人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 墓守 ヨーランダ

へえ……

[魔力での拘束を解くと、コリーンに四つん這いのままでいなさいと命じてから靴を履いたままで足を目の前に突き出した。]

そうね、ちょっと靴が汚れちゃったし。
舐めて綺麗にしてもらおうかしら。

(225) 2013/02/17(Sun) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、靴の味ってどんななのかしら。
あたしはした事無いから分からないけれどね。

[靴の裏までしっかりと舐めるように言ってから。
逆らえばいつでも誰かを呼んであげると楽しげに笑っていた。

舐め終わると微笑んで。]

良くできたね、ご褒美をあげましょうか。
そうね、犬の尻尾なんて素敵じゃない?

[指を鳴らすと虚空から犬の尻尾を模した玩具と、それを菊門に差し込む為のプラグのついたものを取り出した。]

さ、こちらにお尻を向けて「コリーンに尻尾をください」って……言えるよね?

[強めの口調で、そう命じた。]

(232) 2013/02/17(Sun) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

良く出来ましたと言いたいところだけど。

[そう言いながら、お尻を平手打ちして。]

もっとお尻を高く上げなさい。
入れにくいでしょう?

[彼女が高く上げるまで数回お尻を叩き。
十分な高さになれば、愛液を指で掬ってプラグ部分になすりつける。]

それじゃ、力抜いてね。
ま、ある程度は大丈夫だけれどさ。

[ゆっくりと馴染ませるようにプラグを進めていく。
魔力を注いで一度細めにしたそれを奥まで挿入すると直腸にちょうど収まる様にプラグは膨張していき、やがてゆっくりと直腸内部で回転していくのだった。]

(238) 2013/02/17(Sun) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

それじゃあコリーン、鳴いてみようか。
もちろん、犬の鳴き声でね?

[そう言ってもう一度お尻を叩く。
もしも早く鳴かなければ、何度でもお尻を叩いて見せてから。

その間も、直腸を抉る異物はゆっくりと動き続けるのだった。]

(242) 2013/02/17(Sun) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

泣く程嬉しいんだ?良かったねえ。

[頭を撫でるが、それは女性にすると言うよりも本当にペットを撫でる様な撫で方だった。

コリーンの頭を好きな様に撫でると、さて次はとばかりに考える。
結局、鈴の付いた洗濯バサミをガラクタの山の中から取り出すとコリーンの両方の乳首に付けてしまって。一度指先で弾いて音が鳴るのを確かめてから。

同じくガラクタの山から取ってきたボールを部屋の隅に投げた。]

取ってらっしゃい、雌犬なんだし。
どうやって持って来ればいいか分かるよね?

(246) 2013/02/17(Sun) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、良く出来ました。
すっかり、雌犬みたいだわね。

[戻ってきたコリーンの頭を撫でる。
そして立ち上がると、部屋の隅に置いてあった犬用の餌皿を持ってきてそれに良く冷えた水を注いでからコリーンの目の前に差し出した。]

飲んでいいわ。
お利口さんだから、ご褒美。

(252) 2013/02/17(Sun) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そう言えば、コリーンは魔術は詳しくないんだっけ。
面白い物を見せてあげましょうか。

[そう言って取り出したのは水晶玉。
二言三言、何事か唱えると鈍い輝きを放っていくのだった。

そして、輝きが収まった後に映し出されるのは先ほどまでの光景。
コリーンが全裸で首輪と尻尾を付けてお尻を叩かれ、靴を舐め、犬の鳴き真似をし、玩具を拾ってきて、水を犬のように飲む。]

すごいでしょう?
何処でも出来る訳じゃないけれど、こうやって保存しておく事もできるの。

[耳元で楽しげに囁く。]

これからずっと、言う事聞いてくれないとこの光景を国中に映しちゃう……なんて、ちょっと典型的すぎる脅しかしらね?

(257) 2013/02/17(Sun) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうね、これからも毎日あたしを愉しませなさい。
あたしは優しいから、淫乱なコリーンが他の人といやらしい事するのは止めないよ?

[薄く笑うと、耳元で「淫乱なコリーンは国中の玩具にされたいです」って言うように命じた。

当然、傍らにある水晶にコリーンの言葉は記録されていくのだが。]

そして、あたしが呼んだときはすぐに来ること。
コリーンで遊びたくなったら呼んであげる、嬉しいでしょう?

(265) 2013/02/17(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

良く言えたねえ。

[コリーンの表情を楽しげに見やりながら。
そう言えば、彼女のここに来た目的を叶えてあげてなかったななんて思いつつ。]

そうそう、調べてあげるって言ってそのままだったね。
あたしとした事が、うっかりしていたわ。

[そう微笑むと、何人の蜜壺に挿入されたかも分からないぐらいに薄汚れた張り型を用意して。]

処女かどうか確かめてあげる。
寝転んで足を開くか、四つん這いになるか。
貴女の好きな方で良いわよ。

(269) 2013/02/17(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

それじゃ、確かめてあげましょうね。

[張り型を無造作に蜜壺に挿入する。
先程からなんだかんだと刺激は与えていたせいか、スムーズに入っていく様子だった。]

ふうん、やっぱりもう処女じゃあ無いみたいねえ。

[事もなげに言い放つと、張り型を前後させていく。
そうしてコリーンの頭を撫でながら。]

処女に戻りたい?

(273) 2013/02/17(Sun) 18時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 18時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

なら戻してあげましょうか。
貴女の身体を十分に楽しんだ後に、あたしが元に戻してあげる。

処女を何度でも奪われるようになるわ。
素敵でしょう?

[破瓜の痛みはヒトではないヨーラには分からない。
それでも、処女に戻りたいと言うのならば戻すことなど造作もない事だったのだ。]

(278) 2013/02/17(Sun) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

コリーンは遠慮深いのね。
けど大丈夫、普段よりもちょっとだけ魔力を使うだけだから。

[明らかに、わざと誤解したままに。
張り型を一度抜くと目を閉じて何事か唱える。]

――fake――moon……child。

[やがて、コリーンの臀部へと三日月を象った痣が刻み込まれる。]

これでね、処女を失ってもすぐに処女膜が再生するわ。
実際に確かめてみましょう。

[奥まで張り型を捻じ込むと、軽い抵抗感の後で破瓜の血が流れ出すのを見やりながら。]

ん、久しぶりだから心配だったけれど。
成功したみたいね。

[一度張り型を引き抜いて、再生を待ってから再度捻じ込んだ。]

(284) 2013/02/17(Sun) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、泣くほど嬉しいんだ?

[そう言ってコリーンの頬を撫でる。
遊ぶように、秘所から張り型を引き抜くと再生する所を見計らってまた捻じ込んでから。]

ねえ、コリーン。
元に戻すにはね、材料が必要なの。
その日に出したばかりの精液を、そうね。30人分は必要かしら。

[勿論、嘘だった。
この魔術も簡単に解除できるが、それでは面白くない。]

集めて来たら、いつでも元に戻してあげるよぉ?

(288) 2013/02/17(Sun) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうねえ……

[教えてあげようかとも思ったけれど。
簡単に教えては面白くない、それならばと思いついた事を口にして。]

誰でも良いから、男性に教えてもらいなさい。
いやらしいコリーンが媚びれば誰でも教えてくれるでしょうしねぇ。

[コリーンの頭を撫でて。
果たしてどんな会話になるのか、楽しみだった。]

(292) 2013/02/17(Sun) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

それじゃあ、そろそろ行く?
ああ、その前に服をあげないといけないわねえ。

[先程の服はすべて切り裂いてしまった。
全裸に首輪と尻尾と言うマニアックにもほどがあるその姿を見れば愉しげに笑いながら。]

どんな服が良いかしらねえ。
コリーンに似合ういやらしい服を用意してあげないと。

(295) 2013/02/17(Sun) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうね、外してあげようかと思ったんだけど。
コリーンはそのままの方が良いみたいねえ。

[満面の笑みを浮かべてそんな事を言っていた。
尤も、彼女の豊満な肉体だと実際には自分のようにローブでも着せない限りは隠せないのだけれども。]

残念だけど、外してあげる。

[首輪を外し、洗濯バサミを引っ張る様にしてわざと外してから尻尾を引き抜くとプラグをコリーンの口元へ持って行くのだった。]

舐めて綺麗にしなさい。
貴女の身体に入っていて汚れたんだもの。

(301) 2013/02/17(Sun) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

お尻の味はどうだった、美味しかったでしょう?

[からかうようにそう言うと、指を鳴らして虚空から服を取り出した。
胸元が大きく開き、スカート丈も普通に歩いても中が見えそうな短さのワンピースをコリーンに手渡して。]

あ、言い忘れていたけれど。
下着はつけないでね?

(306) 2013/02/17(Sun) 20時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

こちら“ムーンチャイルド”聴こえるかしら?

[魔術を媒介にして簡単なテレパシーを送る。]

ちょっとね……確認なんだけど。
貴方達、記憶を弄るような魔術は使えないわよね?

[尤も、使えたとしてもわざわざ記憶を消すようにも見えなかった。
それは姫君だって同じ事だろうと。]

多分だけどね、あたし達の遊び場でおいたをしてる子が居るわ。
伝えるだけ伝えておくわね、あんまり愉快じゃない事だし。

(*9) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

ああ、そっか。
魔術じゃなくても、出来るわね。
それは失礼。

[姫君と言われると少しだけ思案してから。]

記憶を弄る遊び方はしないんじゃないかしら。
ま、あたしも一年ぐらい離れてたから趣向変わったかもしれないけれど。

[下級モンスターが暴れてたと聞くと苦笑して見せた。]

あたしのところまで来なければ良いけれどねえ。
あれでも源流辿れば一緒だし、あんまり殺したくないじゃない。

(*11) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、誰かを誘ってるみたい。
お似合いよ、コリーン。

[微笑んでそう告げた。
そして、彼女のスカートに手を入れるとお尻の痣を撫でて。]

そうね、遊びたくなったらここが痛むようにしてあげる。
いちいち侍女に取り次がせるよりもそっちのが良いでしょう?

[それを伝えると、コリーンの手に首輪を握らせた。]

それは貴女が管理してなさい。
また遊びましょうね。

[まるで、お茶会に誘った後のような口調で。
笑顔でコリーンを送り出そうとしていた。]

(322) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

良いわ、私が何とかしてあげる。

[どの道、王城で他の面々も本格的に始めたならば。
情報統制はしておく必要はあったのだ。
だから言われなくてもそれはしておくつもりだったが目の前の相手にそれを言うほど親切でも無い。]

貴女のお願いだものね、特別よ?

[それにしても、とコリーンを見やり。
乳首は今にも浮き出そうだし。秘所も階段を歩けば簡単に見えてしまうであろう。

正直な感想を口にしていた。]

しっかし、その格好だと。
貴族の娘ってよりも娼婦ね。

(326) 2013/02/17(Sun) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
六時間も遊んでたのか―。
あたしはログの長さが問題だなーw

(-122) 2013/02/17(Sun) 21時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

そう、意外ねえ。

[普段の騎士団長の顔とは違う事は分かっていたけれど。
それでも、下級モンスターも見習い騎士のように大切に扱うかと思っていたが案外とそうでも無かったようだった。

やがて、小鳥から手紙を貰えば。
コリーンに魔術を使ったのは姫君かそれとも他の誰かとまでは特定できたのだった。]

(*14) 2013/02/17(Sun) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

胸を張って歩けばそうは見られないかもよ?
その服装を気にして歩いてたら、却って怪しいわ。

[珍しく真っ当な事を口にしていた。
だからと言って、次は虐めないなんて事はもちろん無いのだけれど。]

(330) 2013/02/17(Sun) 21時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

ああ、そう言う事ね。

大変ねえ、上に立つような立場だと。

[基本的に一匹狼の自分にその辺の機微は分からない。
殺したくないと言った同じ口で、自分や自分の可愛がってる相手に下級モンスターが手を出せば魔術を詠唱して殺すのだから。]

(*16) 2013/02/17(Sun) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 幕間 ―

[侍女たちは大忙しだった。
次から次へとヨーランダに紅茶だのお菓子だのを持ってこいと言われ。
部屋を出る時には少々目が虚ろになって退出していったと言う。

流石にまだ洗脳めいた事を派手にする気は無く。
ただ一つの命令だけを彼らの精神に刻んでいく。]

「この城の中で何があっても、外部には他言しない事。」

[これを遵守させるだけでも、大分自分たちの遊びはやりやすくなるはずだった。
仮に、外部からの援軍が来ても蹴散らせるが。
そんな遊びは楽しくはないのだから。]

(347) 2013/02/17(Sun) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 城内・回廊 ―

[スライムがこちらに寄ってくる。
普段の人間形態だから、彼らなりの本能なのだろうと納得したように頷くと真紅の眼をそちらに向ける。

魅了も呪縛も必要ない、必要なのは自身が魔眼を持つような魔性であると示すと言うだけ。
そうすれば、スライム達は別の獲物を探すように退いて行くのだった。]

さて、あたしは何をどうして遊ぼうかしらねえ。
昨日来てくれなかったピッパにお仕置きしても良いのだけれど。

[其処まで呟いてから、顔見知りの侍女に出会う。
何か変わった事は無いかと聞くと、城下から豪商の娘がこちらに来たと言う。

その特徴を聞けばパーティ会場ですれ違った彼女だろうと認識して、ヨーランダは一人笑う。]

自分から宴に加わろうなんてねえ……
感心感心。

(481) 2013/02/18(Mon) 12時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[回廊を歩きながら、ふと笑みを漏らす。
適当な事を伝えたあの令嬢は、今頃どこかの男に頼んでいるのだろうか。

まあ、本当に30人分集めてきたら笑うしかないけれど。
実際のところ、解呪はもっと簡単なのだから。]

(618) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

白百合……?

[その後の魔法使いと言う言葉を指せば自分だろうなとか思いつつ。
振り返るとパーティ会場に居た青年の姿。]

あら、こんにちは。
今日はどうしたの?

[微笑んで、そう返した。]

(624) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

相変わらずみたいねー。
先生も苦労しそうだわ。

[そんな事を口にして、目新しいものがないと言う彼の意見には肯ける部分もあった。]

……変化を嫌う人は多いもの。
特にこういう場所だとね。

珍しい動物ねえ、襲われたりはしなかったの?

[こちらもまた、フクロウが一緒にされたら怒りそうな事を口にしつつ。]

そうね、綺麗なものは手元に置いて見るのもいいし。
どこかに飾るのも面白いわねえ。

(636) 2013/02/19(Tue) 00時頃

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