人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【赤】 鳥使い フィリップ

 「旦那からデンゴン、デンゴン」

                「旦那じゃないよ、鬼嫁だよ」

   「おい、バカ、死ぬぞ」

 で、なんだって?

 「任務とか法螺ふくな! あたしもアイリスたんとちゅっちゅしたい」

        「だって」      「だって」

 はぁ、良いから仕事してくれって伝えてくれよ。

 「ヤだよ」

        「ごはんちょーだい?」

                 「梟怖い」

(*8) 2013/02/17(Sun) 20時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 20時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 おや……声が聞こえる。

[されど人の身である自分に答える術はなく――]

 ムーンチャイルド……宮廷魔術師様と……団長かな。

[紙片に短く言葉を綴り、「ヒュー――」音なき口笛で小鳥を呼び寄せると細い足に結びつけた]

 ほら、いっといで。

[数分後、二人の元に小鳥が辿り着くことだろう]

 『俺はそんな魔術は使えませんよ』

[書かれていたのは、ただそれだけ――]

(*13) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 そうでしたか。
 初々しく可愛らしいシスターでしたので、
 誰かに引っ掛けられていると後味が悪いなと思いまして。
 アイリスの部屋であれば、一安心ですね。

[一安心したかのような笑みを浮かべ、再びアイリスの手を取った]

 こちらでなければ、もう一方の控室でしょう。
 参りましょうか。

[次に案内した部屋は、アイリスのカバンが置かれていた。
カバンを一度アイリスの部屋へと運ぶのであれば、代わりに持ち運んだだろう。
運び終われば――]

 それでは、約束通り――

[改めて昼食に誘っただろう]

(331) 2013/02/17(Sun) 21時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―夕刻の事―

[太陽が地平線へ姿を隠そうとしている。
オレンジ色の光が空と雲を照らし、空には星の光が瞬き始めていた]

 [キィッ――]

[独特の鳴き声が穏やかな夕刻の空に響き渡った。
それは悲痛な叫び声。

 『助けて、助けて』

西の空から現れた黒い雲は群を為し王都へと空駆ける。
何かに追われるように、必死に翼を羽ばたかせて一直線に。
蚊食鳥の名を持つ彼らは、正しく夜空の王者に追われていた]

(349) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

                [ホゥ――ホゥ――]

[追跡者の梟は種類がいくつか混じり合うものの、見事な編隊を組み巧みに蚊食鳥を追い詰めていた。
統率しているのは一羽の色鮮やかな翼を持つ鳥]

       [キュイ――キュイ――]

[蚊食鳥に逃げだす隙を与えず、目標地点に追いこんでいく。
次に獲物の前に現れたのは鷲の姿]

(350) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

   [キィーッ――]

[パニックが起こる。
突然目の前に現れた空の王者に黒い雲は急降下を始める。
逃げられるところはないだろうか。
隠れられる穴はないだろうか。
鷲が急降下して黒い雲を切り裂けば、それらは二つに分かれるしかなかった。

どこか、どこか、どこかに――

追い込まれた先にあったのは、王城に入り込む取水路と排水路の洞。
黒い雲はそこに飛び込まざるを得なかった。
数万匹という蚊食鳥の群れは二つの洞に飛び込み、飛び込み、飛び込み――
自らの意志で飛びこんだにも関わらず、洞の中でも誘導され――
詰まり、圧され、潰され、肉の塊となっていった。

肉の壁は分厚く、正しくトイレに供給される水と、その排水路だけを止めた。
王族が使用するところだけ残したのは、王女のため]

(351) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 [キュイ――]

[ベルベットの解散の鳴き声を聞くと、鷲と梟はそれぞれの持ち場へと帰っていった。
その光景を見ていた者たちはどう感じただろう。
愉快なショーに見えただろうか。
残虐な殺戮シーンに心震えただろうか。
ただ、不気味な光景に眉を顰めただろうか。

いずれにせよ、一瞬にして数万の命が失われ、王城の衛生設備がその機能を失った。
肉壁を取り除くには多くの犠牲が必要となるだろう。
有効な手段は、腐り果てるのを待つだけ――]

(353) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―アイリスと居た頃―

[アイリスを導いたのは、食堂の窓際の席だった。
そこは特等席であり、他の者が座ることはあまりない。
稀に物好きな者が座り、餌をやる。
そこは小鳥たちの雑談の場でもあった]

 こちらへどうぞ。

[椅子を引き、席を勧める。
アイリスの着席に合わせて、椅子を丁度良い位置へ。
アイリスが席へ着くと小鳥たちは歓迎の音色を奏でた]

 軽いもので良いかな?

[頷けば、サンドウィッチにサラダ、スープとフルーツに紅茶を淹れたカップをそれぞれ二つずつ。
フォークとスプーンをサーバーに載せて運ぶ姿はウェイターのように見えないこともない。
アイリスの前に食事を並べ、自分も席に着いた]

(355) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[パンやフルーツを小さく千切り、小鳥に差し出せば彼らはそれを突いた。
自分もスープを口に運びながら――]

 ここはこいつらの席でね。
 気に入られた人……ま、餌をあげた人しか座れないんだ。

[説明しながら、食べ物を口に運ぶアイリスを見つめていた]

(357) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―夕刻―

[アイリスとの昼食、雑談の時間はできるだけ長引かせてから別れを告げた。
オレンジ色の空から、それよりも鮮やかな色合いの羽根を持ったベルベットが肩へと降り立った]

 おつかれさん

[喉元を指先で軽く掻き労を労うと、身体を揺らさぬように歩み始めた。
空の騒ぎで幾分か人手が減っていただろうか。

豪商の娘が城へと着けば>>382、出迎えと部屋への案内をしただろう。
名前を交わしたかもしれない。

終われば兵舎へと戻り、ベルベットの羽根繕いを手伝いながら世は更けていく]

(390) 2013/02/18(Mon) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 01時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―1日目・夕刻―

[兵舎へ戻ろうと廊下を歩いていると、壁にもたれかかるソフィアの姿>>402を見つけ歩み寄った]

 またお酒ですか?

[頬の赤みと熱っぽい吐息に昨夜の酩酊状態が重なる。
笑みを浮かべて問いかけながら、ソフィアの肩に手を置いた]

 おや?

[そこまで近づけば酒に酔っているわけではないことに気付いた。
上質な石鹸の香りに混じるのは、仄かな女の香り]

 ……大丈夫ですか。

[少々強引に身体を寄せ、肩に置いた手で背中を撫で降ろしながら細い腰に手を回した。
振りほどこうとすれば胸の敏感なところに刺激が走るだろう]

(423) 2013/02/18(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[スンと、首筋に顔を近づけ香りを嗅ぐ]

 良い、香りですね。どこかでシャワーでも浴びられたのかな?
 今から街へ戻っていては風邪を引くかもしれませんね。
 よろしければ、お部屋を一つお取りしましょう。

[半ば強引に、ソフィアの身体を自分に預けさせ一階に部屋を用意させるとそこへ運びこんだ。
部屋の中、ソファの上に少女を座らせるまで身を離すことはなかっただろう*]

(424) 2013/02/18(Mon) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―食堂・アイリスと居た頃―

 そう見えますか?

[仲が良い>>404と言われ、くすりと笑みを浮かべる]

 こいつらはやんちゃでしてね、しかも噂好きときたものだ。
 例えば、どこかのご婦人がまた新しいドレスを新調しただとか、
 例えば、どこかの貴族にまた愛人ができたとか……。
 そうしたゴシップ話が好きな子たちですよ。

[パンを千切り、小鳥に差し出すと勢いよく突いていく。
突き終えると、ピィ――と一鳴き。
お腹が満腹になったのか、囀り声で小さな合唱が始まった]

(431) 2013/02/18(Mon) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[それは小鳥たちのゴシップ話。
情報料の分だけ見たことを教えてくれる]

 へぇ……え? そうなの?

[話の内容を問われれば――]

 アイリスがその貴族の愛人にそっくりだとか。

[困ったような苦笑を浮かべ、そう答えた*]

(432) 2013/02/18(Mon) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

 部屋の事なら気にしなくても構いませんよ。
 今は休日ですから、仕事の事も考えなくて大丈夫。

[微笑みを崩さぬままに、女の香が強くなった少女の首筋に指を這わせた。
脈拍を確かめると少し早い気がする]

 顔も赤いですし、風邪ですかね。
 横になった方が良いですよ……よっ――

[どこかぎこちなくソファに腰かけるソフィア>>447にとってはまったくの不意の出来事だろう
首筋にあてていた手を背中に回し、もう片方の手を膝の裏に差し入れるとくるっとお尻を軸にしてソフィアの身体をソファに横たえさせた]

(452) 2013/02/18(Mon) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……おや。

[膝の裏に差し入れた手に触れたのは水気の感触。
修道服に触れれば滲み出して指に絡みつく。
それは少女の蜜であり、女の香の元だった。

鼻先に指を持っていき、スンと匂いを嗅ぐとくすりと笑みを浮かべた]

 これも、シスターのお仕事ですか?

[蜜が薄く絡まった指をソフィアの頬に這わせた*]

(453) 2013/02/18(Mon) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 一日目夕刻・ソフィアと居た頃―

 何が違うのです?

[頬を這わせていた指でソフィアの唇をなぞる。
熱のある呼気が指にかかる感じが擽ったく、もっと悪戯をしたくなる。

ソファに膝をつきソフィアの上に覆い被さる。
反対の手で足を撫でながら、修道服のスカートの裾をたくし上げようとしただろう。
水気を含むスカートは肌に張り付き、その行為は酷くゆっくりと行われた。
内股や足の裏に指が触れれば湿った感触]

 へぇ、お昼から、ずっと?

[指はそのまま這い上がり、付け根の湿度がより高い地帯へと近づいた]

(476) 2013/02/18(Mon) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[俯くソフィアの耳元に唇を寄せて口を開く]

 ソフィア、こっちを見て。
 お昼からずっとこれでは辛かったでしょう。
 どこが変なのか、教えていただければ……。

[囁き、指は太股の裏から厚いとは言えない尻肉へを伸びようとしていた。
耳元から、頬へ。軽く口づけを一つ、落とした]

(477) 2013/02/18(Mon) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―休日二日目朝・練兵所―

[疲れてぐったりしていたベルベットも一晩眠れば元気になっていた。
左手に盾を前に構え、身体はその後ろに相手に向けて20°程向いた横に。
右手に持つ剣は振うのではなく槍のように突き刺す持ち方。
剣の軌跡は盾と身体に阻まれ見え難い位置にあるだろう]

 フッ! ハッ! ヤッ!

[相手を軸とし、時計周りに反時計周りにステップで移動する。
移動して、攻撃を盾で逸らしては剣を突き出しその勢いで反対側へ。
稀に足払いを放ち、盾での打撃も行う。
騎士として打ち合うのではなく、その戦いは盗賊のものを模したものだった]

 ……でも、結局勝負できなくなったんだよな。

[昨夜の出来事と、女騎士たちに起こった出来事は鳥の報告で知っていた]

(479) 2013/02/18(Mon) 12時頃

【人】 鳥使い フィリップ

      [キュイ――]

[ベルベットが心配そうな声をかけると、その喉元を指先でかいた]

 大丈夫だよ、ただ残念なだけ。

[恐らくは二度とピッパさんと手合わせする機会はないだろうから。
剣を素早く鞘に収め、盾から手を離す。
背中の弓を抜くと、的の木人形に訓練用の矢を立て続けに3発放った。
矢は風切り音を立て、目、喉、膝に当たり地面に落ちた]

 さて――。

[今日は、何をしようかな――。
笑みを浮かべ、片づけをすると練兵所を後にした*]

(480) 2013/02/18(Mon) 12時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 12時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―城内・庭→兵舎―

[ピッパさんから報告を受ければ>>500、すぐに練兵所に取って返した。
そこには既にその姿はなく、聞こえるのは兵舎での物音>>524]

 おや、どうしたものか――。

[兵舎の入り口を固めている騎士は3名。
弓をくるりを回して、矢を手に取った――]

(528) 2013/02/18(Mon) 17時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 あれ、殺しちゃっても良いのかな。

 『さぁねぇ』

 どうしようねー。

[この距離なら必中させる自信があり、こちらに注意を払っていない……内側を警戒している彼らに避ける術はないだろう]

(*18) 2013/02/18(Mon) 17時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 17時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―休日一日目夕方・ソフィアと居た頃―

[必死に拒絶するソフィア>>538>>539の背中に腕を回し、抱き寄せた。
身体は温かく、熱を感じ……震えていただろうか]

 大丈夫だよ

[耳元で囁きながら、もう片方の指はソフィアの秘裂に触れた。
柔肉を愛でると熱い蜜が指に絡まり淫靡な水音がしただろう]

 ソフィアの女の子のところもこんなになってる……
 昨日出会ったばかりだけれど、頼ってくれて、良いんだよ

[修道服の背のボタンをぷつり、ぷつりと外していく。
身体を密着させれば、自分の高まっている拍動はソフィアに伝わるだろうか。
抗議の声をあげようとすれば、名前を呼び唇を奪った。
唇を触れ合わせるだけのキスを一度だけ]

(575) 2013/02/18(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 この服も着てたら気持ち悪いだろう?
 だから、脱ごうね――

[甘い声で囀り、二度目の口づけをしながら修道服を脱がすとソフィアは生まれた時の姿になっただろう。
カチャリ、ベルトを外して腰から引きぬくとソフィアを後ろ手にして腕に巻きつけた。
革の拘束具は抗えば肌に軽い痛みを与えるだろう]

 ごめんね、こうするのが一番だから――

[ソフィアの身体を担ぎあげ、ベッドの上へと運ぶ。
上から毛布をかけると、チクリとした感触が肌に刺さるだろう]

 朝になったらまた来るから、我慢してて
 新しい服も持ってきてあげるよ

[そう告げると、部屋の鍵と蜜で穢された修道服を持ち扉を出た]

 [ガチャリ――]

[鍵を閉める音が部屋に響いた]

(576) 2013/02/18(Mon) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―休日二日目・兵舎(朝)―

 あらま。

[団長があっさりと騎士を斬り伏せた>>524らしいのを確認すると、手に持っていた弓を背負いなおし、矢を矢筒へと収めた]

 [キュイ――]

[ベルベットも残念そうに鳴くが、それは致し方のない事。
その場から普段と変わらぬ歩調で離れることにした。
背中からピッパさんの叫び声>>547が聞こえたかもしれないが、それも些細なこと。
近くに居た騎士にピッパさんへ『お昼頃に練兵所に向かいますよ』との伝令を頼むと、朝食を貰いに食堂へと――]

(580) 2013/02/18(Mon) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 22時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

―道中にて―

 なぁ、あの辺なぶよぶよしたのって殺したらダメなんだろうな。

 『ダメなんじゃない?』

 こっちに向かってるんだけど、ダメかな。

 『ダメでしょう?』

 じゃあ、逃げようか。

 『正面突破すれば?』

 俺掴んで飛んでくれれば良いのに。

 『面倒くさい』

(*21) 2013/02/18(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―二日目・食堂(朝)―

 おはようございます、先生。
 ええ、こんな野郎と鳥でよろしければ。

[ミナカタ先生のお誘い>>585に答えながら朝食をサーバーに載せていく。
待たせたままのソフィアの分のご飯は後で構わないだろう]

             [キュイ――]

 え、フルーツ山盛り? 太るぞ?

[そう言いながらもベルベット用にフルーツを山盛りにしサーバーに載せ適当な席へ]

 そう言えば、先生。
 随分とお疲れのご様子ですが何か問題でも?

[サラダをフォークに刺しながら、尋ねた]

(589) 2013/02/18(Mon) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
アイリスたん、時間軸違うよ。
アイリスたんとソフィアの絡みは使えなくなる前日のこと

(-202) 2013/02/18(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 鳥語というか、ベルベットが人の言葉を理解してるだけですよ。
 こいつ賢いから、稀に人の言葉もしゃべるし――

 『シャベラナイイヨ』

 ほらね。

[鳥語と聞かれ>>596、腹話術を披露してみる。
自分では割と上手な方だと思っているのだが――コツリ、ベルベットにこめかみを突かれた。
ミナカタ先生の話は興味深いもので、感嘆の声をあげた]

 スライム……は良くわかりませんが、
 ハワードさんは昔、騎士団の団長をされていたらしいですよ。

[それは騎士団の中でのみの常識の話。
筆記試験にも出るくらいなので間違いはないだろう。
サラダにパン、スープにフルーツを食べ終わるころに伝令が>>506を伝えにきただろう]

 モンスターらしいですね。
 気をつけてください。先生が無事ならば怪我をしたものも助かりますが、先生を助けられる者はいないでしょうからね。

(599) 2013/02/18(Mon) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ああ、それは……ッテ

 『おとめニ歳ヲ聞クナンテ失礼ネ!』

[歳を聞かれて>>605キュイキュイ――と抗議の声を挙げていたのでそのまま通訳する。
こめかみを小突かれなければそのまま年齢を言っていたところだったろう。
腹話術には気付かなかったようなのでそのまま芸を披露することにした]

 そりゃあ、ドナルドさんですよ。
 あの大剣捌きは敵ならと考えると背筋がゾクゾクしますね。

[恐怖ではなく、わくわくして――]

 護衛ですか?
 それならば団長に相談してみましょうか。

 [ヒュー――]

[鳥にしか聞こえぬ"命令"を発して小鳥を呼ぶと、どうします? と首を傾げた]

(612) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

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