人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点:


私にはどうしても拭いきれない劣等感がある。

才能が努力では埋められぬのと同様に、
この身体のみっともなさだ。

子供っぽくて愛らしい――ああ、他人事であれば私も幾らでも弄するだろうさ。

いやはや、困ったものだ。


100mを9秒台で走る事ができる者が世界に数える程しかおらぬように、伸びぬ背は、努力で伸びる事はできない。
体重ならば、大体の者が増やす事ができるというのに、不公平な話だ。


背伸びしても届かぬ距離であるならば、
いっそ足場を蹴飛ばすしかないではないか。



 だー、もう
 こういう女の子らしい事は苦手なのに!

[料理くらい、習っておけばよかった]


―― 寮・自室 ――

[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。
久しぶりに食った、余は満足じゃ。]

 あ、プリン食い忘れた
 まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう
 いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも

[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]


【人】 鳥使い フィリップ

[ふと、目を覚ます。
 目だけきょろきょろする。

 なんか、隣に気配があった。]

 へ……わ!

[グレッグがいた、びっくりした。]

 あれ、帰らなかったの?

[ちょっと身体寄せてしまってたかもしれない、慌てて離れて、あからさまに焦りのためかちょっと赤くなる。]

 うわ、なんか、はずか  しっ!
 か、帰るぞ!帰る!

[覚めたせいと、なんか妙な焦りで、あきらかにしっかり立ち上がると、寮への道を歩き出した。**]

(87) 2013/01/21(Mon) 08時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 08時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[フラフラしつつも寮に戻る。
ペットボトルの水をグレッグが掃除してることは知らなかった。むしろそんな様子をみたら、ちょっと意外な顔をしただろう。

ともかく、寮に戻ったら、なるべく涼しい顔を装って、無口なまま、グレッグに手を振って自室に篭る。


部屋に戻るとそのまま布団にぶっ倒れて、
いわゆる撃沈していた。**]

(116) 2013/01/21(Mon) 15時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 15時頃


フィリップは、しばらくぶっ倒れたあと、おもむろに起き上がると、トイレ直行。

2013/01/21(Mon) 19時頃


……愛か。


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 19時頃


 愛を語ったものなら世の中に溢れている。
 だけどそのどれだけが愛を騙っているのでしょうか。

 嘘の愛情なんて要らない。
 本当の愛情が欲しい―――。


【人】 鳥使い フィリップ

― 寮・トイレから出てきつつ ―

 ――……やっべ。
 全部吐いた。

[わかりやすく真っ青でした。]

 腹減った。

[でも、ぽつり。]

(128) 2013/01/21(Mon) 19時頃

フィリップは、洗面所に向かいはじめた。

2013/01/21(Mon) 19時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 寮・洗面所 ―

[そして、うがいをして、歯を磨きつつ、ぼんやり論文について、つい、思い出した。]

 はー、なにそれって感じだよな。

[口をゆすいでから、独り言をつぶやく。
 ちなみに、体調は吐いてしまったせいで、腹はまた減ったけど、気分はよくなってはいた。]

 確かすべての学生に出てるんだよな。
 みんなどうしてんだろ。

[そして、廊下に出ると、誰かいないかな、ときょろり。]

(130) 2013/01/21(Mon) 19時半頃

……ん?

[声が聞こえた気がした。]


【人】 鳥使い フィリップ

 ん?

[ふと、歩き出した時、音が鳴る。>>133]

 あー、プリ先輩……。

[すかさず、とんとん、とノックする、
 いつものように煙草をたかりに行くために。]

(134) 2013/01/21(Mon) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― プリシラの部屋 ―

 ちぃーっす。
 プリ先輩、いい匂いさせてますね。

 今度、仕送りのフルーツ缶持ってくるんで、一本くださいなっと。

[こそこそっと、扉開けて、閉める。
 そして、枕を拾いつつ、ふらっとよろめいたけど。]

 あと、愛についての課題って、プリ先輩にも出てるんですか?

(138) 2013/01/21(Mon) 20時頃

プリシラ先輩らしいですねっ。

[ 食事を作りに向かったプリシラ先輩。
その、苦手との言葉にくすり。]


[ やがて、食堂を出て部屋へと戻って行くプリシラ先輩。
そういえば、プリンを食べ忘れていたかも。」

しょうがないなっ。
あとで、持って行ってあげた方がいいかな。

[こてり首を傾げ、プリシラ先輩も食べるの忘れる事あるんだって、ちょっとだけ口もとが緩んだ。]



 プリン食べ忘れたから力がでないぃー…―――

[フィリップを支えながら、小さく呟いた]


【人】 鳥使い フィリップ

>>142
[枕渡すついで、またフラついて、プリシラに支えられて、ちょっとしまったな、って顔になった。
 まぁ、風邪で3日寝込んだくせに、グレッグと酒飲んで吐いたとか、ああ、プリシラになら言えるな、とか思いつつ。]

 あ、横座っていいです?
 ちょっと寝込んで、飲んで吐いちゃって、腹へってんす。

[と、煙草の箱ゲット。]

(146) 2013/01/21(Mon) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 つか家族に向ける優しい気持ち?
 あー、なんか、普通によさげですよね、それって。

 でも、俺、片親だし、兄弟いないし、
 母親への愛情書いてたら、やばい人になっちゃうかなぁ。

[とかいいつつ、母嫌いなわけでは決してない。]

 つか、でも、
 やっぱ、これって、せーしゅんな愛を求められてるんじゃないすか?

(147) 2013/01/21(Mon) 20時頃

[その作業中にも思わず、くす、と一人笑ってしまう。]

今頃、何もできないーっとか叫んでいたりして。

[そんな予想をするのも、日ごろのプリシラ先輩の様子からの想像。のバードマンさんを支えての言葉なんてまでは想像しなかったけど。]



 ぷーりん、ぷーりん♪

[煙草の灰を落としながら、楽しそうに歌っている]


【人】 鳥使い フィリップ

>>150>>154
 あ、食堂に飯?へえ、カレー食いたいけど、
 うん、また吐くかも…。

[プリシラの言葉に、ちょっと嬉しそうに答えつつ、口を拭いてくれたのには、瞬いて。]

 なんか、先輩、優しいなぁ。

[煙草一本出しかけたけど、やっぱり飯の跡がいいかな、と再度箱に押し込んでから、
 プリシラの愛論をききはじめる。]

 へー、やっぱ、先輩いうこといちいちカッコイイっすね。他人が家族になるときに愛かぁ。

[ふーん、と脚を何度かぱたぱたさせつつ。]

 プリシラ先輩、そういうのが書けるってことは、
 やっぱレンアイとか何度も経験してるんすよね?
 家族になりたいっとか思ってる人いるんでしょう?

[そして、横下から見上げるようにプリシラの顔を見た。]

(160) 2013/01/21(Mon) 20時半頃

フィリップは、経験なんか、ないっていうのを聞き逃したっぽいです。

2013/01/21(Mon) 20時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>163
[カレーをタッパ、には頷きつつ、いつも優しいには、しばらく、素で沈黙した。
 ただ、それを突っ込むと、この人はときにとんでもないことをすることは、想像できたわけで。]

 ――……あれ、経験ないんですか?
 なんだ、てっきりあるよーに見えたんですけど…。
 そっか、意外だなぁ。

[解答にへーといいつつ、
 でも、なんだか笑みが溢れた。

 そう、経験ないといいつつ、「痛いほど胸を焼く想い」や「とめどなく溢れる狂おしさ」という単語がやけに小説めいてて、
 思ったより、そういうロマンチックなものとか好きなのかなぁ、と密かに推理しつつ]

(165) 2013/01/21(Mon) 21時頃

フィリップは、ふと、ケータイ鳴ったんで、取り出して、

2013/01/21(Mon) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ぶほっ

[プリシラの前でメール開いて、盛大に噴いた。>>169
 そのあとは身体折り曲げて、悶絶中。
 ベッドに手放した携帯にはワットの写真が映し出されてるだろう。]

(172) 2013/01/21(Mon) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 つか、グレッグひどくね?
 これ、さっすがに男の沽券にかかわるっしょ。

 しらないぜー、ワット先輩きっと、めっちゃ怒るよ。これ。

[そして、ぽちぽち返信しはじめる。]

―――――
from:Philip to:Greg
message:ちょ、コレ、まずいんちゃう?っていうか、ここで、プリ先輩にも見せちゃった。
―――――

(178) 2013/01/21(Mon) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>183

 ねぇ、ひどいっすよね。
 まぁ、でも、確かにグレッグがワット先輩に落書きは…しないかな。ここまでできるってのは、それこそ、家族レベルに親しみがあるって人じゃないすか?

 つか、これこそ、愛情の裏返しな気もするっスね。
 きっと、落書きした人、ワット先輩に見ててほしいんじゃないかなぁ。

[犯人が目の前にはいるとは知らず、そんな適当なことを言い始める。]

 いじめっこが好きな子いじめる感じかなぁ。

(185) 2013/01/21(Mon) 21時半頃

フィリップは、ワット先輩も隅におけないですねー、とプリシラに同意を求めた。

2013/01/21(Mon) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>188

 ワット先輩そんな、マジ恨み受ける人じゃないっしょ。それにマジ恨みだったら、もっとひでぇ落書きだと思うし。それこそ、ピーとか、ピーとかなひでぇマークとか。
 この落書きは愛ですよ、愛。

[知らないまんま、プリシラに答えながら。]

 いじめっこが好きな子いじめるのは、
 ひねくれてるけど、それも愛じゃないっすか?
 つか、ああ、プリシラ先輩とか、こういうこと、しそう。

[くすくす笑いつつ…。]

 これ、食堂だなぁ、今、リアルに見に行くのもアリかも?行きます?

(190) 2013/01/21(Mon) 21時半頃

フィリップは、とかいいつつ、返信みて、・・・ちょっと沈黙。*

2013/01/21(Mon) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>189
[犯人は絶対プリシラだという内容に、しばし黙り込んで、そして、ちらっと、寝てる人をみる。
 すると、ほどなく、>>195]

(201) 2013/01/21(Mon) 22時頃

俺男なんだけど、そういうの平気だったのかなって。

[ごく小さい声で“囁いた”]


[遠く聞こえる声、その内容まではわからないけれど
 雰囲気を察してか、そっと耳を塞いでおいた。]


【人】 鳥使い フィリップ

>>195

 プリ先輩、吸いすぎよくないっすよ?

[3倍速スモーキングの先輩にそう声をかけつつ……。
 わかりやすい内容を心の中で復唱する。
 ああ、女の子に向かって「猿」はそりゃよくないよ、ワット先輩……と。]

 じゃ、俺、ちょっと食堂行ってきます。

[とりあえず、触らぬなんとか、という気分になって、そろっと立ち上がると、いそいそ出て行くけれど…。]

 愛情は言葉と行動で伝えるって、わかりました。

[プリシラの言った言葉にそう返して。では、と、退室しようと。]

(203) 2013/01/21(Mon) 22時頃

うーん。まあ、正直言うとこれまで男にそういう意味で興味は全くなかったのでどうなるものかと戸惑ってる部分はあるな。
嫌悪があるわけでもないけど。

[率直に答えた。]


そっか、良かった。
やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。

俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。


フィリップは、プリシラの部屋から、食堂へ移動している。

2013/01/21(Mon) 22時頃


分った、そうしよう。

結局は個人の相性だよな。

[大学の自由な雰囲気に感化されたようだ。]


プリンですけど。

[くすと笑う。ローズマリーとはすれ違ったので、パイグラタンは残念だけど、ありません。]



 ぷりんで十分だよー!
 ありがと、レベッカー

[座れ座れ、とベットをぽんぽん]


フィリップは、ベッキーとすれ違う時、プリンはじっと眺めてただろう。**

2013/01/21(Mon) 22時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 22時半頃


お邪魔します。

[ぽんぽんの座れに、応じて。プリンを持ってきてよかったと思った。]



 おう、お邪魔しやがれ

[プリンもぐもぐ、うまぁー…]

 レベッカも食うか?

[ほれ、と一口差し出した。]


[差し出されたプリン。]

あ、はいっ。

[ほれ、の言葉に、あーんと口を開いた。流石に、自分からぱくりは躊躇われて。]



 ほれ、あーん

[開かれた口に、スプーンをいれて。
プリンを食べさせてやった。]

 美味いだろ、な?
 幸せだな、甘い物食えるってさ


【人】 鳥使い フィリップ

― 食堂 ―

 あー、プリンとサラダと愛があるってきいてきたんだけど?

[食堂に入れば、そこらにいる連中にそう、声をかけた。]

(228) 2013/01/21(Mon) 23時頃

あーん。

本当ですね。
さっき、食堂で食べた時より美味しいかも。

[プリシラ先輩に食べさせてもらったプリンは美味しかった。
プリシラ先輩の言葉通りに、幸せな気分になったので微笑んだ**]


【人】 鳥使い フィリップ

 あれ?愛は……グレッグがくれるじゃん。

[そこにグレッグの姿があればにこにこした。
 ほかには、女性群がいっぱい…と、その中にちょっと好みの子がいるのを見止めれば、やや視線を止めるけど、やっぱりついっと逸らし。]

 ――……じゃ、プリンとサラダ、欲しいな。

[グレッグの傍に座ると、見上げてそうねだった。]

(232) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[それから、ケータイを取り出すと、プチプチと入力送信する。ちなみに、寝ているワットにも気が付いたけど、あえて見ないフリ。]

from:Philip to:Greg
message:さっきの、プリ先輩でビンゴ。

(234) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

フィリップは、デコ突かれつつ、ケータイ打ち終わると、グレッグをじっと待ってる。

2013/01/21(Mon) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 んーで、なんの話してたの?

[何かローズマリーが語っているので、そちらに顔を向けたとき、グラタンときいて、一瞬、顔を輝かせたけど。
 さっき吐いたことも考えれば、さすがに…と。]

 あー、すんごい欲しいけど、
 うん、この風邪、響くみたいだ。
 明日、食べたいな。

[案じてくれてるローズマリーにそう声をかける。]

(243) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>244

 んー?

[愛の話題に、ローズがため息をつくのを見る。
 ちなみに椅子には気づかなかった。]

 ローズも論文出てるんだよねぇ。
 ローズは美人さんだから、なんか、そういうの手慣れてそうだけど…。

(246) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

フィリップは、グレッグにはサンキュ、と笑いかけた。すっかり甘えています。

2013/01/22(Tue) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>250
[あーんと言ってきたグレッグをしばし、きょとと眺める。
 だけど、次には目を閉じて口を開けてみた。
 どうやら、ふざけ合いと思っているようだ。]

(252) 2013/01/22(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>252
 ローズも優しいな。うん、明日食べる。

[ワットの寝不足の話、そして、やっぱり気遣ってくるれるローズの顔をじいっと見る。]

 美貌…は美貌だと思うな。
 この寮の女子のレベルの高さは相当だと思うけど…。

[クラリッサが部屋に戻っていくのを遠くに見つつ。]

(256) 2013/01/22(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>255
[プリンは素直に口に入れられたらしい。
 ぱくっと口を閉じると、むぐむぐ。]

 うまっ……。
 手作り?は、やっぱ違うな。

[目を開いて、グレッグに感想を言って、今度はプリンを受け取ろうと手を出してみる。]

(257) 2013/01/22(Tue) 00時頃

フィリップは、プリンもらって、いただきまー。

2013/01/22(Tue) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ん?
 ワット先輩、おはようございます?

[ローズとグレッグの話を聞きつつ、ワットが起きた様子に声をかけた。]

(268) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ふぅん……ローズもグレッグも、なんか酷い目あってんだなぁ。
 美人だし、かっこいーのに。

[プリン食べつつ、ぼんやり聞いてると、ゾーイの姿も目に入って、手をあげようとしたとき、先にゾーイがワットの顔に破顔して咽た劇場をそのまま見た。]

(273) 2013/01/22(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 えーっと、時間は、こんな感じですが、

[ワットの訊ねる顔、目が覚めてなお、破壊力は凄まじい。
 必死に笑いを噛み殺しつつ、]

 とりあえず、ワット先輩。
 顔に、顔に、



         何か、ついてるので、洗ってきたほうがいいと思います。

[噛み殺した結果、至極真面目な顔でそうワットに告げた。]

(277) 2013/01/22(Tue) 01時頃

フィリップは、ケータイの時計をワットに見せつつ、笑わないように、口をつぐんだ。

2013/01/22(Tue) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>278

 あ、ええと、
 や、大丈夫だって。

[ゾーイには鋭いところを指摘されて、その鋭い眼付に困った感じ。]

 心配してくれてサンキュ。ゾーイ、優しいもんな。

[なんだかんだで、ノート貸してやるとか、体調の心配とか、いつもしてくれてるのはわかるので、そう礼をいった。
 そして、ちらっと、グレッグを見る。案の定、さっきゾーイを見てたな、とかなんかしっかり見えちゃってた。>>279]

(285) 2013/01/22(Tue) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>284
[グレッグがゾーイにケータイ見せてるのはさっきのメールを見せているんだろう。そしてちらっと聞こえた動機、の言葉に、またワットを見る。]

 えっと……。

[少し、思案して…。ワットが顔を洗いにいくなら、ついて行こうと立ち上がった。]

(287) 2013/01/22(Tue) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 洗面所 ―
>>236
[そして、洗面所にワットを追いかけて、
 そこに入ったとき、ガチャンという音にびくっと身体を震わせた。]

 あ、あの……ワット先輩?

[その様子はどうだったか。怒りに震えてたのか、放心してたのか、それとも?

 ともかく、鏡に映ったワットの顔を見ながら、
 あちゃーっという表情、それからちらっと、横からワットを見上げて……。]

 ――……先輩、女性に猿とか言っちゃ駄目ですよ。

[とりあえず、ぽそりとそう告げた。**]

(288) 2013/01/22(Tue) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 01時半頃


愛とは他人を視る物差しの一つであるとするならば、

他人を見下すのは低脳の証、
他人を持ち上げるのは無能の証と言う。

他人を在りの儘、居るが侭に視る事は難しい。

愛とはその難易をあやふやにするまやかしか、
価値観を塗り替えて、前提すら曲げる愚想の果てなる一物か。


人は智慧あるモノだと謳う。
生き物でありながら。ナマモノでありながら。

口先の言葉で心を揺らし、
上辺の容姿に心を惑わせ、
その癖本能に逆らう事もせず、肉欲に心を蕩めかす。

愛。
愛か。


愛とやらが、大層で大切で大事なものであるというならば
さぞかし何よりも滑稽で歪で間が抜けたものなのであろう。

種として生き続けていく為だけに
欠けたる身に、出でたる身を埋める行為の為の便宜の筈が、
姿を変え、形を変え、意味合いすらも変えて、
目的まで置き去りにする。

それが恋というものの正体か。
私には正解は見つからない。見たくもない。


はてさて、年端もゆかない小娘の悩みが、
ここで今更引き摺りだされる羽目に陥るとは正直、息苦しい。

あの時ならば、もっと盲でいられただろう。
愚かでいられただろう。

そう思えば、あの頃が懐かしい。
戻りたくないが、ただ懐かしい。



 そうだろー、そうだろー
 楽しく食べれば、食いものは美味くなるんだぞ
 味付けも大事だし、作り方も大事だけどさ
 誰と食べるか、誰に食べさせるかってのが一番大事さ

[そう言って、一緒になって幸せそうに微笑んだ。]

 ありがと、レベッカ
 美味しいプリンで幸せだよ


【人】 鳥使い フィリップ

― 洗面室 ―

[ともかく、そのままなのは、やっぱり気の毒なのは確かで、ワットは、石鹸とかで洗い始めようとするだろうか。それを制止して、洗面所ごそごそ探ると、誰かの使いかけのクレンジング剤があった。]

 ワット先輩こっち向いて?

[そして、その額にそれを塗り塗りしようとする。]

 自分でやってもよくわかんないしね。
 まぁ、怒んないでやってよ。

[ワットがどんなにしろプリシラをかばいつつ、
 クレンジングの知識などを聞かれれば、男子校だったから、とかいうだろう。**]

(293) 2013/01/22(Tue) 08時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 08時頃


プリシラ先輩っ。
はい。私もそう思います。

[ 一緒に微笑むと、幸せになる。
プリシラ先輩の言うように楽しく食べる事。
誰かと一緒に、というのはとても大切な事。
その事にプリシラ先輩と一緒にプリンを食べて、改めて気付いたのでした**]


[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]


[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]


【人】 鳥使い フィリップ

― 洗面所 ―

[しかし、ワットの額の文字はなかなかにしぶとかった。]

 ちょっとしゃがんでください。んー。

[肌の細かいところにもしっかり入り込んでいるマジック。それを落とそうと、ワットに顔を近づけてちょっと必死に落としている。

 気がついてないけど、結構至近距離とかになっていたので、見る人が見ればちょっと怪しくも映ったかもしれない。]

(360) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 22時半頃



 な、なぁレベッカ
 男同士って、普通なのか?
 驚いてる私が可笑しいのか?

[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]


私も驚いてます。

男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。

[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]


フィリップは、クラリッサに話の続きを促した。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


フィリップは、グレッグに話の続きを促した。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


フィリップは、ゾーイに話の続きを促した。

2013/01/22(Tue) 23時半頃



 いや、でも、ほら、えー…―――

 少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
 大学って、凄い所だなぁ
 三年通って、初めてそうおもった

[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]

 知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと


フィリップは、アイリスに話の続きを促した。

2013/01/22(Tue) 23時半頃


あんまり……。表で言う人は少ないですよね。

[こくり。]

あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。

だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。

もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。

[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]



 そう、だよな
 堂々と宣言されたの、初めてだ
 ある意味ドキドキしてきたよ

[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]

 そんな話をしたんだ?
 なるほど、なぁ
 あの学長、ただのアホではないって事なのか

 色々な愛の形、ねぇ
 認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
 ・・・で、どっちが嫁かな、あの二人


私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。

[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]

何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。

[多少端折りながら、経緯を説明した。]

ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。

アルベールさん?

[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]



 な、そうだよな

[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]

 へぇ…―――
 ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ

[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]

 なるほど、そうなのか
 ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
 御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
 みたいな?

[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]


【人】 鳥使い フィリップ

まぁ、こんなもんで大丈夫だと思いますよ。

[ワットの額から無神経が消えたのを確認すると、いい笑顔をワットに送った。
だが、デコは痛いかもしれない。]

(420) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。

[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]

えっ、えっ。

[でも、それとも――?

わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]



 ダメって言われると、やりたくなるー

[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]

 お帰りなさいませ、ご主人様ー


【人】 鳥使い フィリップ

― 洗面所 ―

 そういえばワット先輩、
 このまえは、ありがとうございました。
 ちょっと季節外れなのに、手に入るとは思わなかったです。
 花屋さん、さすがですね。

[ワットに礼をいうのは、年末近くに、花を取り寄せてもらったことにだ。
 母の誕生日に、母の好きな花を送りたいけど、無理っていったとき、ワットがどうにかしてくれたのだ。]

 なんか、感動してました。
 それでなくてもちょっと珍しいのに、って。

(430) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 でも、チョコレートコスモスって本当にチョコの匂いするんですね。
 俺、びっくりしました。

[年末の帰省時に、その鉢を持ち帰った。
 その匂いは、花とは思えない甘さで、
 へぇ、と。]

(432) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あのあと、母が一輪、押し花にして送ってきたんですよ。
 なんか本当、喜んじゃって…。



 もし、よかったら、来年も、お願いできますか?

[そんな話をワットにしている。]

(433) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 あ、先輩、実家行くんですよね。
 そちらにもお礼お願いします。

[それからいくつかワットと話をしただろうか。
 ともかく、無事に、落書きは消えたことだし、と食堂に戻っていく。


 実際、さっきプリンは一口しか食ってない。]

(448) 2013/01/23(Wed) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 食堂 ―

[そこに戻ったとき、見えたのは、男性軍……だけじゃなく、プリシラもいた。
 ワットは一緒に戻ったかもしれないけど、いずれにせよ、落書きの話題をフィリップからすることはない。]

 あー、そうだ。プリン……サラダ……俺の愛……。

[食べかけだったところにふらふら戻ろうとしている。]

(451) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>455
[グレッグが手を振る場所へ。食べ物を求めてたどり着いて、座って、疲れた感じに机に突っ伏した。
 そして、上目遣いにいる面子を見やる。]

 あー、出来立て?

[ノックスとシメオンを見れば、そんな声をあげつつ。プリンのカップによろ…と手を伸ばした。]

 なんか、プリ先輩の語りも聞こえてたけど、
 何話してたん?

(459) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>403
[ちょうどローズは外してて、お茶を淹れて戻ってきた。]

 ああ、あったかいもの、いいなぁ。
 紅茶……レモンとはちみつたっぷりで飲みたいかも。

[そんなことを言えば、ローズは淹れてくれようとするだろうか。]

 っていうか、ローズって、気遣ってばっかりで、
 少し、座っててもいいんだよ。
 ほら、プリ先輩みたいにどーんってさ。

[働き者のローズににやにや笑いかけ。]

(464) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>461

 ノックスがバイ?
 いや、それって、結構公然かと思ってたんだけど、
 違ったの?のっくん……。

[その言葉にきょととノックスにそう言って、]

 いや、さっきは、ちょっとびっくりしたけど、
 さらっと返事がイエスってのも、なんか映画みたいだったなぁ。

[プリンを食べつつ…。]

 ん?どしたん?

[>>463 スマホの音にため息をつくグレッグに向き直る。]

(467) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>474
 お叱りのメールって、またかー?
 つか、それって、兄弟仲いいんじゃないかって思ったけど、そっか、相性悪いのかー。
 まー、でも、気にかけてくれるってのは、いいことなんじゃねぇの?

[一人っ子なので、兄弟事情は推測でしか話せない。ただ、ちょっと、ほんのちょっと、そういうのって寂しくないだろうな、と思うけれど。]

(477) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>478

 あ?
 えーと、大丈夫ってのは体調のことなら、
 なんか、力ないだけで大丈夫。

 って、うん、のっくんは、男女ーとかじゃなくて、自分の感性一直線でしょ?
 それも、まぁ、なんだろう、才能?
 まぁ、のっくん自身も受け入れられる雰囲気ってのがあるんだろうねぇ。

[食堂での告白劇を思いだしつつ…。]

(484) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>480
[グレッグの回答には少し、意外そうな顔をする。]

 あれ?
 フツーに女の子が好きなんだと思ってたけど?

[そして、勝手に今はゾーイが好きなのかなぁ、とか思ってたりもしてた。]

(486) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>482>>488

[ノックスの、ロストなんたら、の話には、なるべく表情を変えずに、そのままサラダを食べ始めた。]

(490) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>492

 ふぅん……。
 でも、今までが運悪かっただけじゃね?
 おまえだったら、そのうち見つかるよ。
 
 その、大事にしてくれる、女がさ。

[レタスぱきり、噛みこみながら、
 もぐもぐして飲み込んでから、グレッグに笑いかけた。]

(496) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ………。

[ノックスから恋の話を聞かれたら、
 きょと、と、視線を向ける。]

 ――……

[そして、じっと考えてから、ゆっくり首を振った。]

 そういうの、疎いからさ。

[そして、席を立つ。]

 部屋、もどるわ。
 やっぱ、もちっと大人しく寝てる。

[食べた食器をまとめつつ…。**]

(521) 2013/01/23(Wed) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>506

[この際、男でも、というグレッグの言葉が聞こえて、
 ふと固まった。]

 ――……グレッグ?
 この際って、おま………。

[戸惑った声を出したが、続き言葉は出なかった。
 ただ、やや見開いた目は、グレッグをじっと見てしまっている。

 それあら、ふと我にかえって…。]

 って、グレッグは今まで運悪かっただけだって…。

[目をそらして、ぽそり、そう告げたあと、じゃ、と食器を片しにいった。**]

(526) 2013/01/23(Wed) 07時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 07時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[グレッグが、ため息をついているのを遠目でみれば、やや眉を寄せた。
食器を片してから、またその側に寄ると、]

ため息なんかついてたら、幸せ逃げるし。
ちょっと来い。

[そう告げて、先に部屋に歩き出す。]**

(530) 2013/01/23(Wed) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 回想・洗面所 ―
>>532>>533
[怒りを示すことのないワットの様子は、確かにらしかった。
 だけど、普通に怒ってもいいだろうに、人間できているなぁ、と感心する。
 クレンジングを額に塗っていたとき、顔は近かったけど、その額を必死に見つめていたので、ワットからまじまじ見られていることには気づかなかったけれど、
 夜のショットバー切り盛りする母親似の顔は、帰省するたびに母に弄られているのもあり、綺麗なほうかもしれない。]

 先輩はやっぱ大人ッスね。
 でも、ちょっとは怒ってもいいと思いますよ。

[拍子抜けともいえる反応にそう笑みを返しながら。]

(538) 2013/01/23(Wed) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>534
[花の話題になると、ワットの空気は和む。まぁ、普段からピリピリの人ではないけれど。
 普通に店に行っても、無理、と断られていたことを頼めたのは、ワットだからだろう。
 けれど、それで単位落としていることなどは知らない。もしかすると、そのうちなんかの拍子に知るかもしれないけど。]

 ストロベリーチョコレートですか。
 なんかもう、お菓子か花かわかんないですよね。

[頭に伸びる手を見上げる。
 働いている人の手の節は影だけでもわかるくらい太い気がした。
 好きと言われているようだ、との言葉には、やや瞬いたが、やはり笑って…。]

 うん、先輩好きだな。

(539) 2013/01/23(Wed) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>535>>536
[来年からも、用意できる返事には、笑みをこぼす。]

 ありがとうございます。
 うん、贔屓にする。

[そう力強く答えて、離れる姿に手を振ろうとしたとき、また歩みよってくるので、見上げた。
 頬に当たる手は大きくて、今は洗いたてのせいか少しひんやりする。
 でも、それが気持ちがいい。]

 大丈夫。
 熱は下がったよ。

[言葉も緩んだのは気がついただろうか。そして、いってらっしゃい、と手を振った。*]

(540) 2013/01/23(Wed) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 食堂から部屋へ ―
>>531

 ため息は幸せ逃げるって、
 つか、ため息なんか似合わないから、やめとけ。

[ついてくるグレッグにそう言いながら、自室まで来ると、ドアを開ける。
 普段は片付いているほうだけど、寝込んでた人でした。すみません的な部屋に気づいたのは、開けてからだった。

 失敗した…と思ったけど、脱ぎ捨ててる服とか拾って籠に放り込む。]

ええと…。

[とりあえず、少し肌寒かったが、窓を開けようとしている。]

(541) 2013/01/23(Wed) 14時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 14時頃


フィリップは、アイリスに話の続きを促した。

2013/01/23(Wed) 14時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>542

 おまえは目立つんだよ。

[よく見てる、にはそんな返事を返しつつ、]

 片付けてる余裕なんてなかったんだよ。
 ……っていうか、片付けるから、じゃ、おまえ、あっちいってろ。つか、適当に座ってろ。

 って、さむっ。

[散らかってる、と言われて、事実なのに、むっとする。手で追い払うようにしっしっとしつつ。
 ベッドの枕元のティッシュの山とか、なんか、風邪だからだけど、他人に見られると微妙である。

 とりあえずは、窓開けて、やっぱ風は冷たい。
 寒いので、ぶっとい毛糸で編んであるマフラーを首に巻いた。
 それから、ちょっともたもたしながらも、やっぱり放り出してた鞄から、ノートを取り出してデスクに置く。そこにはゾーイが愛してやまない破壊文字のノートも一緒だ。]

 あ、そっか、早いとこ写して返さなくちゃな。

(543) 2013/01/23(Wed) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ――……あ

[教えるからね、に振り向いて、
 寒そうなグレッグに毛布を引っ張り出してかけようとする。

 それから、窓は閉めた。]

 ん、さんきゅ。
 ちょっと写すな。

[呼びつけたくせに自分はノート広げて、筆記用具を出した。そこで、ふうっと息をつく。]

 ――……さっきは悪かったよ。

[ため息つかせたことについてだったけど…意味わからないかもしれない。]

(545) 2013/01/23(Wed) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[何の話?といわれ、ちらっと見た。]

 そっか。
 ――………

[そしたら、さっきのこの際男でも、というのは、グレッグなりの冗談だったのかもしれないな、と考える。かえって、何か神経質に考えてしまっただろうか。ノックスとシメオンのために、ああいう物言いをわざとしたのかな、と思い始めた。]

 ――……いや、女でも男でもいい、みたいな言い方するからさ。
 ちょっとびっくりした。

 びっくりしただけってこと。
 別におまえのこと、変とか、思ってないしって、

 それだけ。

[そして、ノート写し開始。]

 

(547) 2013/01/23(Wed) 15時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>548

 ドン引きっていうかさ。
 なんか、この際、なんて投げやりなこと言わなくていいのになって。
 そんな、カノジョとか常にいなきゃいけないものでもないじゃん?

[ノートを移しながら、ちらっとグレッグを覗う。]

 今まで、こう、なんかいい奴と付き合ったことないみたいだけど、
 「この際男でも」みたいなこと考えるなよ。
 おまえ、いいやつだし、そのうちなんか優しいカノジョできてそうなイメージあるし。

 ま、そんな感じ。

[赤面してるまではわからない。
 とりあえず、破壊文字は読めるけど、
 でも、解読にはちょっと集中力がいるようで。*]

(549) 2013/01/23(Wed) 16時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 16時半頃


[ 想像の翼は、何処まで羽ばたいて行くのだろう。]

えーっ、執事さんじゃなくて、メイドさんなんですか?
でも、甲斐甲斐しくお世話してくれそうですよねっ。

って、プリシラ先輩っ。

[羽ばたいていった先に追従しつつ、話題に載せられてしまいました。くすり。プリシラ先輩は明るくしてくれる。*上手いんだから*]


【人】 鳥使い フィリップ

― 自室 ―

[そう、さっきのグレッグの言葉で、ふと…。]

(555) 2013/01/23(Wed) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ふと、頭の中に昔の記憶が蘇る。
 この際だから、付き合おっか、なんて、軽く言われて頷いた。なんでかそういうのが流行って、すごく気軽に、なんか、簡単に…。


 だけど、そんな「この際」な付き合いなんて、ただの暇つぶしみたいなもので。
 卒業して、あっさりと関係は切れた。
 これからは存分に女の子と遊ぼうとか、彼女ができたら紹介してくれとか言われた。]



[また、それに自分も頷いて、高校時代は終わったのだけど。]

(556) 2013/01/23(Wed) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ





[なんであのあと、涙が出たんだろう。*]




  

(557) 2013/01/23(Wed) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>559

――…グレッグどうした?

[少し、切羽詰ったようにも聞こえた「誰でもいい」
 ちょっぴり胸が痛む。]

 おまえはいい奴だよ。
 保障するよ。
 だから、焦んなくてもいいんだ。

[ごろごろ転がる様子を見ながら…。]

 誰かがきっとおまえのこと、待ってるよ。

(561) 2013/01/23(Wed) 19時半頃

フィリップは、立ち上がると、ごろごろするグレッグに寄って、覗き込んだ。

2013/01/23(Wed) 20時頃



 ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
 執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
 それじゃしまらないだろー

[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]

 はーいはい、もうちゃかしませーん

[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]


【人】 鳥使い フィリップ

>>562

 ――……グレッグ?

[少し、面食らう。
 見るな、言葉をかけるな、と言われたけれど、そういうわけにもいかなくて…。

 目元を隠したその様子に指を伸ばして髪にそっと触った。]

 ――……さみしいのか。

[またそれも意外な言葉だけど、
 でも、そんなことを感じることは、自分だって一緒だし。]

 大丈夫だって、一人じゃないよ。

(566) 2013/01/23(Wed) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>571
[見たこともないグレッグの様子には、びっくりしているけれど、だけど、表情はさほど変えず、
 むしろ、小さく、安心できるように笑んだ。]

 ――……大丈夫。
 ちゃんといるから。

[顔が見えたら、涙が見えそうだった。その髪をやっぱり撫でる。
 こうなった理由とか、びっくりしたとか、聞きたい気もしたけれど、でも、きっと自分でも混乱しているかもとも思えば、そのまま黙って。]

 少し、休むといいよ。

[何か疲れているんじゃないかと思った。]

(572) 2013/01/23(Wed) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>577
[グレッグが横になるというので、毛布ごとベッドに連れてくと、そこに寝かせて…。
 目をつむるのも見届けて横で、やっぱりしばらく頭を撫でてた。

 それから、目の縁の涙の跡をしばらくじいっと見ている。やがて、寝息が聞こえてくるだろうか。
 少し、びっくりはしたけど、悪い気はしない。
 そう、心開かれている気はしたから…。]

 ――……そんなにさみしがりなんてな。

[どうにかしてあげたいと思ってから、
 そう、自分が女の子だったら、なんてことを過ぎらせたのはほんの一瞬。その次に誰かと思って浮かんだのはゾーイの顔。

 そう、これは勘だけれども、
 きっと、彼女はグレッグのことが好きなんじゃないかって思っているから。**]

(581) 2013/01/23(Wed) 21時半頃

はい、プリシラ先輩。

大変、よくできましたっ。
後輩として嬉しいです。

[ばっか、と言われても。くすくすと笑ってしまう。
冗談めいた言葉に、真面目そうな言葉を私も冗談っぽく紡ぐ。
お互いに笑みを零している今がとても心地良いから**]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 21時半頃



 心理テスト、ねぇ
 レベッカに後で出してやろ

[にやにやしながら、画面を眺めている。]


【人】 鳥使い フィリップ

>>581
[グレッグが眠ってしまったあと、
 ノートを写す作業をして、

 そのあと、自分も眠気を感じれば、
 少しだけ戸惑ったけど、自分も布団に潜り込んだ。

 目を閉じれば、いろんな想いも沸いたけど、ほどなく意識は消える。**]

(602) 2013/01/23(Wed) 22時半頃

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