人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点:


私にはどうしても拭いきれない劣等感がある。

才能が努力では埋められぬのと同様に、
この身体のみっともなさだ。

子供っぽくて愛らしい――ああ、他人事であれば私も幾らでも弄するだろうさ。

いやはや、困ったものだ。


100mを9秒台で走る事ができる者が世界に数える程しかおらぬように、伸びぬ背は、努力で伸びる事はできない。
体重ならば、大体の者が増やす事ができるというのに、不公平な話だ。


背伸びしても届かぬ距離であるならば、
いっそ足場を蹴飛ばすしかないではないか。



 だー、もう
 こういう女の子らしい事は苦手なのに!

[料理くらい、習っておけばよかった]


―― 寮・自室 ――

[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。
久しぶりに食った、余は満足じゃ。]

 あ、プリン食い忘れた
 まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう
 いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも

[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]


【人】 受付 アイリス

―― 回想・寮の食堂 ――

 ハィ、ゾーイ。
 今日も可愛いじゃん。

[>>0:144 食堂へと入ってきた小さな姿に手を振った。
 プリンは丁度今、空になった所だった。
 当然指摘を受ける事となり]

 お、おお?
 名前?
 えーと……
 あーと…
 ん…

[名前、と言われて容器側面を細めた眸で見た。
 見えない。名前なんて書いてない。
 書いてないのだ。]

(88) 2013/01/21(Mon) 11時半頃

【人】 受付 アイリス


 アッ

[>>150 しかし陽の下に晒される真実。
 眩しい、とばかりに視線を逸らす。
 なんか書いてあったけど見えない。
 唇を小さなO(オー)の字にして]

 ぴー♪ぴー♪
 ぴー♪
 ぴ〜〜〜♪

[主犯だなんだと言われようとも
 上手く吹けていない口笛を吹いて誤魔化そうとした。
 しかし、ちくちくと説教をされたうえに
 プリシラが謝罪し、レベッカが現れると
 話の流れからどうしようもなくなった。]

(89) 2013/01/21(Mon) 11時半頃

【人】 受付 アイリス


 さーせんでした…
 つい出来心なんです
 食べたかったの

 だってさ

[しょんぼりしながら身振り手振りで言い訳をする。
 だって、と言いながら右手を小さく揺らし]

 きらきらしてるんだよ
 プリンが
 わかるかな、きらきらしてるんだよ
 そうしたらもうさ

 食べるしかないでしょうよ……

[切実に訴えた。
 結果、レベッカがプリンを作ってくれる事になったらしい。
 素晴らしいな、と思うと笑顔になってしまうね。]

(90) 2013/01/21(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス


 プリン作ってくれるのかぁ いいなぁ
 それはいいよ、ステキだよー
 あぁ

[脳内、お花畑ならぬ
 脳内、桃源郷だったりしながら夢見心地だった。
 なんだか論文がどうのと会話が続いていたみたいだが
 このあたりの会話は
 プリンがどんな具合に出来上がるかしか
 頭になかった為に、ほとんど聞けていない。]

 お?

[其処で携帯が震える。
 ごめん、と周囲に小さく告げて席を立った。
 廊下へ出て、自室へ一旦もどる。
 電話の相手は母親だった。

 次の帰省日は何時なのか、と。]

(91) 2013/01/21(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス


 んー
 そんなに先にはならんね
 いま、論文書いてるし

[書いてなどいないのだが。
 これから書くのだから、嘘にはならないだろう。
 携帯を耳に当て、もう一方の手を振りながら]

 にぃにぃは帰ってくる?
 いやいや
 知らんもん、聞いてないし
 

(92) 2013/01/21(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス


 卒業前には一旦帰るから
 うん
 にぃにぃも同じくらいに帰ってこいって
 伝えておいてなー

 うん、ばいばい

[言いたい事を遠慮なく伝え電話を切った。
 自室から再び、食堂へ。
 >>51 それはクラリッサがもどる少し前のこと。]

(93) 2013/01/21(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス

―― 回想・寮の食堂 ――

 うん?

[>>54 改まった声に眸を瞬かせた。
 丁度向き合う形で話を聞く。
 論文、と聞けば]

 ああ、ワイか貝らしいよ。
 学長か貝か。
 究極の二択じゃね、って思うけど
 クラリッサ、どう思う?

[真顔で聞き返した。
 しかし、違うのだと言われると]

 な、なんだって…

[震えた。]

(94) 2013/01/21(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス


 あい、か。
 あいなのか。

 ラァヴ。

[舌を巻いた。これ見よがしに。
 なんだろうね。不思議だね。
 ラァブ、と口にしただけで割と楽しくなる不思議。]

 あー、はいはい。
 どうぞどうぞ。

[其処でメールだ、と操作し出す姿に
 小さく手を振り、どうぞ、どうぞと。]

(95) 2013/01/21(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス


 強要かぁ
 ふむー

[>>59 聞こえた声に腕を組む。
 そんな感じは受けなかった。
 恐らく受け手によるのだろう。
 逆に何も感じ無いに等しい私は変だろうか。
 するとクラリッサの携帯弄りが終わった模様。]

 おい、どうした。
 可愛いを三回も言うなし。
 照れるだろ。

[でへへ、と笑って
 いやんだ、と右手を振った。]

 ……簡単だと良いね。

[>>60 何この笑顔、怖い。]

(96) 2013/01/21(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス


 私の考える"愛"?
 愛ですか。
 愛、なー。

[うーん、とうなってしまった。
 腕組みしたま、うんうん唸る。
 そうしているうちにクラリッサは手伝いに
 席を立ち移動していった。]

 むー

[口を尖らせる。
 唇をアヒルみたいにしながら、悩む。]

 む

[唇が鼻につくぞ!
 すごい。私って何げにすごい。
 こんな事もできるのか、とちょっと感動してみたり。]

(97) 2013/01/21(Mon) 12時頃

【人】 受付 アイリス


 …

[上唇をぴこっと持ち上げる]

 …

[ぴたっとくっついた]

 …

[ぴこっ]

 …

[ぴたっ]

 …
 

(98) 2013/01/21(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス


 はっ!

[ぴこーん!]

 わかったよ!
 愛!

[>>79 クラリッサが着席するのと
 唇が鼻につくのと
 上げた声は、ほぼ同時だった]

 あいが

[つん、とクラリッサの鼻先を人差し指で突く]

(99) 2013/01/21(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス


 ついに

[つん]

 わかっちゃった

[つん]

 よ!
 
[つん]

(100) 2013/01/21(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス


 ちょ
 何でそんな
 艶かしい声だしてるん…

[つついておいて何だけれど
 ちょっと吃驚しつつ]

(102) 2013/01/21(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス


 ほれほれ
 鼻水ついとるし

[すい、とポケットからハンカチを取り出し
 そっとクラリッサの鼻にあてがった]

 愛とは

[お腹の辺りに左手を移動させ
 ゆっくりと
 親指、人差し指で、円い輪を作った]

 これですよ、これ

[うふふ、と屈託のない笑みで
 円をゆらゆらと揺らした]

(105) 2013/01/21(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス


 家族愛……?

[顔を見合わせ恐る恐る聞き返した]

(107) 2013/01/21(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス


 えー
 それも嫌いじゃないけどー
 けどー

[ハートマークのてのひらに
 てのひらをかさねてみる
 二つに重なったハートマークの出来上がりだ]

 私が思うにね
 愛はこう、催眠術?
 あれにちょっと似てるなーと思うのよ

 ゆらゆら揺れるんだよ
 どっちかなーどっちかなーってね
 気付くとオチてる、みたいな

[んー、と同じ方向に小首傾いだ]

(110) 2013/01/21(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス


 あー、そんなのあったかもね。
 歌は偉大だ。

[クラリッサの声に小さく頷いた。
 視線をあわせ、手を伝う感覚。
 ぱち、ぱち、と緩やかに瞬いて]

 でも、なんだろ。
 そんな面倒臭いものじゃないかもね。
 もっと単純なのかも。

[にっこり笑うと]

 温度だ。

[クラリッサの手を少しだけ*強く握った*]

(113) 2013/01/21(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス


 んーだね。
 そんな気がするよ。

[>>114 傍にあるものだけれど気付けない。
 きっと今までも沢山あったのかもしれない。
 手を離すと椅子から立ち上がり]

 でも大丈夫だよ
 クラリッサはいい子だからさ
 大事にできるよ、きっとね

[いいこ、いいこ、と頭を優しく撫ぜた。
 一通り皆との時間を終えると
 じゃあね、と言い残し自室へと*戻っていく*]

(122) 2013/01/21(Mon) 18時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 18時半頃


アイリスは、プリシラに話の続きを促した。

2013/01/21(Mon) 19時頃


アイリスは、プリシラに話の続きを促した。

2013/01/21(Mon) 19時頃


アイリスは、クラリッサに話の続きを促した。

2013/01/21(Mon) 19時頃


……愛か。


 愛を語ったものなら世の中に溢れている。
 だけどそのどれだけが愛を騙っているのでしょうか。

 嘘の愛情なんて要らない。
 本当の愛情が欲しい―――。


……ん?

[声が聞こえた気がした。]


プリシラ先輩らしいですねっ。

[ 食事を作りに向かったプリシラ先輩。
その、苦手との言葉にくすり。]


[ やがて、食堂を出て部屋へと戻って行くプリシラ先輩。
そういえば、プリンを食べ忘れていたかも。」

しょうがないなっ。
あとで、持って行ってあげた方がいいかな。

[こてり首を傾げ、プリシラ先輩も食べるの忘れる事あるんだって、ちょっとだけ口もとが緩んだ。]



 プリン食べ忘れたから力がでないぃー…―――

[フィリップを支えながら、小さく呟いた]


[その作業中にも思わず、くす、と一人笑ってしまう。]

今頃、何もできないーっとか叫んでいたりして。

[そんな予想をするのも、日ごろのプリシラ先輩の様子からの想像。のバードマンさんを支えての言葉なんてまでは想像しなかったけど。]



 ぷーりん、ぷーりん♪

[煙草の灰を落としながら、楽しそうに歌っている]


俺男なんだけど、そういうの平気だったのかなって。

[ごく小さい声で“囁いた”]


[遠く聞こえる声、その内容まではわからないけれど
 雰囲気を察してか、そっと耳を塞いでおいた。]


うーん。まあ、正直言うとこれまで男にそういう意味で興味は全くなかったのでどうなるものかと戸惑ってる部分はあるな。
嫌悪があるわけでもないけど。

[率直に答えた。]


そっか、良かった。
やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。

俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。


分った、そうしよう。

結局は個人の相性だよな。

[大学の自由な雰囲気に感化されたようだ。]


プリンですけど。

[くすと笑う。ローズマリーとはすれ違ったので、パイグラタンは残念だけど、ありません。]



 ぷりんで十分だよー!
 ありがと、レベッカー

[座れ座れ、とベットをぽんぽん]


お邪魔します。

[ぽんぽんの座れに、応じて。プリンを持ってきてよかったと思った。]



 おう、お邪魔しやがれ

[プリンもぐもぐ、うまぁー…]

 レベッカも食うか?

[ほれ、と一口差し出した。]


[差し出されたプリン。]

あ、はいっ。

[ほれ、の言葉に、あーんと口を開いた。流石に、自分からぱくりは躊躇われて。]



 ほれ、あーん

[開かれた口に、スプーンをいれて。
プリンを食べさせてやった。]

 美味いだろ、な?
 幸せだな、甘い物食えるってさ


あーん。

本当ですね。
さっき、食堂で食べた時より美味しいかも。

[プリシラ先輩に食べさせてもらったプリンは美味しかった。
プリシラ先輩の言葉通りに、幸せな気分になったので微笑んだ**]


愛とは他人を視る物差しの一つであるとするならば、

他人を見下すのは低脳の証、
他人を持ち上げるのは無能の証と言う。

他人を在りの儘、居るが侭に視る事は難しい。

愛とはその難易をあやふやにするまやかしか、
価値観を塗り替えて、前提すら曲げる愚想の果てなる一物か。


人は智慧あるモノだと謳う。
生き物でありながら。ナマモノでありながら。

口先の言葉で心を揺らし、
上辺の容姿に心を惑わせ、
その癖本能に逆らう事もせず、肉欲に心を蕩めかす。

愛。
愛か。


愛とやらが、大層で大切で大事なものであるというならば
さぞかし何よりも滑稽で歪で間が抜けたものなのであろう。

種として生き続けていく為だけに
欠けたる身に、出でたる身を埋める行為の為の便宜の筈が、
姿を変え、形を変え、意味合いすらも変えて、
目的まで置き去りにする。

それが恋というものの正体か。
私には正解は見つからない。見たくもない。


はてさて、年端もゆかない小娘の悩みが、
ここで今更引き摺りだされる羽目に陥るとは正直、息苦しい。

あの時ならば、もっと盲でいられただろう。
愚かでいられただろう。

そう思えば、あの頃が懐かしい。
戻りたくないが、ただ懐かしい。



 そうだろー、そうだろー
 楽しく食べれば、食いものは美味くなるんだぞ
 味付けも大事だし、作り方も大事だけどさ
 誰と食べるか、誰に食べさせるかってのが一番大事さ

[そう言って、一緒になって幸せそうに微笑んだ。]

 ありがと、レベッカ
 美味しいプリンで幸せだよ


【人】 受付 アイリス

―― 自室 ――

 1cmか

[自室に戻ると丸テーブルの前に座り
 定規を振りながら想像してみた。
 >>139 1cmしかないプリンとかどんなんだ、と。]

 儚いね…

[こんなサイズじゃ満足出来る訳が無い。
 それはもうプリンなんて呼ばないじゃないか。
 ケーキのおまけじゃないかと呟きながら。]

 幸福なプリンってどんなじゃろな

[ふむー、と眉根を寄せた。]

(295) 2013/01/22(Tue) 13時頃

アイリスは、ペンを手に取りプリンの絵をかき始めた。

2013/01/22(Tue) 13時頃


【人】 受付 アイリス


 欲しいなー
 欲しいよー

[さらさらと絵を書いていく。
 鼻歌なんて歌いながら。
 絵は下手なほうだ。きっと驚くほど。
 ぱっと見、プリンには到底みえない。]

 誰か6桁くらいくれないかなー
 そしたらとりあえず冷蔵庫一杯に買うなー
 だなー

[プリンらしきものは30秒もあれば書き終わった。
 続けて書き始めたのは]

 お金欲しいわ、まじでー

[お金の絵だ。]

(296) 2013/01/22(Tue) 13時半頃

【人】 受付 アイリス


 愛とは何か
 論文提出、ですか

[お金の絵を書いた。
 これだけのお金に触れる時は来るだろうか。
 死ぬまでに一度でいいから触ってみたい。
 触るだけでいい。
 ペンをくるくる回し]

 論文にしろって位だから
 それなりに形になる構成に
 しなきゃいけないんだろうけど

[ペン先を下に向け、かつかつと紙を叩いた。
 ちらり時計を見遣る。]

 ……こんな時間かぁ
 

(297) 2013/01/22(Tue) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

 明日から頑張るかー
 今日はもういいや

[ぽろりとペンをテープルに放った。
 何時ものコースである。
 ずるずる行く典型パターンだ。]

 あ”ぁー

[ごろりとその場で横になった。
 ぐーっと大きく背伸びして、
 天井の照明を見つめ、黙り込む。]

 ………
 ……

 欲しがるばっかりじゃダメだよなーやっぱ
 コンビニ行ってこ

[むくりと起き上がると部屋から*外へ*]

(298) 2013/01/22(Tue) 14時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 14時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 19時半頃


【人】 受付 アイリス

―― コンビニ ――

 さっむ
 さむさむ

[小さく震えながらコンビニへ滑り込む。
 この瞬間は妙に安心感があるのは何故だろう。
 恐らくそんなふうに店内温度や
 照明を設定しているから、だろうけど。]

 発売日、今日だっけ

[物に囲まれているというのも一つかもしれない。
 本が陳列された棚に目をやった。
 そういえば昔、コンビニで何を見て
 どんな順序で店内を廻るかで性格がわかるだとか
 そんな心理テストがあったななんて思いながら。
 某ファッション雑誌を手にとった。]

(299) 2013/01/22(Tue) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時頃


【人】 受付 アイリス


 …

[数ページ、ぱらぱらと捲る。
 さらっとだけ見て済ますのは寮でゆっくり
 ごろごろしながら読むつもりだからだ
 しかし占いの欄だけは先に此処で読む。]

 ほぉ

[悪く無い。
 獅子座、悪くないぞ。
 しかし、妙な警告が書いてある。
 足元を確実に。忘れ物には注意。
 ………ちっちっちっ。]

 はっ!!

[お も い だ し た。]

(300) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 受付 アイリス

 下着、干して、無い……

[やばい。
 たまには持ってる分を全部洗ってみるか、
 だなんて思い立ったが吉日。
 今朝、学校へ行く前に全部洗濯機へ放り込んだままだ。]

 え、えぇー
 えぇぇぇ……

[しかも『回してない』気がする。
 少し浸けておいて戻ってきてからでいいか。
 そんなふうに甘く考えていたからだ。
 冬場をなめるな。
 朝までに乾く、だろうか…。
 腕時計とにらめっこする。際どい。]

(302) 2013/01/22(Tue) 20時頃

【人】 受付 アイリス


 り、リサ子

[声をかけられハッと顔を向ける。
 よろっとよろめきながら本を閉じた。
 クラリッサをリサ子などと呼んだりするのは
 そのときの気分次第だ。
 偶然、か。丁度いいところに来た。
 ぐわしっと両手で両肩を掴み、]

 下着が、やばい

[真顔でひそひそと訴えた。]

(305) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

プリシラ先輩っ。
はい。私もそう思います。

[ 一緒に微笑むと、幸せになる。
プリシラ先輩の言うように楽しく食べる事。
誰かと一緒に、というのはとても大切な事。
その事にプリシラ先輩と一緒にプリンを食べて、改めて気付いたのでした**]


【人】 受付 アイリス


 あぁ、うん
 すぅ、はぁ、すぅ

[落ち着けと言われて深呼吸。
 顔を近づけて、]

 下着を洗濯機に全部、入れたままなんだよ
 朝までに、乾くか、な

[ぎこちない笑みで首を傾いだ。
 肩を掴む手に少し、力が入る。]

(309) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 う、うん

[待て、と言うから待った。
 じっと動きを見守った。]

 おぉ

[す、素早い。
 何時もトロトロしているイメージだったのに
 こんなに素早く動けるものかと感心した。
 会計を済ませたなら
 クラリッサと共にコンビニを後にし、寮の自室へ。]

(311) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

アイリスは、クラリッサが二本買ってくれたのは自分の分なのかなと仄かな期待。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

―― 寮→自室 ――

 自室だね
 おとんが買ってくれたんだよ

[洗濯機までの道を素早く進む。
 腕時計をちらちら見やりながら自室の扉を開く。]

 とりあえ、ず

[洗濯機の前にたち、洗剤をいれると
 ボタンを押し、洗濯機を回し始めた。
 小さく溜息をつく。]

(314) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 だいたい、40分弱。
 そこから室内干ししたとして
 ……あぁぁぁぁぁ

 どうしようかな
 間に合わなかったらコンビニで下着かうのも
 無くはないけどおばちゃんパンツじゃん?
 ブラ、ないじゃん?

[泣きそうだ、もう。
 ま、座って、と丸テーブルの前へ手で示した。]

(315) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 下着とお金の貸し借りはするなって
 うちのおかんが口酸っぱく言うねん

[クラリッサの申し出を受けると
 悲しげにそんな事を言ってみせる
 まさか本当に言われている訳じゃないが、]

 ……まぁ、そこまでして貰うのも悪いよ
 嫌っていうんじゃないからね?
 むしろそれど、

[どんなプレイですか、と言おうとして飲み込んだ。
 冗談にしたってひどすぎる。
 男も女もイケる口です、なんて
 寮の人間にカミングアウトしたことはない。
 流石に引かれるのはちょっと避けたい。]

(317) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 
 それどー、
 どー、なー
 ドナールドー

[誤魔化しが酷い。]

 まぁ、なるようになるか。
 ……いいやいいや。
 急いで疲れちゃった。
 のんびりしてってよ。

[ここまで来たらもう、開き直るしかないや、と。
 くラリッサの横に座ると小さく溜息をついた。]

(318) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス


 おぉ、ありがとう。

[差し出されたジュースを嬉しそうに受け取る。
 凄い美味しいらしい。
 飲んだことはないが、封を開け一口飲んでみる。]

 ……なんだか
 すごく

 どろっと

[濃厚だ―――。
 むせ返るような桃の香りと
 口一杯に広がってまとわりつくようなフレッシュ感。
 いや、これはそれを通り越して、桃だ。
 桃を丸ごと噛んだらこんな感じじゃないか。
 しかしこのどろどろ具合は、なんだろう。
 思わず考え込んで、動きが止まった。]

(322) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス


 うん……

[クラリッサとは対照的に
 美味しい事は美味しいがこの不思議な感覚は
 なかなか拭えそうにないと曖昧な頷き。]

 あ、そうだそうだ
 あれ、どう思う?

[す、と指差したのはクラリッサの背にある
 なんの変哲も無いカレンダーだ。
 貰い物の、風景写真が主なカレンダー。]

(324) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス


 でしょ?

[クラリッサが向こうを見ている間に
 棚から取り出した贈り物。
 赤と黒のストライプ紙で包装された四角形を差し出し]

 ねぇねぇ
 クラリッサ、クラリッサ

[呼びかければ、
 こちらへ向き直るときに見えるように
 そーっと差し出し、はにかんだ。]

(327) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス


 うん。
 あげるよ。開けてみて。

[箱の中身はオルゴールだ。
 透き通るような水色のクリスタルの中で
 とても小さな少女が
 一生懸命にピアノを弾いている。
 螺子を回せば小さく空いた無数の穴から
 優しい音が漏れ聞こえるだろう。]

 誕生日、おめでとう。

[まぁ、これのお陰で今月は金欠だったりする訳だけど。
 プリン、盗まざるを得なかった訳だけど。
 喜んでくれるならいいのかなと。]

(331) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時半頃


[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]


【人】 受付 アイリス


 えー?

[なんでだろうな。なんでだろうね。
 覗き込むように泣き顔をみて
 にやにや笑いながら、人差し指でそっと拭った。]

 私に知らない事はないのだよ
 仮にも先輩なんだぜ?
 見直した?尊敬しちゃうでしょ?

[ははは、と高笑い。]

(335) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]


【人】 受付 アイリス


 あー、はいはい。
 甘えん坊さんだぁね、もう。

[飛びついて来れば少し驚きもしたが、
 ふんわりと優しい質に笑みをかえ
 髪を撫ぜながら小さく頷いた。]

 ……ところで
 腹、減らね?

[しかし、雰囲気ぶち壊しの一言で締めるあたりは
 乙女力の欠落というか、
 なんだか色々と残念な、イリスの日常だ。]

(339) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス


 えー、何それ

[頬に触れる唇。
 何時もぼけっとしているかと思えば、
 突然行動に移すから怖いのだ、この子は。
 指先で自分の頬をそっと撫でたあと、]

 私はお腹が空いています
 自分だけ先にご馳走さまするなよー…

[ふざけた調子でいって、
 髪を撫ぜていた手に力を篭めようとした。
 逃げ場をなくし、唇を奪おうとしたからだ。
 しかしそれは実行されなかった。
 この雰囲気を壊したくなかったからだ。]

(345) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス



 ……そういえばさ
 クラリッサにとって、愛ってなんなの?
 
[不意に過ぎったもの。
 そういえば、まだきちんと聞けていなかったな、と。]

(346) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス


 なぁに、莫迦な事いってんの

[莫迦はどっちだろう。
 恐らくは天然で言ってるのだろうけど、
 奪うのならこのタイミングだっていいのだ。
 それをしない私は臆病者で、莫迦なのだろう。]

 私と居る時間はつまんねーぞー
 基本、出不精だし
 家の中、ちょー好きだし
 外面いいけど、家じゃほとんど笑わないからね

[でも、と小さく呟いて]

 そこに愛がある、かぁ
 なかなかいい事いうじゃない

[うりうり、と肩と肩をあわせ、からかうように]

(351) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス


 でもさ、
 例えば、ね

[オルゴールの音は優しい。]

『ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に』
 誕生日もさ、人生で多くで2桁しかないのよ

[メロディが奏でる歌詞はそっと響く。]

(352) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス


『隣に立って 居れることで』
 好きな人の人生が短ければそれこそ

『僕が生きる 意味になって』
 2桁無いかもしれない

『君に捧ぐ この愛の唄』
 そう考えると、なんだかね

[ふ、と言葉を切って]

 ……愛ってなんだろうね、ほんとに
 

(353) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス


 そっか。
 そっか、そっか。

[後輩の言葉にしきりに頷いた。
 自分の太ももを手で軽く摩る。]

 ありがと。

[これじゃ誰の誕生日だか、
 わからなくなってしまったけれど。
 微笑し、きちんと伝えると]

 むっ!

[目一杯に頬を膨らませ、フグのような
 変な顔をつくって突然にらめっこを開始した。]

(362) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 ぶふぉ!

[むにぃと伸びる顔。
 思わず吹き出してしまった。
 だって思いもつかないほど、
 むにぃと横に伸びたから。]

 は、はは!
 あははははは!

[吹き出したらもう止まらなかった。
 けらけらと涙が滲むくらいに笑った。
 笑って、笑わせる日々が続けばいい。
 それが例え、短い日々だったとしても。]

 リサ、すっごいブサイク!

[人にいえないくらい、
 いまの私も思い切りわらっているせいで
 すごいブサイクなことは、*間違いない*]

(368) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 22時半頃



 な、なぁレベッカ
 男同士って、普通なのか?
 驚いてる私が可笑しいのか?

[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]


私も驚いてます。

男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。

[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]



 いや、でも、ほら、えー…―――

 少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
 大学って、凄い所だなぁ
 三年通って、初めてそうおもった

[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]

 知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと


あんまり……。表で言う人は少ないですよね。

[こくり。]

あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。

だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。

もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。

[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]



 そう、だよな
 堂々と宣言されたの、初めてだ
 ある意味ドキドキしてきたよ

[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]

 そんな話をしたんだ?
 なるほど、なぁ
 あの学長、ただのアホではないって事なのか

 色々な愛の形、ねぇ
 認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
 ・・・で、どっちが嫁かな、あの二人


【人】 受付 アイリス

―― 自室 ――

 さて

[窓の外を見遣る。
 外はすっかり陽が落ちていた。
 クラリッサに視線を向け]

 洗濯物、干すだけ干したら
 ちょっと裏庭にでようか

[夏場の夜にも冬場の夜にもそれなりに
 趣があってなかなかに良い
 寮の裏庭はお世辞にも綺麗とは言えないけれど。]

(405) 2013/01/23(Wed) 00時頃

アイリスは、洗濯機がピィピィと鳴く音を聞いた。

2013/01/23(Wed) 00時頃


【人】 受付 アイリス


 おし
 ぱぱっと干しちゃうべ

[立ち上がりさっさと洗濯物を回収した。
 籠を持ってえっちらおっちら。
 室内干しに遣う物干しに下着を挟んでいく。]

 〜♪

[一通り干し終わると籠を定位置へ戻した。
 ぱぱっと手を叩き]

 缶コーヒーを何処かで買ってくるかな
 ちょっとお散歩するのもいいや

[小さく頷いた。
 クラリッサはどうする?と問いかけ
 付いてくるなら一緒に、
 そうでないなら、きっとここで別れる。]

(406) 2013/01/23(Wed) 00時頃

私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。

[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]

何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。

[多少端折りながら、経緯を説明した。]

ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。

アルベールさん?

[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]


【人】 受付 アイリス


 勿論、自販機。
 目的はコーヒーじゃないもん。

[コートを羽織り、手袋をはめ]

 冬の夜の、お散歩。

[にっと笑った。
 その格好で大丈夫?
 もっと暖かい格好してくる?と問いかけつつ]

(412) 2013/01/23(Wed) 00時頃


 な、そうだよな

[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]

 へぇ…―――
 ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ

[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]

 なるほど、そうなのか
 ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
 御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
 みたいな?

[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]


【人】 受付 アイリス


 うん、行っといで
 その間に、

[手袋をもう一つ出し
 はい、とクラリッサに差し出しながら]

 食堂に誰かいたら
 散歩はどう〜って声かけてみるよ
 玄関で待ってるから

[告げて、ふたりで部屋を出た。]

(416) 2013/01/23(Wed) 00時頃

【人】 受付 アイリス


 うんうん

[クラリッサと別れ食堂の傍までいく
 丁度食堂から出てきたゾーイが見えれば]

 おーい!
 クラリッサとお散歩いくけど、
 みんな一緒にどう〜?

[中から聞こえてくる賑やかな声と
 ゾーイに向けて声をかけてみる]

(419) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。

[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]

えっ、えっ。

[でも、それとも――?

わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]


【人】 受付 アイリス


 そそ
 特に用事は無いよ

[ゾーイの声に小さく頷いた]

 あー、でも
 缶コーヒーぐらいは買うかも
 別に何か買いたければ買ってもいいよ?
 ふらふらしてくるついでにさ

[どう?と首を傾いで]

(422) 2013/01/23(Wed) 00時半頃


 ダメって言われると、やりたくなるー

[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]

 お帰りなさいませ、ご主人様ー


【人】 受付 アイリス


 何か、かー
 しいて言うならゾーイ

[そそ、と顔を近づけ]

 ぞーい可愛いよぞーい
 だから連れて行きたいんだよぞーい

[にやにやした。]

 お邪魔なんて無いでしょ
 いこいこ
 

(425) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【人】 受付 アイリス


 行っといで
 待ってるから

[反応を見れば満足そうに頷いた
 気になることはあれど
 散歩がてらゆっくり聞けばいい]

 ……他はいないかな

[食堂から出ては来ない様子に
 もうあとはいないか、と玄関へ向け歩く。]

(428) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【人】 受付 アイリス


 げっつ!

[捕まえたった!と握り拳。
 あごの下あたりで手をふらふらさせ]

 ゾーイ可愛いよね、何時見ても
 この変に顔があるんだもん

 攫っちゃいたいね

[物騒なことを、さらっと]

(431) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【人】 受付 アイリス


 ……

[戻ってきたゾーイを見て]

 ほれえええええ
 なにあのもふもふ!
 可愛いすぎ!

[クラリッサに小さい声で訴えた
 ゾーイに向き直ると]

 ううん、なにも?
 さ、いこいこ

[二人と手をつなごうと、両手を差し出して]

(437) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 受付 アイリス


 ちっ

[恥ずかしさからか手を繋いでもらえなかった。
 残念におもいつつ、クラリッサをつれ外へ。
 冬空は澄んでいて星がいくつかきらめいていた。]

 そこそこ都会だからなー
 満天の星とはいえないけど綺麗だよ

[ぽへー、と空を見上げながら歩き出す。]

(443) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 受付 アイリス


 ねー
 息がさー、昇っていくでしょ
 暗い空の色と混じるわけ
 綺麗さー

[うむー、とクラリッサの声に頷いた。
 ゾーイの歩きを眸で追う。
 小さな歩幅だ。私よりも。
 クラリッサと手を離し]

 ジャージとかね
 スカートの下に履いたりしてたわ、高校時代

[あったかいんだよなーといいながら
 ゾーイを、クラリッサと挟むような形へ移動した]

(450) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 受付 アイリス


 ふふ

[獲物は逃がさないというやつである。
 気を使って移動しているのなら
 気をつかって挟み撃ちすればいいのだ。
 ……空気を読めないイリス先輩の名は伊達じゃない。]

(453) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 受付 アイリス


 ジャージ馬鹿にすんなし
 マジあったけえんだぞ
 マジだぞ

[わはー、とわざとらしく不良っく振舞う。
 にやにやとふざけて歩いていたが
 ふ、とトーンを変え]

 そういえばゾーイさ
 なんかちょっと元気ない?

 なんかあったんかい

[なるべく軽い調子で問う。]

(457) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


 ゆっくりゆっくり

[ゾーイの動きにちょっと困惑。
 可愛がりも行き過ぎると虐めにしかならない。
 あまりに嫌そうならちょっと距離を開けるつもりだ。]

 んー。そりゃプリ子みたいにさー。
 あれほど元気じゃないけどね
 何時もとちょっと違う顔してたよ
 特に食堂の前で

[んー、と小さくうなり]

 言いたくないなら聞かない
 でも言えば楽になる事もあるよ
 幸い、女しかいないお散歩会です

 その自己嫌悪、ゲロっちゃえよ
 ゆー、げろっちゃえよ

(465) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


 ほぉ

[然程驚くこともなく、頷きながら話を聴いている]

(471) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


 人って思ったほど
 他人の事を理解できてないからなー

[うんーと頷いた]

 わかるわーその自己嫌悪
 いっつも繰り返すわ、私もさ

[しかし、腕組みをしながら]

 にしてもゾーイはいい子だね
 友達、ってことでそこまで考えてあげてるんだ

 好きだったりしないの?

[じ、と眸を見つめて]

(475) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


 似たもの同士ねぇ

[ちらとクラリッサを見遣った
 いうかいうまいか悩み]

 …

[クラリッサが何かを言うなら
 それを待ってからの方がいいか、と
 少しの沈黙を保つ]

(483) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 受付 アイリス


 ん?

[クラリッサの言葉に首を傾いだ]

 恋愛感情は、今のところ無いみたいだよ
 多分本当だろうね
 随分あっさりしてるもん

[ねー、とゾーイに言い]

 ゾーイは多分ね
 自分でも言ってるとおり
 ちょっと、思い上がってたんだと思うよ
 

(493) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 受付 アイリス


 人が誰かを知って
 見立てたが浅はかだった、って言っちゃうのはね
 それはちょっと驕ってる

[きっぱりと]

 でも、それだけ真っ直ぐ向き合ってるって事だよ
 ゾーイのいいところだ
 私はすきだけどなー、そういうの
 

(494) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 受付 アイリス

 うん、可愛いなぁと思うよ?
 みんな不器用さー
 だから胸を張ればよろし

[うん、と大きく頷いた。
 やがて、目前に自販機が見えてくる。
 ポケットから財布を取り出し小銭を入れ
 二人に奢るから、と好きなものを押させる。]

 視野なんていつの間にか広がるもんじゃない?
 広げたいと思って頑張ればいいし

 ……グレッグのはあれでしょ
 ラヴでしょ、ラヴ。

 え、でもさ
 ゾーイはグレッグが好きだとおもってたけど
 違うの?

[きょとり]

(497) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 受付 アイリス


 えー?

[小学生という指摘に、にやにや]

 男は割とみんなそうだよ
 大っきな小学生

[彼の字のファンといえば、余計可笑しそうに笑った。
 これは新鮮な回答だなぁ、なんて思いながら。]

 字はね
 人が現れるもんね
 額縁かぁ……額縁ねぇ

[うふー、と何度も頷いて]

(504) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

アイリスは、クラリッサの選択に無難だったと一安心。

2013/01/23(Wed) 02時半頃


【人】 受付 アイリス


 うーん

[馬鹿にされている。
 そんな誤解を解くためにはどうすればいいか。
 エアマイクを手にクラリッサへ向けて]

 リサ子先生!
 何かアドバイスを!

[ぐいぐいと迫った。]

(507) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 受付 アイリス


 でたー。

[ゾーイの発言にわざとらしく驚いてみせる。]

 婚期遅い自信あるわー
 自分絶対遅いわー
 いやまじほんとむりだわー

[髪をふぁさふぁさかきあげながら]

 こういうこというひとって
 いの一番に結婚するんですよ

[しらー、と眸を細めて]

(511) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

アイリスは、クラリッサの真顔をみて盛大に吹き出した。

2013/01/23(Wed) 02時半頃


アイリスは、ゾーイの勢いにもっと吹いた。

2013/01/23(Wed) 02時半頃


【人】 受付 アイリス


 すごいな。

[ゾーイの言葉に一瞬真顔。]

 普通ほら
 目の前に私、居るじゃん?
 お世辞でも私の名前混ぜない?
 イリス先輩はすごく可愛すぎて混ぜられないかな

[あれれー、と首を傾いだ。]

 自虐的なうちは辛いよ、何をしても
 今みたいに胸を貼ればいいよ
 悪筆が好きなんだこのやろー!って
 

(515) 2013/01/23(Wed) 03時頃

【人】 受付 アイリス


 ああ

[>>517 呟きを聞いて確信した。
 ちら、とクラリッサへ]

(ちょっと変わってるわ、この子。)

[面白い方向に。
 そう、同意を求めるように視線を投げた。]

(519) 2013/01/23(Wed) 03時頃

【人】 受付 アイリス


 あー、確かにね。
 論文のおかげか、寮内がちょっと
 浮き足だってるっていうか。

[ゾーイの言葉に頷いた。
 二人が飲み終わったのなら、寮へ向けて
 とことこのんびり歩き出す。]

 あ、ちなみに。
 あえて外すとかいいから。
 もっと褒めて、私を褒めて、

[褒められて伸びるタイプだから、と胸を張る。]

 でも、いいね。
 ゾーイのこういう一面、知れて良かった。
 たまにはこうして散歩しようよ、また。

[ね?と二人に首を*傾いで*]

(523) 2013/01/23(Wed) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 03時頃


[ 想像の翼は、何処まで羽ばたいて行くのだろう。]

えーっ、執事さんじゃなくて、メイドさんなんですか?
でも、甲斐甲斐しくお世話してくれそうですよねっ。

って、プリシラ先輩っ。

[羽ばたいていった先に追従しつつ、話題に載せられてしまいました。くすり。プリシラ先輩は明るくしてくれる。*上手いんだから*]


【人】 受付 アイリス

―― 自室 ――

 ふむ

[二人と共に量へ戻るとそのまま自室へ篭った。
 パソコンの電源を入れ、
 『愛』についての論文をかくために
 あれこれと調べ物をしている真っ最中だ。]

 ほう?

[しかしいつの間にかたどり着いていたページは
 心理テスト、などとでかでか書かれた所だ。
 じーっと食い入るようにみつめている。]

(551) 2013/01/23(Wed) 18時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 18時頃


【人】 受付 アイリス


 問:

 あなたは薄暗い森の中を歩いています。
 ずっと歩いていくと、大きな洋館があります。
 あなたは不意にインターホンを押してしまいます。
 さて、そこにどんな人が居たでしょうか?

[んん、と思考時間は十数秒]

(552) 2013/01/23(Wed) 18時頃

【人】 受付 アイリス


 そりゃあれじゃね
 薄暗い森の中の洋館だもん

[モニタを指差して]

 執事服をまとった
 白髪のダンディなおじいちゃんが
 『おかえりなさいませ』と
 紅茶をいれながらだな

[ふふ、とご満悦]

(553) 2013/01/23(Wed) 18時頃

【人】 受付 アイリス


 でも、見慣れぬ洋館だからなー
 ……そりゃなー
 執事服はないなー

[首を左右に捻り]

 高そうな椅子に座ったおじいちゃんが
 『こんな場所へ何用かね』と
 威厳たっぷりに座ってこっちを見てるとか

[それもそれでどうなのか
 という回答で、ファイナルアンサーした。]

(554) 2013/01/23(Wed) 18時頃


 ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
 執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
 それじゃしまらないだろー

[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]

 はーいはい、もうちゃかしませーん

[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]


【人】 受付 アイリス


 ……それは、あなたの背後霊です。

[回答にはさらっとそんな一文だけ書かれていた。]

(563) 2013/01/23(Wed) 20時頃

【人】 受付 アイリス


 ちょっ?!
 まっ…

[後ろを振り返る。
 きょろきょろと見回すが誰もいない。
 居てたまるかと思う反面、
 白髪のおじいちゃんが居ないのか
 見えないだけなのか、余計怖くなる。]

 いやいやいや
 いやいや…

[いないいない、と首を振って否定した。]

(564) 2013/01/23(Wed) 20時頃

【人】 受付 アイリス


 気を取り直して次いこう、次。

[首を振りながら次の設問へ。
 最早、論文は隅っこに追いやられている。]

 問:
 もしもあなたが昼食に
 サンドイッチを食べようとして
 レストランに入り次のようなメニューだったら
 どれを選びますか。

 A. ツナサンド
 B. ハムサンド
 C. 卵サンド
 D. 野菜サンド
 E.ミックスサンド
 

(567) 2013/01/23(Wed) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 Eでそ
 E一択でそ

[ぶつぶつ]

 だってお得やん

[大事なのは其処である]

(569) 2013/01/23(Wed) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 『E』

 人付き合いの上手い社交タイプ。
 何に対してもホドホドにやっていく
 安全主義者で、順応性も優れています。
 何処へ行っても、どんな人とでも
 すぐに話をあわせる事が出来る人なのです。
 時には敵対している人をも
 仲間にしてしまうほどの不思議な魅力を持ってます。

[ふむふむと読み上げ、にやり]

 だろー
 そうだろー
 めっちゃ当たってるじゃん

[ご満悦]

(570) 2013/01/23(Wed) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 21時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 21時頃


【人】 受付 アイリス


 おぁっ!

[突然響いたノック音。
 遊びに集中していた為、驚きの声をあげた。
 扉のほうへ歩いて行って、]

 ……あの
 幽霊はお帰り願えますか

[扉を開いた先の物体、
 毛布お化けに震えながら懇願した。]

(575) 2013/01/23(Wed) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 21時頃


【人】 受付 アイリス


 悪い子は、プリ子です。

[じー、と覗き込んだ。
 まさか本気でお化けだなんて思ってない。
 まぁ、見た目、結構怖いけど。]

 外寒いんじゃないの
 中、入る?

[どうぞ、と促しながらパソコンの前へ戻っていく
 鍵、閉めてね、と残して。]

(578) 2013/01/23(Wed) 21時半頃

【人】 受付 アイリス


 えー
 あんたに乗っかったらずるずると
 延々続きそうだもん

[ぶー、と口を尖らせた。
 実際、何度かそんな現場を目撃している。
 パソコンの前に座し、
 座布団を一つ余計に取ると
 自分の横におき、プリシラに促した。]

 私は出来る子だからね
 初動は早いよ、初動は

[などと言いながらも
 パソコンの画面を見られれば
 てへっ、と笑ってごまかす。]

(580) 2013/01/23(Wed) 21時半頃

はい、プリシラ先輩。

大変、よくできましたっ。
後輩として嬉しいです。

[ばっか、と言われても。くすくすと笑ってしまう。
冗談めいた言葉に、真面目そうな言葉を私も冗談っぽく紡ぐ。
お互いに笑みを零している今がとても心地良いから**]



 心理テスト、ねぇ
 レベッカに後で出してやろ

[にやにやしながら、画面を眺めている。]


【人】 受付 アイリス


 おぁ

[チョップされて頭を抑えた。
 んー、と小さく唸り]

 関係は無いね
 脱線だね!

[堂々と言い切っては頁を切り替えた。
 次の設問が出ている箇所だ。]

 プリ子にも一つ出してみますか。
 折角だし、お主の深層心理を暴いてしんぜよう。

[厳かな雰囲気を醸し出してみたり。]

(586) 2013/01/23(Wed) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

 き も い

[腰をくねらせるプリシラをばっさり切り捨てた。
 まぁ実際本気できもいとは思っていないし、
 ふざけた調子なのだけれど。]

 問1:
 あなたは大切な人の誕生日プレゼントに
 人形を買うことにしました。
 あなたが手にした人形を見て
 「それが欲しい !」と言っている人がいます。

 それは何歳くらいの人ですか?詳しくどうぞ。
 

(591) 2013/01/23(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 問2:
 あなたは人形をあきらめて、手作りのケーキを
 作ることにしました。
 あなたは一生懸命作りました。

 出来上がったケーキを見た感想を詳しく言って下さい。


 問3:
 プレゼントをあげようと、
 あなたはタクシーに乗ろうとしています。
 手を上げると、そのタクシーは乗車拒否をしました。

 去っていくタクシーに一言、言って下さい。

[もごもごと読み上げて。
 どんなかんじ?と小首傾いだ。]

(592) 2013/01/23(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 ブフォっ

[プリシラの答えを聞いて吹き出した
 ぐ、と親指をたてて]

 1番は、プリ子の精神年齢です。
 2番は、プリ子の初体験の感想。
 3番は、プリ子がフラれた時に言う言葉みたい。

 可愛い幼稚園生かぁ。
 おー、よしよし。
 なんでとまらないのよぉー!
 じたじたじた

[などといいながら、そっと頭を撫でた。
 にやにやしながら。
 あえて、初体験には触れない優しさ。]

(597) 2013/01/23(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス


 いいのよいいのよ
 そんなもんよ

[詰め寄られてもなんのその。
 頭からそっと手を離し、]

 お嬢ちゃん。
 お酒は二十歳になってからやで。
 それと、恋愛は大人になってからでええねんで。

[にやにや。]

 ところで、論文。
 プリ子はどうするん?
 

(599) 2013/01/23(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス


 おばちゃんな
 飴ちゃん袋を最近買いかえてん
 ほれ、このメロンの飴ちゃんなー

[乗ってしまった。
 これだから収拾がつかなくなるというのに。
 真面目な顔を見ればふざけも程々に。
 どうよ?と振られ]

 んー。私より、プリ子のほうが全然考えてるよ。
 子供に質問されたとき、だなんて
 他人の目線で考えてなかったな
 ……自分都合ばっかりかもしんない

[すくっと立ち上がり]

 お風呂でも入りながらゆっくり話さない?

[お風呂いこう、と誘いつつ、準備をはじめた。]

(601) 2013/01/23(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス


 タイトル、ね
 なかなか上手い例えだ
 詳しく聞きたいな

[着替えやタオル、洗面器などを手に
 プリシラと共に部屋を出る。]

 浴場の前で待ってるから。
 気をつけてね。

[行って別れると、先に一人、共同のお風呂場へ。]

(604) 2013/01/23(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 共同浴場前 ――

 おーい

[向こうから小走りに足音を響かせる姿。
 プリシラに小さく手を振った。]

 寒いやねぇ

[呟きながら扉を開き、脱衣所へ。
 服を脱ぎ、脱衣籠にいれると
 イリス、と書いてある袋を手にとった。
 シャンプーやらコンディショナーやらが
 入っている、自分専用を携え、浴場へ。]

(606) 2013/01/23(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス


 いきなり玩具浮かべるなし…

[しらーと白い目。
 自由だなこの子はと思いつつ。
 其処にまだレベッカが居たのなら、
 小さく手を振り挨拶を。]

 あんまり走るんじゃありませんよー

[プリシラに声をかけつつ、
 髪を洗おうと蛇口の前の椅子に腰掛けた。]

(608) 2013/01/23(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス


 自室でアヒルちゃんと
 寂しく会話するのだけはやめてな
 ペットと良く似た違うものですよあれは

[流石に裸の時に張る胸は無い。
 戦闘力?はやっとBくらい。]

 ちゃんと洗いなさいよー
 プリ子、適当に洗いそうだから

[洗面器にゆっくりお湯を貯めては
 少しずつ髪にかけていく
 何度か繰り返し、シャンプーを取り出すと
 髪につけて両手でこするように少しずつ洗い出した。]

(610) 2013/01/23(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス


 …

[目をぎゅっと瞑りがしゃがしゃしている。
 男の子が生まれたらこんな感じだろうか。
 しかし体型だけなら女としては完全敗北だけど。
 そんなふうに思いながらぼーっと見た。]

 髪は手入れ次第である程度なんとかなるもんだよ
 でもスタイルだけはどうにもならないね
 せいぜいが細くなる止まり

[ひと房、髪を手にとって優しく擦り合わせ]

 ないものねだりだなー

[擦り合わせ、擦り合わせ。]

(612) 2013/01/23(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス


 そういえばタイトルとか言ってたね
 タイトルがあればさ
 方向性は定まってるんだから
 あとは進むだけなんじゃないの?

[首を傾いだ。
 唐突に始めた、論文の続きだ。]

(613) 2013/01/23(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス


 実体験を持たぬ世語りは
 三流小説よりも劣るってやつだね

[うん、と小さく頷いた。
 シャンプーを洗い流す。
 流し終えたらもう一度シャンプーを手に。
 二度目の洗髪に入った。]

 好きな人とか居ないの?

[ちら、と見遣った。]

(617) 2013/01/23(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス


 確かに境界は解り辛いもんね
 意識して分けるもんでもないと思うし

[今度は頭皮に重点を置いて。
 負担をかけない程度のマッサージ。]

 でもさー
 ちょっと良いなって思う人もいないの?
 全く?

[割と詰め寄るような口調だったりして。]

(622) 2013/01/24(Thu) 00時頃

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