114 bloody's evil Kingdom
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さっきから煮え切らんな。
[>>189 曖昧な返答になんなんだと怒り肩を竦める。 無駄に察しが良いというべきか、 男が申し付けるものは職務しか無いから、 悟られてしまっても当然だというべきか。]
休みになるとは思ってなかったから、 倉庫から必要な書類を出しちまったんだよ。
……無い。 此処で菓子を貰って戻れば、ある。 やる気が無いなら、無理には呼ばんが。
[アップルパイは昨日振舞った。
おっさんと書類を整理するか、愛を探しに行くか。 オフをどう過ごしたいかと自分が聞かれたら、 後者を選ぶだろうが、妻の死後からそんな気も起こらない。]
(193) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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―王女と>>@52>>@53―
いえ、こちらこそ色々至らなくて…ご迷惑でなかったのなら、よかったです。
[王女の礼には軽く頭を下げて返し、その後の誘いには思わず固まって]
え…あ、でも…。
[王女と、私室でお茶だなどと、恐れ多いにも程がある。 ましてや自分は作法もろくに知らないし、お茶の良し悪しだってきっとわからない。 かといって、ここで断るのも失礼だろうか、等と考え始めると、八方塞だった]
…緊張は…やっぱりしてしまいますよ。 それにお友達だなんて…恐れ多いです。
[そんな風に苦笑を浮かべるも…少し考えて]
…それじゃあ…少しだけ…私なんかでよろしければ。
(194) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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[王女の申し出を受けることにした。 が、直後彼女の口から飛び出した言葉には思わず目を丸くして]
え、えぇ!? そんなことないです! 私なんか…全然で…。
[恥ずかしそうに目線を泳がせる。 可愛いという意味でも、キレイという意味でも、自分より上の先輩はたくさんいる。 それに自分はごらんの通りの凹凸の希薄な身体だ。 純粋に女らしさでも勝ってるとは言いがたい。 …いや、或いは、この凹凸の少ない見てくれが、かえって印象に残ったのだろうかと首をかしげた。
そんな話をしながらも、王女の部屋に案内されるのならば、相変わらず緊張した面持ちで後をついて行くのだった]
(195) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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フィリップは、コリーン城内を散策しはじめた
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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/* コリーン城・・・!
(-73) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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―昨夜 アイリスの部屋―
ん…んん…。
[さわさわと腿を撫で回されると、流石に酒で麻痺した肌でもくすぐったいのか、小さく身じろぎをする。 アイリスの胸中や、自分の置かれている状況…あるいは、アイリスの言うように、自分を待ち構えていたかもしれない運命などまったく予想もしていないような無邪気な寝顔だった。 そろそろ『水分』が溜まってきたせいか、それとも撫で回されるくすぐったさからか…時折寝苦しそうに声を漏らしながらも、もう少しの間は、目覚める様子はない]
(196) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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迷惑だなんてとんでもない。 まぁ大して喋ってもいないのに覚えているのも不思議よね。 何か縁があるのかしら。
[恐れ多いと告げるソフィアに微笑んで]
お茶でも飲みながらゆっくり過ごせば 少しは緊張も解けるかもしれなくてよ? 付き合って頂戴。
[そう、王女として乞うてしまえば、一介のシスター見習いが断れるはずもないだろう。]
(@55) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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――王城三階・王女私室――
[三階の私室に向かうと、ソフィアを連れて中へ。召使の姿があれば、紅茶を。と指示を出した。]
さ、どうぞ掛けて。 お名前から伺おうかしら。
[椅子に促すと、対面に腰掛け、ゆったりと微笑む。]
(@56) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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ソフィアは、ミナカタに渋い顔で注意される夢を見ているかもしれない
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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あら、昨日の…… 立ち話もなんだし、良かったらどうぞ?
[微笑んで、コリーンを出迎えた。 すでにベッドは整えられており、昨日の色事の痕などは何処にも残っていない状態だった。]
何かあったの?
[情報はまだこちらへは回ってきてはいない。 それでも、彼女の表情から何かあった事ぐらいは容易に読み取れたから笑顔を作ってそう聞いていた。]
(197) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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――昼・三階/公務室――
約三倍程度ですな
[王子の問い掛けに書物を開きながら返答した。 微かに香るインクの匂いに眸を細め]
謁見自体、日頃は然程多くはありませんから こういう時には理由をつけて、 何かと顔合わせを希望する者が増えるのですよ
[す、と文字をなぞった。]
(@57) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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[ますます何だか変な気分になっていく―‥。
とりあえず寝ようにも、ベッドは一つしかない。 どこかそれを理由にこじつけて、寝るためにと、 皺にならないように、自分の着ていた衣類を脱いで、 それを近くに畳んで置けば、下着だけの姿で、 ソフィアの寝ているベッドに乗り、そのまま彼女の上に跨る姿勢になる。]
ねぇ…ホントに起きないと、犯されちゃうよ?
[耳元で甘くそう囁けば、今度は、太腿を先ほどよりも激しく撫で回し、 次第に服の奥へを手を弄らせて、腹へ、胸へ、と、次第に上へと伸していく。]
(198) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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/* んー、王女様には会っておきたいけど向こうからのを待とうかな。
(-74) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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/* ちょっと待ってwww ソフィア回想と現在wwww アイリスもちょっかいだしすぎやw
これはちょっとアイリス・ソフィアの様子を見つつかな……?
(-75) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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ミナカタは、ソフィアが二日酔いになっていないか、少し心配した。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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―王女の私室―
[昨日とは違い、部屋の主直々の誘いで再びこの部屋に訪れる。 勧められるままに腰を下ろしてから、相変わらず緊張した面持ちで応えた]
あ…失礼しました…私ったら。 私、シスター見習いの、ソフィア・カニスと申します。
[胸に手を当てて、自分の世話になっている教会のことなどを簡潔に話し、それから]
えっと…あの、王女さま。 私、お茶の作法とか余り知らなくて…。
[どうすればいいのだろうか、と戸惑った様子で王女を見つめた]
(199) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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[中から現れたヨーランダの顔を見て、僅かばかり安心した表情になる。珍しそうな物が置かれた部屋を興味深そうにぐるりと眺めて、部屋に入った]
失礼いたしますわ。その・・・少し相談がありまして。
実は今朝方庭を散歩していたのですが、途中からしばらく記憶がなく・・・ 眠っていたのかもしれませんが、記憶が曖昧ですの。 それで、ある方に手首を掴まれた時に火傷のように痛んだのですが(>>58)、もしや何かの魔法ではなかったのかと、それで・・・ご相談に。
[肝心な事はぼかしつつ、相談事を述べた]
(200) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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これなら気を遣わない分、 書類整理をしている方がマシだな
[こき、こきと首を鳴らし]
次の謁見までもう幾許も無いな
[ふうと何度目かの溜息をついた*]
(@58) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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コリーンは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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―昨夜 アイリスの部屋―
[アイリスの囁きは、当然のようにソフィアの意識までは届かない。 が、太腿を撫でられ、そのまま腹へ、胸へと手が伸びると、くすぐったそうに頬を緩め、声が漏れる]
ん…ふぅ…ぁ…。
[凹凸の少ないその身体は、アルコールと睡眠ですっかり熱を持っており、しっとりと汗ばんでいる。 先ほどまでよりも反応が強くなってきていることから、このまま行けばまもなく目を覚ましそうであることは、アイリスにもうかがい知ることが出来ただろう]
(201) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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アイリスは、ソフィアの肌のきめ細かさを堪能しながら**
2013/02/17(Sun) 14時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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ふうん、火傷のようなねぇ。
[心当たりはあるような無いような。 そもそも、人間の使う魔術体系とは若干異なるから、知らない事もあるのだけれどそれは口に出さず。]
記憶が曖昧と言うのはまあ、魔術ならたまにある話ね。 それこそ、使い魔に記憶を奪わせたり。 相手をある程度の時間コントロールしたり。
……ちょっと見せてね。
[コリーンの手を取って、手首の辺りを撫でる。 確かに魔力の残滓のようなものは感じられたが。]
ちなみにさ、何かされたって感じの後遺症とかはあるのかしら。どこか痛むとか。
(202) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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怒んないでよ。
[肩を竦める様子に、表情を笑顔から変えないまま言って]
朝から仕事の準備してたの?まじめだー。 お菓子ないの?えー。
じゃ、代わりにミーナ先生俺のこと褒めてー。
[アホかと一蹴されそうなことを言って、立ち上がる]
ミーナ先生も優しいよねー、何気に。 俺みたいな使用人なんて「いいから来い」でいいと思うよ?
[さらっと卑屈なニュアンスで口走って、口角をあげた]
(203) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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ええ、私もよく分からないのですけれど・・・自分で考えてみても、やはり記憶の事が解せず。知らない間に、別の場所におりましたし。
あ、はい。こうですかしら?
[手首を差し出し、その場所を確認してもらう。続けられた質問に少し口ごもり、ぽつぽつと話し始める]
・・・その。これは絶対に内密にしていただけるのでしたら・・・ その、内股の奥に、痛みが・・・もしかしたら、あの、知らぬ間に乱暴されてはいないか、と・・
(204) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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/* うーん;; これちょっと困ったな。 皆休暇一日目にいて、それぞれRPしてるわけだから 私もあんまり口出しすべきじゃなかったかもしれないけど ラルフのメモ見るとね……。 たかが時系列だけど、 それで発言出来なくなるのが一番困る。 事件発生ってことは明日まで喋れないんじゃない?
(-76) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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/* ソフィアごめん、ちょっとまってね…… フィリップとコリーンも「夜」に約束してあるし、 それ言ったらピッパとヨーラもか。 うーん;; そもそも事件発生ってなんだ……
(-77) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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―食堂→医務室―
――怒ってねェよ、こりゃ生まれつきだ。
[>>203 高く角張った肩を揺らす。 肉が然程つかない事もあってか、骨格は浮きやすい。]
お前が来た時に仕事しやすいようにしといたんだよ。 倉庫に篭ってる間に逃げんじゃねーかと。
[無闇矢鱈個人の体調などの情報の記された書類を、 他人に漁らせたくないのもあり、倉庫は人を近づけない。 そうでなければ、倉庫から運搬させる所からやらせていた。]
褒めろ? そりゃやる事やった後に… はいはい、いい子いい子。
[面倒くさくなって先に褒めておいた。先払いだ。
腰を上げ、医務室へ向かって歩を進める。]
(205) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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作法なんて気にしなくていいわ、 普段紅茶を飲む時と同じでいいの。
[召使が紅茶を運んでくると、有難う。と軽く笑んで。 召使――王女に従順なロベリアが淹れた紅茶の片方 ソフィアの紅茶には、強い催淫剤が含まれている。
自身もゆったりと紅茶を嗜む。 まるで白雪姫の魔女のように。]
(@59) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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へぇ……
それじゃあ、調べてあげましょうか。
[くすり、と微笑んで。 その眼の色が蒼穹から真紅へと変わっていく。 魅了とはまた違う、コリーンの身体の自由を意識は保ったままで奪うような術式だった。]
(206) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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ええ・・・お願いいたしますわ。
[頼みの相手を疑うなど思いもよらず、彼女の顔をじっと見つめる。蒼穹から深紅に変わる瞳の意味など、無論魔術に精通しない者にはわからない。
知らぬ間に、意識はそのままでも体の自由はきかなくなっているだろう]
(207) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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…も、って誰と比べてんだよ。 前の雇い主か?
休みなら誰だって休みてぇだろ。
[王宮医師の権威を誇示したいとは思わない。
たかだか仕事に恵まれているか否かの違い程度で、 人間にランクが付くと考えるなら、青年の言うとおり、 とっくにそういう対応をしているし、威張り散らす。
――己を人間だと思っているし、実際半分はそうなのだろう。 もう半分の血を、得体の知れないものから継いでるとは知らず]
菓子が食いたいなら召使に頼んでやっても良いが、 あの量は確実に一日潰れるぞ、後悔すんなよ。
[床に置かれた書類の山。 もう既に城に居ないものの書類を破棄せねばならない。 名簿を見ながら仕分けるのは、夕方まで掛かるだろう。]
(208) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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/* 実はパティで入ろうか迷ったりおんです。
改めてサクラ得村だなぁと、しみじみと…。(女性陣面子を見つつ
え?なんでローズマリーに矢印するのにパティにしなかったのかって? あえてですけど何か?
りおんがドナルドでドMなんて珍しいからいいじゃないか。 邪気ぃけどwww
(-78) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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[スカートを捲りあげ、下着を指先で引き下ろす。 その頃にはコリーンも身体の自由が利かなくなっている事に気が付くだろう。]
窮屈そうだし、こちらも楽にしてあげるとしましょうかねえ。
[そう言って彼女の胸元を開放するように。 ナイフを取り出して着ていた服の一部を切り取ってしまう。彼女はそろそろ気が付いただろうか、ヨーランダもまた……]
(209) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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/* 現在地変え忘れちゃった件ェ
(-79) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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/* 世界のスピードをこの人数で早めまくったら、 帰宅が22:00切る人は物凄い大変では無いだろーか…
私は昼コアあるから全く構わんといえば構わんけど、 なるべくコア遅めの人も表にすぐ出れるようにした方が良い気する…? 議事国って深夜ユーザーさん多い気もするし。
そんな私も深夜に世界のスピードが急速したら、 次の日の朝、絶望を覚えるよね(まがお
(-80) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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