人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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私にはどうしても拭いきれない劣等感がある。

才能が努力では埋められぬのと同様に、
この身体のみっともなさだ。

子供っぽくて愛らしい――ああ、他人事であれば私も幾らでも弄するだろうさ。

いやはや、困ったものだ。


100mを9秒台で走る事ができる者が世界に数える程しかおらぬように、伸びぬ背は、努力で伸びる事はできない。
体重ならば、大体の者が増やす事ができるというのに、不公平な話だ。


背伸びしても届かぬ距離であるならば、
いっそ足場を蹴飛ばすしかないではないか。



 だー、もう
 こういう女の子らしい事は苦手なのに!

[料理くらい、習っておけばよかった]


―― 寮・自室 ――

[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。
久しぶりに食った、余は満足じゃ。]

 あ、プリン食い忘れた
 まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう
 いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも

[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]


……愛か。


 愛を語ったものなら世の中に溢れている。
 だけどそのどれだけが愛を騙っているのでしょうか。

 嘘の愛情なんて要らない。
 本当の愛情が欲しい―――。


【人】 漂白工 ピッパ

―図書館―

[…結局、ネタに逃げるのを諦めて図書館に来た。
この学校の図書館は、小説の類も多い。
愛に関して調べるには丁度いいだろうと思ったのだが…]

…結局ネタに走ってる気がする。
まぁ、参考にはなったけどさ。一応。

[風変わりな名前の探偵が登場する推理小説を前に、
溜息を吐いてペンを転がす。
・・・見事に事件は恋愛絡みの物ばかりだが、
流石にこれで論文を書くのは難しそうだ。]

…真夏の夜の夢にしといたほうが無難だったかなぁ。
一応、アレも確か恋愛が主題だった気がするし…

(129) 2013/01/21(Mon) 19時頃

ピッパは、本と筆記用具を広げたまま、戯曲の本を探し始めた。

2013/01/21(Mon) 19時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 19時頃


……ん?

[声が聞こえた気がした。]


プリシラ先輩らしいですねっ。

[ 食事を作りに向かったプリシラ先輩。
その、苦手との言葉にくすり。]


[ やがて、食堂を出て部屋へと戻って行くプリシラ先輩。
そういえば、プリンを食べ忘れていたかも。」

しょうがないなっ。
あとで、持って行ってあげた方がいいかな。

[こてり首を傾げ、プリシラ先輩も食べるの忘れる事あるんだって、ちょっとだけ口もとが緩んだ。]



 プリン食べ忘れたから力がでないぃー…―――

[フィリップを支えながら、小さく呟いた]


[その作業中にも思わず、くす、と一人笑ってしまう。]

今頃、何もできないーっとか叫んでいたりして。

[そんな予想をするのも、日ごろのプリシラ先輩の様子からの想像。のバードマンさんを支えての言葉なんてまでは想像しなかったけど。]


【人】 漂白工 ピッパ

―図書館―

…誰だアレ書いたのーっ!?

[図書館では静かに、というマナーも忘れて思わず叫ぶ。
戯曲の本を見つけはしたけど…
作者別とか、作者覚えてない時は難敵過ぎる。
…他の利用者からの白い目に慌てて口を押え、
小走りに本と筆記用具を回収して逃げだした。]

あ。貸出申請しとかないと。

[…逃げ出したんだってば。]

さてと。どうすっかなぁ…

[少々小腹も空いてきた。
時間を見ようとスマホを出せば、
ちょっと見過ごせぬ一報>>144が・・・]

(151) 2013/01/21(Mon) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

『件名:no title
本文:すぐいきます。
カレー残しといてください。』

[予測変換を全力で使い、
シンプルな本文だけのメールを返す。
…もしも誰かが外を見たなら、
本と筆記用具を抱きながら全力疾走するを見たかもしれない。]

(153) 2013/01/21(Mon) 20時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 20時半頃



 ぷーりん、ぷーりん♪

[煙草の灰を落としながら、楽しそうに歌っている]


【人】 漂白工 ピッパ

―食堂―

…えーと…間に合った…かな…

[全力疾走している時点で、メール>>159が見れるはずも無く。
少々肩で息をしながら、静かに食堂の戸を開ける。
…正直、とりあえず座りたくて。]

…えーと。
……………何事?

[何か人だかりができてるのを見て、
思わずぼそっと呟いた。]

(166) 2013/01/21(Mon) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

…いや、ホントに何事…

[静かにと言われたので、
足音を立てないようにそっと近づいて…
・・・
なんか、顔に布>>167かけられた先輩が居た。]

・・・・・・・・・

[無言で自分の頬を抓って、現実逃避しようとした。
痛かった。現実だった。]

(173) 2013/01/21(Mon) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

えーと。
一体何…がっ!?

[口を押えて慌ててしゃがみ、げほごほと静かに咳き込むと言う器用な真似をやってのける。
…実際は、肺に空気が無くてそもそも音が出ていないだけなのだけど。]

〜っ!〜っ!〜〜っ!!!

[声無き声で抗議しながら、床をべしべし叩いて悶えて。
結局立ち直ったのは、数十秒経った後だった。]

えーと。
そもそもなんで落書きされてたんですか。

(180) 2013/01/21(Mon) 21時頃

ピッパは、グレッグには、一口サイズのミルクパンを渡した。

2013/01/21(Mon) 21時頃


【人】 漂白工 ピッパ

…なるほど…

・・・ある意味、こういうのも『親愛』になるのかなぁ。

[経緯>>181を聞けば、暫し考えてそんな事を呟く。
出す論文も、別に恋愛限定でなくても良いのか。そういえば。]

…ってそうだ。カレー食べようと急いできたんだっけ…
なんか色々有ってすっかり意識から抜けてたけど。

[とはいえ、一度食べようという意識がなくなってしまうと食欲は中々でない物。
椅子に座って一休みして、どうした物かと思案した。]

(187) 2013/01/21(Mon) 21時半頃

ピッパは、ベッキーに「行ってらっしゃいー」、と言いつつ見送った

2013/01/21(Mon) 21時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

手軽に食べれるから良いよね、これ。

[一個あたりが小さいから、
隠し持って授業中の間食にも・・・げふんげふん。
まぁ、小さい事が利点になる事もあるのだ。うん。
ひっそりとそんな事を考えていると、
ローズマリーが帰ってきて…]

なるべく静かに、こっち来てみて。

[猫手でちょいちょいと手招きして、
道連れを増やそうと試みた。]

(197) 2013/01/21(Mon) 22時頃

俺男なんだけど、そういうの平気だったのかなって。

[ごく小さい声で“囁いた”]


[遠く聞こえる声、その内容まではわからないけれど
 雰囲気を察してか、そっと耳を塞いでおいた。]


うーん。まあ、正直言うとこれまで男にそういう意味で興味は全くなかったのでどうなるものかと戸惑ってる部分はあるな。
嫌悪があるわけでもないけど。

[率直に答えた。]


そっか、良かった。
やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。

俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。


分った、そうしよう。

結局は個人の相性だよな。

[大学の自由な雰囲気に感化されたようだ。]


【人】 漂白工 ピッパ

…えーと。
ワット先輩が寝てるから、なるべく静かにしたほうが良いと思って。

[手招きしてから気が付いたけど、
そういや自分は写真持ってない。
…布がかかってて見えないし、とりあえず理由は誤魔化した。
・・・無計画というなかれ。
単に考えていなかっただけである。(一緒だ)]

(209) 2013/01/21(Mon) 22時半頃

プリンですけど。

[くすと笑う。ローズマリーとはすれ違ったので、パイグラタンは残念だけど、ありません。]



 ぷりんで十分だよー!
 ありがと、レベッカー

[座れ座れ、とベットをぽんぽん]


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