人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 洗面室 ―

[ともかく、そのままなのは、やっぱり気の毒なのは確かで、ワットは、石鹸とかで洗い始めようとするだろうか。それを制止して、洗面所ごそごそ探ると、誰かの使いかけのクレンジング剤があった。]

 ワット先輩こっち向いて?

[そして、その額にそれを塗り塗りしようとする。]

 自分でやってもよくわかんないしね。
 まぁ、怒んないでやってよ。

[ワットがどんなにしろプリシラをかばいつつ、
 クレンジングの知識などを聞かれれば、男子校だったから、とかいうだろう。**]

(293) 2013/01/22(Tue) 08時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 08時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 洗面所 ―

[しかし、ワットの額の文字はなかなかにしぶとかった。]

 ちょっとしゃがんでください。んー。

[肌の細かいところにもしっかり入り込んでいるマジック。それを落とそうと、ワットに顔を近づけてちょっと必死に落としている。

 気がついてないけど、結構至近距離とかになっていたので、見る人が見ればちょっと怪しくも映ったかもしれない。]

(360) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 22時半頃


フィリップは、クラリッサに話の続きを促した。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


フィリップは、グレッグに話の続きを促した。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


フィリップは、ゾーイに話の続きを促した。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


フィリップは、アイリスに話の続きを促した。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

まぁ、こんなもんで大丈夫だと思いますよ。

[ワットの額から無神経が消えたのを確認すると、いい笑顔をワットに送った。
だが、デコは痛いかもしれない。]

(420) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 洗面所 ―

 そういえばワット先輩、
 このまえは、ありがとうございました。
 ちょっと季節外れなのに、手に入るとは思わなかったです。
 花屋さん、さすがですね。

[ワットに礼をいうのは、年末近くに、花を取り寄せてもらったことにだ。
 母の誕生日に、母の好きな花を送りたいけど、無理っていったとき、ワットがどうにかしてくれたのだ。]

 なんか、感動してました。
 それでなくてもちょっと珍しいのに、って。

(430) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 でも、チョコレートコスモスって本当にチョコの匂いするんですね。
 俺、びっくりしました。

[年末の帰省時に、その鉢を持ち帰った。
 その匂いは、花とは思えない甘さで、
 へぇ、と。]

(432) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あのあと、母が一輪、押し花にして送ってきたんですよ。
 なんか本当、喜んじゃって…。



 もし、よかったら、来年も、お願いできますか?

[そんな話をワットにしている。]

(433) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 あ、先輩、実家行くんですよね。
 そちらにもお礼お願いします。

[それからいくつかワットと話をしただろうか。
 ともかく、無事に、落書きは消えたことだし、と食堂に戻っていく。


 実際、さっきプリンは一口しか食ってない。]

(448) 2013/01/23(Wed) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 食堂 ―

[そこに戻ったとき、見えたのは、男性軍……だけじゃなく、プリシラもいた。
 ワットは一緒に戻ったかもしれないけど、いずれにせよ、落書きの話題をフィリップからすることはない。]

 あー、そうだ。プリン……サラダ……俺の愛……。

[食べかけだったところにふらふら戻ろうとしている。]

(451) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>455
[グレッグが手を振る場所へ。食べ物を求めてたどり着いて、座って、疲れた感じに机に突っ伏した。
 そして、上目遣いにいる面子を見やる。]

 あー、出来立て?

[ノックスとシメオンを見れば、そんな声をあげつつ。プリンのカップによろ…と手を伸ばした。]

 なんか、プリ先輩の語りも聞こえてたけど、
 何話してたん?

(459) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>403
[ちょうどローズは外してて、お茶を淹れて戻ってきた。]

 ああ、あったかいもの、いいなぁ。
 紅茶……レモンとはちみつたっぷりで飲みたいかも。

[そんなことを言えば、ローズは淹れてくれようとするだろうか。]

 っていうか、ローズって、気遣ってばっかりで、
 少し、座っててもいいんだよ。
 ほら、プリ先輩みたいにどーんってさ。

[働き者のローズににやにや笑いかけ。]

(464) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>461

 ノックスがバイ?
 いや、それって、結構公然かと思ってたんだけど、
 違ったの?のっくん……。

[その言葉にきょととノックスにそう言って、]

 いや、さっきは、ちょっとびっくりしたけど、
 さらっと返事がイエスってのも、なんか映画みたいだったなぁ。

[プリンを食べつつ…。]

 ん?どしたん?

[>>463 スマホの音にため息をつくグレッグに向き直る。]

(467) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>474
 お叱りのメールって、またかー?
 つか、それって、兄弟仲いいんじゃないかって思ったけど、そっか、相性悪いのかー。
 まー、でも、気にかけてくれるってのは、いいことなんじゃねぇの?

[一人っ子なので、兄弟事情は推測でしか話せない。ただ、ちょっと、ほんのちょっと、そういうのって寂しくないだろうな、と思うけれど。]

(477) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>478

 あ?
 えーと、大丈夫ってのは体調のことなら、
 なんか、力ないだけで大丈夫。

 って、うん、のっくんは、男女ーとかじゃなくて、自分の感性一直線でしょ?
 それも、まぁ、なんだろう、才能?
 まぁ、のっくん自身も受け入れられる雰囲気ってのがあるんだろうねぇ。

[食堂での告白劇を思いだしつつ…。]

(484) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>480
[グレッグの回答には少し、意外そうな顔をする。]

 あれ?
 フツーに女の子が好きなんだと思ってたけど?

[そして、勝手に今はゾーイが好きなのかなぁ、とか思ってたりもしてた。]

(486) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>482>>488

[ノックスの、ロストなんたら、の話には、なるべく表情を変えずに、そのままサラダを食べ始めた。]

(490) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>492

 ふぅん……。
 でも、今までが運悪かっただけじゃね?
 おまえだったら、そのうち見つかるよ。
 
 その、大事にしてくれる、女がさ。

[レタスぱきり、噛みこみながら、
 もぐもぐして飲み込んでから、グレッグに笑いかけた。]

(496) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ………。

[ノックスから恋の話を聞かれたら、
 きょと、と、視線を向ける。]

 ――……

[そして、じっと考えてから、ゆっくり首を振った。]

 そういうの、疎いからさ。

[そして、席を立つ。]

 部屋、もどるわ。
 やっぱ、もちっと大人しく寝てる。

[食べた食器をまとめつつ…。**]

(521) 2013/01/23(Wed) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>506

[この際、男でも、というグレッグの言葉が聞こえて、
 ふと固まった。]

 ――……グレッグ?
 この際って、おま………。

[戸惑った声を出したが、続き言葉は出なかった。
 ただ、やや見開いた目は、グレッグをじっと見てしまっている。

 それあら、ふと我にかえって…。]

 って、グレッグは今まで運悪かっただけだって…。

[目をそらして、ぽそり、そう告げたあと、じゃ、と食器を片しにいった。**]

(526) 2013/01/23(Wed) 07時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 07時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[グレッグが、ため息をついているのを遠目でみれば、やや眉を寄せた。
食器を片してから、またその側に寄ると、]

ため息なんかついてたら、幸せ逃げるし。
ちょっと来い。

[そう告げて、先に部屋に歩き出す。]**

(530) 2013/01/23(Wed) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 回想・洗面所 ―
>>532>>533
[怒りを示すことのないワットの様子は、確かにらしかった。
 だけど、普通に怒ってもいいだろうに、人間できているなぁ、と感心する。
 クレンジングを額に塗っていたとき、顔は近かったけど、その額を必死に見つめていたので、ワットからまじまじ見られていることには気づかなかったけれど、
 夜のショットバー切り盛りする母親似の顔は、帰省するたびに母に弄られているのもあり、綺麗なほうかもしれない。]

 先輩はやっぱ大人ッスね。
 でも、ちょっとは怒ってもいいと思いますよ。

[拍子抜けともいえる反応にそう笑みを返しながら。]

(538) 2013/01/23(Wed) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>534
[花の話題になると、ワットの空気は和む。まぁ、普段からピリピリの人ではないけれど。
 普通に店に行っても、無理、と断られていたことを頼めたのは、ワットだからだろう。
 けれど、それで単位落としていることなどは知らない。もしかすると、そのうちなんかの拍子に知るかもしれないけど。]

 ストロベリーチョコレートですか。
 なんかもう、お菓子か花かわかんないですよね。

[頭に伸びる手を見上げる。
 働いている人の手の節は影だけでもわかるくらい太い気がした。
 好きと言われているようだ、との言葉には、やや瞬いたが、やはり笑って…。]

 うん、先輩好きだな。

(539) 2013/01/23(Wed) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>535>>536
[来年からも、用意できる返事には、笑みをこぼす。]

 ありがとうございます。
 うん、贔屓にする。

[そう力強く答えて、離れる姿に手を振ろうとしたとき、また歩みよってくるので、見上げた。
 頬に当たる手は大きくて、今は洗いたてのせいか少しひんやりする。
 でも、それが気持ちがいい。]

 大丈夫。
 熱は下がったよ。

[言葉も緩んだのは気がついただろうか。そして、いってらっしゃい、と手を振った。*]

(540) 2013/01/23(Wed) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 食堂から部屋へ ―
>>531

 ため息は幸せ逃げるって、
 つか、ため息なんか似合わないから、やめとけ。

[ついてくるグレッグにそう言いながら、自室まで来ると、ドアを開ける。
 普段は片付いているほうだけど、寝込んでた人でした。すみません的な部屋に気づいたのは、開けてからだった。

 失敗した…と思ったけど、脱ぎ捨ててる服とか拾って籠に放り込む。]

ええと…。

[とりあえず、少し肌寒かったが、窓を開けようとしている。]

(541) 2013/01/23(Wed) 14時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 14時頃


フィリップは、アイリスに話の続きを促した。

2013/01/23(Wed) 14時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>542

 おまえは目立つんだよ。

[よく見てる、にはそんな返事を返しつつ、]

 片付けてる余裕なんてなかったんだよ。
 ……っていうか、片付けるから、じゃ、おまえ、あっちいってろ。つか、適当に座ってろ。

 って、さむっ。

[散らかってる、と言われて、事実なのに、むっとする。手で追い払うようにしっしっとしつつ。
 ベッドの枕元のティッシュの山とか、なんか、風邪だからだけど、他人に見られると微妙である。

 とりあえずは、窓開けて、やっぱ風は冷たい。
 寒いので、ぶっとい毛糸で編んであるマフラーを首に巻いた。
 それから、ちょっともたもたしながらも、やっぱり放り出してた鞄から、ノートを取り出してデスクに置く。そこにはゾーイが愛してやまない破壊文字のノートも一緒だ。]

 あ、そっか、早いとこ写して返さなくちゃな。

(543) 2013/01/23(Wed) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ――……あ

[教えるからね、に振り向いて、
 寒そうなグレッグに毛布を引っ張り出してかけようとする。

 それから、窓は閉めた。]

 ん、さんきゅ。
 ちょっと写すな。

[呼びつけたくせに自分はノート広げて、筆記用具を出した。そこで、ふうっと息をつく。]

 ――……さっきは悪かったよ。

[ため息つかせたことについてだったけど…意味わからないかもしれない。]

(545) 2013/01/23(Wed) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[何の話?といわれ、ちらっと見た。]

 そっか。
 ――………

[そしたら、さっきのこの際男でも、というのは、グレッグなりの冗談だったのかもしれないな、と考える。かえって、何か神経質に考えてしまっただろうか。ノックスとシメオンのために、ああいう物言いをわざとしたのかな、と思い始めた。]

 ――……いや、女でも男でもいい、みたいな言い方するからさ。
 ちょっとびっくりした。

 びっくりしただけってこと。
 別におまえのこと、変とか、思ってないしって、

 それだけ。

[そして、ノート写し開始。]

 

(547) 2013/01/23(Wed) 15時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>548

 ドン引きっていうかさ。
 なんか、この際、なんて投げやりなこと言わなくていいのになって。
 そんな、カノジョとか常にいなきゃいけないものでもないじゃん?

[ノートを移しながら、ちらっとグレッグを覗う。]

 今まで、こう、なんかいい奴と付き合ったことないみたいだけど、
 「この際男でも」みたいなこと考えるなよ。
 おまえ、いいやつだし、そのうちなんか優しいカノジョできてそうなイメージあるし。

 ま、そんな感じ。

[赤面してるまではわからない。
 とりあえず、破壊文字は読めるけど、
 でも、解読にはちょっと集中力がいるようで。*]

(549) 2013/01/23(Wed) 16時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 16時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 自室 ―

[そう、さっきのグレッグの言葉で、ふと…。]

(555) 2013/01/23(Wed) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ふと、頭の中に昔の記憶が蘇る。
 この際だから、付き合おっか、なんて、軽く言われて頷いた。なんでかそういうのが流行って、すごく気軽に、なんか、簡単に…。


 だけど、そんな「この際」な付き合いなんて、ただの暇つぶしみたいなもので。
 卒業して、あっさりと関係は切れた。
 これからは存分に女の子と遊ぼうとか、彼女ができたら紹介してくれとか言われた。]



[また、それに自分も頷いて、高校時代は終わったのだけど。]

(556) 2013/01/23(Wed) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ





[なんであのあと、涙が出たんだろう。*]




  

(557) 2013/01/23(Wed) 19時頃

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