111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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な、なぁレベッカ
男同士って、普通なのか?
驚いてる私が可笑しいのか?
[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]
私も驚いてます。
男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。
[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]
いや、でも、ほら、えー…―――
少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
大学って、凄い所だなぁ
三年通って、初めてそうおもった
[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]
知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと
あんまり……。表で言う人は少ないですよね。
[こくり。]
あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。
だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。
もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。
[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]
そう、だよな
堂々と宣言されたの、初めてだ
ある意味ドキドキしてきたよ
[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]
そんな話をしたんだ?
なるほど、なぁ
あの学長、ただのアホではないって事なのか
色々な愛の形、ねぇ
認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
・・・で、どっちが嫁かな、あの二人
私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。
[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]
何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。
[多少端折りながら、経緯を説明した。]
ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。
アルベールさん?
[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]
な、そうだよな
[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]
へぇ…―――
ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ
[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]
なるほど、そうなのか
ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
みたいな?
[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]
もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。
[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]
えっ、えっ。
[でも、それとも――?
わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]
ダメって言われると、やりたくなるー
[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]
お帰りなさいませ、ご主人様ー
百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 09時頃
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―洗面所―
[鏡を覗けば、そこにあった文字は『無神経男』。 全く謂れのない称号である。 …とも云えないか。
怒りが芽吹く事は無く、呆れの方が大きかったろう。 ガチャンと落とした髭剃りを拾い上げ、シェービングでも塗りたくろうとした時だった。 フィリップから犯人への道標が示される。]
……ああ、まあ、そうか。
[女子に猿はまずかったか、確かに無神経ではあったかもしれない。 云われてみればそう思えなくも、なくも、なくもなくもなくも いや、ない。]
赤猿め。
[仕返しをするほどガキでもないが。]
(532) 2013/01/23(Wed) 12時半頃
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ん、ああ、すまん。
[どうやって落としたものかと思っていれば、フィリップが落としてくれるらしい。 オレは植物以外は大した知識もない。 石鹸で取れるものでもないのなら、負かすに越した事はないだろう。
なすがまま、されるがままに額を擦られていく。 幾分と距離が近いらしい。 特に目を瞑る事も無く、目の前の後輩の動きを見ていた。 よく見れば睫毛が長いようにも思う。 普段まじまじと見ることのない顔は、所謂『綺麗』なのではなかろうか。]
ん?
[マジックが消えればその距離も少し離れたろうか。 オレは続けられた言葉に、ああと頷く。]
(533) 2013/01/23(Wed) 12時半頃
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苦労はしたけどな。 喜んでもらえるなら、頑張った甲斐もあった。
[8〜10月に旬を迎える花は、年末手に入れる事はきわめて難しかった。 連絡に駆け回ったのは気候の暖かな地域。 見つけたのは個人で栽培しているところだったが 快く鉢を譲ってもらったのも、いい思い出だ。 その間の単位はばっちりと落としてしまったが、さして問題とも思っていない。]
あの匂いは、オレも好きだ。 最近はストロベリーチョコレートという品種もある。 見聞きされてない花が、少しずつ知られていくのは嬉しく思う。 好きだと云ってくれると、尚更な。
[ふ、と緩む表情は花の話をしているせいか。]
まるで、オレに云われてるように感じてな?
[そう云って、何の気なしに後輩の頭へと手を伸ばした。]
(534) 2013/01/23(Wed) 12時半頃
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来年からはうちで育てたものを用意できる。 一鉢、育てたものから種もとれたしな。 個人的には、時期の花を楽しんで貰いたいとも思うが。 誕生日なら、話は別だ。
[その頭を撫でることが叶ったか。 穏やかな声のまま告げる。]
いかんな、本気でどやされる時間だ。 礼は構わん。 オレが継いだら、贔屓にしてくれ。
[そして離れようとして、一度身体は振り返る。 歩み寄り、ぺたりとその頬に触れ。]
(535) 2013/01/23(Wed) 13時頃
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………熱、下がったのか? 確かこないだまで体調悪かっただろ。 あまり、無理はするなよ。
[そうして側を離れたのは、いくらか前の話である。]
(536) 2013/01/23(Wed) 13時頃
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―寮外・花屋『Ever green』―
[白のタオルを巻きつけた頭。 少しひりひりする額は、冷たい風にさらされ。 緑のエプロンは防寒には優れない。 店の中自体はある程度暖かくはあるが、花達を思うと他の店より暖房をきかせる事は出来ない。 客が待てるようにしてある椅子の近くに、ハロゲンのヒーターが置いてあるだけだ。]
らっしゃいませ。
[バイト、とも違う労働の時間である。 オレは店の中で花束を作ったり、鉢の世話をしたりと いつも通り無愛想に仕事をこなしている**]
(537) 2013/01/23(Wed) 13時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 13時頃
[ 想像の翼は、何処まで羽ばたいて行くのだろう。]
えーっ、執事さんじゃなくて、メイドさんなんですか?
でも、甲斐甲斐しくお世話してくれそうですよねっ。
って、プリシラ先輩っ。
[羽ばたいていった先に追従しつつ、話題に載せられてしまいました。くすり。プリシラ先輩は明るくしてくれる。*上手いんだから*]
ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
それじゃしまらないだろー
[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]
はーいはい、もうちゃかしませーん
[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]
はい、プリシラ先輩。
大変、よくできましたっ。
後輩として嬉しいです。
[ばっか、と言われても。くすくすと笑ってしまう。
冗談めいた言葉に、真面目そうな言葉を私も冗談っぽく紡ぐ。
お互いに笑みを零している今がとても心地良いから**]
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