111 【恋愛RP村】大学生の非日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
なんだ、何を笑って・・・?
[放り出された携帯には、ワットの寝顔。]
…――――
[ごめんよ、ワット。 ここまで大事にするつもりはなかったんだ。 ただ、謝らないからな? 猿だなんていった仕返しなんだから。 つーん、だ。]
(176) 2013/01/21(Mon) 21時頃
|
|
そ、そうだな、ひどいなーぐれっぐ
[棒読みである。 少し視線も逸らした。]
まったく、だれだろーなこんならくがき
(183) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
|
|
い、いやぁ、どうだろう ふつうに、恨みとかじゃないか 落書きに愛があるとは、思えないし
[知らないとはいえ、こいつめぇ。 誰が愛だ、これは仕返しだぞ。 私を猿なんて呼んだ奴が悪いんだい。]
いじめっ子が好きな子虐めるのは、愛なのか?
(188) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
|
プリシラは、ベッキー助けて、と神様に祈ったとか祈らなかったとか
2013/01/21(Mon) 21時半頃
|
いいや、奴は酷い奴だ この私を猿なんて呼ぶ無神経男だ だから、他の誰かからも恨みをかっているに違いない
[そうだよね、そうだと言ってよママン。 私だけじゃないよね、そう言う子もいるはずだっ。]
私は、こんなひねくれた愛情表現はしない 愛情はちゃんと、言葉と行動で伝えるもん
・・・ま、まぁ、見に行くなら一人でいけよ わ、私はちょっと・・・そう、まだ煙草吸ってるから
[通常の三倍の速さで煙草を吸っている]
(195) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
|
プリシラは、ローズマリーがパイグラタンを持って帰ってきた事をしらない。食べたい。
2013/01/21(Mon) 21時半頃
|
誰が吸い過ぎだね わ、私の鋼の肺はこの程度の事ではへこたれんよ
[食堂に行ってくる、というフィリップに手を挙げて。]
吐かないように、ゆっくりと、少なめに食えよ
[帰ってきた返事に、お、おう、と頷いた。]
夕日に向かって叫んでもいいぞ、青年 結ばれる愛もあれば、散る愛もある それが青春、それも青春だ 夕日のばかやろー、だ
[がんばれー、と見送った。]
(204) 2013/01/21(Mon) 22時頃
|
|
あーい、いるよー どうぞー
[ドアの向こうから、声が聞こえた。 今度は女の子の声だ。]
(208) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
|
|
おう、いらっしゃ・・・って
[プリンだ、プリン。 食べ損ねたプリンだ。]
ぷーりーんー!
[ベットから起き上がって、ぱたぱたと駆け寄る。]
ありがとー プリン食べ忘れて、泣きたかったんだよー
[ベッキーに抱きつきそうな勢いだ]
(212) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
|
|
おう、気が利くなレベッカは お菓子も作れて、良い嫁になれるぞ
[スプーンとプリンを受け取って、ベットに腰を降ろす。 隣をぽんぽんと、数度叩いた。]
せっかくだから、座れ
[そう声をかけて、プリンをぱくり。]
うまぁー…
[幸せそうである。]
(215) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
|
|
適当だっていいんだよ、美味ければな? 料理なんて、そんなもんだろ こんなに美味いんだ、十分さ
[何故かくすくす、笑われている。 何か可笑しい事言ったろうか? ああそうか、私が良い嫁になれないからおかしくてか。 ちくしょう、泣いてやる。]
リクエスト? 甘い物なら何でも食うー
[幸せそうな表情のまま、そう答えて。 ゾーイの事には、小さく笑った。]
あれは、アイリスから貰ったんだもん 私は、ゾーイのだって知らなかったもん
(222) 2013/01/21(Mon) 23時頃
|
|
ホットケーキ、だと・・・?
[ベッキーの言葉に、目をキラキラさせている。 そんな食事っぽい甘い物、素敵過ぎる。 お好み焼きの如く食べる自信があるぞ。]
楽しみだなー、ホットケーキ 金がある時は飯連れてってやるからさ 私の金がない時に、やってくれ
[一食確保、なんて握り拳。]
おう、信じろ 私は冗談は言うが、嘘はつかない、たまにしか
[ダメじゃん]
(291) 2013/01/22(Tue) 06時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 06時頃
|
[私だって女の子だからな。 おしゃべりくらい出来るんだ。 暫く、適当なおしゃべりが続いていたけれど。 洗面所の方から、変な声が聞こえて。]
あ、やば
[これは、ワットが起きて気がついたな。 どうしよう、何処かに隠れようか? この感じだと、怒ってるだろうなぁ。]
どうしよう、レベッカ ワットの奴が怒りに来るかもしんない
[がくがくぶるぶる、クローゼットとかに隠れようかしら。]
(292) 2013/01/22(Tue) 06時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 20時半頃
|
そうかな、怒ってない可能性もあるかな
[いや、意図的ではないとは言えさらしものになったからな。 普通は怒るだろう、この野郎ってなるだろう。 でも、隠れるのはダメらしい。 ベッキーも味方してくれるらしいし。 うん、大丈夫だろう、殺されはしないはずだ。]
わ、わかった 堂々と行こう、うん どうせ食堂に毛布とりに行くしな
[大丈夫、大丈夫、と自分に言い聞かせながら。]
よし、いくぞ、レベッカ ついてこーい
(320) 2013/01/22(Tue) 21時頃
|
|
てい
[気合いをいれて、ドアを開く。 食堂に向かって、ゆっくりと歩き出した。 ぬきあしさしあししのびあし、なんて言っている。 ついてこいなんて言った癖に、恰好悪い。]
(321) 2013/01/22(Tue) 21時頃
|
|
笑わないよ、笑わない 自分の作品を見て笑うものかね
[ベッキーの注意に、大きく頷いた。 笑ったら洒落にならん。]
こ、怖くなんてないもんね
[後輩の前では、多少なりとも強がらないとな。 先輩の威厳、と言う奴は大事だ。]
(332) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
|
―― 食堂 ――
[とりあえず、毛布を回収しなくてはならない。 食堂に足を運んで、自分の毛布を回収した。]
よっす
[その場に誰かいるなら、挨拶くらいしよう。 とりあえず椅子に座って、回収した毛布にくるまった。]
さ、寒いだけだもん
[やっぱり怒られるのは怖いです、はい。]
(334) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
|
いやよ、ワットは怖い奴ではないんだけどよ 悪戯とかには、馴れてなさそうだからな
[ベッキーには、そう言っておいた。 まぁ、怖い奴じゃないんだよ、良い奴なんだよ。 あんまり知らないけどな。]
(342) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
|
自分から会いにいくのも変だろう ここにいようぜ
[囁かれた声に、答えて。 とりあえず、隣に座れと椅子をぽんぽん。]
べ、別に大丈夫だよ 私は悪くないもん
(344) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
|
[毛布にくるまって、ぼーっとしている。 堂々としていればよい、と思っているけれども。 堂々を通り越して、何も考えてない自分がいる。 褒めてもいいんだよ。]
にしても、騒ぎが大きくなったもんだなぁ
(355) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
プリシラは、シメオンに、毛布にくるまったまま手を振った
2013/01/22(Tue) 22時半頃
|
何してるって、あれだ 自分の毛布を回収しにきたんだよ
[毛布にくるまったまま、真顔でそう答えた。]
お化けごっこでもしているように見えるか 寒いんだよ、この季節は毛布がないと
(359) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
|
|
おい、私が毛布をかけちゃ可笑しいのか
[グレッグをじぃー、じぃー、じぃー]
容姿端麗才色兼備、良妻賢母のプリシラ姐さんを捕まえて 貴様、何か文句あるのかい
[じぃー、じぃー、じぃーーーー]
(366) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
|
|
そうだろう、そうだろう 惚れてもいいぞ、グレッグ 相手にするかは、知らんがな
[えっへん、と胸を張ってみたものの。 ゾーイに理路整然と説明されてしまうと、妙に恥ずかしくて。 嫌!そんなに褒めないで! 恥ずかしいから!]
お、おう…――― カレーの礼だ、うん 恩も仇もきっちり返すのが、私流だ
[なんていいつつ、毛布に顔をうずめた。]
(374) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
|
|
お、おう…―――
[なんだ、今日は私を褒め殺す会か? ダメ、そう言うの馴れてないから耐えらんないの! 恥ずか死ぬ、誰か助けてくれ。]
し、紳士協定とかしらねぇし こ、好感に関しては、その、ありがと?
[ちくしょう、恥ずかしすぎるぞ。 私、別に悪い事してないよね? 虐められるような事してないよね?]
(378) 2013/01/22(Tue) 23時頃
|
|
恋人・・・? はぁ・・・?
[男同士、だと? なんだそれ、どんな世界だそれ。 嫌な目で見る、と言う事はしないつもりだけど。 見慣れない物を見るような目で、じぃーっとみた。]
ま、まぁ、個人の自由だよね
(386) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
|
何を言うか 金がないのは月末だけだ 儲かってる時は、人の倍金持ってるわ
[色々ショックを受けているので、棒読み気味だけども。 グレッグにそう答えている。]
だらしない所だと? 後輩にそんな物を見せた覚えは、たまにしかないぞ
[いや、いつもだらしないですすいません。]
(389) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
|
い、いや、別に、せめてるんじゃないぞ、ノックス 私がそう言う世界を知らなかっただけだ 少なくとも、私の周りにはその、な 男子同士で恋人って奴がいなかったからよ ご、ごめんな、男子の中では普通の事なのかな
[眉を下げる様子に、慌ててフォローしたつもりだけれど。 フォローには、あまりなっていない気がする。]
(393) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
|
|
お、おう、私も飲みたい お茶、淹れてくれ
[おちつけ、おちつくんだ私。 こういう時は深呼吸だ、すーはーだ。 あんまり動揺していると、二人に申し訳ない。 平常心、平常心、へーじょーしん。]
ぼー
[何も考えない、明鏡止水ー。]
(401) 2013/01/23(Wed) 00時頃
|
|
だから別に、悪いだなんて言ってないだろう 好きな相手は人それぞれだしよ 同性愛がどうのって、テレビとかでもたまに見るし そう言うのがあるのは、わかってる ただ、自分の周りにいなかったからびっくりしただけ
[なんで謝られているのか、よくわからない。 驚かせて御免って事だろうか。 それは別に、謝る事でもない気がするけどな。]
(411) 2013/01/23(Wed) 00時頃
|
|
ん…―――?
[立ち上がるゾーイに、あれ?と思った。 何故そう思ったのかは、自分でもよくわからない。 そして、あれ?の理由がわからない自分は、何をどうするのが正しいのかもわからないから。]
まぁ、いいか
[呟いて、ぼーっとするのをつづけた。]
緑茶でも紅茶でもどっちでもいー
[ぼーっとしながら、ベッキーにも答えている。]
(418) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
|
|
さんぽ・・・? わたしはいいや、ぼーっとしてるー
[聞こえた声に、反射的に返事をしていた。 たぶん、後から聞いても返事をした事すら覚えていないだろう。]
(426) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
|
|
[ぼー・・・はっ! いかんいかん、変な妄想の世界に入っていた。]
ふぅ、私とした事が
[メイド服を着たノックスがシメオンのネクタイをしめているシーンを想像してしまうなんて、思考が可笑しい。]
でも落ち着いた、うん
[むしろ笑える、大丈夫。]
(444) 2013/01/23(Wed) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る