人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【人】 鳥使い フィリップ

>>195

 プリ先輩、吸いすぎよくないっすよ?

[3倍速スモーキングの先輩にそう声をかけつつ……。
 わかりやすい内容を心の中で復唱する。
 ああ、女の子に向かって「猿」はそりゃよくないよ、ワット先輩……と。]

 じゃ、俺、ちょっと食堂行ってきます。

[とりあえず、触らぬなんとか、という気分になって、そろっと立ち上がると、いそいそ出て行くけれど…。]

 愛情は言葉と行動で伝えるって、わかりました。

[プリシラの言った言葉にそう返して。では、と、退室しようと。]

(203) 2013/01/21(Mon) 22時頃

うーん。まあ、正直言うとこれまで男にそういう意味で興味は全くなかったのでどうなるものかと戸惑ってる部分はあるな。
嫌悪があるわけでもないけど。

[率直に答えた。]


そっか、良かった。
やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。

俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。


フィリップは、プリシラの部屋から、食堂へ移動している。

2013/01/21(Mon) 22時頃


分った、そうしよう。

結局は個人の相性だよな。

[大学の自由な雰囲気に感化されたようだ。]


プリンですけど。

[くすと笑う。ローズマリーとはすれ違ったので、パイグラタンは残念だけど、ありません。]



 ぷりんで十分だよー!
 ありがと、レベッカー

[座れ座れ、とベットをぽんぽん]


フィリップは、ベッキーとすれ違う時、プリンはじっと眺めてただろう。**

2013/01/21(Mon) 22時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 22時半頃


お邪魔します。

[ぽんぽんの座れに、応じて。プリンを持ってきてよかったと思った。]



 おう、お邪魔しやがれ

[プリンもぐもぐ、うまぁー…]

 レベッカも食うか?

[ほれ、と一口差し出した。]


[差し出されたプリン。]

あ、はいっ。

[ほれ、の言葉に、あーんと口を開いた。流石に、自分からぱくりは躊躇われて。]



 ほれ、あーん

[開かれた口に、スプーンをいれて。
プリンを食べさせてやった。]

 美味いだろ、な?
 幸せだな、甘い物食えるってさ


【人】 鳥使い フィリップ

― 食堂 ―

 あー、プリンとサラダと愛があるってきいてきたんだけど?

[食堂に入れば、そこらにいる連中にそう、声をかけた。]

(228) 2013/01/21(Mon) 23時頃

あーん。

本当ですね。
さっき、食堂で食べた時より美味しいかも。

[プリシラ先輩に食べさせてもらったプリンは美味しかった。
プリシラ先輩の言葉通りに、幸せな気分になったので微笑んだ**]


【人】 鳥使い フィリップ

 あれ?愛は……グレッグがくれるじゃん。

[そこにグレッグの姿があればにこにこした。
 ほかには、女性群がいっぱい…と、その中にちょっと好みの子がいるのを見止めれば、やや視線を止めるけど、やっぱりついっと逸らし。]

 ――……じゃ、プリンとサラダ、欲しいな。

[グレッグの傍に座ると、見上げてそうねだった。]

(232) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[それから、ケータイを取り出すと、プチプチと入力送信する。ちなみに、寝ているワットにも気が付いたけど、あえて見ないフリ。]

from:Philip to:Greg
message:さっきの、プリ先輩でビンゴ。

(234) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

フィリップは、デコ突かれつつ、ケータイ打ち終わると、グレッグをじっと待ってる。

2013/01/21(Mon) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 んーで、なんの話してたの?

[何かローズマリーが語っているので、そちらに顔を向けたとき、グラタンときいて、一瞬、顔を輝かせたけど。
 さっき吐いたことも考えれば、さすがに…と。]

 あー、すんごい欲しいけど、
 うん、この風邪、響くみたいだ。
 明日、食べたいな。

[案じてくれてるローズマリーにそう声をかける。]

(243) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>244

 んー?

[愛の話題に、ローズがため息をつくのを見る。
 ちなみに椅子には気づかなかった。]

 ローズも論文出てるんだよねぇ。
 ローズは美人さんだから、なんか、そういうの手慣れてそうだけど…。

(246) 2013/01/21(Mon) 23時半頃

フィリップは、グレッグにはサンキュ、と笑いかけた。すっかり甘えています。

2013/01/22(Tue) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>250
[あーんと言ってきたグレッグをしばし、きょとと眺める。
 だけど、次には目を閉じて口を開けてみた。
 どうやら、ふざけ合いと思っているようだ。]

(252) 2013/01/22(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>252
 ローズも優しいな。うん、明日食べる。

[ワットの寝不足の話、そして、やっぱり気遣ってくるれるローズの顔をじいっと見る。]

 美貌…は美貌だと思うな。
 この寮の女子のレベルの高さは相当だと思うけど…。

[クラリッサが部屋に戻っていくのを遠くに見つつ。]

(256) 2013/01/22(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>255
[プリンは素直に口に入れられたらしい。
 ぱくっと口を閉じると、むぐむぐ。]

 うまっ……。
 手作り?は、やっぱ違うな。

[目を開いて、グレッグに感想を言って、今度はプリンを受け取ろうと手を出してみる。]

(257) 2013/01/22(Tue) 00時頃

フィリップは、プリンもらって、いただきまー。

2013/01/22(Tue) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ん?
 ワット先輩、おはようございます?

[ローズとグレッグの話を聞きつつ、ワットが起きた様子に声をかけた。]

(268) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ふぅん……ローズもグレッグも、なんか酷い目あってんだなぁ。
 美人だし、かっこいーのに。

[プリン食べつつ、ぼんやり聞いてると、ゾーイの姿も目に入って、手をあげようとしたとき、先にゾーイがワットの顔に破顔して咽た劇場をそのまま見た。]

(273) 2013/01/22(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 えーっと、時間は、こんな感じですが、

[ワットの訊ねる顔、目が覚めてなお、破壊力は凄まじい。
 必死に笑いを噛み殺しつつ、]

 とりあえず、ワット先輩。
 顔に、顔に、



         何か、ついてるので、洗ってきたほうがいいと思います。

[噛み殺した結果、至極真面目な顔でそうワットに告げた。]

(277) 2013/01/22(Tue) 01時頃

フィリップは、ケータイの時計をワットに見せつつ、笑わないように、口をつぐんだ。

2013/01/22(Tue) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>278

 あ、ええと、
 や、大丈夫だって。

[ゾーイには鋭いところを指摘されて、その鋭い眼付に困った感じ。]

 心配してくれてサンキュ。ゾーイ、優しいもんな。

[なんだかんだで、ノート貸してやるとか、体調の心配とか、いつもしてくれてるのはわかるので、そう礼をいった。
 そして、ちらっと、グレッグを見る。案の定、さっきゾーイを見てたな、とかなんかしっかり見えちゃってた。>>279]

(285) 2013/01/22(Tue) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>284
[グレッグがゾーイにケータイ見せてるのはさっきのメールを見せているんだろう。そしてちらっと聞こえた動機、の言葉に、またワットを見る。]

 えっと……。

[少し、思案して…。ワットが顔を洗いにいくなら、ついて行こうと立ち上がった。]

(287) 2013/01/22(Tue) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 洗面所 ―
>>236
[そして、洗面所にワットを追いかけて、
 そこに入ったとき、ガチャンという音にびくっと身体を震わせた。]

 あ、あの……ワット先輩?

[その様子はどうだったか。怒りに震えてたのか、放心してたのか、それとも?

 ともかく、鏡に映ったワットの顔を見ながら、
 あちゃーっという表情、それからちらっと、横からワットを見上げて……。]

 ――……先輩、女性に猿とか言っちゃ駄目ですよ。

[とりあえず、ぽそりとそう告げた。**]

(288) 2013/01/22(Tue) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 01時半頃


愛とは他人を視る物差しの一つであるとするならば、

他人を見下すのは低脳の証、
他人を持ち上げるのは無能の証と言う。

他人を在りの儘、居るが侭に視る事は難しい。

愛とはその難易をあやふやにするまやかしか、
価値観を塗り替えて、前提すら曲げる愚想の果てなる一物か。


人は智慧あるモノだと謳う。
生き物でありながら。ナマモノでありながら。

口先の言葉で心を揺らし、
上辺の容姿に心を惑わせ、
その癖本能に逆らう事もせず、肉欲に心を蕩めかす。

愛。
愛か。


愛とやらが、大層で大切で大事なものであるというならば
さぞかし何よりも滑稽で歪で間が抜けたものなのであろう。

種として生き続けていく為だけに
欠けたる身に、出でたる身を埋める行為の為の便宜の筈が、
姿を変え、形を変え、意味合いすらも変えて、
目的まで置き去りにする。

それが恋というものの正体か。
私には正解は見つからない。見たくもない。


はてさて、年端もゆかない小娘の悩みが、
ここで今更引き摺りだされる羽目に陥るとは正直、息苦しい。

あの時ならば、もっと盲でいられただろう。
愚かでいられただろう。

そう思えば、あの頃が懐かしい。
戻りたくないが、ただ懐かしい。


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