人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点:



 ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
 執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
 それじゃしまらないだろー

[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]

 はーいはい、もうちゃかしませーん

[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]


【人】 受付 アイリス


 ……それは、あなたの背後霊です。

[回答にはさらっとそんな一文だけ書かれていた。]

(563) 2013/01/23(Wed) 20時頃

【人】 受付 アイリス


 ちょっ?!
 まっ…

[後ろを振り返る。
 きょろきょろと見回すが誰もいない。
 居てたまるかと思う反面、
 白髪のおじいちゃんが居ないのか
 見えないだけなのか、余計怖くなる。]

 いやいやいや
 いやいや…

[いないいない、と首を振って否定した。]

(564) 2013/01/23(Wed) 20時頃

【人】 受付 アイリス


 気を取り直して次いこう、次。

[首を振りながら次の設問へ。
 最早、論文は隅っこに追いやられている。]

 問:
 もしもあなたが昼食に
 サンドイッチを食べようとして
 レストランに入り次のようなメニューだったら
 どれを選びますか。

 A. ツナサンド
 B. ハムサンド
 C. 卵サンド
 D. 野菜サンド
 E.ミックスサンド
 

(567) 2013/01/23(Wed) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 Eでそ
 E一択でそ

[ぶつぶつ]

 だってお得やん

[大事なのは其処である]

(569) 2013/01/23(Wed) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 『E』

 人付き合いの上手い社交タイプ。
 何に対してもホドホドにやっていく
 安全主義者で、順応性も優れています。
 何処へ行っても、どんな人とでも
 すぐに話をあわせる事が出来る人なのです。
 時には敵対している人をも
 仲間にしてしまうほどの不思議な魅力を持ってます。

[ふむふむと読み上げ、にやり]

 だろー
 そうだろー
 めっちゃ当たってるじゃん

[ご満悦]

(570) 2013/01/23(Wed) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 21時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 21時頃


【人】 受付 アイリス


 おぁっ!

[突然響いたノック音。
 遊びに集中していた為、驚きの声をあげた。
 扉のほうへ歩いて行って、]

 ……あの
 幽霊はお帰り願えますか

[扉を開いた先の物体、
 毛布お化けに震えながら懇願した。]

(575) 2013/01/23(Wed) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 21時頃


【人】 受付 アイリス


 悪い子は、プリ子です。

[じー、と覗き込んだ。
 まさか本気でお化けだなんて思ってない。
 まぁ、見た目、結構怖いけど。]

 外寒いんじゃないの
 中、入る?

[どうぞ、と促しながらパソコンの前へ戻っていく
 鍵、閉めてね、と残して。]

(578) 2013/01/23(Wed) 21時半頃

【人】 受付 アイリス


 えー
 あんたに乗っかったらずるずると
 延々続きそうだもん

[ぶー、と口を尖らせた。
 実際、何度かそんな現場を目撃している。
 パソコンの前に座し、
 座布団を一つ余計に取ると
 自分の横におき、プリシラに促した。]

 私は出来る子だからね
 初動は早いよ、初動は

[などと言いながらも
 パソコンの画面を見られれば
 てへっ、と笑ってごまかす。]

(580) 2013/01/23(Wed) 21時半頃

はい、プリシラ先輩。

大変、よくできましたっ。
後輩として嬉しいです。

[ばっか、と言われても。くすくすと笑ってしまう。
冗談めいた言葉に、真面目そうな言葉を私も冗談っぽく紡ぐ。
お互いに笑みを零している今がとても心地良いから**]



 心理テスト、ねぇ
 レベッカに後で出してやろ

[にやにやしながら、画面を眺めている。]


【人】 受付 アイリス


 おぁ

[チョップされて頭を抑えた。
 んー、と小さく唸り]

 関係は無いね
 脱線だね!

[堂々と言い切っては頁を切り替えた。
 次の設問が出ている箇所だ。]

 プリ子にも一つ出してみますか。
 折角だし、お主の深層心理を暴いてしんぜよう。

[厳かな雰囲気を醸し出してみたり。]

(586) 2013/01/23(Wed) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

 き も い

[腰をくねらせるプリシラをばっさり切り捨てた。
 まぁ実際本気できもいとは思っていないし、
 ふざけた調子なのだけれど。]

 問1:
 あなたは大切な人の誕生日プレゼントに
 人形を買うことにしました。
 あなたが手にした人形を見て
 「それが欲しい !」と言っている人がいます。

 それは何歳くらいの人ですか?詳しくどうぞ。
 

(591) 2013/01/23(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 問2:
 あなたは人形をあきらめて、手作りのケーキを
 作ることにしました。
 あなたは一生懸命作りました。

 出来上がったケーキを見た感想を詳しく言って下さい。


 問3:
 プレゼントをあげようと、
 あなたはタクシーに乗ろうとしています。
 手を上げると、そのタクシーは乗車拒否をしました。

 去っていくタクシーに一言、言って下さい。

[もごもごと読み上げて。
 どんなかんじ?と小首傾いだ。]

(592) 2013/01/23(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 ブフォっ

[プリシラの答えを聞いて吹き出した
 ぐ、と親指をたてて]

 1番は、プリ子の精神年齢です。
 2番は、プリ子の初体験の感想。
 3番は、プリ子がフラれた時に言う言葉みたい。

 可愛い幼稚園生かぁ。
 おー、よしよし。
 なんでとまらないのよぉー!
 じたじたじた

[などといいながら、そっと頭を撫でた。
 にやにやしながら。
 あえて、初体験には触れない優しさ。]

(597) 2013/01/23(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス


 いいのよいいのよ
 そんなもんよ

[詰め寄られてもなんのその。
 頭からそっと手を離し、]

 お嬢ちゃん。
 お酒は二十歳になってからやで。
 それと、恋愛は大人になってからでええねんで。

[にやにや。]

 ところで、論文。
 プリ子はどうするん?
 

(599) 2013/01/23(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス


 おばちゃんな
 飴ちゃん袋を最近買いかえてん
 ほれ、このメロンの飴ちゃんなー

[乗ってしまった。
 これだから収拾がつかなくなるというのに。
 真面目な顔を見ればふざけも程々に。
 どうよ?と振られ]

 んー。私より、プリ子のほうが全然考えてるよ。
 子供に質問されたとき、だなんて
 他人の目線で考えてなかったな
 ……自分都合ばっかりかもしんない

[すくっと立ち上がり]

 お風呂でも入りながらゆっくり話さない?

[お風呂いこう、と誘いつつ、準備をはじめた。]

(601) 2013/01/23(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス


 タイトル、ね
 なかなか上手い例えだ
 詳しく聞きたいな

[着替えやタオル、洗面器などを手に
 プリシラと共に部屋を出る。]

 浴場の前で待ってるから。
 気をつけてね。

[行って別れると、先に一人、共同のお風呂場へ。]

(604) 2013/01/23(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 共同浴場前 ――

 おーい

[向こうから小走りに足音を響かせる姿。
 プリシラに小さく手を振った。]

 寒いやねぇ

[呟きながら扉を開き、脱衣所へ。
 服を脱ぎ、脱衣籠にいれると
 イリス、と書いてある袋を手にとった。
 シャンプーやらコンディショナーやらが
 入っている、自分専用を携え、浴場へ。]

(606) 2013/01/23(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス


 いきなり玩具浮かべるなし…

[しらーと白い目。
 自由だなこの子はと思いつつ。
 其処にまだレベッカが居たのなら、
 小さく手を振り挨拶を。]

 あんまり走るんじゃありませんよー

[プリシラに声をかけつつ、
 髪を洗おうと蛇口の前の椅子に腰掛けた。]

(608) 2013/01/23(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス


 自室でアヒルちゃんと
 寂しく会話するのだけはやめてな
 ペットと良く似た違うものですよあれは

[流石に裸の時に張る胸は無い。
 戦闘力?はやっとBくらい。]

 ちゃんと洗いなさいよー
 プリ子、適当に洗いそうだから

[洗面器にゆっくりお湯を貯めては
 少しずつ髪にかけていく
 何度か繰り返し、シャンプーを取り出すと
 髪につけて両手でこするように少しずつ洗い出した。]

(610) 2013/01/23(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス


 …

[目をぎゅっと瞑りがしゃがしゃしている。
 男の子が生まれたらこんな感じだろうか。
 しかし体型だけなら女としては完全敗北だけど。
 そんなふうに思いながらぼーっと見た。]

 髪は手入れ次第である程度なんとかなるもんだよ
 でもスタイルだけはどうにもならないね
 せいぜいが細くなる止まり

[ひと房、髪を手にとって優しく擦り合わせ]

 ないものねだりだなー

[擦り合わせ、擦り合わせ。]

(612) 2013/01/23(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス


 そういえばタイトルとか言ってたね
 タイトルがあればさ
 方向性は定まってるんだから
 あとは進むだけなんじゃないの?

[首を傾いだ。
 唐突に始めた、論文の続きだ。]

(613) 2013/01/23(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス


 実体験を持たぬ世語りは
 三流小説よりも劣るってやつだね

[うん、と小さく頷いた。
 シャンプーを洗い流す。
 流し終えたらもう一度シャンプーを手に。
 二度目の洗髪に入った。]

 好きな人とか居ないの?

[ちら、と見遣った。]

(617) 2013/01/23(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス


 確かに境界は解り辛いもんね
 意識して分けるもんでもないと思うし

[今度は頭皮に重点を置いて。
 負担をかけない程度のマッサージ。]

 でもさー
 ちょっと良いなって思う人もいないの?
 全く?

[割と詰め寄るような口調だったりして。]

(622) 2013/01/24(Thu) 00時頃

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