人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点:


私にはどうしても拭いきれない劣等感がある。

才能が努力では埋められぬのと同様に、
この身体のみっともなさだ。

子供っぽくて愛らしい――ああ、他人事であれば私も幾らでも弄するだろうさ。

いやはや、困ったものだ。


100mを9秒台で走る事ができる者が世界に数える程しかおらぬように、伸びぬ背は、努力で伸びる事はできない。
体重ならば、大体の者が増やす事ができるというのに、不公平な話だ。


背伸びしても届かぬ距離であるならば、
いっそ足場を蹴飛ばすしかないではないか。



 だー、もう
 こういう女の子らしい事は苦手なのに!

[料理くらい、習っておけばよかった]


―― 寮・自室 ――

[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。
久しぶりに食った、余は満足じゃ。]

 あ、プリン食い忘れた
 まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう
 いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも

[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]


……愛か。


 愛を語ったものなら世の中に溢れている。
 だけどそのどれだけが愛を騙っているのでしょうか。

 嘘の愛情なんて要らない。
 本当の愛情が欲しい―――。


……ん?

[声が聞こえた気がした。]


【人】 洗濯婦 ベッキー

―寮・食堂―

プリシラ先輩っ。
うう、そうでしたよね。

[>>36 期待するように光を浮かべながらプリシラ先輩を見る。
でも、でも。無理、無理の言葉疎いとの言葉を聞けば、その期待もガラガラと音を立てて崩れ落ちた。そういえば、普段のプリシラ先輩を見ていれば、色恋より食い気?だと思うし。プリシラ先輩が噴出した後に語られた言葉に納得するしかなかった。]

(136) 2013/01/21(Mon) 20時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

えーっ、男の人ですか。
それも、いくつもって。ちょっとそれは嫌かも。

[こういうのは女性同士だから気軽に聞ける部分もある。先輩後輩の垣根を越えて。でも、あちこちに愛をばら撒く男の人の声を聞くのは流石にと思いつつ、脳裏に浮かんだ人物。それを払うように首を左右にふった。]

んー、いちおう男の人に聞くのは参考にしておきますねっ。

[ただ、プリシラ先輩を見ていると質問を誤魔化す為の方便?そう思えてくれば、思わずくすりと笑みが零れた。プリシラ先輩の新しい側面を発見した感じで。最終的には、男の人に聞くといい、その言葉を否定しきる事まではしなかった。]

(137) 2013/01/21(Mon) 20時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

あー、わかります。
プリンが、きらきらするの。
プリンがあるだけで幸せですよね。

この前、プリンアラモードを買ったんです。有名なお店で、ちょっと値引きしていたから。
でも、でも、カップにはいった大半がスポンジと生クリームで。プリンが1cmくらいしかなかったんです。
あれは、すごく悲しい思い出でした……。

それくらい、プリンは人を幸せにしたり、不幸にするんです。

[>>89主犯格が吹く口笛の音。わ、これは誤魔化していると、思わず口元が緩む。イリス先輩はなんとなく憎めない性格をしていると感じる。プリンの幸せ論に、思わず力説してしまった。でも、肝心の経験談は聞きそびれてしまったかも。]

(139) 2013/01/21(Mon) 20時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

あ、それは気がつきませんでした。

[ゾーイとプリシラとの応酬は、くすくすと笑いながら聞く。それでも、愛についてと言われて即座に恋愛を思い浮かべてしまった自分に比べて、プリシラが>>46で家族愛などの言葉を出せば、それもいいのかな?ありかな?なんて参考にはなる。妙に納得したので、胸の前で賛意を示すように手を小さく叩いた。]

お帰りなさい。
カレーなら、プリシラ先輩の食欲も満たせますね。

[その後、エルバ先輩やクラリッサさん等の姿が食堂に見えれば、手を振り挨拶をした。どうやら、>>52厨房でカレーを作る様子。
プリシラやクラリッサが手伝いに行ったので見送った。あまり大勢が厨房に立つと混乱すると思ったので。]

……、だ、大丈夫かなっ。
エルバ先輩がいれば、大丈夫だよね。

[なにやら、聞こえた包丁が楽しいの声。エルバ先輩の舵取りが上手く行くのを祈った。]

(140) 2013/01/21(Mon) 20時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[そのうち、サラダが、カレーが出来上がって食堂に並べられた。心配はしたけど、無事に出来上がった様子。ほっと、安堵の息を吐いた。]

ご馳走さまです。

[疲れたのかなっ?。エルバ先輩がそのまま船を漕いでいるのをみて、出来上がったカレーを感謝して食べた。
とても、美味しかったです。]

(141) 2013/01/21(Mon) 20時頃

プリシラ先輩らしいですねっ。

[ 食事を作りに向かったプリシラ先輩。
その、苦手との言葉にくすり。]


[ やがて、食堂を出て部屋へと戻って行くプリシラ先輩。
そういえば、プリンを食べ忘れていたかも。」

しょうがないなっ。
あとで、持って行ってあげた方がいいかな。

[こてり首を傾げ、プリシラ先輩も食べるの忘れる事あるんだって、ちょっとだけ口もとが緩んだ。]



 プリン食べ忘れたから力がでないぃー…―――

[フィリップを支えながら、小さく呟いた]


【人】 洗濯婦 ベッキー

―今・寮の食堂―

[そういえば。先ほど、ゾーイが先輩後輩との交流と言っていた。なら、後輩の声も聞くべきかなっと。]

美味しいカレーとサラダがあるよ。
おまけに、プリンも。

[よしっ。スマホを操り>>129の図書館にいるとは知らないまま、今日の寮の食堂の情報を伝達した。]

(144) 2013/01/21(Mon) 20時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 20時頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 20時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

[プリンは冷蔵庫の中。とりあえず人数分ぷらすがあるので、誰かが多く食べても大丈夫と思う。]

これでよし。

[この場から誰も居なくなっても、冷蔵庫にマグネットで”プリンご自由に――レベッカ”のメモをセットしたので、後から来た人にもわかるだろう。]

(148) 2013/01/21(Mon) 20時頃

[その作業中にも思わず、くす、と一人笑ってしまう。]

今頃、何もできないーっとか叫んでいたりして。

[そんな予想をするのも、日ごろのプリシラ先輩の様子からの想像。のバードマンさんを支えての言葉なんてまでは想像しなかったけど。]


【人】 洗濯婦 ベッキー

えっ、どうしちゃったの。
メレディスさんったら急に。

[こてり首を傾げた。でも、落書きとの言葉。先ほど、よく寝ているようなのでそのままにして、気がつかなかったけど、エルバ先輩の寝顔を撮る様子に近づいて。]

わっ。

[これって。]

プリシラ先輩かなっ……。

[そういえば、邪険にされていたものね。]

(155) 2013/01/21(Mon) 20時半頃


 ぷーりん、ぷーりん♪

[煙草の灰を落としながら、楽しそうに歌っている]


【人】 洗濯婦 ベッキー

プリシラ先輩って度胸。
す、すごい。

[クラリッサもメレディスさんに近寄って。噴出さないように必死。私といえば、両手を口元に当てた状態。笑いを抑えるのと、プリシラ先輩がエルバ先輩にイタズラする度胸への感激?が一緒に現れた感じ。]

(157) 2013/01/21(Mon) 20時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[>>153返ってきたシンプルなメール。]

大丈夫だよ。量はあるから。

[そう、打ち込んで。さらに、今なら驚愕の光景もみれちゃうかも?と打ち込んだ。気分はスクープを報道して伝える新聞記者かも?]

(159) 2013/01/21(Mon) 20時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

どうしよー?

んー、落とそうとしたら起きちゃうよね?
疲れているみたいだったから……。

でも、……レアだよね。

[メレディスさんのほっとくの言葉に真剣に悩む素振りをしても、ちょっと2秒ほどしか保てそうにない。くすり。]

(161) 2013/01/21(Mon) 20時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

はいっ。
メレディスさんの提案に乗ります。

[面白いからこのままとの言葉に賛成と、手を揚げた。それに、先ほど面白い光景と伝達したりもしちゃったし。記念に、私も撮影した。
うん、すごく満足、あとでプリシラ先輩に見せに行こう。これプリシラ先輩の仕事ですね!って。]

(168) 2013/01/21(Mon) 21時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

あ、こっちこっち。
でも、静かにね?

間に合ったよ。カレーもこっちも。

[口元に人差し指を立てて、>>166の何事に手招き。]

(170) 2013/01/21(Mon) 21時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[>>173 頬を抓る彼女に、大丈夫と悲惨なことじゃないってお知らせするように小さく手を振る。]

今は、クラリッサさんのお仕事で……。
その、お顔が隠れちゃったけど……。

でも、――。
これが、ね。いまその隠されているの。

[先ほど撮影したエルバ先輩の寝顔――落書き入り――をピッパさんに見せた。
愛の論文について、ゾーイさんが語っていた先輩・後輩の交流、それはまたの機会になるかなと思いつつ。]

(175) 2013/01/21(Mon) 21時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

そう、プリンも。
お手軽だけど、人数分は冷蔵庫にあるから。
よかったら、食べてね。

[メレディスさんの空腹にはクラリッサさんが対応したので、>>179の言葉にこくり。]

あー、うーん。
私も詳しい経緯は分らないけど、たぶんの想像くらい。さっき、食堂で洩れ聞こえた会話からの――…。

[>>180のなんでには、詳しくは語れないけど。漏れ聞こえた内容から、かいつまんでの説明はした。>>181が正解だったみたい。]

(184) 2013/01/21(Mon) 21時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

すこし見てくる。
プリシラ先輩の様子。

[そう、こんな落書きをするのだから。冷蔵庫に一度寄ってから、食堂を後にした**]

(186) 2013/01/21(Mon) 21時半頃

ベッキーは、クラリッサ達に手をふって**

2013/01/21(Mon) 21時半頃


俺男なんだけど、そういうの平気だったのかなって。

[ごく小さい声で“囁いた”]


[遠く聞こえる声、その内容まではわからないけれど
 雰囲気を察してか、そっと耳を塞いでおいた。]


うーん。まあ、正直言うとこれまで男にそういう意味で興味は全くなかったのでどうなるものかと戸惑ってる部分はあるな。
嫌悪があるわけでもないけど。

[率直に答えた。]


そっか、良かった。
やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。

俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。


分った、そうしよう。

結局は個人の相性だよな。

[大学の自由な雰囲気に感化されたようだ。]


【人】 洗濯婦 ベッキー

―プリシラの部屋の前―

プリシラ先輩。
いらっしゃいますか?

[とんとん。ノックを数回してから部屋の中に向けて声をかける。
手にはプリンとスプーン。]

(206) 2013/01/21(Mon) 22時半頃

ベッキーは、フィリップが食堂に向かう途中ですれ違えば、挨拶をしただろう。

2013/01/21(Mon) 22時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

[中から返事が聞こえたなら、プリシラ先輩は中にいる証拠。失礼します、と声を出してから、ドアを開けて中へと入った。]

プリシラ先輩へのお届け物です。

[プリシラ先輩の様子を観察しつつ、小さく微笑んでからプリンを見せる。]

(210) 2013/01/21(Mon) 22時半頃

プリンですけど。

[くすと笑う。ローズマリーとはすれ違ったので、パイグラタンは残念だけど、ありません。]



 ぷりんで十分だよー!
 ありがと、レベッカー

[座れ座れ、とベットをぽんぽん]


【人】 洗濯婦 ベッキー

[ぱたぱたと駆け寄る様に、大丈夫そうかな?。]

あ、ビンゴでした。
ひょっとして?と思って持ってきたんですよ。

はい、スプーンも。

えへへっ、そんなに感激されると。
作った甲斐があったかも。

[ほんとプリンは偉大です。でも、泣きたかったんだよー、の言葉を勘違い。エルバ先輩のあの事は言わない方がいいかなって思うのでした。]

(214) 2013/01/21(Mon) 22時半頃

お邪魔します。

[ぽんぽんの座れに、応じて。プリンを持ってきてよかったと思った。]



 おう、お邪魔しやがれ

[プリンもぐもぐ、うまぁー…]

 レベッカも食うか?

[ほれ、と一口差し出した。]


【人】 洗濯婦 ベッキー

お菓子づくりけっこう適当なんですよ。
分量も感で作る事も多かったりして。

でも、まだ良い嫁って相手もいませんからっ

[隣をぽんぽんと薦められると、隣に座った。
良い嫁の表現にはくすくすと笑みが零れた。]

わ、よかった。

[幸せそうに食べるのを見れば、作った方も嬉しくなるもの。それを今は見守って。]

リクエストあれば、受け付けますよ。
ほら、またゾーイさんのプリン食べないように。

[くすと再び笑みを浮かべた。]

(218) 2013/01/21(Mon) 23時頃

[差し出されたプリン。]

あ、はいっ。

[ほれ、の言葉に、あーんと口を開いた。流石に、自分からぱくりは躊躇われて。]



 ほれ、あーん

[開かれた口に、スプーンをいれて。
プリンを食べさせてやった。]

 美味いだろ、な?
 幸せだな、甘い物食えるってさ


【人】 洗濯婦 ベッキー

[プリシラ先輩の表情を見ていると、ちょっと勘違いしているかも?と思ったけど。ここで違うんです、私の相手ですと言うのも変かなと思ったので、黙っている事にした。]

甘い物ならって。
でも、聞いて名前も分らないような、首を傾げるようなお菓子でなくてよかった。

ならぁ……簡単、お手軽で。
ホットケーキパーティーとか。

あ、もちろん。パーティーじゃなくても作りますけど。

[ミックス粉からでなく各種材料からそろえれば、値段も抑えて量も多くつくれる。幸せそうな表情に微笑んだ。]

本当ですかー?でも、プリシラ先輩がそういうのなら信じます。

[小首を傾げつつ、微笑んでから。こくり頷く。多分、そうなのだろう。
暫くはプリシラ先輩と他愛のない会話を続けてから部屋を出る心算**]

(229) 2013/01/21(Mon) 23時頃

あーん。

本当ですね。
さっき、食堂で食べた時より美味しいかも。

[プリシラ先輩に食べさせてもらったプリンは美味しかった。
プリシラ先輩の言葉通りに、幸せな気分になったので微笑んだ**]


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 23時半頃


愛とは他人を視る物差しの一つであるとするならば、

他人を見下すのは低脳の証、
他人を持ち上げるのは無能の証と言う。

他人を在りの儘、居るが侭に視る事は難しい。

愛とはその難易をあやふやにするまやかしか、
価値観を塗り替えて、前提すら曲げる愚想の果てなる一物か。


人は智慧あるモノだと謳う。
生き物でありながら。ナマモノでありながら。

口先の言葉で心を揺らし、
上辺の容姿に心を惑わせ、
その癖本能に逆らう事もせず、肉欲に心を蕩めかす。

愛。
愛か。


愛とやらが、大層で大切で大事なものであるというならば
さぞかし何よりも滑稽で歪で間が抜けたものなのであろう。

種として生き続けていく為だけに
欠けたる身に、出でたる身を埋める行為の為の便宜の筈が、
姿を変え、形を変え、意味合いすらも変えて、
目的まで置き去りにする。

それが恋というものの正体か。
私には正解は見つからない。見たくもない。


はてさて、年端もゆかない小娘の悩みが、
ここで今更引き摺りだされる羽目に陥るとは正直、息苦しい。

あの時ならば、もっと盲でいられただろう。
愚かでいられただろう。

そう思えば、あの頃が懐かしい。
戻りたくないが、ただ懐かしい。



 そうだろー、そうだろー
 楽しく食べれば、食いものは美味くなるんだぞ
 味付けも大事だし、作り方も大事だけどさ
 誰と食べるか、誰に食べさせるかってのが一番大事さ

[そう言って、一緒になって幸せそうに微笑んだ。]

 ありがと、レベッカ
 美味しいプリンで幸せだよ


プリシラ先輩っ。
はい。私もそう思います。

[ 一緒に微笑むと、幸せになる。
プリシラ先輩の言うように楽しく食べる事。
誰かと一緒に、というのはとても大切な事。
その事にプリシラ先輩と一緒にプリンを食べて、改めて気付いたのでした**]


【人】 洗濯婦 ベッキー

―プリシラ先輩の部屋―

[>>292 洗面所の方から聞こえた音。
これはエルバ先輩?ちらと、プリシラ先輩を振り向けば、やば、との声。あー、やっぱりエルバ先輩に落書きしたのはプリシラ先輩で確定みたい。そして、エルバ先輩もついに落書きに気がついたみたい。]

えーと、その……。
――、プリシラ先輩。

[どうすればいいのかだなんて、急には思いつかない。
それでも、どうしようなんて相談されたら、ここは無い知恵を絞らなくては。
こうしたらいい?それともああしたらいい?もしくはこうすれば?頭の中を思考が巡る。くるくるくる。
がくがくぶるぶる震えるプリシラ先輩を先ずは落ち着かせた方がいいかなっと思う。]

(307) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

エルバ先輩がその怒っているのかどうかは……。
まだ、分らないと思います。

えっと、エルバ先輩って普段は無愛想な感じですけど。
実はすごく度量がある人の可能性もありますし。

あ、でも。隠れるのは駄目です。
隠れたら……。
万が一の可能性ですけど、プリシラ先輩の方が悪いってイメージを周囲に与えかねませんっ。

こちらから出向きましょう。
それから、落ち着いて話して。

私も及ばずながら応援します。

[この件では、プリシラ先輩を応援している。だからこそ、プリシラ先輩には堂々として欲しいなって思ったりもしたのでした。
もし、出向くのなら共について行く心算。]

(308) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

はい。
プリシラ先輩!

お供します。

あ、でも――…。

もしも、まだ落としていなかった場合……。
その、……本人の前で笑ったら駄目ですからねっ。

[わかったのプリシラ先輩の言葉に、こくと頷く。
食事などを気前良く奢ってくれるプリシラ先輩なら後ろ向きになるより、こう前に向かって前進して行くほうが似合っていると思う。
ついてこい、の言葉を聞けば、ついてゆきたくなるようなそんな魔法なのかも。

付け加えたのは、自分も思わず笑ってしまった事を思い出して。]

(325) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

――。

[気合を入れてドアを開き、ゆっくりと歩き出したプリシラ先輩に続いて部屋を出た。
プリシラ先輩には怒っていないかも?とは言ったけど、そればかりはエルバ先輩では無いので分らない。すこし不安になったけど、今は祈るだけ。]

(328) 2013/01/22(Tue) 21時頃

[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]


【人】 洗濯婦 ベッキー

よく話せば……、
実はって事もありますものね。

怖くない、怖くない。
エルバ先輩は怖くない。

[>>332 プリシラ先輩の怖くないの言葉にこくり。多少心配はあるけど、ここで怯える訳にはいかない。
萎えないように鼓舞するように、ちょっとだけ歌ってみた。]

(336) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]


【人】 洗濯婦 ベッキー

―食堂―

こんばんわ。

……。

[食堂にプリシラ先輩と共に現れる。その場にいる面々に挨拶をして。ちらと周囲を見渡す。エルバ先輩は洗面所だろうか?
ここで、エルバ先輩の名前を出すべき?
出すとしてもどうやって出したらいいかな。
それとも洗面所なら私が呼びに向かった方がいい?
でも、傍にいた方がいいのかな?などと悩む。
何かを思うたび、表情がころころと変わった。]

此処で待ちます?

[毛布に包まっているプリシラ先輩に目を細めつつ。小さな声で囁いた**]

(340) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 21時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

―すこし前―

あっ、そうですね。

洗面所だと立ち話になったら大変ですしね。
あまり長いと冷えそう。

[>>344 隣の席がぽんぽんされたので、椅子に腰を降ろし、悪くないに同意するように、こくり。]

(381) 2013/01/22(Tue) 23時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

「暫くするとユーメ先輩とアルベールさんもやってきた。なんだか雰囲気が何時もと違う?こてり。
プリンは、まだある筈。だから冷蔵庫の方をちらりと見た。]

もう、メレディスさんは驚きすぎです。

[>>370ゾーイの言葉に賛同する。でも、そんなに驚くだなんて、メレディスさんの反応をちょっと面白いかもとくすり笑みが零れてしまった。それでも、続く言葉の応酬にはちょっともやもや。なんだろ。]

プリシラ先輩は、プリシラ先輩ですから。
大丈夫ですよ。

[ちらり横に座るプリシラ先輩をみて恥ずかしがっているようなので、くすと笑みながら告げた。]

えっ、?

[続いてのメレディスさんの>>379の響きに硬直。]

(383) 2013/01/22(Tue) 23時頃


 な、なぁレベッカ
 男同士って、普通なのか?
 驚いてる私が可笑しいのか?

[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]


【人】 洗濯婦 ベッキー

……。

[>>382の皆知っていたの言葉には頭を左右に振った。言葉が詰ったまま思わず硬直気味。はい、経験不足です。]

あ、うん。

[続いてのメレディスさんの>>387のだらしない所にも曖昧に頷いてしまうほど思考がくるくるついてこない。]

(391) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

私も驚いてます。

男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。

[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]



 いや、でも、ほら、えー…―――

 少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
 大学って、凄い所だなぁ
 三年通って、初めてそうおもった

[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]

 知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと


【人】 洗濯婦 ベッキー

あ、うん。
だ、だめじゃないと思うよ。

ちょっと、吃驚しただけ。

[>>388私は恋の経験値が低すぎて、まだ恋の事が良くわからない。
淡い恋心とかは抱いた事はあるけど。女の子同士、恋の話は好きだけど。
それは間違い、駄目だとは言い切れない。
それに噂話で偶に流れる。アルベールさんの経験値が高いのは確か。だから、そうアルベールさんには告げた。]

(395) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

あんまり……。表で言う人は少ないですよね。

[こくり。]

あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。

だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。

もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。

[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]



 そう、だよな
 堂々と宣言されたの、初めてだ
 ある意味ドキドキしてきたよ

[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]

 そんな話をしたんだ?
 なるほど、なぁ
 あの学長、ただのアホではないって事なのか

 色々な愛の形、ねぇ
 認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
 ・・・で、どっちが嫁かな、あの二人


【人】 洗濯婦 ベッキー

うん、暖かいお茶欲しい。
手伝う?

[>>400ローズマリーさんの提案にこくり。今の食堂の面子をみれば、一人では大変かもと。
>>398のユーメ先輩のプリンうまかったと頭を掻く反応に、ユーメ先輩も経験豊富なのかなと思ったりしつつ。でも、うまかったの言葉は、素直に嬉しかった。]

(404) 2013/01/23(Wed) 00時頃

私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。

[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]

何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。

[多少端折りながら、経緯を説明した。]

ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。

アルベールさん?

[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]


【人】 洗濯婦 ベッキー

プリシラ先輩もですね。
紅茶と緑茶リクエストなどありますか?

[>>401ぼーっとするプリシラ先輩の様子に、驚くのも変な反応じゃないよね、そう自分を納得させる。お茶なのかな?それにあまり驚きすぎるのは、二人にほんとうに申し訳ない。ゾーイさんの二人を祝す言葉に深く思う。]

あ、謝らないで。
私も、ごめんね。

[今のアルベールさんの表情は真剣で、むしろ謝るべきは私かなって思った**]

(413) 2013/01/23(Wed) 00時頃


 な、そうだよな

[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]

 へぇ…―――
 ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ

[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]

 なるほど、そうなのか
 ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
 御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
 みたいな?

[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]


もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。

[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]

えっ、えっ。

[でも、それとも――?

わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 00時半頃



 ダメって言われると、やりたくなるー

[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]

 お帰りなさいませ、ご主人様ー


[ 想像の翼は、何処まで羽ばたいて行くのだろう。]

えーっ、執事さんじゃなくて、メイドさんなんですか?
でも、甲斐甲斐しくお世話してくれそうですよねっ。

って、プリシラ先輩っ。

[羽ばたいていった先に追従しつつ、話題に載せられてしまいました。くすり。プリシラ先輩は明るくしてくれる。*上手いんだから*]


【人】 洗濯婦 ベッキー

―食堂―

[食堂で交わされる会話の大半には、自分からは積極的に口を挟む事はしなかった。]

――…、暖かい。

[ゾーイさんが抜けて、食堂を訪れたバードマンさんもメレディスさんと共に出ていった。

暖かな香気漂うカップを手にして思う。
いろいろな形ある。それを、今はぼんやりとしていて確りとした形にはならないけど、なんとなく思うのでした**]

(550) 2013/01/23(Wed) 18時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 18時頃



 ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
 執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
 それじゃしまらないだろー

[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]

 はーいはい、もうちゃかしませーん

[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]


はい、プリシラ先輩。

大変、よくできましたっ。
後輩として嬉しいです。

[ばっか、と言われても。くすくすと笑ってしまう。
冗談めいた言葉に、真面目そうな言葉を私も冗談っぽく紡ぐ。
お互いに笑みを零している今がとても心地良いから**]


【人】 洗濯婦 ベッキー

―食堂―

そうですね。

――…、うん。
大丈夫。そう思います。

[プリシラ先輩と共に訪れたけど、肝心のエルバ先輩の姿が見えない。見えないという事は、大丈夫なのかな?等と思いつつ。ほら、便りが無いのは良い便りと言うし、ちょっと意味が違うかもしれないけど。もしかしたら、想像以上に事が大きくなってしまったから、ここに来なかったのはエルバ先輩なりに気を利かせてくれたのかな?等とも思いつつ。
ころころと表情を変えつつ、76(0..100)x1秒ほど考えての結論。]

お化けと間違われちゃいますよ。

[ふらふらと毛布に包まれたまま出て行くのを、見る人はどう思うのか楽しそうだったので見送った。]

(582) 2013/01/23(Wed) 21時半頃


 心理テスト、ねぇ
 レベッカに後で出してやろ

[にやにやしながら、画面を眺めている。]


【人】 洗濯婦 ベッキー

私は明日の朝にしよっと。
ローズマリーさん、お土産の感想は明日ね。

あ、でも。ちゃんと残っているように……。

[食堂を出る前にちょっとだけ冷蔵庫を覗く。>>403のグラタンはまだある。明日の朝の楽しみにしたい。ゾーイさんのプリンの顛末を考えると、ちょっとだけ不安になったけど、冷蔵庫にメモをマグネットで張る。たぶん、大丈夫なはず。神様に祈ろう。

その後、カップ等の食器などを洗ってから、食堂を後にした。]

(588) 2013/01/23(Wed) 21時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―寮・お風呂―

[かぽーん。]

おちつくー。

[自宅にある家族用のお風呂も自分にはすこし大きめだけど、寮のお風呂はそれ以上に広々としている。そりゃ、温泉旅館やホテルまでの広さは無いけど、それでも揺らめく湯気を眺めていると凄く幸せ。
愛についての論文の発表、食堂での出来事、いろいろあったけど、何もかも忘れてぼーっと湯船の中でまどろむのは幸せ。]

(594) 2013/01/23(Wed) 22時頃

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