114 bloody's evil Kingdom
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――翌朝・ヨーランダの宿泊室――
[目を覚ましたのはどちらが先だったか。 無防備な全裸の自分に一瞬慌てるけれど 昨日の甘い夜を思い出せば、ふむ。と小さく頷き。]
とりあえず、着替えよ。
[着替えるといってもこの部屋にはワイシャツとズボン、そいて愛液がかぴかぴになった下着があるくらいだ。 こりゃ自室に戻って着替え直す必要があるな、などと思案して。]
(107) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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/* ミナカタいいなぁ。 RP慣れしてらっしゃる。 この村でも特に上手いな、と思うお一人。 中の人誰だろう……。
(-39) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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[好きだと囁かれるたびに、その唇を奪う。 啄ばむように何度も重ねて、ご褒美に貰う甘い囁きと唾液の媚薬に、ますます身体は高まるばかりで]
王女さま…っ、 王女さまの……ほし、ほしいの…っ! 奥にいっぱい、あ、ああ…イく、イっちゃ…うっ!
[子宮口を直接犯されて、きゅぅっと強く王女自身を締め付ける。 一際大きく鳴いて。 今までで一番強く震えると、くたりと力が抜けたように王女の背へと回す腕が解けて床へと落ちた]
(108) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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[また頭を撫でられると、これが正しいやり方だと深くは考えなくとも直感的に察する。足指を深く熱いぬめりの先に感じ、蕾をいじられて悶えた]
ゃぁ、そこっ・・・イイの・・ ええ・・マスター・・
[言われるままに、自分の片手では到底収まらない大きな膨らみを手で持ち上げ、自ら先を、その周りを揉みしだく。時折甘い声を上げて。その間も這う舌は休めない]
んっ・・・ぁ、ぷ、ちゅぷっ・・これも、いい・・
[しばらく無我に奉仕を続けていたが、不意に髪を掴まれる。何か悪かっただろうかと考えるが、すぐに次の指示を聞いた]
(109) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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しかし、威風堂々の最初のあんあんはヤバいよね。 やばやばだよねっ(* ´艸`)
(-41) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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ええ、これで・・よろしい?
[地面にぺたりと尻餅をつき、両足をゆっくりと開いて。はしたない事に、何も纏わない犯された事のない花園を白日の元に曝け出した]
・・・・誘う、言葉?
[そんな事言った事も考えた事もない。けれど家というのだから考え、やがて口を開いた]
・・・マスター。私は・・・殿方のお情けを、賜りたいですわ・・・ このぐちゃぐちゃに濡れた場所を、お願いですから、可愛がってくださいませ・・・
[望むような卑猥な言葉等は教えられた事もない。教えられればまた違うだろうが、自分の知っている精一杯のはしたない言葉を述べた]
(110) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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……――くそ、勿体ねェな。
[食べたものを吐くのは、今日昨日始まった事では無い。 口に入れたものが己にとっての食べ物では無い、と 否定でもするかのように、…――胃が疼く。 その原因が、ナニであるかは医者の自分でも解らない。
幼い頃に失踪した母親が、似たような体質だった事しか。]
……生ハムアボガドとアップルパイの食い合せか?
[胃の中で反発しあってもおかしく無いといえばおかしくない。 純粋に胃が弱い体質である、そう思うのは当然だった。
蛇口を捻り、吐瀉物を排水口へと流す。 管が詰まらないかという事が一抹の不安ではあったが、 口腔を水で濯いで居る内に、その懸念は消え去った。**]
(111) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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/* プロローグで絡んだ人ほぼ全てが赤組だった件について。(ユリシーズとアイリス以外満遍なく)
(-42) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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ん、っ……あぁっ
^[ミッシェルが絶頂に達した時の締め付けが、陰核に伝わり、その快楽に声を上げた。 力が抜けるミッシェルから、陰核を引き抜くと、どくんっ、と秘所の外側にモンスター液をぶち撒ける。 これは軽微な媚薬の成分が含まれており、先程と違って遅効性で、日常を暮らしている内に自然と性行為を求める思考が巡り始めるタイプのそれ。
陰核は縮まり普通のサイズになっては 身体が、白い肌の王女の姿に戻っていく。]
ミッシェル……可愛い。 ローブ、ごめんなさいね?
[物質を復元する魔法は扱えない。王女が上級モンスターに變化するときに一時的にドレスを消す、くらいしか出来ないのだ。]
部屋まで送りましょうか。 誰にも見つからないように周りに結界を張って行くから。
(@27) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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[ヨーランダは眠っているか。 意地悪をされた仕返しにペンで額に落書きでもしてやろうかと思ったが、倍返しが返って来そうなのでやめておいた。
そっとヨーランダに口接けをすると、 部屋を後にし、女兵士や女騎士達の大部屋へ。
下着と、似たり寄ったりのワイシャツを着替え、 手の中の下着に思案する。
洗濯物は普段は洗濯婦に任せるのだが 愛液のへばりついたそれを任せるのは憚られ、 こっそり洗濯場に向かうと、こしこしと手洗いで、下着を洗った。]
(112) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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はぁ……はぁ、は……あ……
[どこか呆けたように宙を見つめながら、荒い呼吸を繰り返す。 お腹のあたりにどろりと熱いものを感じて、無意識にそのエキタイを塗り込める様に撫ぜ広げ、その陰液の毒を身体へとしみ込ませた]
[そうしてしばらく呆けていれば、ようやく意識が戻ってきたようで。 謝る王女にふるりと首を振り]
……いいんです。 すごく、その……気持ち良かったから……。
[恥ずかしそうにぽつりぽつりと答えてから、 送っていくとの言葉にはこくんと小さく頷いた]
(113) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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[お上品に紡がれる淫靡な言葉に、背筋がぞわぞわする]
……初めてなんだっけ。 俺なんかに捧げるのは可哀想だよねえ。
[一先ずズボンを正し、足の間にしゃがむ。 充血した突起をぴんと弾き、滑りを指に絡ませると膜を破らないように指をその慎ましく閉じられた淫壺に押し込んだ。 上のほうを擦り、入り口を押し広げるようにしばらく動かした後、ふと何か思い付いて立ち上がる。
さほど時間はかからずに戻ってきた彼の手には、園芸用のスコップ]
……ああ、大丈夫。柄のほうを入れるよ?形的にも問題なさそうだし。
[言いながら、ひたりと入り口に無機物を押し当てた。 好きでもない男に処女を奪われるのと、無機物に散らされるの、どちらが悲惨か。 その比較をしてみたが、分からなかったので首を捻る。
そのまま、ぐいと無機物を押し込んだ]
(114) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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荒い呼吸を繰り返すミッシェルの髪を優しく撫ぜ 自らモンスター液を塗り込める姿に目を細めた。]
私も気持ちよかったわ、だから おあいこね。
[恥ずかしそうなミッシェルにいつもの王女の体で微笑んで、 二人分が入れる小さな結界を作り出せば まだ足腰が立たないかもしれないミッシェルの肩を抱くように蔵書室を後にする。]
案内してくれる?
[ミッシェルにそう促し、彼女の私室へと向かう。
因みに仲魔であるドナルドは呼応が途切れた。 何か思うところがあったのだろうと。 蔵書室の付近に彼の気配は既になかったから。]
(@28) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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[背の高い草を掻き分けて、墓石へと近づく。 触れると冷やりとした感触。]
嫌いになったわけじゃあない。 言っただろう?
[ ずっといっしょに。 ]
お前は私の中に居るんだから。
[ その小さな手も足も何もかも。 ]
[草花を引き抜き、集めていく。 花束でも作るかのように無造作に。]
(115) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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――…お前の"兄弟"は中々育たなくていけないな。 遊び相手が出来ればお前も寂しくないだろうに。
[人の身体に悪影響を及ぼす草花ばかりだが、 傍目には素朴な花束程度にしか見えないだろう。 花弁のひとひらに鼻先を寄せて、すん、と匂いを嗅ぐ。 ――あまい、におい。]
――…ふ、ふふふ。
[花粉に僅かに含まれる成分が散瞳と 幻覚を引き起こす。
咲き乱れる花の向こうの小さな姿。 それをじっと見つめたまま、暫くは笑い続ける。**]
(116) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 05時頃
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ええ、そうですわ・・・・初めて。
[その意味も分からず、豊満すぎる果実を曝け出し秘所を自分の手で開けてみせたあられもない姿のまま、その先の言葉を待ったが]
んっ!!な、にをなさるの?マスター・・・
[抵抗もせず、熱く濡れた中に指を飲み込ませて動く指に不思議げな声を漏らす。やがてイアンが戻ってくるまでじっと待って、手にしたものを見た]
・・・庭師の、スコップ? あ。そこに・・・ お入れに・・・
[ひんやりとした感覚が熱くぬめる場所に当たってぴくりと震える。その後、ぐいと突きこまれて]
っ―――――――ぁ!!?
[無造作に、本来受け入れるはずのない硬いもので強引に襞をこじ開けられ、体を強張らせる。生理的な痛みに、思わず涙がこぼれた]
(117) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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/* なんか、酷かった。俺のえろーるが。 周りらぶいな!どうしよう!
(-43) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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おあいこ……?
[きょとんと小首を傾げて、目を細める王女を見つめる。 快楽に溺れて、自分は何か大切な事を忘れているのではないかと、 心の奥に追いやられたなにかが警笛を鳴らすけれど、それは敢えて気付かないふりをした。
気付かなければ、また王女は――遠い日の初恋のあの子が自分を愛してくれるのだから]
私の部屋は1階の奥で……。
[うまく力の入らない身体を必要以上に寄せて、 二人で自分の部屋へと向かう]
部屋に戻ったらもう一度……。
[愛して――…と、愛のおねだりを囁きながら**]
(118) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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[馴染みの洗濯婦のドロシーに声を掛けられ、 ビクゥッ、と反応する。 だけれど「休日だから騎士様が洗濯も偶にはいいかもねぇ」という言葉に、国上げての休日が三日間定められたことを知った。]
あぁなるほど。 でも騎士たるもの、鍛錬は一日も欠かせないのよ。 これから行ってくるの。
[そう告げれば、「じゃ、何で洗濯を?」と問われ、完全に墓穴を掘ったことに気づいた。]
ま、まぁ気にしないで。 私もほれ、いつかは嫁入りしたら家事くらい出来ないとだしね。
[「ピッパちゃんもいい歳だものねぇ」と話の転換に成功したことに内心ガッツポーズ。]
(119) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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[蟻を踏み潰す子供のように、無邪気な邪気を滲ませて ぐりぐりとスコップをねじ込む]
ここは好きな人のために取っておかなきゃいけなかったのにねー。 痛かった?ごめんね? じゃ、次はコリーンが好きなことしようか。
[流れる処女の証の血を指で掬い、皮を被ったクリストスに塗り込む。 赤子のように乳房に吸い付き、軽く食んだ。 そのまま、指は円をかくように下を刺激する。
再び快楽の吐息が漏れ始めれば、スコップをずるりと抜いてあげた]
(120) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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可愛い貴女を抱けたのだもの。 私だって与えるだけじゃないのよ。
[ふんわりと微笑む。何かぼんやりとだが思案顔のミッシェルの肩をきゅっと抱いて]
細かいことはいいの。
[移動しつつ、ミッシェルが更なる行為を求めるならば、 少し楽しそうに笑って]
いいわよ。 ミッシェル、貴女を抱けることは嬉しいことだわ。
[そうして一階の奥のミッシェルの部屋に辿り着けば、結界を解く代わりに施錠をさせ、ミッシェルに深く口接ける。
さぁ、これでまた一人堕ちた。 仲魔達も、そろそろ動き出す頃合いだ。 性欲の国に堕落させる第一歩を、 確実に踏みしめていた――**]
(@29) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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[目の前の相手の真意に気付くどころか、自分が今どういう状況なのかも把握していない。ただ、内側から冷たい金属に貫かれて、痛みを覚えているというだけだ]
――――――ゃ。痛い・・・痛い、ですの・・・ マスター・・・・ マスター・・・!!
[抜くように懇願はしない。ただ、縋るような目で見上げただけ。それでもたわわな膨らみを唇で吸われると、敏感に反応して頂きが色づいて隆起していく。 肉芽と膣内を弄られて、痛むはずなのに徐々に甘い吐息が混ざって]
・・・ぁ。ぁぁんっ・・・んっ!!!
[ぎっちりと下の口に咥えこんだスコップを引き抜かれて、蜜と紅色の混ざって艶めいた液が流れ落ちた]
(121) 2013/02/17(Sun) 05時半頃
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[そうして鍛錬に向かう。 最初はドナルド団長の厳しいスケジュールを聞いて驚いたが、昨日怠けていた物だけだと知れば安堵して。
フィリップに視線をやれば、騎士の後輩に対して少し厳しい顔をして]
フィリップも、厳しいスケジュールは免れたとは言え 気を抜かないように。
[女騎士の顔でそう告げる。 ヨーランダの部屋で回収した軽鎧を身につけた状態で、城下町の見回りに向かうことにした**
(122) 2013/02/17(Sun) 05時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 05時半頃
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[ぽたりと垂れた滴を指に感じて、乳房から口を離すと胸に頭を猫のようにすり付け、くつくつ喉の奥で笑う。 優しく内股を撫で、ズボンを再びくつろげた]
ね、コリーン。愛してるって言って? 世界で一番愛してるって、終わるまで言ってて。
[足を抱えながら、甘えた声でねだる。 お願いではなく命令になってしまうことは理解しているのだけど、つい懇願の口調になった。
自嘲の笑みを浮かべ、筋にしばらく自らのものを擦り付ける。 それから、額にそっと口づけて腰を進めた]
ん、……
[絡み付く快楽に、ぞくりと震える。 狭くて温かくて気持ちいい。 数秒しっとりと吸い付くようなさわり心地の白い身体を抱き締めた後、空虚さを埋めるように、その身体を貪り始めた]
(123) 2013/02/17(Sun) 05時半頃
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んっ。マスタぁ―――― 胸に当たって、くすぐったい、ですわ・・・
[胸に埋められた顔を見下ろして、呟く。まだ痛みの残る内股を撫でられるとびくりと体が震えたけれど]
・・・ええ、よろしくってよ・・・ 愛しているわ、マスター・・・世界で一番、愛しておりますわ・・・・ 愛、して・・・ んんっ!!ゃ、また・・・
[命じられた通りの言葉を紡ぐ。その最中、秘所に今度は熱く硬い肉の棒が擦りつけられ、突きこまれ、呻きに似た声を上げた]
ゃ、ぁ・・・熱い・・・ ぁ!ぁあ!! 愛、して、おります、マスター・・・!
[抱き締められて、柔らかな身体はしっとりとその肌を受け入れる。やがて貪るような動きに体が激しく揺れて、突かれる度に胸がゆさり、ゆさりと重く揺れた]
(124) 2013/02/17(Sun) 05時半頃
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[愛してると言われるたび、頭痛がした。 それでも止めさせることなく、ピストンを繰り返す]
コリーン、……コリーン、は 聖母様みたいだ ね。 すごく、綺麗だ。
[何度も何度も口付けながら、苦しそうに息を吐く。 そうして空気を求めるように、また口付けた。
揺れる胸を揉み、キスマークの代わりに爪痕をところどころにつける。 子宮口をごりごりと刺激して、雌の身体を蹂躙していった]
(125) 2013/02/17(Sun) 06時頃
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聖、母・・・?
[言葉の真意までは深く考えられない。ただ、褒め言葉だという事はわかった。決して拒まずに、全て受け入れる姿をさすならそうだろう。城の庭で全て脱ぎ捨てて乱れ続ける姿は、聖母にしてはあまりに淫らだけれど]
光栄ですわ・・・マスター・・・愛しております、わ・・・んんっ!愛、してっ・・!!
[何度も口づけられて、乳房を揉みしだかれても、爪痕にも、子宮を犯すピストンにも、抵抗せず、全て、受け入れ乱れ続ける。それはもう、雌の姿だったろう]
(126) 2013/02/17(Sun) 06時頃
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[ややあって、最奥に吐精するとまたぎゅ うと身体を抱き締める]
………コリーン。 ここに座って
[ベンチを指し示し、自分の服を正す。早 く風呂に入ろう]
さっき、触られて気持ちよかったとこ 、自分でいじってごらん? 一回絶頂迎えるか、誰かに見つかった ら君は正気に戻る。 …そうして、さっきまでのことを忘れ るんだよ。いいね?
[そういって、その髪を撫でる。 一度、そっと口付けた。 あまりに身勝手な行為の名残を、彼女は正気に戻ってどう思うのだろう。
正気に戻る前に、誰かに見つかったらいい。 そうしてズタズタになって、壊れて その姿を見れば、俺は酷く安堵するだろう]
(愛してなんか、ないけれど)
(127) 2013/02/17(Sun) 06時頃
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[コリーンから離れて、ふらふら覚束ない足取りで歩く。 屋内に戻って、廊下を歩いて
やがて、ぺたりと座り込んだ]
(どうしよう。 コリーン、ごめんね。 どうしよう。寂しい。 怖い、寂しい。寂しい)
……さび、し
[食らった後は、余計に寂しい。怠い。怖い。苦しい。 自分の身をぎゅうと抱いて、震える。 その姿に具合でも悪いのか、と肥えた男が声をかけてきた。 虚ろな目が、その男を捕らえる。 ええと、誰だっけ。なんか偉いひとだ。 細々した為政を執り行う男のことを、覚えていなかった。 ただ、思考がひとつだけを訴える]
(128) 2013/02/17(Sun) 06時半頃
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