人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【独】 寡婦 パピヨン

/*
魔女かー。
錬金術師なのに魔女とはこれいかに。

(-0) 2013/02/17(Sun) 00時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 00時頃


【人】 寡婦 パピヨン

[散らばったテーブルの上を眺めながら思案する。
 片付けようという気はないらしい。]

少し趣向を変えてみるか。
手法は無限だしな。

[肉の塊と一緒に握りこんだガラス片から
 自身の血が伝い、机に広がる。
 じくじくとした痛みに、唇が笑みを形作る。]


――…ふふふ。
苦痛というのは最高のスパイスだよ。
もがき苦しませてみるというのも、悪くはない。

(51) 2013/02/17(Sun) 02時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
王子と執事が平和すぎてにやにやする。
最後までその調子でいてほしいwww

(-24) 2013/02/17(Sun) 02時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
そして毎度恒例ですがグロオンリーです。
ピンクログの隙間を縫うように空気よめないこが通る。

(-25) 2013/02/17(Sun) 02時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[机の上に白紙を広げた。
 ペンで組成式を書き上げていく。
 ペン先の黒インクと伝い落ちる自分の血が混ざって
 赤黒い文字が紙の上を躍った。]

ふ、ふふふ……
幻覚に踊り狂って
幻聴に苛まれて
やがて四肢の自由を奪われる。

だが、感覚だけは奪わんよ。
特に痛覚はね。

[がり、とペンが最後の一文字を書き上げる。]

悪くない…悪くないおもちゃだ。

[出来上がった紙面を見て満足そうに笑った。]

(97) 2013/02/17(Sun) 04時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
18才で結婚。
すぐに子供生んだけど子供に問題があった。
旦那には二人を見限り、子供はその後死んだ。

死後、自分の卵巣を取り出して"培養"することで
人工生命の研究をしている。

そんなかんじのひと。

(-37) 2013/02/17(Sun) 04時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[再び"胚"をフラスコにいれて培養の準備をする。
 こちらも諦めたわけではない。

 硝子片を引き抜くと、裏庭へと出る。
 血に汚れた自分の姿を見て奇異の視線や
 あるいは悲鳴があがったとしても気にしない。

 日陰の多い一角は様々な薬草を栽培する場所だった。
 無論――薬になるものばかりではない。

 色んな種類の草花が雑然と生える中、
 最も奇妙なものは中心に置かれた墓石だろう。
 名前は無いが、彫られている年数は
 眠る者があまりにも短い生を過ごしたことを示している。]

ふふ…
余り来ないからといって邪険にするな。

[進入を拒むようにヒールに草花が絡みつく。]

(104) 2013/02/17(Sun) 04時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
モンスター液に吹いてしまった。

(-38) 2013/02/17(Sun) 04時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[背の高い草を掻き分けて、墓石へと近づく。
 触れると冷やりとした感触。]

嫌いになったわけじゃあない。
言っただろう?


        [ ずっといっしょに。 ]


お前は私の中に居るんだから。


      [ その小さな手も足も何もかも。 ]


[草花を引き抜き、集めていく。
 花束でも作るかのように無造作に。]

(115) 2013/02/17(Sun) 05時頃

【人】 寡婦 パピヨン

――…お前の"兄弟"は中々育たなくていけないな。
遊び相手が出来ればお前も寂しくないだろうに。

[人の身体に悪影響を及ぼす草花ばかりだが、
 傍目には素朴な花束程度にしか見えないだろう。
 花弁のひとひらに鼻先を寄せて、すん、と匂いを嗅ぐ。
 
 ――あまい、におい。]

――…ふ、ふふふ。

[花粉に僅かに含まれる成分が散瞳と
 幻覚を引き起こす。

 咲き乱れる花の向こうの小さな姿。
 それをじっと見つめたまま、暫くは笑い続ける。**]

(116) 2013/02/17(Sun) 05時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 05時頃


【人】 寡婦 パピヨン

― 裏庭→城内 ―

[幻覚が遠く消え去って暫く後。
 腰を上げると城内へと戻る。]

……ミッシェル。

[ゆらゆらと幽鬼のような足取りで歩く姿。
 明らかに様子が可笑しいのは見てとれる。
 その身に何が起こったのかも推測できる。]

悪趣味だな。

[何に対してか。
 そう呟いただけで彼女に声を掛けようとはしないが。]

(303) 2013/02/17(Sun) 19時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 19時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

― →医務室 ―

[医務室の扉を叩く。
 医者が返事をしようとしまいとおかまいなしで
 扉を開けて中へと入った。
 手にはジキタリスとかマンドレイクで出来た花束。]

アルコールを寄越せ。

[手短すぎる用件を告げてから、ふと床に視線をやる。
 焦げた床。割れた瓶には酸を示す文字。
 ふむ、と小さく唸る。]

床を溶かしたいならもっと強力な奴を遣るぞ。

[そう呟くと、医者の許可も得ぬまま薬品棚を覗き込んだ。]

(317) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
押し入り強盗。

(-118) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
むしろ道場破りみたいだな……

(-119) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

ふふふ…
引き抜くと叫び声を上げるやつだ。
聞きたかったら聞かせてやろうか。

[それ、が指す花を持ち上げて揺らす。
 紫色の花の下には人型に良く似た根がついている。
 無論叫び声を上げるなど伝説に過ぎない。]

――…色々。

[医者と青年の顔を見比べて、ふむ、と頷いた。]

……少なくとも飲みはしないから安心しろ。
飲酒は趣味じゃない。

[目の前でアルコールの瓶を取られて不服そうに
 眉根を寄せた。]

(323) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

私の方には見覚えはないがね。

[美人という下りは一切合財無視した。>>327
 無邪気そうな笑みは見うる年頃からすれば
 かえって不自然なようにも感じる。]

――…ふふふ。
惜しいな。まぁ近いが。

[耳を押さえる医師に向かってにたと口唇を上げる。]

私に向かって今更おかしくなるなんて
いう奴がいるとは思わなかったがな。
まぁ、そいつで火をつけたり爆発させたりもせん。

[未だ渋る医師にさっさと寄越せと言わんばかりの
 視線を向ける。]

(333) 2013/02/17(Sun) 21時頃

【人】 寡婦 パピヨン

……こいつか?
こいつは誰かに渡すわけじゃない。

[束にしたのは持ち運びを考えてのことだ。]

だが…
悪くないな、花束のプレゼントというのも。

[いるかね?と医師の鼻先で花束を揺らす。
 勿論プレゼントされるのであれば
 まともな花の束であるわけがない。]

安心しろ。
ただの混合基材だ。

[何と何をとは言わないが。
 アルコールの瓶を受け取ると肩を竦めた。]

(341) 2013/02/17(Sun) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

この先ずっと覚えているとは限らんがね。

>>337笑う青年に返す声音は冷たい。
 余程何度か顔を合わさない限り
 本当に覚えているかどうかは怪しかった。

 医師に向かって女のような呼称を向けるのに
 柳眉をひそめてみせた。]

……。
女だったのか……?

[怪訝な顔をしながら、茶については
 ああ、と一言返事。>>339

(342) 2013/02/17(Sun) 21時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
なんか言動まともなぱぴよん。
おかしいのは半分演技だからまともに会話できるかっていえばイエスなんだが。

(-126) 2013/02/17(Sun) 22時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
そもこの時代水洗トイレなのか…?
私は汲み取り式だと思ってたぞ。

(-127) 2013/02/17(Sun) 22時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
なんかあれだな・・・
食用油みたいな呼びかただな・・・べにばな油みたいな・・・

(-128) 2013/02/17(Sun) 22時頃

【人】 寡婦 パピヨン

……。

>>345自分のことを指したらしき呼称も聞かなかったことにした。]

おかしなやつだな。
頭が弱いのかと思えばそういうわけでもなさそうだが。

[青年が去った後にそんな感想。
 花束から顔を遠ざける医師の仕草に満足そうに口端を上げる。
 錬金術かと問われればそうだと頷いた。]

世の中には男と変わらん胸の大きさの女もいると聞くがな。
まぁ冗談だ。

[涼しい顔でそう言う。
 茶の種類には何でも構わんと返した。>>346

(352) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

成る程。

[でかい子供と言われれば得心がいったようで。]

ただ無邪気なだけならいいがな。

[少しだけ目を細めた。
 医師の隠し事は知らない。
 だが子供を子供と侮れないのを経験上知っている。

 勧められるままジャスミンティのカップを細い指先で包む。
 尋ねられたことにはしばし思案の後。]

……やろうと思えば何でもできる可能性はある。
例えば髭面の女を作ったりな。
まぁ魔術程万能じゃあないが。

ある物質を別の何かに変化させる。
そういう性質の学問だよ、これは。

(361) 2013/02/17(Sun) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

……他意は無い。
ただ子供というのは時に我々が想像だにしなかったことを
言ったり、したりするものだろう?

[ふ、と笑いながら茶を啜った。]

魔術より勝っているとすれば永続性だろうな。
魔術で作り出した髭面の女は一晩立てば戻るかもしれんが
錬金術で変えた場合は何もしなけりゃ一生そのままだ。

[メリットがないとされた話にさらに
 メリットがなさそうな話を上乗せする。
 給料の話をする男にくつくつと肩を揺らしながら]

……あんたが処方している鎮痛剤。
そいつのレシピを考えたのは誰だと思う?

[作り方を見つけても供給する気はないのだ。
 だから男と女の世界は住み分けが出来る。
 その次の問いには、少し瞑目してから。]

(375) 2013/02/17(Sun) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

 
 
――…未完成、だ。


[口唇を歪めた。]

一度失敗したきり試してもいないがな。
ちなみに逆は今すぐにでも出来るぞ。

[それはあまりにも容易いのに。
 逆のことは不可能に近い。]

(378) 2013/02/17(Sun) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[突然の侵入者――尤も自分も似たような形で
 此処に入ってきたのだが――に瞬いた。]

……何の説明だ。

大臣が痴呆症なら相談は私じゃなく

[顎で医師を指した。]

そっちにしろ。

[犯人扱いされてる事は大して気にも留めてないらしい。]

(386) 2013/02/18(Mon) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

ああ。

[首肯する。>>387
 随分昔の話ではあったが。
 失った命を取り戻そうとしたことは事実だ。]

……言っておくがな。
錬金術は人心を操ったり鳥を操ったり
そういう真似は不可能に近いぞ。
大臣をボケさせることくらいは可能だがな。

そういうのは魔術の領分だ。
魔術師にでも聞け。

[こういうことにかけては錬金術は足元にも及ばない。
 >>389ピッパに向けて半眼でそういうとお茶を一口。]

(391) 2013/02/18(Mon) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

……。
どうせ操るんだとしたら大臣なんぞ操らずに
あんたを操って遊ぶよ、私は。
脂ぎった達磨なぞ操ったところで何の得にもならん。

[怒涛のように去っていくピッパに向けて一言。]

今度疑惑を掛けられた時のために
そういうのも研究しておくか。

[組んだ手の上に顎を乗せると嘆息。]

(395) 2013/02/18(Mon) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

排水路が詰まってるんだから
シャワーも無理なんじゃないかね。

[水の流れていく先は同じだろうよと。]

――…私もそろそろお暇しようか。
長居しすぎたようだ。

[花束を片手に立ち上がる。]

……続けている。
だが、試す気にはなれん。

[真剣そのものの医師にそう告げると背中を向けた。]

――…失敗したときの絶望感は筆舌に尽くしがたい。
希望など、持たぬほうがいいのかもしれんよ。

[医師にもきっと、取り戻したいものがあるのは、
 その表情から読んで取ることは容易かった。]

(399) 2013/02/18(Mon) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[アルコールの瓶と、人の命を容易く奪う花。
 その二つを手に、階段を下りる。]

        [ 目を開けて欲しいと懇願する女の声。 ]

[月明かりが長い影を階段に映し出す。]

        [ ゆらゆらと揺すぶられて寝台から
          垂れ下がった小さな手がゆれていた。 ]

[その横に小さな影が並ばなくなって
 もう何年になるか数えるのは止めた。]

        [ 耳を塞ぎたくなるような慟哭。 ]

(407) 2013/02/18(Mon) 01時頃

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