ込み、肩を竦めさせる。
 丁度その時分、廊下をふらつくミッシェルの姿が見えた。]

 学士殿、こんな時間の散歩は珍しいな。 おい?
[声を掛けるが返事は無く、眉を下げた。]

 ミッシェル?

[もう一度声を掛けるが、反応はあっただろうか*]

(459) 2013/02/18(Mon) 09時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―城内・廊下→階段―
[ミッシェルへ声は届いたかどうか。
 何れにせよ、状況の確認を急いだ。]

 それか、ハワードでも捕まえた方が早いか?
 公務室かなァ…。あんま上がりたくないんだが…。

[三階へ上がる事は、腰の悪い老体も王家に居るので、
来診を任されている事もあり、許可されていた。
許可をされているとはいえ、高圧的な空気は近寄り難いもの。
件の大臣の話>>376>>389の真偽も確かめるべきだろう。
未だ王や王妃>>@76に危険が及んでいるとは知らない。

階段を上がっていると、ずるずると這い寄る音に気付く。
嫌な予感を覚え、ちらりと階下を見れば見覚えのあるアレ>>410

――!!! 

[全身の毛が逆立つような恐怖。――震撼する。
 階段を上がる足を、早めた**]

(460) 2013/02/18(Mon) 09時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 09時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―3階へ上がる前―

[>>461譫言のような言葉を呟く彼女に、何があったのかと歩み寄る。
鼻をつく臭いに眉を寄せた。それは真新しいローブの下から漂う。
下方へ目を向けると、脚が見るからに赤く腫れている。]


――ミッシェル?
ミッシェル! お前、とにかく医務室に来い!

[流石にこんな状態の彼女の散歩は見過ごせない。
触れられるのが苦手である、と見抜いていても緊急事態なので手首を取り、医務室へ寄る事を促した。]

(464) 2013/02/18(Mon) 10時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 10時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 …普通に歩けるなら、離すぞ。

>>465 力いっぱい拒否されるかと思いつつ、
 手を引きながら元来た道を引き返す。
 歩くのが困難なら抱えるべきかと考えて居ると、
 急に白衣へ鼻を寄せる彼女に驚く。]

 何? は?におい?

[薬品の香りが好きだったのか?と感違い。
 床に伸びる黒い影には、異形の片翼が生える。
 その存在を誇張するように、床から男を嗤う、影。]

(468) 2013/02/18(Mon) 10時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 君、酒でも飲んでるのか…?
 ほれ、入った入った。

[腕へ絡みつく彼女にどうしたもんかと先へ進み。
 医務室の中へ入るや、寝台の方へ誘導。

 ばたばたとがに股な歩調で慌ただしく動いて、
 濡れタオルを数枚用意して桶に入れて持ってくる。
 寝台の上へ置き、使え、とぶっきらぼうに告げ。]

 終わったら俺の私服貸してやっから声掛けろ。
 その後、足の腫れを診る。

[そう告げて仕切りのカーテンを閉める。]

(469) 2013/02/18(Mon) 10時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[元々細身な部類なので、袖の短めな私服であれば、
彼女でも着れると思いつつクローゼットを漁り。
 スラックスのウエストは流石に余るよなあ、と
しがみついて来た彼女の体躯>>470を思い出す。]

 ……レイプ? だよなあ…、きっと。 
 うーむ…なんと励ますべきか…
 いや、このまま気づかない振りをしてやるべきか?

[訝しむ様に呟き着替えを手にし、振り返る。
カーテンから覗く細腕に、はいはい、と足を進め。
 女性の半裸は仕事上見飽きているので、
背中を拭いてやる程度ならばどうという事も無いと。
 後向いて待ってろ、と外側から申し付けて、
 閉めたカーテンをそろりと開けた。]

(472) 2013/02/18(Mon) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>473 普段清潔に一つで纏められた髪の毛は、
 肩から背中に掛けてだらりと下ろされていた。
 白い背中の下、腰から臀部に掛けて纏うものはなく。]

 …下着は流石に貸せんぞ。

[彼女の手に自分の私服を持たせる。
ちらりと合う視線に、いつもの少女のものではない、
 異質な何かと蠱惑感を感じるて、どきりとする。
 据え膳食わぬは恥、の状況ではあったが理性は保てた。
――女房の死後、女を抱く気になった事は無い。]

 …誰に、やられたとか訊かない方がいいよな……、

[暫し迷った末に彼女へ尋ねる。]

(474) 2013/02/18(Mon) 11時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>474
×感じるて
○感じて

やーん。

(-152) 2013/02/18(Mon) 11時半頃

ミナカタは、濡れたタオルでミッシェルの背を拭き始める。

2013/02/18(Mon) 11時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 …そうか。…こういう時、なんと言えばいいか…、
 
>>475 相手の名前を出さない彼女にそれ以上は訊かず。
 彼女を見ないように目を逸らしつつ、細腰までを丁寧に拭く。
 上がる声と悶える細い体躯に、心臓が警鐘を鳴らす。
 腰を拭いていた手は、動揺で強張った。]

 ええと…こう、か?

[その気は無くとも反応しないという訳では無い。

 悩まし気に目元を朱に染めてそっぽを向きながら、
 言われるが儘に、彼女の背中を強めに拭いてやる。
 すぐ近くから聞こえる吐息に、うむむ…と唸る。]

(478) 2013/02/18(Mon) 12時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…ん。気の利いた事を言えなくてすまない。

[>>482こういう事こそ同性の方が励ますのに向いているだろう、と眉間に皴を寄せる。
途端、振り返る少女に顔を逸らした儘たじろいだ。]
いや、胸なら手は届くだろ?!

[誘われているのは明らかに悟れた。布越しに押し付けられる様に尖る乳房の先に、酷く混乱を覚えながら。]

いや、そういう訳じゃ…、
あのな、安く自分を扱うもんじゃない。

[仕方なしにそろりと顔を向けながら、上擦った声で彼女の行動を咎める。潤んだ瞳に見上げられて、困り果てる。]

(483) 2013/02/18(Mon) 12時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 イくって……、此処医務室だぞ。
 俺は手当するつもりで君を連れて来たんだが。

>>486 会話は通じているが、根本的に何かおかしい。
 普段真面目な少女がこんな態度を取るのはおかしい。
 身を退かれた事で胸部から手は離れるが、
 脚を大きく開く様には、流石に顔を再び逸らす。
分娩も携わった事はあるが、これは全く意味が違う。]

 ば…ッ、君は バカか!!
 そういうのは、好きな人とやりなさい!!

[あてられて熱が篭りはじめた身体を背ける。
 これでは、どっちが少女なのか分からない。
 額に手を充てて溜息を漏らす。
 鳥や大臣が操られ――思い出して、頬を緊張させ。]

――蠱惑、か?

[背後で股を開くミッシェルは別人のようで。] 

(489) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……っ、ミッシェル、正気になれ、

[背に感じる小さな膨らみに再び身体は緊張する。
 抱きしめられて、縛られた様に身体が動かない。
媚薬の事など知らず、洗脳を解こうと焦る声は裏返り。
 開襟シャツはボタンを一つあけているので、
 直接肌へと細い指が通り、白衣越しに胸板をなぞる。]

 ん、ん……、
 おう、じょ……?

[男の身体に半分流れる血は、異質なもの。
 それを知らぬ儘生きているのと、王女が人では無いと、
知らないのだから、言っている意味が分からない。

 スラックスの中心へと降りる指に息を潜める。
熱を持ち始めた其処は、布越しでも膨らみを示す。]

(492) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
このヘタレぶりは酷いな(まがお
だって…やるぜやるぜヒャッハー!!って
ミナカタさんのキャラじゃ無いよね

(-154) 2013/02/18(Mon) 13時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …俺には君が、  
 堅物だが誠実な…ミッシェルとは、思えない…、

>>493 正気だと訴える彼女に、ゆるりと首を横に振る。
 ちらりと顔を横向かせ、双眸で彼女の顔を追う。
 うっとりした笑顔に、ぞわりと背筋が震えた。
 しかし、何処か懐かしいような。
――失踪した、母親の纏う香りに、似ている。]

 ン……、解るわけ、
 俺から加齢臭したって、王女からはしねーだ、ろ

[知らない、知らない、――解らない。
 ざわり、
ベッドに乗る男の影が床から生き物のように動き、
 閉めきったカーテンへ影絵を作る。
――人の身を持っていて、片方だけ翼の生えた奇形。
 ぎょっとしてそれを見る。 …影も、男を見ている。]

(494) 2013/02/18(Mon) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……ぁ、

[こいつは、何。  …――こいつは、なんだ]

――っ、

[それから目を背けるようにミッシェルを振り返る。
 一糸まとわぬ姿ではあるが、アレよりは、まだ。]

 ミッシェル、 …助けて、くれ

[見てない、何も見てない。
 お化けを見て怯えた子供のように、胸に顔を押し付ける。
 身体は重なる。少女を押し倒す態勢になった。] 

(496) 2013/02/18(Mon) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>497 胸に顔を埋める寸前に見た彼女の目。
知的さを感じさせる、澄んだ緑の色を持っている筈の
 彼女の黒目は、濁っていた。

>>498 頭を撫でる手に、暫しあってから顔を上げ。
――物言いたげな、苦虫を噛み潰したような表情。
 額に押し当てられる唇と、誘う観念した様に頷く。]

 ……どうやって抱かれるのが、好きなんだ? 

[一度身を上げて、白衣をふわりと脱ぐ。
 開襟シャツのボタンを外し、前を完全に肌蹴させる。
 上だけ脱いでしまえば、細身ではあるが適度な筋肉。
 彼女から見えない位置、肩甲骨には朱雀の刺青。

 ぎしり、と寝台を軋ませて顔を寄せる。
下衣を履いた儘の膝で、ぐ、と陰核の付近を押し。]

(499) 2013/02/18(Mon) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……な、かって……孕んじまったらどうすんだよ

>>501 唇を頬へと落とし、非難の目を向ける。

流れて余計に体積の失せた小振りの乳房の尖り。
 指で捏ねるように摘み、擦る。
媚薬のせいか興奮からか、既に芯を持っていた。

 甘い声をもっと響かせようと、膝を緩く揺する。
 衣擦れの音には、次第に水音が交じる。]

 …孕ませないように…、するか。

[そろりと彼女の臀部を撫でた。
 此方もまだ、その方が罪悪感が薄くて済む。

 寝台の先の棚から軟膏を取る。
 ぬるつくそれを指に絡め、脚を開かせた。
 蕾へと指を二本押し付け、入口に塗りつける。]

(503) 2013/02/18(Mon) 14時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
罪悪感なんで薄いんだろうな、不浄の穴(笑)

ごめん、官能表現できねっす。
えろぐはBLしかやったことない★

(-157) 2013/02/18(Mon) 14時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>504 悦を訴えるのは少女では無くおんなの声。
胸に浮く尖りを優しく食み、ちぅ、と音を立て吸い上げ。]

 …金糸雀のようだ。

[嬌声ははっきりと少女の色を残している。
 高い悲鳴は、久しく聞いていなかったもの。

毒の香りを感知できる賢さも持つという伝聞。
 王女と同種と察知した彼女の鼻の良さにも似ている]

 ン。 …成る程コッチはお初か。
 痛まないように気ィつけねェと。

[影に潜む魔は、少女に苦痛と絶望を与えたい。
目の前に居るニンゲンの男は、少女の身を案じている。
 指を一本ゆっくり沈め、広げるように掻き回す]

(509) 2013/02/18(Mon) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …30歳児はちょっと……。

>>511 肉の尖りを舌先で転がす。
赤ん坊、という評価に複雑そうに眉を寄せる。
男は皆おっぱいが好きだから、
おじさんも同じなだけ、と口を離して言い訳する。]

 初めての尻で、こんな感じるのか。
 大したもんだな。

>>512 ドロリとした愛液を絡めて、指を増やし。
 来い、と誘う少女の淫乱な様には、
――ほんの一瞬だけ、加虐的な眼の色を見せ、笑った。

 黒い瞳の奥底に宿る、鶸色。
何も無かったかのように、男の眼の色へ戻る。
ぐちゅり、と卑猥な音を響かせて指を引き抜く。]

(513) 2013/02/18(Mon) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――ミッシェル、 っ

[前を漸く寛げて、男根を露にした。
 ひくつく蕾に固いそれを正面から押し当て、
 開いた両足を抱えゆっくり貫く。
 長さは西欧人に劣るだろうが、硬さはそれなりに。
 
 きゅう、と雄に食いついて締まる感覚。]

 ん…、ぅあ……はぁ、
   苦しくない、か?

[細身のせいでよく目立つ喉仏が、震えた。]

(514) 2013/02/18(Mon) 16時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
なんだろう…
AV男優の気分だわ…これがNLのエロの世界!!

パァアアアア!!

(-160) 2013/02/18(Mon) 16時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
1:右曲がり
2:左曲がり
3:まっすぐ
1

(-161) 2013/02/18(Mon) 16時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
でも右曲がり設定出す機会なさげ…

(-162) 2013/02/18(Mon) 16時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミナカタ 解除する

生存者
(4人 36促)

ミナカタ
38回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.148 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび