人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【人】 受付 アイリス

―― 回想・寮の食堂 ――

 ハィ、ゾーイ。
 今日も可愛いじゃん。

[>>0:144 食堂へと入ってきた小さな姿に手を振った。
 プリンは丁度今、空になった所だった。
 当然指摘を受ける事となり]

 お、おお?
 名前?
 えーと……
 あーと…
 ん…

[名前、と言われて容器側面を細めた眸で見た。
 見えない。名前なんて書いてない。
 書いてないのだ。]

(88) 2013/01/21(Mon) 11時半頃

【人】 受付 アイリス


 アッ

[>>150 しかし陽の下に晒される真実。
 眩しい、とばかりに視線を逸らす。
 なんか書いてあったけど見えない。
 唇を小さなO(オー)の字にして]

 ぴー♪ぴー♪
 ぴー♪
 ぴ〜〜〜♪

[主犯だなんだと言われようとも
 上手く吹けていない口笛を吹いて誤魔化そうとした。
 しかし、ちくちくと説教をされたうえに
 プリシラが謝罪し、レベッカが現れると
 話の流れからどうしようもなくなった。]

(89) 2013/01/21(Mon) 11時半頃

【人】 受付 アイリス


 さーせんでした…
 つい出来心なんです
 食べたかったの

 だってさ

[しょんぼりしながら身振り手振りで言い訳をする。
 だって、と言いながら右手を小さく揺らし]

 きらきらしてるんだよ
 プリンが
 わかるかな、きらきらしてるんだよ
 そうしたらもうさ

 食べるしかないでしょうよ……

[切実に訴えた。
 結果、レベッカがプリンを作ってくれる事になったらしい。
 素晴らしいな、と思うと笑顔になってしまうね。]

(90) 2013/01/21(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス


 プリン作ってくれるのかぁ いいなぁ
 それはいいよ、ステキだよー
 あぁ

[脳内、お花畑ならぬ
 脳内、桃源郷だったりしながら夢見心地だった。
 なんだか論文がどうのと会話が続いていたみたいだが
 このあたりの会話は
 プリンがどんな具合に出来上がるかしか
 頭になかった為に、ほとんど聞けていない。]

 お?

[其処で携帯が震える。
 ごめん、と周囲に小さく告げて席を立った。
 廊下へ出て、自室へ一旦もどる。
 電話の相手は母親だった。

 次の帰省日は何時なのか、と。]

(91) 2013/01/21(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス


 んー
 そんなに先にはならんね
 いま、論文書いてるし

[書いてなどいないのだが。
 これから書くのだから、嘘にはならないだろう。
 携帯を耳に当て、もう一方の手を振りながら]

 にぃにぃは帰ってくる?
 いやいや
 知らんもん、聞いてないし
 

(92) 2013/01/21(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス


 卒業前には一旦帰るから
 うん
 にぃにぃも同じくらいに帰ってこいって
 伝えておいてなー

 うん、ばいばい

[言いたい事を遠慮なく伝え電話を切った。
 自室から再び、食堂へ。
 >>51 それはクラリッサがもどる少し前のこと。]

(93) 2013/01/21(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス

―― 回想・寮の食堂 ――

 うん?

[>>54 改まった声に眸を瞬かせた。
 丁度向き合う形で話を聞く。
 論文、と聞けば]

 ああ、ワイか貝らしいよ。
 学長か貝か。
 究極の二択じゃね、って思うけど
 クラリッサ、どう思う?

[真顔で聞き返した。
 しかし、違うのだと言われると]

 な、なんだって…

[震えた。]

(94) 2013/01/21(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス


 あい、か。
 あいなのか。

 ラァヴ。

[舌を巻いた。これ見よがしに。
 なんだろうね。不思議だね。
 ラァブ、と口にしただけで割と楽しくなる不思議。]

 あー、はいはい。
 どうぞどうぞ。

[其処でメールだ、と操作し出す姿に
 小さく手を振り、どうぞ、どうぞと。]

(95) 2013/01/21(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス


 強要かぁ
 ふむー

[>>59 聞こえた声に腕を組む。
 そんな感じは受けなかった。
 恐らく受け手によるのだろう。
 逆に何も感じ無いに等しい私は変だろうか。
 するとクラリッサの携帯弄りが終わった模様。]

 おい、どうした。
 可愛いを三回も言うなし。
 照れるだろ。

[でへへ、と笑って
 いやんだ、と右手を振った。]

 ……簡単だと良いね。

[>>60 何この笑顔、怖い。]

(96) 2013/01/21(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス


 私の考える"愛"?
 愛ですか。
 愛、なー。

[うーん、とうなってしまった。
 腕組みしたま、うんうん唸る。
 そうしているうちにクラリッサは手伝いに
 席を立ち移動していった。]

 むー

[口を尖らせる。
 唇をアヒルみたいにしながら、悩む。]

 む

[唇が鼻につくぞ!
 すごい。私って何げにすごい。
 こんな事もできるのか、とちょっと感動してみたり。]

(97) 2013/01/21(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス


 …

[上唇をぴこっと持ち上げる]

 …

[ぴたっとくっついた]

 …

[ぴこっ]

 …

[ぴたっ]

 …
 

(98) 2013/01/21(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス


 はっ!

[ぴこーん!]

 わかったよ!
 愛!

[>>79 クラリッサが着席するのと
 唇が鼻につくのと
 上げた声は、ほぼ同時だった]

 あいが

[つん、とクラリッサの鼻先を人差し指で突く]

(99) 2013/01/21(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス


 ついに

[つん]

 わかっちゃった

[つん]

 よ!
 
[つん]

(100) 2013/01/21(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス


 ちょ
 何でそんな
 艶かしい声だしてるん…

[つついておいて何だけれど
 ちょっと吃驚しつつ]

(102) 2013/01/21(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス


 ほれほれ
 鼻水ついとるし

[すい、とポケットからハンカチを取り出し
 そっとクラリッサの鼻にあてがった]

 愛とは

[お腹の辺りに左手を移動させ
 ゆっくりと
 親指、人差し指で、円い輪を作った]

 これですよ、これ

[うふふ、と屈託のない笑みで
 円をゆらゆらと揺らした]

(105) 2013/01/21(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス


 家族愛……?

[顔を見合わせ恐る恐る聞き返した]

(107) 2013/01/21(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス


 えー
 それも嫌いじゃないけどー
 けどー

[ハートマークのてのひらに
 てのひらをかさねてみる
 二つに重なったハートマークの出来上がりだ]

 私が思うにね
 愛はこう、催眠術?
 あれにちょっと似てるなーと思うのよ

 ゆらゆら揺れるんだよ
 どっちかなーどっちかなーってね
 気付くとオチてる、みたいな

[んー、と同じ方向に小首傾いだ]

(110) 2013/01/21(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス


 あー、そんなのあったかもね。
 歌は偉大だ。

[クラリッサの声に小さく頷いた。
 視線をあわせ、手を伝う感覚。
 ぱち、ぱち、と緩やかに瞬いて]

 でも、なんだろ。
 そんな面倒臭いものじゃないかもね。
 もっと単純なのかも。

[にっこり笑うと]

 温度だ。

[クラリッサの手を少しだけ*強く握った*]

(113) 2013/01/21(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス


 んーだね。
 そんな気がするよ。

[>>114 傍にあるものだけれど気付けない。
 きっと今までも沢山あったのかもしれない。
 手を離すと椅子から立ち上がり]

 でも大丈夫だよ
 クラリッサはいい子だからさ
 大事にできるよ、きっとね

[いいこ、いいこ、と頭を優しく撫ぜた。
 一通り皆との時間を終えると
 じゃあね、と言い残し自室へと*戻っていく*]

(122) 2013/01/21(Mon) 18時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 18時半頃


アイリスは、プリシラに話の続きを促した。

2013/01/21(Mon) 19時頃


アイリスは、プリシラに話の続きを促した。

2013/01/21(Mon) 19時頃


アイリスは、クラリッサに話の続きを促した。

2013/01/21(Mon) 19時頃


【人】 受付 アイリス

―― 自室 ――

 1cmか

[自室に戻ると丸テーブルの前に座り
 定規を振りながら想像してみた。
 >>139 1cmしかないプリンとかどんなんだ、と。]

 儚いね…

[こんなサイズじゃ満足出来る訳が無い。
 それはもうプリンなんて呼ばないじゃないか。
 ケーキのおまけじゃないかと呟きながら。]

 幸福なプリンってどんなじゃろな

[ふむー、と眉根を寄せた。]

(295) 2013/01/22(Tue) 13時頃

アイリスは、ペンを手に取りプリンの絵をかき始めた。

2013/01/22(Tue) 13時頃


【人】 受付 アイリス


 欲しいなー
 欲しいよー

[さらさらと絵を書いていく。
 鼻歌なんて歌いながら。
 絵は下手なほうだ。きっと驚くほど。
 ぱっと見、プリンには到底みえない。]

 誰か6桁くらいくれないかなー
 そしたらとりあえず冷蔵庫一杯に買うなー
 だなー

[プリンらしきものは30秒もあれば書き終わった。
 続けて書き始めたのは]

 お金欲しいわ、まじでー

[お金の絵だ。]

(296) 2013/01/22(Tue) 13時半頃

【人】 受付 アイリス


 愛とは何か
 論文提出、ですか

[お金の絵を書いた。
 これだけのお金に触れる時は来るだろうか。
 死ぬまでに一度でいいから触ってみたい。
 触るだけでいい。
 ペンをくるくる回し]

 論文にしろって位だから
 それなりに形になる構成に
 しなきゃいけないんだろうけど

[ペン先を下に向け、かつかつと紙を叩いた。
 ちらり時計を見遣る。]

 ……こんな時間かぁ
 

(297) 2013/01/22(Tue) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

 明日から頑張るかー
 今日はもういいや

[ぽろりとペンをテープルに放った。
 何時ものコースである。
 ずるずる行く典型パターンだ。]

 あ”ぁー

[ごろりとその場で横になった。
 ぐーっと大きく背伸びして、
 天井の照明を見つめ、黙り込む。]

 ………
 ……

 欲しがるばっかりじゃダメだよなーやっぱ
 コンビニ行ってこ

[むくりと起き上がると部屋から*外へ*]

(298) 2013/01/22(Tue) 14時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 14時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 19時半頃


【人】 受付 アイリス

―― コンビニ ――

 さっむ
 さむさむ

[小さく震えながらコンビニへ滑り込む。
 この瞬間は妙に安心感があるのは何故だろう。
 恐らくそんなふうに店内温度や
 照明を設定しているから、だろうけど。]

 発売日、今日だっけ

[物に囲まれているというのも一つかもしれない。
 本が陳列された棚に目をやった。
 そういえば昔、コンビニで何を見て
 どんな順序で店内を廻るかで性格がわかるだとか
 そんな心理テストがあったななんて思いながら。
 某ファッション雑誌を手にとった。]

(299) 2013/01/22(Tue) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時頃


【人】 受付 アイリス


 …

[数ページ、ぱらぱらと捲る。
 さらっとだけ見て済ますのは寮でゆっくり
 ごろごろしながら読むつもりだからだ
 しかし占いの欄だけは先に此処で読む。]

 ほぉ

[悪く無い。
 獅子座、悪くないぞ。
 しかし、妙な警告が書いてある。
 足元を確実に。忘れ物には注意。
 ………ちっちっちっ。]

 はっ!!

[お も い だ し た。]

(300) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 受付 アイリス

 下着、干して、無い……

[やばい。
 たまには持ってる分を全部洗ってみるか、
 だなんて思い立ったが吉日。
 今朝、学校へ行く前に全部洗濯機へ放り込んだままだ。]

 え、えぇー
 えぇぇぇ……

[しかも『回してない』気がする。
 少し浸けておいて戻ってきてからでいいか。
 そんなふうに甘く考えていたからだ。
 冬場をなめるな。
 朝までに乾く、だろうか…。
 腕時計とにらめっこする。際どい。]

(302) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 受付 アイリス


 り、リサ子

[声をかけられハッと顔を向ける。
 よろっとよろめきながら本を閉じた。
 クラリッサをリサ子などと呼んだりするのは
 そのときの気分次第だ。
 偶然、か。丁度いいところに来た。
 ぐわしっと両手で両肩を掴み、]

 下着が、やばい

[真顔でひそひそと訴えた。]

(305) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 あぁ、うん
 すぅ、はぁ、すぅ

[落ち着けと言われて深呼吸。
 顔を近づけて、]

 下着を洗濯機に全部、入れたままなんだよ
 朝までに、乾くか、な

[ぎこちない笑みで首を傾いだ。
 肩を掴む手に少し、力が入る。]

(309) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 う、うん

[待て、と言うから待った。
 じっと動きを見守った。]

 おぉ

[す、素早い。
 何時もトロトロしているイメージだったのに
 こんなに素早く動けるものかと感心した。
 会計を済ませたなら
 クラリッサと共にコンビニを後にし、寮の自室へ。]

(311) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

アイリスは、クラリッサが二本買ってくれたのは自分の分なのかなと仄かな期待。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

―― 寮→自室 ――

 自室だね
 おとんが買ってくれたんだよ

[洗濯機までの道を素早く進む。
 腕時計をちらちら見やりながら自室の扉を開く。]

 とりあえ、ず

[洗濯機の前にたち、洗剤をいれると
 ボタンを押し、洗濯機を回し始めた。
 小さく溜息をつく。]

(314) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

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