人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点:


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 00時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 嗚呼、退屈だ。
 死ぬ程退屈だ。

 『なら死んでみる?』

 冗談。俺はまだまだ遊び足りないんだぜ。

 『はいはい、お子様お子様』

 餌抜くぞ、クソ鳥。

 『その辺の人間の目玉突いていいの?』

 ――チッ

(*0) 2013/02/17(Sun) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

■1.フィリップ・レックリングハウゼン(24)
■2.男
■3.169cm62kg。
程々の伸長に程々の肉付き。右側の筋肉が発達している。平時はチップ基準のシャツに黒いズボンを穿いている。警邏時は要所に金属鎧、後は革鎧という軽装で剣と長弓を持っている。
肩の鳥はベルベット。小うるさい小姑のような鳥。
■4.プロフィール
小さい頃に親に連れられてソラナ国にやってきた。弓の腕と探索能力に優れている。ペイジ→エスクワイアを経て一年程前にナイトの称号を得ている。平和に飽き飽きしており、騒乱が起きることを期待している。
鳥と会話することができる。
■5.背景
昔セウ国の近くに住んでいた。母親は流れ出たモンスターに凌辱され命を落とし、父親も生気を吸われ操り人形となった。そのモンスターがベルベットである。魔術的素因があったことにより、鳥と会話し意のままに操れる力を持っていたフィリップは、その力とまだ幼かったこともありモンスターに協力するように育てられた。
■NG事項:特に無し
□イメージソング:ヴィヴァルディ"冬"

□コアタイム:主に夜遅く
□在席状況:オン □現在位置:翌朝・城壁

/*
wikiには記入済みです。
>ソフィア >>0:198 >>0:213

(-8) 2013/02/17(Sun) 00時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[フィリップ・レックリングハウゼン。
その名は騎士位を得る時に授かったもの。

狩人を生業とする父親と何の変哲もない母親の間に生まれ、当時はまだ幼い乳飲み子だった。
住んでいた場所がセウ国の国境付近であったことが災いしたのだろう。
セウ国から流れ出たモンスターの手……いや、触手だろうか。
いずれにしても母親は凌辱の限りを尽くされ、父親もまた生気を吸いつくされた。遺されたのは鳥と言葉を交わし、意のままに操る術を持ったフィリップだった。
両親を犯したモンスターの名前はバルバロッサ……フィリップの肩に乗るベルベットだった。

ベルベットに理を教えられ育てられたフィリップにとって、モンスターは敵ではなく家族のようなものだった]

(*3) 2013/02/17(Sun) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
あ、この国終わったわ。

(-9) 2013/02/17(Sun) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
C狂になれたものの、他にも狙ってた人が居たらごめんなさい。

狼の方が人気そうだけれどね。

(-12) 2013/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―城壁―

 「なぁ、どうしたら面白くなると思う?」

              [キュイキュイ――]

 「あー、跳橋を降ろせないように?
  それってすげー難しいんだけど?」

              [キュイ――]

 「まー逃げれなくなったら阿鼻叫喚の地獄絵図だろうけどさ]

         [キュイッ――]

 「そん時はそん時? へーへー。狙ってみますよ」

[ベルベットとの会話は、周囲にはヒューヒューとした口笛の音しか聞こえることはないだろう]

(30) 2013/02/17(Sun) 01時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
どーうごこっかなー

(-20) 2013/02/17(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―早朝・兵舎にて―

 はい、ピッパさん!

[ベテランの女騎士の叱咤を受けて>>122、元気な返事をした。
同じ騎士でも年季によって自然と差が生まれる。
覆すために必要なものは、強さ。
武術の腕、財力、政治……相手に自分の力を示すことで差は減ると信じている]

 あ、そうだ。
 良かったら模擬戦の相手をしていただけませんか。

[財力は持ち合わせてはいない。
見せることができるのは武術の腕と政治力。
この一年で女騎士のほとんどと、歳の近い男騎士は打ち負かしていた。
最近では相手をしてくれる騎士はいない。
『お前の戦い方は騎士のものではない』というのが大半の主張だった。
実に、つまらない――ピッパさんは受けてくれるだろうか*]

(132) 2013/02/17(Sun) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―城壁・昼頃―

 へー、そうなんだ。ふーん……。

[鳥達との会話で城や街の事は大体把握していた。
「途中で見えなくなった蔵書室」
「庭で交わる男と貴族の女」
「女騎士の朝帰り」etc.etc.

そんな事をしていると交代の先輩騎士がやってきた]

 せんぱーい、遅いっすよ。

[昨夜酔い潰れて城下をマラソンしていた騎士の一人。
自分の相手をせず、権勢を張る騎士の一人……引き継ぎの終わりに二言三言「弱み」を囁けば青ざめる程度の男]

 じゃ、後お願いしますね。

[政治は好きではなかったが、これで以後はいろいろと融通してくれることだろう。
自分も愉しい宴に交ぜてもらうとしよう。さて、どこへ行こうか……*]

(133) 2013/02/17(Sun) 08時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 08時頃


フィリップは、コリーンに話の続きを促した。

2013/02/17(Sun) 08時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 あ、そーだ。

 『どうせ碌でもないことを思いついたんだろ』

 そうでもないさ。
 城内のトイレを全部壊したら面白くないかな。

[阿鼻叫喚間違いなし]

 『誰が壊すんだい』

 ベルベットが

 『糞便臭くなるからヤ!』

 えー……確か構造が……。

(*4) 2013/02/17(Sun) 08時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―王城・中庭付近―

 「だから、な。ニ箇所だけだから」

                [キュイッ――]

[目的の場所へと歩きながら必死に肩にとまるベルベットに説得をするが、件の鳥は首を横に振るだけだった。
折角の妙案も実行者……いや、鳥か……が乗り気でなければ机上の空論に過ぎない]

 「騒ぎが始まったら目玉でもなんでも食べていいからさー」

               [……キュイ――?]

 「ホント、ホント」

[どうせ言わなくても突き周りに行くだろう?]

(159) 2013/02/17(Sun) 12時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そんなやりとりをしていると早足で、何処か人に見つからぬようにと歩いているコリーンの姿>>154が見えた。
「庭で交わる男と貴族の女」]

 なるほど。

[確かに、貴族の女だ。
着ているドレスは土に塗れており、着こなしもどこか拙い印象を受け昨日見た印象とはまるで違う、女の姿]

 [キュイ――]

[鳴き声を一つあげベルベットは羽ばたき、宙を舞った。
降り立つ先はコリーンの肩の上]

 ベルベット、迷惑をかけるなよ。
 コリーンさん、おはようございます。
 どうか、されましたか?

[ベルベットを追って歩み寄りながら、コリーンに声をかけた。
逃げるのであれば、確定で良いだろう。
鳥たちの情報は人物が酷く曖昧で困る*]

(161) 2013/02/17(Sun) 12時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 12時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―回想・幼き頃―

[物心がついた時には、ベルベット……いや、バルバロッサはもう隣に居た。
家には壊れた父とバルバロッサに植え付けられた卵を産む母、自分とバルバロッサが住んでいた。
卵からは雛が孵る。
鳶、鷹、鷲、鶯、梟……etc.
それは鳥の姿をしたモンスターだった。
雛たちは母の乳房から出る母乳を吸い大きくなり大空へと巣立っていった。
彼ら彼女らの子や孫は鳥として生活している]

 ねぇ、なんで僕を殺さないの?

[近くを通りがかった憐れな狩人の目玉を突くバルバロッサに問いかけたことがあった]

 『何言ってんだい。お前があたしを縛ってるんだろ!
  まったく、厄介な子だよ!』

[魔術的な素因があったのだろう。
鳥と会話し、彼らを操る力はモンスターであるバルバロッサにまで及んでいたらしい]

(165) 2013/02/17(Sun) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[それからバルバロッサはいろいろな事を教えてくれた。
疑うことを知らない子どもは素直にそれを受け入れ、バルバロッサの手伝いを始めたのも自然なことだった]

 いつか空の王になれるね。

[近くの街の娘だろうか。
四肢を封じられ、バルバロッサに卵を植え付けられた後に父に犯される。
何度も見てきた光景で、多くの弟たちが産まれてきた。
王になれると本気で思って、笑顔で言ったら頭を小突かれた]

 『あたしゃ自由に王なんて求めてないよ。
  それに主はもう居るのさ』

 そうなの? 会ってみたいな。

[バルバロッサとともに命令で王都に着たのはもう少し経ってからのこと。
主にはまだ出会ったことはない]

(166) 2013/02/17(Sun) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 [キュイ――]

[コリーンから漂う匂いに、ベルベットは上機嫌そうに挨拶を返した]

 ああ、フィリップで構いませんよ。
 その名は少々大仰過ぎるので。

[くすりと笑み、一歩二歩とコリーンへと歩み寄る]

 転ばれたのですか……整備を怠った者でもいるのかな。
 しかし、それにしては――。

[コリーンの手を取り、スンと匂いを嗅いだ]

 随分と、汗をおかきになられたようですね。

(168) 2013/02/17(Sun) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 あと――

[声を小さくし囁くのは中庭での事――]

 鳥たちが噂しておりましたよ。
 中庭で朝っぱらから交わってる男女がいる、と。
 脚に"何か"垂れてきておりますよ。

[くすりとした笑みは、くつりとした嗤いに変わった。
それは何かを隠したい姿>>163を見てのこと。
"何か"を確認したわけではない。
ただのかまかけだった*]

(169) 2013/02/17(Sun) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[胸元を押さえる仕草>>171は可愛らしく、つい手を伸ばしたくなってしまう。
コツリ、ベルベットに手を突かれ止めるも視線は豊満な果実に向いていた]

 ええ、夜中にはわりと居るようですがね。
 騎士と侍女……もしくは貴族の娘さん……。

[裾に伸ばした手>>173を見て、にこりと微笑んだ]

 "何か"ありましたか?

[ゆったりとした動作で、もう一歩近づく。
目と鼻の先の距離までいけば、女の香りが鼻腔をくすぐった]

 ところで、鳥たちの口はとても軽い。
 明日には国中に知れ渡っているかもしれません。

[コリーンの頬に手を添えると、微笑みは崩さぬままに]

 如何致しましょうか、お嬢様。

(175) 2013/02/17(Sun) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 そう、ですね……。

[何を要求するかは既に決めていたが、悩む振りをし少しの間を待たせる。
コリーンの表情を窺い、不安そうな気を愉しみながら口にするのは――]

 今宵貴女のお部屋に私をお招きいただければ、それで。

[貴族の娘が男を部屋に招き入れる。それも夜にだ。
それの意味するところは一つだろう]

 私は騎士です。
 少なくとも家名に傷はつきませんよ。

[招かれれば、自分に大きな箔がつくというものだ]

 それがお嫌でしたら、同刻に中庭ででも――。
 もっとも、休日ともなれば人も多い。
 見つからなければ良いですがね。

(180) 2013/02/17(Sun) 13時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
しかし、げっすい要求である

(-68) 2013/02/17(Sun) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ええ、それで構いませんよ。

[そう告げると、コリーンの手を取りゆっくりと引いた]

 一人でお急ぎになられるよりも、こうしてエスコートされた方が目立たぬでしょう。
 さぁ、こちらへ。
 この時間であれば、あちらの道の方が人通りがなくて良い。

[コリーンが拒否しなければ、そのまま部屋まで送り届けたことだろう。
誰かに見つかるようなことはなかったはずで、見つかりそうになればベルベットが邪魔をしに飛び去った。

道中では質問を受ければそれに答えただろう。
最も、頭の中では別の事を考えていたが――*]

(187) 2013/02/17(Sun) 14時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 孕ませる?

 『そうしよう』

 お前、好きそうだもんな。
 アイリスだっけ、あの子も好きそう。
 雌なのに女好きって珍しい――。

 『胸が大きいと母乳がいっぱいでるのさ』

 ああ、そう言う基準なのね。
 そーするとソフィアは?

 『お前はぺったんの方が好みなのか?
  あたしゃ悲しいよ、ヨヨヨ』

 ……クソ鳥め。

(*5) 2013/02/17(Sun) 14時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 14時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 イアンですか?

 [ヒュー――]

                [ピィピピ――]

 はぁ、なるほど。
 それらしい人が先生と食堂に居るらしいですよ。
 先生の助手らしいので、一緒に居ることも多いのでは?

[そう告げると、ドアが閉まりきるまで一礼。
どうして分かったかを聞けば、鳥に教えてもらったと答えるだろう。
その言葉に信憑性はあるだろうか。

ドアが閉まれば廊下を歩き出し、また何処かへと向かい始めた]

(191) 2013/02/17(Sun) 14時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 14時頃


フィリップは、コリーン城内を散策しはじめた

2013/02/17(Sun) 14時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
んー、王女様には会っておきたいけど向こうからのを待とうかな。

(-74) 2013/02/17(Sun) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―城内・廊下―

 「さて、ベルベット……」

               [キュイ――ッ]

[諦めたかのように一鳴きすると、ベルベットはばさりと羽ばたき宙へ飛び立った。
大きく弧を描いてフィリップの前で羽ばたき続け制止する]

 [狙うのはニ箇所、水の供給と廃水のとこだよ]

          [キュイ――]

[バサリ、制止状態から一寸地面に墜ちたかと思う動きをすると上空へと舞いあがっていった。
今度は戻ってくることはない。
これで陽が暮れる頃には、城中のトイレが使用不能になるだろう]

(279) 2013/02/17(Sun) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ベルベットが飛び立った後、ふらりと廊下を歩いているとアイリスと出会っただろうか]

 おや、女神様、おはようございます。

[冗談めかしてそう言うと、アイリスに歩み寄り]

 食事でも一緒にどうですか?

[とは言っても、向かう先は食堂なのだが――]

(282) 2013/02/17(Sun) 18時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 18時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―回想:朝の騎士団―

 やった♪

[手を打ち合わせる姿は実年齢よりも幼く見えただろう。
勝負できることが、楽しくて、愉しくて仕方ない]

 それじゃあ、明日のお昼前に練兵所でどうです?

[今日は昨日の疲れもあるだろうと、そう提案した。
練兵所は城の一角に存在する。
今日模擬戦をやる騎士たちもそこで行うことだろう]

 どうでしょう?

[首を傾げてそう尋ねた。
断られるとは、考えていない*]

(290) 2013/02/17(Sun) 19時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 19時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 「国境で」

            「眼帯の男が」

         「暴れているよ」

「チガウヨ」

                    「チガウヨ」

 「女がアヘったんだ」

               「なんだ、いつものことか」

         「いつものことだよ」

 「構わないよ、餌をくれれば」

             「撫でてくれれば」

(*6) 2013/02/17(Sun) 19時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[いつもの伝言ゲームに苦笑する。
間に2,3羽挟めばもう役に立たない情報になる]

 お前ら、そろそろ言葉忘れてんじゃない?

 「ウルサイよ」

                  「おじちゃん撫でて」

       「ちがうよ」

                     「ちがうよ」

    「おじいちゃんだよ」

 俺はまだ24だっての……。

(*7) 2013/02/17(Sun) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 おっと、そうでした。失礼を。

[唇を尖らせたアイリス>>300を見て、微笑みを浮かべてそう答える。
そういう仕草も含めて、ベルベットが好みそうな少女だ]

 ベルベットには任務がありまして。

[その言葉もまた冗談のように、鳥に任務があると誰が考えるだろう。
控室に行った後で>>304と言われれば、一礼し手を差し出した]

 それくらいはお安い御用です。
 お手をどうぞ、アイリス。

[アイリスが手を取れば、ゆるりと手を引きながら控室に案内した。
あまり城内に来たことがないのであれば、道中の場所でいくつかの武勇伝を聞かせただろう。
騎士団の面子に泥を塗らぬ程度の、些細な珍事の話。

控室の前に辿りつけば扉を開け、アイリスを導いた]

 こちらです。

(307) 2013/02/17(Sun) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[控室にはソフィアを寝かせていたはずだが、何処に行ったのだろうか]

 そう言えば、ここに見習いのシスターを寝かせていたのですがどこへ行ったか知りませんか?

[酔っぱらっていたので、無事に帰宅していれば良いのだが――]

(309) 2013/02/17(Sun) 20時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 「旦那からデンゴン、デンゴン」

                「旦那じゃないよ、鬼嫁だよ」

   「おい、バカ、死ぬぞ」

 で、なんだって?

 「任務とか法螺ふくな! あたしもアイリスたんとちゅっちゅしたい」

        「だって」      「だって」

 はぁ、良いから仕事してくれって伝えてくれよ。

 「ヤだよ」

        「ごはんちょーだい?」

                 「梟怖い」

(*8) 2013/02/17(Sun) 20時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 20時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 おや……声が聞こえる。

[されど人の身である自分に答える術はなく――]

 ムーンチャイルド……宮廷魔術師様と……団長かな。

[紙片に短く言葉を綴り、「ヒュー――」音なき口笛で小鳥を呼び寄せると細い足に結びつけた]

 ほら、いっといで。

[数分後、二人の元に小鳥が辿り着くことだろう]

 『俺はそんな魔術は使えませんよ』

[書かれていたのは、ただそれだけ――]

(*13) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 そうでしたか。
 初々しく可愛らしいシスターでしたので、
 誰かに引っ掛けられていると後味が悪いなと思いまして。
 アイリスの部屋であれば、一安心ですね。

[一安心したかのような笑みを浮かべ、再びアイリスの手を取った]

 こちらでなければ、もう一方の控室でしょう。
 参りましょうか。

[次に案内した部屋は、アイリスのカバンが置かれていた。
カバンを一度アイリスの部屋へと運ぶのであれば、代わりに持ち運んだだろう。
運び終われば――]

 それでは、約束通り――

[改めて昼食に誘っただろう]

(331) 2013/02/17(Sun) 21時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―夕刻の事―

[太陽が地平線へ姿を隠そうとしている。
オレンジ色の光が空と雲を照らし、空には星の光が瞬き始めていた]

 [キィッ――]

[独特の鳴き声が穏やかな夕刻の空に響き渡った。
それは悲痛な叫び声。

 『助けて、助けて』

西の空から現れた黒い雲は群を為し王都へと空駆ける。
何かに追われるように、必死に翼を羽ばたかせて一直線に。
蚊食鳥の名を持つ彼らは、正しく夜空の王者に追われていた]

(349) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

                [ホゥ――ホゥ――]

[追跡者の梟は種類がいくつか混じり合うものの、見事な編隊を組み巧みに蚊食鳥を追い詰めていた。
統率しているのは一羽の色鮮やかな翼を持つ鳥]

       [キュイ――キュイ――]

[蚊食鳥に逃げだす隙を与えず、目標地点に追いこんでいく。
次に獲物の前に現れたのは鷲の姿]

(350) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

   [キィーッ――]

[パニックが起こる。
突然目の前に現れた空の王者に黒い雲は急降下を始める。
逃げられるところはないだろうか。
隠れられる穴はないだろうか。
鷲が急降下して黒い雲を切り裂けば、それらは二つに分かれるしかなかった。

どこか、どこか、どこかに――

追い込まれた先にあったのは、王城に入り込む取水路と排水路の洞。
黒い雲はそこに飛び込まざるを得なかった。
数万匹という蚊食鳥の群れは二つの洞に飛び込み、飛び込み、飛び込み――
自らの意志で飛びこんだにも関わらず、洞の中でも誘導され――
詰まり、圧され、潰され、肉の塊となっていった。

肉の壁は分厚く、正しくトイレに供給される水と、その排水路だけを止めた。
王族が使用するところだけ残したのは、王女のため]

(351) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 [キュイ――]

[ベルベットの解散の鳴き声を聞くと、鷲と梟はそれぞれの持ち場へと帰っていった。
その光景を見ていた者たちはどう感じただろう。
愉快なショーに見えただろうか。
残虐な殺戮シーンに心震えただろうか。
ただ、不気味な光景に眉を顰めただろうか。

いずれにせよ、一瞬にして数万の命が失われ、王城の衛生設備がその機能を失った。
肉壁を取り除くには多くの犠牲が必要となるだろう。
有効な手段は、腐り果てるのを待つだけ――]

(353) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―アイリスと居た頃―

[アイリスを導いたのは、食堂の窓際の席だった。
そこは特等席であり、他の者が座ることはあまりない。
稀に物好きな者が座り、餌をやる。
そこは小鳥たちの雑談の場でもあった]

 こちらへどうぞ。

[椅子を引き、席を勧める。
アイリスの着席に合わせて、椅子を丁度良い位置へ。
アイリスが席へ着くと小鳥たちは歓迎の音色を奏でた]

 軽いもので良いかな?

[頷けば、サンドウィッチにサラダ、スープとフルーツに紅茶を淹れたカップをそれぞれ二つずつ。
フォークとスプーンをサーバーに載せて運ぶ姿はウェイターのように見えないこともない。
アイリスの前に食事を並べ、自分も席に着いた]

(355) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[パンやフルーツを小さく千切り、小鳥に差し出せば彼らはそれを突いた。
自分もスープを口に運びながら――]

 ここはこいつらの席でね。
 気に入られた人……ま、餌をあげた人しか座れないんだ。

[説明しながら、食べ物を口に運ぶアイリスを見つめていた]

(357) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―夕刻―

[アイリスとの昼食、雑談の時間はできるだけ長引かせてから別れを告げた。
オレンジ色の空から、それよりも鮮やかな色合いの羽根を持ったベルベットが肩へと降り立った]

 おつかれさん

[喉元を指先で軽く掻き労を労うと、身体を揺らさぬように歩み始めた。
空の騒ぎで幾分か人手が減っていただろうか。

豪商の娘が城へと着けば>>382、出迎えと部屋への案内をしただろう。
名前を交わしたかもしれない。

終われば兵舎へと戻り、ベルベットの羽根繕いを手伝いながら世は更けていく]

(390) 2013/02/18(Mon) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 01時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―1日目・夕刻―

[兵舎へ戻ろうと廊下を歩いていると、壁にもたれかかるソフィアの姿>>402を見つけ歩み寄った]

 またお酒ですか?

[頬の赤みと熱っぽい吐息に昨夜の酩酊状態が重なる。
笑みを浮かべて問いかけながら、ソフィアの肩に手を置いた]

 おや?

[そこまで近づけば酒に酔っているわけではないことに気付いた。
上質な石鹸の香りに混じるのは、仄かな女の香り]

 ……大丈夫ですか。

[少々強引に身体を寄せ、肩に置いた手で背中を撫で降ろしながら細い腰に手を回した。
振りほどこうとすれば胸の敏感なところに刺激が走るだろう]

(423) 2013/02/18(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[スンと、首筋に顔を近づけ香りを嗅ぐ]

 良い、香りですね。どこかでシャワーでも浴びられたのかな?
 今から街へ戻っていては風邪を引くかもしれませんね。
 よろしければ、お部屋を一つお取りしましょう。

[半ば強引に、ソフィアの身体を自分に預けさせ一階に部屋を用意させるとそこへ運びこんだ。
部屋の中、ソファの上に少女を座らせるまで身を離すことはなかっただろう*]

(424) 2013/02/18(Mon) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―食堂・アイリスと居た頃―

 そう見えますか?

[仲が良い>>404と言われ、くすりと笑みを浮かべる]

 こいつらはやんちゃでしてね、しかも噂好きときたものだ。
 例えば、どこかのご婦人がまた新しいドレスを新調しただとか、
 例えば、どこかの貴族にまた愛人ができたとか……。
 そうしたゴシップ話が好きな子たちですよ。

[パンを千切り、小鳥に差し出すと勢いよく突いていく。
突き終えると、ピィ――と一鳴き。
お腹が満腹になったのか、囀り声で小さな合唱が始まった]

(431) 2013/02/18(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[それは小鳥たちのゴシップ話。
情報料の分だけ見たことを教えてくれる]

 へぇ……え? そうなの?

[話の内容を問われれば――]

 アイリスがその貴族の愛人にそっくりだとか。

[困ったような苦笑を浮かべ、そう答えた*]

(432) 2013/02/18(Mon) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

 部屋の事なら気にしなくても構いませんよ。
 今は休日ですから、仕事の事も考えなくて大丈夫。

[微笑みを崩さぬままに、女の香が強くなった少女の首筋に指を這わせた。
脈拍を確かめると少し早い気がする]

 顔も赤いですし、風邪ですかね。
 横になった方が良いですよ……よっ――

[どこかぎこちなくソファに腰かけるソフィア>>447にとってはまったくの不意の出来事だろう
首筋にあてていた手を背中に回し、もう片方の手を膝の裏に差し入れるとくるっとお尻を軸にしてソフィアの身体をソファに横たえさせた]

(452) 2013/02/18(Mon) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……おや。

[膝の裏に差し入れた手に触れたのは水気の感触。
修道服に触れれば滲み出して指に絡みつく。
それは少女の蜜であり、女の香の元だった。

鼻先に指を持っていき、スンと匂いを嗅ぐとくすりと笑みを浮かべた]

 これも、シスターのお仕事ですか?

[蜜が薄く絡まった指をソフィアの頬に這わせた*]

(453) 2013/02/18(Mon) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 一日目夕刻・ソフィアと居た頃―

 何が違うのです?

[頬を這わせていた指でソフィアの唇をなぞる。
熱のある呼気が指にかかる感じが擽ったく、もっと悪戯をしたくなる。

ソファに膝をつきソフィアの上に覆い被さる。
反対の手で足を撫でながら、修道服のスカートの裾をたくし上げようとしただろう。
水気を含むスカートは肌に張り付き、その行為は酷くゆっくりと行われた。
内股や足の裏に指が触れれば湿った感触]

 へぇ、お昼から、ずっと?

[指はそのまま這い上がり、付け根の湿度がより高い地帯へと近づいた]

(476) 2013/02/18(Mon) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[俯くソフィアの耳元に唇を寄せて口を開く]

 ソフィア、こっちを見て。
 お昼からずっとこれでは辛かったでしょう。
 どこが変なのか、教えていただければ……。

[囁き、指は太股の裏から厚いとは言えない尻肉へを伸びようとしていた。
耳元から、頬へ。軽く口づけを一つ、落とした]

(477) 2013/02/18(Mon) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―休日二日目朝・練兵所―

[疲れてぐったりしていたベルベットも一晩眠れば元気になっていた。
左手に盾を前に構え、身体はその後ろに相手に向けて20°程向いた横に。
右手に持つ剣は振うのではなく槍のように突き刺す持ち方。
剣の軌跡は盾と身体に阻まれ見え難い位置にあるだろう]

 フッ! ハッ! ヤッ!

[相手を軸とし、時計周りに反時計周りにステップで移動する。
移動して、攻撃を盾で逸らしては剣を突き出しその勢いで反対側へ。
稀に足払いを放ち、盾での打撃も行う。
騎士として打ち合うのではなく、その戦いは盗賊のものを模したものだった]

 ……でも、結局勝負できなくなったんだよな。

[昨夜の出来事と、女騎士たちに起こった出来事は鳥の報告で知っていた]

(479) 2013/02/18(Mon) 12時頃

【人】 鳥使い フィリップ

      [キュイ――]

[ベルベットが心配そうな声をかけると、その喉元を指先でかいた]

 大丈夫だよ、ただ残念なだけ。

[恐らくは二度とピッパさんと手合わせする機会はないだろうから。
剣を素早く鞘に収め、盾から手を離す。
背中の弓を抜くと、的の木人形に訓練用の矢を立て続けに3発放った。
矢は風切り音を立て、目、喉、膝に当たり地面に落ちた]

 さて――。

[今日は、何をしようかな――。
笑みを浮かべ、片づけをすると練兵所を後にした*]

(480) 2013/02/18(Mon) 12時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 12時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―城内・庭→兵舎―

[ピッパさんから報告を受ければ>>500、すぐに練兵所に取って返した。
そこには既にその姿はなく、聞こえるのは兵舎での物音>>524]

 おや、どうしたものか――。

[兵舎の入り口を固めている騎士は3名。
弓をくるりを回して、矢を手に取った――]

(528) 2013/02/18(Mon) 17時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 あれ、殺しちゃっても良いのかな。

 『さぁねぇ』

 どうしようねー。

[この距離なら必中させる自信があり、こちらに注意を払っていない……内側を警戒している彼らに避ける術はないだろう]

(*18) 2013/02/18(Mon) 17時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 17時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―休日一日目夕方・ソフィアと居た頃―

[必死に拒絶するソフィア>>538>>539の背中に腕を回し、抱き寄せた。
身体は温かく、熱を感じ……震えていただろうか]

 大丈夫だよ

[耳元で囁きながら、もう片方の指はソフィアの秘裂に触れた。
柔肉を愛でると熱い蜜が指に絡まり淫靡な水音がしただろう]

 ソフィアの女の子のところもこんなになってる……
 昨日出会ったばかりだけれど、頼ってくれて、良いんだよ

[修道服の背のボタンをぷつり、ぷつりと外していく。
身体を密着させれば、自分の高まっている拍動はソフィアに伝わるだろうか。
抗議の声をあげようとすれば、名前を呼び唇を奪った。
唇を触れ合わせるだけのキスを一度だけ]

(575) 2013/02/18(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 この服も着てたら気持ち悪いだろう?
 だから、脱ごうね――

[甘い声で囀り、二度目の口づけをしながら修道服を脱がすとソフィアは生まれた時の姿になっただろう。
カチャリ、ベルトを外して腰から引きぬくとソフィアを後ろ手にして腕に巻きつけた。
革の拘束具は抗えば肌に軽い痛みを与えるだろう]

 ごめんね、こうするのが一番だから――

[ソフィアの身体を担ぎあげ、ベッドの上へと運ぶ。
上から毛布をかけると、チクリとした感触が肌に刺さるだろう]

 朝になったらまた来るから、我慢してて
 新しい服も持ってきてあげるよ

[そう告げると、部屋の鍵と蜜で穢された修道服を持ち扉を出た]

 [ガチャリ――]

[鍵を閉める音が部屋に響いた]

(576) 2013/02/18(Mon) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―休日二日目・兵舎(朝)―

 あらま。

[団長があっさりと騎士を斬り伏せた>>524らしいのを確認すると、手に持っていた弓を背負いなおし、矢を矢筒へと収めた]

 [キュイ――]

[ベルベットも残念そうに鳴くが、それは致し方のない事。
その場から普段と変わらぬ歩調で離れることにした。
背中からピッパさんの叫び声>>547が聞こえたかもしれないが、それも些細なこと。
近くに居た騎士にピッパさんへ『お昼頃に練兵所に向かいますよ』との伝令を頼むと、朝食を貰いに食堂へと――]

(580) 2013/02/18(Mon) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 22時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

―道中にて―

 なぁ、あの辺なぶよぶよしたのって殺したらダメなんだろうな。

 『ダメなんじゃない?』

 こっちに向かってるんだけど、ダメかな。

 『ダメでしょう?』

 じゃあ、逃げようか。

 『正面突破すれば?』

 俺掴んで飛んでくれれば良いのに。

 『面倒くさい』

(*21) 2013/02/18(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―二日目・食堂(朝)―

 おはようございます、先生。
 ええ、こんな野郎と鳥でよろしければ。

[ミナカタ先生のお誘い>>585に答えながら朝食をサーバーに載せていく。
待たせたままのソフィアの分のご飯は後で構わないだろう]

             [キュイ――]

 え、フルーツ山盛り? 太るぞ?

[そう言いながらもベルベット用にフルーツを山盛りにしサーバーに載せ適当な席へ]

 そう言えば、先生。
 随分とお疲れのご様子ですが何か問題でも?

[サラダをフォークに刺しながら、尋ねた]

(589) 2013/02/18(Mon) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
アイリスたん、時間軸違うよ。
アイリスたんとソフィアの絡みは使えなくなる前日のこと

(-202) 2013/02/18(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 鳥語というか、ベルベットが人の言葉を理解してるだけですよ。
 こいつ賢いから、稀に人の言葉もしゃべるし――

 『シャベラナイイヨ』

 ほらね。

[鳥語と聞かれ>>596、腹話術を披露してみる。
自分では割と上手な方だと思っているのだが――コツリ、ベルベットにこめかみを突かれた。
ミナカタ先生の話は興味深いもので、感嘆の声をあげた]

 スライム……は良くわかりませんが、
 ハワードさんは昔、騎士団の団長をされていたらしいですよ。

[それは騎士団の中でのみの常識の話。
筆記試験にも出るくらいなので間違いはないだろう。
サラダにパン、スープにフルーツを食べ終わるころに伝令が>>506を伝えにきただろう]

 モンスターらしいですね。
 気をつけてください。先生が無事ならば怪我をしたものも助かりますが、先生を助けられる者はいないでしょうからね。

(599) 2013/02/18(Mon) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ああ、それは……ッテ

 『おとめニ歳ヲ聞クナンテ失礼ネ!』

[歳を聞かれて>>605キュイキュイ――と抗議の声を挙げていたのでそのまま通訳する。
こめかみを小突かれなければそのまま年齢を言っていたところだったろう。
腹話術には気付かなかったようなのでそのまま芸を披露することにした]

 そりゃあ、ドナルドさんですよ。
 あの大剣捌きは敵ならと考えると背筋がゾクゾクしますね。

[恐怖ではなく、わくわくして――]

 護衛ですか?
 それならば団長に相談してみましょうか。

 [ヒュー――]

[鳥にしか聞こえぬ"命令"を発して小鳥を呼ぶと、どうします? と首を傾げた]

(612) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 なんだよー、どうせジョークにしか取られないって

 『あいつにはジョークかもしれないけど、
  あたしにとっちゃホントなんだよ!』

 それはそうだ。ってか乙女って。

 『心はいつでも乙女なのさ。文句あるかい?』

 いいえ、ありませんよ。

[くすり、くすり]

(*22) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 [バサリ――]

[18歳と聞くとベルベットはバサリと飛び上がりミナカタの肩の上に乗った]

       [キュイキュイ――]

 『一歳多イワ、デモ良イ線ネ』 ……だそうです。

[ベルベットはミナカタに頬ずりし始めた。
気にいった……というよりは求愛のポーズかもしれないが]

 使えなくなったのは、トイレだけですね。
 蝙蝠が大量に詰まっているみたいで取り除くのは難しいらしいですよ。

[ま、平時ならば問題は然程ないだろう。
平時であれば――。
戦時であれば非常事態となるだろう。
特に籠城となれば……]

(626) 2013/02/19(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 承りました。

[紙片にさらりとミナカタ先生の護衛の件を書き記し小鳥の足に結び付けた]

 行っておいで

[小鳥を空へ放つと、街の方へと飛んでいった]

 あ、そうだ。
 知り合いが熱っぽいのですがなんか良い薬はありませんか?

[それを見送ると思いだしたかのように、そう尋ねた]

(627) 2013/02/19(Tue) 00時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 [パタパタ――]

[空に障害は存在しない。
あるとすれば、それは強者である鳥に襲われること。
しかし、フィリップの伝令が襲われることはない。
小鳥が駆ければ5分と経たずドナルド団長の元へと辿り着く]

 『スライムが一匹、ハワード氏に倒されたそうです。
  あと、ミナカタ先生が護衛をつけてほしいそうで――』

(*24) 2013/02/19(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 おはようございます。宰相補佐様。

[国の重鎮であるユリシーズが近くにくると>>622、立ち上がり正式な礼をする。
ミナカタ先生に名前を問われれば>>628、苦笑を浮かべ、すぐにそれを消し去った]

 騎士のフィリップ・レックリングハウゼンです。
 昨年、騎士位を得ました。

   [キュイ――]

[ベルベットと合わせて再び一礼]

(632) 2013/02/19(Tue) 00時頃

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