人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 00時頃


【人】 記者 イアン

 え?

[珍しく笑顔が崩れた。
まさか返事があるとすら思ってなかったものだから、数秒鳩が豆鉄砲を乱射されたような顔をする。
無論、すぐに人懐っこい顔にもどったが]

 じゃあ中庭でも行こうかー。お花が君みたいに綺麗なんだよー。

[へらり]

(6) 2013/02/17(Sun) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
これは予想外の人形使い。
さーて、狼側だから狼に味方していいのかね?

(-7) 2013/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 だあって、君みたいに綺麗な人がこんなのに付いてくるなんて思わないもん。

[無意識に卑屈なことを言って、おいでおいでと手招きする。
こういうときは手でも取ったほうがいいのかもしれないけど、“うっかり”何かしてしまいそうだからやめておく。
だって、あんまり嬉しかったから]

 ……うん、嬉しい

[誰かが側に居てくれるのが好きだ。
ずっと居てくれたらすごく嬉しいのに]

(10) 2013/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[言葉なんてあやふやなものは信用できない。彼女もそうなのだろうか。なんて]

(そんなことないよね、きっと
俺だから)

 えへへー、そっかー。じゃあミーナ先生の顔潰さないよーにしなきゃね!

(ミナカタの部下だから優しくしてくれるんだね。
うん、それでいいよ。存在を許してくれてありがとう嬉しいな)

[言葉にしないものはどろどろと溜まっていく。
それでも屈託のない笑顔は揺るがない。もう慣れきってる]

 あ、あれが訓練所。みんな頑張れー。
 あっちに見えるのが見張りのとこで、城の近くにあるあのごちゃっとしたのが市場でー、

[廊下をしばらく突き進みながら、案内をしていく。
そうして、大きな窓の前に立つとくるりとエーデルワイスに向き直り]

 ここが、中庭

(20) 2013/02/17(Sun) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
Insomniacかな。イメージソング。
でもボカロ曲なんで灰に埋め。

(-14) 2013/02/17(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン

 君があの中庭にいればもっと綺麗だと思うよー。花は女の子を綺麗に見せるからねー。
 もちろん君が一等綺麗だけどね。俺のエーデルワイス。

[けらけら。笑って階段に足をかける]

 降りよ?

[俺に誰かが構ってくれる。
それだけで、こぽりと息を吹き返した気分だった。

笑っていても、いつも一人。
寂しい。寂しい。寂しい。

誰でもいいから褒めて構って慰めて
言葉にしなければ、誰にも届かないはずの悲鳴を、今日も笑顔の下に押し込める]

 いい天気ー!

[中庭に降りて、朝日に相応しい笑い声をあげる。
朝の手入れは終わったのか、朝露が薔薇にきらめいていた]

(36) 2013/02/17(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 あはは。まー、いーじゃん。

[つれない対応に酷く安心する。
だって、優しくされたらきっとこの花を俺は折り取ってしまうから。

薔薇の前で屈む無防備な姿に、口元に笑みを貼り付けたまま目だけが笑いをやめる]

(少しくらいなら?でも、下手に折ったら枯れちゃうし)

[この手を少し伸ばして魔力を流し込んで
それで彼女は俺のお人形になることを、俺は知っている。
記憶も自我も残らない。俺をけっして否定しない、お人形さん。
加減を誤れば、廃人にしてしまうことも、知っている。

人でありながら、たぐいまれなほど強力な魔力の才に目覚め
その扱い方どころか、善悪もろくに教えて貰えなかった子供が、花を散らすか咲かせたままにしておくか酷く悩んでいた]

(49) 2013/02/17(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

(あ、)

[笑顔が、とても、綺麗]

(でもどうせ、それも嘘なんだろ知ってる分かってる俺に価値なんてないことくらい、でも、
でも、)

[手をつかみあげ、その薔薇のような唇に口づける。
逃げようとしても、もう片方の手で押さえつけて逃がさない。
火傷をしたような痛みが、握った手から相手に伝わっただろう]

 ……名前、知らない。教えて。

[唇を離すと、魔力の効き目を確かめるように囁いた。
弱めにしたから、壊れてはないはず。多分きっと。希望的観測。

優しい言葉も顔もどうせ嘘っぱちだし、いつかは取り上げられてしまうものだから
だから、その前に奪って壊して犯して

そうして、結局手元に残らない]

(58) 2013/02/17(Sun) 02時半頃

【人】 記者 イアン

(おいで)

[頭に直接囁き、くいと手を引いて、近くの茂みに連れ込む。
一階二階からは見えないだろうが、それ以上になると見られるかもしれない。
まあ、別にどうでもいいし]

 コリーンは、男の人とやらしいことしたことある?
(あ、服は脱いでね。あと、俺のことはマスターって呼んで)

[二重音声。
人懐っこい笑顔は剥がれ、ただ無表情でコリーンを眺める]

(68) 2013/02/17(Sun) 02時半頃

【独】 記者 イアン

/*
これはパイズリするしかない。

(-29) 2013/02/17(Sun) 03時頃

【人】 記者 イアン

 初めてなの?じゃあ、ごめんね。
 ここまできて四つん這いになってくれるかな?

[言いながら、白い肌を晒す彼女に手招きする。
丁度よくベンチが合ったので、鼻唄でも歌いそうな様子で座った。

靴と靴下を脱ぎ、右足を差し出して笑う]

 舐めて?
 綺麗にできたら、こっちもね。

[こっち、と言いながら彼女の手を自分のぺニスにズボン越しに触れさせる]

(78) 2013/02/17(Sun) 03時頃

【人】 記者 イアン

 ふふ、くすぐったい。

[舌と口内の温かさにくすくす笑って、頭を撫でてあげる。
足の指の間、ひとつひとつを丁寧に舐めさせ、くいと軽く髪をひいて頭を持ち上げた]

 もういいよ。ありがと。
 次、ね。

[ズボンのベルトに手を導き、脱がせてと頭に直接囁く。

長い髪をさらさらと遊びながら、その花のような唇が足を清めたときと同じく舌を伸ばすときになれば目をほそめ
右足を伸ばして彼女の秘処を親指で軽く押し潰した]

(87) 2013/02/17(Sun) 03時半頃

【人】 記者 イアン

 続けて。

 唾液口に溜めて、くわえて。くわえたまま舌で先っぽ舐めるんだよ。
 ああ、そうだ。おっぱいで挟みながらやってよ。

[見上げてくる彼女は無垢で無知で、吐き気がするくらい綺麗だった。
汚さないと、とぼんやり思いながら、手を伸ばして胸の薄桃の突起を摘まむ。
指で挟み、優しい刺激を与える。そうしながらも、悪戯をする足は止めずに、今度は少し強めに潰し、爪で弾いた。

自分の唇を舐め、彼女の快楽を導く]

(94) 2013/02/17(Sun) 04時頃

【人】 記者 イアン

[は、と熱の籠った吐息を吐く。
頭をまたいとおしげに撫で、悪戯を続ける。
足の指にぬるりと愛液を感じて、その滑りを利用して突起を押し潰し、こねる]

 ん……上手。
 おっぱい、自分でいじってごらん?口は止めちゃだめだよ。

[言って、笑う。笑みは空虚。
こんなのは、ただの人形遊びだ。

しばらくその痴態を見守り、唐突に髪をつかんで止めさせる]

 足、開いて?
 ……自分で考えて、男を誘う言葉を言ってごらん。
 思いっきりはしたなく、ね。

(105) 2013/02/17(Sun) 04時頃

【人】 記者 イアン

[お上品に紡がれる淫靡な言葉に、背筋がぞわぞわする]

 ……初めてなんだっけ。
 俺なんかに捧げるのは可哀想だよねえ。

[一先ずズボンを正し、足の間にしゃがむ。
充血した突起をぴんと弾き、滑りを指に絡ませると膜を破らないように指をその慎ましく閉じられた淫壺に押し込んだ。
上のほうを擦り、入り口を押し広げるようにしばらく動かした後、ふと何か思い付いて立ち上がる。

さほど時間はかからずに戻ってきた彼の手には、園芸用のスコップ]

 ……ああ、大丈夫。柄のほうを入れるよ?形的にも問題なさそうだし。

[言いながら、ひたりと入り口に無機物を押し当てた。
好きでもない男に処女を奪われるのと、無機物に散らされるの、どちらが悲惨か。
その比較をしてみたが、分からなかったので首を捻る。

そのまま、ぐいと無機物を押し込んだ]

(114) 2013/02/17(Sun) 05時頃

【独】 記者 イアン

/*
なんか、酷かった。俺のえろーるが。
周りらぶいな!どうしよう!

(-43) 2013/02/17(Sun) 05時頃

【人】 記者 イアン

[蟻を踏み潰す子供のように、無邪気な邪気を滲ませて
ぐりぐりとスコップをねじ込む]

 ここは好きな人のために取っておかなきゃいけなかったのにねー。
 痛かった?ごめんね?
 じゃ、次はコリーンが好きなことしようか。

[流れる処女の証の血を指で掬い、皮を被ったクリストスに塗り込む。
赤子のように乳房に吸い付き、軽く食んだ。
そのまま、指は円をかくように下を刺激する。

再び快楽の吐息が漏れ始めれば、スコップをずるりと抜いてあげた]

(120) 2013/02/17(Sun) 05時頃

【人】 記者 イアン

[ぽたりと垂れた滴を指に感じて、乳房から口を離すと胸に頭を猫のようにすり付け、くつくつ喉の奥で笑う。
優しく内股を撫で、ズボンを再びくつろげた]

 ね、コリーン。愛してるって言って?
 世界で一番愛してるって、終わるまで言ってて。

[足を抱えながら、甘えた声でねだる。
お願いではなく命令になってしまうことは理解しているのだけど、つい懇願の口調になった。

自嘲の笑みを浮かべ、筋にしばらく自らのものを擦り付ける。
それから、額にそっと口づけて腰を進めた]

 ん、……

[絡み付く快楽に、ぞくりと震える。
狭くて温かくて気持ちいい。
数秒しっとりと吸い付くようなさわり心地の白い身体を抱き締めた後、空虚さを埋めるように、その身体を貪り始めた]

(123) 2013/02/17(Sun) 05時半頃

【人】 記者 イアン

[愛してると言われるたび、頭痛がした。
それでも止めさせることなく、ピストンを繰り返す]

 コリーン、……コリーン、は 聖母様みたいだ ね。
 すごく、綺麗だ。

[何度も何度も口付けながら、苦しそうに息を吐く。
そうして空気を求めるように、また口付けた。

揺れる胸を揉み、キスマークの代わりに爪痕をところどころにつける。
子宮口をごりごりと刺激して、雌の身体を蹂躙していった]

(125) 2013/02/17(Sun) 06時頃

【人】 記者 イアン

[ややあって、最奥に吐精するとまたぎゅ うと身体を抱き締める]

………コリーン。 ここに座って

[ベンチを指し示し、自分の服を正す。早 く風呂に入ろう]

さっき、触られて気持ちよかったとこ 、自分でいじってごらん?
一回絶頂迎えるか、誰かに見つかった ら君は正気に戻る。
…そうして、さっきまでのことを忘れ るんだよ。いいね?

[そういって、その髪を撫でる。 一度、そっと口付けた。
あまりに身勝手な行為の名残を、彼女は正気に戻ってどう思うのだろう。

正気に戻る前に、誰かに見つかったらいい。
そうしてズタズタになって、壊れて
その姿を見れば、俺は酷く安堵するだろう]

(愛してなんか、ないけれど)

(127) 2013/02/17(Sun) 06時頃

【人】 記者 イアン

[コリーンから離れて、ふらふら覚束ない足取りで歩く。
屋内に戻って、廊下を歩いて

やがて、ぺたりと座り込んだ]

(どうしよう。
コリーン、ごめんね。
どうしよう。寂しい。
怖い、寂しい。寂しい)

 ……さび、し

[食らった後は、余計に寂しい。怠い。怖い。苦しい。
自分の身をぎゅうと抱いて、震える。
その姿に具合でも悪いのか、と肥えた男が声をかけてきた。
虚ろな目が、その男を捕らえる。
ええと、誰だっけ。なんか偉いひとだ。
細々した為政を執り行う男のことを、覚えていなかった。
ただ、思考がひとつだけを訴える]

(128) 2013/02/17(Sun) 06時半頃

【人】 記者 イアン

 ―――まあ、いいけど。

[どこかでシャワーを浴びないととぼんやり思う。

使いようによっては恐ろしい驚異になるその力を気儘にふるい、
魔族たちのように狡猾に振る舞うことなど考えもしない彼は、やはりどこかが子供のままなのだろう。

空き部屋に座り込んだまま、しばらく宙を眺めていた**]

(131) 2013/02/17(Sun) 07時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 07時頃


イアンは、コリーン元気かな。何してるのかなって思った。

2013/02/17(Sun) 11時頃


【人】 記者 イアン

―午前、空き部屋→通路―

[抱くのも抱かれるのも好きだけど、抱かれた後は処理が大変だから抱くほうが好きかもしれない。
ヨアヒムとの爛れた交わりの名残を後孔からかき出して、そんなことを思う。
服も新しくして、さてご飯でも食べようか]

 あ。おはよー、ミーナ先生!

[>>135廊下を歩く姿を見つけ、ぺかーっと笑顔でご挨拶。
シャワーを浴びたばかりの髪をタオルで拭い、にこにこにこ。
先程までの狂気染みた甘えなど、どこにも匂わせず。

ただ、泣いた後のように目が赤いこと以外は昨日と同じ]

(150) 2013/02/17(Sun) 11時頃

【人】 記者 イアン

 へ?

[指摘されて、目元に触れる。
なぜそう言われたのかを察して、あー、と気の抜けたような声を発した。
一瞬、目が笑みを消す]

 ……起きたばっかなんだ。
 ミーナ先生もご飯?いっしょ食べよー?

[シャワーを浴びた気配があるのに、起きたばかりとはあまり上手い言い訳ではなかったかもしれない。

誤魔化すように、人懐っこい笑顔を浮かべ、小首を傾げる]

(155) 2013/02/17(Sun) 11時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 11時半頃


【人】 記者 イアン

 ま、たまにはいーじゃん。

[食べる場所が違うという指摘にしれっと返す。
最後の最後に行ってなつっこく笑いかけて余った食事を獲得することをたまにやっているのは、召使仲間以外にはバレてないようだ。セーフ]

 ……ん?

[視界の端で何か動いた気がして、振り返る。
だが、そこにはミナカタの影があるくらいだった。

気のせいかと席に向かう白衣を追いかける。
馴染みのメイドたちに、いつもの笑顔で軽く挨拶をしておいた]

(160) 2013/02/17(Sun) 12時頃

【人】 記者 イアン

 んー?うん分かってる分かってる。

[と、適当に返事をして]

 ……肉以外がいーな。魚ある?

[昼食のメニューにそうとだけいう。
それから、顔に心配そうな表情を貼りつけて]

 ミナカ……ミーナ先生、具合でも悪いの?大丈夫ー?

 あ、おはよう俺の雛菊。今日もかわいいね!

[心配した次の瞬間、使用人の一人にウインク。
はいはいと軽く流されて、満足そうに笑う。
相手にされないことに安心する。

ざわざわ揺れる影は、気がつかない]

(167) 2013/02/17(Sun) 12時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 12時半頃


【人】 記者 イアン

[自分で訊いたくせに、ふーんと興味なさそうに返して
失笑に対して、屈託なく笑う]

 んー、趣味っていうか、ライフワーク?
 あはは、俺人に構ってもらうの好きなのー。

[構われすぎると、怖くなるんだけど。

真似をして手を合わせ、きょとんと小首を傾げる。なんの意味があるのかと問うように。

運ばれてきた食事を頬張り、口元にソースがついているまま少し耳をすませる。
もしコリーンが使用人に見つかったなら騒ぎになってるかと思ったのだが、そんな気配はないようだ。
少しだけ残念な気もする。どうだろう。わかんない]

(176) 2013/02/17(Sun) 13時頃

【人】 記者 イアン

 あう、

[口元を乱暴に拭われ、抗議を込めた声を出す。
何をされたか理解すれば、嬉しそうに笑ったが]

 ん?用事っていうか、うん、うん。
 なんかこう、ね!

[煮えきらない返事をしながら、ソースをパンで掬い、口に運ぶ。
そうして最後の一欠片まで食べ終えると、行儀悪く片手で口元を拭った]

 おなかいっぱい。
 センセーも今日はお休み?遊びにいくのー?

(182) 2013/02/17(Sun) 13時半頃

【人】 記者 イアン

 待たせてはないけどー、

[ナフキンで手を拭き、んー、とまた曖昧に返す]

 これから?特に………
 ないって言っちゃったら仕事?

[敏感に察知して、笑いながら首を傾げた]

 もし医務室にお菓子があるなら、予定はないけど。
 お菓子なければ、今から愛を探しにいくー。

[へらり]

(189) 2013/02/17(Sun) 14時頃

【人】 記者 イアン

 怒んないでよ。

[肩を竦める様子に、表情を笑顔から変えないまま言って]

 朝から仕事の準備してたの?まじめだー。
 お菓子ないの?えー。

 じゃ、代わりにミーナ先生俺のこと褒めてー。

[アホかと一蹴されそうなことを言って、立ち上がる]

 ミーナ先生も優しいよねー、何気に。
 俺みたいな使用人なんて「いいから来い」でいいと思うよ?

[さらっと卑屈なニュアンスで口走って、口角をあげた]

(203) 2013/02/17(Sun) 14時半頃

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