人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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私にはどうしても拭いきれない劣等感がある。

才能が努力では埋められぬのと同様に、
この身体のみっともなさだ。

子供っぽくて愛らしい――ああ、他人事であれば私も幾らでも弄するだろうさ。

いやはや、困ったものだ。


100mを9秒台で走る事ができる者が世界に数える程しかおらぬように、伸びぬ背は、努力で伸びる事はできない。
体重ならば、大体の者が増やす事ができるというのに、不公平な話だ。


背伸びしても届かぬ距離であるならば、
いっそ足場を蹴飛ばすしかないではないか。


プリシラは、んー、と背伸びをした

2013/01/21(Mon) 02時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 02時半頃


【人】 博徒 プリシラ

―― 海藻・・・じゃなくて回想 ――

 おう、ぞーい・・・って、ん?
 ぷりん?
 ぷりんならアイリスが、およ?

[どうやら、貰ったプリンはゾーイの物だったらしい。
飢えた目をするななんて言われてしまった。
餌を探すライオンのように鋭い目をしてだな・・・うん。
色々な意味で、ごめんなさい。]

 ごめん、知らなかったから

[一応謝っておいた。
それから、ベッキーがやってきて。
プリンの恨みをゾーイが散々と語り。
ぐさぐさ、と言う音を立てて頭の上に剣が刺さり続けた。]

(35) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ベッキーがプリンを作るらしい。
全員分だ、とか言ってる。
これはラッキー、栄養補給が出来る。
心の中でガッツポーズ、表面では知らない顔をしていた。
愛の論文がどうの、と言う話も知らぬ顔をしていたが。
先輩方に意見を、と言う言葉に噴き出した。]

 やー、無理、無理
 私恋愛とかには疎いから、無理

[特定の恋人と言うものを、作った事がない私にはわからん。
そういうのは、もっと軽い奴に聞くべきだ。]

 お、男の人は、いくつも愛を持っているらしいぞ
 だから、男の人に聞くといい
 あーあーあちこちにばらまいてー

[苦しい、苦しい誤魔化しだぞ私。
ゾーイが携帯をいじり始めたのを見つつ、私は考える。
次は、どうやって誤魔化そう。]

(36) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―― そして現在 ――

[だめだ、栄養が足りない。
思考力50%だ。
頭の中でさっきから、タコがダンスを踊っている。
飯が食いたい、飯が。
花より団子とは良く言ったものだ。
花じゃ腹は膨れない。]

 はーらーへーったー

[ぐってり]

(37) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 ない、ない、ない
 色恋だけは、ない
 私の周りには、男友達が多いからよ
 そう言う話題は、タブーなんだよ

[ぐったりしたまま、ゾーイにお返事。
人付き合いだって、そんなに上手くないぞ私は。
背が高いのだって、敬遠される理由になるんだぞ。
ぐすん、太陽のばかやろーと叫びたい気分だ。]

 それにな、ゾーイ
 愛なんてもんは、それぞれ同一の存在ではないんだよ
 愛してると、子供を撫でる親がいる隣で
 愛してると、子供を殴る親だっている
 正しい間違いは置いておいて、愛ってそういうもんだ

(42) 2013/01/21(Mon) 03時頃

プリシラは、毎月同じ事を繰り返せる自分を凄いと思う

2013/01/21(Mon) 03時頃


【人】 博徒 プリシラ


 してねーよ、討論なんて
 有りも無しもない、私があると決めたらある
 少なくとも、私の中ではそうだ

[男女間での友情が成立しにくいのは、友情をいつのまにか愛情とすげ変えてしまうからだ。
周りからからかわれたり、関係を勘違いした者にせっつかれてその気になる、なんてパターンもある。
でも、自分がしっかりしてれば大丈夫な・・・はず。
別にもてないんじゃないもん、飢えてないだけだもん、ぐすん]

 他人の愛の形を論文にして、それでいいと思うんならよ
 想像の中の愛でも、変わらないじゃないか
 私は自分の事をかくぜー
 家族愛とか、友愛とか、親愛とか
 恋愛は、しらん、経験無し

(46) 2013/01/21(Mon) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 おーう

[聞いた声が聞こえたな、と思って。
ぐったりした顔を向ければ、さっきの花壇の男がいた。]

 まだありつけてない
 プリンは糖分補給にはなるんだけどもな
 空っぽの胃を満たそうと思ったら、バケツ一杯くらい必要だ

[なんだっけ、あいつの名前。
そうそう、ワットだ。
電気みたいで言いやすい、と思ったんだ。]

 飯奢れー、ワット

[たかってみた]

(47) 2013/01/21(Mon) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 気持ち悪くなってもいいや
 腹いっぱい食いたい

[手足をばたばた、暴れさせてやりたい気分だ。
やらないけどね、余計にお腹すくから。]

 好き嫌いなんて言わな・・・え?
 何か食わせてくれんの?

[とたんに元気になった。
厨房に行くワットを、目で追いながら。]

 何か手伝うか?

[飯の為なら労力は惜しまないのです、私。]

(50) 2013/01/21(Mon) 03時半頃

プリシラは、クラリッサの声に、おかえりーと手を振った

2013/01/21(Mon) 04時頃


【人】 博徒 プリシラ


 あーい、了解

[ワットにジャガイモを剥けと言われた。
ことわざが好きなのかね、さっきから。
働かざる者食うべからず、うん、その通り。
だけど、働いたからと言って食えるとは限らない。]

 ジャガイモよ、私の腹の足しになれ

[そう言って、ジャガイモを剥き始めた。
軽くゆでてからやると剥きやすいんだけどな。
彼はそう言う事、してくれる人だろうか?
だってほら、私料理下手だし。
このまま剥いてたら、可哀想なジャガイモになるぞ。]

(55) 2013/01/21(Mon) 04時頃

【人】 博徒 プリシラ

[包丁を片手に、ジャガイモをじぃー、と見た。
えーっと、かわをむく、っと。]

 てい

[すぱ、すぱ、すぱ、すぱ。
四角いジャガイモが出来あがった。]

(57) 2013/01/21(Mon) 04時頃


 だー、もう
 こういう女の子らしい事は苦手なのに!

[料理くらい、習っておけばよかった]


【人】 博徒 プリシラ

 愛とは無償の物であり

[ジャガイモすぱっ]

 全ての物に注ぐべき尊いものである

[一個完成!・・・四角いブロック状のジャガイモが。]

 と、神様は言っているらしい
 つまり、愛は押しつけるもんなんだよっと

[ワットにそう返事をした。
サラダを作れ、と言う言葉には首をかしげた。]

  包丁、楽しいのに

[危険が危ないよ、なんて思ってなかったのに。
まぁいいや、言われた通り千切ろう。
水洗いしたレタスを、ちぎっては投げ、ちぎってはなげ。
・・・一玉全部ちぎってやった。]

(64) 2013/01/21(Mon) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 花と愛が一緒、ねぇ

 散りぬべき 時知りてこそ 世の中の
 花も花なれ 人も人なれ

 一緒なのは、人と花じゃねぇの
 愛と花が同じなら、人と愛も同じって事になるんかね

[奪われたジャガイモを、恨めしそうに見ている。
うわーん、私の傑作、積み木ジャガイモがー。]

(66) 2013/01/21(Mon) 04時半頃

プリシラは、誰が猿だ、と恨めしそうな顔

2013/01/21(Mon) 04時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 そうだそうだ、失礼だぞ
 何処が猿だというんだ、この私のっ

[文句を言ってやった。
女の子に猿だなんて、失礼な奴だまったく。]

 ・・・って、クラリッサ
 あんたまで私を邪魔者扱いするのか
 いいもん、いいもん
 料理漫画とか読んでてやるもん

[いじけた。]

(70) 2013/01/21(Mon) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 神様なんて嫌いだ
 私に器用さと言う才能を与えてくれなかったから

[まだいじけている。
床にのの字とか書きそうな勢いだ。]

 だから、誰が猿だ
 天真爛漫、自由奔放、唯我独尊のこの私を捕まえて

 ・・・あれ、猿じゃね?

 ち、ちがう、猿じゃないもん
 そ、そうだ、あれだ、才色兼備な私を捕まえて!

[言ってて悲しくなってきた。]

(73) 2013/01/21(Mon) 05時頃

プリシラは、胡椒が襲ってきた。くしゅん

2013/01/21(Mon) 05時頃


【人】 博徒 プリシラ


 失敗なんて・・・くしゅん
 しないもん・・・くしゅん

[胡椒攻撃でくしゃみが止まらないようだ]

(74) 2013/01/21(Mon) 05時頃

【人】 博徒 プリシラ


 レタスの味とちぎり方は関係ないぞ・・・くしゅん

[そう言いながら、取り皿の用意を始めた。
器用度が低いけど、ドジっ子属性はきっとないはずだ。
そうだよね、神様?]

(77) 2013/01/21(Mon) 05時頃

【人】 博徒 プリシラ

[どうやらドジっ子属性はなかったようだ。
皿は無事にテーブルに並べられた。]

 くしゅんっ

[くしゃみはまだ続いているけれど。]

(78) 2013/01/21(Mon) 05時頃

【人】 博徒 プリシラ


 そうなのか?
 影響、するのか・・・ふむ

[氷水ね、うん、今度やって・・・みない!
冬にそんな冷たい事出来るものかっ!
夏なら・・・うん、やってもいいかな?]

 腹減ったなぁ
 カレーの匂いって、どうしてこう食欲をそそるかね

[椅子に座って、がたがた、揺れている。
スプーンを掴んで、とんとん、とんとん。
テーブルを叩いて待っている。]

 めーしー

(81) 2013/01/21(Mon) 05時頃

プリシラは、誰が猿だ、とスプーンを投げつけた。地獄耳らしい

2013/01/21(Mon) 05時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 食うー

[食え、と言われたからには食う。
米を適当によそって、カレーをかけて。
おお、美味そうじゃないか。]

 天にまします我らが主よ
 貴方の恵みに感謝します・・・って
 面倒だからいいや、いただきまーす

[はむ、はむ、はむ。
カレー、美味い。]

 うまいなー、すごいなー
 料理作れるって便利だなー

[幸せそうに食べている。]

(83) 2013/01/21(Mon) 05時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[一心不乱とはまさにこの事。
久しぶりのまともな食事、今食わねば暫くは食えない。
お腹がはち切れるまでたべ・・・たくはないな。
流石にみっともない。
サラダとカレーを沢山食べられて、幸せだ。]

 うまかった、御馳走様

[ある程度満足したら、手を合わせた。
自分の分の食器を下げて、一息ついた所でやっと。
テーブルで寝ているワットが目に入った。]

 ここ、寮なのに

[ベットで眠ればいいじゃないか、と思いつつ。
あれ、ここは女子寮だっけ?共同なんだっけ?
まぁいいか、私は気にしないから。]

(85) 2013/01/21(Mon) 05時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 んー、でもなぁ

[飯食わせてもらって、放置ってのも気が引ける。
恩も仇も、返さなければならない。
飯の恩と、猿呼ばわりの仇。
両方返す良い作戦はないだろうか。]

 お、そうだ

[ぱたぱたと音を立てて、毛布を自分の部屋から持ってきて。
とりあえず、かけてやる。
それから、一緒に持ってきたマジックをきゅぽん。
額に、無神経男と書いてやった。]

 よし、恩返しと仕返し完了

[良い仕事した、と部屋に戻った**]

(86) 2013/01/21(Mon) 05時半頃

―― 寮・自室 ――

[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。
久しぶりに食った、余は満足じゃ。]

 あ、プリン食い忘れた
 まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう
 いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも

[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 05時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 19時頃


プリシラは、自室のベットでごろごろしている

2013/01/21(Mon) 19時頃


……愛か。


プリシラは、アイリスにお勧めされた音楽を聴いている

2013/01/21(Mon) 19時頃


【人】 博徒 プリシラ


 おう、これ結構良いかもしんない

[ベットでごろんごろん。
音楽を聞きながら、転がっている。
毛布、ワットの奴にかけちゃったからな。
自分の分がないや、寒い。]

(127) 2013/01/21(Mon) 19時頃

 愛を語ったものなら世の中に溢れている。
 だけどそのどれだけが愛を騙っているのでしょうか。

 嘘の愛情なんて要らない。
 本当の愛情が欲しい―――。


……ん?

[声が聞こえた気がした。]


【人】 博徒 プリシラ

[煙草を咥えて、火をつける。
窓を少し開けたら、冷たい風が吹き込んできた。]

 愛、ねぇ

[そっと呟く。
一応教育学部なんだよな、私。
論文はいいとして、子供に同じ事を聞かれたらなんて言おう。
正解じゃなくたって、それなりの事が言えなきゃいけない。]

 なんて言うかなぁ、私なら

[考えてみても、良くわからなかった。]

(131) 2013/01/21(Mon) 19時半頃

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