人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点:


私にはどうしても拭いきれない劣等感がある。

才能が努力では埋められぬのと同様に、
この身体のみっともなさだ。

子供っぽくて愛らしい――ああ、他人事であれば私も幾らでも弄するだろうさ。

いやはや、困ったものだ。


100mを9秒台で走る事ができる者が世界に数える程しかおらぬように、伸びぬ背は、努力で伸びる事はできない。
体重ならば、大体の者が増やす事ができるというのに、不公平な話だ。


背伸びしても届かぬ距離であるならば、
いっそ足場を蹴飛ばすしかないではないか。


プリシラは、んー、と背伸びをした

2013/01/21(Mon) 02時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 02時半頃


【人】 博徒 プリシラ

―― 海藻・・・じゃなくて回想 ――

 おう、ぞーい・・・って、ん?
 ぷりん?
 ぷりんならアイリスが、およ?

[どうやら、貰ったプリンはゾーイの物だったらしい。
飢えた目をするななんて言われてしまった。
餌を探すライオンのように鋭い目をしてだな・・・うん。
色々な意味で、ごめんなさい。]

 ごめん、知らなかったから

[一応謝っておいた。
それから、ベッキーがやってきて。
プリンの恨みをゾーイが散々と語り。
ぐさぐさ、と言う音を立てて頭の上に剣が刺さり続けた。]

(35) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ベッキーがプリンを作るらしい。
全員分だ、とか言ってる。
これはラッキー、栄養補給が出来る。
心の中でガッツポーズ、表面では知らない顔をしていた。
愛の論文がどうの、と言う話も知らぬ顔をしていたが。
先輩方に意見を、と言う言葉に噴き出した。]

 やー、無理、無理
 私恋愛とかには疎いから、無理

[特定の恋人と言うものを、作った事がない私にはわからん。
そういうのは、もっと軽い奴に聞くべきだ。]

 お、男の人は、いくつも愛を持っているらしいぞ
 だから、男の人に聞くといい
 あーあーあちこちにばらまいてー

[苦しい、苦しい誤魔化しだぞ私。
ゾーイが携帯をいじり始めたのを見つつ、私は考える。
次は、どうやって誤魔化そう。]

(36) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―― そして現在 ――

[だめだ、栄養が足りない。
思考力50%だ。
頭の中でさっきから、タコがダンスを踊っている。
飯が食いたい、飯が。
花より団子とは良く言ったものだ。
花じゃ腹は膨れない。]

 はーらーへーったー

[ぐってり]

(37) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 ない、ない、ない
 色恋だけは、ない
 私の周りには、男友達が多いからよ
 そう言う話題は、タブーなんだよ

[ぐったりしたまま、ゾーイにお返事。
人付き合いだって、そんなに上手くないぞ私は。
背が高いのだって、敬遠される理由になるんだぞ。
ぐすん、太陽のばかやろーと叫びたい気分だ。]

 それにな、ゾーイ
 愛なんてもんは、それぞれ同一の存在ではないんだよ
 愛してると、子供を撫でる親がいる隣で
 愛してると、子供を殴る親だっている
 正しい間違いは置いておいて、愛ってそういうもんだ

(42) 2013/01/21(Mon) 03時頃

プリシラは、毎月同じ事を繰り返せる自分を凄いと思う

2013/01/21(Mon) 03時頃


【人】 博徒 プリシラ


 してねーよ、討論なんて
 有りも無しもない、私があると決めたらある
 少なくとも、私の中ではそうだ

[男女間での友情が成立しにくいのは、友情をいつのまにか愛情とすげ変えてしまうからだ。
周りからからかわれたり、関係を勘違いした者にせっつかれてその気になる、なんてパターンもある。
でも、自分がしっかりしてれば大丈夫な・・・はず。
別にもてないんじゃないもん、飢えてないだけだもん、ぐすん]

 他人の愛の形を論文にして、それでいいと思うんならよ
 想像の中の愛でも、変わらないじゃないか
 私は自分の事をかくぜー
 家族愛とか、友愛とか、親愛とか
 恋愛は、しらん、経験無し

(46) 2013/01/21(Mon) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 おーう

[聞いた声が聞こえたな、と思って。
ぐったりした顔を向ければ、さっきの花壇の男がいた。]

 まだありつけてない
 プリンは糖分補給にはなるんだけどもな
 空っぽの胃を満たそうと思ったら、バケツ一杯くらい必要だ

[なんだっけ、あいつの名前。
そうそう、ワットだ。
電気みたいで言いやすい、と思ったんだ。]

 飯奢れー、ワット

[たかってみた]

(47) 2013/01/21(Mon) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 気持ち悪くなってもいいや
 腹いっぱい食いたい

[手足をばたばた、暴れさせてやりたい気分だ。
やらないけどね、余計にお腹すくから。]

 好き嫌いなんて言わな・・・え?
 何か食わせてくれんの?

[とたんに元気になった。
厨房に行くワットを、目で追いながら。]

 何か手伝うか?

[飯の為なら労力は惜しまないのです、私。]

(50) 2013/01/21(Mon) 03時半頃

プリシラは、クラリッサの声に、おかえりーと手を振った

2013/01/21(Mon) 04時頃


【人】 博徒 プリシラ


 あーい、了解

[ワットにジャガイモを剥けと言われた。
ことわざが好きなのかね、さっきから。
働かざる者食うべからず、うん、その通り。
だけど、働いたからと言って食えるとは限らない。]

 ジャガイモよ、私の腹の足しになれ

[そう言って、ジャガイモを剥き始めた。
軽くゆでてからやると剥きやすいんだけどな。
彼はそう言う事、してくれる人だろうか?
だってほら、私料理下手だし。
このまま剥いてたら、可哀想なジャガイモになるぞ。]

(55) 2013/01/21(Mon) 04時頃

【人】 博徒 プリシラ

[包丁を片手に、ジャガイモをじぃー、と見た。
えーっと、かわをむく、っと。]

 てい

[すぱ、すぱ、すぱ、すぱ。
四角いジャガイモが出来あがった。]

(57) 2013/01/21(Mon) 04時頃


 だー、もう
 こういう女の子らしい事は苦手なのに!

[料理くらい、習っておけばよかった]


【人】 博徒 プリシラ

 愛とは無償の物であり

[ジャガイモすぱっ]

 全ての物に注ぐべき尊いものである

[一個完成!・・・四角いブロック状のジャガイモが。]

 と、神様は言っているらしい
 つまり、愛は押しつけるもんなんだよっと

[ワットにそう返事をした。
サラダを作れ、と言う言葉には首をかしげた。]

  包丁、楽しいのに

[危険が危ないよ、なんて思ってなかったのに。
まぁいいや、言われた通り千切ろう。
水洗いしたレタスを、ちぎっては投げ、ちぎってはなげ。
・・・一玉全部ちぎってやった。]

(64) 2013/01/21(Mon) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 花と愛が一緒、ねぇ

 散りぬべき 時知りてこそ 世の中の
 花も花なれ 人も人なれ

 一緒なのは、人と花じゃねぇの
 愛と花が同じなら、人と愛も同じって事になるんかね

[奪われたジャガイモを、恨めしそうに見ている。
うわーん、私の傑作、積み木ジャガイモがー。]

(66) 2013/01/21(Mon) 04時半頃

プリシラは、誰が猿だ、と恨めしそうな顔

2013/01/21(Mon) 04時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 そうだそうだ、失礼だぞ
 何処が猿だというんだ、この私のっ

[文句を言ってやった。
女の子に猿だなんて、失礼な奴だまったく。]

 ・・・って、クラリッサ
 あんたまで私を邪魔者扱いするのか
 いいもん、いいもん
 料理漫画とか読んでてやるもん

[いじけた。]

(70) 2013/01/21(Mon) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 神様なんて嫌いだ
 私に器用さと言う才能を与えてくれなかったから

[まだいじけている。
床にのの字とか書きそうな勢いだ。]

 だから、誰が猿だ
 天真爛漫、自由奔放、唯我独尊のこの私を捕まえて

 ・・・あれ、猿じゃね?

 ち、ちがう、猿じゃないもん
 そ、そうだ、あれだ、才色兼備な私を捕まえて!

[言ってて悲しくなってきた。]

(73) 2013/01/21(Mon) 05時頃

プリシラは、胡椒が襲ってきた。くしゅん

2013/01/21(Mon) 05時頃


【人】 博徒 プリシラ


 失敗なんて・・・くしゅん
 しないもん・・・くしゅん

[胡椒攻撃でくしゃみが止まらないようだ]

(74) 2013/01/21(Mon) 05時頃

【人】 博徒 プリシラ


 レタスの味とちぎり方は関係ないぞ・・・くしゅん

[そう言いながら、取り皿の用意を始めた。
器用度が低いけど、ドジっ子属性はきっとないはずだ。
そうだよね、神様?]

(77) 2013/01/21(Mon) 05時頃

【人】 博徒 プリシラ

[どうやらドジっ子属性はなかったようだ。
皿は無事にテーブルに並べられた。]

 くしゅんっ

[くしゃみはまだ続いているけれど。]

(78) 2013/01/21(Mon) 05時頃

【人】 博徒 プリシラ


 そうなのか?
 影響、するのか・・・ふむ

[氷水ね、うん、今度やって・・・みない!
冬にそんな冷たい事出来るものかっ!
夏なら・・・うん、やってもいいかな?]

 腹減ったなぁ
 カレーの匂いって、どうしてこう食欲をそそるかね

[椅子に座って、がたがた、揺れている。
スプーンを掴んで、とんとん、とんとん。
テーブルを叩いて待っている。]

 めーしー

(81) 2013/01/21(Mon) 05時頃

プリシラは、誰が猿だ、とスプーンを投げつけた。地獄耳らしい

2013/01/21(Mon) 05時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 食うー

[食え、と言われたからには食う。
米を適当によそって、カレーをかけて。
おお、美味そうじゃないか。]

 天にまします我らが主よ
 貴方の恵みに感謝します・・・って
 面倒だからいいや、いただきまーす

[はむ、はむ、はむ。
カレー、美味い。]

 うまいなー、すごいなー
 料理作れるって便利だなー

[幸せそうに食べている。]

(83) 2013/01/21(Mon) 05時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[一心不乱とはまさにこの事。
久しぶりのまともな食事、今食わねば暫くは食えない。
お腹がはち切れるまでたべ・・・たくはないな。
流石にみっともない。
サラダとカレーを沢山食べられて、幸せだ。]

 うまかった、御馳走様

[ある程度満足したら、手を合わせた。
自分の分の食器を下げて、一息ついた所でやっと。
テーブルで寝ているワットが目に入った。]

 ここ、寮なのに

[ベットで眠ればいいじゃないか、と思いつつ。
あれ、ここは女子寮だっけ?共同なんだっけ?
まぁいいか、私は気にしないから。]

(85) 2013/01/21(Mon) 05時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 んー、でもなぁ

[飯食わせてもらって、放置ってのも気が引ける。
恩も仇も、返さなければならない。
飯の恩と、猿呼ばわりの仇。
両方返す良い作戦はないだろうか。]

 お、そうだ

[ぱたぱたと音を立てて、毛布を自分の部屋から持ってきて。
とりあえず、かけてやる。
それから、一緒に持ってきたマジックをきゅぽん。
額に、無神経男と書いてやった。]

 よし、恩返しと仕返し完了

[良い仕事した、と部屋に戻った**]

(86) 2013/01/21(Mon) 05時半頃

―― 寮・自室 ――

[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。
久しぶりに食った、余は満足じゃ。]

 あ、プリン食い忘れた
 まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう
 いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも

[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 05時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 19時頃


プリシラは、自室のベットでごろごろしている

2013/01/21(Mon) 19時頃


……愛か。


プリシラは、アイリスにお勧めされた音楽を聴いている

2013/01/21(Mon) 19時頃


【人】 博徒 プリシラ


 おう、これ結構良いかもしんない

[ベットでごろんごろん。
音楽を聞きながら、転がっている。
毛布、ワットの奴にかけちゃったからな。
自分の分がないや、寒い。]

(127) 2013/01/21(Mon) 19時頃

 愛を語ったものなら世の中に溢れている。
 だけどそのどれだけが愛を騙っているのでしょうか。

 嘘の愛情なんて要らない。
 本当の愛情が欲しい―――。


……ん?

[声が聞こえた気がした。]


【人】 博徒 プリシラ

[煙草を咥えて、火をつける。
窓を少し開けたら、冷たい風が吹き込んできた。]

 愛、ねぇ

[そっと呟く。
一応教育学部なんだよな、私。
論文はいいとして、子供に同じ事を聞かれたらなんて言おう。
正解じゃなくたって、それなりの事が言えなきゃいけない。]

 なんて言うかなぁ、私なら

[考えてみても、良くわからなかった。]

(131) 2013/01/21(Mon) 19時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 愛、それは…――――

[煙草を咥えたまま、ベットに横になる。
それは、なんだろう。]

 うん、やっぱり
 お父さんやお母さんの事、好きだろうって
 その好きって気持ちだよって、言うよな
 恋愛って言うより、家族愛の方が私には近い気がする

[それとも、恋愛だってそうなのだろうか。
狂おしい何かではなくて、胸焦がす何かではなくて。
例えば、姉が弟に向けるような。
例えば、兄が妹に向けるような。
そう言う恋愛も、あるのだろうか。]

 想像できねぇ、ってか経験値が0だからな

(132) 2013/01/21(Mon) 19時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 0はいくら探しても0だい、馬鹿野郎

[入口に向かって、枕を投げた。
どすん、と言う音がした。]

(133) 2013/01/21(Mon) 19時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ノックをする音がした。]

 おう、入っていいぞ
 ついでに、枕拾ってきてくれ

[誰が来たのかは知らないが、そう声をかけた。]

(135) 2013/01/21(Mon) 19時半頃

プリシラ先輩らしいですねっ。

[ 食事を作りに向かったプリシラ先輩。
その、苦手との言葉にくすり。]


[ やがて、食堂を出て部屋へと戻って行くプリシラ先輩。
そういえば、プリンを食べ忘れていたかも。」

しょうがないなっ。
あとで、持って行ってあげた方がいいかな。

[こてり首を傾げ、プリシラ先輩も食べるの忘れる事あるんだって、ちょっとだけ口もとが緩んだ。]


【人】 博徒 プリシラ


 フルーツか、良かろう手を打とう

[ほい、と煙草の箱を放った。]

 出てるよ、愛の課題
 今、家族に向ける優しい気持ち、って結論が出た

[よろける様子に、めんどくさそうに起き上がって。
枕を受け取ると同時に、身体を支える事にした。]

 何ふらついてんの、お前

(142) 2013/01/21(Mon) 20時頃


 プリン食べ忘れたから力がでないぃー…―――

[フィリップを支えながら、小さく呟いた]


【人】 博徒 プリシラ


 んだよ、風邪でも引いたのか?
 乾燥する季節は、気をつけなきゃだめじゃんよ

[吐いたなんて言うから、座れとベットを進めて。
何かあったか、と部屋を探そうとおもったのに。
食えそうな物は、やはり何もなかった。]

 風邪が治りきらないうちは、飲むな
 落ち着いたら、食堂に行ってみ?
 カレーとサラダと、プリンがある
 カレーは、今はやめとけ
 サラダと、プリン食わせて貰えな?

[ハンカチを取り出して、口元を拭ってやろうと手を伸ばす。]

(150) 2013/01/21(Mon) 20時半頃

[その作業中にも思わず、くす、と一人笑ってしまう。]

今頃、何もできないーっとか叫んでいたりして。

[そんな予想をするのも、日ごろのプリシラ先輩の様子からの想像。のバードマンさんを支えての言葉なんてまでは想像しなかったけど。]


【人】 博徒 プリシラ


 家族ってよ、別に両親とか、兄弟とかだけじゃないだろ
 恋人だって、結婚すりゃ家族になんだよ
 気の合う仲間を、ファミリーって言ったりすんだろ

 欠損家庭なんて、最近珍しくもないけどよ
 足りない物を埋めあって
 持ってる物を分け合って
 個人同士、他人同士から、家族って共同体に変化した時
 そこに、愛があるんじゃねぇのって話さ

[経験なんかないけどな、と胸張り。]

 十分、青春的な回答だろうが?

(154) 2013/01/21(Mon) 20時半頃


 ぷーりん、ぷーりん♪

[煙草の灰を落としながら、楽しそうに歌っている]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 20時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 まぁ、カレーは日持ちするからよ
 タッパーとかに入れて、冷蔵庫にいれとけよ

[煙草を箱にしまう様子に頷いて。
優しいな、なんて言われながら首を傾げた。]

 私はいつも優しいだろうが?
 こんな立派なレディに向かって、何を言うよ

[見上げられて、苦笑いを浮かべながら。
うーん、と首をひねって、ベットに横になる。]

 恋愛経験なんて、私には無いよ
 家族になりたいなんて、思った事もねーよ
 だから、痛いほど胸を焼く想いとか
 とめどなく溢れる狂おしさとか
 そゆのは、想像すらできないだけだ

(163) 2013/01/21(Mon) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[訪れた沈黙に、ちょっとだけ傷ついた。
なんだよぅ、私は優しいよな?な?
優しくない所なんて、たまーにしかないよ、うん。
すいません、冗談です。]

 意外だろう、まぁ私ほどの美女になるとだな
 男の子の方が委縮しちゃうんだな、うん

 ・・・ごめんなさい、冗談です

(174) 2013/01/21(Mon) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ


 なんだ、何を笑って・・・?

[放り出された携帯には、ワットの寝顔。]

 …――――

[ごめんよ、ワット。
ここまで大事にするつもりはなかったんだ。
ただ、謝らないからな?
猿だなんていった仕返しなんだから。
つーん、だ。]

(176) 2013/01/21(Mon) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ


 そ、そうだな、ひどいなーぐれっぐ

[棒読みである。
少し視線も逸らした。]

 まったく、だれだろーなこんならくがき

(183) 2013/01/21(Mon) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 い、いやぁ、どうだろう
 ふつうに、恨みとかじゃないか
 落書きに愛があるとは、思えないし

[知らないとはいえ、こいつめぇ。
誰が愛だ、これは仕返しだぞ。
私を猿なんて呼んだ奴が悪いんだい。]

 いじめっ子が好きな子虐めるのは、愛なのか?

(188) 2013/01/21(Mon) 21時半頃

プリシラは、ベッキー助けて、と神様に祈ったとか祈らなかったとか

2013/01/21(Mon) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 いいや、奴は酷い奴だ
 この私を猿なんて呼ぶ無神経男だ
 だから、他の誰かからも恨みをかっているに違いない

[そうだよね、そうだと言ってよママン。
私だけじゃないよね、そう言う子もいるはずだっ。]

 私は、こんなひねくれた愛情表現はしない
 愛情はちゃんと、言葉と行動で伝えるもん

 ・・・ま、まぁ、見に行くなら一人でいけよ
 わ、私はちょっと・・・そう、まだ煙草吸ってるから

[通常の三倍の速さで煙草を吸っている]

(195) 2013/01/21(Mon) 21時半頃

プリシラは、ローズマリーがパイグラタンを持って帰ってきた事をしらない。食べたい。

2013/01/21(Mon) 21時半頃


俺男なんだけど、そういうの平気だったのかなって。

[ごく小さい声で“囁いた”]


[遠く聞こえる声、その内容まではわからないけれど
 雰囲気を察してか、そっと耳を塞いでおいた。]


うーん。まあ、正直言うとこれまで男にそういう意味で興味は全くなかったのでどうなるものかと戸惑ってる部分はあるな。
嫌悪があるわけでもないけど。

[率直に答えた。]


【人】 博徒 プリシラ


 誰が吸い過ぎだね
 わ、私の鋼の肺はこの程度の事ではへこたれんよ

[食堂に行ってくる、というフィリップに手を挙げて。]

 吐かないように、ゆっくりと、少なめに食えよ

[帰ってきた返事に、お、おう、と頷いた。]

 夕日に向かって叫んでもいいぞ、青年
 結ばれる愛もあれば、散る愛もある
 それが青春、それも青春だ
 夕日のばかやろー、だ

[がんばれー、と見送った。]

(204) 2013/01/21(Mon) 22時頃

そっか、良かった。
やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。

俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。


分った、そうしよう。

結局は個人の相性だよな。

[大学の自由な雰囲気に感化されたようだ。]


【人】 博徒 プリシラ


 あーい、いるよー
 どうぞー

[ドアの向こうから、声が聞こえた。
今度は女の子の声だ。]

(208) 2013/01/21(Mon) 22時半頃

プリンですけど。

[くすと笑う。ローズマリーとはすれ違ったので、パイグラタンは残念だけど、ありません。]


【人】 博徒 プリシラ


 おう、いらっしゃ・・・って

[プリンだ、プリン。
食べ損ねたプリンだ。]

 ぷーりーんー!

[ベットから起き上がって、ぱたぱたと駆け寄る。]

 ありがとー
 プリン食べ忘れて、泣きたかったんだよー

[ベッキーに抱きつきそうな勢いだ]

(212) 2013/01/21(Mon) 22時半頃


 ぷりんで十分だよー!
 ありがと、レベッカー

[座れ座れ、とベットをぽんぽん]


【人】 博徒 プリシラ


 おう、気が利くなレベッカは
 お菓子も作れて、良い嫁になれるぞ

[スプーンとプリンを受け取って、ベットに腰を降ろす。
隣をぽんぽんと、数度叩いた。]

 せっかくだから、座れ

[そう声をかけて、プリンをぱくり。]

 うまぁー…

[幸せそうである。]

(215) 2013/01/21(Mon) 22時半頃

お邪魔します。

[ぽんぽんの座れに、応じて。プリンを持ってきてよかったと思った。]



 おう、お邪魔しやがれ

[プリンもぐもぐ、うまぁー…]

 レベッカも食うか?

[ほれ、と一口差し出した。]


【人】 博徒 プリシラ


 適当だっていいんだよ、美味ければな?
 料理なんて、そんなもんだろ
 こんなに美味いんだ、十分さ

[何故かくすくす、笑われている。
何か可笑しい事言ったろうか?
ああそうか、私が良い嫁になれないからおかしくてか。
ちくしょう、泣いてやる。]

 リクエスト?
 甘い物なら何でも食うー

[幸せそうな表情のまま、そう答えて。
ゾーイの事には、小さく笑った。]

 あれは、アイリスから貰ったんだもん
 私は、ゾーイのだって知らなかったもん

(222) 2013/01/21(Mon) 23時頃

[差し出されたプリン。]

あ、はいっ。

[ほれ、の言葉に、あーんと口を開いた。流石に、自分からぱくりは躊躇われて。]



 ほれ、あーん

[開かれた口に、スプーンをいれて。
プリンを食べさせてやった。]

 美味いだろ、な?
 幸せだな、甘い物食えるってさ


あーん。

本当ですね。
さっき、食堂で食べた時より美味しいかも。

[プリシラ先輩に食べさせてもらったプリンは美味しかった。
プリシラ先輩の言葉通りに、幸せな気分になったので微笑んだ**]


愛とは他人を視る物差しの一つであるとするならば、

他人を見下すのは低脳の証、
他人を持ち上げるのは無能の証と言う。

他人を在りの儘、居るが侭に視る事は難しい。

愛とはその難易をあやふやにするまやかしか、
価値観を塗り替えて、前提すら曲げる愚想の果てなる一物か。


人は智慧あるモノだと謳う。
生き物でありながら。ナマモノでありながら。

口先の言葉で心を揺らし、
上辺の容姿に心を惑わせ、
その癖本能に逆らう事もせず、肉欲に心を蕩めかす。

愛。
愛か。


愛とやらが、大層で大切で大事なものであるというならば
さぞかし何よりも滑稽で歪で間が抜けたものなのであろう。

種として生き続けていく為だけに
欠けたる身に、出でたる身を埋める行為の為の便宜の筈が、
姿を変え、形を変え、意味合いすらも変えて、
目的まで置き去りにする。

それが恋というものの正体か。
私には正解は見つからない。見たくもない。


はてさて、年端もゆかない小娘の悩みが、
ここで今更引き摺りだされる羽目に陥るとは正直、息苦しい。

あの時ならば、もっと盲でいられただろう。
愚かでいられただろう。

そう思えば、あの頃が懐かしい。
戻りたくないが、ただ懐かしい。


【人】 博徒 プリシラ


 ホットケーキ、だと・・・?

[ベッキーの言葉に、目をキラキラさせている。
そんな食事っぽい甘い物、素敵過ぎる。
お好み焼きの如く食べる自信があるぞ。]

 楽しみだなー、ホットケーキ
 金がある時は飯連れてってやるからさ
 私の金がない時に、やってくれ

[一食確保、なんて握り拳。]

 おう、信じろ
 私は冗談は言うが、嘘はつかない、たまにしか

[ダメじゃん]

(291) 2013/01/22(Tue) 06時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 06時頃



 そうだろー、そうだろー
 楽しく食べれば、食いものは美味くなるんだぞ
 味付けも大事だし、作り方も大事だけどさ
 誰と食べるか、誰に食べさせるかってのが一番大事さ

[そう言って、一緒になって幸せそうに微笑んだ。]

 ありがと、レベッカ
 美味しいプリンで幸せだよ


【人】 博徒 プリシラ

[私だって女の子だからな。
おしゃべりくらい出来るんだ。
暫く、適当なおしゃべりが続いていたけれど。
洗面所の方から、変な声が聞こえて。]

 あ、やば

[これは、ワットが起きて気がついたな。
どうしよう、何処かに隠れようか?
この感じだと、怒ってるだろうなぁ。]

 どうしよう、レベッカ
 ワットの奴が怒りに来るかもしんない

[がくがくぶるぶる、クローゼットとかに隠れようかしら。]

(292) 2013/01/22(Tue) 06時半頃

プリシラ先輩っ。
はい。私もそう思います。

[ 一緒に微笑むと、幸せになる。
プリシラ先輩の言うように楽しく食べる事。
誰かと一緒に、というのはとても大切な事。
その事にプリシラ先輩と一緒にプリンを食べて、改めて気付いたのでした**]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 そうかな、怒ってない可能性もあるかな

[いや、意図的ではないとは言えさらしものになったからな。
普通は怒るだろう、この野郎ってなるだろう。
でも、隠れるのはダメらしい。
ベッキーも味方してくれるらしいし。
うん、大丈夫だろう、殺されはしないはずだ。]

 わ、わかった
 堂々と行こう、うん
 どうせ食堂に毛布とりに行くしな

[大丈夫、大丈夫、と自分に言い聞かせながら。]

 よし、いくぞ、レベッカ
 ついてこーい

(320) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ


 てい

[気合いをいれて、ドアを開く。
食堂に向かって、ゆっくりと歩き出した。
ぬきあしさしあししのびあし、なんて言っている。
ついてこいなんて言った癖に、恰好悪い。]

(321) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ


 笑わないよ、笑わない
 自分の作品を見て笑うものかね

[ベッキーの注意に、大きく頷いた。
笑ったら洒落にならん。]

 こ、怖くなんてないもんね

[後輩の前では、多少なりとも強がらないとな。
先輩の威厳、と言う奴は大事だ。]

(332) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]


【人】 博徒 プリシラ

―― 食堂 ――

[とりあえず、毛布を回収しなくてはならない。
食堂に足を運んで、自分の毛布を回収した。]

 よっす

[その場に誰かいるなら、挨拶くらいしよう。
とりあえず椅子に座って、回収した毛布にくるまった。]

 さ、寒いだけだもん

[やっぱり怒られるのは怖いです、はい。]

(334) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]


【人】 博徒 プリシラ


 いやよ、ワットは怖い奴ではないんだけどよ
 悪戯とかには、馴れてなさそうだからな

[ベッキーには、そう言っておいた。
まぁ、怖い奴じゃないんだよ、良い奴なんだよ。
あんまり知らないけどな。]

(342) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 自分から会いにいくのも変だろう
 ここにいようぜ

[囁かれた声に、答えて。
とりあえず、隣に座れと椅子をぽんぽん。]

 べ、別に大丈夫だよ
 私は悪くないもん

(344) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

[毛布にくるまって、ぼーっとしている。
堂々としていればよい、と思っているけれども。
堂々を通り越して、何も考えてない自分がいる。
褒めてもいいんだよ。]

 にしても、騒ぎが大きくなったもんだなぁ

(355) 2013/01/22(Tue) 22時頃

プリシラは、シメオンに、毛布にくるまったまま手を振った

2013/01/22(Tue) 22時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 何してるって、あれだ
 自分の毛布を回収しにきたんだよ

[毛布にくるまったまま、真顔でそう答えた。]

 お化けごっこでもしているように見えるか
 寒いんだよ、この季節は毛布がないと

(359) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 おい、私が毛布をかけちゃ可笑しいのか

[グレッグをじぃー、じぃー、じぃー]

 容姿端麗才色兼備、良妻賢母のプリシラ姐さんを捕まえて
 貴様、何か文句あるのかい

[じぃー、じぃー、じぃーーーー]

(366) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 そうだろう、そうだろう
 惚れてもいいぞ、グレッグ
 相手にするかは、知らんがな

[えっへん、と胸を張ってみたものの。
ゾーイに理路整然と説明されてしまうと、妙に恥ずかしくて。
嫌!そんなに褒めないで!
恥ずかしいから!]

 お、おう…―――
 カレーの礼だ、うん
 恩も仇もきっちり返すのが、私流だ

[なんていいつつ、毛布に顔をうずめた。]

(374) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 お、おう…―――

[なんだ、今日は私を褒め殺す会か?
ダメ、そう言うの馴れてないから耐えらんないの!
恥ずか死ぬ、誰か助けてくれ。]

 し、紳士協定とかしらねぇし
 こ、好感に関しては、その、ありがと?

[ちくしょう、恥ずかしすぎるぞ。
私、別に悪い事してないよね?
虐められるような事してないよね?]

(378) 2013/01/22(Tue) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ


 恋人・・・?
 はぁ・・・?

[男同士、だと?
なんだそれ、どんな世界だそれ。
嫌な目で見る、と言う事はしないつもりだけど。
見慣れない物を見るような目で、じぃーっとみた。]

 ま、まぁ、個人の自由だよね

(386) 2013/01/22(Tue) 23時半頃


 な、なぁレベッカ
 男同士って、普通なのか?
 驚いてる私が可笑しいのか?

[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]


【人】 博徒 プリシラ


 何を言うか
 金がないのは月末だけだ
 儲かってる時は、人の倍金持ってるわ

[色々ショックを受けているので、棒読み気味だけども。
グレッグにそう答えている。]

 だらしない所だと?
 後輩にそんな物を見せた覚えは、たまにしかないぞ

[いや、いつもだらしないですすいません。]

(389) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

私も驚いてます。

男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。

[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]



 いや、でも、ほら、えー…―――

 少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
 大学って、凄い所だなぁ
 三年通って、初めてそうおもった

[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]

 知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと


【人】 博徒 プリシラ


 い、いや、別に、せめてるんじゃないぞ、ノックス
 私がそう言う世界を知らなかっただけだ
 少なくとも、私の周りにはその、な
 男子同士で恋人って奴がいなかったからよ
 ご、ごめんな、男子の中では普通の事なのかな

[眉を下げる様子に、慌ててフォローしたつもりだけれど。
フォローには、あまりなっていない気がする。]

(393) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

あんまり……。表で言う人は少ないですよね。

[こくり。]

あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。

だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。

もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。

[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]


【人】 博徒 プリシラ


 お、おう、私も飲みたい
 お茶、淹れてくれ

[おちつけ、おちつくんだ私。
こういう時は深呼吸だ、すーはーだ。
あんまり動揺していると、二人に申し訳ない。
平常心、平常心、へーじょーしん。]

 ぼー

[何も考えない、明鏡止水ー。]

(401) 2013/01/23(Wed) 00時頃


 そう、だよな
 堂々と宣言されたの、初めてだ
 ある意味ドキドキしてきたよ

[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]

 そんな話をしたんだ?
 なるほど、なぁ
 あの学長、ただのアホではないって事なのか

 色々な愛の形、ねぇ
 認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
 ・・・で、どっちが嫁かな、あの二人


私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。

[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]

何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。

[多少端折りながら、経緯を説明した。]

ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。

アルベールさん?

[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]


【人】 博徒 プリシラ


 だから別に、悪いだなんて言ってないだろう
 好きな相手は人それぞれだしよ
 同性愛がどうのって、テレビとかでもたまに見るし
 そう言うのがあるのは、わかってる
 ただ、自分の周りにいなかったからびっくりしただけ

[なんで謝られているのか、よくわからない。
驚かせて御免って事だろうか。
それは別に、謝る事でもない気がするけどな。]

(411) 2013/01/23(Wed) 00時頃


 な、そうだよな

[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]

 へぇ…―――
 ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ

[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]

 なるほど、そうなのか
 ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
 御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
 みたいな?

[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]


【人】 博徒 プリシラ


 ん…―――?

[立ち上がるゾーイに、あれ?と思った。
何故そう思ったのかは、自分でもよくわからない。
そして、あれ?の理由がわからない自分は、何をどうするのが正しいのかもわからないから。]

 まぁ、いいか

[呟いて、ぼーっとするのをつづけた。]

 緑茶でも紅茶でもどっちでもいー

[ぼーっとしながら、ベッキーにも答えている。]

(418) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。

[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]

えっ、えっ。

[でも、それとも――?

わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]



 ダメって言われると、やりたくなるー

[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]

 お帰りなさいませ、ご主人様ー


【人】 博徒 プリシラ


 さんぽ・・・?
 わたしはいいや、ぼーっとしてるー

[聞こえた声に、反射的に返事をしていた。
たぶん、後から聞いても返事をした事すら覚えていないだろう。]

(426) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ぼー・・・はっ!
いかんいかん、変な妄想の世界に入っていた。]

 ふぅ、私とした事が

[メイド服を着たノックスがシメオンのネクタイをしめているシーンを想像してしまうなんて、思考が可笑しい。]

 でも落ち着いた、うん

[むしろ笑える、大丈夫。]

(444) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ


 性別気にしないって、すげぇな
 女子的には、男子の低い声に惹かれたりだな
 体格が好きだったり、顔が好みだったり
 ちょっとしたしぐさにドキリとしたりするわけだけども
 どっちも好きな人って、相手の何処に惹かれたりするの?

[興味本位で聞いてみた。]

(447) 2013/01/23(Wed) 01時頃

プリシラは、・・・は、またぼーっとしてしまった

2013/01/23(Wed) 09時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 09時頃


【人】 博徒 プリシラ


 いや、私は別に?
 男の何処が好きとか、考えた事がないな

[だってほら、恋愛経験がまずないわけだしな。
何処が好きなのかなんて、わからんわからん。]

 でも、そうか
 カップを持つ手か、そうか

[ふむ、構図としての統一性が、とかそういう話かな。
わからんもんだ。]

(527) 2013/01/23(Wed) 09時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[そうして、男子達の話を黙って聞いていた。
ぼーっとしてたとも言う。
だがこれは、うん、と。]

 きかなかったことにしよう

[そう心に決めた。
男の子って、案外男同士に抵抗ないんだなぁ。
気持ち悪い、とかって完全回避する人も世間には多いのに。
あれかな、若いからかな。
若さゆえの過ち?
いや、過ちって言うのは違うか。]

 ・・・は、そうか
 この映像をムービーにとってだな
 腐女子なる子達に見せると、金になるかも

(528) 2013/01/23(Wed) 10時頃

[ 想像の翼は、何処まで羽ばたいて行くのだろう。]

えーっ、執事さんじゃなくて、メイドさんなんですか?
でも、甲斐甲斐しくお世話してくれそうですよねっ。

って、プリシラ先輩っ。

[羽ばたいていった先に追従しつつ、話題に載せられてしまいました。くすり。プリシラ先輩は明るくしてくれる。*上手いんだから*]



 ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
 執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
 それじゃしまらないだろー

[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]

 はーいはい、もうちゃかしませーん

[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]


【人】 博徒 プリシラ


 はー、お茶うま

[ずずー、とお茶を啜っている。
妙な空気に当てられたおかげで、自分を見失っていたらしい。
あぶない、あぶない。]

 にしても、恋人ねぇ

[私には縁遠い話である。
古臭いとよく言われるけれどさ。
軽い気持ちで付き合うなんていうのは、私には出来ない。
お付き合いっていうのはほら、結婚前提でだな。]

 ノックスとシメオン、結婚したらどっちが旦那かな

[だから、こういう発想になるのだ。]

(565) 2013/01/23(Wed) 20時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 20時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 21時頃


【人】 博徒 プリシラ


 つか、ワット来ないな
 予想以上に大きくなった騒ぎの事だけ、謝ってもいいと思ってたのにさー

[やっと当初の目的を思い出した。
でも、帰ってこないしな。
何処かに出かけてしまったのだろうか。]

 んー、私もどっか行こうかなぁ

[・・・遊びにいく金はないんだけどね。
べ、別に悲しくなんてないやい!]

 お、そうだ

[毛布をかぶったまま、ふらふらと歩き出した。]

(573) 2013/01/23(Wed) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

[こんこん、とアイリスの部屋をノックした。
頭から毛布をかぶって、毛布お化け状態である。]

 金が無くて時間がある時は、悪戯だよね

[なんだか意味がわからない理論だ。]

(574) 2013/01/23(Wed) 21時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 21時頃


【人】 博徒 プリシラ

[扉をあける前に、驚いたような音が聞こえた。
何故だ、何故なんだ。
驚かせる前に驚いてしまうってどういう事だ。]

 ・・・

[お帰り願えますか、なんて言われてしまうし。]

 と、とりっくおあどりーと

[てんぱって、季節はずれな事いっちゃうし。
なんかぐだぐだだ。]

 悪い子はいねーがー

[それはなまはげだ。]

(576) 2013/01/23(Wed) 21時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 なんだよぅ、ちょっとくらいのってくれてもいいじゃん
 同じさんねんせーだろー

[関係ありません。
促されれば、とりあえず中に入って。
しめろと言われたので、鍵を閉めた。]

 おじゃまー

[ぱたぱたと足音をさせて入っていく。
どうやら、パソコンをしていたようだ。]

 論文?
 とりかかるのはやいねぇ、さすがアイリス

[毛布から頭を出して、覗きこんでみた。
・・・あれ、心理テスト?]

(579) 2013/01/23(Wed) 21時半頃

はい、プリシラ先輩。

大変、よくできましたっ。
後輩として嬉しいです。

[ばっか、と言われても。くすくすと笑ってしまう。
冗談めいた言葉に、真面目そうな言葉を私も冗談っぽく紡ぐ。
お互いに笑みを零している今がとても心地良いから**]


【人】 博徒 プリシラ


 よく御存じで
 私は意味のない会話を永遠と続ける天才だ

[座布団を一つ、出してくれたみたい。
それに座って、毛布お化けは全身暖かです。]

 どうせ私は出来ない女ですよ
 夏休みの宿題は最終日に全部やる子ですよ
 間に合わなくて初日は欠席しますよ

[笑って誤魔化す様子に、てい、とチョップ。]

 愛に関する論文と、心理テストになんか関係あるのか

(585) 2013/01/23(Wed) 21時半頃


 心理テスト、ねぇ
 レベッカに後で出してやろ

[にやにやしながら、画面を眺めている。]


【人】 博徒 プリシラ


 認めたよこの子!
 認めちゃったよ!

[まぁ、私なんて手もつけてないけどな!
だって、愛だなんてわかんないもーん。]

 およ、私にもかい?
 いいぜ、かかって来い
 私の大事な所、見る事が出来るかしらん?

[ちょっと腰をくねらせたりして。
問題を待っている。]

(589) 2013/01/23(Wed) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ


 どーせ私にセクシー路線はにあわねぇよ

[唇を尖らせて、不満顔。
テストの問題を聞きながら、目を閉じる。
真剣にイメージしているようだ。]

 えーっと、幼稚園、かなぁ?
 舌足らずな、小さな女の子
 髪を結んでて、可愛いスカートはいてる
 それ、欲しいのって言うから、買ってあげた
 それから家に帰って、チョコケーキを作るんだけどさ
 がったがたで、不細工で、全然美味しそうじゃねぇの
 チョコにムラもあるし、買った方がましなくらい
 まぁいいかって包装して、タクシーを止める
 だけど、止まってくれなくて
 あれ、私何か可笑しい?って思うんだけど
 多分、口にするのは、なんで止まらないんだよー、だな

(596) 2013/01/23(Wed) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ


 ちょっとまて、おい
 なんでその問題をチョイスしたし!

[親指を立てるアイリスに、つめよってみる。]

 誰が幼稚園児だ!
 誰がふられた時だ!
 えーい、ちくしょう!

[にやつきながら、撫でられるって変な状況だな。
ちぇ、どうせ子供ですよーだ。]

(598) 2013/01/23(Wed) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ


 うち飴ちゃんほしいん・・・ってやらせるなよ!
 煙草も吸うし酒も飲む、立派な大人だよ!

[恋愛は・・・した事ないけどさ。
論文どうするのかと聞かれて、ちょっと真面目な顔に戻って。]

 んー、色々考えてるんだけどさ
 結局、よくわかんないんだよね
 ほら、私教育学部だからよー
 子供に同じ質問をされた時、どう答えるかなってさ
 考えては見てるんだけども、思い浮かばないよ

 恋愛に詳しいアイリスさん、あんたはどうよ?

(600) 2013/01/23(Wed) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 私はダメさ
 考えても、自分の中に考察材料がねぇもん
 写真の載ってない写真集みたいなもんさ
 タイトルだけ、よくってもダメだろう

[立ち上がるのを見て、自分も立ち上がる。
お風呂、かぁ。]

 おう、そうだな
 風呂行くかぁ

[下着とタオル、取りにいかないと。]

(603) 2013/01/23(Wed) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 中身がないから、詳しく話す事なんてねぇよーだ
 うい、先行っててくれー

[アイリスにひらひらと手を振る。
自分の部屋に戻ると、毛布を置いてお風呂道具を手に取る。
洗面器の中に、アヒルちゃんもいる。
かえの下着だけ持って、お風呂に向かった。
着替え?別にいいよ、下着で部屋に戻るから。]

 おふろー、おふろー

[ぱたぱた、足音をさせて。
食堂に牛乳あったっけ。
風呂からあがったら飲もうっと。]

(605) 2013/01/23(Wed) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―― お風呂だよ ――

 おまたせーっと

[お風呂場は滑りやすいから、走ってはいけませんよ。
一緒に脱衣所に入り、ぱっぱと服を脱いでしまう。
籠に乱雑に放り込んで、タオルと自分用の入浴道具を持って。
浴室にはいると、とりあえず。]

 ほれいけ、アヒル3号

[アヒルさんを、お風呂に浮かべた。]

(607) 2013/01/23(Wed) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ


 アヒル3号は玩具じゃないぞ
 うちの実家からやってきた、ペットみたいなもんだぞ

[胸を張っている。
戦闘力はEランク。]

 流石にここでは走らないよ
 滑るの、やだし

[アイリスと並んで腰を降ろして、シャワーの蛇口をひねる。
最初の冷たい水がかかって、ひゃってなった。]

(609) 2013/01/23(Wed) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ


 大丈夫、私は部屋では寝るだけだから
 アヒル3号は、お風呂でしか遊んであげないんだ

[温かいお湯が出るようになったシャワー。
とりあえず、頭からお湯をかけて。]

 いいんだよ、適当で
 私はアイリスみたいに、髪も長くないしさ

[アイリスとは対照的に、乱雑に掌にシャンプーを取り。
頭をがしゃがしゃと洗う。
少なくとも、女の子らしくはない。
何故か、目をぎゅっとつぶっている。]

(611) 2013/01/23(Wed) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[洗い終わったら、シャワーで乱暴に洗い流す。
流し終わると、ぷは、と息を吐いた。]

 手入れ次第っつってもなぁ
 良く考えてみ?
 髪が長くて、キューティクルな私
 ・・・ギャグにしか見えないだろう

[今度はコンディショナー。
がしゃがしゃ、がしゃがしゃ。]

 んー、方向性は決まってるんだけどよ
 なんて言うかな、やっぱ素材が無いんだよ
 言葉としての愛は知っているけれど、実感としては無い
 だから、そんな私が何を書いてみてもなぁ
 ファンタジー小説にしかなんないわけ

[コンディショナーは、髪にしみこむまで暫く放置だ。
ボディーソープで身体を洗い始める。]

(615) 2013/01/23(Wed) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 そう言う事だぁね
 机にかじりついていても、人の心は動かせないのだよ

[あわあわ、あわあわ。
身体を洗い終えて、リンスと一緒にシャワーで流した。
次は洗顔・・・って。
あ、あいりす、丁寧・・・!
い、いかん、女の子としてこれでいいのだろうか!]

 好きな人ぉ?
 どうだろ、どういうのが好きって事なのかもよくわからん
 ラブとライクの境界が、私にはよくわからんのだよ

[でもいいさ、どうせ女らしくはないんだし。
洗顔、洗顔ー]

(619) 2013/01/23(Wed) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ばしゃばしゃ、と洗い流して。
よし、これでかんせー…―――
は、アイリスはまだ頭を洗っている!
なんて事だ、女子力で完全敗北!?]

 良いなって思う人ー?
 いや、皆好きだぞ私は

 でもほら、うーんと、えっと
 恋人にしたいか、って言うとどうなんだろうな
 付き合うなら遊びじゃなくて、真剣にしたいし
 将来とか、きっちり考えたいわけで
 そゆの考えていくと、自分じゃまだダメかなーって
 そんな結論に、いつも辿りつくんだよな

(627) 2013/01/24(Thu) 00時頃

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