人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【人】 徒弟 グレッグ

[そうか。天下一の恋男でも流石に二股かけることはなかったか。
意外な一面をみれて、ちょっとだけ目を丸くする。

そして、同意をもらえたことが予想以上に嬉しくて。>>502 >>505]

ああ。俺としても自分と合った奴とつきあうことにするわ。
………女が見つからなかったら、この際男でもいいし。

[ぼそりと呟く。グレッグはバイには許容な考えだった。これはノックスの影響なのかもしれない。]

(508) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

実際、今の私に恋事は荷が重いかも知れません。

[つんつんと取り出し口に何度か指先でつついてから、取り出すと両手で交互に持って熱い缶を持て余す。]

もう少し心に棚を置ける大人になるか、
自分を忘れる程の何かが起こるか…

[プルタブに手を伸ばせるようになるまでの時間をかけつつ]

寮内面子で一番婚期遅い自信、割と有ります。

(509) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 え、あぁ

[エアマイクを差し出され、思案した後]

 あの……字、のファンって
 あの字の、ファンなの?

[繰り返して、まじめに問いかけた。
 それはバカにされてると思われても仕方ないような気がしてくる。]

(510) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 受付 アイリス


 でたー。

[ゾーイの発言にわざとらしく驚いてみせる。]

 婚期遅い自信あるわー
 自分絶対遅いわー
 いやまじほんとむりだわー

[髪をふぁさふぁさかきあげながら]

 こういうこというひとって
 いの一番に結婚するんですよ

[しらー、と眸を細めて]

(511) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

アイリスは、クラリッサの真顔をみて盛大に吹き出した。

2013/01/23(Wed) 02時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 02時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

ああ、好きだぞ。
一目惚れかも知れん。

[クラリッサの不信がる眼差しに何故か胸を張る。背筋を正したようにしか見えなかったが]

本人はあれをただの悪筆だと思っているかもしれないがな、
無意識の計算が其処にはある!

[ずずいと身を乗り出す]

バードマン経由で借りたノートを見た時にな…おっとすまん。興奮していた。

[赤面して、身を引いた]

(512) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

アイリスは、ゾーイの勢いにもっと吹いた。

2013/01/23(Wed) 02時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ゾーイの勢いに圧されながら]

 な、なるほど。
 グレッグくんの字に惚れるって、また
 珍しい……。

[自分から見たら悪筆にしか見えなかった]

 ごめんなさい……。
 正直、あの字を額縁に飾るには
 大層な試練があると思うの……

(513) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

この身形では愛玩的な意識はあっても、愛情を注ぐとかその手の趣味の人以外は無理でしょう。

[缶コーヒーを両手で持ってチビチビと啜りつつ、囃すイリスに答える]

まあアイゼンハワー先輩ぐらいの背があれば世界観変わるかなぁとか、フリッチェのような子は大切に愛されるだろうなとか、今より男だともっと条件厳しくなっているのかもとか、男ならエルバ先輩のような人がモテないのが不思議だなとか思うこともありますがね。

(514) 2013/01/23(Wed) 03時頃

【人】 受付 アイリス


 すごいな。

[ゾーイの言葉に一瞬真顔。]

 普通ほら
 目の前に私、居るじゃん?
 お世辞でも私の名前混ぜない?
 イリス先輩はすごく可愛すぎて混ぜられないかな

[あれれー、と首を傾いだ。]

 自虐的なうちは辛いよ、何をしても
 今みたいに胸を貼ればいいよ
 悪筆が好きなんだこのやろー!って
 

(515) 2013/01/23(Wed) 03時頃

【人】 道案内 ノックス

そばに居て、それだけで心地いい人がいいと思うよ。
部屋で二人っきりになった時を想像するのがわかりやすいかも。

[マジレスしつつ、友人がどちらの恋人を見つけたとしても精一杯の応援と少しのお節介をしようと心に決めた**]

(516) 2013/01/23(Wed) 03時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 03時頃


【人】 小娘 ゾーイ

ああ、あれは私は実は芸術と捉えたいのだが、
大衆に理解されるにはまだ早いのだとも思う。

[微かに握り締める拳。]

あの、Kの常人の考えでは及びもつかない書き出しからの大胆な撥ねっぷりは18分は見てて飽きないぞ。

そう言えば、彼の絵才とはどうなのだろう。
絵でまずは展覧会で評価を貰って……ブツブツ

(517) 2013/01/23(Wed) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[首を傾げるイリスにくすくすと笑う。]

 イリス先輩の魅力はわたしにしかわからない。

[ぼそっと呟いて、しれっとミルクティーを飲む。]

 でも確かに自虐的じゃ何も始まらないですね。
 自分の思うところを突き進んで、
 玉砕しても次があるって思えば
 少しは婚期が近づくかも?

(518) 2013/01/23(Wed) 03時頃

【人】 受付 アイリス


 ああ

[>>517 呟きを聞いて確信した。
 ちら、とクラリッサへ]

(ちょっと変わってるわ、この子。)

[面白い方向に。
 そう、同意を求めるように視線を投げた。]

(519) 2013/01/23(Wed) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

敢えて外しました。
本人より恋人を褒めた方が宜しいかと思いまして。

[違いましたか、と首を傾けて見せた]

ええ、まあ。
ああだこうだ、は、思うだけです。流石に。

[残り少なくなってきた珈琲缶を両手で擦るように円柱部分を挟み込んで転がす手つきをしつつ]

今日は少し御喋りし過ぎている気がします……あの課題が出てから動き出している周囲に押されて焦っているのかも知れません。

[そのまま、残りを傾けて飲み干した]

(520) 2013/01/23(Wed) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ………。

[ノックスから恋の話を聞かれたら、
 きょと、と、視線を向ける。]

 ――……

[そして、じっと考えてから、ゆっくり首を振った。]

 そういうの、疎いからさ。

[そして、席を立つ。]

 部屋、もどるわ。
 やっぱ、もちっと大人しく寝てる。

[食べた食器をまとめつつ…。**]

(521) 2013/01/23(Wed) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 うん。

[>>519 イリスの視線を受けて頷く。
 変わってるわ、とか思ってるんだろうと
 大体察しはついたから、
 こくり。もう一度深く頷いた。]

(522) 2013/01/23(Wed) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 03時頃


ゾーイは、飲み干した缶を自販機横の空き缶投入口に押し込んだ。

2013/01/23(Wed) 03時頃


【人】 受付 アイリス


 あー、確かにね。
 論文のおかげか、寮内がちょっと
 浮き足だってるっていうか。

[ゾーイの言葉に頷いた。
 二人が飲み終わったのなら、寮へ向けて
 とことこのんびり歩き出す。]

 あ、ちなみに。
 あえて外すとかいいから。
 もっと褒めて、私を褒めて、

[褒められて伸びるタイプだから、と胸を張る。]

 でも、いいね。
 ゾーイのこういう一面、知れて良かった。
 たまにはこうして散歩しようよ、また。

[ね?と二人に首を*傾いで*]

(523) 2013/01/23(Wed) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 03時頃


【人】 小娘 ゾーイ

コホン。
ま、まあ…彼の字は置いておきまして、

[首筋にうっすらとかいていた汗が冷たく冷えていくのを心地悪く感じながらも、顔には出さず]

御二方の幸せデートにお邪魔した感が凄くあったのですが、お陰で少し気分が晴れました。

ウィンクラー先輩、ありがとうございます。
フリッチェも。

[二人に向けて頭を下げた。**]

(524) 2013/01/23(Wed) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ゾーイの「恋人」という言葉にそわそわしたが
 >>523 イリスはそういうところのスルー能力が長けている。
 く。と思いつつも]

 確かに、論文の所為か、寮内がいつもと違うね。
 ノックスくんとシメオン先輩のことも正直少し驚いたし。 

 沢山喋っていいよー。
 わたし、聞き役に向いてないかもだけど、
 難しいことわかんないけど、聞くだけならできるし。

[寮に戻りますかー、と、足を寮の方に向け]

 うん。またお散歩しましょう。

[イリスの言葉に頷いて。
 寮に戻れば手袋を返し、自室で少しゆっくりするつもり。
 オルゴールの音色を、響かせながら**]

(525) 2013/01/23(Wed) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 03時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>506

[この際、男でも、というグレッグの言葉が聞こえて、
 ふと固まった。]

 ――……グレッグ?
 この際って、おま………。

[戸惑った声を出したが、続き言葉は出なかった。
 ただ、やや見開いた目は、グレッグをじっと見てしまっている。

 それあら、ふと我にかえって…。]

 って、グレッグは今まで運悪かっただけだって…。

[目をそらして、ぽそり、そう告げたあと、じゃ、と食器を片しにいった。**]

(526) 2013/01/23(Wed) 07時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 07時半頃


百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 09時頃


プリシラは、・・・は、またぼーっとしてしまった

2013/01/23(Wed) 09時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 09時頃


【人】 博徒 プリシラ


 いや、私は別に?
 男の何処が好きとか、考えた事がないな

[だってほら、恋愛経験がまずないわけだしな。
何処が好きなのかなんて、わからんわからん。]

 でも、そうか
 カップを持つ手か、そうか

[ふむ、構図としての統一性が、とかそういう話かな。
わからんもんだ。]

(527) 2013/01/23(Wed) 09時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[そうして、男子達の話を黙って聞いていた。
ぼーっとしてたとも言う。
だがこれは、うん、と。]

 きかなかったことにしよう

[そう心に決めた。
男の子って、案外男同士に抵抗ないんだなぁ。
気持ち悪い、とかって完全回避する人も世間には多いのに。
あれかな、若いからかな。
若さゆえの過ち?
いや、過ちって言うのは違うか。]

 ・・・は、そうか
 この映像をムービーにとってだな
 腐女子なる子達に見せると、金になるかも

(528) 2013/01/23(Wed) 10時頃

【人】 徒弟 グレッグ

部屋で二人きりねぇ……。
まあ、参考にするわ。経験値豊富なノックスの言うことだし。

[>>516ノックスのアドバイスには素直に頷いておく。
きっと何だかんだ言って彼も色々あったんだろ。

ふと、フィルが微妙な反応を示して。>>526
グレッグはため息をつく。]

まあ、普通こんな反応だよな…。

[どうやらちょっと引かれたと思ったらしい。
まじまじと見られたのは、それほど珍しいと思われたか。

プリ姐さんの反応>>528には頭を抱える。]

やめてくださいよ、見せもんじゃないんすから。

[そう言うと、はぁ、と呆れたようにため息をつく。]

(529) 2013/01/23(Wed) 12時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[グレッグが、ため息をついているのを遠目でみれば、やや眉を寄せた。
食器を片してから、またその側に寄ると、]

ため息なんかついてたら、幸せ逃げるし。
ちょっと来い。

[そう告げて、先に部屋に歩き出す。]**

(530) 2013/01/23(Wed) 12時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[本当は体に障らないように余計なことしないほうがいいと、ちょっと思ったのだが…]

あー、うん今行くからさ。
幸せ逃げるとか、迷信だろ。

[そういいつつもフィリップについて行く]

(531) 2013/01/23(Wed) 12時半頃

【人】 百姓 ワット

―洗面所―

[鏡を覗けば、そこにあった文字は『無神経男』。
全く謂れのない称号である。
…とも云えないか。

怒りが芽吹く事は無く、呆れの方が大きかったろう。
ガチャンと落とした髭剃りを拾い上げ、シェービングでも塗りたくろうとした時だった。
フィリップから犯人への道標が示される。]

 ……ああ、まあ、そうか。

[女子に猿はまずかったか、確かに無神経ではあったかもしれない。
云われてみればそう思えなくも、なくも、なくもなくもなくも
いや、ない。]

 赤猿め。

[仕返しをするほどガキでもないが。]

(532) 2013/01/23(Wed) 12時半頃

【人】 百姓 ワット

 ん、ああ、すまん。

[どうやって落としたものかと思っていれば、フィリップが落としてくれるらしい。
オレは植物以外は大した知識もない。
石鹸で取れるものでもないのなら、負かすに越した事はないだろう。

なすがまま、されるがままに額を擦られていく。
幾分と距離が近いらしい。
特に目を瞑る事も無く、目の前の後輩の動きを見ていた。
よく見れば睫毛が長いようにも思う。
普段まじまじと見ることのない顔は、所謂『綺麗』なのではなかろうか。]

 ん?

[マジックが消えればその距離も少し離れたろうか。
オレは続けられた言葉に、ああと頷く。]

(533) 2013/01/23(Wed) 12時半頃

【人】 百姓 ワット

 苦労はしたけどな。
 喜んでもらえるなら、頑張った甲斐もあった。

[8〜10月に旬を迎える花は、年末手に入れる事はきわめて難しかった。
連絡に駆け回ったのは気候の暖かな地域。
見つけたのは個人で栽培しているところだったが
快く鉢を譲ってもらったのも、いい思い出だ。
その間の単位はばっちりと落としてしまったが、さして問題とも思っていない。]

 あの匂いは、オレも好きだ。
 最近はストロベリーチョコレートという品種もある。
 見聞きされてない花が、少しずつ知られていくのは嬉しく思う。
 好きだと云ってくれると、尚更な。

[ふ、と緩む表情は花の話をしているせいか。]

 まるで、オレに云われてるように感じてな?

[そう云って、何の気なしに後輩の頭へと手を伸ばした。]

(534) 2013/01/23(Wed) 12時半頃

【人】 百姓 ワット

 来年からはうちで育てたものを用意できる。
 一鉢、育てたものから種もとれたしな。
 個人的には、時期の花を楽しんで貰いたいとも思うが。
 誕生日なら、話は別だ。

[その頭を撫でることが叶ったか。
穏やかな声のまま告げる。]

 いかんな、本気でどやされる時間だ。
 礼は構わん。
 オレが継いだら、贔屓にしてくれ。

[そして離れようとして、一度身体は振り返る。
歩み寄り、ぺたりとその頬に触れ。]

(535) 2013/01/23(Wed) 13時頃

【人】 百姓 ワット

 ………熱、下がったのか?
 確かこないだまで体調悪かっただろ。
 あまり、無理はするなよ。

[そうして側を離れたのは、いくらか前の話である。]

(536) 2013/01/23(Wed) 13時頃

【人】 百姓 ワット

―寮外・花屋『Ever green』―

[白のタオルを巻きつけた頭。
少しひりひりする額は、冷たい風にさらされ。
緑のエプロンは防寒には優れない。
店の中自体はある程度暖かくはあるが、花達を思うと他の店より暖房をきかせる事は出来ない。
客が待てるようにしてある椅子の近くに、ハロゲンのヒーターが置いてあるだけだ。]

 らっしゃいませ。

[バイト、とも違う労働の時間である。
オレは店の中で花束を作ったり、鉢の世話をしたりと
いつも通り無愛想に仕事をこなしている**]

(537) 2013/01/23(Wed) 13時頃

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グレッグ
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ノックス
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ピッパ
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ベッキー
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処刑者 (4人)

ワット
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シメオン
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ローズマリー
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クラリッサ
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舞台に (0人)

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