人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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アイリスは、クラリッサが二本買ってくれたのは自分の分なのかなと仄かな期待。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

―― 寮→自室 ――

 自室だね
 おとんが買ってくれたんだよ

[洗濯機までの道を素早く進む。
 腕時計をちらちら見やりながら自室の扉を開く。]

 とりあえ、ず

[洗濯機の前にたち、洗剤をいれると
 ボタンを押し、洗濯機を回し始めた。
 小さく溜息をつく。]

(314) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 だいたい、40分弱。
 そこから室内干ししたとして
 ……あぁぁぁぁぁ

 どうしようかな
 間に合わなかったらコンビニで下着かうのも
 無くはないけどおばちゃんパンツじゃん?
 ブラ、ないじゃん?

[泣きそうだ、もう。
 ま、座って、と丸テーブルの前へ手で示した。]

(315) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 下着とお金の貸し借りはするなって
 うちのおかんが口酸っぱく言うねん

[クラリッサの申し出を受けると
 悲しげにそんな事を言ってみせる
 まさか本当に言われている訳じゃないが、]

 ……まぁ、そこまでして貰うのも悪いよ
 嫌っていうんじゃないからね?
 むしろそれど、

[どんなプレイですか、と言おうとして飲み込んだ。
 冗談にしたってひどすぎる。
 男も女もイケる口です、なんて
 寮の人間にカミングアウトしたことはない。
 流石に引かれるのはちょっと避けたい。]

(317) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 
 それどー、
 どー、なー
 ドナールドー

[誤魔化しが酷い。]

 まぁ、なるようになるか。
 ……いいやいいや。
 急いで疲れちゃった。
 のんびりしてってよ。

[ここまで来たらもう、開き直るしかないや、と。
 くラリッサの横に座ると小さく溜息をついた。]

(318) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス


 おぉ、ありがとう。

[差し出されたジュースを嬉しそうに受け取る。
 凄い美味しいらしい。
 飲んだことはないが、封を開け一口飲んでみる。]

 ……なんだか
 すごく

 どろっと

[濃厚だ―――。
 むせ返るような桃の香りと
 口一杯に広がってまとわりつくようなフレッシュ感。
 いや、これはそれを通り越して、桃だ。
 桃を丸ごと噛んだらこんな感じじゃないか。
 しかしこのどろどろ具合は、なんだろう。
 思わず考え込んで、動きが止まった。]

(322) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス


 うん……

[クラリッサとは対照的に
 美味しい事は美味しいがこの不思議な感覚は
 なかなか拭えそうにないと曖昧な頷き。]

 あ、そうだそうだ
 あれ、どう思う?

[す、と指差したのはクラリッサの背にある
 なんの変哲も無いカレンダーだ。
 貰い物の、風景写真が主なカレンダー。]

(324) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス


 でしょ?

[クラリッサが向こうを見ている間に
 棚から取り出した贈り物。
 赤と黒のストライプ紙で包装された四角形を差し出し]

 ねぇねぇ
 クラリッサ、クラリッサ

[呼びかければ、
 こちらへ向き直るときに見えるように
 そーっと差し出し、はにかんだ。]

(327) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス


 うん。
 あげるよ。開けてみて。

[箱の中身はオルゴールだ。
 透き通るような水色のクリスタルの中で
 とても小さな少女が
 一生懸命にピアノを弾いている。
 螺子を回せば小さく空いた無数の穴から
 優しい音が漏れ聞こえるだろう。]

 誕生日、おめでとう。

[まぁ、これのお陰で今月は金欠だったりする訳だけど。
 プリン、盗まざるを得なかった訳だけど。
 喜んでくれるならいいのかなと。]

(331) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時半頃


[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]


【人】 受付 アイリス


 えー?

[なんでだろうな。なんでだろうね。
 覗き込むように泣き顔をみて
 にやにや笑いながら、人差し指でそっと拭った。]

 私に知らない事はないのだよ
 仮にも先輩なんだぜ?
 見直した?尊敬しちゃうでしょ?

[ははは、と高笑い。]

(335) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]


【人】 受付 アイリス


 あー、はいはい。
 甘えん坊さんだぁね、もう。

[飛びついて来れば少し驚きもしたが、
 ふんわりと優しい質に笑みをかえ
 髪を撫ぜながら小さく頷いた。]

 ……ところで
 腹、減らね?

[しかし、雰囲気ぶち壊しの一言で締めるあたりは
 乙女力の欠落というか、
 なんだか色々と残念な、イリスの日常だ。]

(339) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス


 えー、何それ

[頬に触れる唇。
 何時もぼけっとしているかと思えば、
 突然行動に移すから怖いのだ、この子は。
 指先で自分の頬をそっと撫でたあと、]

 私はお腹が空いています
 自分だけ先にご馳走さまするなよー…

[ふざけた調子でいって、
 髪を撫ぜていた手に力を篭めようとした。
 逃げ場をなくし、唇を奪おうとしたからだ。
 しかしそれは実行されなかった。
 この雰囲気を壊したくなかったからだ。]

(345) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス



 ……そういえばさ
 クラリッサにとって、愛ってなんなの?
 
[不意に過ぎったもの。
 そういえば、まだきちんと聞けていなかったな、と。]

(346) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス


 なぁに、莫迦な事いってんの

[莫迦はどっちだろう。
 恐らくは天然で言ってるのだろうけど、
 奪うのならこのタイミングだっていいのだ。
 それをしない私は臆病者で、莫迦なのだろう。]

 私と居る時間はつまんねーぞー
 基本、出不精だし
 家の中、ちょー好きだし
 外面いいけど、家じゃほとんど笑わないからね

[でも、と小さく呟いて]

 そこに愛がある、かぁ
 なかなかいい事いうじゃない

[うりうり、と肩と肩をあわせ、からかうように]

(351) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス


 でもさ、
 例えば、ね

[オルゴールの音は優しい。]

『ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に』
 誕生日もさ、人生で多くで2桁しかないのよ

[メロディが奏でる歌詞はそっと響く。]

(352) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス


『隣に立って 居れることで』
 好きな人の人生が短ければそれこそ

『僕が生きる 意味になって』
 2桁無いかもしれない

『君に捧ぐ この愛の唄』
 そう考えると、なんだかね

[ふ、と言葉を切って]

 ……愛ってなんだろうね、ほんとに
 

(353) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス


 そっか。
 そっか、そっか。

[後輩の言葉にしきりに頷いた。
 自分の太ももを手で軽く摩る。]

 ありがと。

[これじゃ誰の誕生日だか、
 わからなくなってしまったけれど。
 微笑し、きちんと伝えると]

 むっ!

[目一杯に頬を膨らませ、フグのような
 変な顔をつくって突然にらめっこを開始した。]

(362) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 ぶふぉ!

[むにぃと伸びる顔。
 思わず吹き出してしまった。
 だって思いもつかないほど、
 むにぃと横に伸びたから。]

 は、はは!
 あははははは!

[吹き出したらもう止まらなかった。
 けらけらと涙が滲むくらいに笑った。
 笑って、笑わせる日々が続けばいい。
 それが例え、短い日々だったとしても。]

 リサ、すっごいブサイク!

[人にいえないくらい、
 いまの私も思い切りわらっているせいで
 すごいブサイクなことは、*間違いない*]

(368) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 22時半頃



 な、なぁレベッカ
 男同士って、普通なのか?
 驚いてる私が可笑しいのか?

[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]


私も驚いてます。

男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。

[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]



 いや、でも、ほら、えー…―――

 少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
 大学って、凄い所だなぁ
 三年通って、初めてそうおもった

[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]

 知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと


あんまり……。表で言う人は少ないですよね。

[こくり。]

あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。

だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。

もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。

[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]



 そう、だよな
 堂々と宣言されたの、初めてだ
 ある意味ドキドキしてきたよ

[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]

 そんな話をしたんだ?
 なるほど、なぁ
 あの学長、ただのアホではないって事なのか

 色々な愛の形、ねぇ
 認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
 ・・・で、どっちが嫁かな、あの二人


【人】 受付 アイリス

―― 自室 ――

 さて

[窓の外を見遣る。
 外はすっかり陽が落ちていた。
 クラリッサに視線を向け]

 洗濯物、干すだけ干したら
 ちょっと裏庭にでようか

[夏場の夜にも冬場の夜にもそれなりに
 趣があってなかなかに良い
 寮の裏庭はお世辞にも綺麗とは言えないけれど。]

(405) 2013/01/23(Wed) 00時頃

アイリスは、洗濯機がピィピィと鳴く音を聞いた。

2013/01/23(Wed) 00時頃


【人】 受付 アイリス


 おし
 ぱぱっと干しちゃうべ

[立ち上がりさっさと洗濯物を回収した。
 籠を持ってえっちらおっちら。
 室内干しに遣う物干しに下着を挟んでいく。]

 〜♪

[一通り干し終わると籠を定位置へ戻した。
 ぱぱっと手を叩き]

 缶コーヒーを何処かで買ってくるかな
 ちょっとお散歩するのもいいや

[小さく頷いた。
 クラリッサはどうする?と問いかけ
 付いてくるなら一緒に、
 そうでないなら、きっとここで別れる。]

(406) 2013/01/23(Wed) 00時頃

私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。

[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]

何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。

[多少端折りながら、経緯を説明した。]

ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。

アルベールさん?

[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]


【人】 受付 アイリス


 勿論、自販機。
 目的はコーヒーじゃないもん。

[コートを羽織り、手袋をはめ]

 冬の夜の、お散歩。

[にっと笑った。
 その格好で大丈夫?
 もっと暖かい格好してくる?と問いかけつつ]

(412) 2013/01/23(Wed) 00時頃


 な、そうだよな

[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]

 へぇ…―――
 ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ

[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]

 なるほど、そうなのか
 ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
 御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
 みたいな?

[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]


【人】 受付 アイリス


 うん、行っといで
 その間に、

[手袋をもう一つ出し
 はい、とクラリッサに差し出しながら]

 食堂に誰かいたら
 散歩はどう〜って声かけてみるよ
 玄関で待ってるから

[告げて、ふたりで部屋を出た。]

(416) 2013/01/23(Wed) 00時頃

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