111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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認めたよこの子! 認めちゃったよ!
[まぁ、私なんて手もつけてないけどな! だって、愛だなんてわかんないもーん。]
およ、私にもかい? いいぜ、かかって来い 私の大事な所、見る事が出来るかしらん?
[ちょっと腰をくねらせたりして。 問題を待っている。]
(589) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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どーせ私にセクシー路線はにあわねぇよ
[唇を尖らせて、不満顔。 テストの問題を聞きながら、目を閉じる。 真剣にイメージしているようだ。]
えーっと、幼稚園、かなぁ? 舌足らずな、小さな女の子 髪を結んでて、可愛いスカートはいてる それ、欲しいのって言うから、買ってあげた それから家に帰って、チョコケーキを作るんだけどさ がったがたで、不細工で、全然美味しそうじゃねぇの チョコにムラもあるし、買った方がましなくらい まぁいいかって包装して、タクシーを止める だけど、止まってくれなくて あれ、私何か可笑しい?って思うんだけど 多分、口にするのは、なんで止まらないんだよー、だな
(596) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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ちょっとまて、おい なんでその問題をチョイスしたし!
[親指を立てるアイリスに、つめよってみる。]
誰が幼稚園児だ! 誰がふられた時だ! えーい、ちくしょう!
[にやつきながら、撫でられるって変な状況だな。 ちぇ、どうせ子供ですよーだ。]
(598) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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うち飴ちゃんほしいん・・・ってやらせるなよ! 煙草も吸うし酒も飲む、立派な大人だよ!
[恋愛は・・・した事ないけどさ。 論文どうするのかと聞かれて、ちょっと真面目な顔に戻って。]
んー、色々考えてるんだけどさ 結局、よくわかんないんだよね ほら、私教育学部だからよー 子供に同じ質問をされた時、どう答えるかなってさ 考えては見てるんだけども、思い浮かばないよ
恋愛に詳しいアイリスさん、あんたはどうよ?
(600) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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私はダメさ 考えても、自分の中に考察材料がねぇもん 写真の載ってない写真集みたいなもんさ タイトルだけ、よくってもダメだろう
[立ち上がるのを見て、自分も立ち上がる。 お風呂、かぁ。]
おう、そうだな 風呂行くかぁ
[下着とタオル、取りにいかないと。]
(603) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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中身がないから、詳しく話す事なんてねぇよーだ うい、先行っててくれー
[アイリスにひらひらと手を振る。 自分の部屋に戻ると、毛布を置いてお風呂道具を手に取る。 洗面器の中に、アヒルちゃんもいる。 かえの下着だけ持って、お風呂に向かった。 着替え?別にいいよ、下着で部屋に戻るから。]
おふろー、おふろー
[ぱたぱた、足音をさせて。 食堂に牛乳あったっけ。 風呂からあがったら飲もうっと。]
(605) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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―― お風呂だよ ――
おまたせーっと
[お風呂場は滑りやすいから、走ってはいけませんよ。 一緒に脱衣所に入り、ぱっぱと服を脱いでしまう。 籠に乱雑に放り込んで、タオルと自分用の入浴道具を持って。 浴室にはいると、とりあえず。]
ほれいけ、アヒル3号
[アヒルさんを、お風呂に浮かべた。]
(607) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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胸の大きさダイス5 1A 2B 3C 4D 5E 6F
(-71) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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アヒル3号は玩具じゃないぞ うちの実家からやってきた、ペットみたいなもんだぞ
[胸を張っている。 戦闘力はEランク。]
流石にここでは走らないよ 滑るの、やだし
[アイリスと並んで腰を降ろして、シャワーの蛇口をひねる。 最初の冷たい水がかかって、ひゃってなった。]
(609) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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大丈夫、私は部屋では寝るだけだから アヒル3号は、お風呂でしか遊んであげないんだ
[温かいお湯が出るようになったシャワー。 とりあえず、頭からお湯をかけて。]
いいんだよ、適当で 私はアイリスみたいに、髪も長くないしさ
[アイリスとは対照的に、乱雑に掌にシャンプーを取り。 頭をがしゃがしゃと洗う。 少なくとも、女の子らしくはない。 何故か、目をぎゅっとつぶっている。]
(611) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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[洗い終わったら、シャワーで乱暴に洗い流す。 流し終わると、ぷは、と息を吐いた。]
手入れ次第っつってもなぁ 良く考えてみ? 髪が長くて、キューティクルな私 ・・・ギャグにしか見えないだろう
[今度はコンディショナー。 がしゃがしゃ、がしゃがしゃ。]
んー、方向性は決まってるんだけどよ なんて言うかな、やっぱ素材が無いんだよ 言葉としての愛は知っているけれど、実感としては無い だから、そんな私が何を書いてみてもなぁ ファンタジー小説にしかなんないわけ
[コンディショナーは、髪にしみこむまで暫く放置だ。 ボディーソープで身体を洗い始める。]
(615) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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そう言う事だぁね 机にかじりついていても、人の心は動かせないのだよ
[あわあわ、あわあわ。 身体を洗い終えて、リンスと一緒にシャワーで流した。 次は洗顔・・・って。 あ、あいりす、丁寧・・・! い、いかん、女の子としてこれでいいのだろうか!]
好きな人ぉ? どうだろ、どういうのが好きって事なのかもよくわからん ラブとライクの境界が、私にはよくわからんのだよ
[でもいいさ、どうせ女らしくはないんだし。 洗顔、洗顔ー]
(619) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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[ばしゃばしゃ、と洗い流して。 よし、これでかんせー…――― は、アイリスはまだ頭を洗っている! なんて事だ、女子力で完全敗北!?]
良いなって思う人ー? いや、皆好きだぞ私は
でもほら、うーんと、えっと 恋人にしたいか、って言うとどうなんだろうな 付き合うなら遊びじゃなくて、真剣にしたいし 将来とか、きっちり考えたいわけで そゆの考えていくと、自分じゃまだダメかなーって そんな結論に、いつも辿りつくんだよな
(627) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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