人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【人】 受付 アイリス


 でも、見慣れぬ洋館だからなー
 ……そりゃなー
 執事服はないなー

[首を左右に捻り]

 高そうな椅子に座ったおじいちゃんが
 『こんな場所へ何用かね』と
 威厳たっぷりに座ってこっちを見てるとか

[それもそれでどうなのか
 という回答で、ファイナルアンサーした。]

(554) 2013/01/23(Wed) 18時頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
>>552
 答:
 ホラーのお約束で、寡黙な執事さんかなっ!
 あ、意表をついて振袖を着た美少女とか。美少女の正体はカミーラ的な吸血鬼。意表といいつつ、ベタでした。

(-60) 2013/01/23(Wed) 18時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
うーん……
強いていうなら、自分と瓜二つの人物、かなぁ。

(-61) 2013/01/23(Wed) 18時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

[頭の中に昔の記憶が蘇る。
 この際だから、付き合おっか、なんて、軽く言われて頷いた。なんでかそういうのが流行って、すごく気軽に、なんか、簡単に…。


 だけど、そんな「この際」な付き合いなんて、ただの暇つぶしみたいなもので。
 卒業して、あっさりと関係は切れた。
 これからは存分に女の子と遊ぼうとか、彼女ができたら紹介してくれとか言われた。]



[また、それに自分も頷いて、高校時代は終わったのだけど。]

(-62) 2013/01/23(Wed) 19時頃

【独】 鳥使い フィリップ




[なんであのあと、涙が出たんだろう。]




  

(-63) 2013/01/23(Wed) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 自室 ―

[そう、さっきのグレッグの言葉で、ふと…。]

(555) 2013/01/23(Wed) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ふと、頭の中に昔の記憶が蘇る。
 この際だから、付き合おっか、なんて、軽く言われて頷いた。なんでかそういうのが流行って、すごく気軽に、なんか、簡単に…。


 だけど、そんな「この際」な付き合いなんて、ただの暇つぶしみたいなもので。
 卒業して、あっさりと関係は切れた。
 これからは存分に女の子と遊ぼうとか、彼女ができたら紹介してくれとか言われた。]



[また、それに自分も頷いて、高校時代は終わったのだけど。]

(556) 2013/01/23(Wed) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ





[なんであのあと、涙が出たんだろう。*]




  

(557) 2013/01/23(Wed) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――自室――

[預金通帳を見つけて思案顔。
 毎月、実家から送られてくる多額の仕送りは減ることを知らず、莫大に膨れ上がっている。]

 ……どうしよう、かな。

[これだけの額があれば旅行なんて軽いし、車だって買える。だけど欲しいものが見つからないのだ。]

 イリス先輩は、何が欲しいのかなぁ。

[いっそ、彼女の為にこじんまりとした別荘でも建ててあげようか、などと思う。それはさすがに貰ったら困るかもしれないけれど。]

(558) 2013/01/23(Wed) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

………
投げやりに聞こえた?

[右手を顔から離す。
ちょっとむっとした表情で何か言い返そうか、とも思ったけど……

案外当たってるのかも知れない。]

……っていうか……ホント、誰でもいいんだよ。
俺の事を必要としてくれる人なら……

[そう言うと散らかった部屋に寝転がる。]

……あと、お前は本当に優しいな。
俺の事「いい奴」だなんて評してくれるなんてさ……

[そう呟く。兄弟とはしょっちゅう喧嘩して、周りからも怖がられることも多いから。]

(559) 2013/01/23(Wed) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[まぁおそらく毎年恒例なのだが、年度末に寄付に当てるだろう。
 金は誇るものではないと言うのが父の口癖だった。
 だから自分も、この寮内でお金を持っているという事実を人に話したことが余りない。
 月末のプリシラなどを見ていると、助けてあげたい気持ちでいっぱいなのだが、それは驕りだとも思う。
 だから頼まれた時だけ、彼女の必要な額ならば貸すけれど、必ず返してくれると知っているし、こちらもその返金を拒む理由はない。
 勘の良い人ならば、自分が全くお金の話をしないことに気づいているかもしれない。]

 愛はお金では、買えないもの。
 

(560) 2013/01/23(Wed) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>559

――…グレッグどうした?

[少し、切羽詰ったようにも聞こえた「誰でもいい」
 ちょっぴり胸が痛む。]

 おまえはいい奴だよ。
 保障するよ。
 だから、焦んなくてもいいんだ。

[ごろごろ転がる様子を見ながら…。]

 誰かがきっとおまえのこと、待ってるよ。

(561) 2013/01/23(Wed) 19時半頃

フィリップは、立ち上がると、ごろごろするグレッグに寄って、覗き込んだ。

2013/01/23(Wed) 20時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
やっば、ねっむ

痛み止め飲んだからなー、それで頭がぼんやりしてる。

(-64) 2013/01/23(Wed) 20時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
くらりっさwwwwすげぇ

(-65) 2013/01/23(Wed) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

っ……!

こっち、見んなって……で、んな言葉もかけんなよ……

[覗き込まれたので、腕で目元を隠す。]

……泣きそうになるだろ……

[そう言う。本当に泣いているかどうかは外からは分からない。]

はあ……

      ――寂し。

[そう呟く。]

(562) 2013/01/23(Wed) 20時頃

【鳴】 博徒 プリシラ


 ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
 執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
 それじゃしまらないだろー

[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]

 はーいはい、もうちゃかしませーん

[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]

(=28) 2013/01/23(Wed) 20時頃

【人】 受付 アイリス


 ……それは、あなたの背後霊です。

[回答にはさらっとそんな一文だけ書かれていた。]

(563) 2013/01/23(Wed) 20時頃

【人】 受付 アイリス


 ちょっ?!
 まっ…

[後ろを振り返る。
 きょろきょろと見回すが誰もいない。
 居てたまるかと思う反面、
 白髪のおじいちゃんが居ないのか
 見えないだけなのか、余計怖くなる。]

 いやいやいや
 いやいや…

[いないいない、と首を振って否定した。]

(564) 2013/01/23(Wed) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ


 はー、お茶うま

[ずずー、とお茶を啜っている。
妙な空気に当てられたおかげで、自分を見失っていたらしい。
あぶない、あぶない。]

 にしても、恋人ねぇ

[私には縁遠い話である。
古臭いとよく言われるけれどさ。
軽い気持ちで付き合うなんていうのは、私には出来ない。
お付き合いっていうのはほら、結婚前提でだな。]

 ノックスとシメオン、結婚したらどっちが旦那かな

[だから、こういう発想になるのだ。]

(565) 2013/01/23(Wed) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>562

 ――……グレッグ?

[少し、面食らう。
 見るな、言葉をかけるな、と言われたけれど、そういうわけにもいかなくて…。

 目元を隠したその様子に指を伸ばして髪にそっと触った。]

 ――……さみしいのか。

[またそれも意外な言葉だけど、
 でも、そんなことを感じることは、自分だって一緒だし。]

 大丈夫だって、一人じゃないよ。

(566) 2013/01/23(Wed) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 気を取り直して次いこう、次。

[首を振りながら次の設問へ。
 最早、論文は隅っこに追いやられている。]

 問:
 もしもあなたが昼食に
 サンドイッチを食べようとして
 レストランに入り次のようなメニューだったら
 どれを選びますか。

 A. ツナサンド
 B. ハムサンド
 C. 卵サンド
 D. 野菜サンド
 E.ミックスサンド
 

(567) 2013/01/23(Wed) 20時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 20時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
ミックスさんどー

(-66) 2013/01/23(Wed) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

さて、と。少し散歩でも行くか。

[人が散った様子に立ち上がって、軽く首を傾げてノックスにどうするか、尋ねる*]

(568) 2013/01/23(Wed) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 Eでそ
 E一択でそ

[ぶつぶつ]

 だってお得やん

[大事なのは其処である]

(569) 2013/01/23(Wed) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 『E』

 人付き合いの上手い社交タイプ。
 何に対してもホドホドにやっていく
 安全主義者で、順応性も優れています。
 何処へ行っても、どんな人とでも
 すぐに話をあわせる事が出来る人なのです。
 時には敵対している人をも
 仲間にしてしまうほどの不思議な魅力を持ってます。

[ふむふむと読み上げ、にやり]

 だろー
 そうだろー
 めっちゃ当たってるじゃん

[ご満悦]

(570) 2013/01/23(Wed) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

一人じゃ無い……?

  ―――そっか、フィルが……

[そう言うと、目を隠している腕を自発的にどける。
やっぱり泣きそうになっていたようで、まぶたからこぼれ落ちそうな涙があった。]

  フィル……
  まだ……離れないでくれ……

[そう言うグレッグは、多分フィルが見たことも無いような弱々しい顔だったろう。]

(571) 2013/01/23(Wed) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>571
[見たこともないグレッグの様子には、びっくりしているけれど、だけど、表情はさほど変えず、
 むしろ、小さく、安心できるように笑んだ。]

 ――……大丈夫。
 ちゃんといるから。

[顔が見えたら、涙が見えそうだった。その髪をやっぱり撫でる。
 こうなった理由とか、びっくりしたとか、聞きたい気もしたけれど、でも、きっと自分でも混乱しているかもとも思えば、そのまま黙って。]

 少し、休むといいよ。

[何か疲れているんじゃないかと思った。]

(572) 2013/01/23(Wed) 21時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 21時頃


【人】 博徒 プリシラ


 つか、ワット来ないな
 予想以上に大きくなった騒ぎの事だけ、謝ってもいいと思ってたのにさー

[やっと当初の目的を思い出した。
でも、帰ってこないしな。
何処かに出かけてしまったのだろうか。]

 んー、私もどっか行こうかなぁ

[・・・遊びにいく金はないんだけどね。
べ、別に悲しくなんてないやい!]

 お、そうだ

[毛布をかぶったまま、ふらふらと歩き出した。]

(573) 2013/01/23(Wed) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

[こんこん、とアイリスの部屋をノックした。
頭から毛布をかぶって、毛布お化け状態である。]

 金が無くて時間がある時は、悪戯だよね

[なんだか意味がわからない理論だ。]

(574) 2013/01/23(Wed) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 21時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 21時頃


【人】 受付 アイリス


 おぁっ!

[突然響いたノック音。
 遊びに集中していた為、驚きの声をあげた。
 扉のほうへ歩いて行って、]

 ……あの
 幽霊はお帰り願えますか

[扉を開いた先の物体、
 毛布お化けに震えながら懇願した。]

(575) 2013/01/23(Wed) 21時頃

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