人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【人】 手伝い クラリッサ

 体育の授業でしか着たことないかも……。

[なんせ家柄が家柄だ。
 父親はブラックとはいえ
 母親の躾は淑女に育てるものだった]

 ……ん。

[イリスがゾーイに問いかける言葉には
 今は口を挟まず耳を傾ける]

(460) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……付き合う?

[アルベールとユーメと言えば、
 ノックスとシメオンかと思い当たる。
 男性の同性愛には全く疎いため
 ほええ、と感心したようだが]

 ……トラブル、…かぁ。
 恋愛は、どうしても、そういうのがついてきちゃう。
 でもノックスくん達がしあわせなら、
 それでいいと思うの。

 ゾーイちゃんも今はそう思ってる?

(468) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[応援したり手を貸したり、という言葉には頷いた>>473]

 驚くのも無理ないよ。
 その、お話の中ならまだわかるけど
 この寮でそういうカップルがいて
 目の前にしたらわたしも驚いちゃうかもしれない。

[怖かった、との言葉には少し思案顔を浮かべ]

 イリス先輩の言う通り、
 人は思ったほど他人を理解出来ていない、から
 ……うん。

[少し言葉尻は曖昧になったが頷いて。
 イリスの好きだったりしないの?>>475という言には
 思わずゾーイを見つめていた]
 

(481) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 勿論ゾーイちゃんにその気がないのなら
 これは聞き流してもらって構わないのだけど。
 変な話をすると、
 似たもの同士の方が、恋愛成就は上手くいくって。
 
[恋愛感情ではないのかな、と小首を傾いで
 ゾーイが落ち込んでいる理由を考えていく]

(489) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 そっか。

[>>485 べ、別にご期待じゃないけどね?と取り繕いつつも]

 じゃあ、驚いちゃったこと、謝ったなら
 それでいいんじゃない、かな。

 一度きり――。

(491) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[正直ゾーイの語る言葉が自分の経験では理解不足な部分がある。大人しく、イリスとゾーイの話を聞くことにした。]

 ゾーイちゃん可愛い、には同意ですー

[少し気の抜けた笑みを浮かべ>>497奢ってくれるというイリスに恐縮しながら、どろり濃厚ピーチジュース……はなかったので、ホットミルクティーのボタンを押す。]

(499) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 グレッグくんの字……

[確か相当な悪筆じゃなかっただろうか。
 それは敢えて言うまいて]

 イリス先輩、ごちそうになります。

[歩いてきただけでも結構冷えた。
 プルタブを開けて、そっと一口ミルクティーを啜れば、ふわぁ、と白い気体が夜の空気に溶け込む]

(506) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 え、あぁ

[エアマイクを差し出され、思案した後]

 あの……字、のファンって
 あの字の、ファンなの?

[繰り返して、まじめに問いかけた。
 それはバカにされてると思われても仕方ないような気がしてくる。]

(510) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ゾーイの勢いに圧されながら]

 な、なるほど。
 グレッグくんの字に惚れるって、また
 珍しい……。

[自分から見たら悪筆にしか見えなかった]

 ごめんなさい……。
 正直、あの字を額縁に飾るには
 大層な試練があると思うの……

(513) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[首を傾げるイリスにくすくすと笑う。]

 イリス先輩の魅力はわたしにしかわからない。

[ぼそっと呟いて、しれっとミルクティーを飲む。]

 でも確かに自虐的じゃ何も始まらないですね。
 自分の思うところを突き進んで、
 玉砕しても次があるって思えば
 少しは婚期が近づくかも?

(518) 2013/01/23(Wed) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 うん。

[>>519 イリスの視線を受けて頷く。
 変わってるわ、とか思ってるんだろうと
 大体察しはついたから、
 こくり。もう一度深く頷いた。]

(522) 2013/01/23(Wed) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ゾーイの「恋人」という言葉にそわそわしたが
 >>523 イリスはそういうところのスルー能力が長けている。
 く。と思いつつも]

 確かに、論文の所為か、寮内がいつもと違うね。
 ノックスくんとシメオン先輩のことも正直少し驚いたし。 

 沢山喋っていいよー。
 わたし、聞き役に向いてないかもだけど、
 難しいことわかんないけど、聞くだけならできるし。

[寮に戻りますかー、と、足を寮の方に向け]

 うん。またお散歩しましょう。

[イリスの言葉に頷いて。
 寮に戻れば手袋を返し、自室で少しゆっくりするつもり。
 オルゴールの音色を、響かせながら**]

(525) 2013/01/23(Wed) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 03時頃


【人】 手伝い クラリッサ

――自室――

[預金通帳を見つけて思案顔。
 毎月、実家から送られてくる多額の仕送りは減ることを知らず、莫大に膨れ上がっている。]

 ……どうしよう、かな。

[これだけの額があれば旅行なんて軽いし、車だって買える。だけど欲しいものが見つからないのだ。]

 イリス先輩は、何が欲しいのかなぁ。

[いっそ、彼女の為にこじんまりとした別荘でも建ててあげようか、などと思う。それはさすがに貰ったら困るかもしれないけれど。]

(558) 2013/01/23(Wed) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[まぁおそらく毎年恒例なのだが、年度末に寄付に当てるだろう。
 金は誇るものではないと言うのが父の口癖だった。
 だから自分も、この寮内でお金を持っているという事実を人に話したことが余りない。
 月末のプリシラなどを見ていると、助けてあげたい気持ちでいっぱいなのだが、それは驕りだとも思う。
 だから頼まれた時だけ、彼女の必要な額ならば貸すけれど、必ず返してくれると知っているし、こちらもその返金を拒む理由はない。
 勘の良い人ならば、自分が全くお金の話をしないことに気づいているかもしれない。]

 愛はお金では、買えないもの。
 

(560) 2013/01/23(Wed) 19時半頃

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