人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【人】 受付 アイリス

 明日から頑張るかー
 今日はもういいや

[ぽろりとペンをテープルに放った。
 何時ものコースである。
 ずるずる行く典型パターンだ。]

 あ”ぁー

[ごろりとその場で横になった。
 ぐーっと大きく背伸びして、
 天井の照明を見つめ、黙り込む。]

 ………
 ……

 欲しがるばっかりじゃダメだよなーやっぱ
 コンビニ行ってこ

[むくりと起き上がると部屋から*外へ*]

(298) 2013/01/22(Tue) 14時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 14時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 19時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 19時半頃


【人】 受付 アイリス

―― コンビニ ――

 さっむ
 さむさむ

[小さく震えながらコンビニへ滑り込む。
 この瞬間は妙に安心感があるのは何故だろう。
 恐らくそんなふうに店内温度や
 照明を設定しているから、だろうけど。]

 発売日、今日だっけ

[物に囲まれているというのも一つかもしれない。
 本が陳列された棚に目をやった。
 そういえば昔、コンビニで何を見て
 どんな順序で店内を廻るかで性格がわかるだとか
 そんな心理テストがあったななんて思いながら。
 某ファッション雑誌を手にとった。]

(299) 2013/01/22(Tue) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時頃


【人】 受付 アイリス


 …

[数ページ、ぱらぱらと捲る。
 さらっとだけ見て済ますのは寮でゆっくり
 ごろごろしながら読むつもりだからだ
 しかし占いの欄だけは先に此処で読む。]

 ほぉ

[悪く無い。
 獅子座、悪くないぞ。
 しかし、妙な警告が書いてある。
 足元を確実に。忘れ物には注意。
 ………ちっちっちっ。]

 はっ!!

[お も い だ し た。]

(300) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――寮・自室――

[窓際に置いているどろり濃厚ピーチジュースのストックがなくなってきた。これがないと生きていけないレベルの愛飲者だ。]

 コンビニ、行こう。

[お財布とスマートフォンをポケットに入れて、コートを羽織る。寮を出ると、寒さに凍えながらコンビニへの路を辿った。]

(301) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 受付 アイリス

 下着、干して、無い……

[やばい。
 たまには持ってる分を全部洗ってみるか、
 だなんて思い立ったが吉日。
 今朝、学校へ行く前に全部洗濯機へ放り込んだままだ。]

 え、えぇー
 えぇぇぇ……

[しかも『回してない』気がする。
 少し浸けておいて戻ってきてからでいいか。
 そんなふうに甘く考えていたからだ。
 冬場をなめるな。
 朝までに乾く、だろうか…。
 腕時計とにらめっこする。際どい。]

(302) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[コンビニまで大した距離ではないが、スマートフォンから繋がったイヤホンが耳に音楽を届ける。]

 ……恋に生きる、か。

[少し古い曲を聞くのは、姉達の影響だろう。
 コンビニに入ると、雑誌コーナーにイリスの姿を見とめ、イヤホンを外して近づいた]

 イリス先輩……。
 偶然ですね。

(303) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ??

[声を上げながら腕時計とにらめっこする姿には、不思議そうに瞬いた]

 どうしたんですか?

(304) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 受付 アイリス


 り、リサ子

[声をかけられハッと顔を向ける。
 よろっとよろめきながら本を閉じた。
 クラリッサをリサ子などと呼んだりするのは
 そのときの気分次第だ。
 偶然、か。丁度いいところに来た。
 ぐわしっと両手で両肩を掴み、]

 下着が、やばい

[真顔でひそひそと訴えた。]

(305) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 !?

[何事かと思った。
 両肩を掴まれて、しかもその言は、下着がやばい、だ。
 少しの間固まった後、ぎこちなく首を傾げて]

 落ち着いて。どぅどぅ。
 下着がどうしたんです……?

[小声でひそひそと問いかける]

(306) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―プリシラ先輩の部屋―

[>>292 洗面所の方から聞こえた音。
これはエルバ先輩?ちらと、プリシラ先輩を振り向けば、やば、との声。あー、やっぱりエルバ先輩に落書きしたのはプリシラ先輩で確定みたい。そして、エルバ先輩もついに落書きに気がついたみたい。]

えーと、その……。
――、プリシラ先輩。

[どうすればいいのかだなんて、急には思いつかない。
それでも、どうしようなんて相談されたら、ここは無い知恵を絞らなくては。
こうしたらいい?それともああしたらいい?もしくはこうすれば?頭の中を思考が巡る。くるくるくる。
がくがくぶるぶる震えるプリシラ先輩を先ずは落ち着かせた方がいいかなっと思う。]

(307) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

エルバ先輩がその怒っているのかどうかは……。
まだ、分らないと思います。

えっと、エルバ先輩って普段は無愛想な感じですけど。
実はすごく度量がある人の可能性もありますし。

あ、でも。隠れるのは駄目です。
隠れたら……。
万が一の可能性ですけど、プリシラ先輩の方が悪いってイメージを周囲に与えかねませんっ。

こちらから出向きましょう。
それから、落ち着いて話して。

私も及ばずながら応援します。

[この件では、プリシラ先輩を応援している。だからこそ、プリシラ先輩には堂々として欲しいなって思ったりもしたのでした。
もし、出向くのなら共について行く心算。]

(308) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 あぁ、うん
 すぅ、はぁ、すぅ

[落ち着けと言われて深呼吸。
 顔を近づけて、]

 下着を洗濯機に全部、入れたままなんだよ
 朝までに、乾くか、な

[ぎこちない笑みで首を傾いだ。
 肩を掴む手に少し、力が入る。]

(309) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 えっ……
 それはまずいですね

[なんでまた、下着を全部洗濯したのかは敢えて問わない。気まぐれでそういうことをしそうな人だからだ。]

 ……と、とりあえず寮に戻って洗濯機から救出しましょう。回してないなら、全力で回しましょう。大丈夫、まだ策はあります。
 作戦会議は寮に戻ってから、ということで……

 ちょっと待ってて下さい!

[言うが早いか、クラリスにしては俊敏な動きで買い物カゴを掴むと、ドリンクコーナーに向かい、どろり濃厚ピーチジュースを2本入れてレジで会計をする]

(310) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

クラリッサは、ピーチジュースの在庫が少なかったようだが、今はそれを気にしている場合ではない。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


【人】 受付 アイリス


 う、うん

[待て、と言うから待った。
 じっと動きを見守った。]

 おぉ

[す、素早い。
 何時もトロトロしているイメージだったのに
 こんなに素早く動けるものかと感心した。
 会計を済ませたなら
 クラリッサと共にコンビニを後にし、寮の自室へ。]

(311) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

アイリスは、クラリッサが二本買ってくれたのは自分の分なのかなと仄かな期待。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


【人】 教え子 シメオン

さて、そろそろ食堂へ行くか。

[もうプリンはないかもな、と言いながらもお茶を飲み終わって一段落したら立ち上がる。]

(312) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

――寮――

[コンビニ袋をぶら下げて、早々とイリスと共に寮へ戻ってくると]

 洗濯機は共同です?自室です?

[持っていない人は共同で使っているので、まずはそこを問うて]

 冬場ですからね。
 でも下着だったらギリギリかもしれないですし。
 ……あ、でも時間が

[彼女が腕時計を気にした理由がわかった、確かにこれはきわどい]

(313) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 寮→自室 ――

 自室だね
 おとんが買ってくれたんだよ

[洗濯機までの道を素早く進む。
 腕時計をちらちら見やりながら自室の扉を開く。]

 とりあえ、ず

[洗濯機の前にたち、洗剤をいれると
 ボタンを押し、洗濯機を回し始めた。
 小さく溜息をつく。]

(314) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 だいたい、40分弱。
 そこから室内干ししたとして
 ……あぁぁぁぁぁ

 どうしようかな
 間に合わなかったらコンビニで下着かうのも
 無くはないけどおばちゃんパンツじゃん?
 ブラ、ないじゃん?

[泣きそうだ、もう。
 ま、座って、と丸テーブルの前へ手で示した。]

(315) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[イリスの部屋にどさくさで上がることになって、お邪魔します、と小さく断った]

 ……。

[洗濯機が回り始める。ふう、と息を吐いて]

 あ、じゃあ失礼しますね。

[座って、と言われて丸テーブルの傍に腰を下ろす。]

 最悪ですけど、あの……下着。
 私とそんなに体型変わらないかなって。
 貸しても、いいですよ?
 い、イリス先輩がいやじゃなかったら、ですけど。

(316) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


【人】 受付 アイリス


 下着とお金の貸し借りはするなって
 うちのおかんが口酸っぱく言うねん

[クラリッサの申し出を受けると
 悲しげにそんな事を言ってみせる
 まさか本当に言われている訳じゃないが、]

 ……まぁ、そこまでして貰うのも悪いよ
 嫌っていうんじゃないからね?
 むしろそれど、

[どんなプレイですか、と言おうとして飲み込んだ。
 冗談にしたってひどすぎる。
 男も女もイケる口です、なんて
 寮の人間にカミングアウトしたことはない。
 流石に引かれるのはちょっと避けたい。]

(317) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 
 それどー、
 どー、なー
 ドナールドー

[誤魔化しが酷い。]

 まぁ、なるようになるか。
 ……いいやいいや。
 急いで疲れちゃった。
 のんびりしてってよ。

[ここまで来たらもう、開き直るしかないや、と。
 くラリッサの横に座ると小さく溜息をついた。]

(318) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 そ、そうですか

[変わったお母さんだなぁと、真に受けている。
 続く言葉には微苦笑を浮かべ]

 ブラ無しよりはいいと思っただけですから。
 ん

[何か言葉を飲み込むような素振りに、小首を傾ぐ。
 足元でかさりとコンビニ袋が音を立てた。
 どろり濃厚ピーチジュースを二本、丸テーブルに置いて、一本をイリスに差し出し]

 えとー。とりあえず飲んで下さい。
 すごい美味しいですから。

(319) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ


 そうかな、怒ってない可能性もあるかな

[いや、意図的ではないとは言えさらしものになったからな。
普通は怒るだろう、この野郎ってなるだろう。
でも、隠れるのはダメらしい。
ベッキーも味方してくれるらしいし。
うん、大丈夫だろう、殺されはしないはずだ。]

 わ、わかった
 堂々と行こう、うん
 どうせ食堂に毛布とりに行くしな

[大丈夫、大丈夫、と自分に言い聞かせながら。]

 よし、いくぞ、レベッカ
 ついてこーい

(320) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ


 てい

[気合いをいれて、ドアを開く。
食堂に向かって、ゆっくりと歩き出した。
ぬきあしさしあししのびあし、なんて言っている。
ついてこいなんて言った癖に、恰好悪い。]

(321) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス


 おぉ、ありがとう。

[差し出されたジュースを嬉しそうに受け取る。
 凄い美味しいらしい。
 飲んだことはないが、封を開け一口飲んでみる。]

 ……なんだか
 すごく

 どろっと

[濃厚だ―――。
 むせ返るような桃の香りと
 口一杯に広がってまとわりつくようなフレッシュ感。
 いや、これはそれを通り越して、桃だ。
 桃を丸ごと噛んだらこんな感じじゃないか。
 しかしこのどろどろ具合は、なんだろう。
 思わず考え込んで、動きが止まった。]

(322) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[イリスが近づく度にドキッとするのはどうにかしたい。
 隣に座る彼女に、そっと視線を向けて
 彼女はどろり濃厚ピーチジュースを堪能しているところだった]

 ね、美味しいでしょう?

[このどろり感が堪らない。
 桃を更に凝縮されたようなどろり感だ。
 ちびちび飲むと、幸せそうに表情を緩めた]

 大好きなんです。

(323) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス


 うん……

[クラリッサとは対照的に
 美味しい事は美味しいがこの不思議な感覚は
 なかなか拭えそうにないと曖昧な頷き。]

 あ、そうだそうだ
 あれ、どう思う?

[す、と指差したのはクラリッサの背にある
 なんの変哲も無いカレンダーだ。
 貰い物の、風景写真が主なカレンダー。]

(324) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

はい。
プリシラ先輩!

お供します。

あ、でも――…。

もしも、まだ落としていなかった場合……。
その、……本人の前で笑ったら駄目ですからねっ。

[わかったのプリシラ先輩の言葉に、こくと頷く。
食事などを気前良く奢ってくれるプリシラ先輩なら後ろ向きになるより、こう前に向かって前進して行くほうが似合っていると思う。
ついてこい、の言葉を聞けば、ついてゆきたくなるようなそんな魔法なのかも。

付け加えたのは、自分も思わず笑ってしまった事を思い出して。]

(325) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 え?

[カレンダー。風景の写真のようだ。
 まじまじと見つめ、ほえーと小首を傾いで]

 うん、綺麗だと思いますよー。

[どこの写真なのかな、何か思い入れがあるのかな、と不思議そうにカレンダーを見つめている]

(326) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス


 でしょ?

[クラリッサが向こうを見ている間に
 棚から取り出した贈り物。
 赤と黒のストライプ紙で包装された四角形を差し出し]

 ねぇねぇ
 クラリッサ、クラリッサ

[呼びかければ、
 こちらへ向き直るときに見えるように
 そーっと差し出し、はにかんだ。]

(327) 2013/01/22(Tue) 21時頃

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