人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 00時頃


【独】 受付 アイリス

一番設定にそぐわないであろう役職ぇ

(-1) 2013/02/17(Sun) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 00時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 11時頃


【人】 受付 アイリス

―昨日夜・日が変わる頃―

[自分の今夜泊まる予定の部屋まで、兵士にソフィアを運ばせる。
簡素な部屋だが、一人部屋なので特に不自由はない。
自分の荷物は明日にでもまた改めて取り行けばいいかと思い、
兵士にソフィアを自分のベッドに寝かせてば、礼を言う。

その際に、兵士に礼に、とふいに頬に手を添えられ、体を求められたりしたが、最初は笑顔でやんわりと拒否し、終いには少しだけ低い声で、
大声出して人呼びますよ?と、囁いて部屋から追い出す。]

さて…と。

(185) 2013/02/17(Sun) 14時頃

【人】 受付 アイリス

[自分のベッドで横たわるソフィアを見やる。

兵士が乱雑に運んだのだろうか、先ほどソファーで眠っていた時よりも、
一層スカートの裾が捲り上がってる。]

…相変わらず起きないわね。

[先ほど感じた悪戯心が再度こみ上げてくるのを感じる。]

全く、私がこうしてなければ、
とっくの昔にあぁいった兵士にヤられてたわよ?
男は皆あぁいう生き物なんだから…。こんな風にね。

[再度、ソフィアの脚に指を這わせて、今度は腿の辺りまで撫で回す。
まだ穢れを知らないその肌は柔らかく、滑らかで。

また、いつも触れてる男の体とは全く違い、
少女の体はこんなにも柔らかくて気持ちいいものだと知り、
少しだけ女を抱きたがる、男の気持ちがわかったような感覚になる。]

(190) 2013/02/17(Sun) 14時頃

【人】 受付 アイリス

[ますます何だか変な気分になっていく―‥。

とりあえず寝ようにも、ベッドは一つしかない。
どこかそれを理由にこじつけて、寝るためにと、
皺にならないように、自分の着ていた衣類を脱いで、
それを近くに畳んで置けば、下着だけの姿で、
ソフィアの寝ているベッドに乗り、そのまま彼女の上に跨る姿勢になる。]

ねぇ…ホントに起きないと、犯されちゃうよ?

[耳元で甘くそう囁けば、今度は、太腿を先ほどよりも激しく撫で回し、
次第に服の奥へを手を弄らせて、腹へ、胸へ、と、次第に上へと伸していく。]

(198) 2013/02/17(Sun) 14時半頃

アイリスは、ソフィアの肌のきめ細かさを堪能しながら**

2013/02/17(Sun) 14時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 14時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 14時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 17時半頃


【人】 受付 アイリス

[寝ているソフィアの口からくすぐったそうな声が漏れれば>>201
口の端を釣り上げて薄っすらと笑みを浮かべ、満足気な表情をして、
更に胸を弄るその手に力が入る。

アルコールのせいなのか、睡眠のせいなのか、またその他の要因からなのか、
しっとりと汗ばんだその肌は、胸を触るその手を濡らしていく。]

ふふっ…寝ていても感じてるのかしら?
純粋そうな顔して寝てながらも、案外素質あるのかしら?

[と、クスクスと笑いながら、ぷっくりと主張した、
胸の飾りへとそっと指を這わせる。]

(294) 2013/02/17(Sun) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

―昼前・自室―

[朝、ソフィアが部屋を出て行ってから間も無くして、
バイトの上司が部屋を訊ねてくれば、急遽国民の休暇期間となったので、
今日から休んでいいと言われたのだ。]

ラッキー?なのかしら。…というか、その間のお給料はどうなるのかしら。

[と、若干この休暇については首をかしげつつ、
暇ができたのならせっかくなのでこの城の中でも散歩して、
取り入れそうな貴族でも探そうかと、昨日の案内嬢の服よりも、
若干体のラインがわかる服に着替える。]

(296) 2013/02/17(Sun) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

あぁ、そうだ。
上着の入ったカバン、控え室に置いてきてたんだ。
先にそれを取りに行こうかしら。

[と、簡単に慣れた手つきで、けばすぎずかつ、薄すぎずメイクを整えれば、
昨日カバンを置いた控え室へと赴く。その頃にはもう昼頃になっていただろうか。
が、昨日と同様、似たような部屋が並んでいて、
結局どこが控え室だったかが、思い出せない。

そんな時だろうかフィリップに声をかけられたのは>>282。]

あら、おはようございます。…女神じゃないですよ。

[そう、フワリと微笑んで返し、女神という言葉には少しだけ唇を尖らせて。]

(300) 2013/02/17(Sun) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

…?今日はベルベットちゃんいないんですね。

[ふと、昨日フィリップの肩に止まっていた、
色鮮やかな可愛らしい鳥のことを思い出し、不思議そうな顔をする。

そして食事に誘われれば、ぷっくりとした自身の唇に人差し指を当てて、
んーと、この後何もなかったことを考え込めば、ニコリと微笑んで、]

今、私のカバンを置いた控え室を探しているんですど、
どこだったかがちょっと思い出せなくて…
でも、この後は特に予定がないので、
それが終わり次第でしたら、大丈夫です。

[と、用事があるわけでもなく、特に断る理由もないので、
それでよければ、と食事の誘いに乗る旨を返す。]

(304) 2013/02/17(Sun) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

任務…ですか。ベルベットちゃんもお忙しいんですね。

[任務と聞いて>>307、よもや水道管を破壊しにいった等とは露知らず、
口元に手をやれば、クスリと笑みを浮かべて。

そして、手を差し出されれば]

…ありがとうございます。それではお願いしますね。

[と、素直にその手を取り、控え室と向かう。
城内にはあまり来たことがないという話をすれば、
フィリップの武勇伝等を聞いたりして、笑みを浮かべながら、
時々相槌を打ったり。

そうしているうちに見覚えのある扉。]

(321) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

あ、ここではないですね…。
ここと同じような部屋だったので、この近くだとは思うのですが。

[部屋の中へと入れば、そこは見覚えのあるソファー。

ここに寝かせていたシスターのことを聞かれれば>>309
ソフィアの顔がふっと頭に浮かび、更に昨夜から今朝にかけてのことを思い出し、
一瞬口を紡ぐも、すぐに元のやんわりとした笑みを浮かべて答える。]

あぁ…彼女でしたら、昨日カバンを探しに来た時に寝ていらしたので、
こんなところで寝ていたら風邪をひくんじゃないかと、
私の泊まってる部屋へと移動させたんです。

カバンなら明日でもいいかと思いましたし。

[と、あくまで嘘はつかないが、昨日彼女にしたことはけして口に出さず。]

(325) 2013/02/17(Sun) 21時頃

【人】 受付 アイリス

―昨夜・自室―

あら、ようやくお目覚めかしら?

[甘い声を漏らしながらもぼんやりと視線をさまよわせる>>315のに気づき、
自身の顔を、ソフィアの顔をぐいっと近づける。

もう少し近づけば、すぐにでも唇が触れそうな距離。]

無防備にも控え室で寝てたから、私がここまで連れてきてあげたの。
あんなところで寝ていたら、欲求の溜まった兵士達の餌食になってたわよ。
…あなたまだ男を知らないんでしょう?
そういう子は敢えて汚したくなっちゃうのよ。こんな風に。

[と、クスクスと笑みを浮かべて、頬に艶やかに舌を這わせ、
ギュッとあまり脂肪の乗ってない、その僅かに膨らんだ胸を掴んで、
その中心の突起に少しだけ伸びた爪を立ててやる。]

(332) 2013/02/17(Sun) 21時頃

【人】 受付 アイリス

そうですね…。確かにお可愛らしい子でした。

[と、一安心という言葉>>331には、その一言だけ返し、
再び手を取られれば、フワリと笑みを向けて、
連れて行かれるがまま、次の部屋へと案内される。

すれば、その部屋の片隅にカバンは昨日置いたままの状態で置いてあり、
それを手に取って、部屋を後にしようとすれば、
フィリップが部屋まで一度送ってくれるとのことだったので、
言葉に甘えて持ち運んでもらう。

そして再度、昼食に誘われれば、喜んで彼の案内する場所まで、
手を引かれながらついていっただろう。]

(348) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

―昨夜・自室―

えぇ、アルコールを飲んで酔っていたみたいよ。
あぁ…そのせいもあるのかしら?こうして今敏感になっているの。

[胸の飾りをグリグリと弄り、時々引っ掻いたり等して刺激を与えてやれば、
更にソフィアは体を震わせただろうか。

そして、シスターですから、と聞けば>>338

ふぅん…でも神なんていないわよ。
そんな物に操立てて、世の中の半分を知らないだなんて。
…ま、その方がある意味幸せなのかも知れないけれど。

(362) 2013/02/17(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

だからこそ、あなたみたいな子、弄り甲斐があるのよ。

[甘い声を漏らし、顎がピクリと跳ね上がれば、
目を細めて、そんな様子のソフィアを見下ろし、満足気に微笑で、
胸を弄ってない方の手で、ソフィアの下着へと手をかける。]

気持ちいいこと…教えてあげる。

[そう少し湿った唇を動かし、甘い声でソフィアの耳元で囁けば、
下着の上から割れ目をなぞっただろう。]

(363) 2013/02/17(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―食堂・フィリップといた頃―

[こちらへどうぞ、と食堂の窓際の席へと招かれれば>>355
導かれるがままにその席へと座る。]

まぁ…素敵な場所ですね。

[窓の方を見れば、小鳥達がピィピィと歓迎の音色を奏でながら、
こちらの方を見ていて、思わず笑みが溢れる。]

ふふ、可愛い…。
あ、軽いもので大丈夫です。昨日パーティでいっぱい食べちゃいましたし。

[と、舌を少しだけペロリと出して、フィリップにそう答える。]

(403) 2013/02/18(Mon) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[机の前に食事を並べられれば、笑顔で礼を言って、
サンドウィッチの先をパクリと咥える。

フィリップが小鳥達にパンや、フルーツを差し出している>>357のを見れば、
自分も同じようにと、サンドウィッチのパンの部分を細かくちぎって、
それを小鳥達に向かって差し出す。]

へぇ…フィリップさんはベルベットちゃんだけでなく、
いろんな小鳥さんとも仲がいいんですね。

[と、小鳥たちに差し出したパンの乗った手を、
突かれれば、少しだけくすぐったそうにして笑った。]

(404) 2013/02/18(Mon) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 01時頃


【独】 受付 アイリス

ー昨夜・自室ー

[どういうことですか?何かあったんですか?と、
真っ直ぐなその純粋無垢な瞳で見つめられれば>>372
一瞬だけたじろいで、言葉を詰まらす。]

…あなたには言ってもわからないことだわ。
穢れを知らない、綺麗なあなたにはね。

[クスリ、と笑って下着越しから割れ目をなぞり続ければ、
そこからジトリと蜜が溢れ出てきて、下着にシミを広げていく。]

あぁ…でも知りたいっていうなら、教えてあげるわ。
もちろん言葉じゃなくて身体でね。

…勤勉なシスターさん?

(-151) 2013/02/18(Mon) 09時頃

【人】 受付 アイリス

ー昨夜・自室ー

[どういうことですか?何かあったんですか?と、
真っ直ぐで、かつ純粋無垢なその瞳で見つめられれば>>372
一瞬だけたじろいで、言葉を詰まらす。]

…あなたには言ってもわからないことだわ。
穢れを知らない、綺麗なあなたにはね。

[少しだけその瞳がすごく眩しいものに見えて、ふいに目を逸らす。

―何があったのかを聞かれた時に一瞬だけ思い出してしまった、過去の記憶。
それを脳裏から取り払おうと、再度クスリ、とソフィアに向けて笑みを浮かべ、
下着越しから割れ目を、指で擦り続けてやれば、
そこからジトリと蜜が溢れ出てきて、下着にシミを広げていく。]

あぁ…でもセカイを知りたいだけっていうなら、教えてあげるわ。
もちろん言葉じゃなくて身体でね。一度知ってしまったら戻れなくなるかもだけど。

…勤勉なシスターさん?

(484) 2013/02/18(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[もういい頃合かと、ソフィアの下着を脱がし、外気に晒され露になった、
ソフィアの秘部にゆっくりと指を這わせば、トロトロに溢れた蜜が自身の指を汚していく。]

あなたのここ、もうぐしょぐしょに濡れてる…。
神に操立ててる、って口で言ってても身体は素直に欲を満たしがってるのね。

…自分でここ触ったことあるのかしら?こんな風に。

[蜜で汚れた指をペロリと舐めとり、うっとりとした表情で、
再度ソフィアの割れ目をツーっとなぞり、陰核へと触れる。

少し指を動かせば、クチュクチュと淫靡な音が部屋の中に響く。]

(485) 2013/02/18(Mon) 12時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 12時半頃


【人】 受付 アイリス

―フィリップと居た頃―

えぇ、私にはそういう友達、
いないから少しだけ羨ましいかもしれないですね。

[くすり、と笑みを向けられれば>>431、少しだけ羨望の眼差しを向けたあと、
ふふっと、いった様子で口に手を当てながら笑みを返す。

だが、ゴシップな話が好きという話を聞けば、
一瞬だけ肩を強ばらせる。]

へ、へぇ…。
それは好奇心旺盛なことですね…。

[まさか本当に鳥とここまで意思疎通できるとは、思ってはいなかったが、
客として接してる相手ではない彼の前で、わざわざ自分の身の上の話等する必要性も感じず。
今はあくまでパーティと知り合った親切な人と食事を一緒にしてるだけ。
何かを隠すかのように、残りのサンドウィッチを口にする。]

(487) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

そして、目の前の彼が、またお腹いっぱいになった小鳥達と会話をし始めたかと思えば>>432]

今度はどんな話をしているのかしら?

[クスクスとその様子を見ていると、次に耳にした言葉に耳をピクリとさせる。

ここに来てから一度もそんな話をしていないのに。
が、彼が他の貴族達から聞いたとも思えず。
自分と関係を持ってる相手がわざわざ自分のことを言うのは、評判を落とすことになるからだ。]

……案外趣味が悪いのでしょうか?

[どこでそういった話を聞いたかは知らないが、
人の裏事情を調べ上げてる時点で、親切そうな態度とは裏腹に、
悪趣味な一面があると思い、言われた言葉に肯定も否定もせずにそう口にする。

相変わらず口元はクスクスと笑っているが、目は笑ってなかっただろう。]

(488) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

―フィリップと別れた後・夕方頃―

[フィリップと別れた後、先程飲み物や果物をたくさん摂ったせいか、
急に尿意を催し、フルリ、と身体を震わせる。]

んっ…トイレは…どこだったかしら。

[相変わらず広い城内で彷徨いながらも、
やっとのことでトイレを発見すれば、そこに駆け込む。

が、用を足した後、その異変に気づく。]

あれ、あれ?

[いくら水で流そうとしても、流れてくる気配はなく。

何度水を出そうとしてもキリがないので、
はしたないが致し方なく、トイレはそのままにして、
誰か事情を知ってそうな城の者を探して、再び城の中を彷徨うことにした**]

(491) 2013/02/18(Mon) 13時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 15時頃


【人】 受付 アイリス

―昨夜・自室―

純潔ねぇ…そんなものどんなに大事にしてても、
ふとしたきっかけですぐ失くなるものだと思うけど…。

[ソフィアが純潔だけは、という声に>>544
くだらない、といった風な口調でそう述べた後、ふぅ、と息を吐いて。]

ま、安心して。
今日はそういった道具も持ってないし、慣らさずにいきなり挿入するその辺の無粋な男達とは違うから…
痛いのより気持ちいい方がそりゃいいもの…

[彼女がこんな自分の為に救いの手を差し伸べたいだなんて、
そんなことを想っていることなんて露知らず。

穢れを知らない彼女がどういった風に、欲に溺れていくのか、
ただ自分の手で汚したい衝動に駆られるだけで。]

(556) 2013/02/18(Mon) 20時頃

【人】 受付 アイリス

えぇ…このいやらしい音は、あなたが感じてる証拠よ。
…えっちな娘ね。

[ソフィアが自分の身体が欲情している音に気づけば>>545
一層歪んだその口の端を釣り上げて。]

そう…自慰もしたことないのね。
そのわりに随分と感じやすいみたいだけど…

[クスクスとソフィアの身体がビクンと痙攣する様を見下ろしながら、
陰核をグリグリと弄り続ける。

すると、突然名前を聞かれ、思わずキョトンとした表情を浮かべる。]

(558) 2013/02/18(Mon) 20時頃

【人】 受付 アイリス

私の名前…?別に名乗るほどの物でもないと思うけど。

[今更改まって名前を聞かれるのは、どことなく恥ずかしくて。]

そう…あなたの名前はソフィア…ソフィって呼んでいいかしら?

[等と、自分のことは棚に上げて、そう勝手に呼ぶ。
そしてトイレのことについて聞かれれば>>546、]

んーよく聞こえなかったわ、何だったかしら?

[と、少し意地悪をして、より陰核に触れるその指先に力を入れた。]

(559) 2013/02/18(Mon) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

ー夕方頃ー

[トイレの事を伝えようと城内を歩き回っていると、
一人の少女が出歩いているのを目にする。>>562

いかにもいいところのお嬢様といった風貌。
他にこの時間なのに、近くに人も見当たらないし、
とりあえず声をかけてみる。]

あなたもこのお城の方かしら?

[使用人室などを知らないかともいう期待を持ちながら]

(563) 2013/02/18(Mon) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 21時頃


【人】 受付 アイリス

へぇ…そうなの。すごいわね。

[父親が城下町一の豪商と聞けば>>566、今度お父さんに合わせて貰えないかしら?
などと不埒なことを考えながらも、にこやかに笑みを浮かべながら、そう答える。]

じゃあ色々大変ね。
あなたみたいな子が、普段こうやって一人になることもあまりないでしょう?

[と、世間知らずそうなお嬢様に少しだけ心配そうな表情を浮かべて見やる。

何か用かしら?と聞かれれば、トイレが使えなくなっていることを思い出し、]

今お城に来たってことは使用人室の場所とかはご存知ないわね?
丁度トイレがその…使えなくなってて困ってるの。

[と、場所を訊ねられると同時に、そう答えた。]

(593) 2013/02/18(Mon) 23時頃

アイリスは、ミナカタの顔最近みてないわねー

2013/02/18(Mon) 23時頃


アイリスは、ソフィアを可愛がる

2013/02/18(Mon) 23時頃


【人】 受付 アイリス

―昨夜・自室―

ふふっ、まぁいいわ。
したことなかったらそれはそれで、今からとってもイイコトを教えてあげるから。

[潔白を必死に訴えようとする姿を見れば>>569
素直な彼女の性格からそれは本当のことなんだろうと思いつつも、
どちらでもいいといったような態度を取る。

陰核が包皮の中で身を段々と固くしていくのに気づけば、
指先でゆっくりとそれを捲りあげて、
真っ赤に熟れたその果実をさらけ出していく。]

(603) 2013/02/18(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

ダメ?何がダメなのかしら?

[陰核を弄れば上がるその声に、甘い声でそう囁く。

そして、尿意を必死に訴える声をあがれば>>570
尚もそれを無視して、今度はソフィアの秘所の入り口へと指を這わせ、
やがてそれをズプリと中に挿入する。
すれば、更にその圧迫感から尿意は近づいただろうか。]

(604) 2013/02/18(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―夕方・クラリッサと一緒にいる頃―

そう…ならいいけど。

[一人でできる、と聞けば、悪かったという風にそう答え、噂という言葉>>600を耳にすれば、首を傾げる。]

噂…?何かあったのかしら?

[クラリッサが話してくれるのであれば、それに耳を傾けるであろう。

そして、一通りの事情を話せば、やはり彼女も思った通りの反応をして。]

水が全然流れないのよ…。何でかわからないんだけど。
昨日までは全然そんなことなかったのに…。
いくらなんでも不便すぎるわよね。

だからこの城の使用人にこの事を話すべきかと思って。

[尿の方であれば、まだいくらでも誤魔化しが効くが、
これが大の方であれば、そう考えると背中がゾクリと寒気がした。]

(608) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

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