人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点:


私にはどうしても拭いきれない劣等感がある。

才能が努力では埋められぬのと同様に、
この身体のみっともなさだ。

子供っぽくて愛らしい――ああ、他人事であれば私も幾らでも弄するだろうさ。

いやはや、困ったものだ。


百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 01時頃


【人】 百姓 ワット

[お互い様、というのは嫌いじゃない。
半分ずつ、はんぶんこ、そんな感じがするのはオレだけだろうか。
ローズの苦笑を真顔で見ながら、ぼんやりとそんな事を考えていた。]

 そういうものか?
 それなら多少疚しい気持ちで、たまに見ていたら、すまん。

[公開セクハラ宣言のような気もするが、気のせいということにしておこう。
女子の顔を立ててやる事も必要だとは思っている。
方向性は多少ずれていても、だ。]

 オレはこんなだからな、恋人は出来にくい。
 コイツとは違う。

[引き合いに出したのは無意味に呼びつけてしまった、ノックス。
コイツの隣には引っ切り無しに誰かが居る。
今こうして隣に立つシメオンもそうだろうか、と邪推しつつ。]

(5) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

【人】 百姓 ワット

 クラリス、とかいう子か?
 ちょっと前まで居たけどな、寮に戻るって云ってたぞ。

[その背を見送ったのはどれほど前だったか。]

 体格的にも男が守る生き物だろうしな。
 だからといってそれを押し付けようとも、思わんが。

 我侭なのは大いにアリだな。
 世話を焼きたくなる、あとは……いや、うん。

[濁した言葉の先は云わぬまま。
花のような、そういえば彼女も花の名前かとぼんやりいきついたが
裏返る声やら赤い顔やらに気付けるほど、乙女心というものを知ってはいなかった。]

(8) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

【人】 百姓 ワット

 ええー、じゃない。
 来るのが遅いのが悪い。

[何か酷いことサラッと云いました。
誰でも振り回すわけではないが、ノックスはいいだろう、とか思っているわけで。]

 まあ、でも約束は約束だ。
 缶珈琲くらいは奢ってやる。
 シメオンと、ローズと、ノックス…他は誰か来るのか?

[なにやら携帯を弄くる後輩に、淡々と告げ。]

(9) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

100mを9秒台で走る事ができる者が世界に数える程しかおらぬように、伸びぬ背は、努力で伸びる事はできない。
体重ならば、大体の者が増やす事ができるというのに、不公平な話だ。


【人】 百姓 ワット

 オレも気を遣って……いや、だから堂々巡りだな。

[うん、と一つ頷く。
伝わっているであろう『はんぶんこ』に納得し。
傾げられる首にはまた一つ、肯定の意味で頷きを返した。]

 モテんし、まあ、モテたいとも思わんな。
 コイツらの世話に忙しいのもあるし。
 そういう色事は、自ずと芽生えるものだろう。
 花と一緒で、咲く時期が来なけりゃ咲かん。

[花壇の花と、苗のために空けたスペースを見やる。
咲いている冬の花達と、今から咲く為の何もない場所。]

(14) 2013/01/21(Mon) 02時頃

【人】 百姓 ワット

 大樹な、そうありたいとは思っているが。

[どっしりとした、太い幹の大樹。
誰に寄りかかられても支えられるように。
そんな理想像を描きつつ。]

 別に、女じゃなくても抱きしめてやるぞ?

[泣きたい時に胸を貸すぐらいは出来るだろう。
笑顔にはまた真顔で答えたのち、少し短い息を吐いた。]

 土と汗臭くてもいいなら、な。

(17) 2013/01/21(Mon) 02時頃

【人】 百姓 ワット

[邪魔だの邪魔じゃないだの。
手を繋いでいるようすのシメオンとノックスに、
なにやら耳打ちされて固まっているローズ。
ふむ、とオレはとんだ勘違いを起こして。]

 ……ゾーイは寮内か?
 なら、金だけ渡しとくから好きなもん買って来い。
 アイツにはオレが直接会いに行く。

[ポケットの中身をあされば、三人分の缶ジュース代くらいは掴めた。]

 若い奴らは若い奴らで、青春を謳歌しろ。
 ………ハメを外し過ぎない程度に、な。

[ずいと小銭を差し出して。]

(19) 2013/01/21(Mon) 02時頃

背伸びしても届かぬ距離であるならば、
いっそ足場を蹴飛ばすしかないではないか。


【人】 百姓 ワット

 振り回した覚えは無いけどな。

[もう一度サラッと云ってのけました。
なにやらワクワクされていたりするのにも気付かぬまま。
被害の拡大にも勿論気がつかぬまま。]

 安心感なあ。
 まあ、男としてはそこに多少のときめきも含んでおいてほしいもんだ。

[なにやらさっきのローズとの会話の逆をやっているようで。
ざりざりと顎鬚を掻いた。]

 ああ、まあ寒い中引き止めたしな。
 缶珈琲くらいですむなら安いだろ。

[そういって差し出した小銭は、さて誰が受け取るやら。]

(28) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

【人】 百姓 ワット

[悲しきかな、差し出した小銭は受け取られる事はないようで。
ならばポケットに返るのみである。
勘違いに飛んできた「違う」の叫びには、目をぱちくりとさせたが。
なにやら咲く時期じゃないと、走り去っていくローズを見送るしか出来なかった。]

 ………まあ、元気な事はいいことだが。

[首をひねり、顎鬚を掻く。]

(31) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

【人】 百姓 ワット

[残された男三人、なんとも花のない絵である。
続いて聞こえる言葉にはなんと返せばいいものやら。]

 オレは男を好きになった事はないが、嫌悪感だのは感じん。
 その好意に応えられればいいとは思うが…。

[それから繋がれたシメオンとノックスの手を見て。]

 ………愛になれば、いいんだがな?

[余計なお世話かと、口を噤む。
少しいつもと違う雰囲気で呟かれた先程のノックスの言葉を思い出して。]

 ………まあ、胸は貸さずに済む方がいい。
 お前の泣き顔は見たくない。

[半分以上独り言だ。]

(34) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 03時頃


【人】 百姓 ワット

 キモイとは思わんがな。
 まあ、オレのようなやつらばかりでもないわけだから少しは気を配った方がいいぞ?

[世の中偏見の目はまだあるだろう。
そう思う事も、お節介かもしれない。]

 見つかる事を祈っておこう。

[淡々と告げて歩き出すのは寮の方向。
二人がついてくるかどうか確認はしない。
あまりじろじろと見ているのも、野暮というものだろう。
それにどこか、見ていたくない節もあることには、目を瞑ろう。]

 プリンか、いいな。
 甘いものは労働後に染みる。

[もはや発言がじじくさいが、まあ大目に見てもらうとして**]

(41) 2013/01/21(Mon) 03時頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 03時頃


百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 03時半頃


【人】 百姓 ワット

―寮・食堂―

[バイトだと去っていったローズマリーの分もあるのだろうか、なんて考えつつ
プリンが待っているという食堂へと足を向ける。
そこで見つけたのは小さな身長のゾーイに、プリンの制作者。
そして花壇で出会ったあの赤い髪。]

 おお。

[ひら、と手を上げてみる。]

 飯にはありつけたか?

(45) 2013/01/21(Mon) 03時半頃

ワットは、ノックスとシメオンが後ろに居るか漸く確認して。

2013/01/21(Mon) 03時半頃


【人】 百姓 ワット

[中に入れば入ったで、なにやら此処でも愛の話が繰り広げられているらしい。
オレはオレの愛を探せだの云われた事も相俟って、多少溜息が漏れた。]

 バケツ一杯プリン食ったら気持ち悪くなると思うけどな。

[覇気のない声にはそう返し。
たかるような言葉には少しの間を置いてから。]

 ……情けは人の為ならず。
 好き嫌い抜かしたら承知しないからな。

[そういって食堂の厨房に向かう。
寮の食堂だ、多少使っても怒られはしまい。]

(48) 2013/01/21(Mon) 03時半頃

【人】 百姓 ワット

―厨房内―

 気持ち悪くなったら本末転倒だろう。

[よくわからない思考回路の持ち主だ。
かくいうオレも流石に腹が減ってきた事もあって厨房に立ったわけだが。]

 働かざるもの食うべからず、ジャガイモでも剥け。
 カレーなら大勢でたらふく食えるだろ。
 材料もなんとかありそうだしな。

[厨房内の一番でかい鍋を取り出しつつ、野菜が置いてある方を指差した。]

(52) 2013/01/21(Mon) 04時頃

【人】 百姓 ワット

[聞き覚えのある声がして、厨房から少し顔を覗かせる。]

 ローズがお前のこと探してた。
 アイツはバイト中だろうから、メールの一本でも入れてやるといいんじゃないか?

[いつの間に追い越していたのやら、特に不思議に思う事も無かったが。
クラリッサにはそう告げて、再度厨房へと引っ込んだ。]

(53) 2013/01/21(Mon) 04時頃


 だー、もう
 こういう女の子らしい事は苦手なのに!

[料理くらい、習っておけばよかった]


【人】 百姓 ワット

[顔を出した所では、何やらまた愛の講義が行われていた様子。
女子二人の微笑ましい構図には心和むものはあったが。]

 なんだかな。
 『愛とは何か』で、愛を強要されてる気になるのはオレだけか?

[溜息が零れる。
何やら不思議な言葉をジャガイモにかけているプリシラの手元を見て
更にそれは深くなるか。]

 ……わかった、サラダ作れサラダ。
 包丁持たなくていいから、レタスちぎってくれ。

[怪我をさすわけにもいかんだろう。]

(59) 2013/01/21(Mon) 04時頃

【人】 百姓 ワット

 花と一緒だろう。
 無理に咲かせても、いい花はつかんし長持ちもせん。
 芽を出して、根を張って。
 しっかりと養分を吸って、漸く花が咲くんだ。

[考え事に近い。
四角く切られたジャガイモを奪いながら、呟くように。]

 咲く頃には自然と咲くし、それが一番綺麗なんじゃないか?
 漸く咲いた花だからこそ、実を結び種になり。

[うんぬんかんぬん。
すっかり一人語散ている。]

(62) 2013/01/21(Mon) 04時半頃

【人】 百姓 ワット

[愛の講義が終わったのか、クラリッサがやってくる。
その頃には一玉のレタスが無残な姿で発見されるだろう。
仕方なく男のオレの手で一掴み取り分け、叩いた胡瓜と塩昆布で和える。
ゴマ油を少し垂らして風味付けもしたものが一品出来上がった。]

 すまんがサラダつくりながら、そこの赤猿の世話もしてくれ。
 包丁は持たすな、危ないから。

[一玉を襲撃した狼…いや、猿だ、あれは。
プリシラを指差しながらクラリッサの手際のよさを見て。]

(67) 2013/01/21(Mon) 04時半頃

【人】 百姓 ワット

 愛、が広義なら神様の云う通りなんだろうがな。
 何も恋愛に限ったわけでもないわけだし。

[積木ジャガ芋は綺麗に皮を剥いて、レンジで蒸す。
裏ごしして小麦粉と牛乳と混ぜ、ニョッキのようなものをこしらえる。]

 花と人はどうだろうな。
 オレはお前を猿と認識したから、花からは程遠いが?

[ふん、と少しだけ鼻で笑う。
オレにしては割と珍しい表情だ。]

(69) 2013/01/21(Mon) 04時半頃

ワットは、全体的に猿にしか見えん。[ぼそり]

2013/01/21(Mon) 04時半頃


【人】 百姓 ワット

[クラリッサの手際の良さと、出来上がる品には関心を覚える。
所作も幾分女性らしく、花と呼べる可憐さもある。
まあ、赤猿プリシラにも似合う花はあるだろうが…
思い浮かぶのは力強く咲く野草ばかりだ。]

 ………花みたいな人、なあ。

[思い浮かぶのは、そのまま花の名前を持つローズマリーだったが。
さて、無事にバイトをこなしているだろうかと
別れ際の挙動を思い出しつつ料理を進める。]

(76) 2013/01/21(Mon) 05時頃

【人】 百姓 ワット

[くしゃみをBGMに、カレー作りを進める。

わざと大小様々に切った野菜。
肉はなかったので、代わりにウィンナーをぶつ切りに。
バターで軽く炒めた後に、煮込み始める。
灰汁をすくい、ある程度立てばルーを入れ。
隠し味に一匙、インスタントコーヒーの粉を入れた。
深みが増す、エルバ家の隠し味だ。]

 ああ、因みにレタスのちぎり方は味に影響するぞ?
 ついでに云えば、氷水で30秒程しめてやれば食感もよくなる。

[猿の自信に繋がるかは知らないが、一応褒めたつもり。]

(80) 2013/01/21(Mon) 05時頃

【人】 百姓 ワット

[厨房から香り出すのはカレーの匂い。
塩昆布と和えた胡瓜のサラダもある。
クラリッサとプリシラ作のサラダもあるし
人数分あるのであれば、ベッキーのプリンがデザートに出るだろう。
今日の食事は幾分豪勢じゃなかろうか。
米は飯櫃にでもはいってるだろう、各々でよそえばいい。
本音を云えば、カレーは一晩寝かせたいところだが。]

 できたぞ、食え。

[大鍋には全員がおかわり出来るくらい、量をこしらえた。
大食漢のオレは、ある程度自重するとして。]

(82) 2013/01/21(Mon) 05時頃

ワットは、やっぱり猿にしか、みえんな…。[ぼそり]

2013/01/21(Mon) 05時頃


【人】 百姓 ワット

[それからぼんやりと、昼だか朝だかもカツカレーを食ったことを思い出す。
まあ、味も違うし構いやしないが。]

 二人とも手伝い、お疲れ。
 冷めないうちに、食え、よ。
 ザラザラの冷えたカレーは…食えたもんじゃな……ふ、ああ。

[クラリッサと猿にはそう告げて、厨房を出る。
そのまま食堂の適当な椅子を引き、机に突っ伏すようにして。
便利だとかいう声が聞こえたり、上手そうにしている声が届けば
頭にスプーンが当たろうが、そのまま意識を手放した。
遅寝早起きの体には、眠気が限界だったようで。
暫くはなにをしても起きないだろう**]

(84) 2013/01/21(Mon) 05時半頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 05時半頃


―― 寮・自室 ――

[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。
久しぶりに食った、余は満足じゃ。]

 あ、プリン食い忘れた
 まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう
 いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも

[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]


ワットは、プリシラという赤猿に襲われる悪夢をみている**

2013/01/21(Mon) 16時半頃


……愛か。


 愛を語ったものなら世の中に溢れている。
 だけどそのどれだけが愛を騙っているのでしょうか。

 嘘の愛情なんて要らない。
 本当の愛情が欲しい―――。


……ん?

[声が聞こえた気がした。]


プリシラ先輩らしいですねっ。

[ 食事を作りに向かったプリシラ先輩。
その、苦手との言葉にくすり。]


[ やがて、食堂を出て部屋へと戻って行くプリシラ先輩。
そういえば、プリンを食べ忘れていたかも。」

しょうがないなっ。
あとで、持って行ってあげた方がいいかな。

[こてり首を傾げ、プリシラ先輩も食べるの忘れる事あるんだって、ちょっとだけ口もとが緩んだ。]



 プリン食べ忘れたから力がでないぃー…―――

[フィリップを支えながら、小さく呟いた]


[その作業中にも思わず、くす、と一人笑ってしまう。]

今頃、何もできないーっとか叫んでいたりして。

[そんな予想をするのも、日ごろのプリシラ先輩の様子からの想像。のバードマンさんを支えての言葉なんてまでは想像しなかったけど。]



 ぷーりん、ぷーりん♪

[煙草の灰を落としながら、楽しそうに歌っている]


俺男なんだけど、そういうの平気だったのかなって。

[ごく小さい声で“囁いた”]


[遠く聞こえる声、その内容まではわからないけれど
 雰囲気を察してか、そっと耳を塞いでおいた。]


うーん。まあ、正直言うとこれまで男にそういう意味で興味は全くなかったのでどうなるものかと戸惑ってる部分はあるな。
嫌悪があるわけでもないけど。

[率直に答えた。]


そっか、良かった。
やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。

俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。


分った、そうしよう。

結局は個人の相性だよな。

[大学の自由な雰囲気に感化されたようだ。]


プリンですけど。

[くすと笑う。ローズマリーとはすれ違ったので、パイグラタンは残念だけど、ありません。]



 ぷりんで十分だよー!
 ありがと、レベッカー

[座れ座れ、とベットをぽんぽん]


お邪魔します。

[ぽんぽんの座れに、応じて。プリンを持ってきてよかったと思った。]



 おう、お邪魔しやがれ

[プリンもぐもぐ、うまぁー…]

 レベッカも食うか?

[ほれ、と一口差し出した。]


[差し出されたプリン。]

あ、はいっ。

[ほれ、の言葉に、あーんと口を開いた。流石に、自分からぱくりは躊躇われて。]



 ほれ、あーん

[開かれた口に、スプーンをいれて。
プリンを食べさせてやった。]

 美味いだろ、な?
 幸せだな、甘い物食えるってさ


あーん。

本当ですね。
さっき、食堂で食べた時より美味しいかも。

[プリシラ先輩に食べさせてもらったプリンは美味しかった。
プリシラ先輩の言葉通りに、幸せな気分になったので微笑んだ**]


ワットは、眉をよせて、一度唸った。

2013/01/22(Tue) 00時頃


百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 00時頃


【人】 百姓 ワット

 ―――――ん。

[問題の落書き仏が起床しました。

いや、まあ、オレ自身は知らないわけで。
むくり体を起き上がらせると、ねぼけまなこ。
まだ覚醒までは程遠い。]

(258) 2013/01/22(Tue) 00時頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 00時半頃


ワットは、グレッグの声に、めをこすって欠伸。

2013/01/22(Tue) 00時半頃


百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 00時半頃


【人】 百姓 ワット

 ん……、寝てた、か。

[声を掛けられ。
ローズ、グレッグ、フィリップと顔を眺めた。
『無神経男』の声には身に覚えがなく、はてなを頭の上に浮かべて。]

 っと…今、何時だ?

[ぐ、と欠伸を噛み殺した。]

(274) 2013/01/22(Tue) 01時頃

【人】 百姓 ワット

 なんだゾーイ。
 オレの顔に、何かついてるか?

[寝落ち常習犯としては、頬に飯粒がついてたり
寝皺なんかは当たり前で…。
いやまて、なにか様子が違うぞ。]

(276) 2013/01/22(Tue) 01時頃

【人】 百姓 ワット

[フィリップの携帯に映る文字は実家に向かわなければならない時間を示していて。]

 っ、やばいな。
 どやされる。

[『無神経』の文字にシワが寄った。
まあ、眉をしかめただけなのだが。]

 なにかついてる、のか。
 まあ、起きるついでに顔でも洗ってくる。
 ……なんだ、大丈夫か?

[フィリップの顔をまじまじと見返してみたりして。
拷問かもしれない。]

(281) 2013/01/22(Tue) 01時頃

【人】 百姓 ワット

 全く、煮え切らん奴らだな?

[ゾーイの濁した言葉然別、グレッグの態度然別。
肩を竦め、立ち上がる。]

 顔、洗ってくる。

[背伸びをひとつ。
それからのすのすと洗面台へ向かい。
ガチャンと奇音が届くのは、オレが鏡を覗いてからの話**]

(286) 2013/01/22(Tue) 01時半頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 01時半頃


愛とは他人を視る物差しの一つであるとするならば、

他人を見下すのは低脳の証、
他人を持ち上げるのは無能の証と言う。

他人を在りの儘、居るが侭に視る事は難しい。

愛とはその難易をあやふやにするまやかしか、
価値観を塗り替えて、前提すら曲げる愚想の果てなる一物か。


人は智慧あるモノだと謳う。
生き物でありながら。ナマモノでありながら。

口先の言葉で心を揺らし、
上辺の容姿に心を惑わせ、
その癖本能に逆らう事もせず、肉欲に心を蕩めかす。

愛。
愛か。


愛とやらが、大層で大切で大事なものであるというならば
さぞかし何よりも滑稽で歪で間が抜けたものなのであろう。

種として生き続けていく為だけに
欠けたる身に、出でたる身を埋める行為の為の便宜の筈が、
姿を変え、形を変え、意味合いすらも変えて、
目的まで置き去りにする。

それが恋というものの正体か。
私には正解は見つからない。見たくもない。


はてさて、年端もゆかない小娘の悩みが、
ここで今更引き摺りだされる羽目に陥るとは正直、息苦しい。

あの時ならば、もっと盲でいられただろう。
愚かでいられただろう。

そう思えば、あの頃が懐かしい。
戻りたくないが、ただ懐かしい。



 そうだろー、そうだろー
 楽しく食べれば、食いものは美味くなるんだぞ
 味付けも大事だし、作り方も大事だけどさ
 誰と食べるか、誰に食べさせるかってのが一番大事さ

[そう言って、一緒になって幸せそうに微笑んだ。]

 ありがと、レベッカ
 美味しいプリンで幸せだよ


プリシラ先輩っ。
はい。私もそう思います。

[ 一緒に微笑むと、幸せになる。
プリシラ先輩の言うように楽しく食べる事。
誰かと一緒に、というのはとても大切な事。
その事にプリシラ先輩と一緒にプリンを食べて、改めて気付いたのでした**]


[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]


[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]



 な、なぁレベッカ
 男同士って、普通なのか?
 驚いてる私が可笑しいのか?

[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]


私も驚いてます。

男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。

[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]



 いや、でも、ほら、えー…―――

 少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
 大学って、凄い所だなぁ
 三年通って、初めてそうおもった

[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]

 知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと


あんまり……。表で言う人は少ないですよね。

[こくり。]

あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。

だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。

もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。

[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]



 そう、だよな
 堂々と宣言されたの、初めてだ
 ある意味ドキドキしてきたよ

[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]

 そんな話をしたんだ?
 なるほど、なぁ
 あの学長、ただのアホではないって事なのか

 色々な愛の形、ねぇ
 認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
 ・・・で、どっちが嫁かな、あの二人


私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。

[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]

何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。

[多少端折りながら、経緯を説明した。]

ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。

アルベールさん?

[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]



 な、そうだよな

[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]

 へぇ…―――
 ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ

[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]

 なるほど、そうなのか
 ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
 御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
 みたいな?

[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]


もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。

[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]

えっ、えっ。

[でも、それとも――?

わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]



 ダメって言われると、やりたくなるー

[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]

 お帰りなさいませ、ご主人様ー


百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 09時頃


【人】 百姓 ワット

―洗面所―

[鏡を覗けば、そこにあった文字は『無神経男』。
全く謂れのない称号である。
…とも云えないか。

怒りが芽吹く事は無く、呆れの方が大きかったろう。
ガチャンと落とした髭剃りを拾い上げ、シェービングでも塗りたくろうとした時だった。
フィリップから犯人への道標が示される。]

 ……ああ、まあ、そうか。

[女子に猿はまずかったか、確かに無神経ではあったかもしれない。
云われてみればそう思えなくも、なくも、なくもなくもなくも
いや、ない。]

 赤猿め。

[仕返しをするほどガキでもないが。]

(532) 2013/01/23(Wed) 12時半頃

【人】 百姓 ワット

 ん、ああ、すまん。

[どうやって落としたものかと思っていれば、フィリップが落としてくれるらしい。
オレは植物以外は大した知識もない。
石鹸で取れるものでもないのなら、負かすに越した事はないだろう。

なすがまま、されるがままに額を擦られていく。
幾分と距離が近いらしい。
特に目を瞑る事も無く、目の前の後輩の動きを見ていた。
よく見れば睫毛が長いようにも思う。
普段まじまじと見ることのない顔は、所謂『綺麗』なのではなかろうか。]

 ん?

[マジックが消えればその距離も少し離れたろうか。
オレは続けられた言葉に、ああと頷く。]

(533) 2013/01/23(Wed) 12時半頃

【人】 百姓 ワット

 苦労はしたけどな。
 喜んでもらえるなら、頑張った甲斐もあった。

[8〜10月に旬を迎える花は、年末手に入れる事はきわめて難しかった。
連絡に駆け回ったのは気候の暖かな地域。
見つけたのは個人で栽培しているところだったが
快く鉢を譲ってもらったのも、いい思い出だ。
その間の単位はばっちりと落としてしまったが、さして問題とも思っていない。]

 あの匂いは、オレも好きだ。
 最近はストロベリーチョコレートという品種もある。
 見聞きされてない花が、少しずつ知られていくのは嬉しく思う。
 好きだと云ってくれると、尚更な。

[ふ、と緩む表情は花の話をしているせいか。]

 まるで、オレに云われてるように感じてな?

[そう云って、何の気なしに後輩の頭へと手を伸ばした。]

(534) 2013/01/23(Wed) 12時半頃

【人】 百姓 ワット

 来年からはうちで育てたものを用意できる。
 一鉢、育てたものから種もとれたしな。
 個人的には、時期の花を楽しんで貰いたいとも思うが。
 誕生日なら、話は別だ。

[その頭を撫でることが叶ったか。
穏やかな声のまま告げる。]

 いかんな、本気でどやされる時間だ。
 礼は構わん。
 オレが継いだら、贔屓にしてくれ。

[そして離れようとして、一度身体は振り返る。
歩み寄り、ぺたりとその頬に触れ。]

(535) 2013/01/23(Wed) 13時頃

【人】 百姓 ワット

 ………熱、下がったのか?
 確かこないだまで体調悪かっただろ。
 あまり、無理はするなよ。

[そうして側を離れたのは、いくらか前の話である。]

(536) 2013/01/23(Wed) 13時頃

【人】 百姓 ワット

―寮外・花屋『Ever green』―

[白のタオルを巻きつけた頭。
少しひりひりする額は、冷たい風にさらされ。
緑のエプロンは防寒には優れない。
店の中自体はある程度暖かくはあるが、花達を思うと他の店より暖房をきかせる事は出来ない。
客が待てるようにしてある椅子の近くに、ハロゲンのヒーターが置いてあるだけだ。]

 らっしゃいませ。

[バイト、とも違う労働の時間である。
オレは店の中で花束を作ったり、鉢の世話をしたりと
いつも通り無愛想に仕事をこなしている**]

(537) 2013/01/23(Wed) 13時頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 13時頃


[ 想像の翼は、何処まで羽ばたいて行くのだろう。]

えーっ、執事さんじゃなくて、メイドさんなんですか?
でも、甲斐甲斐しくお世話してくれそうですよねっ。

って、プリシラ先輩っ。

[羽ばたいていった先に追従しつつ、話題に載せられてしまいました。くすり。プリシラ先輩は明るくしてくれる。*上手いんだから*]



 ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
 執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
 それじゃしまらないだろー

[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]

 はーいはい、もうちゃかしませーん

[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]


はい、プリシラ先輩。

大変、よくできましたっ。
後輩として嬉しいです。

[ばっか、と言われても。くすくすと笑ってしまう。
冗談めいた言葉に、真面目そうな言葉を私も冗談っぽく紡ぐ。
お互いに笑みを零している今がとても心地良いから**]


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